ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
時短だ、ショートだと騒がれがちな中にあって、チョップカットせずに、猪子さんが言語化し、言葉が出るまでの「間」をそのままお送りした編集方針、ステキです。余白と「間」にあるナニカまで含めて、超よかったです。ナイスです!
おっしゃる通り!ディレクション、カメラワーク、企画なんかで、短くしないと見てもらえないような動画を見ると悲しくなるし、作り手側としては息苦しくなります。
Artとは違うような😅
いろんな猪子さんの話や思想を聞いていると、自分の考え方とか囚われてたものから解放され、それらを手放すことができる気がする。すごくいい意味できっとそんな自分をプラスに捉えることができるのは、猪子さんの見ている世界にすごくワクワクできて楽しいと思えるからなんだろうなあ。頭良すぎる、プラス視野が常に広くて柔軟な思想に圧倒的センスと、これほどに結果残してるストイックさと、ぜんぶ相まってまさに日本の宝っていう言葉がピッタリな人こんな長く深い話聞けるの地上波だったらなかなかないし、こういうコンテンツあるの最高!いい時代!!
18:12 人間は認知している世界だけ見ている→認知上存在しなければ存在しない(見えない)→認知した瞬間から見え始める→認知している世界が広がる事がアートの役割としても重要→認知の仕方により行動が変わる→チームラボは歩きながら作品を体感する→映像の中に自分の身体があるかのように錯覚して認知する(レンズ越しに認知する世界は境界を生み「身体性」「意思」を喪失する)→人類の認知の革命
「わかるものに意味があるとは思えない」はまじでその通りだなあ
猪子さんがすごく考えながら話されていて、次何を言うのかずっとワクワクしながら観ることができました。考えられている時の間がなんかいいですね。
猪子さんの話してる、頭の中がいかに我々と違って入り組んでいるのがよくわかる配信でした🤲🏾 有料級ですが、こういった天才の離しをただきくだけでも視野が広がるのでありがとうございます🙇
歳をとると涙もろくなるのも、年齢と共に多くを経験して認知できる世界が広がっているから、ある事象を見たときに認知する情報量が若い人と比べて多いからなんだろなー
これほどまでに話し手にリスペクトを感じる聞き手と編集があるだろうか
これは、すごい動画ですね。訥々と話される話一つ一つが、職人的な哲学+とびぬけたセンスを感じます。身体的な認識がみえる世界を変える、なんか、聖書に書いてあるイエス・キリスト像のような話ですねぇ。
猪子さん、脳内には強烈なビジョンがあって、それを見ながら即時的に言葉で説明しようとしている風に見えました。なので、言葉がたどたどしくなるし、時間もかかる。
昔から変わらぬ猪子さん。相変わらずで安心した。
スラスラしゃべらなくても魅力的な人は尊敬する
人間は認知しているものでしか世界を捉えていないというお話はとても共感です。私も去年児童養護施設についてじっくり知る機会が、今まで見えていなかった世界が日本にもあることを知ることができました。自分の認知を広げるにはアートが介在するというのも一つの方法なんでしょうね。しかし、猪子さん面白いですね。お会いしてお話を聞いてみたいと思いました。
1 浪の 9 月のある日、予備校で聖ジョルジョの石膏像をデッサンしてたら「3次元の立体・空間を観るってそういうことかぁ!」という理解が空から降ってきて、「今まで目が見えてても何も見てなかった!」ってくらい衝撃をうけた(誇張じゃなくて)という経験を思い出した
9 questions 番組進行をまったく無視して 猪子さんの話を 沈黙含めて そのまま すべて配信これ以上 贅沢なコンテンツがあるだろうかただただ感謝
ホントにそう思う。😮😊黙して唯唯聴いてる。これ素晴しいインタビュー最高!😊🎉🎉🎉🎉ありがとう❤おかげで猪子さんの芸術的見識を少し理解できた。今、共に生きてるワタシたちへの愛が感じられる。🎉💞💖💕🩷💘💓
猪子さん、めちゃくちゃ頭のいい人でも、ありがちな横文字を使わずに、丁寧に自分の考えてる世界観を説明してくれることに驚きと感謝。素晴らしい方ですね。
まさしく色んな意味でも神回。さいこ〜〜〜🌟🌟🌟🌟🌟
この回を見て私は、頭の中にあるとても抽象的な事を言語化しようとしている人を待っている時間って、なんて贅沢で素敵な時間なんだろうと気が付きました。自分もこの場に参加してお話を聞いているような気持ちになれました。素晴らしい番組、ありがとうございます。
イーロン・マスクも訪問するなど、海外旅行客の10人に1人が訪れるというチームラボプラネッツ。なぜチームラボは世界で大人気なのか?代表の猪子さんに聞きました。
チームラボが外国人旅行者から人気が高い理由は、そもそも「海外旅行をしよう」という人間は「今まで見たことのない風景を見たり、体験をすること」に強い関心があり、チームラボは正にそういった視点を提供してくれるわけで、極めて親和性が高いからなのかもしれませんね。あと、絵を描くという行為の言語化が今までで一番新鮮で腑に落ちました。
認知している世界が違うと話しが合わない。認知している世界が広がると見えてる世界が広がり行動も変わる↑とても大事な事で、深く共感します。
TVサイズな 猪子 さんのインタビューでは 猪子さんの照れ隠し的な発言と男前な見た目で ちょっと胡散臭い感があったけど🙏 猪子さんの " 間 " をじっくり待つインタビューだからなのか?猪子さんのアーティストととしての深みが感じとれてチームラボの作品の格が更に上がるインタビュー最高!
