ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
二ノ国の「全員馬鹿」というドストレートな感想好きすぎる
わかる。笠さんの二ノ国のレビューは繰り返し見てる名作。
@@カワウソ-u9d この言葉が聞きたくて見に行くたくなる中毒性のあるレビュー
syamuより馬鹿な可能性がw
IQ2の国
IQ2の国とかいうシンプルな罵倒ホント好き
やっぱりあの流れを現代で舞台にしたことが間違い。ああいう滅茶苦茶な設定でまかり通るのは江戸時代じゃないと無理なんだよ。救急車待たずにタクシーに大怪我した人を乗せようなんていう発想は、そういう文明の機器が無い時代じゃないと成立しない。
脚本会議をやらないでアニメ化したものと思われ。対象年齢を延伸した方が良かった空気です。
『ぼくらの7日間戦争』は原作者さんが「シリーズのテーマでもある“大人への挑戦”と“ユーモラスな戦い”を描くことを条件に再映画化を快諾した」そうですが……思いっきり踏みにじられてるような。
取り上げられてる作品、幸いにも全部見てないから、無駄にストレス感じずに済んで幸せだったなって思いました
二ノ国でマジでやべーのが、足が不自由な車椅子のヤツに対して「お前がいてなにやってたんだよ!」なんだよなぁ。守れるわけないだろ
そのシーン、上手くやれば人間味の表現に出来たのにな。感情のやり場が無くてついつい八つ当たりしてしまって…みたいな。
Aさん「原作は実写だけど、原作ガン無視して作った結果クソになったアニメ映画があってな…」Bさん「……どっちだ……?」
C「どっちもこっちもなく“全て”だよ」
「ぼくらの七日間戦争」は映画外で製作陣とスポンサーによる戦いの結果あの惨状になっていて「争いからは何も生まれない」って言うメッセージだと思ってます。
ぼくらの7日間戦争は、アニメを途中でリタイヤして、昔ビデオに録画したのがあったの思い出して久しぶりにビデオデッキ引っ張り出して実写映画見てすごい感動した!ビデオノイズ入ったり画質も悪かったけどそれはそれで味があった😅
神存月のこどもたちの神が言ってた「お母さんの所にたどり着ける」って毎年800kmマラソンをやってれば過労でぶっ倒れて母親と同じ所に逝けるって言う、皮肉にしか思えない
だれもがNHKアニメというと「ふしぎの海のナディア」と必ず言うのに劇場版というとみんな目をそらすんだ。
劇場へ行って絶望を見てきた。
ファジーたん……
そんなに酷いのか映画の存在は知ってたけど見れてないから逆に見てみたい
@@二世ボンタわざわざ劇場行って見るもんで無かったお金だして見に行った自分が言い切ります但しナディア達のその後のを知りたければ観ないといけない結構衝撃的展開だったはず特にマリー
@@二世ボンタ本編数年後 日常に溶け込んだ中でのちょっとした冒険話し作画最悪 肉を食う様に成った大人のナディア 劣化したグラタン 他映画は見たけど殆ど覚えて無いがビデオテープは持ってる筈DVDに落としておけば良かったとは思うね 🎵
ジブリだけはスタッフロールまで流すのにそれ以外のアニメ映画は「本編ノーカット!(本編以外はカットしたろwww)」な金ロー『おおかみこどもの雨と雪』はスタッフロールのバックで流れる映像が一番の感動ポイントやのに……
単純に日テレの頭が悪いだけです。更に悪いのはテレ朝。
そういう意味では「ブレイブストーリー」だったかな。放送見てたら、前半30分CMなし。後半は5分ごとにCMはさむ!最後段々なにやってんだかわからなくなってきてしまってな…。よくわからなかった。でもラストに友達の足元が映ったから、生きてたの?と思ったら小説ではないシーンだとか…。生きてたら話変わってくるんだよ。
オオカミ子供弟が野生に目覚めて山に籠もったのがな〜世間から見たら子供がいなくなったのに平然としてる母だよな人狼と言うの種族が人間社会でヒッソリと暮らしてるって話でもなかったしブレイブストーリー主人公を助けてくれた声の正体がガマガエルだったのはショックだった味方だと思ってたのに
時をかける少女のエンディング飛ばした時は殺意覚えた😮
