関西に残る反転フラップ式案内表示器(阪急・近鉄)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • 最近では阪急神戸線・岡本駅や京急川崎駅の反転フラップ式案内表示器・通称「パタパタ」が稼働終了となり話題となりました。
    しかし、関西ではまだまだ多くの反転フラップ式案内表示器が残っています。
    今回の動画は関西に残る反転フラップ式案内表示器を撮影してきて集めてみました。

ความคิดเห็น • 16

  • @user-hr2hl5vp1p
    @user-hr2hl5vp1p 6 หลายเดือนก่อน +2

    関西の私鉄は、出発すると一旦行き先を消すパタパタが多いですね。
    数年前の南海なんば駅もそんな表示だった記憶があります。

  • @SFSKNI
    @SFSKNI หลายเดือนก่อน

    阪神はそもそもパタパタ無くて、京阪は淀駅高架化で消滅して、南海は岸和田駅を最後に消滅した今、阪急と近鉄しかパタパタないんですね

  • @zakenna8012
    @zakenna8012 5 หลายเดือนก่อน +1

    千里線の行灯式は無くならなさそうですね。一番コスト掛からなさそう。

  • @user-jw5le6fh4n
    @user-jw5le6fh4n ปีที่แล้ว

    阪急相川駅のパタパタ発車標、かつては僕の地元駅の1つである阪急正雀駅4・5号線にもありました。現在は一部フルカラーLED発車標に変わりました(この時に発車標がなかった2・3号線や改札口にも新設された)。

    • @sonic883
      @sonic883  ปีที่แล้ว

      なるほど。正雀にもパタパタがあったのですね。
      昔は色々な駅に設置されていたんでしょうね。

    • @7wonders975
      @7wonders975 10 หลายเดือนก่อน

      あれ、京都方面はなかったのですね。

    • @sonic883
      @sonic883  10 หลายเดือนก่อน

      @@7wonders975 京都方面にパタパタは設置されていません。

  • @user-fv2ip7bc1w
    @user-fv2ip7bc1w 2 ปีที่แล้ว +1

    他に近鉄では東生駒 菖蒲池 荒本 吉田 新石切 田原本 天理 大和高田 富田林 高田市 天理 近鉄御所 飛鳥 桜井 榛原 青山町 榊原温泉口 志摩磯部 高の原 大久保 吉野 河内山本 高安で現役 なお関西5大手私鉄で最も早く全滅したのは京阪(09年淀高架化で消滅)。阪急吹田や仁川は未だに行灯だけど

    • @sonic883
      @sonic883  2 ปีที่แล้ว

      詳しく教えてくださりありがとうございます。
      近鉄はまだ数多く残っていますね。
      阪急はかろうじて残っていますが時間の問題でしょう。

    • @zakenna8012
      @zakenna8012 ปีที่แล้ว +1

      @@sonic883 富田・総持寺・相川は当面なくならないでしょう。

    • @MUSIC-co9up
      @MUSIC-co9up ปีที่แล้ว

      藤井寺駅と河内松原駅の物もデジタル式になってしまいました。

    • @7wonders975
      @7wonders975 10 หลายเดือนก่อน

      ​@@MUSIC-co9upあ、河内松原もLCD化か。

    • @7wonders975
      @7wonders975 10 หลายเดือนก่อน

      @@zakenna8012 特に、高架の相川駅は日本で最後のパタパタ設置駅になる可能性あるな。

  • @SHIJIMI33-4
    @SHIJIMI33-4 ปีที่แล้ว

    関西羨ましい・・・
    関東にはほとんどないからな

    • @sonic883
      @sonic883  ปีที่แล้ว

      少し前まで京急に残っていましたよね。
      今はどこか現存するパタパタは関東にあるんでしょうか。
      知っていたら教えてほしいです。