「オタクが選ぶ!?日本のアニメの歴史を変えたスゴいアニメ14」アニメコラム
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
- 一言:プペル...?
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「面白い=歴史を変えた」ではないから、この動画でのチョイスは妥当な感じはする。
テレビ番組よりも数万倍の説得力がある。
同感
面白い動画でした。
制作されたジャンルと年で分けてほしいかも…。
この年から日常系のアニメが出始めていつがピーク何本ぐらい作られて、で最近は…とか。多角的にみれたらもっと楽しいのに。
何処かに論文無いかな…。
@@森野-s4b まあこれは個人で作ってるし。それこそテレビができたのに
TV番組は説得力マイナスなのでマイナス数万倍ですな。
まあ製作者と我々の目は違うんじゃないですかね(小並感)
あの番組富野監督だけが見所でしたね
どんな作品でも「おお!すげ〜!」と連呼していた宮田がプペルの時は何も言わなかったのに
笑ったw
AKIRAって本当にすごいアニメーションなのに、ジブリとかと違ってあまり地上波で流されたりしないから(流せないのもあるけど)こうやって紹介されるとめちゃくちゃ嬉しくなっちゃう…………
バイオレンスだし軍事力の肯定だし、
いまのリベラルメディアには難しい作品だわな。
このラインナップ、すごく納得感ある。
こうやって考えると、歴史を変えたって視聴者にアニメの新しい評価軸を示した作品って感じがするね。
悪い意味でアニメを変えた14作品とか見てみたいきがするわ。
ポケモンのポリゴンフラッシュとかwww
@@ななな-d6p
「部屋を明るくしてテレビから離れてみてね!」の注意書きの元になった事件だっけ?
TVアニメに限定してればいいのに中途半端に劇場アニメ入れてるから違和感半端ない
@@ななな-d6p もっとも視聴者に発作を起こしたテレビ番組としてギネスに乗ってるから歴史を変えたというより残った?…でもこれがポケモンアニメの海外でのヒットの要因の一つでもあるとかないとか
歴史を変えたアニメといえばやはりポケットモンスターだと思う。
テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てねという概念を生み出したという意味で。
ツイッターでそういう意見を見たことがある()
まあ、あの作品の影響で、画面を点滅させる技法が使えなくなったから、結果的に「点滅に頼らないアニメーション」が生まれて、日本のアニメが進歩したのは事実なんですけどね
(いい意味でとは言っていない)
いつの時代にも歴史を変えるには犠牲がつきものなのだ…
@@ky-mp8vt
ポリゴンは犠牲になったのだ。
キャベツ上げるぐらいならそっちだよね
「アニメの歴史を変えた」というのは、アニメ史においてその作品が契機になって後続の表現に影響を与えた、ということなんで
今年のアニメが"挙がるワケが無い"んだよな、後続まだ出てないんだから。
TVの連中は日本語が分からないらしい。せめて、このアニメが凄いくらいの表現にすれば良かったものを。こうしてみると、アニメの歴史も長いなあ。
ガンダムの前にマジンガーZを挙げてほしかったし、セーラームーンの前にキューティーハニーでしょって言いたくなる。
日本のアニメ関係者たちは一度総合的に自国のアニメに関する歴史を全世界に向けた資料にして発表してほしくなります。。
@@himajinkazutaka98 そういうことをいってるんじゃないんだよなぁ ガンダムはロボットアニメの歴史に影響を与えてるし、セーラームーンは女児向けアニメに影響を与えてるってことなんよなぁ マジンガーやキューティーハニーは名作だけど、後続の作品にそれほどの影響は与えてないよね?いわゆる歴史の転換期となるアニメの選出だったんだと思うよ。
@@himajinkazutaka98 何も理解してなくて草
@@tipa3837 マジンガーZやキューティーハニーが生まれてなければ後のガンダムもセーラームーンも無かったのではって言いたいんやない?
テレビも相当変だったけど、それに突っ込むTwitter民もアニメ見たばかりの中高生みたいなチョイスが多かったんだよな。
それに比べて、この動画のチョイスはホント納得出来る。
アニメ、アニソン系のランキングに物申す人たちのランキングもなかなか偏ってるんだよなぁ
まあこの動画のチョイスも、人によっては違和感もつかもだけど仕方ない
誰も知らんようなドマイナーな深夜アニメを出したり、鬼滅とやけに対立してたり、自分の好きなものだけを集めたっていう感じが多いよね。
りゅうさんはちゃんとアニメの歴史に影響を与えた作品だけを纏めてくれてるから、個人的に勉強になったよ。
やっぱこの方くらい沢山のアニメを知っていないと客観的に良いリストを作るのは無理だろうね。
正直この動画のリストは納得できる人も多いと思う
結局自分の好きなアニメやアニソンが入ってないから文句言うんでしょうね
アニソンランキングで「五等分の気持ち」を出してくる奴は8割方地雷
林さんのは視聴者側の目で見て分かるレベルの話が多いよね。
「例 ガルパンは戦車の中からの視点だったり、町おこしが大成功だったり、進撃だとカメラワーク等」
だけどここで言う歴史を変えたって言うのは制作側の意識や影響を受けた作品だってこと。
私的には後者のが見たかったのでとても楽しめました!
