【オースティン作『自負と偏見』】イギリス的文学と大陸的文学の違い|面白過ぎる上巻で考えさせられたこと

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @T_TOYODA
    @T_TOYODA หลายเดือนก่อน +1

    ドストエフスキーやトルストイの小説とは一味違った作品なのですね。どのような作品もその背景にある風土や文化に有形無形に支えられて成立しているのでしょう。私の場合、気に入った一つの風景に浸り続けるように選書をしがちなので、さまざまな国を自在に飛び回るような古荘さんの読書姿勢に敬服しております。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  หลายเดือนก่อน +1

      私もまさにそういう理由で買ってから40年読んでなかったのですけどね(笑)

  • @ゆうちゃんねる-e6q
    @ゆうちゃんねる-e6q หลายเดือนก่อน +2

    好きな小説です。今の人が読んでも普通に笑えますよね。

    • @literarymasterpiece-in-japan
      @literarymasterpiece-in-japan  หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます😊ホントに面白い、声に出して何度も笑いますね!