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魁皇が貴乃花を上手投げで投げ飛ばして、自分も勢い余って飛んでいったシーンに大相撲の迫力を感じました✨
大横綱の凄さ、つよさをかたるときに、勝利した一番、取組をあげて語ってもいいのだがこういう負けた一番でも、すさまじさがあらわれている気がするそういう意味でこの動画は大変貴重でありアップ主には感謝したい物ですね。大横綱とよばれる力士たち、特に大鵬千富光司朝白あたり、彼等は別格というか飛びぬけている。「負け方」が。あっさり負けない、たとえ負け相撲であっても最後の最後まで俵の上でも粘る というか残る 執念のすさまじさそれがやはり大横綱たる所以の1つであろう。コニボノマルという怪物たちも強さ自体は上記横綱に勝るとも劣らぬが、その巨大なタイズウゆえ負けるときはアッサリ、ってのも多かった。光司だとこの動画二番目の対魁皇戦。あんな脚が傾いてもう完全死に掛けてるのに残ろうとして最後土俵際でもない土俵中央付近なのにうっちゃろうとさえしている怨念染みた勝負への執念。ドルジだと 対チヨス戦で相手が怒りの突き押し相撲でチヨス勝利の一番で防戦一方ではあるが土俵際、曲芸師並みの残り腰 粘り腰を披露する。基本身体能力が高くなけりゃ横綱、いやましてや関取なんて絶対できんなと痛感させられる一番。白鵬なんかも光司、ドルジ以上の粘りをみせてきた。
負けた相撲がこんなにすごく見えるのは、貴乃花がそれだけ偉大な横綱だったから。双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、大横綱は負けたら負けたでそれでも相撲史上に残る。
相手が曙・武蔵丸のような重量級だけじゃなくて、魁皇・武双山・出島のように型にハマった時の爆発力がすごいバケモノだらけで、彼らと長年死闘を繰り広げての優勝22回は鬼だな。文句なしに朝青龍の25回より難しいと思う。それにしても一番最初に出てきてこの打倒シリーズの最後のほうにも出てくる武双山ってハンパねえｗｗさすが平成の怪物
朝白無双独壇場時代に入れ替わりで光司を召還してたら40回優勝してた説
貴乃花が負けた瞬間の実況アナのテンションが凄い。それだけ、負けることが大事件だったという証左ですね。
貴乃花の真面目さがわかる。凄い負け方しているね。この時期はデカイ過ぎる外人が狭い土俵を上手く使いこなして大変だったろうに。
本割では当たらないが貴ノ浪は貴乃花に負けていないってのが凄い
寺尾も琴錦も元気だねぇ。一昔前は力士は美男子揃いだったよ。強いだけでなく美しい。
貴乃花最強期 94秋〜97九（22〜25歳）300戦258勝27敗15休 （20場所中13場所優勝 優勝同点4回次点2回 全勝4回14勝5回13勝8回12勝2回 四連覇1回三連覇2回 30連勝 96年70勝5敗）丁度この動画の時代。
ある意味貴重な動画
琴稲妻懐かしいｗ
4:48でとっさにかわずがけって決まり手が言えるのはさすがは実況
地味に貴ノ浪2連勝してるのやばくね？
過去大横綱が負けて話題になった一番と言えば太刀山が栃木山に４年ぶりに黒星をつけられた一番、双葉山が安藝ノ海に70連勝を阻まれた一番、大鵬が羽黒岩に連勝を45で止められてビデオ判定導入のきっかけになった一番、北の湖が貴ノ花の変化で敗れた一番、千代の富士が大乃國に54連勝を阻止された一番 などかな。
2:06貴乃花が白鵬に見える
白鵬版と朝青龍版も作っていただきたいです
白鵬はまだ現役だから無理
この頃は本当に相撲をよく見ていたよ。2:16の琴稲妻、3:56の魁皇との一番をなぜか非常によく覚えている。琴稲妻はこの時、遅咲きの新小結の初日だった。魁皇は14日目の取組で、13戦全勝の貴乃花に土をつけて文句なしの殊勲賞だった。
