ホメロスに関しては、世界崩壊まではデルカダール王とウルノーガは同一人物だと知らなかったと個人的に思います。ウルノーガがデルカダール王に取り憑いてる時はホメロスを冷遇し、裏では別の姿で預言者のように現れて『グレイグを超えたいか。ならば私に従え。力をやろう。』みたいな形で近づけば辻褄が合いそう。
ヘンリー誘拐は教団は関係ないし、レヌール城は皆殺しでジージョの親は生かしたのは単に気分の問題だと思う。
魔物の下っ端なんてどうせ殆どが短絡的で、ジージョの件では
「やったぁ!子供いたわ!ラッキー!気分がいいから親は見逃してやるわ。」
と、思ってレヌール城の件では
「はぁ?子供いると思ったらいねぇんだけど?イライラするから憂さ晴らしに皆殺しにしたるわ。」
ぐらいにしか考えてないと思う。
リバストの鎧、「天空の鎧のリミッター的なものを神の力で限定解除すれば一般人でも着られる」に一票。アネイルの街を守る戦士に神が授けた、きっとのちに生まれる勇者のために地上に下ろすそのタイミングと一致したから「よっしゃ使わせたれ」となったのかも。
しかし本来の使用者でないのは変わらないので、着用者になんらかの負担が・・・だから魔物を全滅させると同時に絶命、傍から見れば相打ちになったように見えたと。こう書くと仮面ライダーカイザのスーツみたいだな。
ホメロスとウルノーガに関しては、王として冷遇してた時期にウルノーガの姿で近づいて闇落ちさせて、その後にホメロスの目の前で取り憑くことによってホメロスに「今からデルカダール王はウルノーガになった」っていうのを信じ込ませたんだと思います
これなら入れ替わってることを認識し、かつアメとムチ作戦に気付かない状態になる
デールの見た目については別グラ用意できるほど容量に余裕無かっただけなんじゃないかな?
ドラクエ5について
下っ端の実行する魔物はけっこういいかげんだから、パーフェクトの仕事ができなかった←これな気がします
ドラクエ5のデールは青年期後半でかなり歳寄りですが、リメイク版では青年期前半と青年期後半でどちらも見た目は変わりません。
生まれ変わりと子孫は別だろ
セニカが時を渡ったのが正史で、途中でどんな歴史を辿ろうとその結果に帰結するのだと思ってました。
ホメロスのやつはまだ王がウルノーガに乗っ取られる前なのでは?
ドラクエ5の矛盾はリメイク版で色々設定追加する際、元々の設定等との照らし合わせをしっかりやらずに、「こういう設定追加すれば面白いだろ」みたいな考えで安易に入れたせいで彼方此方おかしい部分が出て来たんだと思う
ドラクエⅣ小説『知られざる伝説』出版エニックス1990年で、リバストが神(マスタードラゴン)から天空の武器を託されたが、魔物の策略に友人に剣と盾を貸し、父親の形見の武器で敵指揮官と戦って命を失うストーリーがあります。
ベストドレッサーについて、リメイク版での仲間会話
チャモロいわく「(テリーさんが)こんなことに興味を示すとは思えませんが」、
テリー本人いわく「世界一の剣をさがして旅しているヤツなんて他にたくさんいるだろう」とのこと。
あの世界では、強い剣を探して旅をするというのは一般的なことなのかもしれない。
リバストはアイテム外伝かなんかで「一式」身に着けていたが、それぞれ仲間に貸した為に戦死したみたいな記述があったような
ユグノア王家はあくまでローシュの子孫と言われてるだけで詳細は語られてないし、ローシュの出自、親族関係に関しては何も言われてないから、おそらくローシュの兄弟か親類縁者がユグノア王家の開祖だったか、ローシュは元々何処かの王家の出身でその祖国が国名が変わり今のユグノア王国になった。だと思う
