【兵庫県立大学看護学部】CNAS開学30年 第一線で活躍する先輩からのメッセージ

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ย. 2023
  • 【CNAS 10期卒業】 兵庫県立がんセンターにて、がん看護専門看護師として勤務しています。遺伝外来の開設に携わり、「がん遺伝子パネル検査により遺伝性腫瘍の可能性が判明した患者とその家族への支援」、「遺伝に関する問診票を用いた遺伝性腫瘍リスクの評価 消化器外科病棟を対象とした取り組み」、「遺伝外来における遺伝カウンセリングの実施状況」など、学会発表や論文発表を行っています。
    兵庫県立看護大学 (College of Nursing Art and Science, 通称 CNAS) は1993年に最初の公立看護大学として開学し、2004年に兵庫県立大学 看護学部になりました。受験生・在学生の皆様に、この先輩からのメッセージをご覧いただき、ともにCNASの歴史を築いていただければ幸いです。
    兵庫県立大学 看護学部では、「ケアをもってケアの専門家を育てる」という教育方針の下、対話を通して自身の気付きを大切にしながら看護ケアを考える「自律的な学び」を支えています。
    全員が保健師と看護師の国家試験の受験資格を取得できるほか、助産師や養護教諭(一種)養成課程もあり、4年間で、幅広い知識と技術を身につけられます。
    多様な資格取得や視野を広げることにより、先が見えない時代にも柔軟に対応できる人材を育成しています。
    兵庫県立大学 看護学部 ホームページ
    www.u-hyogo.ac.jp/cnas/
    00:05 がん専門看護師として、がんゲノム医療、遺伝子腫瘍の診療に
    01:04 在学中の思い出: 手話部での活動、ろうあの方とともに
    01:30 後輩へのメッセージ: 看護を語り合う楽しさを実感
    #兵庫県立大学 #看護学科 #卒業生 #在校生 #受験生

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