GROMメンテVOL.2「オイルフィルター点検・清掃」
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- เผยแพร่เมื่อ 9 ม.ค. 2022
- GROMメンテシリーズではⅡ型GROM(JC75)のメンテナンスを解説していきます。
今回は、クランクケースカバーを開けてオイルフィルタースクリーンと遠心オイルフィルターの点検・清掃を行います。
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廃油処理パックは毎回捨てないで2・3回分使い回した方がいいですよ。
な、なるほど、その考えは無かったわー。
正にケチ男にはベストプラクティスですね!
ドレンボルトなしでオイル入れたんですか。面白い。でも私はもっとアホで、オイル入れた後に注ぎ口の蓋をせず、エンジンかけてエンジン始動と同時に自分にオイルがぶちまけられました。洋服が終わりました。何度洗っても落ちません。
でもオイルフィルターが交換式のでなくて大変ですね。私は全く同じカラーのグロムを中古で買ってふた月なんですが2000kmなのでふた開けて掃除してませんが、ギアが固くて困ってます。動かないわ、n入らないわで。夏場はオイルの種類を変えないといけないらしいですが、どれに買えたらいいか分からないです。このグロムは生き物みたいでかわいいので好きです。
エレメント方式のオイルフィルターに変えたくって、クラッチカバーを交換しました。th-cam.com/video/WRiErY6z-14/w-d-xo.html
水が外から入ったわけじゃないよ、燃焼からきてるんだよ。エンジンにしっかり熱入れればマヨネーズは分離して飛んでいくよ。
それも考えたんですが、毎回暖気はしっかりしていますし走行距離も15km以上は走ります。
エコカーでもなくガンガン回さざるを得ない125ccのバイクであれば結露の可能性は低いと思います。
クラッチロッドの箇所だけ乳化が見られるので、やはりその近辺からの水分の侵入が疑わしいと考えます。
なんて手間が多いんだ
普通にカートリッジ式のオイルエレメントなら、こんな手間は要らないんですけどね。
真似して外したら市販ガスケット売ってないガスケットは綺麗にはがした方が得策結果失敗しました(>_
それは、ご愁傷様です(ˇ人ˇ)†アーメン
エンジンに良く使われる紙ガスケットは付けたばかりでない限り再利用はまずムリだと思います。
仮に「お、うまく行った!」と思っても後にオイル漏れの原因になる可能性大かと・・・
@@TU-TAN たしかにオイルストーンがうちの近所に売ってないのが悔しいもうやけになって刃物研ぎ砥石買っちゃった(>_
@@TU-TAN今朝新しいガスケット交換したら意外と楽に終わりした( *´艸`)やっぱりガスケットは残っている物もきれいに撮らないとだめですねオイルストーンを購入して磨き上げましたらオイル漏れ無し結果上手くいきました😀
ピボットの締め付けトルクは5,4kgじゃなく、54㎏ですよね('ω'*)
その他の表記も小数点が入っちゃった!だけですかね('ω'*)
キロなので単位kgf・mです。
ピボットの54は単位がニュートン(N・m)の場合ですね。kgf・mに換算すると正確には5.50647kgf・mなので、約5.5キロと言うべきでした。スミマセン。
煩わしいので今後は ニュートンに統一します。
@@TU-TAN こんにちは(*´▽`)
質問です(^0^)/動画内で使っていたオイルストーンの番数を教えてもらえないでしょうか?
近々私もやりたいと思いますのでヽ(〃'▽'〃)ノ
設計上どうして普通のカートリッジのオイルフィルターをつけてくれなかったんでしょうねぇホンダは・・・
メンテナンスフリー(風)にしたかったんじゃないかなぁ? 掃除しないで何km持つのか分かりませんが・・・
JC92からはカートリッジのオイルフィルター採用してます('ω')
と言うことはやっぱり遠心フィルターはダメだったってことですかね。
私のはJC75よりさらに古い61なのでしょぼーん(´・ω・`)ですわ・・・
JC61とJC75はエンジン同じなんで、どっちにしろ・・・しょぼーん(´•ω•`)