セニカが、ローシュが死ぬ前の頃に戻って殺害を阻止したとしたら、ウルノーガ・ニズゼルファはそのままに、ローシュ戦記のようにローシュが魔王を倒した(封印した)結果になるのでは?すると普通にローシュの直系の子孫が産まれるので、シンプルにイレブンはローシュの生まれ変わりとして産まれてもなんら歴史に支障は無いし、11のストーリーもそのまま行われるのではと考察しました
命の大樹に選ばれる人間にある程度規則性はあるのでしょうが、必ずしも血縁に左右される訳ではないんじゃないでしょうか。
実際、勇者の力は、奪われることも受け渡すことも出来ましたし、勇者以外が善悪問わず使える力でした。
だとすれば、賢者においても同じことが言える気がします。少なくとも、双賢の姉妹が合わさって樹に変化している以上、賢者の資格は有しているはず。これも、命の大樹が選ぶのであって血縁には左右されないと理解すれば矛盾は払拭される気がします。
テリーの矛盾について、ドランゴに勝利した事が印象強すぎて
スーパードレッサーの事に関しては、すっかり忘れてました(笑)
リバストの物語は書籍で2つありましたが、そのうちの1つでは、リバストは天空の装備を全て使っていたし、リバストの友人2人も魔物の奸計でそれぞれ天空の剣、天空の盾を借りて使っていたし…。エスターク健在の時代の事らしいですが、謎が多すぎます😵
テリーに関しては実の姉にかっこよさを競う大会に参加した過去は隠したいだろうしそれに勘づいた運営が気を遣ってさんができるようにしたんやろ
やっぱゲームとかアニメとかの、矛盾点とか粗探しを始まると楽しめなくなるかなって
あくまでも人間の間で伝わって信じられていた事と実さは違うとか
リバスト「普段は鉛の鎧を愛用しているのですがあの時は壊れてしまって仕方なく同じ重さの天空の鎧を装備しました」
ルビスが「ロトは与えるものではなく、生まれ育てるもの」
って言ってるから、直系の子孫でなくともその者の生まれ変わり(意志を継ぐもの)ってなるのは、まぁニュアンス的には合ってるんじゃない?
その話を聞いたキーファは由緒正しきロトの血筋だけれども…
死んだローシュの葉がイレブンに生まれ変わったってことじゃないの?
世界樹の葉って一人ひとりと繋がってて、死んだ後巡り巡ってまた生まれ変わるって設定じゃなかったっけ?
セーニャとベロニカとイレブンはそれぞれ魂の生まれ変わりで、ローシュとセニカの血縁の子孫は3の勇者とかありそう。
セニカが勇者の紋章を最後に持っていったのでイレブンは一般人になったし、なんたってローシュの見た目がイレブンより3の勇者に似すぎてる。
戦士リバストが天空の鎧を装備できた理由が謎だし、どこで授かってきたのかも謎だよな
アイテム物語でも旅に出たリバストがそれを装備して戻ってきたがどこで入手したかは教えてくれなかったとか書かれていたような記憶がある。
割と天空城を抜け出して地上人と結ばれているカップルが多いのかもね
天空人の男が地上にふらふらと遊びに行って、地上人の女に手を出して産ませたとかもありそう。
リバストのご先祖とかがそれの対象人物の可能性、少しリバストに天空人の血が受け継がれているのかも
たまたまリバストにその血が強く出た可能性もあるわけだ
王様は認めてくれなかったけどウルノーガは認めてくれた。だから「ウルノーガこそが真の王」
物語の初めからホメロスの最後まで何の違和感もなくよくできたストーリーでした。
イレブンの勇者は大樹に選ばれた人間だから
別に子孫でもないと思う
魔王が誕生するから
大樹(聖竜)が勇者を継ぐものを誕生させた
それだけだと思う
戦士リバストはアネイルの詩人に散々な歌われ方したよなぁ
魔物と戦い戦死リバスト
この歌詞にはマーニャもミネアも呆れてた
リバストが鎧着てた頃はまだ天空の力を受けておらず、オルゴーの鎧として存在したから装備できて、リバストの戦果によって天空の加護を受けて天空の鎧になった……とか?
