小説『カンディード』と著者ヴォルテール|啓蒙主義哲学者にしてフランス屈指の散文家 カラマーゾフの兄弟でドストエフスキーはロシア版カンディードを書こうとした!

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @Mr51JUN
    @Mr51JUN 8 วันที่ผ่านมา +1

    ヴォルテールというと岩波で出ていた『ルイ14世の世紀』(全4巻)を高校生の頃読みました。
    あの頃は専門的な教養書以外で歴史書を読みたくても販売点数が限られていて、しかもお金の無い学生には文庫化してくれたものは本当に有難かった思い出があります。
    ちょうどデュマのダルタニャン物語にはまっていたので、物語の舞台当時ののフランス宮廷に思いを馳せながら同好の親友とあーだこーだと語り合った青春の一幕です(笑)。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  8 วันที่ผ่านมา

      そうなんですね!歴史家ヴォルテールを堪能されたのですね。
      そんな意味では 売れそうもないカンディードを未だに出版している岩波文庫はやっぱりすごい会社ですね
      それにしても ヴォルテールの ルイ14世紀の世紀 を読んだ方にはじめて出会いました(笑)!

    • @Mr51JUN
      @Mr51JUN 7 วันที่ผ่านมา

      @@literarymasterpiece-in-japan いわゆる「歴ヲタ」でしたから(笑) 第四巻が人名や歴史事件の解説になっていて重宝しました。いまでは何でもWEBで検索すればタダで情報が入手できますから、あの当時の感動や有難みは味わえないでしょうね。

  • @hfft9332
    @hfft9332 9 วันที่ผ่านมา +1

    人生で嫌なことがあっても、『カンディード』ほど不幸な展開はないと思って立ち直ってます

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  9 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます。素晴らしい読書体験ですね