【兵庫県立大学看護学部】CNAS開学30年 第一線で活躍する先輩からのメッセージ

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 พ.ย. 2023
  • 【CNAS 3期卒業】 にじのわ助産院の代表。NPO法人の代表理事。気仙沼市で自宅出産や母乳育児の支援を行っています。看護師としてイラク難民キャンプで活動した経験や、助産師として、ラオスでの母子保健活動をした経験があり、東日本大震災後に被災地で生活支援や健康支援を行いつつ開業を決意。NPO法人では、市内の学校やイベントで性教育の講話をして、積極的な社会貢献活動を行っています。
    兵庫県立看護大学 (College of Nursing Art and Science, 通称 CNAS) は1993年に最初の公立看護大学として開学し、2004年に兵庫県立大学 看護学部になりました。受験生・在学生の皆様に、この先輩からのメッセージをご覧いただき、ともにCNASの歴史を築いていただければ幸いです。
    兵庫県立大学 看護学部では、「ケアをもってケアの専門家を育てる」という教育方針の下、対話を通して自身の気付きを大切にしながら看護ケアを考える「自律的な学び」を支えています。
    全員が保健師と看護師の国家試験の受験資格を取得できるほか、助産師や養護教諭(一種)養成課程もあり、4年間で、幅広い知識と技術を身につけられます。
    多様な資格取得や視野を広げることにより、先が見えない時代にも柔軟に対応できる人材を育成しています。
    兵庫県立大学 看護学部 ホームページ
    www.u-hyogo.ac.jp/cnas/
    00:05 NPO法人代表。開業助産師として
    00:48 在学中の思い出: 友人との出会い
    01:32 今後の目標: 女性の悩みを安心して吐き出せる場所、子育てしやすい街づくり
    02:40 後輩へのメッセージ: 人生前のめりで 迷ったときは何にワクワク感じるのか、心が動くことを大事に
    #兵庫県立大学 #看護学科 #卒業生 #在校生 #受験生

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