時間は実在しない?量子力学が明かしてしまった『時間の正体』がヤバい.....
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時間の正体について解説。ブロック宇宙論や量子力学の観点でも解説しました。
かなり長時間になってすみません...
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#潜在意識 #量子力学
*時間の正体* について解説。あなたは時間の正体についてどう思いますか?
下記3つのどれだと思うか教えてください↓
A) 時間の流れは実在する
B) 時間は実在しない
C) その他
時間という定義ですが、
A=あらゆる粒子の3次元での位置が保存されている一瞬一瞬の位置を記憶する領域があるという考え。
B=あらゆる粒子は3次元での位置を常に変化させているがこの位置関係を保存する領域がないので粒子の位置関係が変化した後の未来はあるが過去はない。
私はBだと思っている。だからスゴイコンピュータと全ての粒子の位置を操作できる装置があれば疑似的な過去を局所的に作り出すことはできるかもしれない。
B
時間は人間が勝手に創り出し定義しただけのものであって、この宇宙に「時間」というものは存在しない
c
時間は実在しないが
瞬間、瞬間を保存できる(アカシックコードが保存可能)
DBサーバーを現実の世界より早い次元(光速度が299 792 458 m / s1より早い世界線)に
作ることが出来たら現実世界の光速度で動く光子でさえ管理・観測できるようになるので
現実を逆再生するなど仮想の時間制御を実現できるかもしれない。
が、DBサーバーは現実世界宇宙の何倍もの容量が必要なので実現できるかは不明
これはシミュレーション仮説は理論はあるが実現不能の証明かも
とんちみたいだけど、時間て言葉が有る時点で時間あるじゃんwww。
単に物理的な”変化”を時間と呼称しているだけだと思う。
変化であれば時間と考えれば仮にエントロピーの逆行があったとしてもそれは変化であり時間であると考える。
今のところこの宇宙に変化しないという事象は確認されていない、というか”確認”することすらも変化。
局地的な無変化はあり得たとしても、その局地は大局の中に存在しているので時間は常に存在する。
実在の定義次第だろうが、量子力学だろうが、仮想空間だろうが、それがある以上は無ではないことは確定で、変化しないことがありえないので、時間は実在するというのが個人的な意見。
時間が空間に対して一様に流れるものだと考えると、もしかして巻き戻したりできるんじゃないか?と思ってしまいがちですが
時間が進んだというのは空間の時間が経過したのではなく
ただ単に物質の素粒子の空間上の配置が変わっただけの話なので、時間を巻き戻す=素粒子の配置をその時の状態に戻すと考えるのが妥当ではないかと思います
未来へ行きたい場合はあえて説明するまでもないですが、過去へ行きたい場合は自分以外の全宇宙の素粒子の配置をその時代の状態に戻す必要があるので
現実的に考えて不可能だという事が分かりますね
外部では関係性を紐づけてあるかもしれないけどそれを利活用するためには膜を破壊しなきゃね。ゲームの世界からキャラが出てきてセーブデータ巻き戻しする感じ。
とても分かり易く書かれていて、正にその通りだと言えると思います。
本当に物質はそこに存在しているのでしょうか?
視覚や触覚は100%正しいですか?
