コンピュータ将棋の歴史を全解説
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【参考文献】
・人工知能はどのようにして「名人」を超えたのか?
amzn.to/3aER11F
・将棋AIで学ぶディープラーニング
amzn.to/3oQxq3u
・コンピュータは将棋をどう変えたか?
amzn.to/3awu2Wq
・われ破れたり
amzn.to/2MZS7N3
・最強囲碁AI アルファ碁 解体新書
amzn.to/39MvLHX
【訂正】
4:24 Deep Blueは「ソフト」というより、「ハード込みで開発されたシステムの総称」が正確な表現でした
15:28 ×保木邦人 ⚪︎保木邦仁 です。大変失礼致しました
29:44 佐藤慎一先生は当時四段でした。大変失礼致しました
59:05 深層学習vs強化学習になっていますが、もちろん深層学習&強化学習が正しいです。「vs」を書きすぎて頭おかしくなりました
訂正お疲れ様です
おつかれーい
最後の一言で吹いたw
@@user-yn9sc9qu1pあ
なんか、悲しくて嫌になる。藤井さん凄いって?でも機械に負けちゃうんだよね。人間だけでトーナメントして優勝したって、1番じゃないんだよね。なんか滑稽にみえてきたよ。
おいおいおい、気づいたら全部みてしまったじゃねぇかよ、見終わってびっくりしたわ長すぎるわ!めっちゃ面白かったです!!
動画も、皆様のコメントも、大変面白かった。
電王戦は本当に凄いイベントでした。
楽観と絶望をジェットコースターのように行きかう、あの焦燥感、ヒリヒリする感じ。
自分の見てきたものの中で、電王戦に匹敵する衝撃を受けたのは、サッカーの1998フランスW杯アジア最終予選だけ。
「サッカーは見るけど将棋は分からない」という人は、あのアジア最終予選を思い浮かべていただければ、今回の電王戦のインパクトが想像できると思います。
動画でも触れている、第二回第四戦の塚田九段対Puella αも壮絶でした。
ハンニバル将軍率いるカルタゴとローマの大戦争を描いた、「アド・アストラ」という漫画があります。
第四巻の巻末で、作者のカガノミハチ氏は、次のように書いています。
「終局後、塚田九段が声を詰まらせ男泣きしたのです。...プロ棋士の将来のためにも、ここで負けるわけにはいかなかったのです。塚田九段は不名誉も全部背負う覚悟を持ってこの戦いに挑んだわけです。
自分はこの戦いに(ハンニバルと対峙したローマの将軍)ファビウスの時給戦略を見ました。
歯が立たぬハンニバルとの戦いを避け、味方を犠牲にしながらもハンニバルの率いる小部隊を襲い削って、敵を弱体化させる。ファビウスの戦いそのものです。
不名誉だと罵られながらもローマのために信じる策を貫こうとした...一人毅然として指揮を執っていたファビウスも胸の内は大変苦しかったろうと思います」
電王戦は、棋士にとり、メリットは不明でリスクだけが巨大な大勝負でした。
そのリスクをとった、出場した棋士および日本将棋連盟に、敬意を表したいです。
彼らがリスクを取ってくれたおかげで、我々はこれほどの体験ができた。
現在、将棋界は藤井聡太七段の登場により、活況を呈しているそうですが、非常に良かったと思います。
リスクを取ってくれた人間に対し、相応のリターンがあってほしいからです。
電王戦を見て、「あぁ、人類っていつか、こうやってコンピューターに負けていくんだ」と思ったものです。映画「ターミネーター」の世界はこんなふうに実現するんだろうな、と。
それを避けるために、恥も外聞も倫理すらも捨て、ファビウスや塚田九段のような戦い方をせざるをえない局面が、未来に来るかもしれません。
将棋電王戦は、将来の人類のために、貴重なテキスト/レッスンを残したと思います。
長文失礼しました。
米長先生の先見の明はすごかった
それに自分が先人を切っていく姿
永遠に忘れません
塚田先生の入玉は賛否あると思うけど本当に感動した
泥臭くても人類を負けさせる訳には行かない、そういう覚悟を感じた
いつもより表情が生き生きしているようにみえる
将棋好きすぎん???
