ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
藤木のコミュ障も伊良子の自己中も根っこにあるのは自身の足らないものに対する渇望という点が重要だと思う藤木は三重さまの愛を、伊良子は地位と名誉を得てはじめてお互いのことを慮ることが出来るようになったわけで、それ以前をああ選択すれば良かったこうすれば良かったという仮定は無意味なんじゃないかなぁ
それが原作だからそうじゃない結末を考えようって話じゃろ。無意味だけど明確なifルートがあるとしても無意味なんだからちゃちゃいれる必要もないよ
とりあえず藤木はコミュニケーションとって、伊良子は女癖直したら丸く収まってたと思うよ😅
藤木と伊良子が舟木兄弟になるのが最良のルートなの最悪過ぎて好き
うまいことなんらかの偶然で藤木が農民の子だと伊良子が知って、その上で晴れ晴れと決闘して最後は伊良子の名誉を守るためになんかこう三重がうまい事先に自刃するとかして、なんかいい感じに藤木と伊良子二人で名誉は守って死ぬ、しかマジでマシなルートがねえ…そもそも最初から暗君がいる時点でどう頑張っても積みだ…たぶんなんとかするなら暗君が暗君じゃなかったくらいまでやり直すしかない…
藤木は仮に上手く道場を継げても、愛想笑いさえできんから結局お取り潰しになるだろう。(ちなみに山本常朝の『葉隠』では表情どころか人相さえ主君のために変えろと書いてある)伊良子はいくにさえ手出ししなけりゃ爺は他の悪行は目を瞑ったと思う。ただ「目上の人のものに手出ししない、逆らわない」って自制が効いてたら「種ぇ」でも爺に従ってた。簒奪者、反骨心の塊は安寧の世では長生きできんだろう。三重殿は仮に男に生まれてても、あの気質が武家システムと合わなすぎて自刃してただろう。全員どこかワンシーンを乗り切っても「少数のサディストと多数のマゾヒスト」で完成されてる社会では生きていけん。よく練られた「残酷」だと感心さえさせられる。
原作だと試合後に藤木は脱藩しようとして討たれてるんですよね。侍としての本分をやり切ったと思ったら三重は命を絶つし、お家再興なんてコミュ障には無理だし。そりゃ逃げたくもなりますって。
歪でもなんとか上手いことやってきた道場の人達が、ふらっとやって来たヤリチン剣士の逆恨みでめちゃくちゃになるの可哀想。
藤木が口うまくても伊良子は女で破滅してたねつーか藤木が自己表現うまかったら実家でうまくやれてた
ターニングポイントとして描かれてるのはぬふぅの二人殺した後の海岸での発言だけどあれを言えないのが藤木で相手を慮る事が出来ないのが伊良子なのよキャラクターの根幹だからifが考えられない
お嬢様より師の命を取った時点で何しても詰みあんだけの裏切りして赦されると思った主人公が脳筋過ぎ家族、恋人に裏放られてその場面を救った新しい想い人は家族の愛人に取られるお嬢様の気が狂うのも理解出来すぎて、同情しか沸かない・・・
最高に誰も救われない重く重厚な『シグルイ』と、どういう頭の回路してたらこの気が狂った頭ハッピー漫画描けるだ?思わざるを得ない『覚悟のススメ』がこの作者の2大漫画だと思ってる。テンション差で何度でも見れますw
藤木の側にはどう足掻いてもハッピーエンドは無かったけど、伊良子には死合に勝ててさえいればあったっていうのがな…
大先生が書いた限りむりむりかたつむり(貝殻野郎)よそれでも詰んだ世界で救いを求めて生まれたのがエクゾスカル零という名作だったんだ
三天狗の生き残った人だけハッピーエンド
元々雲竜斎は南條先生の別作品の登場人物ですからね彼のお陰で虎眼流自体は残りましたし
ちなみに、藤木と牛股がハッピーエンドルートに向かう作品があるコロナ禍に大ヒットして社会現象にもなった
藤木が三重さま連れて逐電すればまぁそれが出来ないのが藤木だけど衛府の七忍のラストが答え
源之助は原作だときぬにあっさり乗り換えて女と逐電して追手の笹原と相討ちするから救いようがないんだよなぁ
伊良子に涎小豆の儀式をする時に虎眼先生が終始曖昧な状態で手元が狂って斬り殺されていれば・・・
三重が自害したのは藤木が最後の最後まで武士の役割に囚われたから嫌々伊良子の首を撥ねず嬉々として撥ねていれば三重は自害しない……と思ってる
「自分の意思がない」ってのが三重殿の「人間か化け物か」の判定基準だから、藤木の意思で首を切ってたら確かに大丈夫な気がする。
伊良子仕置きの時に藤木に勝ってれば跡目として丸く治ってたのかな?