リバストさん筋肉で無理矢理天空の鎧を着こなしていたのかもしれない
ルドマン家が襲われなかった理由に関してはあくまで大富豪であって身分が高かったわけではないのかもしれませんね。(じゃあジージョ家は高貴な家柄なのか?って疑問は起きるけど)
矛盾というか、みんながみんな正しいことを言っているわけではないとしておくとよいかも。実際の歴史だって、本当に語られている通りとは限らないかもしれないし。
@@user-vs6ls1ou6cだからどの話を信じるのもプレイヤー次第だよってニュアンスのことを堀井さん言ってたような気がする。。。ちがかったらごめんだけど😢
ドラクエは謎多い
リバストはめちゃめちゃむっきむきで鉛みたいに重くても着ることが出来たってことにしとこう……
ポポタ君エルフなんやろ()
ヘンリーだけ誘拐された点に関してはたしかラインハット王妃が誘拐犯と繋がってたからだったと思います!
デールを王にさせたかったからヘンリーが邪魔で誘拐させたっていう
確かその誘拐犯も教団の魔物とつながってたんじゃなかった?
それならわざわざ王妃と手を組まずにデールもさらったほうが都合がよかったんじゃないかなって気がする
@@user-xf9ft4dq1e 誘拐犯は王妃が雇ったただのごろつきなのでおそらく教団とは無関係です
またヘンリーはラインハット王の子供だけどデールは王妃の方の子供だからデールを拐わせることはないと思います!
DQ4のリバスト×天空の鎧に関しては実はアネイルの街の住民が天空人の末裔と言う設定が公式で後出しノベライズされています。その設定を生かしてクローンゲームDQ4リバスト伝説があるので興味があったら是非プレイして下さい!何気に名作です。
時の番人は「何者でもない」と言ってるのに
「時のゆくすえを見守る存在」と何者でもある発言をしてる矛盾
マスタードラゴン(仮)「誰でも天空人〜〜、コレを装備すれば誰でも天空の装備が使えるんだ!」
リバスト「スゲーやマスタードラゴン(仮)!コレで魔物に仕返ししてやるんだい!」
て事で一時的に装備出来たとか
だとしても勇者の装備が出来る素質があったという事で、やはりリバストは英雄なのです
セニカ助けたらイレブンを時渡りさせてくれた番人どうなるのかな?後のタイムマシン開発者を消したら乗ってきたタイムマシンも消えるよな?
Vのゴールドオーブについてはプレイヤーが幼年期の主人公だった時に青年期の主人公に渡さなかった時でも話が通常通り進むのが謎でしたね。
強引に解釈するならば、青年期のプレイヤーが別の時間軸の幼年期に会いに行ったということになるのでしょうが…
ベロニカセーニャの生まれ変わりは才能的な意味で言われてるだけだと思う(○○の再来的な意味)
イレブンの生まれ変わりも勇者の資格を持った子ってだけなのでは?それか魂的な意味(転生)での生まれ変わりなら子孫とかの血の繋がりなくても違和感はない
スーファミ時代までは見た目の都合は容量の都合と言う事で有耶無耶にしちゃうけれどね
何年かけてネクロゴントの火山に辿り着き火口に落ちてラダトーム城で何年間治療を続けていたのだろうかね、ほんとに。
デールの見た目変わりすぎ問題は、王様になった時の心労で老け込んだんじゃないかと思います。
元々、王様になりたくなかったし、兄貴であるヘンリーは嫁と子供がいて割と自由にしてる感ありますし。
リバストが装備してたときはまだオルゴーの鎧で天空の血を必要としなかった、とも考えたけどそれなら幽霊リバストは「私の装備してたオルゴーの鎧は…」って言うだろうし…うーん分からない…
ヘンリーが攫われてデールが無事なのは、ヘンリーを妬んだデールの母がゴロツキと結託してヘンリーだけを攫わせたからで、特に矛盾はないですよ
テルパドールにいるクラリスの弟も姿が変わってない
グレイグへの友情と劣等感に苦しんでいる中で王から冷遇を受けたホメロスに、冷静な判断ができたのかな、、
どのタイミングでウルノーガが王に取り憑いていたと知ったのか詳細は分からないけど、劣等感と嫉妬の渦に沈ん出る時に、ちゃんとした評価をされたと思ったら寝返ってしまうのはあるかも知れない。理性とか関係なく感情の揺らぎとして。
自分はホメロスがウルノーガの存在を知ったのは世界崩壊よりずっと以前だったのでは?と思ってる
生まれ変わりって、別に血縁じゃなくてもいいんじゃないの?