林先生のアレはまあ、ゴールデンで一般人向けにやるならこんなもんかって感じだった
上川さんが思ってた3倍くらいマジの人で驚いた
上川氏に関してはグレンラガンのエピソードが好き
アメトーーク!の戦隊物芸人の会でも、幅広く知識を披露していて、芸人たちにゲストじゃなくてこっち(雛壇)だろうと言われていました。
テレビドラマの撮影を蹴っ飛ばして「本物の自衛隊の制服が着られるから」とガメラ3の撮影にも参加していたというお話は劇団の前説か何かで聞いたことがあったんですが、アニメも好きだったのか。(ガヤでチラチラ映ってた)
アルペジオをチョイスしたことに得心しました。
あの作品、話が進むごとに技術が目に見えて成長していき、CGアニメの違和感が薄れていくという衝撃のスタッフ成長作品でもありましたね。
奇しくもメンタルモデルと呼ばれる存在が人間を学び成長していく物語とリンクしていて、作品としてもとても良かったことを覚えています。
これが本来テレビでやるべきアニメの情報なんだよなぁ
後は、なのはが欲しいところではある。魔法少女の概念を変えたという意味でしかないだろうが。
TVも動画もタイトルは釣れればそれで成功なんだって考えがあふれる中、しっかりとタイトルどおりに作って納得感が強いって良い・・・
これもあれもって思うものはあれど、14に絞ってることによって笠さんが思う14種っていうこのチャンネル独自の特色が見えてくるのも好きですね
結局オタクは一般層には浸透なんてしていないことが分かるだけの番組でした。
それに紹介する尺で、もう宣伝したいですってのが明け透けで本当苦痛だった…富野氏出てくるまで我慢した(血涙)
本当笠さん、お疲れさまでした。
結局のところ、オタクが一般化してるんじゃなく一般人様が我らオタクなんかに近づいてきてくれてるだけであって、オタクの立場は変わってないんですよね。まあそこ勘違いしてSNSなんかで発狂してる人をよく見かけますが……
@@えんがちょ-g4v
まぁ結局これなんよな
オタクが昔より市民権を得たことは確かなんやけど、それにあぐらをかいてデカい顔をするもんやないやなって思うわ
アニメが認められてきたにすぎないものを、あたかもオタクが認められた、市民権を得たと勘違いする人が多い。
あの番組はまさにその象徴みたいな感じだった
@@ky-mp8vtもとより我らは深淵に属する者
純粋オタクだけが最後の砦。Twitterで批評家ごっこをやるのはオタクではない……真のオタクとは作品と一対一で向き合う孤高の存在、あの頃を思い出すんだ……
面白さとかクオリティの高さは「歴史を変えた」ってことには直結しないんだよね。
「歴史を変えた」という意味ならば、革新的な技術、新しい世界観やジャンルの開拓とか、この辺が大きい気がする。
だからこの動画はものすごく納得できる。
あの番組は、ただアニメが一般化して浸透してきただけで、オタクが市民権を得たわけじゃないって事実を表してるようにも見えた。
『アイマスが無ければラブライブは生まれず、バンドリも生まれなかった』
この事実が、もう全盛期ほどの人気はないけど、今でも残り続けてる理由となるのがアイマスの強み。故にラブライバー→Pとかバンドリーマー→Pってなる人もまぁまぁいる(その1人が自分)
結構楽しみにしながら林先生のやつ見てたのに歴史を変えた基準がズレてて「は?」ってなりながら見てた
確かにこのアニメのここがすごいってのは分かるんだけど歴史を変えたっていう事ではなくない…?(プペルは論外)
って思ってたから笠さんのこのコラムは嬉しい
アレ、ホントは林さんがやりたくてやった仕事じゃないんじゃないかなって思った…。
プペルほんと嫌い
銀魂は21世紀には不謹慎だとしてもう不可能だと思われてた葬式コントを地上波でやってくれたことから
歴史を変えたんじゃなく昔はこんな事が出来たって言う20世紀の継承者なのかもしれない
プペルは「絶対、感動させたるでぇ」って気合い入れて作ると失敗するって歴史を作った。
ドラ泣きみたいので既に証明されていたので()
ほぼ納得できるけど、やはりキャベツを抜いてまどかマギカを入れたいw
真面目な話、まどマギは原作が存在しない事をリスクではなく先が読めない強みでもあると示した点と、
ストーリー・脚本に比重を戻した点が業界全体に大きく影響を与えたと言えると思います
でもこの辺は人による所なので、これはこれで非常に良いかと
キャベツ検定は作画厨の基準になってるのウケる
この頃にGUN道と共に作画崩壊の問題を生み出したし悪い意味で歴史変えたな
@@cartoon_8286 GUN道は確かに見る側の意識をガッツリ変えたアニメかもですね。どうして作画崩壊したのか、どうしてクソアニメになったのかって
今までは漠然と不満を抱えるだけだった人たちが怒り、あるいは笑いながら追及するきっかけになった気がする。
でも作画崩壊でまとめるんであればさすがにヤシガニ(ロスト・ユニバース)になる気がする。あれが先駆者だし、もし作画でもう一つ含むとしたら今みたいに総作画監督置くようになった作品が何か一つ…って感じかね
@@shin-dk8ty なお、ガンダムとボトムズ・マクロスも結構作画崩壊していた。
3話が鬼門になったのはまどマギからですしね
とても興味深く拝見させていただきました。深いところを見ているなぁと感心。
個人的には1985年放送のダーティペアが「女性バディもの」「戦う女の子」「初代プリキュアの源流」として心に刻まれております
夜明け前より瑠璃色のキャベツはどちらかというと歴史を変えたというより
「不良品でクレームが来たから品質基準が改定された」って表現の方が正しいような
まあ、とりあえず笑いとってから主題に入るやろ?