引力の空間の収縮方向に働く力の存在が抜け落ちとるで
ここから想像できるのは
もし仮にタイムマシンが実現可能だとして、それに乗り込んで過去に行った場合
結果として現れるのは過去に行けた自分ではなく、単に若返って巻き戻した時代の記憶を持った自分になるだけで
周囲の状況はタイムマシンに乗り込む前の状態と何ら変わっていない、といった結果になります
私のような凡人には理解の及ばない次元のお話でした。映画やドラマでも引用されるワームホールで、紙のように折ってペンを刺す、これが私には意味不明なんです。どうやって時間や空間を紙のように折れるのかが理解できません。とは言っても興味津々なのは事実です。これらを理解するだけでなく解説動画まで作れるってホントに凄いです。
時間って概念がなくても、生き物が産まれてから体が変化して死ぬように後戻りできないものがあるから、時間に似たような概念はできるんだろうなと思う
例えが素晴らしい。
意識が現実を作り出す、または既にある事柄を掘り出す、とおぼしき経験が幾つかあり。
時間はないと思われる
時間は変化だから、時間が無ければ、宇宙も生まれないし、時間が無くなると、写真の様な全てが停止した世界。
バーチャル世界の時間を逆行させることは容易ですが、バーチャル世界の中の住人は時間の逆光とともに記憶が消えてゆので時間の逆光を認識することは不可能です。
もしも逆光する前の記憶が残っていたら、それは過去に戻るのではなく過去とは違う未来に進んでいることになってしまいます。
つまり時間の矢とは記憶の矢のことです。
時間は人間が作ったルール
記憶が時間を認識させるんや すぐ消える記憶なら時間認識不能や
時間は人類が見えている物理的なサイクルを可視化した物です。物差しみたいな物ですね。
やはり、将来的には未来への時空の旅は可能になると思いますが、過去へは無理だと思います。
光速を超えることで可能になるようだな。
この世は多世界解釈だと思ってるのですが、この前提で過去に戻れたとしても、自分の歩んだ過去に戻れるとは限らないし、まったく同じ世界の過去に戻れたとしても、その瞬間にまた世界は分岐してしまう。
自分の歩んだ過去は変わらないんじゃないかな…
そもそも光速度不変だの重力だの10次元だのと、まだ分からないことが多すぎる。
話すテンポが眠くなります
与えられた便利な概念を捨て去るのだ
というか、影響があることと物質であることの境目に注目しているということなんだよな。
タイムトンネルが未来や過去を覗けるのはトンネルの中だけ外の時間と区切るからだ、次元を切り離すから時間移動が出来る。
時間と空間は切り離せない。
ならば、時間について論じる時、時空グリッドのような物と切り離して論じてはいけない。
重力は時空の歪みである。
等高線のような、等重力線に沿って、同じ時間の流れが分布する。
時空に対して移動する時、時間は遅くなる。
これは、時空に対して移動する時、その物体が重力の影響を強く受けている事を意味する。
ヒッグス場とは、時空の特徴の片りんである。
・・・思い付きの持論ですけどw
なお、この考え方に従うと・・・
地球から、光速の80%で出発した宇宙船に対して、
地球から50年目に送信した超光速粒子は、
50年目の地球に即時返却される。
宇宙も熱力もエントロピーを使ったらどちらも同じことじゃない?
特殊な条件(ビックバン)からありふれた状態に進んでいく過程が増加していく方しかない
アインシュタインの言って居る事は事実だが実行が出来そうではない。確かに未来人も云う事は合って居ると云って居た。
昔夢の中で時間はエネルギーであると証明したんだが、どういう理論だったかすっかり忘れた
時間があるとか1秒の定義とかヒトが勝手に決めたものだから。ホントにあるのかと考えています。定義はあるけど存在を証明されてはいない。
超"高"速によって遅れた時間は、目的地に到着する際に減速する過程で時の流れが追いつく方向に加速され、結果的に絶対的な時間経過に足並みがそろう……という方が自然な気もするけど、そうはならないのが不思議だよね。
物理学的な世界観には時間は存在しないので、Bです。
人間の意識や記憶を抜きにしては、時間は語ることは出来ないと思います。
過去にたいして情報が送れるとするならば、逆にいうと未来はすでに決まっていると言うことになりますね!
5年後の株価が上がっているよと伝われば、いま時点の株を買っておけば必ず儲けられるということになる。
うーん、未来はすでに決まっているのか?