コナンとかスタッフロールの後の数分まで含めて本編なのに(´・ω・`)
「君は彼方」色んな意味で「すげー作品観ちゃったな」と。B級作品大好きで「あした世界が終わるとしても」なんかも好きなんだが、さすがに「君は彼方」はわけわかんなかった。花火を上から見るか下から何ちゃらってのは観たはずなのに、記憶飛んでる。でも、劇場の大きいスクリーンで観れるオリジナルアニメはやっぱり大好物です。
結局、新海誠が有能だったというだけ、他の人が作ったらいつもの民放が押し立てる素人声優による単発アニメ映画だっただけというオチ。
大人VS子供の構造なら、2020年でも普通にやれると思うのにな……。
現代なら毒親からの別離とかブラック校則に抗う生徒とかかな
今と「あの頃」とじゃ、大人と子供の関係やそれぞれの性質が違う。社会が違う。至極当然のこと。このアニメ作った連中はそれが全く分かってない。恐らくKAD〇KAWAのアホなお偉いジジイが自分の本棚から小説版か実写映画のビデオでも見つけて浸っちゃって『せや!この名作を今の世に送り出したろ1今時の若いのにゃ新鮮で刺激的やろ。これは売れるでぇ~(ニヤニヤ)』○○周年とかお題目付けりゃ会議も素通しだったんだろう。全く…こんな再会したくなかったわ
下手打つとピクサーも真っ青の説教アニメになったり、監督や脚本家のイデオロギー垂れ流し腹話術アニメになりねないんでマジでアカン奴。
最後で言った楽しみ方、実写デビルマンの正しい観方にも通じて味わい深い
有名どころだとやっぱ竜とそばかすの姫は酷かった脚本家(監督)の人本当に何も考えてないんだなって感じの話だったな
あの人、脚本やんない方が面白いよ
竜とそばかすの姫タイトルと予告を見た時は仮想世界Uには重大な秘密があり竜とそばかすの姫が、それを探る話になるかと思ったら全然違ってた
開始5分くらいは素晴らしかった
なんか山崎貴の思想でも植え込まれたんだろうか的な人でしたね。ぼくらのウォーゲームが成功したのは、ここまで彼の凋落をみると恰も偶然だったのかと疑いたくなる。
江頭さんが動画でボコボコに貶しているのが本当に好き
今までの物語を全否定されたかのようなトイストーリー4ですかねぇ…
トイ4を映画館で観てもうディズニーはいいやってなった
ユアストーリーはドラクエ好きの父がウキウキで観に行ったら、帰ってきた時一言も喋らなくて察した。
最後のVRオチでウィルスから消されずに延々主張を聞かされて、まるでチャンネルを変えられた位別物になっていたという。なんか山崎貴はドラクエについて並々ならぬトラウマを抱えているんだろうな。別のページで怖い話を聞いていたときにドラクエにまつわる奴があってだな、これを聞いたら思わず、この体験者は山崎貴じゃないのかと思い込んだんだ・・・・。
@@9871Mあの主人公は普段まじめに働き、子供の頃好きだったドラクエが最新技術で体験できると聞いて時間を作り遊んでたんだ。あれがダメだと言うなら映画監督とか社会の役に立たん仕事はお辞めになった方が良いな
二ノ国は“全員馬鹿なんて…”って、思って観たらほんとにバカだった笑
ドラゴンクエスト ユアストーリー一生許さないと思うほど怒りが湧きました。
本当に…、何があなたの物語だ…怒💢
@@GravityFallsRyukyu 怖い話でお馴染みのヤミツキテレビで、ドラクエに纏わる怖い話があって、ドラクエのカセットに取り憑いた幽霊に襲われる少年の話があって、最後はドラクエを避けるようになったという締めがあって、この話に出てくる少年が実は山崎貴だったのではと考えてしまう。・・・・だからといって全国のドラクエファンを卒倒させたのは許せませんがね。しかも、某TBSの帯番組で彼の誕生日を宣伝しているのだから目を疑う。ハリウッドなら絶対干されているレベルなのに。
@@GravityFallsRyukyu監督「あなたの物語……をめちゃくちゃにしまーす!wwwでも悪く思わないでねwwwキミが「大人」になった時、キミはぼくちんのやった事の正しさをきっと理解してくれると信じてるからwww」
監督はゴジラで大ヒット。それだけの熱量をこっちでも見せろや!
