ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
貴乃花、曙、武蔵丸……ライバルはみんな体が大きい。この時代に小柄な若乃花が横綱まで上り詰めたのは本当に凄いし強かった証拠
若は横綱になる為に武蔵丸に2000万で注射したからなぁ。
どうゆう意味?八百長!?
@@大義-z1y それ旭富士が千代の富士から買った史上最高額の星
😅😅
若乃花の筋肉は本当に美しかった
兄弟横綱になったのでよかった。
曙、貴乃花、武蔵丸、武双山、貴ノ浪、魁皇など、大柄でパワーのある力士が席巻する中、小柄な若乃花が横綱まで上がれたのは本当にすごい。スピードとテクニックは歴代最高なのでは?
若乃花がいちばん強かったのは、大けがをする直前、3回目の優勝時でしょう。若乃花自身もそれは分かっていたと思います。それでも諦めずに相撲を続け、横綱土俵入りを見せてくれたことに、ファンとして感謝しています。
小兵ながら正攻法の相撲で勝ってしまうところが若乃花の魅力でした。弟よりこの人のほうが私は好きでしたね。
相撲力士の中で小さな部類に入る若乃花が、ガチンコで横綱まで登り上がったのは見事の言葉しかない。弟貴乃花と不仲で連絡先も知らないと言う事ですが。平成の相撲人気を盛り上げた兄弟です、もう一度二人並んで笑顔を見せて欲しいです。父親問題が色々言われていますが、同じ母親から産まれたのは間違いないです。他人にはわからぬ思いが有るのはわかりますが、もう一度仲良くしてもらいたい。
若乃花の脚の筋肉の発達振りにおどろいた
おめでとう若乃花
I love Wakanohana. He has the warm energy of a favourite uncle.
足の筋肉すごいな
脚の筋肉の付き方は、3代目若乃花に勝る力士は見たことがない。この部分だけは、全身筋肉の芸術品だった千代の富士に勝る力士であると私は断言する。それぐらい美しい。
僧帽筋の盛り上がりも凄い北斗の拳の原先生の描くマッチョ絵みたい
素晴らしい
曙戦とかこれもう違う生き物だろw
身体の柔らかさ、身体能力から裏付けされる相撲センスが時が経てば経つほど磨きがかかってとても素晴らしい。
スピードの若乃花(若花田)と、寄り切りの貴乃花(貴花田、貴ノ花)。取り口は全く違えど、相撲界を盛り上げた二横綱でした。特に琴錦-若乃花、曙-貴乃花(貴花田・貴ノ花)の取り口は一貫でしたね。貴ノ浪、貴闘力、安芸乃島、横綱に対抗した本当に藤島部屋、二子山部屋の力士には頭が下がります、本当にありがとうございました。また素晴らしい力士を育てて下さい。
確かに足の筋肉スゲー
当時を振り返り,曙や武蔵丸と対戦するのが怖い 殺されると思ったと言ってますが,すごい気迫の土俵〜
若乃花大腿筋いまだに大好物です
お兄ちゃんイケメンで好きです。弟の貴乃花さんイケメンで好きです。🐹🐱
貴闘力関も技能が一番あったのは若乃花って言ってました
弟が入門するから自分も入門したというだけで、若乃花は相撲が嫌いだったそう。相撲が嫌いで横綱なれたのはこの人だけではないか…?