今、なにをしてもしなくても「運命」は変わらないとでも。
楽しい解説をありがとうございます。
この3次元世界ではE=MC*2=時間*定数、
4次元世界では時間軸が足されるので、過去現在未来が同時存在し、行きたいところへ観測に行けるかも?です。
時間は人間が作り出した概念だと思う。
現在の1年1ヶ月を1年という単位にしたら、どんどん1年における四季の位置がズレるから、時間なんて仮想の単位だと誰でも理解するだろうね。
物事が進行したことを時間が進んだと錯覚するので、物事を進行する前の位置に戻せば過去に戻ったことになる。
全宇宙を構成する物質の位置とエネルギーを1ヶ月前の配置に再配置しなおせば1ヶ月前に戻れる。超簡単。
我々が認識できるのは時計であり、時間ではない。
マックスウェルの悪魔
運動してるものに扉をしめるという外部的な影響を与えているんだから
内部の均等が崩れる
扉を閉められれば跳ね返るし
物事の変遷のことを時間と呼んでいるだけで常にあるのは現在だけ
未来とか過去なんて空間は存在しないのでタイムスリップは不可能
TVのタイムトンネルで遣って居たタイムロックは空間を2次元にする事で可能に為った。
水は真空状態にしていくと最初に沸騰し、より真空状態にしていくと凍り、さらに真空状態にして行くとその氷が飛び跳ねる実験動画を見た事が有ります。
何もしないと水は凍りにならないという喩は、突っ込みどころが多すぎる。
無の状態からビッグバンによって時空が生まれたのなら、その時空に存在する我々にとっては、
時空、すなわち時間と空間は実在するのだと思います。それがたとえシミュレーションであっても。
逆にシミュレーション=実在しない、のであれば、我々自身が実在しないことになってしまいます。
未来からのタイムトラベルの影響でマンデラエフェクトが起きてる可能性もゼロではないかもですね。
時間は空間を移動することにより生まれる
ホロフィラフィク理論。を考えた場合には,時間とは
過去から未来。未来から過去
両方ともに流れている可能性があると言う事にはならないのですか?コレはビックバンが膨張していると相反することになってしまうのでしょうか?運命が決まっている。という説は時間が未来から過去に流れている可能性がある
但し自由意思で変えれる可能性があると言う,2つの事が
混ざり合っていると言う可能性は物理的にありえますか?
ワームホール‥?自分の部屋の空間にトンネルのような入口が突然現れて、私は意識だけそこに入ってみました。出た先は、宇宙空間でした。色んな場所や色んな存在に会って戻って来たのですが、何がおきたのか謎でしたけど、【過去】に行って来たのかも知れないですね。不思議な経験でした。ワームホールが出来る時は、これまで聞いた事のない大きな機械音がしてました。
未来の幾人もの自分が今この時に集結したら無制限に自分が存在してしまう。
自分自身の変数(ID)が1個しかないと無制限の自分のデータが一つの変数に上書きされてしまうのでやっぱりおかしい、計算上一番後に上書きされる物以外は上書きで消えちゃうのか。
これだともともとその次元の自分は一番最初に消えてしまいそう。
生物や植物が時間という概念を使うと生きて行くのに便利だからあるんじゃないかな。
日が昇って日が沈むとか。
実際は今この一瞬しか存在していない様にも感じます。
時間は実在しません、ただの概念です。
脳がちゃんと記憶してくれて、その記憶と再生が滑らか過ぎて、あたかも流れているように”錯覚”しているだけ。
そもそも「時間が流れている」という最初の部分で間違ってるから、もうどうしようもないwww
時間てのは刹那という現在の無限の連続です。
そんでもって過去も未来も概念であって実在しません。
単に思考・意識・記憶から行動してて、過去も未来も”思考・意識・記憶”であって時間とは関係ありません。
だって過去も未来も”それぞれの頭の中”だけですよwww
同じこと繰り返し言ってるね。話すことを整理してないのか。みっともねえな。
即今しかない。いくら思考を弄っても其処に到達できない