確かに、こういう話はテレビだとカットされがちだから、改めてTH-cam上で猪子さんの作品観の話を聞けるのは貴重ですね。
猪子さんの思考中の瞬きとか手の動きに魅入ってしまいました。カットせず配信してくださってありがとうございます😊
面白いです〜抽象的な領域の言語化が上手くて有難いな〜と、思いました。
猪子さんのお話聞きたかったです!
シンプルに天才😂
初めて話しているのを見たけど子供みたいな人だな~もちろんいい意味で話の内容も科学的かつカント的で大変面白かった。チームラボの作品をいつか是非直に見てみたい
いいねを何個も押したい!猪子さん大好きです❤言ってること分かったような気もするけど、猪子さんの言ってる解像度では分かってないんだろうなぁ。
猪子さんの話。1960〜70年代に、唐十郎さんが、麿赤兒さんの舞踏について「特権的肉体論」を論じたことに、何か通じるものを感じてしまった。当然「特権的肉体」は特別な人しか手に入れられず、それを現場で見た人のうち、認知できるわずかな人しか「それ」を体感(享受)できないのだろうけど、チームラボだと、かなりたくさんの人が「それ」を享受できるわけで。まあ、麿赤兒さんの舞踏と同じものとして語れることじゃないけれど、猪子さんが論じようとされている部分と、唐さんの論じていたことは、同じチャンネルというか、同じ周波数のテーマなんじゃないかって、すごく思ってしまいました。あんまり、pivot向きじゃないコメントになってしまった・・・
仰りたいこと、すごくわかる気がします。一番鮮烈なアート体験って対象と自己が一体化する瞬間だと思うんです。その過程そのものをアートにする試みをされているということなんですね。
あかん。わからん。。笑 「アインシュタインが唱える呪文をだれも理解できない」ことと似ていることなんだと自分に言い聞かせたかったが、ちょっと違う気がするな。。気が狂うほど物理学や数学を追求している人間たちが言うなら共感したくもなるのだが。。われわれごときとか、誰か頭のいいひとがやってくれるとかいうフレーズはあまり聞きたくなかったな。正直。
猪子さん❤カッコ良すぎる‼️意味があるかどうかわからない訳の分からないものを追求するのがドンドン難しくなってる世の中でそれを実践されてるのが本当に凄いですね。何か日本っぽいと思いました。
トレースで鍛えた人が実在感のある絵を描いてるケースは見たことない。日本画は知らんけど。フェルメールもアングルも写真を使ってない。使ったと言い始めたのは写真家だ。新しい技術が台頭すると、手が動かなくなった分、口が達者になるのでそっち側の意見が通りやすくなる。
理屈っぽいんだよな、インテリってこの人らの作品は全く感情が動かない、自分はね
朝生に出ていた頃が懐かしい
とても興味深いお話ありがとうこざいました!