ヤシガニが出てもよかったよね
@@takamaru1192
あと「空鍋」もね……
「キャベツ検定」とかできちゃったもんなw
「基準が改定された」って、つまり歴史が変わったってことだと言っていいと思うの
まぁほかの13作に比べてピンポイントすぎるんだけどさ
エヴァは「広げた風呂敷を畳まなくても良い」事にした後世に悪影響を与えたアニメだと思ってる。
ただこれ、他の色々な事柄にもある傾向で、アニメではエヴァが最初に「許された」感がある。
ニュータイプの風呂敷をなんとかして欲しい
@原田隆久 イデオンはちゃんと劇場で畳んだもん!劇場版を6本つくっても畳みきらないエヴァとは違うもん!
>@@senrikisaragi8017
岡田斗司夫氏によれば「シン・エヴァ」でようやく完結できたらしいですよ。
エヴァに関しては、テレビ放映時に視聴者があまりに持ち上げすぎて、監督自身が風呂敷の畳み方見つけられないまま有耶無耶にしたのが「多様な解釈を残すところが素晴らしい」という評価(勘違い)となり、監督本人が納得できずにその後何度も劇場版を作っては挫折を繰り返し、嫁を得たことで精神的に落ち着きを得た監督が出した答えがシン・エヴァだったと。
まぁ、エヴァはテレビ本編しか観てないので劇場版の評価は出来ないんですが、多分、幾つも作られた劇場版は全く観ずにシン・エヴァだけ観ておけばいいんだろうなと思いました。(´・ω・`)
@@senrikisaragi8017 ついこないだ畳んだから、許してあげてホント。
エヴァが放送当時中一だった私は毎週楽しみにして見てたからワクワク出来たけど結局は駄作。
結末は大事。
新劇場版なんて「この監督は『こういう物が描きたいんだ』っていうのが無いんだな・・・」って思った。
アニメ全体で見て「歴史を変えた」だったら、笠さんのこのランキングは妥当というか申し分ないというか完璧ですよね。
ジャンル別でも見てみたい
林さんの番組は「歴史を変えた」じゃなくて「それまでの作品と比べてスゴイ」ってところがあるんよ、番組の制作陣は林さんに歴史を変えたの意味教えてもらってください
まぁ、林さんはアニメなんぞ見てないだろうし、作ってるのは制作会社なんだろうしね。
酔っぱらってんならコメントすんなよ
ガルパンはアニメおじさんに、ミリヲタおじさん(戦車部門)というアニメにそれほど興味が無かった層を合流させた功績が光っていると思います。
後は古いところで言えば、テレビアニメのルパン三世の初代(青緑ジャケット)と二代目(赤ジャケット)はアニメソングの歴史を変えたと思っています。原作が青年誌(劇画誌?)と言う、元から大人向けとあって、ジャズをフィーチャーしたところは凄かったと思います。マスターピースと言える曲が多く、コンピレーションアルバムもいっぱい作られました。
『うる星やつら』は原作のストーリーをスタッフが弄りまくって原作を知ってる身でも楽しめたり意表を突かれたり当時の時事ネタ入れてたりと結構『実験的』でした
当時のアニメスタッフからは「学園祭みたいな仕事現場の作品だった」という旨の発言もありましたね。現代のビッグネームが参加スタッフにたくさん…。
このアニメの内1つでも産まれなかったらその先のアニメも
無かったかもしれんなぁ....
ハルヒが入っていて安心しました。
あの原作の勢いと京アニの技術によって、時代がハルヒの力で変わっていくのを当時すごく感じていました。
そうそう、これだよこれ、って感じ
少なくとも、あの宣伝以外目的なさそうな直近の作品と雑にいれときゃ納得されるだろ感が滲み出るとりあえず名作ぶっこみましたって感じのラインナップより断然いいね
AKIRAに関して言えば戦闘シーン、特に目に見えない力の表現(人物を中心に円形に広がる表現、オーラ、髪が逆立つなど)が当時斬新で、戦闘アニメの表現の基本を作り上げた。特にドラゴンボールはめちゃくちゃ影響受けてる。
それは幻魔大戦からの流れ
@@suteaccount 幻魔大戦は表現力の点を考えればアニメ界に多大な影響与えてますわな。作画レベルも高く大友キャラも素晴らしい。あまり面白くない野だけが玉に瑕。
@@senrikisaragi8017
幻魔大戦は原作が少しクドイんだよ
ドラゴンボールはジャングルの王者ターちゃんの影響だっつーの
超人ロックの影響じゃないの
涼宮ハルヒは去年初めて見たけどリアルタイムで見たいアニメだったなぁ。
フラストレーションや期待を色んな人と共有しながら見れたらめっちゃ楽しかったんだろうと思うけど、この手のジャンルが珍しくない現代に一人で見ていたらあまり刺さらなかった…
きっと歴史を変えるアニメは今見ても面白いのもあれば当時だからこそのあるんでしょうね。
涼宮ハルヒは
1期は「準ランダムで放送された(同じ内容の順番は準拠)」
〜ニコ動黎明期〜
2期は「再放送含めて時系列順にやった上でエンドレスエイトを本当に8週間やって多くが冷める」
という感じやしな
本家の放送の時に
「CGなら個人的にアルペジオ推したいけどTV的に選ばれないな」って思ってたから嬉しかった!