仮想であっても現実ですよ。現存するも同然で、逃げられません。仮想現実というと、どうも現実逃避に思え、この説明はダメです。量子力学が正論でもそれは量子内世界だけの話であって、私たちの実生活とはまず無縁です。人類は5万年程度の歴史らしいですが、量子力学は不要でなくとも全く困らず続いてきましたし、今もそうです。ただ真理は別問題ですので追及はOKです。ただ私に言わせればアプローチが逆で現実知覚を絶対化して帰納的に分析するから限界が見えてくるのですよ。もっと根源から演繹的に考えた方がいいとも思います。つまり「神」ありきなのですよ。元は意識の集合体だけが、次に虚数的空の世界が生み出され、さらに有の対概念として空ができ今の波と粒子による物質の世界が演出され、最後に脳で色づけされているようですな。大体の理解はここらあたりが正しいとは自分では思ってます。これらがすべて偶然にできた?ありえませんよ。
量子力学で「時間は存在しない」ってどういうことなの? というのが多くの人の頭に疑問として浮かんでいることだろう。ただ、これを説明する前にある程度時間の基本的な法則を紹介せねばなるまい。たとえば、相対性理論にのっとれば、時間の流れは一様ではない。質量は周囲の時間を減速させるから、物凄い質量の周囲の時間は物凄く遅くなる。たとえばブラックホールの近くまで行ったら、凄い質量でめちゃくちゃ時間が遅くなるので、そこでの一瞬が他の場所での永遠のような時間に匹敵します。これはブラックホールのような極端な事象を想定しなくても起こります。たとえば山の上と平地なら、平地の方が巨大な質量を持つ地球に近いので、時間はゆっくりと進む(人間には知覚できないレベルだが)。つまるところ、宇宙の至るところでそれぞれ異なる時間の流れがあります。それとあわせて重要なのは、基本的な物理法則において、過去と未来は区別できないということです。ハイゼンベルクやシュレディンガー、ディラックが導いた方程式の中は、同じ出来事をどちらにでも進めることができます。
うーん・・・
「もしかして」とか「例えば」の連発で、重要性に欠ける。
つまり、全然ヤバくない。
明日の野菜の値段のほうが大事だし、変動がヤバい!!
それって、あくまでも、地球時間の事だよね?
太陽と地球の関係をを基準に考えられた物とすると、他の惑星で考えると時間の大きさも単位も全然違ってくるよね、同じ地球内もそれぞれの動物って時間の流れって違ってくるよね、時間て、奥が深いね
時間とは、時のあいだ。
今と過去、1と0である。
この繰り返しで10101010101010
時間とは繰り返しに過ぎないから、人間は宇宙は常に、新しく繰り返すが、時間である。
永遠の過去から永遠の未来に物質が存在すること。
それが時間。
なので、時間には始めも終わりもない。
「宇宙」に果てがないのも同じ理屈。
「永遠」の意味を人類が理解することはない。
現実問題、金利は発生するので。
いじょ(´・ω・`)
マックスウェルの悪魔の存在が嘘くさい。窓の開閉をエネルギー無しで出来るのもナンセンス。
同じことをグダグダ繰り返し述べて話が下手。何が言いたいのかわかりずらい。結論を端的に述べるべき。
元々、人間が生活しやすいように1年、1日,時間、分、秒に分割しただけ 生活の変化を分かりやすくしただけ 宇宙に時間は関係無い
観測者が観測機を準備した時点ですでに観測結果を選択している、と考えられないのでしょうか?
観測者と観測対象は別個のものではなく両者が一体となってこの世界を構成しているのですから。
客観的事実という物は原理的に存在出来ない、しないと私は考えます。
時間の定義(時に、何を指してるのか)にもよるんじゃ無かったでしたっけ(そういう話を読んだことがあります)
過去から未来に進行する不可逆的な推移を表す時の事と
「※タイムマシンは過去には行けない。。等々に繋がる話でも有りますが」
観測における時間(物理法則的な時間)
※同じ時間でも観測条件が違えば、同じ長さでも違った長さに見えるとかなんとか
「※過去を観測することは出来るとかなんとか。。」
その他にも、時間として指し示すものが違った時間が有って、
言葉で時間とはいっても、一括りには出来ない(異なるものを指し示せば違って当然)という様な話だったかな。。
人間が他に認識できる事象や概念が出てきたら、それを取り扱う為の新たな時間的な尺度が出てくる。という話だったかな。。そういうのをかなり前に何かで読んだことが有ります。
時計=過去から未来へ不可逆的な概念=日常で計算に使う時間。
これと指し示す時の尺度が異なるなら、その時を表す尺度が必要になるのかな。。(理解間違えてたらごめんなさい(_ _;))
私には分かりづらい解説だった。
Bだと思います!