面白すぎます。アートはそのまま受け入れる、論理・言語化は分断してしまっている、というのはとても腹落ちしました。論理や言語化を通じて分断・整理して全て捉えたつもりでも、捉えきれない何かがあると感じます。
「身体で考えたり理解した時に価値観が広がる」本当にそうですね。 アメリカに9年住んだ体験は私の人生にとっての宝物、財産になっています。
認知できる世界をもっと広げたいなと思った。世界が広がるとは「認知できることが増えること」に他ならないんだなと。身体性あってこその認知なので身体性は大事にしたいと思った。あと、論理と言語化は関係性を維持できず切り取られ、アートは関係性を残しつつ抽象化できる話が面白かった。
頭いい人たちの中で競争するより、小さいパイの中で一人勝ちする方がコスパいいですもんね。日本のアート界隈が没落した時に出てこられたので、公共投資を凄い吸引力で吸い込まれてる勢いはもうかれこれ15年以上になりますね。コメント書き込んでる時に自分で言われてたのでやっぱり自覚的ですよね〜…日本の本物のアートって本来もっと凄いんですけど、たしかに誰もみないし理解もできないけど、それでいいんですよね本来は。必ずしも経済とリンクしなくていいものなんだけど、させよう!とした動きが村上某を中心としてあったので、その後にチームラボ出てきましたよね。作品はどれも軽薄で空っぽなんだけど、猪子さんが「語る」ことでやっとマネーが注ぎ込まれるという話なんだと思います。多分、次の時代にも残る美術家とはレベルも価値も違うことは自覚されてるんだと思います。そこでも敢えて収奪目的か分からないけど「アート」と標榜してマネーを集めることにチームラボは意味を見出してるし、駆動してるんだろうなぁと美術好きの私からは見えています。日本人の作家は資本主義と別のところで生きているからこそ、全く別物だし、問題も起きていませんね。
認知する世界を広げることが、考え方を変え、行動を変えるということ、私もそういう意識で自分の認知を増やして子どもにも促して見守っています。
新しい職場でミスコミュニケーションがあったんですけどまさに認知度の違いだなと、言語化できてスッキリしました!後半も楽しみです…!
そりゃ、こんなこと四六時中考えてたら、時間通りには来れないよね😅
やっぱり長尺じゃないと面白くないねw ガイアの夜明け出てた時はカットされまくっててひどかったw
新しい認知体験!チームラボ体験したくなりました・・山にも行きたくなったレンズが切り取ったスクリーンの前から動き出そう
チームラボが上手くいってるのは明らかにプロデュース力なので、アートとか意義とかの話してもしょうがない。話としてはとても面白いけど、観光客が押し寄せるのは単にお勧め観光リストに載ってるからだし、海外の適所にプロモかけてるから。
そのお勧め観光リストに載れば客が来てくれるのも適所にプロモーション掛ければ効くのは作品がキャッチーで集客力があるからやん
その意義があるからアートもより輝くし、特に海外の知識人に評価される。知識人の評価がさらに客を呼ぶ。キャッチーなアート作品と両輪なんだよ。
因果関係履き違えてるよ良くないものをプロモーションしても売れない欧米の人達はちゃんとチームラボの認知革命を理解して評価してる美術史勉強した方がいい完全にチームラボを正当に評価できてない人の意見日本人だけだよチームラボを映えのために行ってるの
「プロモかけてるから」とかそんな簡単なわけないやん(笑
自分は行ってガッカリした派です。リピーターは少ないんじゃないかな?
フォーカスを半固定すると催眠状態になるという理屈はよく分からなかった
みんなの笑いが、多くて、自然で、いいです。
アヤワスカを経験すべき理由をすべて述べてくれています笑
もっと作品に対してこのくらいの熱量ある解説があるともっと好きになるな。
現生人類とネアンデルタール人等他の人類との運命を分けたものは、仲間が考えている事を高度に推察し、理解する能力らしいけど、面白いのは、ネアンデルタール人も洞窟に絵は描いていた事(ネアンデルタール人と現生人類は、同時代に生存していた時期があるが)。つまり、相手に自分のイメージを伝えたいという欲求は、更に人類にとって根源的なものなのかもしれないですね。
アートで認知の世界を広げる話は、めちゃくちゃワクワクする!
おもしれーなこの人喋り方やべらんめぇな感じやインテリぶらない話し纏められない感や
儲かってないから誰も参入しないので、いいよね。って、好きな考え方!
名古屋にも作ってくれよ
何言ってるのか俺がバカすぎて理解できん
大江健三郎がノーベル賞取った時にニュース番組に出て喋ってたけど、番組の人が誰1人理解してなく見てる人も90%以上は何言ってるかわからなかったんじゃ無いかと思った時を思い出した
なんかふわふわしていてよくわからないですね。猪子さんは言葉の後に絵を書く、と言っていますが、実際には逆で絵を書いていたものが言語になったんですよね。で芸術としてのアートはそのはるかあとではある。アートの醍醐味は切り抜きこそだと思います。リアリティーなら写真のほうが当然高いが、本人が何をどう捉え認知しているか、そこの切り抜きとデフォルメこそが芸術だと思います。言語とは認知の仕方も違うしどっちが先とかそういうものでもないかな。
イーロンマスクも子供と一緒に行ってるしねw 豊洲のチームラボ
チームラボって若くて可愛いい女性は能力無くても入れるって本当ですか?