鬼滅や呪術はアニメの在り方を変えたヒットと言うよりも、海外市場の方が大きくなって来たことやゴールデン枠で高視聴率を狙う放映形態よりも深夜枠で放映することで作画のクオリティを上げたりショッキングなシーンの描写を躊躇しないといった2010年後半からの傾向の集大成だと思っている。
配信がアニメ視聴を変えた、と鬼滅を上げる事が出来るかもしれません。
幅広い配信を実行していたし。まあ作画とかの技術的なことを言えば凄いけれど、内容自体はよく出来たジャンプ物ではあるし。
ただ十年以上たったときに、アニメ史的に挙げられる作品になる事はあるかも、と言う気はします。ソフトが売れない時代に、新興のビジネスモデルに貢献した作品として。
@@ROUGAI593 鬼滅、呪術は「アニメのあり方を変えたヒット」という扱いよりも、「この時代のアニメの在り方を象徴するヒット」という表現の方が近いと自分は考えているので概ね同意見です
アニメは総合芸術過ぎてこの手の話は難しいよな。表現が変わったとか、音楽が変わったとか、背景が変わったとか、1クールのストーリー展開が変わったとか、実に様々な切り口でアニメは進歩している。アニメーターの待遇も良い方に変わったらきっと作品にも変化が訪れるんだろうな。
アニメの歴史を変えたわけじゃないけど、「カートキャプターさくら」も歴史を変えたよな。
多くの人間の・・・
歴史を変えたというより人生を狂わせた・・・
性癖の扉を開いた
@@カラシネコ 性癖の扉を開くのはアニメだけじゃないゾ
まぁ日本のキャラだけど
そっち系統だとナディアとかで歪ん……変えられた人も多そう。
どちらもNHKだし。
魔法少女ものの概念を180℃ひっくり返した作品だから本作が無かったらまどマギとかなかったと思うのでアニメの歴史を変えたと言っていいかと
それぞれ元祖かは知らないけど、個人的には
ラストシーンからED流し始める「シティーハンター」
PTAと戦いまくった「クレヨンしんちゃん」
電脳世界の輪郭線を赤くする事で現実のシーンと差別化した「僕らのウォーゲーム」
あたりも入れたいなぁと思ったけど、14じゃ収まらないほどにアニメが進化してきたって事ですね。
千と千尋の赤さは
電脳を示しておったのか?
「シティーハンター」ってオウム真理教のサブリミナルが入っていたアレか?
PTAとの戦いは、手塚治虫の「リボンの騎士」からありました。
今からいえば「え?この程度?」レベル
(サファイアがスラックスを脱ぐシーンがあって、それがPTAの槍玉に上がって「不道徳!」と言われ漫画が焼き捨てられたりした)
当時のPTAに「ToLoveる」とか「いちご100%」とか「GTO」とか見せてやりてえ
シティーハンターのは映画やドラマではよくあった手法。
まどマギはそれまでの魔法少女アニメの常識を変えたけど選ばれなかったか
納得の選択でした。流石です。
キャベツが本当に歴史を変えてることに草が生える
僧侶枠という言葉を生み出したあの作品も歴史を変えた、と言えるのかなって思ったりしました。
僧侶枠入れるなら石鹸枠(星刻の竜騎士)もじゃね?w
マジレスするとアングラのさらにコアなコミュニティでしか使われない身内用語だから歴史を変えたというよりは当時コアなファン(アンチ)を生んだ、ってだけだと思う
ドラゴンボールに触れてくれて嬉しい
確かに原作が漫画界に与えた影響は計り知れないけど、アニメの歴史を変えたかといわれるとちがう気がするよね でもあの唯一無二の効果音(気や食事、打撃、歩行音など)は革命だったんじゃないかな
あと、映画「復活のフュージョン」のジャネンバのテレポート表現はアニメ史における大発明だと思う
一番歴史を変えたのはポケモン
ポリゴンショック以降「テレビは離れて観よう!」とかの注意書きが表示されるようになったり、明滅表現に気を使うようになった
「夜明け前より瑠璃色な」観たことないのでわかりませんが、ほかの作品の評価は割と納得。 アニメジャンルの元祖的作品と切り分けて、アニメの分岐点的作品をピックアップしている点には納得できるコラムでした。例の色々な忖度のありそうな あの番組の14作品よりは、遥かに真っ当な評価ですね😃
林先生の番組名はタイトルがちょっと不味かった感がありましたね、けど好きな作品が紹介されたのは純粋に嬉しかったです。
私はあの番組で選ばれたアニメは中々良いセンスだと思ったんですけどね
んー最近キてるアニメ作品!みたいなのやったら良かったのかな?どちらにしよ歴史を変えたものではない。
番組そのものは製作の裏側が見られ
リアル映像研な感じで満足でした。
歴史を変えたという以上は、後の作品に与えた影響度が重要になるからね
新しすぎて影響なんかまだ測れないような作品が多すぎる
閃光のハサウェイに至ってはまだ未公開だし
ガンダムみたいに何十年も続いてるコンテンツを追ってると時代によるアニメの変遷がよく分かる。
ところで林が紹介してた閃ハサってまだ公開してないよね?