この世はパラレルワールド
一秒も100万年も同空間。単なる約束ごと。しかしそいつに縛られてるのは人間だけ。
ビッグバンの前のことは知られていないし、完全に無視されている。
なぜ?
時間などなくエネルギーの変化だと思っています。人間の概念の一年、100年だと思っています。川が上流から下流に流れるのは時間が流れるからでは無く運動的流れで、それらの過程で物質の淀みに生命が発生したのかと?上流より下流、海の方が生命が豊かな事もそれに由来しているかと。また宇宙が有限か無限でも変わると思います
。無限なら時間はないと思います。有限なら時間という概念はありますが人類の寿命に比べたらあまりにも長いので事実上、無いものと思います
「時間は存在しない、時間は幻影にすぎない」と言い続けたアインシュタインの愛用していた腕時計はスイスの高級腕時計ロンジンだった(大爆笑)🤣🤣🤣
時間は文明の中で必要やったから生まれたモノで厳密には存在しないのかも知れないですよね😅人それぞれ老化のスピードも違えば成長のスピードも違うモノなので生物学的には生物それぞれ同じ時間では動いて無いのかも知れないですよね😅
時の流れに身をまかせ
byテレサ・テン
😅
言葉にすれば何とでも言えるが雑誌ムーの世界。数学的に立証できない物理現象は存在しない。しかし、現在の数学で存在が証明できないからといって存在を否定することはできない。新しい数学の発見によって発見につながった物理法則は数多くある。
ブラックホールに行くとか不可能な話を例えにしても何の根拠もない話ですな。
仮想現実、という土俵の上って事しっかり認知して無いとアカンですけどね。
観測している光の量が1以下になると思うから間違ってる相対性理論は
私はたまたま知り合った霊能者の人に霊視してもらい、考えすぎる癖がある人がついてると言われ、除霊して、親戚の女の人に来てもらいました。その人は駄菓子屋さんをやったりして明るい人だったそうです。数年後、明るい性格に変わりました。
10代の頃から思ってた事。
この世界はもう全ては終わってて、時間と云う糸で
1-2-3-4の順番で綴られてるだけで
本当は全ての宇宙事象は 床にバラバラに放り投げられた写真の様に散らばってる。一瞬の出来事、有りよう。
全て終わっているが、順番にしか見せてくれないのが時間という約束、糸、縛り。
時間とは変化に充てた物差し もし全く変化がなければ時間は必要ない 世界は変化しているだけ
時間という言葉の意味(定義)をあまり考えていなかった時は、漠然と川の流れのような時間の流れが、空間や物質とは別に存在するようにイメージしていたが、よくよく腰を据えて思考してみると、「あぁコレは長さや速さと同じモノだ」と思い付いた。
長さは長さだけで存在しないし、速さは速さだけで存在しないし、時間は時間だけで存在しない。
時間は物質や空間の変化の進捗を計測する為に人間が生み出した概念(定義)だ。
…と思った。
時間がないと、物質がないのかも!