武蔵丸さんはいつも忖度して相撲を取っていましたね。本当に一番強い力士は彼でした。彼は日本人より日本人の気持ちを持っていましたね。立派ですね。
6:42本人曰く「謹んでお断りしますと言いたかった。」
横審😳
そして親方には横綱になったら引退させてくださいとも言ってたみたいですね
1:30〜アケボノの張り手とにらみ。恐ろしすぎ。
足腰を中芯に小兵故の技巧が光る横綱相撲ですね。相手の力を利用する技士。寄り切り勝ちの多い正攻法の貴乃花に比べ若乃花の技勝ちの取り組みは良い意味で面白い相撲でした。活躍が違う時代だったら二桁通算勝利数も可能だった筈です。才能と実力と運が無ければ決して横綱には成れない世界ですよ。事実、横綱に成りたくても成れ無い超狭き門なのですから。
兄弟同時横綱の壮挙。若乃花の決断は正しかった。あのまま角界に残ってたら若乃花派と貴乃花派に分かれてマスコミの格好の餌食になっていただろう---まあ今でも充分叩かれてるが----
1:30 曙の突っ張りヤベェ〜😅
この世代じゃなかったら普通に10回以上は優勝してたろうな。レベルが高すぎる。相撲全盛期
T T しかも小柄やったしね。そう考えるととんでもない強さだったんだと思う
今じゃあ変化許容されないからね、稀勢の里のように特別な待遇の場合違うが…
変化で拍手、時代を感じるね…
なお白がドルジに決定戦で変化優勝したときも拍手。
伝達の使者は若嶋津さん
と清ノ森さん
@@洸小 さんー若島津さんもうれしかったでしょうね、同じお部屋だし初代の貴乃花の付き人してたそうです。小さいころから知ってる勝君が横綱だって
大腿筋凄いですねアメフトに🏈行ったってことは俊足だったのかなあ
魁皇と同じように大関のままのほうが長くやれたと思うので何とも・・・
まあそれでも横綱と大関の格の違いは相当なものでしょ短命でも横綱になりたいのが力士なのでは?
ハワイ勢の巨漢に頑張ったなら、今のモンゴル勢の時代なら優勝二桁いけたでしょう。
やはり若貴はガチンコだから安心して見れる。これこそ力士の鏡。他に貴闘力 安芸乃島 のガチンコ。
5:50武蔵丸はやけにあっけ無く負けたね。
この相撲が両者にとって唯一のアレな相撲だとかなんだとか
八百長?!あれってなに
若乃花だけでも相撲協会に残ってればと思うが、元々弟程の相撲好きではなかったので仕方ないかな…😒しかし、兄弟揃って女を見る眼はなかったようです…😞🤔🎉😆
4:58 こんなのを間違えるならもう行司いらんだろ
6:15 貴乃花の顔が、笑って無いのがこの時の全てを物語ってる気がする
武蔵丸は空気読んだな。
最後の武蔵丸戦は八百長くさいな。
5:54 八百長?なわけないよね
なわけないない。あえてあいてを引き込んでそこから有利な態勢にして持ってったのよ。
若乃花より魁皇のが強かった。
変化や逃げて勝つ相撲が多いね。それも個性の一つだからいいんだけど…今の時代だったら横審にボロクソ言われてそう…当時もされてたのかもしれないが…
鶴竜や日馬が通ってきた道か。あと晩年の12年以降の白
@@しょうた田中-s6y いやいや、あったって。5月場所の取り組みみてみー。
@@しょうた田中-s6y 取り口がまず大幅に変わってます。張り手、張り差し、時折変化、ひき、いなしなど。全盛期にはなかった、または少なかったラフプレー。
@@しょうた田中-s6y2012以降は多用してます
@@しょうた田中-s6y してたので、言えますね。
数年前、元若乃花が、白鵬は隙だらけなのに、どうして現役力士は、勝つ為に工夫しないのってコメントしてた。確かに、若貴、曙、武蔵丸が健在な時代だったら、白鵬は、あんなに大きな顔して40数回も出来なかった。
武蔵丸戦って八百長か?
立会い遅れたのに押し切ってあっさり勝ってますよねやっぱ誰でもわかるよなー
あの相撲は当時の自分は??🤔って感じでしたが、今見ると若乃花が立ち会い後の先で立って武蔵丸の当たりをずらしたように思えます。それ位若乃花の相撲は上手かった!
貴乃花とかとの対戦でもそうなんだけど武蔵丸って他の力士に何か大きなものがかかってる時に妙に気後れしちゃうというか呑まれちゃうというか、そういうところがあった「自分に」大きなものがかかってるときに自滅する稀勢の里とは違った意味での妙な勝負弱さがあった感じ
綱取りを決めた武蔵丸戦は注射くさいな。。
貴乃花、曙、武蔵丸……ライバルはみんな体が大きい。この時代に小柄な若乃花が横綱まで上り詰めたのは本当に凄いし強かった証拠
若は横綱になる為に武蔵丸に2000万で注射したからなぁ。
どうゆう意味?八百長!?
