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204・205Fは、元々の1700系の部品が無くなっていて「テセウスの船」状態ですね。とはいえ、昭和40年代の台車や主電動機は、柔らかで軽快な乗り心地・走行音を楽しませてくれます。運転室にチラっと見える、ブレーキ弁も古くて、運転室の中がそこだけが他より微妙に古いってのも面白いですね。
ド⚪⚪⚪⚪戦艦
伊予鉄道の700系(元京王5000系)も、東武2000系の足回りを履いてギア比を落とされたために200系そっくりな音になっています。最高速度は75km/hほどですが、なかなかいい音を奏でてくれます。
あくまでも『書類上』の話ですね。ただ 台車は履き替えたとはいえ どれも50年以上前の物だから古い事には変わりはないですね。(乗り心地に関しては しなやかで重厚で 素晴らしいのですが)これらよりも新しい 丸ごと新造の250系が 先に潰されたのは意外でした。
250は1編成のみの存在でVVVFで1両だけPMSMに改造されてたのが原因かと思います
1700系は枕ばねがコイルバネ式のアルストム型台車、1720系は枕ばねが空気ばね式のアルストム型台車で新製されましたが、1720系が先に、軸ばねがS形ミンデン式の台車に交換され、その後1700系も1720系と同型のS形ミンデン式の台車に交換しております。ですので、書類上は1700系が種車の方が古いですが、実際は1720系が履いていた台車を流用した200系の方が古いというのが実状かと思います。200系には、1700系新製当時から継承されている機器は、おそらく残っていないと思います。
改造当初はデラの座席も再利用したいた間隔を詰めて設置したので途中からは新品の座席で不足分を補ったが後にデラの座席装備車も新品に変わった様だ。特急に中古の部品を使うとは意外だった。
しかもカルピス塗装をこの205Fに施してあと3年は使うという鬼畜w
1:49 簡易運転台は先代「りょうもう」の1800系からあったので、唯一の採用例では無いですよ。
しかも簡易運転台の片方だけのライトが8000系のソレと同じだった様な………
デラックスロマンスカーでさえ、1700、1720系の足まわり・・・ソレを更に200系に持って来て1800系(旧りょうもう後)の台数合わせの為に一部新造・・・流石にこの後は使わないだろう。今はほとんど見られなくなった6050系も元は6000系だし。今度は100系の足回り使ってまた何か?作るのかな?
なお8111fが復帰しても記録は更新されない模様
完全新車だったVVVFの250系が真っ先に廃車されるなんて夢にも思わなかったなあ。
特急は加減速が少ないから抵抗式でも良いよねぇ。
ありがとうございます。牛田接続の沿線民ですので、よく見てきましたが、薄々そのような気がしていました。詳しくはないですが、停車時のブレーキ音が、いかにも!というサウンドですね。
よく考えたら西武鉄道も特急型に足周りを流用してるなw10000型の足周りは5000型のだしw
中には701系列や旧101系の足回りを流用した編成もあります。(全くの新車は10113Fのみ)
西武10000系と東武200系は共通点がいろいろある最終編成がVVVFとか(10112F,250系)
南海6000系や能勢電1700系を上回る車齢😅
京阪2600系も
200系はもはや限界です。 客室貫通扉が壊れやすく、なによりブレーキ音が悲鳴みたいで耳をつんざきます。 見た目はいいのですがね(笑)
もうそろそろ去就が胸騒ぎになる時期に突入しました。今の時代の我が国では昭和30年代初頭のカルダン駆動実用化初期の味が楽しめる車両は微少になりました。消滅前に乗りたいと考えていますが。VVVF完全新造の250系が先に消滅したのは不条理ですが、「りょうもう」号の伝統は失わたくはないものです(「リバティ」を赤く塗って「りょうもう」専用車を設定していただけないかなー)。
カッコいいなー
正確にはモーターは67歳じゃなく63歳です。😅車体は32歳です。😅💡
確か種車の都合で1編成だけ完全新造車がいますね。
何故か先にスクラップになったようです。
@@N--jv3go異端車だったのでしゃーないです
古い車両を使い続けるのは ある意味エコかもしれないですが 車で例えると旧車みたいなものなので 部品の耐久性と交換部品の有無がどうなのかが かなり疑問です😂
サザエさんのカオリちゃんみたいな存在💡
1800系カラーもいつまで見られるのでしょう。
魔改造が好きな鉄道会社😂
足回りは先代りょうもうの1800よりも古い🙄💬
座席のクッションが薄いんですよね。この車両。