あのー、光の速度で人間は移動できませんけど。なぜなら質量が無限大になるから🤭
質量が無限大になるのは静止してる観測者が光速で移動する人を見た場合で、光速で移動してる人が自分の体重を計っても無限大にはなりません。
ロケット高速移動の話で抜けているのがあります。
ロケットに加速度重力が無い、慣性のみで移動している場合は、ロケットから見た観測者もまた、観測者が高速移動して見えるのです。
つまり互いの時間の遅れは+-ゼロです。
移動しても時間の遅れは発生しません。距離的な時間が発生するのみです。
人工衛星などが時間が遅れるのは、高速移動しているからではなく、別になります。
AとB相対速度が0でない限り、両者に時間差は発生します。
AとBの相対速度が0でない場合、
AがAを見た場合とBがBを見たの時間の差はなく、AがBを見た場合はBの時間が遅れ、BがAを見た場合はAの時間が遅れて見えます。
時間が経つ。という文字は糸に又と土と書くと。(鉄也風w)何となく相対性理論っぽいと感じるのは私だけか。
心も物質も、因果関係に基づいて常に変化しています。変化のプロセスを見て、変わったなあ~
と認識したとき、時間を想起します。ですから時間は我々の認識の中にある一つの概念です。
低温物質だけを通すことができる物質を発見できれば、浸透圧のシートのように高温物質を通さなく低温物質だけを通すことが出来るシートで、実質的にこのマックスウェルの悪魔が存在することになる
これだと観測も記憶も必要なく、エネルギーは消費しないので熱力学的時間の矢が理論的には覆されると考える
量子トンネルじゃ無理なんだろうか
なんかすごいんだろうけど、話があちこち飛んでわかりにくい。
お疲れ様です。
とても素晴らしい動画だと思います。
なので、反論や反証のようなコメントをあえてさせてくださいませ?
①ビックバン説はもともと劣勢であり、現代まで結論は出ていない上に、世界最大の望遠鏡による観測結果などから、最近はまた劣勢になり始めたりしてませんか?
②現代の常識が過去の非常識であるように、現代の常識は未来の非常識であるはずだし、未来の常識は現代の非常識と言えるはずなため、現代の定義など含め、証明したのように決めつけた瞬間、発展も進歩も止まりますよね?
③学問はそもそもが複合型の知識(数学なら、1~9までの数字と0と言う概念存在にXなどの文字と次元などの空間把握などの複合型ですよね?)による知恵の探求であり、法則を見つけ出して利用するためのものですが、専門家として分野を細分化し過ぎであり、一つに限定した事で効率は上がったかもしれませんが、新発見や新理論などの非常識の常識化は減ってますよね?
とりあえずはこの三つですね(笑)
AかBかCかを聞いていたので、私からも三つの質問をしました(笑)
返信をもらえたりしたら嬉しいです(笑)
『超光速粒子』って。あり得ない。光の速度は超えられないのが相対性理論ですよ。
エキゾチック物質は英語の文献では、反重力「anti-gravity」ではなく、負のエネルギー「negative energy」の性質を持つ物質とされていますが。。。(40:00)
時間の正体は俺だ😊チクタクチクタク
個人的な時間と重力の考えは↓
重力は、
空間を曲げる、波動で質量のない光りまで曲がる、
重力は、時間にも影響するって、考えたら
空間の変化が時間の原因で
重力で、時間に遅れが出る、
質量がある物質は、空間より時間の遅れが出て、時間の遅い方に物質が引っ張られるとしか考えられない。
空間の変化が
ヒッグス場で、物質→反物質→エネルギー→対消滅から~また物質の→繰り返しが
重力の原因で、時間の原因
↑これならE=mc2にも問題ない
人間は、一瞬の物質だけ認識してる三次元。
この話になると必ずタイムトラベルの話が出てきますよね。自分は頭悪いのでエイヤーで結論しました。仏教哲学をもって諸行無常としました。万物全て同じ状態であることはできない。常に変化を続けている。その動力源は不明で磁力のようなもの。そして動いた量の物差しとして時間を作ってみたのが人間。これ以上無理!
まことに面白く不思議なお話がてんこ盛りで、楽しい動画でした。
でも、こういうアインシュタインの相対論を解説する動画を見ているといつも思うのですが、説明の中では二つの座標系にそれぞれの人物がいて、それぞれの目で観測したり、それぞれの時計で時間を計るといったシチュエーションが大半で、言いたいことは理解出来るのですが、 もし、そこに第三の座標系に第三者の目とか、時計があった場合、第一の座標系と第二の座標系のそれぞれ内側で起こる現象は、どのように映り、どのように時を刻むのでしょうか?
