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エンジン発電機は 市販の中古エンジンを発電機入手して修理、備蓄するのが 一番コスパよいかなと思いますよ。オルタで12V充電しても エアコン連続運転できるかどうか 怪しいですよ。うちではエンジン溶接機も含めて数台保有してますが、常時時々試運転していつでも使えるようにスタンバイさせています。(1人100V2kw以上/夏のエアコンとか冬の石油ファンヒータ用)ついでに 軽トラには1台エンジン発電機2kwを いつでもどこでも使えるように載せてますついでに100wのソーラパネルで、発電機始動用のバッテリの予備も常時満充電陸上脱出困難な場合も考慮して近くの漁港にボート1隻(ソーラでバッテリ充電キープ&毎月エンジン試運転)ついでに 陸上保管のジェットスキー(とりあえず浮いてればいいやぐらいで)。。。津波で流れても多分どこかで誰かさんの役に立つだろうぐらいで水は雨水タンク500kgx2 と 飲用不適ですが雑用水に使える井戸2本(1本はエンジンポンプで、1本は 200wソーラで12Vトラック用バッテリ充電。。。インバータで浅井戸ポンプ駆動)あとあったらいいなと思うのは。。。灯油で動くエンジンで 発電できたら ガソリン備蓄が減らせるな~~ぐらいでそのうち作ろうと思ってます。ともかく 火を噴く中華リチウム電池は回避してます。(庭のガーデンライトぐらいかな?短命なのを遊びで検証して笑ってます。。。)
私も似たようなもの作りました。多分制御回路がついているので自動車用12vバッテリーを接続しないと回路が動作しないためと思われます。そうすれば充電するのでは?また端子電圧が14.5vに達すると自動的に充電にストップをかける仕組みがあるはずです。通常csl端子のc端子から12vを入れてやらないと制御回路が動きません。
コメント有難うございます、以降動画で一般的な「励磁電流式」のオルタネーターを使った時に励磁電源(バッテリー)や制御が分かりましたが、このネオジム式もモコッとした部分にエポキシ埋めされてる回路がありました、今思えばバッテリーを繋げてみれば良かったな~なんて思っています(もう分解廃棄しちゃった・・残念!)
参考情報として、@柏原太郎-s7tさんが製作された物は成功して発電出来たのでしょうか?
非常に参考になります。最後「解体」の文字に隠れたプレートの拡大が見たいです。裏表とも。マイナスはフレームじゃないかと。テスターの黒線をつないでいる端子は充電完了で発電機をバッテリーから切り離すための制御信号だと思います。裏側は四角い制御回路の赤線が繋がっていませんでしたか?
コメント有難うございます、@fjuffjさんへの返信にも記載しましたがバッテリーを繋げてみれば良かったかもしれません、それから、もう既に燃えないゴミとして廃棄しましたので情報はわかりません。
オルタネーターは励磁電流流さないと発電しないのでは?
コメント有難うございます、中華製によくある「ネオジム磁石式」の発電機になります、端子は+出力とアースのみで分解してみましたが整流はされているようでした、使い方なのか?良くわかりませんが「ボツ」としました・・・次回は一般的な「励磁電流式」を使っているのでお楽しみに!
エンジン発電機は 市販の中古エンジンを発電機入手して修理、備蓄するのが 一番コスパよいかなと思いますよ。
オルタで12V充電しても エアコン連続運転できるかどうか 怪しいですよ。
うちではエンジン溶接機も含めて数台保有してますが、常時時々試運転していつでも使えるようにスタンバイさせています。
(1人100V2kw以上/夏のエアコンとか冬の石油ファンヒータ用)
ついでに 軽トラには1台エンジン発電機2kwを いつでもどこでも使えるように載せてます
ついでに100wのソーラパネルで、発電機始動用のバッテリの予備も常時満充電
陸上脱出困難な場合も考慮して近くの漁港にボート1隻(ソーラでバッテリ充電キープ&毎月エンジン試運転)
ついでに 陸上保管のジェットスキー(とりあえず浮いてればいいやぐらいで)。。。津波で流れても多分どこかで誰かさんの役に立つだろうぐらいで
水は雨水タンク500kgx2 と 飲用不適ですが雑用水に使える井戸2本
(1本はエンジンポンプで、1本は 200wソーラで12Vトラック用バッテリ充電。。。インバータで浅井戸ポンプ駆動)
あとあったらいいなと思うのは。。。灯油で動くエンジンで 発電できたら ガソリン備蓄が減らせるな~~ぐらいで
そのうち作ろうと思ってます。
ともかく 火を噴く中華リチウム電池は回避してます。(庭のガーデンライトぐらいかな?短命なのを遊びで検証して笑ってます。。。)
私も似たようなもの作りました。多分制御回路がついているので自動車用12vバッテリーを接続しないと回路が動作しないためと思われます。そうすれば充電するのでは?また端子電圧が14.5vに達すると自動的に充電にストップをかける仕組みがあるはずです。通常csl端子のc端子から12vを入れてやらないと制御回路が動きません。
コメント有難うございます、以降動画で一般的な「励磁電流式」のオルタネーターを使った時に励磁電源(バッテリー)や制御が分かりましたが、このネオジム式も
モコッとした部分にエポキシ埋めされてる回路がありました、今思えばバッテリーを繋げてみれば良かったな~なんて思っています(もう分解廃棄しちゃった・・残念!)
参考情報として、@柏原太郎-s7tさんが製作された物は成功して発電出来たのでしょうか?
非常に参考になります。
最後「解体」の文字に隠れたプレートの拡大が見たいです。裏表とも。
マイナスはフレームじゃないかと。
テスターの黒線をつないでいる端子は充電完了で発電機をバッテリーから切り離すための制御信号だと思います。裏側は四角い制御回路の赤線が繋がっていませんでしたか?
コメント有難うございます、@fjuffjさんへの返信にも記載しましたがバッテリーを繋げてみれば良かったかもしれません、
それから、もう既に燃えないゴミとして廃棄しましたので情報はわかりません。
オルタネーターは励磁電流流さないと発電しないのでは?
コメント有難うございます、中華製によくある「ネオジム磁石式」の発電機になります、端子は+出力とアースのみで分解してみましたが
整流はされているようでした、使い方なのか?良くわかりませんが「ボツ」としました・・・次回は一般的な「励磁電流式」を使っているのでお楽しみに!