森内先生、羽生先生といった稀代の天才のお二方が2010年過ぎにプロが負ける日がくると言われてたのがおもしろいですね。
言い換えると、謙虚に客観的にものごとを見ることができるからこそ、常に慢心せずに向上心を持って永世称号を持つレベル、さらには現代でもトップ棋士であり続けられるということなのかなと思ってます。
質問「コンピュータがプロを負かす日は?」
森内俊之「2010年」
羽生善治「2015年」
平藤眞吾「ゲームセンターの将棋に2回負けた」
かわいい
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この人のURL違うからみんな気をつけてね
@@user-eo8xb9vk9x 違うから、気を付けようね
@@user-eo8xb9vk9x あっぶない、開きそうになった。通報します。
ぶっちゃけリンクにyoutubeってあったらウィルスではないっしょ
現在の4強とも言われる豊島さんや永瀬さん、そして現在A級順位戦首位の斎藤さんが勝たれているというのは印象的ですね。
"不利飛車"と言われている中で、飛車を振って第一線で勝利し続けている久保利明九段、菅井竜也八段は本当に凄いと思います。特に久保さんの将棋は捌きが芸術的。
久保さんの粘りのアーティストの一面好き
振り飛車は今のAIの技術だと正確に判断できないだけって前どこかで読んだ
@@user-cg2vi8sm9w 正確に判断できないというのは間違いない。ただ、正確に判断したら弱い可能性も十分にある。
将棋に留まらず人間模様とテクノロジーにまで及ぶ大変面白い解説でした
ありがとうございました
1時間最高に面白かったですー!こんな熱いドラマが繰り広げられていたなんて知りませんでした!
まとめて頂きありがとうございます!
楽しませて頂きました。
素晴らしいです!
保木さんはBonanzaの開発だけでなくそのソースコードを惜しみ無く公開したのがまた凄い
これでコンピュータ将棋の進化が何年何十年早まったか分からない
藤井二冠含め現代若手棋士の教材がソフトであったとするなら、まさに保木さんは将棋界に革命をおこしたと言って良いと思う
これがどんだけすごいことかと弱輩ながら俺が解説すると、これがどんな原理で動いているよって全部公開すること。どんなことかいうと、動いている原理を全部公開するから、最悪コピーすれば同じものを作れる。普通死ぬほど善人じゃなじゃなきゃこんなことをしない。なぜなら公開しなければ独占出来たから。語彙力なくて上手くまとめられなかったけど、保木さんに感謝して今の将棋を楽しみましょう
保木さん、ポナンザを作ったあの当時28、9才だったはず。驚くばかり。
それに比べて、トロンをつぶしたマイクロソフトのクソなこと
オープン イノベーション
@@bonbiy-jr-return
あれは彼等の戦略が上回っただけの話だよ
AWSのプロモーションすごい…
本当にドラマみたいで感動しました。たくみさんの解説の熱量もすごかった・・・
話の流れで知りたい事が全て知れて、大変良かったです。
軽い気持ちで見はじめたら再生時間1時間超えていて飲んでいた珈琲を噴き出しそうになりました。しかし想像以上に熱い語り口で、飽きずに最後まで見れました。将棋全くさせないですがとても面白かったです。
これを機に指してみませんか?