琴稲妻に感動した！
あれだけ、背中や腰から落ちたら、怪我もしてしまいますよね・・・。凄まじい負け方ですね。私は白鵬も好きですが、白鵬にはこういう負け方は少ない気がする。
そりゃ強いからな
剣晃が死んだからさみしい
貴乃花負けても全然座布団飛ばないの面白すぎ
1047勝の内の一勝がこの中に含まれているのですね。
素晴らしい👏
白鵬は曙や武蔵丸には苦戦しそうだな
2:53 武蔵が立会いで変わるなんて貴どんだけ～？？
3:49 これは⁉︎
横綱初期の貴は負けた相撲もそんなに印象悪くないね病気してからは脆い相撲が多くなったそれと6:12頃から前に落ちる相撲が3つ続いてるが直前に大ケガで全休しているケガと病気は怖いな
Im the only guy here who doesnt speak jappanese...cheers to me 🤣
白鵬は貴乃花の上位互換ですね！
双葉大鵬北の海ウルフ白鵬版と朝青龍版も作っていただきたい
貴乃花って土佐ノ海との相性わるいよね 意外
こう考えると、白鵬に変化する人ほとんどいなかったな
まっすぐ行ったら、かち上げや張り差しが来ると解りきってるのに、何故か、真っ向から当たって行くんだよな。愚直と言うか馬鹿正直と言うか。
@@浩一加来 白鵬にはそれすらもさせない駆け引きやオーラがあったということなのかも。
にしても無双山の水をたっぷり含ませたゆるフンはズルいな、って子どもながらに思ってました（笑）
緩く廻し閉める時も水含ませるんですね。キツフンにする時だけだと思ってました。
0:55張り手を止める方法
若乃花、貴ノ浪戦はヤオやろ。貴闘力は身内の批判は絶対にしないのはアカンやろ
魁皇率たけーなおい
貴ノ浪戦、かわず掛けの方はガチっぽいが上手投げ食った方はちと臭いですな。
95初~97九
当時はレベル高いね今は白鵬が強いだけ
今はそうだけど 白鵬の全盛期時代は結構レベル高かったぞ 大型ハワイ勢は居なかったけど大型欧州勢 居たし 把瑠都とか琴欧洲とか時代が悪かった。 どっちも優勝1回で終わるような力士じゃなかった。 栃煌山とかも全盛期が白鵬と被ってるし。
一番手は将来ハゲの武双山かこの頃は髪しっかりあるのにね
若貴対決、貴乃花の唯一の八百長？
よ～こんなんで白鵬より強いとか言えるな貴乃花信者😂
この頃の魁皇と動けてんじゃん晩年と歴然すぎるわｗやっぱり八百長だったんだ
衰えだろバカ
貴乃花ってステロイド使っていた、てたくさんの人が指摘しているらしい。冬なのに顔がかぶれていたり、短期間で急に体型が不自然なまでに太くなったり、それに現役辞めてから一年か二年で体重が１６０ｋｇから８５ｋｇくらいまで減ったんだってよ。いくら一日一食でもこんな痩せ方はステロイドで体を膨らませていたりしなければ有り得ないって。だから本当は貴乃花は随分ダークな横綱らしいよ。朝青竜もマナーや品格がなってないけどさ。貴乃花がステロイドというドーピングをやっていたとした場合、その理由は、そうでもしなければ、曙や武蔵丸に圧倒的な体格差で押し倒しや寄り倒しで若貴兄弟がハワイの２人に全く歯が立たず、そのままでは相撲発祥地の日本人力士の沽券に係わる重大な事態だったから、ドーピングをしてでも曙武蔵丸に勝ちたい、という動機が出てきたのがその要因だろう、だってさ。日本人力士史上最強と言われた貴乃花でさえ、対戦成績で曙には負け越し、旭天鵬には同点。曙も旭天鵬も相撲に入門する前は格闘技の経験すらなかったらしい。だからもし相撲が五輪のようなフェアなスポーツの舞台で開催されたら、ドーピングなんてズルができない貴乃花は曙や武蔵丸に完敗していたと思うね。