ゴジラでヒットしたからなんだ。それはそれ、これはこれだ。作品とは作品単体が評価されるべきもの。ネームバリュー、権威主義は業界全体の品位を下げる
未来のミライ。監督が自分の子どもをモデルにしたっていう割には子どもについてあまりにもエアプ。なのに子育てでイライラしてる妻の描写はやけにリアル。つまり奥さんにワンオペ育児させてたんだろうなって透けて見える。子どもについてはもっと取材すればいいのに。リアリティなさすぎ。ちなみに、となりのトトロのメイちゃんはびっくりするほどリアル4歳児。
1988年の僕らの七日間戦争の『SEVEN DAYS WAR』は良い曲だよね。
この間、20何十年か振りにラジオで聴いたな。で、聴いているうちに思ったのだが、何か「欅坂46」を思い出してきた、そんな曲調だった。「欅坂46」がこのまま存在していたら、カバーして欲しかったな。
TMネットワーク全盛期じゃないかな。
竜とそばかすの姫細田守ってインターネット使ったことも見たこともないんじゃないかと思った。そして女の子をその必要もなく命の危機に放り込んで顔に傷まで負わせたこと、それを見た父親にあり得ない反応をさせたことにフィクションとはいえ腹が立った。
令和版ひぐらしアニメ…。ひぐらしのゲーム版からのファンとしては、今までの感動や思い出を全て吹き飛ばす、SWのEP8に匹敵するレベルの最低の続編で、記憶から抹消したい作品。これなら前作の完全なリメイクとして作ってくれた方が良かった…
卒の前半までは良かった(とはいえ、ところどころ首をかしげるところはあったが) 後半からはただただ展開と某キャラへのヘイトだけが溜まり、ラストはまさかのバトルギャグアニメになった。どうしてこんなことに……
自分は結構楽しめたけど嫌な人もおるやろなぁとは思った
制作陣「おらっ!綺麗な鉄平が見たいんだろ?!EDにはYOU流すから泣けよ!」(笑)
高校生になった聡子や大学生になった皆を見れて良かった。それだけで見る価値はあった。某キャラを暴走させるストーリー書いた奴は死んでくれ
確かに解では解決しなかった問題が解決してほんとに大団円みたいなエンディングを迎えたのはいいんだけどね…今まで喧嘩という喧嘩をしなかった梨花と沙都子が殴り合いの喧嘩してお互いの意見をぶつけ合うのも良かったけど…プリキュア(ドラゴンボール)にしか見えなかった…世界観…:( ; ◜𖥦◝ ; ):考察動画とか見るのも面白かったけど別作品の世界観出されるとなんでもありやないかーーい!ってみんな匙投げちゃってましたし…大まかなストーリーは良いんだけど表現方法とかなんとかならなかったのかな…
そらのおとしものは同じ声優で原作通りにリメイクしてほしい
校則を強要するのも、勉強を強要するのも、大人になってみたら必要なことだったんだなってわかるんだよなぁ。でも体罰はダメだけど。
幼女戦記は漫画読んだあとにアニメみたら愕然としました…😂
細田守が脚本もやり始めた以降の作品全般です。
個人的に日本沈没2020が一番腸を煮えくり返った作品だった。無駄な描写が多過ぎて一体視聴者に何を伝えたいのか分からなかったし社会風刺が下手くそ過ぎる。
出会って少ししか経ってない相手のために犯罪しまくるのは天気の子もそうだったが、あちらはまあまだ分かる(ゴミ箱の中にそうそう実弾入りの銃があってたまるかとは思うがw)でも7日間戦争は無理やり感がすごいよね…
「ユアスト」を紹介しなかったのは、殿堂入りって事かな?あれほどハラワタが煮え繰り返ったモノは無いよ
いつくるかなーってまってたけど来なかった
「大人になれよ」と言う言葉がでた瞬間、「ふざけんな!」って思いましたね。「そんなもの、ドラクエに求めてねぇぇぇ!」と叫んだ覚えがあります。
ユアストーリーは確かシリーズの一番最初に紹介されてますよ
別の動画で紹介されています。
なんで韋駄天なのに走りは人間並みなんだよwそこは神様らしく途中で覚醒して風みたいに走るとか無かったんか
世代を重ねていく間に韋駄天の力が薄くなっていったんでしょ、世代を重ねる毎に使える魔法が減っていく魔女の宅急便世界の魔女みたいにでも多分制作者そこまで考えてないんやろなぁ
腸が煮え繰り返った映画といえばドラクエ5元々ドラクエは4〜8までプレイしてて結構思い入れはあって尺で多少端折るのはまあ仕方ない部分もあったけど最終盤がさあ!ヘンリーとブオーンが来て盛り上がる所でさぁ!何だよあのミルドラース!冷めた 大いに冷めた 挙句にVRから出てきた主人公が「次はフローラにしようっと」とか言ってて本当には?ってなった極めてNTRに近い何かを感じた当時小学生だったから友達と親と観に行ったけど終わった後微妙な雰囲気になってその友達とも以降疎遠になった。絶対に許さないこの映画のオチを考えた奴を許せない冷や水ぶっかけられた気分