床下機器そのままですね。
いち
いちこめ
204・205Fは、元々の1700系の部品が無くなっていて「テセウスの船」状態ですね。とはいえ、昭和40年代の台車や主電動機は、柔らかで軽快な乗り心地・走行音を楽しませてくれます。
運転室にチラっと見える、ブレーキ弁も古くて、運転室の中がそこだけが他より微妙に古いってのも面白いですね。
ド⚪⚪⚪⚪戦艦
伊予鉄道の700系(元京王5000系)も、東武2000系の足回りを履いてギア比を落とされたために200系そっくりな音になっています。最高速度は75km/hほどですが、なかなかいい音を奏でてくれます。
あくまでも『書類上』の話ですね。
ただ 台車は履き替えたとはいえ どれも50年以上前の物だから古い事には変わりはないですね。
(乗り心地に関しては しなやかで重厚で 素晴らしいのですが)
これらよりも新しい 丸ごと新造の250系が 先に潰されたのは意外でした。
250は1編成のみの存在でVVVFで1両だけPMSMに改造されてたのが原因かと思います
1700系は枕ばねがコイルバネ式のアルストム型台車、1720系は枕ばねが空気ばね式のアルストム型台車で新製されましたが、1720系が先に、軸ばねがS形ミンデン式の台車に交換され、その後1700系も1720系と同型のS形ミンデン式の台車に交換しております。ですので、書類上は1700系が種車の方が古いですが、実際は1720系が履いていた台車を流用した200系の方が古いというのが実状かと思います。200系には、1700系新製当時から継承されている機器は、おそらく残っていないと思います。
改造当初はデラの座席も再利用したいた間隔を詰めて設置したので途中からは新品の座席で不足分を補ったが後にデラの座席装備車も新品に変わった様だ。特急に中古の部品を使うとは意外だった。
しかもカルピス塗装をこの205Fに施してあと3年は使うという鬼畜w
1:49 簡易運転台は先代「りょうもう」の1800系からあったので、唯一の採用例では無いですよ。
しかも簡易運転台の片方だけのライトが8000系のソレと同じだった様な………
デラックスロマンスカーでさえ、1700、1720系の足まわり・・・ソレを更に200系に持って来て1800系(旧りょうもう後)の台数合わせの為に一部新造・・・流石にこの後は
使わないだろう。
今はほとんど見られなくなった6050系も元は6000系だし。
今度は100系の足回り使ってまた何か?作るのかな?
なお8111fが復帰しても記録は更新されない模様
完全新車だったVVVFの250系が真っ先に廃車されるなんて夢にも思わなかったなあ。
特急は加減速が少ないから抵抗式でも良いよねぇ。
ありがとうございます。牛田接続の沿線民ですので、よく見てきましたが、薄々そのような気がしていました。詳しくはないですが、停車時のブレーキ音が、いかにも!というサウンドですね。
よく考えたら西武鉄道も特急型に足周りを流用してるなw10000型の足周りは5000型のだしw
中には701系列や旧101系の足回りを流用した編成もあります。(全くの新車は10113Fのみ)
西武10000系と東武200系は共通点がいろいろある
最終編成がVVVFとか(10112F,250系)
南海6000系や能勢電1700系を上回る車齢😅
京阪2600系も
200系はもはや限界です。 客室貫通扉が壊れやすく、なによりブレーキ音が悲鳴みたいで耳をつんざきます。 見た目はいいのですがね(笑)
もうそろそろ去就が胸騒ぎになる時期に突入しました。今の時代の我が国では昭和30年代初頭のカルダン駆動実用化初期の味が楽しめる車両は微少になりました。消滅前に乗りたいと考えていますが。VVVF完全新造の250系が先に消滅したのは不条理ですが、「りょうもう」号の伝統は失わたくはないものです(「リバティ」を赤く塗って「りょうもう」専用車を設定していただけないかなー)。
カッコいいなー
正確にはモーターは67歳じゃなく63歳です。😅車体は32歳です。😅💡
確か種車の都合で1編成だけ完全新造車がいますね。
何故か先にスクラップになったようです。
@@N--jv3go異端車だったのでしゃーないです
古い車両を使い続けるのは ある意味エコかもしれないですが 車で例えると旧車みたいなものなので 部品の耐久性と交換部品の有無がどうなのかが かなり疑問です😂
サザエさんのカオリちゃんみたいな存在💡
1800系カラーもいつまで見られるのでしょう。
魔改造が好きな鉄道会社😂
足回りは先代りょうもうの1800よりも古い🙄💬
座席のクッションが薄いんですよね。この車両。
床下機器そのままですね。
いち
いちこめ