@@大義-z1y それ旭富士が千代の富士から買った史上最高額の星
😅😅
若乃花の筋肉は本当に美しかった
兄弟横綱になったのでよかった。
曙、貴乃花、武蔵丸、武双山、貴ノ浪、魁皇など、大柄でパワーのある力士が席巻する中、小柄な若乃花が横綱まで上がれたのは本当にすごい。スピードとテクニックは歴代最高なのでは?
若乃花がいちばん強かったのは、大けがをする直前、3回目の優勝時でしょう。若乃花自身もそれは分かっていたと思います。それでも諦めずに相撲を続け、横綱土俵入りを見せてくれたことに、ファンとして感謝しています。
小兵ながら正攻法の相撲で勝ってしまうところが若乃花の魅力でした。弟よりこの人のほうが私は好きでしたね。
相撲力士の中で小さな部類に入る若乃花が、ガチンコで横綱まで登り上がったのは見事の言葉しかない。
弟貴乃花と不仲で連絡先も知らないと言う事ですが。
平成の相撲人気を盛り上げた兄弟です、もう一度二人並んで笑顔を見せて欲しいです。
父親問題が色々言われていますが、同じ母親から産まれたのは間違いないです。
他人にはわからぬ思いが有るのはわかりますが、もう一度仲良くしてもらいたい。
若乃花の脚の筋肉の発達振りにおどろいた
おめでとう若乃花
I love Wakanohana. He has the warm energy of a favourite uncle.
足の筋肉すごいな
脚の筋肉の付き方は、3代目若乃花に勝る力士は見たことがない。
この部分だけは、全身筋肉の芸術品だった千代の富士に勝る力士であると私は断言する。それぐらい美しい。
僧帽筋の盛り上がりも凄い
北斗の拳の原先生の描くマッチョ絵みたい
素晴らしい
曙戦とかこれもう違う生き物だろw
身体の柔らかさ、身体能力から裏付けされる相撲センスが時が経てば経つほど磨きがかかってとても素晴らしい。
スピードの若乃花(若花田)と、寄り切りの貴乃花(貴花田、貴ノ花)。
取り口は全く違えど、相撲界を盛り上げた二横綱でした。
特に琴錦-若乃花、曙-貴乃花(貴花田・貴ノ花)の取り口は一貫でしたね。
貴ノ浪、貴闘力、安芸乃島、横綱に対抗した本当に藤島部屋、二子山部屋の力士には頭が下がります、本当にありがとうございました。また素晴らしい力士を育てて下さい。
確かに足の筋肉スゲー
当時を振り返り,曙や武蔵丸と対戦するのが怖い 殺されると思ったと言ってますが,すごい気迫の土俵〜
若乃花大腿筋いまだに大好物です
お兄ちゃんイケメンで好きです。弟の貴乃花さんイケメンで好きです。🐹🐱
貴闘力関も技能が一番あったのは若乃花って言ってました
弟が入門するから自分も入門したというだけで、若乃花は相撲が嫌いだったそう。相撲が嫌いで横綱なれたのはこの人だけではないか…?