1個目でネタかと思ったけどメッチャ納得できるラインナップだったわ
テレビのやつは歴史を変えたって言うより昨今の市場に影響がある作品って感じですよね
テレビのは今売り出し中のアニメと今後続編が出るアニメで9割固めてるもんね
@@アウ-z7x ガンダムとヤマト出さない時点で糞だわ。
作画的なのか、放送方式的なのか、商業的なのか、文化的になのかで意味違ってくるよね。
「めぞん一刻」は、いわゆるSF系でもファンタジー系でもない日常系でもヒットするとスポンサー
に見せつけた作品だと思います。
ナウシカもエヴァや進撃の巨人等に影響を与えた世界観の作り込みやキャラ描写が良いですよね。
この中だったらアトムとヤマト、ガンダムAKIRA、涼宮ハルヒはみんな共通で歴史変えたって思ってるはず
アトムは創始者だから除外やむなしとしてヤマトとガンダムが入っていないのはマジ糞。あと二つは知らないから論評は差し控えます。
アラフォーのおっさんとしては、音楽で変えたって意味ではカウボーイビバップに一票。
魔女っ子を魔法少女に変革させたミンキーモモも侮れない。
主人公が途中で死ぬのが斬新だと考えますね
テレビのあれに関しては「作画のすごいアニメ14」とでも銘打っておけば
違和感も少なかったかもしれませんね
ガルパンは作画じゃなくて音響。
この中には絶対に入れたくないけど、視聴者が何も理解出来ないにも関わらず笑いをとってたボーボボってすごいんやなって
あれは後追いできる人材が人類には存在しないから
「歴史を変えた」というよりは「歴史を置き去りにした」アニメ
不条理ギャグ系転換期だと「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」を押したいけど
あれも歴史を変えたとまでは行かないんだよな~
@@ryouyang2483 マサルさんはアニメというかギャグ漫画の歴史を変えた作品ですね
アニメも再現度高くて素晴らしかった
@@奥野春樹 世界線すら違ってる気が…
ボーボボが、NOで、スポンジ・ボブがOKなのが不思議だ、
アドベンチャー・タイム だって鬼畜だし。
しかもNHKでしつこく再放送されていた、いいのか?
ああいうアニメを中心に特集した番組は何かしらの宣伝のついでみたいなことがよくあるからなあ
実際、特集されたアニメの半分以上は公開中の映画やもうすぐ公開される映画絡みのやつが多かったし
ビースターズは神作だったけど歴史は変えてない
むしろムーブメントに対して逆張りする作風ですもんね。好きだから露出は嬉しいけどモヤモヤしますねw
創世黎明期の作品はすべてアニメ史的に意味があるのだ。さらには
「ムーミン」日本初の海外原作
「サリーちゃん」初の魔法少女
「ジャングル大帝」初の総カラー
「妖怪人間ベム」初の韓国外注
「未来少年コナン」初のNHK総合アニメ
「猫目小僧」「花の係長」
「ジーンダイバー」初のN教アニメ
「キューティーハニー」
「おやゆび姫物語」初の早朝アニメ
「ダロス」
「クリームレモン」
「エルフを狩るモノ」初の深夜
「パンツァードラクーン」初のデジタル作品
「ポケモン」ポケモン事件
初のステレオ音声、副音声、とかスタッフとかスキャニメイトとかこんなもんだけじゃないでしょ。「ボルテスV」はフィリピンの建国神話だ。
そもそも「ドラえもん」も最初のは封印されているし。「オバQ]はアニメで畳部屋が描かれることすらショックだったのよ。
BS初「カブト」wowow初「ブレンパワード」
「マイアミガンズ」「ビット・ザ・キューピッド」
「野球狂の詩」(1時間作品)
動画の尺までアニメだなんてほんとうにアニメが好きなんですね!
聖地巡礼の文化をポピュラーにした『らき☆すた』は入れてもいいと思う
確かに、あのあたりから増えた気もする。
かがみんは、いつの間にか根付いたし
らき☆すたは[コラボ]や[中の人繋がり]が多くあって後のアニメやソシャゲにも影響されてると考えてます。
だってエンディングに別のアニメやドラマをカラオケするって前代未聞でしたから
整地巡礼がファンだけで流行ったのなら天地無用魎皇鬼だったけど、ポピュラーにしたのはらきすたかなぁ
らき☆すたはギャグネタにしたゲームとかのネタ元にちゃんと根回ししてたのが凄い…スタッフロールにカプコン協力って入ってたし
聖地巡礼は「らきすた」→「けいおん」→「ガルパン」→「ラブライブサンシャイン」ってイメージ・・・
その流れに乗ろうとして失敗した「輪廻のラグランジェ」「ハルチカ」もついでに思い出すw
演出的な意味でも最近までNHKで再放送していた未来少年コナンが(特にOPの映像と演出)がすごい意味で影響力高いのよね(アニメでもこれくらいできるのだというのを示した)
「夜明け前より瑠璃色な」のキャラデザの人は今ではDMMゲーム、あいりすミスティリアで活躍中。
アニメはアレだけどこのイラストレーターさんの作品は良作。
べっかんこうさんの描く女の子って可愛いですよね。
「転がるりんご亭千夜一夜」のレティシアとか良かった。(´・ω・`)
べっかんこうさんは今でもAugust所属で19年に新作で原画されてますよね?
切り口をどこにするかで作品は変わってくると思うけど、個人的に日常系の走りだと「あずまんが大王」が出てくるし、CGをうまく使った代表としては「頭文字D」が思い浮かぶ。ツンデレという言葉が誕生する以前にその意味するところを体現したアニメとしては「気まぐれオレンジロード」なんかがあるんじゃないだろうか。
個人的にけいおん!もそうだと思う
当時けいおん!見た人が楽器を始めたりした人は多いと思う
それに当時深夜アニメはオタク達だけが見る作品って思われてたけどアニメをあまり見ない人もどハマりしてたね
Mステでアニソンがトップに入らないって思われてたけどけいおん!がランキング独占してた時は「ざまぁみろ!!」って思ったな( ˊᵕˋ ;)
CGDCT 系アニメの最大の功労者とは思うけど
やはり同じ系譜の先駆者は(歴史を変えたのは)あずまんが大王じゃないかな?
