ビー玉フルーツゼリー(九龍球)寒天ゼリーの失敗しない作り方

[@user-th3rq7zk1s]

これはぜひ作ってみたいですね。ありがございます。

[@akiko153]

動画を見てくださりありがとうございます！

[@-megu]

オリエンタルな寒天ゼリー…身近な人のお土産に喜ばれそう😆 凄く綺麗ですね！涼し気✨

[@akiko153]

お褒めの言葉、ありがとうございます😊うれしいです✨

[@user-yk7je8ck5p]

血圧が高くこの先血管の病気が気になります😅
今日早速作りました👐
寒天調理は少し苦手でしたが、動画がわかりやすかったためその通りにやっていくと
綺麗にしあがりました🎉

[@akiko153]

動画をみてくださりありがとうございます！綺麗にできてよかったです😊

[@gusokubouze]

令和六年三月三日配信 題目 [ 九龍球] 食後のデザート出すかね？。
御早う御座居ます、管理栄養士さんの動画を楽しみにして居ります。
私は愛知県の参河山間部に根を下ろします愚足坊主なのですが、「ひじきの栄養素」に附いて
御聞きしたいのと「ひじきを副菜とした献立を」シリーズ化してほしいものだと想って居ります。
何故ならば、昭和三十年代の頃は食料が無い時代で「食事は漬け物と乾物のひじき」が主でしたから、
食していましたが、「ひじきの栄養素」を無駄なく摂取するには「細胞膜をミルで粉砕したらどうか？」と
想った次第てすね、「ひじきと鶏肉煮」などの「芽ヒジキの盛付けの際は」
見た目を重視すれば、長さ五分位其のままが綺麗ですよね,しかし
ひじきは、ちょっとぐらいの胃酸では消化出来無いですよね、便を確認すれば分かりますよね。
「主婦の皆さんの毎日は重々承知」なのですが、ひじきを主菜にする場合は盛付け時には
料亭使用の小鍋で(少量)単品煮て、ミル粉砕した「荒微塵片」と「鶏モモ肉」を一緒に煮る、
又は「お茶だしパック」を使用する方法も有りと想ふのですがねえ。
「壱重一品」「壱重弐品」「壱重参品」や「お雛様パーティ」用取分け大皿などの動画
宜しく御願いしたく想ふ愚足坊主です。 合掌 (安藤)

[@akiko153]

コメントありがとうございます。
つけものとひじきを主にしても暮らせるのですね。
今の時代は本当に食べ過ぎかもしれませんね。ひじきについて、心に留めておきます。機会があったら動画でご紹介しますね。
動画をみてくださりありがとうございます😊

[@familyichihara4953]

海外では寒天が無くてゼラチンになってしまいますが、ゼラチンでは血管プラークは取れないですよね？

[@akiko153]

そうですね、
おっしゃる通りゼラチンではダメですね🥲
ゼラチンは、動物の皮膚や骨、腱
寒天は海藻、固まったら透明で似てるんですけどね。。。
寒天粉ならどうでしょうね、手に入らないでしょうか。