貴乃花はドーピングして（いたという指摘が多い）も曙に対戦成績で負け越しているものね。そういう意味では、ドーピングとまったく無縁でいられるスポーツ（特にドーピング検査が世界一厳しいオリンピックでの実施競技）は射撃だけらしい。相手やものを持ち上げたり投げたり、自分が走ったり泳いだりする種目ではなく、ただ対象物目掛けてライフルやピストルを発射するだけだから、狙いすましの集中力や正確性がキーになるけど、そこにはドーピングは全く必要なく、逆に興奮するだけ余計なので、射撃種目だけはドーピングとはほぼ完全に無縁と言える競技らしい。ほかの種目はどれをとっても、歴史上ドーピングを隠し続けてバレずに金メダリストとしての名誉を手に入れていると思われる選手なんか射撃以外のどのスポーツにもいるらしい。射撃は各国の警察や陸軍、海軍やＳＷＡＴのエリートシューターが国を代表して出ているから、本当はエリート射撃手の集まりで、そこで金メダルを取るというのは、相当に凄いことだそうだ。しかも使用するライフルやピストルはメーカーも規格も同じだから、（テニスやＦ１に見られる）道具による差すら無いらしい。そういう意味では、世界で一番、そして唯一ほぼ１００％フェアで公平なスポーツが射撃と言えるようだ。いかんせん見る分にはスリルが無いから人気がなくてマイナーなのが惜しいけど。ちなみに射撃のオリンピックと世界選手権の金メダリストの数（ライフル系の複数種目とピストル系の複数種目を合わせた数）のランキングは、男子は１位ロシア（含む旧ソ連）、２位米国、３位イタリア、４位中国（1984年から国際スポーツ大会に参加ですでに４位）、５位ドイツ（含む旧東西ドイツ）らしい。女子については知らん。
旭天鵬wwwww調べたら二回しか対戦してねーじゃんか
dann jonny ワロタw
何が若乃花には１００番とっても負けないだ。八百長なのか？
魁皇が貴乃花を上手投げで投げ飛ばして、自分も勢い余って飛んでいったシーンに大相撲の迫力を感じました✨
大横綱の凄さ、つよさをかたるときに、勝利した一番、取組をあげて語ってもいいのだが
こういう負けた一番でも、すさまじさがあらわれている気がする
そういう意味でこの動画は大変貴重でありアップ主には感謝したい物ですね。
大横綱とよばれる力士たち、特に大鵬千富光司朝白あたり、
彼等は別格というか飛びぬけている。「負け方」が。
あっさり負けない、たとえ負け相撲であっても最後の最後まで俵の上でも粘る というか残る 執念のすさまじさ
それがやはり大横綱たる所以の1つであろう。
コニボノマルという怪物たちも強さ自体は上記横綱に勝るとも劣らぬが、その巨大なタイズウゆえ負けるときはアッサリ、ってのも多かった。
光司だとこの動画二番目の対魁皇戦。
あんな脚が傾いてもう完全死に掛けてるのに残ろうとして最後土俵際でもない土俵中央付近なのにうっちゃろうとさえしている怨念染みた勝負への執念。
ドルジだと 対チヨス戦で相手が怒りの突き押し相撲でチヨス勝利の一番で
防戦一方ではあるが土俵際、曲芸師並みの残り腰 粘り腰を披露する。
基本身体能力が高くなけりゃ横綱、いやましてや関取なんて絶対できんなと痛感させられる一番。
白鵬なんかも光司、ドルジ以上の粘りをみせてきた。
負けた相撲がこんなにすごく見えるのは、
貴乃花がそれだけ偉大な横綱だったから。
双葉山、大鵬、北の湖、千代の富士、
大横綱は負けたら負けたでそれでも相撲史上に残る。
相手が曙・武蔵丸のような重量級だけじゃなくて、魁皇・武双山・出島のように型にハマった時の爆発力がすごいバケモノだらけで、彼らと長年死闘を繰り広げての優勝22回は鬼だな。文句なしに朝青龍の25回より難しいと思う。