確かに女の子たちがバンドやるアニメが沢山作られるようになったきっかけはけいおん!だと思う
けいおん!のあと、題名四文字の日常アニメが増えた気がする
@@tsubukome2559 題名4文字の流行りはもっと前でしょ
まぶらほ、まほらば、ぱにぽにの頃に、異様に題名4文字が増えたと当時のオタク界隈でも話題になってた
題名4文字の作品自体はそれ以前もたまに見かけるものではあったけどね
まどマギ入ってないんか..
アイマス(無印)入ってるのはめっちゃ嬉しい
あれはアニメの歴史を変えたというより、「3話切り」という言葉を生み出した、つまりアニメ視聴者側の歴史を変えたと言った方が正しいかもしれない。
まどマギはまどマギで社会現象を起こす人気、十分に誇れるアニメ技術ではあったけれど、重い要素はエヴァンゲリオンなど、ループものはうる星やつらのビューティフル・ドリーマーが先に上がるのかなと🤔
あくまでこの動画限定の採り上げなので、違う方だったら選出されているかもですね....!
まどマギ以降鬱要素のある魔法少女物(ゆゆゆ、ウィクロス、魔法少女サイト等)などが増えた印象あるので十分歴史を変えたと言えそう
似たような作品が多く作られるという点で「君の名は」が入るなら、まどマギを入れた方が良いとは思った
まどマギ以降、魔法少女もの以外でも女の子が理不尽に不幸になる作品が大量に作られてる
その作品数は「君の名は」の二匹目のドジョウ狙い作品よりも多いだろう
出崎、杉野コンビの貢献も忘れてはならないと思う。「ガンバ」「宝島」「あしたのジョー2」とか
あと「けいおん!」も変えたかな。
アニメがサブカルチャーから、一気に陽のイメージとなったと思う。
劇場版 銀河鉄道999も、アニメ映画で初めて年間興収一位になった作品として若い人にも見てほしい。(当時はカリ城より儲かった映画だけど、最近は再放送に恵まれないから知らない人が多くて)
まどマギ以降、女主人公と黒髪ロングのカップリングが増えたと思う
レビュースタァライトとか響けユーフォニアムとか結城友奈とか
攻殻機動隊は?って思ったけど攻殻はどっちかと言えばドラマとか映画とかの実写に影響与えた方が多いんだっけ
ウォシャウスキー兄弟が攻殻見てショック受けて、マトリックス作ってるくらいかな。
個人的にアラレちゃんかな
それまで浮世絵みたいな2Dだったものを3Dに書いた鳥山明は
マンガとアニメ両方の画の概念を変えた
凄い分かる
歯をリアルな歯並びで書いてる人なんていなかったし正面向いてるのに髪型が横向きのままだったりねw
よく鳥山明は画力が凄いって言われるけど3Dの表現だったんだな、みんな気づいてるか知らんけどたしかに歴史を変えてる
アニメというより声優の仕事の幅を広げた魔神英雄伝ワタル
「日本のアニメの歴史を変えた」なら昭和20年公開の「桃太郎 海の神兵」でしょう。
日本初の長編アニメ映画(74分)とも言われ、当時の海軍省の命を受け松竹が制作しています。
監督が敵国であるはずのディズニー・ファンタジアの影響を受けて動物たちのミュージカルシーンを取り入れ、子供たちに夢や希望を与えようと挑戦しています。
そして封切日に観に行った手塚治虫氏が作品に感動し、朝から晩まで何度も何度も繰り返し観続けた結果「一生に一度はアニメを作る!」と決意したのです。
この作品が公開されていなかったら、手塚治虫氏が観ていなかったら、今のアニメシーンはまったく違うものになっていたでしょう。
今の僕らが観て面白い、すごい、と思うかはまた別の話ですが「日本のアニメの歴史を変えた」ならこの作品は絶対に外せません。
ウテナに言及してて、嬉しかったです。今の時代にも響く作品だからみんなにみてほしいですなぁ。。。
シンデレラガールズの時の流れ星キセキも度肝抜かれたけどA-1の手書きはマジでヤバい
かぐや様のチカっとチカ千花に関しては1人で描き切ってるし
それはA-1がそれだけ資金力と人材確保能力にプロデューサーの植田益郎さんが最強過ぎますからね。
ただ当たりはずれも多いのがA-1の特徴ですね
サザエさん
巨人の星、あしたのジョー
ルパン三世
アルプスの少女ハイジ
辺りの70年代アニメの存在もデカいぞ
アニメスタジオにファンが押し寄せたりした宇宙戦艦ヤマトは動画でも触れられてるようにとても歴史を変えて作りもしたと思います。
大人向け設定、再放送での人気上がり、劇場作品へと昇華、TVアニメでフルオーケストラの音楽、声優ラジオ番組、映画館での声優&スタッフ舞台挨拶&行列、歌謡歌手の起用、他にも色々、、、、一般ニュースにも取り上げられ普通の音楽番組で主題歌が歌われたりと、とにかく後のアニメにとんでもない色々なヒントを残した作品だと思います。歴史を変えたというなら本当にこういう作品なのではないかと思っています。
『トップをねらえ!』のがっつりSFやりながらパロディとかのおふざけを入れていく手法が後のエヴァや機動戦艦ナデシコなんかの90年代を代表するオタクアニメにつながっていくから入っていてもいいかもしれない
てか膨大なアニメの中から14作品に絞るって難しいですね
人によっては『少女革命ウテナ』とかの幾原アニメ入れたがりそう(個人的にあの人のアニメは歴史を変えたというか、独立したイクニワールドって感じだけど)
個人的に1983年の「スペースコブラ」が大好き。
アニメの歴史は変えてないけれど声優がイメージ通りで、作画も結構滑らかに動いている(と、思う。)
松崎しげるのはコブラの声に合ってないと思う。
松崎しげるが吹き替えしたハン=ソロも忘れないで!