非常に分かりやすく興味を引き付けてくれる解説動画でした。時間もかかって制作されたと思います。ありがとうございました。
1995年で既にコンピューターに負けてた私は25年先を進んでたんだな
😒
物は言いようで草
伝統なので一応。
「豊島?強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけど、俺は負けないよ」(CV.佐藤紳哉 七段)
YSSVS豊島七段(当時)の大盤解説会に参加しました。
豊島七段の圧倒的な差し回しで、YSSの実力を完全に封じていました。
完全勝利後のインタビューで
「何対局ほど練習されましたか?」との質問に
「千局ほど指しました。」と・・・
※正確には「1000局まではいかないまでも3桁台だとは思います。」
大盤解説をしていたプロ棋士が声を失っていました。
会場に集まった将棋ファンから感嘆のため息が出て、
豊島七段ファンと思われる人たちから啜り泣きが聞こえました。
将来を嘱望された本物のプロはそこまでするのか、と。
プロ棋士になっても、勉学に飽くことなく大学進学、やりたいことが合わずに中退。
タイトル戦での羽生九段と久保九段の厚い壁に弾かれ、研究会の開催。そして、将棋ソフトの導入による研究と研鑽…菅井八段との王位戦でのタイトル獲得。
そして、遂に名人戦で佐藤天彦名人からストレートでタイトル獲得。
コロナ禍で名人を失うも、叡王位獲得、羽生善治九段の挑戦を斥け、防衛。
藤井ニ冠とは異なり、苦労を諸ともせず、糧として強くなったと云わざるを得ない。
恐らくだが、藤井聡太ニ冠と長く覇権を競うことになろう。
恐らくは、千局指すことも難行とは思われなかったのでは。
話が面白すぎて気がついたら1時間経っていた
映画1本観た気分
将棋ネタも嬉しいし
機械学習やディープラーニングの話 今後もお願いします
今回の公演は勤務中で厳しい…
最後にponanzaと戦った天彦先生が今、振り飛車に活路を見出しているのは味わい深いですね
分かりやすくて面白い内容でした。長い動画だったけどまったくダレずに全部聞いてました!!
ヨビノリさんの「実は人間なので」という発言が一番ショックだった
wwwww
コールは米長先生に笑顔を、塚田先生は涙を…そしてわいも泣きました。
とてもわかりやすく楽しい解説でした。
わざわざ名前を挙げてくださり、ありがとうございます!
54:20
21手での投了、当時は本当に驚きました……。
お、本物。動画見ている途中ですがおそらくあれですね。電王戦ファイナルでAWAKEの開発者の方が香川さんが会場で説明している途中に投了したやつですね
よびのりコラボ待ってます!!
ヨビノリよりグッド多くて草
面白かったです!あっという間におわったなぁ…と思ったら1時間以上あったなんて⁉︎ ビックリ‼︎ 将棋愛の溢れる解説をありがとうございました!
とても面白い講義内容でした❗️
今後の展望や動向にも興味が湧く思いです😃
気軽な気持ちでみたら、映画級の濃いドラマが詰まった滅茶苦茶面白い内容だった。
一番プレッシャーかかる先陣を会長自ら切っていくとは...
米長先生格好良すぎますね、こんな上司居たら惚れる
米長は数々の畜生エピソードで分かる様にサイコパスの気があるからな
米長さんは目立ちたかったんじゃないかなぁw
私も米長氏の挑戦には否定的。
こういう事は若手に譲るべきだったかと。
電王戦みたいにコンピューター将棋との対戦をプロに出演依頼されていたけど、プロで出演したら将棋界から追放とか言って逃げていたのも確か米長会長
なので対戦が決まった時には今更かって感じがしましたね
米長先生の解説が
面白くて好きでした
大変面白かったです。ありがとうございます。
テレビの話題になったコンピューターと人間の将棋の対決をこんなにも詳しく解説した内容、人間が勝負にかけた名誉に共感しました。最後にコンピューターが相手に対して礼儀をした。とか、すごい。
今回の講義は将棋好き(将棋界の歴史を見てきた)な私からは「神回」です!興奮気味に最後まで見れました!米長先生の負けはわかってたがさすが新しい時代が大好きな先生、遺産としての対局に臨む。AIに勝てるわけない。将棋界の遺産と現役選手が闘うわけだから。
人間が出来る事はバグを見つける事のみだ。この講義は「中田大学」を超えている!名講義でした!ありがとう!