それにしても一番最初に出てきてこの打倒シリーズの最後のほうにも出てくる武双山ってハンパねえｗｗさすが平成の怪物
朝白無双独壇場時代に
入れ替わりで光司を召還してたら40回優勝してた説
貴乃花が負けた瞬間の実況アナのテンションが凄い。それだけ、負けることが大事件だったという証左ですね。
貴乃花の真面目さがわかる。
凄い負け方しているね。
この時期はデカイ過ぎる外人が狭い土俵を上手く使いこなして大変だったろうに。
本割では当たらないが
貴ノ浪は貴乃花に負けていないってのが凄い
寺尾も琴錦も元気だねぇ。
一昔前は力士は美男子揃いだったよ。
強いだけでなく美しい。
貴乃花
最強期 94秋〜97九（22〜25歳）300戦258勝27敗15休 （20場所中13場所優勝 優勝同点4回次点2回 全勝4回14勝5回13勝8回12勝2回 四連覇1回三連覇2回 30連勝 96年70勝5敗）
丁度この動画の時代。
ある意味貴重な動画
琴稲妻懐かしいｗ
4:48でとっさにかわずがけって決まり手が言えるのはさすがは実況
地味に貴ノ浪2連勝してるのやばくね？
過去大横綱が負けて話題になった一番と言えば
太刀山が栃木山に４年ぶりに黒星をつけられた一番、
双葉山が安藝ノ海に70連勝を阻まれた一番、
大鵬が羽黒岩に連勝を45で止められてビデオ判定導入のきっかけになった一番、
北の湖が貴ノ花の変化で敗れた一番、
千代の富士が大乃國に54連勝を阻止された一番 などかな。
2:06貴乃花が白鵬に見える
白鵬版と朝青龍版も作っていただきたいです
白鵬はまだ現役だから無理
この頃は本当に相撲をよく見ていたよ。
2:16の琴稲妻、3:56の魁皇との一番をなぜか非常によく覚えている。
琴稲妻はこの時、遅咲きの新小結の初日だった。
魁皇は14日目の取組で、13戦全勝の貴乃花に土をつけて文句なしの殊勲賞だった。
琴稲妻に感動した！
あれだけ、背中や腰から落ちたら、怪我もしてしまいますよね・・・。
凄まじい負け方ですね。
私は白鵬も好きですが、白鵬にはこういう負け方は少ない気がする。
そりゃ強いからな
剣晃が死んだからさみしい
貴乃花負けても全然座布団飛ばないの面白すぎ
1047勝の内の一勝がこの中に含まれているのですね。
素晴らしい👏
白鵬は曙や武蔵丸には苦戦しそうだな
2:53 武蔵が立会いで変わるなんて貴どんだけ～？？
3:49 これは⁉︎
横綱初期の貴は負けた相撲もそんなに印象悪くないね
病気してからは脆い相撲が多くなった
それと6:12頃から前に落ちる相撲が3つ続いてるが直前に大ケガで全休している
ケガと病気は怖いな
Im the only guy here who doesnt speak jappanese...cheers to me 🤣
白鵬は貴乃花の上位互換ですね！
双葉
大鵬
北の海
ウルフ
白鵬版と朝青龍版も作っていただきたい
貴乃花って土佐ノ海との相性わるいよね 意外
こう考えると、白鵬に変化する人ほとんどいなかったな
まっすぐ行ったら、かち上げや張り差しが来ると解りきってるのに、何故か、真っ向から当たって行くんだよな。愚直と言うか馬鹿正直と言うか。
@@浩一加来 白鵬にはそれすらもさせない駆け引きやオーラがあったということなのかも。
にしても無双山の水をたっぷり含ませたゆるフンはズルいな、って子どもながらに思ってました（笑）
緩く廻し閉める時も水含ませるんですね。キツフンにする時だけだと思ってました。
0:55張り手を止める方法
若乃花、貴ノ浪戦はヤオやろ。貴闘力は身内の批判は絶対にしないのはアカンやろ
魁皇率たけーなおい
貴ノ浪戦、かわず掛けの方はガチっぽいが上手投げ食った方はちと臭いですな。
