梅田貨物線(地上線)前面展望 283系特急くろしお 新大阪-天王寺

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  • เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
  • 1928年の梅田貨物駅開業に伴い、上淀川信号場-梅田間が開通した東海道本線貨物支線、通称梅田貨物線。
    1934年に、西成線(現大阪環状線)の福島駅まで延長されました。
    長らく貨物列車のみの運転でしたが、1988年の「ならシルクロード博覧会」に合わせて運転された、臨時快速「ならシルクロード号」から旅客列車の運転が始まり、89年からは新大阪・京都発着の特急「くろしお」「スーパーくろしお」の運転が始まりました。
    90年からは新宮行夜行快速、94年からは特急「はるか」の運転も加わり、列車本数が大幅に増加しました。
    途中の梅田貨物駅の敷地は大阪駅北地区再開発の対象となり、2013年3月までに吹田貨物ターミナルと百済貨物ターミナルへ機能が移管され、廃止されました。
    2018年3月ダイヤ改正で、早朝に運転されていた阪和線からの直通快速の運転が終了し、現在の旅客列車は特急「くろしお」「はるか」のみの運転となっています。
    「うめきた」再開発工事の進展により、2023年2月13日から地下線(阪急中津駅北方付近から福島駅付近まで)への切り替えが予定されており(12日に切り替え工事)、地上線を走る姿は2月11日限りで見納めとなります。
    この区間で唯一前面展望が楽しめる、283系特急「くろしお」の、新大阪から天王寺までの前面展望になります。
    Cab view of Umeda Freight Line and Osaka Loop Line from Shin-Osaka to Tennoji.

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