めちゃくちゃおもしろかったです!!
ずっと知りたかった話が全部詰まってました、ありがとうございました!
コンピュータ対人間の歴史、興味深かったです!めちゃくちゃ面白い動画でした💦
趣味なのに歴史研究の発表みたいになっててワロタ
動画は長いですが、とても興味深く見させて頂きました。話し方が上手!
将棋の事は解らないのですが、話し方が上手で熱中するぐらい聞きてしまいました。とても面白かったです😊
AIと対立から共存に進んでプロの対局が初心者は勿論経験者にも更に見やすくなった気がする
あと棋士の誰かが「AIの最善手は100点でも薄氷を踏むような指し手になるから自分は80点の手を指す」って言った話好き
懐かしいなぁ。この頃の将棋凄い面白かった。リアルタイムで見れてよかった。
一気に見てしまった、、、いい感じの映画見終わった気分だわ
将棋と機械学習でここまで面白くなるとは!
加藤一二三さんはストーブでPCの熱することによって勝利を見いだすことを考えておられましたWWWWW
"を"と書くべきところを"の"と誤植してる文が多い事に最近気付きましたけど、原因がわかりません。
ローマ字入力でもかな入力でもテンキー(2タッチ式・フリック式)でも混同する様な位置にキーがありません。
どなたか教えて下さると有難いです。
予測変換の使用したことによる結果では?
@@user-zo8gp5qe6v さん
色々考えたけど、やはりその可能性が一番高いですか。
親切でつけた機能が仇になってますよね。
あなたも"を"が"の"になってますよ。
@@LandMark291 わざとでしたw
ふざけたような返信してすみません😣💦⤵️
狂人しかおらん
この講義1時間スゴイ。大変な労力かと思いますけど、将棋への熱心さが伝わりました。
次回予告「打ち歩詰めがなければなぜ先手必勝なのか、証明してみた」
そうなん?
羽生さんが言ってたやつ?
全局面探索し終わってようやく返事を返したら「そんな事言ったっけ」って言われて終わりそう
電王戦のドラマをリアタイで見てた者としては、この題材は1時間超えちゃうよな~という納得感
未視聴の方にも当時の熱量が伝わると嬉しい
Bonanza対渡辺竜王がふれられてないんだが
ヨビノリを観てかなり将棋ハマってる笑
クメン法とても覚えやすかったです笑笑
あ!君は、、、、、ww
映画AWAKEを最近見てきたので、タイムリーな授業で勉強になりました
コンピュータ将棋の情報を常に発信し続けていた磯崎さんと対談して欲しいな
本当に深い話が聞けると思う
なんとなく見始めたら1時間以上あってワロタ
いつもの小話じゃなくて大作だった
ほんとそれw
まじでわろたwwwwwww
1時間以上語れるのすごい
解説が面白くて最後まで観てしまった・・・解説九段ですね。
全然将棋に詳しくなく全く知らなかったので、映画を見てるようなドキドキ感で、1時間以上見てることにも気がつかなかった……
ワイ、王手飛車取りをかけられた場面で「両取り受けるべからず!」などとのたまい無事爆散。
碁もチェスも将棋もできませんが、この動画、最後までみてしまいました。まさにドラマ。
この話題を憚ることなく本格解説しつつ再生回数も稼げてるとこ半端ない凄さ
将棋放浪記から来ました。素晴らしい動画をありがとうございます。将棋を初めて40年以上たちましたが、本当に素晴らしいゲームだなあと感無量の思いで拝見させていただきました。講義の最後のほうでおっしゃっていた振り飛車の可能性ですが、さかのぼって、1971年に行われた第30期名人戦において、七番中5局を「升田式石田流」で戦った、升田幸三先生の実戦集‘升田将棋選集’の中で、‘昔は矢倉を指すのに角道を止めるのはもちろん先手で四間飛車なんか指したりしたら兄弟子やら師匠に袋叩きにされて…’のような解説があったと記憶していますが矢倉左美濃急戦や将棋の最強の囲いともいえる居飛車穴熊の出現を先人は予見していたのではないか。つまり振り飛車は角道を止めるのが悪いというのが、先人とコンピュータの共通の認識ではないか、というのが私の見解です。ただ、ヨビノリ先生の力で藤井システムならぬ‘ヨビノリシステム’を開発してこれらの見解を覆してくれるのを一将棋フアンとして期待しています。