ドラゴンボールの歴史的意味は、「タイムマシンで過去に行っても、現在は変わらない」って、初めて言った点。ルパンなんかだと、過去をいじると、その子供が突然消滅したりするが、そっちの方がありえないってしたのは龍玉。
ドラゴンボールは原作があるからそれはアニメの歴史というよりマンガな気がする
@@ワンチャン団長の手刀見逃さな 確かに
H・G・ウェルズの「タイムマシン」ってSF小説があるんだけど、それで既にそういう概念は出てますよ。
この世に初めてタイムマシンって言葉を作った小説だけど、面白いんで一読をお勧めしときます。
ちなみに、透明人間ってのもこの人が最初に書いた人です。
ジブリは未来少年じゃないかなぁ
出崎監督や、今敏監督も映像表現全体に影響与えてる気がします。
今回の動画は色々な意味でとても楽しかったです。
スポ根アニメという一大ジャンルの礎を作った
『巨人の星』や『エースをねらえ』『あしたのジョー』
辺りもカウントに入れても良いと思ったけど、
まず14作品に絞る所に無理があると……30作品でも枠が足りないんじゃない?
「巨人の星」はスポ根モノの元祖であることに加えて、実在の球団や人物が物語に登場するという点でも特筆すべきかも。
余談ですが学生運動が盛んだった頃、全共闘の怖いお兄さんたちも「巨人の星」と「明日のジョー」は読んでいたそうです。
「巨人の星」は親の一存で子供の進路や就職を決める、唾棄すべき旧体制の象徴として。
「明日のジョー」は不良少年がラストでは警察音楽隊の演奏の中リングに上がる、自分達の将来のお手本として。
うる星やつらは作者が言ってたけど、ラブコメではなく高校生の価値観で書いた学園物だそうです。
下校時に買い食いをする生徒それを止める教師の話があったり、概ね恋愛ものとはかけ離れた話が多いです。
原作者に『ビューティフル・ドリーマー』は押井さんの『うる星やつら』です。
と言わせるくらい原作者と原作ファンを置いてけぼりにした作品ですからね
評価が高いわりに興行収入が前作より落ちたのはアニメオタクにだけウケた証拠
@@kirikiri-e5k ビューティフルドリーマーが本当に原作サイドが許容しがたい作品ならば、その後やまざきかずおがビューティフルドリーマーもどきを作るなんてことはできるはずもない。映画としてもキネ旬の年間ランクでも当時のアニメとしては異例なレベルの高い評価を得た。そもそも押井が当初からけんか腰だからこじれただけで、原作者サイドからいかがなものかって話を出してきたわけじゃない。ブルーレイが延期になったことから憶測を呼んだが、そもそもDVDもレーザーディスクも発売されているわけだから、リアルタイムには問題になっていない。
@@hiiragi1211
どれだけ評価があったとしても興行収入が前作より伸びなかった事が全て。
オタク受けしたところでアニメ映画のメインターゲットである普通の中高大生は観たいものを観るだけだからどこの誰だか知らない人の評価なんて関係ない。
版権に関しては小学館等も絡むから原作者の一存でどうにも出来ない事情があったからこそ様々な発言があったのでしょう。
原作者がアニメで好きな話を聞かれ「原作に忠実なもの」と答えたり、アニメではゴリ押しされたメガネを原作からは抹消してコースケを使い続けたのもその証左。
逆に厳しい言葉を受けて以降、押井守はうる星やつらアニメに関わらなくなったらしいですね。
うる星やつらは好きだけど押井守には特に興味のない自分が観たビューティフルドリーマーは、うる星やつらの皮を被った押井守作品でしかなかった。押井守作品が好きなアニオタには刺さるんだろうけど、原作者を怒らせたっていうのも分かるくらい原作好きにとっては違和感のある作品だった。
しょっぱなのプペ○で吹いたわw
泣く泣く外されたイデオン惜しいな。富野由悠季先生2作品入るところでしたね。やはり天才です。
個人的にはあずまんが大王はけっこう歴史変えてると思う
きららじゃないけど、きらら系の元祖
あずまんがはアニメよりも漫画を変えたの方だと思う(・∇・)
正直アニメはあまり出来が良くない
(悪くもない)
人気絶頂でもサザエさん時空で作品を長引かせない潔さ好き。
きらら系は確かにあずまんが大王の流れを汲んでいると思うけど、あずまんが大王ほどのインパクトを感じた作品は無いかなまだ…
アニメに関しては、歴史を変えたとは違うけど金朋さんを世に知らしめた功績を評価したい。
ドラマ性の放棄がオタク向けアニメで主流になったのは革命的だと思う
こちらこそ今に続く流れを作った
4コマの革新とそのアニメ化という点で歴史は変えているだろうね
アラフィフおじさんなので、宇宙戦艦ヤマトが入っていたのは嬉しいです。おおむね納得の選択で、よくここまで上手に絞ったなぁと感心して、チャンネル登録させていただきました。
後半に紹介されている作品の多くは、自分が仕事が忙しくなってしまった時代のものが多く、名前だけ知っているという作品が多かったので、今度、少しずつ観てみようと思います。
納得のランキング そしてガングレイヴの名前が出てきてうれしい。
流石に今見ると結構粗あるけど、やっぱ25話から最終回の流れは本当に泣ける、いっぱいちゅき
最終話はオリジナルがすごくいい仕事をした
ほんと好き
そしてゲーム版のラストとの落差がすごい
どうしてああなった
これの第2弾もやって欲しいですよね
アニメ映画も込みで考えたら最近だと「THE FIRST SLAM DUNK」とかアニメにおける
働きかた改革を試みた「夜明け告げるルーのうた」とかのレビューや解説とかお願いします。
正味涼宮ハルヒはぜったい入るべき作品。特に今のオタクたちがハマるようなアニメの元祖と言っても過言ではないと思う。
歴史背景に基づいた凄く納得のいく内容です。
銀魂はどちらかというと、法律改正か規制かなんかの関係でパロ全開の作品が減った中(ハヤテのごとく!とか)、最後まで抗い続けて生き残った作品って印象です。
涼宮ハルヒは直前の電車男ムーヴメントでオタクに関する認識が切り替わったあたりも説明ほしかったなあ。
ほんとそれな。
最初挙がる候補に『電車男』を入れてたけど、15秒後に「それアニメちゃうねん」って気付いたw
プペルは歴史は変えていないけど、目立った徒花ではある。
ちなみに「クラウドファンディングで製作費を募って作られたアニメ」って括りだと、北斗の拳の方が相応しいと思う。
うたプリ入ってて納得
始祖とかになるともっとあるんだろうけどあそこから深夜女性向けが目に見えて増えた記憶ある
もしかして、最後に劇場オリジナルアニメで「君の名は」を紹介するために、ジブリ枠では態とラピュタを紹介されたのですか?