チョコプラにモノマネしてほしいな何言ってるか1%しか分からなかった笑
まどろっこしいー。表した新しい表現は、素晴らしいと思っています。が、言葉がまどろっこしいです。一つ言いたい表現に辿り着くまでに、何を表現したいのかが分からなくなってしそうなくらい同じ言葉を繰り返すので、フォーカスがどこにあるのか分からなくてイライラが溜まってきてしまいました。
凄い面白い話だな。
なんか聞いているとTeam Labの行き着く先はちゃんと自然を自分の目で見ろってなりそう。その見方の練習をできる場所がTeam Labなのかなと感じた
ジブリと同じですね
@@YangCulture ほーそうなんですか!そんな意図があったのは知らなかったです笑
チームラボって華やかな体験型のインスタレーションとしか思ってなかったけど緻密に人間の行動やら心理体験の積み上げから作品にしてるんだな。文章で作品解説もびっしりの個展とかやって欲しいわ。
「…アンマリ、キョウミナイ」w w w
猪子さん同業者や競合になる分野にも気を使えるところがダイバーシティ感あって良き
良い悪いは別にして編集次第では半分くらいの時間の動画になりそうwあえて編集してないのね😂
私は彼の話が好き。
認知している世界の話し心当たりある
精神医学の世界っぽいところも感じます。認知が増えれば世界の見え方がも変わる。素敵だなぁ、
それこそ外国人が来るのは、日本人的景色の認知の仕方を切り取って外国人にとっては新しい体験になるからでしょ。ちょっと禅の世界とか超病的な時に見る夢とかドラッグ体験みたいなとこもあるけど。
自分も参加する映画、自分が参加して進行するドラマが、これから流行するかも知れないですよね。VRはまさにそうなのかも。
大気というものが存在しているがそれを人類がまだ知らない頃そこは無の空間だと思っていたけれど、大気というものを認知した途端空気中の無だったはずの全ての空間に大気が現れた様に世界の見方を広げる体験を与えたり後押したりする事がアートの役割だと感じているという事かな
年に1回くらい猪子さんの凡人には理解できない話を聞いて、「あー、私はやっぱり凡人だなー」と再確認するという作業をしている。
言われている レンズのフォーカスは狭くて見えてる範囲は動き続けてる。それが催眠状態になる。。同じかはわからないけれどうーーんとズームを引いてみれば あ、それがわたしたちが体験している”現実”なんだと。実は現実世界も本当はシンプルで視点次第でどうとでもできるものだとお話を聞きながらシンプルに見えてきました。
アーティストにコメンテーターの意識が違いすぎて面白いです。テーマもアーティストからは?。 住んでいる次元が違いすぎてぶっ飛んでいても、とても共感します。
サンパウロにもあってビビったわ
イーロンマスク出たら凄い❤
このあたりの話って、実は大学入試の現代文のテーマで昔から出てますよね。言語論、認識論、世界の分節化、身体論とか。チームラボはそれをテクノロジー使って現実世界に表現し、ビジネス化してるのがすごい
めっちゃ面白い方だ、、、
知らないものは知らないし、見えないものはみえない。人は見えるものと見たいものしか、見ない。
あまり老けてないな
すみません、言語化能力低いのですがめちゃくちゃこんな人と一緒にいたい!楽しいです!
催眠状態になるっていうのも心当たりあるよ。すげー
写実画が上手い人って論理的構造が整理されてるってことか。
着眼点が一般の人と比較して違い過ぎる...
行ってみたい。周りの外国人旅行者が大絶賛してた。幻想的って。
今一番必要な概念だった❤ありがとう🫡
この方の「MBAなんて糞」発言でファンになった。
財津チャンネルのパクリやろこれ
猫ちゃんがネズミを追いかけるのは催眠状態なんだな😮
ユネッサンスの話しまじ心が震えた。
人間は、生身で考え、受け止め、実感したい。VRとかは、今はまだ技術が未熟な時代なので、ゴーグルをつけたり不自由な状態で体験する事とまた、感覚がちがう。人間は、そういう実感をしたい生き物だから生身で触れられる体験型アートに現在の技術の工夫で挑んでおられるんだろうと思う。AIに関しても、AGIに辿り着いていない現状では、猪子氏の眼中にはなさそうだ。
想像力ある人からしたら実体は必須ではないから、VRとか普通のゲームとかMMOは一定の流行を見せてる訳だけどね。そうじゃない人や人間以外の多くの動物は五感に訴えかけないと始まらないが
Nice
建築志すひとは必見の動画ですね。
カメラオブスキュラが考案されたのは、ルネッサンスよりももっと後のような、、つまり、遠近法は、カメラオブスキュラによってもたらされたのではないとおもうのですが、、
自然主義的な写実性が現れた時代、くらいな説明の例で出してるだけでは
大分、話しがうまくなったな
無、空の世界観?