また今度のオンラインイベントは参加できないのが大変残念なのですが、それとは違った機会でよいので、一度講義中はなされていた‘Bonanza’の評価関数ですが本当に先生が普段講義されている数学の計算式を見たことがあります。この計算式を確認いただき先生の講義動画‘氷山の一角とは何パーセント?’の要領で解読して、私でもわかるようにご説明いただく講義を行っていただけないでしょうか。この計算式を理解できればこれまで漠然とした概念である‘大局観’を会得することとなり鈴木貫太郎先生の1歳下の中年ですが棋力向上を願うフアンとして、講義のほうも希望いたします。長文失礼いたしました。
ps.講義中の現役プロ棋士として初めてコンピュータに敗れたつらい役目を負った佐藤慎一先生は対局当時は四段だったようです。(←こういううのを重箱の隅をつつくというのでしょうかどうもすいません)
豊島将之当時七段がインタビューで
YSSとの練習対局をどれぐらいやったか?という質問に
「途中で中断したものを含めれば、1000局くらいですかね」と淡々と答えていたのが印象深いです。
正確には「1000は指してない」ですね。
いずれにせよ相当準備しなきゃ出てこない言葉なので、とても印象に残ってます。
そうでしたか、ご指摘ありがとうございます
振り飛車が不利という所を間を置かずにサラッと流したところらへんにかなりの真剣さを感じました。
そして歴史の転換点を余すことなく追憶させて貰えたことに感謝します。
将棋の方が好きだし囲碁は基本しかわからないけど、イセドルさんとalphagoの対局は観てた。イセドルさんが1勝した時、こんなにすごいことを成し遂げる人がいるのかと感動した。多くの人が諦めムードだった中で、本人は全然諦めていなかった。勝ち負けへの拘りそのものより、対局への覚悟や強い人の生き方を感じ取れた良い試合だった。
Bonanzaの話アツすぎる
vs人間の第二章はじまる感じもカッコいい
将棋全く知らないけど全部見てしまった。コンピューターvs人類辺りからアツイね
3:14 の効果音の編集好き。さすがやすさん
お疲れ様でした。 見る方はグイグイ引き込まれてあっという間でしたよ。
とてもエキサイティングで楽しい講義でした。ありがとうございます!最後は人間の感じる違和感やおまわりさんが職質かける際の:感:みたいな話だとおもいました。人間の脳って目の前の事象をどんな風に計算してるんでしょうね。
当時豊島七段が電王戦で勝った時、心のないコンピュータの心をへし折る強さで、いつか豊島さんの時代が来ると思ってました。
豊島二冠対藤井二冠のタイトル戦は近いうちに実現すると思うので見たいです。
ヨビノリさん、感動で鳥肌立ちました。ありがとうございます。将棋の世界深い。
20分以上の動画、最初から最後まで見ることはあまりないけど、早送りなしで全部見てしまいました。
pc98で将棋ソフトと対戦してて、飯が終わっても風呂が終わってもまだ長考してたあのソフトを懐かしく思い出しました。途中で電王戦のpvも見たりして、楽しい時間でした。ありがとうございます。
ドワンゴが主催した将棋とコンピュータのキャッチコピーで最も秀逸なのは、第二回電王戦後のタッグマッチトーナメントの決め台詞。
『支配するか、飲み込まれるか?』
でも結局のところ、米長先生のいう共存共栄に落ち着いたのが、現状ですよね。
とても要領よくまとまった講義でした。ただ電王戦では第1回大将戦で得意の矢倉だったにも関わらず負けた三浦八段が敗戦直後に「今すぐには敗因がわからない」とうめいたことと、第二回で敗戦した森下九段が「人間にはヒューマンエラーがあるから負けた」と言ってその年の大晦日に持ち時間無制限でしかも番駒を使って再戦し判定勝ちとなったことは伝えてほしかった。特に森下九段の件はこの時点でコンピュータは十分強いがまだまだ完ぺきではないことを証明した点で意義は大きかったと思う。それは翌年豊島七段が勝利してある程度証明したのではないかと思うので。
相対性理論も面白かったけど将棋の話も面白かったです
さすがお話のプロですね!
