【ACの育て方】ACはこうやって作られる?!「罪悪感の与え方」
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ค. 2024
- 【ACの育ち方】
ACはこうやって作られる?!「罪悪感の与え方」
アダルトチルドレン(AC)が罪悪感を感じやすいのは、ACが悪いからではありません。
「ACの親はこうやって子どもをAC化していく」シリーズの1回めとして
ACの親は子どもに「罪悪感」を覚えさせていくというテーマでお話します。
もしあなた自身が罪悪感を感じやすいなら、それはあなたのせいではありません。
罪悪感を感じる仕組みを知って、そこから抜けていきましょう。
AC克服カウンセリング:吉野遼太
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/ @accounseling-ryouta
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⑩ ACの親は子を「育てたらつけあがる」と思いこむ
• 【間違ってます】褒めたらつけあがる?むしろA...
【もくじ】
0:00 ACの親はこうやって子どもをAC化させていく
1:38 ACの親は子どもに「罪悪感」を感じさせる
3:21 0〜3歳の間に罪悪感コントロールを受けた場合
4:30 3〜6歳の間に罪悪感コントロールを受けた場合
6:48 6〜9歳以降に罪悪感コントロールを受けた場合
8:12 罪悪感コントロールを受けた子は回復に時間がかかってしまう
9:40 なぜ子どもは簡単に罪悪感を背負ってしまうのか?
11:55あなたは何も悪くない!
【関連記事】ACの親は子どもに「罪悪感」を感じさせる(Blog)
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【吉野遼太はどのようにしてACを克服したのか(プロフィール)】
「僕は生まれちゃいけない存在だった」「自分は誰かに否定される」そう思って生きてきた理由。そこから今の人生へと変化を遂げた道のりについて
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勉強になります。ありがとうございます。
吉野先生の動画知って何年になるかな。私はアダルトチルドレンです。
10年以上前、学生のころからアダルトチルドレンについていろんな本や動画を見て知識を増やしてきました。
斎藤学さんやスーザンフォワードさんの本を読んできました。
社会人になって7年、先日親の前で号泣して大きく精神的な距離を放しました。
その時に初めて発覚したのが、母親が愚痴をまき散らして私が苦しんでいたのに
父親は「問題なかった」「まあそんなもんだ」と認識していたということでした。
いま改めて怒りを感じます。吉野先生のところに伺って、もうそろそろ答え合わせをしてもいいのかな、と思う気もします。
久しぶりにおすすめにでてきてしかも投稿直後だったのでなんとなくご縁のようなものを感じて投稿しました。
コメントありがとうございます。
10年以上、頑張ってこられたのですね。
子どもだったRa Lectyさんが頑張ったのに関わらず親が「問題ない」と認識していること。
許せない気分ですが、でも実際はたくさんある事例なんだと思っています。
これからも少しでも同じような悩みを抱えた方のお役に立てるよう頑張っていきますね♪
嬉しいメッセージありがとうございます!(亀レスでごめんなさいm(_ _)m)