時短だ、ショートだと騒がれがちな中にあって、チョップカットせずに、猪子さんが言語化し、言葉が出るまでの「間」をそのままお送りした編集方針、ステキです。余白と「間」にあるナニカまで含めて、超よかったです。ナイスです!
おっしゃる通り!
ディレクション、カメラワーク、企画なんかで、短くしないと見てもらえないような動画を見ると悲しくなるし、作り手側としては息苦しくなります。
Artとは違うような😅
いろんな猪子さんの話や思想を聞いていると、自分の考え方とか囚われてたものから解放され、それらを手放すことができる気がする。すごくいい意味で
きっとそんな自分をプラスに捉えることができるのは、猪子さんの見ている世界にすごくワクワクできて楽しいと思えるからなんだろうなあ。
頭良すぎる、プラス視野が常に広くて柔軟な思想に圧倒的センスと、これほどに結果残してるストイックさと、ぜんぶ相まってまさに日本の宝っていう言葉がピッタリな人
こんな長く深い話聞けるの地上波だったらなかなかないし、こういうコンテンツあるの最高!いい時代!!
18:12 人間は認知している世界だけ見ている→認知上存在しなければ存在しない(見えない)→認知した瞬間から見え始める→認知している世界が広がる事がアートの役割としても重要→認知の仕方により行動が変わる→チームラボは歩きながら作品を体感する→映像の中に自分の身体があるかのように錯覚して認知する(レンズ越しに認知する世界は境界を生み「身体性」「意思」を喪失する)→人類の認知の革命
「わかるものに意味があるとは思えない」はまじでその通りだなあ
猪子さんがすごく考えながら話されていて、次何を言うのかずっとワクワクしながら観ることができました。考えられている時の間がなんかいいですね。
猪子さんの話してる、頭の中がいかに我々と違って入り組んでいるのがよくわかる配信でした🤲🏾 有料級ですが、こういった天才の離しをただきくだけでも視野が広がるのでありがとうございます🙇
歳をとると涙もろくなるのも、年齢と共に多くを経験して認知できる世界が広がっているから、ある事象を見たときに認知する情報量が若い人と比べて多いからなんだろなー
これほどまでに話し手にリスペクトを感じる聞き手と編集があるだろうか
これは、すごい動画ですね。訥々と話される話一つ一つが、職人的な哲学+とびぬけたセンスを感じます。身体的な認識がみえる世界を変える、なんか、聖書に書いてあるイエス・キリスト像のような話ですねぇ。
猪子さん、脳内には強烈なビジョンがあって、それを見ながら即時的に言葉で説明しようとしている風に見えました。なので、言葉がたどたどしくなるし、時間もかかる。
昔から変わらぬ猪子さん。相変わらずで安心した。
スラスラしゃべらなくても魅力的な人は尊敬する
人間は認知しているものでしか世界を捉えていないというお話はとても共感です。私も去年児童養護施設についてじっくり知る機会が、今まで見えていなかった世界が日本にもあることを知ることができました。自分の認知を広げるにはアートが介在するというのも一つの方法なんでしょうね。しかし、猪子さん面白いですね。お会いしてお話を聞いてみたいと思いました。
1 浪の 9 月のある日、予備校で聖ジョルジョの石膏像をデッサンしてたら「3次元の立体・空間を観るってそういうことかぁ!」という理解が空から降ってきて、「今まで目が見えてても何も見てなかった!」ってくらい衝撃をうけた(誇張じゃなくて)という経験を思い出した
9 questions
番組進行をまったく無視して 猪子さんの話を 沈黙含めて そのまま すべて配信
これ以上 贅沢なコンテンツがあるだろうか
ただただ感謝
ホントにそう思う。😮😊
黙して唯唯聴いてる。これ素晴しいインタビュー
最高!😊🎉🎉🎉🎉
ありがとう❤
おかげで猪子さんの芸術的見識を少し理解できた。
今、共に生きてるワタシたちへの愛が感じられる。🎉💞💖💕🩷💘💓
猪子さん、めちゃくちゃ頭のいい人でも、ありがちな横文字を使わずに、丁寧に自分の考えてる世界観を説明してくれることに驚きと感謝。
素晴らしい方ですね。
まさしく色んな意味でも神回。さいこ〜〜〜🌟🌟🌟🌟🌟
この回を見て私は、頭の中にあるとても抽象的な事を言語化しようとしている人を待っている時間って、なんて贅沢で素敵な時間なんだろうと気が付きました。
自分もこの場に参加してお話を聞いているような気持ちになれました。素晴らしい番組、ありがとうございます。
イーロン・マスクも訪問するなど、海外旅行客の10人に1人が訪れるというチームラボプラネッツ。なぜチームラボは世界で大人気なのか?代表の猪子さんに聞きました。
チームラボが外国人旅行者から人気が高い理由は、そもそも「海外旅行をしよう」という人間は「今まで見たことのない風景を見たり、体験をすること」に強い関心があり、チームラボは正にそういった視点を提供してくれるわけで、極めて親和性が高いからなのかもしれませんね。
あと、絵を描くという行為の言語化が今までで一番新鮮で腑に落ちました。
認知している世界が違うと話しが合わない。
認知している世界が広がると見えてる世界が広がり行動も変わる
↑とても大事な事で、深く共感します。
TVサイズな 猪子 さんのインタビューでは 猪子さんの照れ隠し的な発言と男前な見た目で ちょっと胡散臭い感があったけど🙏 猪子さんの " 間 " をじっくり待つインタビューだからなのか?猪子さんのアーティストととしての深みが感じとれてチームラボの作品の格が更に上がるインタビュー最高!