95初~97九
当時はレベル高いね
今は白鵬が強いだけ
今はそうだけど 白鵬の全盛期時代は結構レベル高かったぞ 大型ハワイ勢は居なかったけど大型欧州勢 居たし 把瑠都とか琴欧洲とか時代が悪かった。 どっちも優勝1回で終わるような力士じゃなかった。 栃煌山とかも全盛期が白鵬と被ってるし。
一番手は将来ハゲの武双山か
この頃は髪しっかりあるのにね
若貴対決、貴乃花の唯一の八百長？
よ～こんなんで白鵬より強いとか言えるな貴乃花信者😂
この頃の魁皇と動けてんじゃん晩年と歴然すぎるわｗ
やっぱり八百長だったんだ
衰えだろバカ
貴乃花ってステロイド使っていた、てたくさんの人が指摘しているらしい。冬なのに顔がかぶれていたり、短期間で急に体型が不自然なまでに太くなったり、それに現役辞めてから一年か二年で体重が１６０ｋｇから８５ｋｇくらいまで減ったんだってよ。いくら一日一食でもこんな痩せ方はステロイドで体を膨らませていたりしなければ有り得ないって。だから本当は貴乃花は随分ダークな横綱らしいよ。朝青竜もマナーや品格がなってないけどさ。貴乃花がステロイドというドーピングをやっていたとした場合、その理由は、そうでもしなければ、曙や武蔵丸に圧倒的な体格差で押し倒しや寄り倒しで若貴兄弟がハワイの２人に全く歯が立たず、そのままでは相撲発祥地の日本人力士の沽券に係わる重大な事態だったから、ドーピングをしてでも曙武蔵丸に勝ちたい、という動機が出てきたのがその要因だろう、だってさ。日本人力士史上最強と言われた貴乃花でさえ、対戦成績で曙には負け越し、旭天鵬には同点。曙も旭天鵬も相撲に入門する前は格闘技の経験すらなかったらしい。だからもし相撲が五輪のようなフェアなスポーツの舞台で開催されたら、ドーピングなんてズルができない貴乃花は曙や武蔵丸に完敗していたと思うね。貴乃花はドーピングして（いたという指摘が多い）も曙に対戦成績で負け越しているものね。そういう意味では、ドーピングとまったく無縁でいられるスポーツ（特にドーピング検査が世界一厳しいオリンピックでの実施競技）は射撃だけらしい。相手やものを持ち上げたり投げたり、自分が走ったり泳いだりする種目ではなく、ただ対象物目掛けてライフルやピストルを発射するだけだから、狙いすましの集中力や正確性がキーになるけど、そこにはドーピングは全く必要なく、逆に興奮するだけ余計なので、射撃種目だけはドーピングとはほぼ完全に無縁と言える競技らしい。ほかの種目はどれをとっても、歴史上ドーピングを隠し続けてバレずに金メダリストとしての名誉を手に入れていると思われる選手なんか射撃以外のどのスポーツにもいるらしい。射撃は各国の警察や陸軍、海軍やＳＷＡＴのエリートシューターが国を代表して出ているから、本当はエリート射撃手の集まりで、そこで金メダルを取るというのは、相当に凄いことだそうだ。しかも使用するライフルやピストルはメーカーも規格も同じだから、（テニスやＦ１に見られる）道具による差すら無いらしい。そういう意味では、世界で一番、そして唯一ほぼ１００％フェアで公平なスポーツが射撃と言えるようだ。いかんせん見る分にはスリルが無いから人気がなくてマイナーなのが惜しいけど。ちなみに射撃のオリンピックと世界選手権の金メダリストの数（ライフル系の複数種目とピストル系の複数種目を合わせた数）のランキングは、男子は１位ロシア（含む旧ソ連）、２位米国、３位イタリア、４位中国（1984年から国際スポーツ大会に参加ですでに４位）、５位ドイツ（含む旧東西ドイツ）らしい。女子については知らん。
旭天鵬wwwww調べたら二回しか対戦してねーじゃんか
dann jonny ワロタw
何が若乃花には１００番とっても負けないだ。八百長なのか？