ジブリの単語が出た瞬間てっきり「風の谷のナウシカ」の名前が出てくると思いラピュタの画像が出たことに驚き「あれ?」な感じがしてましたが、本当に日本アニメの歴史として話を構築されていて感動しました。(諸事情の経緯があるため事前にアニメージュにて連載したのちに映画化を果たした「風の谷のナウシカ」は、本来なら劇場版オリジナルアニメの第一号だった作品だききましたので)
いっそうのこと、テレビに売り込んだらどうです?
テレビの方は、どうしても一般向けという大人の事情のもとオタク層の人間(どう括ればいいか分からない…)からしたら「?」な選出になってしまうのでしょうね。
呪術廻戦は宣伝かな…2期の…
ナウシカは厳密に言うとジブリ作品じゃないんやで(´・ω・`)
因みに自分はジブリ枠はラピュタじゃなくてトトロを予想してた。
あの手の番組って、他局の映像を借りたくないから自局の作品ばかり流す作りなんですよ。
数年前の記事で懐メロ番組制作予算1千数百万円に対して、山口百恵のプロダクションの要求額歌唱映像1分1千万ワンコーラスだけでも2千万円、よって百恵さんのV無しなんてのを見ましたよ。
プロが選ぶ~の部分でもう全力で笠さんに同意ですね
アニメの歴史を変えたという位だから、選ばれるべきは各ジャンルの草分け的存在や
その後の流れを決めた作品であるべきなのも同意です
その上で笠さんの選ぶアニメは納得できますね 流石です
さすがにキャベツは笑いましたがw
アイマスはXENOGLOSSIAの方じゃ無くて良かった
空から女の子が降って来るのって、ウィングマンが元祖じゃないの?
まぁ全部納得できるけど、正直君の名は。はCMで感動しなかったけど、ヴァイオレットエヴァーガーデンはCM見てアニメの作画の進化にめちゃくちゃ感動したな
未だに作画であれ超えるレベルはないと思うな
如何に現実に影響を与えたか、という観点から見ると聖地巡礼という要素も忘れちゃいけないと思うんですよね。
聖地巡礼という文化を一躍有名にした「らき☆すた」、アニメによる町おこしのモデルケースとして注目される「ラブライブ」「ガルパン」、古い作品ながら今なお根強い人気を誇る「おねがい☆ティーチャー」など、語り出すときりがありません。(他に何かあったら教えてください)
宮崎駿作品でいったら「未来少年コナン」もしくは「ルパン三世 カリオストロの城」のほうが、いいんじゃないかなぁ
カリスト、コナンは確かにいまでこそ有名だけど
当時は少し振るわなかったはず
そのあとにリトルニモとか言うアニメ界のアヴェンジャーズが作る…はずだったアニメに参加したりしてから売れるようになった流れのはず
まあ女の子が空から降ってくるの原型みたいなものだし
ロボも飛行機も過度な自然崇拝も全部入ってるからねコナンは。
@@takashiua5455 売れなかったの流れはラピュタも同じなんだよなぁ。
カリオストロとコナンは当時からウケてたけどな。ケチつけたい自称マニアがウケる作品を貶したいってだけ。この2作品、どれだけ繰り返し放映されたかわからん。
宮崎作品ではなく、「ジブリ」って点で見たら、天空の城ラピュタで間違いないと思います。
カリオストロは、製作現場が無茶苦茶だった上に興行成績も大爆死で、宮崎駿監督が業界から干される原因になっちゃったし。
日本のアニメ界において、キャベツの作画も気を抜いてはいけないと思わせた作品…なんて全く知らなかったけど、そんな歴史があったとは衝撃的でした。高畑勲監督の『かぐや姫の物語』は、墨汁で描いた様なラインでディズニーやピクサーも真似できないとびっくりされたそうですが、国内でも後に追随してないんで外されたのかな。
CG作品が増えるきっかけになった作品としてイノセンスも候補に挙がると思う。CGと手書きのハイブリッドな手法が取られてて、評価が高くカンヌのコンペにも出てる。
CGアニメが劇中で初めて使われたのは小鹿物語の二話だったか、線路をぐるっとパンするシーン、だった気がする。