確かに、こういう話はテレビだとカットされがちだから、改めてTH-cam上で猪子さんの作品観の話を聞けるのは貴重ですね。
猪子さんの思考中の瞬きとか手の動きに魅入ってしまいました。カットせず配信してくださってありがとうございます😊
面白いです〜抽象的な領域の言語化が上手くて有難いな〜と、思いました。
猪子さんのお話聞きたかったです!
シンプルに天才😂
初めて話しているのを見たけど子供みたいな人だな~もちろんいい意味で
話の内容も科学的かつカント的で大変面白かった。チームラボの作品をいつか是非直に見てみたい
いいねを何個も押したい!
猪子さん大好きです❤
言ってること分かったような気もするけど、猪子さんの言ってる解像度では分かってないんだろうなぁ。
猪子さんの話。1960〜70年代に、唐十郎さんが、麿赤兒さんの舞踏について「特権的肉体論」を論じたことに、何か通じるものを感じてしまった。当然「特権的肉体」は特別な人しか手に入れられず、それを現場で見た人のうち、認知できるわずかな人しか「それ」を体感(享受)できないのだろうけど、チームラボだと、かなりたくさんの人が「それ」を享受できるわけで。まあ、麿赤兒さんの舞踏と同じものとして語れることじゃないけれど、猪子さんが論じようとされている部分と、唐さんの論じていたことは、同じチャンネルというか、同じ周波数のテーマなんじゃないかって、すごく思ってしまいました。あんまり、pivot向きじゃないコメントになってしまった・・・
仰りたいこと、すごくわかる気がします。一番鮮烈なアート体験って対象と自己が一体化する瞬間だと思うんです。その過程そのものをアートにする試みをされているということなんですね。
あかん。わからん。。笑 「アインシュタインが唱える呪文をだれも理解できない」ことと似ていることなんだと自分に言い聞かせたかったが、ちょっと違う気がするな。。気が狂うほど物理学や数学を追求している人間たちが言うなら共感したくもなるのだが。。われわれごときとか、誰か頭のいいひとがやってくれるとかいうフレーズはあまり聞きたくなかったな。正直。
猪子さん❤カッコ良すぎる‼️意味があるかどうかわからない訳の分からないものを追求するのがドンドン難しくなってる世の中でそれを実践されてるのが本当に凄いですね。何か日本っぽいと思いました。
トレースで鍛えた人が実在感のある絵を描いてるケースは見たことない。日本画は知らんけど。
フェルメールもアングルも写真を使ってない。使ったと言い始めたのは写真家だ。
新しい技術が台頭すると、手が動かなくなった分、口が達者になるのでそっち側の意見が通りやすくなる。
理屈っぽいんだよな、インテリって
この人らの作品は全く感情が動かない、自分はね
朝生に出ていた頃が懐かしい
とても興味深いお話ありがとうこざいました!