例えば、動画の 27:39 から始まる、重力の大きいブラックホールの縁を周回して地球に帰ってくるロケットのお話で、地球で待つ人には100年の時が経過しているのにロケット内の人は3年しか立っていないので、ロケット内の人は未来へタイムトラベルしたことになる、という説明の部分ですが、
動画作者のあなたが、仮にこれを3分くらいの、ロケットが旅をするシミュレーション動画にして、それを第三者の私がディスプレイを覗いているとします。 その動画が終わる時点では、地球で待つ人も、ロケットで帰還した人も、私の時計では3分しかたっていないのですが、この経過時間を何千倍何億倍したとしても、それは同じで、私の時計では同一の時間を刻んでいるだけです。この現実をどう解釈すればいいのでしょうか?
これを浦島現象だとか、双子のパラドックスとかと言われても、以上の理由で、何ともピンときません。
(* 第三の座標系と書きましたが、それでは同じ次元内の現象となってしまうので、別の次元という表現の方が適切だったかもしれません。あなたが作成したシミュレーション動画の世界と、それを見るディスプレイの前の私は別の次元にいますもんね。 アインシュタインが死ぬまで「局所実在性」に固執して、量子論の「非局所性」を受け入れられなかった理由もそんなところにあったかもしれません。どうなんでしょう? これはアインシュタインの相対論を否定しているわけではないので、その辺は誤解なく。 理論構築の前提と適用範囲が違うだけです。量子論の「非局所性(量子もつれ)」は、「光速度不変」については何も言っていませんもんね。)
コメントが長くなりました。ごめんなさい。
観測する事で過去が変わるなら、過去に行かなくても、過去を変える方法があるかも知れませんね。ただし試した本人には実験の成功を認識出来ない可能性が高いだろうと思います。
18:52以降のタイムトラベルの話は、タイトルから期待する本来の時間概念談義とは関係ないですよね。
量子力学としてパラレルワールドの存在を確認しているわけではないし、時間概念である一方向性を量子論の多次元性で何も説明できていない。残念です。
時間も空間も物質ではないのに、計算式に当てはめて逆算するから、非現実的な話になる。
時間は地球が一回転するのを1日とし 太陽の周りを一周すると1年とさだめ 月が地球の周りを一周するのを一か月とした
量子の挙動については、ナノマイクロメートルの極小世界の話でしかない。
で、量子の確率論を解決するのに、ナノマイクロの極小世界は多次元である可能性がある。
多次元であれば、量子揺らぎなどの3次元世界で考えれば不可解な事象も、説明が付く。
だけど、量子揺らぎが観測されているのはあくまでミクロの話で、マクロの世界には影響があっても誤差の範囲だろう。
自分の過去は記憶の中にしかない、今ここに存在などしてないわ!って気付いたとき、過去に縛られてた自分から解放されて前向きに生きるようになったなー。
天才かよ
根本的に間違ってるけどなw 憐れだから放置しといてあげよう😅
今によって未来が決まる=過去によって今が決まってる=過去によって未来が決まってる。
って気付いたときどうせ未来とか今とか考えても過去に縛られてる事からは開放されないし意味なんてないわっておもうようになったなー。
感銘受ける御意見です!
ハッとさせられました!