天空の装備を装備できるのは
『天空の勇者』と『天空人』やで。
生まれ変わりと言われている
リバスト脳筋説
世界一の剣を探していたのはダーマ神殿にいた "ここにも祀ってなかったか"的な事を言ってた人ではないでしょうか? かっこよくは見えないけど…
レヌール城は2度滅んでるって事でいいんじゃない?w1度目は継ぐものがおらず、その後新しい王家が樹立しそれがゲマ達に襲われたって事で
リバスト本人が天空人だったから装備できたとか…?
それかリバストが天空装備を作ったとか…?
デスタムーアの玉が後のゴールドオーブって説を今、思いついた。
世界が壊れるぐらいの地殻変動がないと、4の地図から5の地図にはならない点だな。
なんか子供向けゲームの設定矛盾を意気揚々と話して悦に浸ってる大人げない動画って感じ
前世では結ばれなかったローシュとセニカの生まれ変わり同士が今世で結ばれるとかいい話じゃんと思っていたらセニカ生存(生まれ変わりではない)が判明してちょっとがっかりしてしまったのは秘密
鉛の如き天空の鎧を着て
魔物の軍勢と戦い抜いたリバストさん
重り装備してるピッコロさんと
同レベルのハンデ戦してて笑うwww
多分その鎧着てボディプレスした方が
高威力出せる
ロミアのイベントの矛盾って、時を巻き戻すなんてかなりの無茶をするから辻褄の合わないことが起こります、みたいなメッセージを見たような気がするんだけど……記憶違いか他のゲームと混同してるのかな?
リバストのよろいについての仮説
天空のよろいと言われていたが、そう言われていただけで実際ははがねのよろいだった説
実はバレなかっただけで4主人公の母以外にも下界に降りて人間との間に子リバストを産んだため、リバストも天空の勇者説
私はリバストの鎧=鋼の鎧説を推します。たぶんですが、3の鉄のツメと似たようなメタ発言なだけかも…と思ってます。
実際、初めてこのシーンを見たとき、3の鉄のツメを教えてくれる幽霊みたいやなぁ…、と思いました。
デール年取りすぎちょっと笑ってしまった…
リバストは純愛とかとはかけはなれた出来事で生まれた天空人の血筋なんじゃないかなぁ。マスタードラゴンもゲスいというか傲慢さがあふれてますし
デールに関してはリメイク版で修整されたからいいけどジージョが明らかにおかしい
主人公の息子と同い年のはずなのに青年の見た目になってる
ロミアの件は、時のオーブを壊した際に一度村を旅立つシーンまで戻り改めてそこから時間が進みラムダに着地しているという点から、その間の行動はプレイヤーとしては遊んでいないものの、主人公の行動としては全て正しい選択をした上であの地点へ遡ってきていると考えています。主人公たちの一番の目的はベロニカ生存ルートを作るということなので明確な分岐点となる大樹でのホメロス遭遇前まで戻せば十分なものの、一度それ以前のイシの村の旅立ちのシーンまで時間が遡っているような演出がなされているのは上記のような意図があるから思います。
ローシュとイレブンの血の繋がりはあくまでユグノア王家内に共に属してるってだけで直接的に何代前のお爺さんみたいな繋がりは無いと思ってる。
ここで取り上げられた『Ⅴ』のジージョも主人公の子供より後に生まれた設定なのに、助けられた後の姿や言動が何故か子供ではなく青年なのも(年とり過ぎ)『矛盾』してましたね…