アツく語っている姿が、ああホント好きなんだなって思わされる
3:13 唐突なWin95の起動音が懐かしすぎて笑ってしまったw
この音を動画にさり気なく挿入するセンスは地味に凄いよw
昔の方が起動音が豪華
勉強になりました。ありがとう
良質なドキュメンタリー動画有難うございました。
将棋の人間vs AIのわかりやすい歴史ありがとうございます🤞
あっという間の1時間でした。
ありがとう御座います🌟
面白い!
渡辺龍王(当時)vs ボナンザ戦も触れて欲しいところでしたが、とても判りやすい解説でした。ありがとうございました。
大和証券杯BONANZA 対 渡辺竜王
が個人的にはターニングポイントでした。
解説に入ってなくて残念
佐為vsAlphaGOは是非観たかったな…
あの時代にリアルタイムで立ち会えてよかったと思う
語ってくれてありがとう
米長先生、見てますか?
将棋全然わからないけどめちゃ面白かったぞ
何度聞いても面白い
将棋ってルールぐらいしか知らんけど、歴史や仕組みが分かりやすくてめちゃ面白かった。
ちなみにチェスの世界チャンピオンを初めて打ち破った会社、IBMは世界で初めてコンピュータを作った会社って言うちょっとエモいストーリーがある。
ヨビノリさん、大学から声がかかってるでしょうが、こういう動画は続けて欲しい。
知識を広める効果は大学講義の比じゃないと思う。
とても楽しい動画でした。
ソフト貸出されて、本番までに何度も対戦し、(おそらく)ひたすら負け続けた上で、
それでも本番に対戦することになる棋士のストレスは半端ないだろうなと感じました。
自分は激指の一番弱いレベルで69連敗して心を完全に折られました(笑)
第3回だったかな?今回は勝ちましたが勝率は2割と言ったところです ってくらいに強かったみたいです
長いけど面白いから見れました。ラグナロクファイナル団体戦のドラマは泣けました。
とてもわかりやすく、興味深いお話しでした。いつか藤井二冠とソフトの対決も、是非とも拝見したいと思います。
当時のことが懐かしく思い出されました。
ディープラーニングの勉強会参加したかったです😂
長い動画いつもとてもありがたいです。
眠りにつくときとか、動画が短いと、毎回好き嫌いで動画を変えなくてはいけないので、ほんとめんどくさいので…。
パソコンとチェス・将棋・囲碁の対局史の適切な解説 大変興味深く 拝聴させていただいております。学校や大学の授業ではけっしておめにかかれるものではございません。予備校のノリでという控えめな講義ぶりに 深く共鳴し 共感をいだき 感慨を新たにいたしております。敗戦後の日本の高度経済社会の一員として生きてきた 80にならんとする独居老人ではありますが なによりの 生涯学習として ボケ防止のためにマウスとキ-ボ-ドを叩いて 塾生として 参加させていただいております。今後とも末永くお続け頂けるようこころから願っています。
渡辺必負型で大逆転したのはビックリしたよ。あのじだいに終盤でひっくり返すとか渡辺神すぎ
懐かしい、コンピュータ将棋選手権。木更津まで見に行きました。
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理・将棋」
いいね!
伸びろw
顔で円周率も学べる
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それスーガクちゃうの
2010年清水市代戦の前に、2007年渡辺明竜王vsBonanza戦を入れる方が適切だと思う。