いや記憶の中に存在してて草
人格形成や他人の記憶や今に繋がってるぞ
遅延選択実験の矛盾は「検出前は必ず波」なんだから必ず検出器Aに来るのは当然だという事です。これは時間差でハーフミラーBを入れても当然同じな訳です変わりようが有りません。
過去に戻る事の決定的な矛盾は過去に戻らなかった世界と戻って今に現れた過去の世界のずれの間に生まれた他の存在は因果が無いので存在し無くなると云う事です。
つまり実験では出会いますが、ではその狭間の膨大な他で起きた宇宙中すべての存在理由がなくなり消滅しなくてはいけなくて、していないのであれば「自分の周りの出来事だけ」という身勝手な話しになり兼ねません。自分が居ると云うのは消えた物の恩恵があったのならば自分自身の存在が無くなります。
ではあったとして、そもそも消えた宇宙の世界とのその境界はだれが何の権利で決めれたのか?実に自分勝手な実験だと云う事です。
追伸:例えば今から3000年以上前の仏教(お釈迦さん)の話を演繹法で結論的な打撃の解釈を云う時、「時間」というのは我々の様な「感覚をもつ生命」が「存在しなければ無いに等しい」という事です。つまり時間とは因果を含んで見た宇宙の変化と同時に我々の感覚を以って量られるものの世界以外には存在しないという事で、それは既に決着が仏教ではついています。
そしてアインシュタインなんかもそうした思想の上に在って、自然科学の未開の問題は人間の思想が変わらない所には存在しないと結論していた筈。
光や磁気はその力学的性質は十分理解されているが本質は判っていない。
テスラがこの世の全ては振動で考えなさいと言っていた気がするが、波が集まって粒子のような領域を作る現象が現れる。
波の性質はまだよくわかっていない。
これをもって過去だの未来だのパラレルワールドだの言うのは?
なんというか、虚数の解釈でいけば平面の数学から立体の数学で考えた時の光の性質なんじゃないかな。
今の人類がまだ見ていない角度の性質というか。
いきなり最初で躓いたんだけど、1秒とはなにかってところでセシウム原子の放射周期うんたらが1秒に近かったから国際的な1秒の定義として採用とあるけど、1億年で誤差が出る偽物セシウム1秒じゃなくてオリジナルの1秒ってなんなのかな?
「時間は存在しない」という表現はキャッチーでよく書籍のタイトルで見かけるが、ナンセンスな言い回しだと思う。時間の経過がなければ人間にとって世界は存在しえない。人間にとって時間の経過がなければ3次元空間も存在できない。時間の経過がなければ世界を知覚し、記憶するプロセスが不能となるからだ。認識できない世界が存在するとは言えない。時間が止まったら、人間にとって世界は消失する。だから、時間は存在しないという表現は意味不明。
時間は存在しない、時間は、其れを意識することによって初めて存在します。時間が必要なのは地球上では人類だけです。他の動物や植物には必要ありません。時間が分からなくて困ったチンパンジーやイルカなど聞いたことがありません。
人類に時間が必要なのは、お金を使った経済活動を始めたからです。時は金なりと言われるのはこの為です。時間を意識するようになって、人は労働を強いられる様になり、生活の苦しさを感じるようになりました。人は賢いようで実は他の動物より愚かな生き物です。
無数に非連続的に存在する瞬間を合理的に並び替えたのが現実で並べきる前の記憶が夢だって前に考えてたな
光源を動かす説明はまったくの無意味ですし、逆に誤解させるだけです。光は電磁場の振動がとなりへと伝わる波ですから、光源の運動とは無関係です。
(a)光源も観測者も静止と(c)光源が移動し観測者が静止。この2つは同じ意味です。aとcはどちらも電磁場に対して観測者が静止してるという共通点があるので、光源を用意する意味はありません。
(b)光源が静止し観測者が移動と(d)光源も観測者も移動。この2つは同じ意味です。bとdはどちらも電磁場に対して観測者が運動するという共通点があるので、光源を用意する意味はありません。
時間は存在しません。すべて錯覚です。
意識から見た肉体は仮想現実と言えばそんな気がする。
「時間は実在しない」のならクォークの「スピン」が説明できないのでは?
地球中心で考えると、ロケットは高速で動いて、私たちが止まっていることになっているが、実際は地球、太陽系、銀河系自体が宇宙の中で高速で動いてるから時間が存在する。つまり宇宙の膨張を無視して中心でとどまれば時間は存在しない。宇宙の中心、ビッグバン出発点の方向へ進むと時間を早く進めることができる。宇宙の出発点に到達すれば時間が無くなり過去も、未来も見通せる神になれる?なーんて眠る前に良く妄想してます