リバストの鎧は、フリーゲームの「DQⅣ外伝リバスト伝説」をやってる人から見たら分かる設定です。
ファミコングラフィックに抵抗無ければ十分オススメな名作でした。
デール年取りすぎはマジで草
細かいことはいーんだよ。それも含めてファンタジーやと思ってる
ヘンリー誘拐は教団とは無関係だよ
@@user-hy9pr8mx3h
誘拐犯と教団は関係あるかもしれませんが、ヘンリー誘拐は王妃からのただの雇われだから事件自体は教団とは無関係という意味です。
リバストは、4勇者と同じ天空人と人間のハーフだった可能性はまだあるかと。
そもそも天空人の掟も1番最初にその掟を作る事になる出来事がなければ掟は出来ないものだし。
旅の途中のぱふぱふ屋でこさえた子供でしょ
マスタードラゴンが力を封印して天空城を離れ、
彼、プサンは20年以上でしたか? トロッコに乗り続けていてそれ以前に城に異常があったとは知らない。
20年以上というと、主人公が幼少期の頃か、その数年前。ただしその幼少期、既にパパスの蔵書に天空の城は墜ちているという記述がある。
その数年間に墜ちたものと思われる。もしかしたら、主人公の生まれる前後あたりか?
ずっと気になってたんですが
このアイコンなら村人Bより
商人Tのほうがいいのでは?
ポポタはこどおじやから見た目が昔から変わらなかっんやろな
リバストさんが装備できたのは6の時代に入る前のオルゴーの鎧だった説ない? かなり苦しいか…
この程度の重さ。戦士の我にはどうってことないわ!!
とか言って無理やり装備した説笑
リバストは天空人と人間の間に生まれた子供の子孫だったのではないか、ビアンカも天空人の血を引いてはいるが、生粋の天空人ではないようだし。
セニカの生まれ変わりに関してはどこまでいっても根拠なしになるねって
ヘンリーをさらったのは光の教団じゃなくて王妃に雇われた人攫いでその人攫いが光の教団に売ったとかじゃないかな
リメイクだけなら知らんけど
ゴールドオーブが落っこちたのはプサンが20年以上ぐるぐるしてる間じゃないの?
天空城に戻った時にゴールドオーブがなくなって、城が湖に沈んでるの初めて知ったっぽいし
レヌール城が滅びたのが主人公の子供時代から十数年前なら、青年期後半からならさらに18年前になるので、ゴールドオーブが落っこちてきたときはレヌール城は亡びているのが正解かと
「はるか昔」の方は、また別の落下があったとかじゃないかな?
パート2希望。✨
ローシュがご先祖様な件はFEのアリティア王家パターンかな?
ホメロスを冷遇したのはデルカダール王の皮を被ってる時で、ホメロスを正当(笑)評価したのはウルノーガの姿。
そしていつデルカダール王の中にウルノーガがいたのかに気付けるほどホメロスは冷静じゃなかった
PS2のドラクエ5にはデボラなんていないからわからん
セニカって、
セーニャとベロニカの名前足して割ったって今気づいた…
13:07オレはテリーではない。スーパーテリーだ!
ドラクエ4の知らざれる伝説でリバストの半生を描いた話があるが挿し絵に天空装備で馬に乗ってるリバストがあるけど、鈍重の鎧や兜を付けてたら馬潰れるよなw
1:15 ドラクエだから、ラスボス前に宿屋で「ゆうべはお楽しみでしたね」って言われてても全然おかしくないと思う。