武蔵丸さんはいつも忖度して相撲を取っていましたね。本当に一番強い力士は彼でした。彼は日本人より日本人の気持ちを持っていましたね。立派ですね。
6:42
本人曰く「謹んでお断りしますと言いたかった。」
横審😳
そして親方には横綱になったら
引退させてくださいとも言ってた
みたいですね
1:30〜アケボノの張り手とにらみ。恐ろしすぎ。
足腰を中芯に小兵故の技巧が光る横綱相撲ですね。
相手の力を利用する技士。寄り切り勝ちの多い正攻法の貴乃花に比べ若乃花の技勝ちの取り組みは良い意味で面白い相撲でした。活躍が違う時代だったら二桁通算勝利数も可能だった筈です。才能と実力と運が無ければ決して横綱には成れない世界ですよ。事実、横綱に成りたくても成れ無い超狭き門なのですから。
兄弟同時横綱の壮挙。若乃花の決断は正しかった。あのまま角界に残ってたら若乃花派と貴乃花派に分かれてマスコミの格好の餌食になっていただろう---まあ今でも充分叩かれてるが----
1:30 曙の突っ張りヤベェ〜😅
この世代じゃなかったら普通に10回以上は優勝してたろうな。レベルが高すぎる。相撲全盛期
T T しかも小柄やったしね。そう考えるととんでもない強さだったんだと思う
今じゃあ変化許容されないからね、稀勢の里のように特別な待遇の場合違うが…
変化で拍手、時代を感じるね…
なお白がドルジに決定戦で変化優勝したときも拍手。
伝達の使者は若嶋津さん
と清ノ森さん
@@洸小 さんー若島津さんもうれしかったでしょうね、同じお部屋だし初代の貴乃花の付き人してたそうです。小さいころから知ってる勝君が横綱だって
大腿筋凄いですね
アメフトに🏈行ったってことは俊足だったのかなあ
魁皇と同じように大関のままのほうが長くやれたと思うので何とも・・・
まあそれでも横綱と大関の格の違いは相当なものでしょ
短命でも横綱になりたいのが力士なのでは?
ハワイ勢の巨漢に頑張ったなら、今のモンゴル勢の時代なら優勝二桁いけたでしょう。
やはり若貴はガチンコだから安心して見れる。これこそ力士の鏡。他に貴闘力 安芸乃島 のガチンコ。
5:50武蔵丸はやけにあっけ無く負けたね。
この相撲が両者にとって唯一のアレな相撲だとかなんだとか
八百長?!あれってなに
若乃花だけでも相撲協会に残ってればと思うが、元々弟程の相撲好きではなかったので仕方ないかな…😒しかし、兄弟揃って女を見る眼はなかったようです…😞🤔🎉😆
4:58 こんなのを間違えるならもう行司いらんだろ
6:15 貴乃花の顔が、笑って無いのがこの時の全てを物語ってる気がする
武蔵丸は空気読んだな。
最後の武蔵丸戦は八百長くさいな。
5:54 八百長?なわけないよね
なわけないない。
あえてあいてを引き込んでそこから有利な態勢にして持ってったのよ。
若乃花より魁皇のが強かった。
変化や逃げて勝つ相撲が多いね。それも個性の一つだからいいんだけど…
今の時代だったら横審にボロクソ言われてそう…当時もされてたのかもしれないが…
鶴竜や日馬が通ってきた道か。
あと晩年の12年以降の白
@@しょうた田中-s6y いやいや、あったって。5月場所の取り組みみてみー。
@@しょうた田中-s6y 取り口がまず大幅に変わってます。張り手、張り差し、時折変化、ひき、いなしなど。全盛期にはなかった、または少なかったラフプレー。
@@しょうた田中-s6y2012以降は多用してます
@@しょうた田中-s6y してたので、言えますね。
数年前、元若乃花が、白鵬は隙だらけなのに、どうして現役力士は、勝つ為に工夫しないのってコメントしてた。確かに、若貴、曙、武蔵丸が健在な時代だったら、白鵬は、あんなに大きな顔して40数回も出来なかった。
武蔵丸戦って八百長か?
立会い遅れたのに押し切ってあっさり勝ってますよね
やっぱ誰でもわかるよなー
あの相撲は当時の自分は??🤔って感じでしたが、今見ると若乃花が立ち会い後の先で立って武蔵丸の当たりをずらしたように思えます。それ位若乃花の相撲は上手かった!
貴乃花とかとの対戦でもそうなんだけど
武蔵丸って他の力士に何か大きなものがかかってる時に
妙に気後れしちゃうというか呑まれちゃうというか、そういうところがあった
「自分に」大きなものがかかってるときに自滅する稀勢の里とは違った意味での妙な勝負弱さがあった感じ
綱取りを決めた武蔵丸戦は注射くさいな。。