面白すぎます。アートはそのまま受け入れる、論理・言語化は分断してしまっている、というのはとても腹落ちしました。論理や言語化を通じて分断・整理して全て捉えたつもりでも、捉えきれない何かがあると感じます。
「身体で考えたり理解した時に価値観が広がる」
本当にそうですね。
アメリカに9年住んだ体験は私の人生にとっての宝物、財産になっています。
認知できる世界をもっと広げたいなと思った。世界が広がるとは「認知できることが増えること」に他ならないんだなと。身体性あってこその認知なので身体性は大事にしたいと思った。あと、論理と言語化は関係性を維持できず切り取られ、アートは関係性を残しつつ抽象化できる話が面白かった。
頭いい人たちの中で競争するより、小さいパイの中で一人勝ちする方がコスパいいですもんね。日本のアート界隈が没落した時に出てこられたので、公共投資を凄い吸引力で吸い込まれてる勢いはもうかれこれ15年以上になりますね。コメント書き込んでる時に自分で言われてたのでやっぱり自覚的ですよね〜…
日本の本物のアートって本来もっと凄いんですけど、たしかに誰もみないし理解もできないけど、それでいいんですよね本来は。必ずしも経済とリンクしなくていいものなんだけど、させよう!とした動きが村上某を中心としてあったので、その後にチームラボ出てきましたよね。作品はどれも軽薄で空っぽなんだけど、猪子さんが「語る」ことでやっとマネーが注ぎ込まれるという話なんだと思います。多分、次の時代にも残る美術家とはレベルも価値も違うことは自覚されてるんだと思います。そこでも敢えて収奪目的か分からないけど「アート」と標榜してマネーを集めることにチームラボは意味を見出してるし、駆動してるんだろうなぁと美術好きの私からは見えています。日本人の作家は資本主義と別のところで生きているからこそ、全く別物だし、問題も起きていませんね。
認知する世界を広げることが、考え方を変え、行動を変えるということ、私もそういう意識で自分の認知を増やして子どもにも促して見守っています。
新しい職場でミスコミュニケーションがあったんですけど
まさに認知度の違いだなと、言語化できてスッキリしました!
後半も楽しみです…!
そりゃ、こんなこと四六時中考えてたら、時間通りには来れないよね😅
やっぱり長尺じゃないと面白くないねw ガイアの夜明け出てた時はカットされまくっててひどかったw
新しい認知体験!チームラボ体験したくなりました・・山にも行きたくなった
レンズが切り取ったスクリーンの前から動き出そう
チームラボが上手くいってるのは明らかにプロデュース力なので、アートとか意義とかの話してもしょうがない。
話としてはとても面白いけど、観光客が押し寄せるのは単にお勧め観光リストに載ってるからだし、海外の適所にプロモかけてるから。
そのお勧め観光リストに載れば客が来てくれるのも適所にプロモーション掛ければ効くのは作品がキャッチーで集客力があるからやん
その意義があるからアートもより輝くし、特に海外の知識人に評価される。知識人の評価がさらに客を呼ぶ。キャッチーなアート作品と両輪なんだよ。
因果関係履き違えてるよ
良くないものをプロモーションしても売れない
欧米の人達はちゃんとチームラボの認知革命を理解して評価してる
美術史勉強した方がいい
完全にチームラボを正当に評価できてない人の意見
日本人だけだよチームラボを映えのために行ってるの
「プロモかけてるから」とかそんな簡単なわけないやん(笑
自分は行ってガッカリした派です。リピーターは少ないんじゃないかな?
フォーカスを半固定すると催眠状態になるという理屈はよく分からなかった
みんなの笑いが、多くて、自然で、いいです。
アヤワスカを経験すべき理由をすべて述べてくれています笑
もっと作品に対してこのくらいの熱量ある解説があるともっと好きになるな。
現生人類とネアンデルタール人等他の人類との運命を分けたものは、仲間が考えている事を高度に推察し、理解する能力らしいけど、面白いのは、ネアンデルタール人も洞窟に絵は描いていた事(ネアンデルタール人と現生人類は、同時代に生存していた時期があるが)。
つまり、相手に自分のイメージを伝えたいという欲求は、更に人類にとって根源的なものなのかもしれないですね。
アートで認知の世界を広げる話は、めちゃくちゃワクワクする!
おもしれーなこの人
喋り方やべらんめぇな感じや
インテリぶらない
話し纏められない感や
儲かってないから誰も参入しないので、いいよね。って、好きな考え方!
名古屋にも作ってくれよ
何言ってるのか俺がバカすぎて理解できん
大江健三郎がノーベル賞取った時にニュース番組に出て喋ってたけど、
番組の人が誰1人理解してなく見てる人も90%以上は何言ってるかわからなかったんじゃ無いかと思った時を思い出した
なんかふわふわしていてよくわからないですね。猪子さんは言葉の後に絵を書く、と言っていますが、実際には逆で絵を書いていたものが言語になったんですよね。で芸術としてのアートはそのはるかあとではある。アートの醍醐味は切り抜きこそだと思います。リアリティーなら写真のほうが当然高いが、本人が何をどう捉え認知しているか、そこの切り抜きとデフォルメこそが芸術だと思います。言語とは認知の仕方も違うしどっちが先とかそういうものでもないかな。
イーロンマスクも子供と一緒に行ってるしねw 豊洲のチームラボ
チームラボって若くて可愛いい女性は能力無くても入れるって本当ですか?