そもそも登場人物の9割が狂ってるからなぁあの暗君がいる限りシグルイはどうやってもハッピーエンドは無理やと思う
地雷女は捨てて好きに生きればいいと思うがそんな器用な生き方出来る男でもない
まあ、生まれてこないが最善手だと思う
開幕の時点で詰んでるタイプの話
誤チェストにごわす 〜完〜
原作小説が全員死んでるのにハッピーエンドは無理ゲーやろ
虎眼流を捨てれば解決
藤木「農家の子だが木に吊るされて自分は死んだので武士の子です」↑これ言うだけ
最後、清玄を討ち取った後、三重の事を見やっていたらきっと源之助は腹を切って果てただろう。「貴女の事を思っています。貴女が大事です。」と伝わるなら、悲しいけどハッピーエンドなのかなか
藤木のコミュ障も伊良子の自己中も根っこにあるのは自身の足らないものに対する渇望という点が重要だと思う
藤木は三重さまの愛を、伊良子は地位と名誉を得てはじめてお互いのことを慮ることが出来るようになったわけで、それ以前をああ選択すれば良かったこうすれば良かったという仮定は無意味なんじゃないかなぁ
それが原作だからそうじゃない結末を考えようって話じゃろ。無意味だけど明確なifルートがあるとしても無意味なんだからちゃちゃいれる必要もないよ
とりあえず藤木はコミュニケーションとって、伊良子は女癖直したら丸く収まってたと思うよ😅
藤木と伊良子が舟木兄弟になるのが最良のルートなの最悪過ぎて好き
うまいことなんらかの偶然で藤木が農民の子だと伊良子が知って、その上で晴れ晴れと決闘して最後は伊良子の名誉を守るためになんかこう三重がうまい事先に自刃するとかして、なんかいい感じに藤木と伊良子二人で名誉は守って死ぬ、しかマジでマシなルートがねえ…そもそも最初から暗君がいる時点でどう頑張っても積みだ…
たぶんなんとかするなら暗君が暗君じゃなかったくらいまでやり直すしかない…
藤木は仮に上手く道場を継げても、愛想笑いさえできんから結局お取り潰しになるだろう。(ちなみに山本常朝の『葉隠』では表情どころか人相さえ主君のために変えろと書いてある)
伊良子はいくにさえ手出ししなけりゃ爺は他の悪行は目を瞑ったと思う。ただ「目上の人のものに手出ししない、逆らわない」って自制が効いてたら「種ぇ」でも爺に従ってた。簒奪者、反骨心の塊は安寧の世では長生きできんだろう。
三重殿は仮に男に生まれてても、あの気質が武家システムと合わなすぎて自刃してただろう。
全員どこかワンシーンを乗り切っても「少数のサディストと多数のマゾヒスト」で完成されてる社会では生きていけん。よく練られた「残酷」だと感心さえさせられる。
原作だと試合後に藤木は脱藩しようとして討たれてるんですよね。
侍としての本分をやり切ったと思ったら三重は命を絶つし、お家再興なんてコミュ障には無理だし。
そりゃ逃げたくもなりますって。
歪でもなんとか上手いことやってきた道場の人達が、ふらっとやって来たヤリチン剣士の逆恨みでめちゃくちゃになるの可哀想。
藤木が口うまくても伊良子は女で破滅してたね
つーか藤木が自己表現うまかったら実家でうまくやれてた
ターニングポイントとして描かれてるのは
ぬふぅの二人殺した後の海岸での発言だけど
あれを言えないのが藤木で
相手を慮る事が出来ないのが伊良子なのよ
キャラクターの根幹だからifが考えられない
お嬢様より師の命を取った時点で何しても詰み
あんだけの裏切りして赦されると思った主人公が脳筋過ぎ
家族、恋人に裏放られてその場面を救った新しい想い人は家族の愛人に取られる
お嬢様の気が狂うのも理解出来すぎて、同情しか沸かない・・・
最高に誰も救われない重く重厚な『シグルイ』と、どういう頭の回路してたらこの気が狂った頭ハッピー漫画描けるだ?思わざるを得ない『覚悟のススメ』がこの作者の2大漫画だと思ってる。テンション差で何度でも見れますw
藤木の側にはどう足掻いてもハッピーエンドは無かったけど、伊良子には死合に勝ててさえいればあったっていうのがな…
大先生が書いた限りむりむりかたつむり(貝殻野郎)よ
それでも詰んだ世界で救いを求めて生まれたのがエクゾスカル零という名作だったんだ
三天狗の生き残った人だけハッピーエンド
元々雲竜斎は南條先生の別作品の登場人物ですからね
彼のお陰で虎眼流自体は残りましたし
ちなみに、藤木と牛股がハッピーエンドルートに向かう作品がある
コロナ禍に大ヒットして社会現象にもなった
藤木が三重さま連れて逐電すれば
まぁそれが出来ないのが藤木だけど
衛府の七忍のラストが答え
源之助は原作だときぬにあっさり乗り換えて女と逐電して追手の笹原と相討ちするから救いようがないんだよなぁ
伊良子に涎小豆の儀式をする時に虎眼先生が終始曖昧な状態で手元が狂って斬り殺されていれば・・・
三重が自害したのは藤木が最後の最後まで武士の役割に囚われたから
嫌々伊良子の首を撥ねず嬉々として撥ねていれば三重は自害しない……と思ってる
「自分の意思がない」ってのが三重殿の「人間か化け物か」の判定基準だから、藤木の意思で首を切ってたら確かに大丈夫な気がする。
伊良子仕置きの時に藤木に勝ってれば跡目として丸く治ってたのかな?
そもそも登場人物の9割が狂ってるからなぁ
あの暗君がいる限りシグルイはどうやってもハッピーエンドは無理やと思う
地雷女は捨てて好きに生きればいいと思うがそんな器用な生き方出来る男でもない
まあ、生まれてこないが最善手だと思う
開幕の時点で詰んでるタイプの話
誤チェストにごわす 〜完〜
原作小説が全員死んでるのにハッピーエンドは無理ゲーやろ
虎眼流を捨てれば解決
藤木「農家の子だが木に吊るされて自分は死んだので武士の子です」
↑
これ言うだけ
最後、清玄を討ち取った後、三重の事を見やっていたらきっと源之助は腹を切って果てただろう。「貴女の事を思っています。貴女が大事です。」と伝わるなら、悲しいけどハッピーエンドなのかなか