チョコプラにモノマネしてほしいな
何言ってるか1%しか分からなかった笑
まどろっこしいー。
表した新しい表現は、素晴らしいと思っています。
が、言葉がまどろっこしいです。
一つ言いたい表現に辿り着くまでに、何を表現したいのかが分からなくなってしそうなくらい同じ言葉を繰り返すので、フォーカスがどこにあるのか分からなくてイライラが溜まってきてしまいました。
凄い面白い話だな。
なんか聞いているとTeam Labの行き着く先はちゃんと自然を自分の目で見ろってなりそう。その見方の練習をできる場所がTeam Labなのかなと感じた
ジブリと同じですね
@@YangCulture ほーそうなんですか!そんな意図があったのは知らなかったです笑
チームラボって華やかな体験型のインスタレーションとしか思ってなかったけど
緻密に人間の行動やら心理体験の積み上げから作品にしてるんだな。
文章で作品解説もびっしりの個展とかやって欲しいわ。
「…アンマリ、キョウミナイ」w w w
猪子さん同業者や競合になる分野にも気を使えるところがダイバーシティ感あって良き
良い悪いは別にして編集次第では半分くらいの時間の動画になりそうw
あえて編集してないのね😂
私は彼の話が好き。
認知している世界の話し心当たりある
精神医学の世界っぽいところも感じます。認知が増えれば世界の見え方がも変わる。
素敵だなぁ、
それこそ外国人が来るのは、日本人的景色の認知の仕方を切り取って外国人にとっては新しい体験になるからでしょ。ちょっと禅の世界とか超病的な時に見る夢とかドラッグ体験みたいなとこもあるけど。
自分も参加する映画、自分が参加して進行するドラマが、これから流行するかも知れないですよね。VRはまさにそうなのかも。
大気というものが存在しているがそれを人類がまだ知らない頃そこは無の空間だと思っていたけれど、大気というものを認知した途端空気中の無だったはずの全ての空間に大気が現れた様に世界の見方を広げる体験を与えたり後押したりする事がアートの役割だと感じているという事かな
年に1回くらい猪子さんの凡人には理解できない話を聞いて、「あー、私はやっぱり凡人だなー」と再確認するという作業をしている。
言われている レンズのフォーカスは狭くて見えてる範囲は動き続けてる。それが催眠状態になる。。同じかはわからないけれどうーーんとズームを引いてみれば あ、それがわたしたちが体験している”現実”なんだと。実は現実世界も本当はシンプルで視点次第でどうとでもできるものだとお話を聞きながらシンプルに見えてきました。
アーティストにコメンテーターの意識が違いすぎて面白いです。テーマもアーティストからは?。 住んでいる次元が違いすぎてぶっ飛んでいても、とても共感します。
サンパウロにもあってビビったわ
イーロンマスク出たら凄い❤
このあたりの話って、実は大学入試の現代文のテーマで昔から出てますよね。
言語論、認識論、世界の分節化、身体論とか。
チームラボはそれをテクノロジー使って現実世界に表現し、ビジネス化してるのがすごい
めっちゃ面白い方だ、、、
知らないものは知らないし、見えないものはみえない。
人は見えるものと見たいものしか、見ない。
あまり老けてないな
すみません、言語化能力低いのですが
めちゃくちゃこんな人と一緒にいたい!
楽しいです!
催眠状態になるっていうのも心当たりあるよ。すげー
写実画が上手い人って論理的構造が整理されてるってことか。
着眼点が一般の人と比較して違い過ぎる...
行ってみたい。周りの外国人旅行者が
大絶賛してた。幻想的って。
今一番必要な概念だった❤ありがとう🫡
この方の「MBAなんて糞」発言でファンになった。
財津チャンネルのパクリやろこれ
猫ちゃんがネズミを追いかけるのは催眠状態なんだな😮
ユネッサンスの話しまじ心が震えた。
人間は、生身で考え、受け止め、実感したい。VRとかは、今はまだ技術が未熟な時代なので、ゴーグルをつけたり不自由な状態で体験する事とまた、感覚がちがう。人間は、そういう実感をしたい生き物だから生身で触れられる体験型アートに現在の技術の工夫で挑んでおられるんだろうと思う。
AIに関しても、AGIに辿り着いていない現状では、猪子氏の眼中にはなさそうだ。
想像力ある人からしたら実体は必須ではないから、VRとか普通のゲームとかMMOは一定の流行を見せてる訳だけどね。
そうじゃない人や人間以外の多くの動物は五感に訴えかけないと始まらないが
Nice
建築志すひとは必見の動画ですね。
カメラオブスキュラが考案されたのは、ルネッサンスよりももっと後のような、、つまり、遠近法は、カメラオブスキュラによってもたらされたのではないとおもうのですが、、
自然主義的な写実性が現れた時代、くらいな説明の例で出してるだけでは
大分、話しがうまくなったな
無、空の世界観?