あれを提案したのは純粋にドラクエに並々ならぬ憎しみを抱えている人だったんじゃないか?でなけりゃ、俺なんてドラクエに興味があるわけでもなく、果てはやったこともないけれど、仮にドラクエの映画を作ってと言われたら、あんな夢オチみたいな結末には絶対しないと断言できる。
放送時間の都合で話は省略されるとは思ってたがアレは酷い
放映当時だと意味不明状態だっただろうけど、今だと何やりたかったか簡単に分かる状態だからねえ7日ゆたぼんが難民ビジネスで山本太郎した映画で説明付くと言う地獄
「そらのおとしもの」に関しては、2期の最後でアニオリでカオスを救済しちゃったんですよね。3期が作れるかどうかわからない状態(さらに原作の先の展開が読めない状態)では、カオスを放置するのはかわいそう過ぎたのでそれは理解できます。でも原作ではその(救済されずにいた)カオスが最後の物語の引き金になるんです。もちろん私にはどうして3期が映画になったのかの裏話はわかりません。それでも、カオスを一旦救済してしまった以上物語を進めるのはかなり難しかったと思います。3期以降の話はただの悪役だったハーピーの姉妹愛やらヒヨリがカオスを受け入れたとこやアストレア、ニンフ、イカロスの選択やらそのまま作ってたら名作になってたと思います。でも、アニメが単なる「販促品」として捉えられている現状では仕方がなかったと思えます(特に当時のKADOKAWAは2期を作れるのも珍しかったので2期で作品として終わらせられるカオス救済展開にしたのは妥当だったと思います)。アニメが「作品」として見られるようになって、原作の最後までアニメ化するのが普通になれば「そらのおとしもの」のような悲劇も減るのではないでしょうか。最近は「ダイの大冒険」や「ゴールデンカムイ(最終章までの制作が決定したそうです)」、「鬼滅の刃(多分最後までやるでしょう)」みたいな「作品」が出てきているのは良い傾向だと思います。
年間30〜50本位映画館で観てますが自分の人生でマジ金返せねと思った映画が1つだけあります「銀幕ヘタリア」あれほど時間とお金をドブに捨てたと思った作品はないですな
ワクワクしながら観に行きましたが、終映後に無言で席を立つ観客のお通夜具合が凄まじかったのがとても印象深かったです。むしろ始まる前の予告で歓声が上がっていた気がします
逆に気になる…。
そらおとは当時3期楽しみにしてたのにいつの間にか映画での制作になって、その映画も楽しみにしてたのにあれだったからなぁ本当絶望させられたということで3期まだー?
ぼくらの七日間戦争といえばやっぱり戦車だよな!戦車どこ…?
実写映画は61式戦車だからアニメは74式戦車出して欲しかった
同じ嫌な気分を味わえるのは、ドラえもんの宇宙戦争2021 あれもリアルなラジコン戦車を改造して戦うという設定だったのを カラフルなバギーにしたから見栄えが悪い。
“茨城県大洗町”が舞台じゃなかったの?(w)
二ノ国はもう名前聞いただけで笑うww
アニメ映画版打ち上げ花火下から見るか横から見るかを見てがっかりした人はぜひ実写版を見て夏の少年時代のエモさを堪能してくれあと奥菜恵めっちゃくちゃ可愛い
実写ドラマ観た上でアニメ映画観た。確かに奥菜恵かわいかった。いろいろ、例の玉とか、改変が著しいが、映像表現として観れば、あんまりイラつかずに済んだ作品かと思った。小説も読んだが、こっそり推したい作品の一つだったり…w 実写ドラマも推したい
2021年に公開された映画「きんいろモザイク」は、1期や2期を観た人には苦行だった。明らかに本当は3期を放送するはずだったけど諸事情が色々あって1本の映画に強制圧縮しましたという出来で、ポスターで強調されていた卒業式の場面は本編だと数分しかない。他はなにかというと、修学旅行とか受験とか色々なイベント要素で本来ならテレビシリーズでやりがちな内容。一応、エンディングはイギリスを意識してか威風堂々を演奏して収録したみたいだけど、あれで1期からついてきたファンが喜ぶと思ったのか・・・・?どうせならブリティッシュグレディナースの方がイギリスらしかった。あの音楽は良いと言えばいいんだが昔の金曜夜にやってた某お母さんがやばいアニメのイメージが強すぎる。
2期の円盤が売れなくて、3期ポシャっただけでしょ。円盤買っとけば良かっただけじゃん。まだ、あの時は今と違って配信メインじゃなくて、円盤ビジネスだったからな。あなたが円盤買わないのが悪い。売れないと3期ないし、映画作られただけでも良かった方。完結編作られてないアニメなんか無限にありますよ。
七日間戦争は……こんな改悪くらってたんですか。知りませんでした。もうタイトル詐欺というかその題名を名乗るなレベルの別物じゃないですか。しかも変えた内容に共感できるところが何一つないという酷さ。
動画に『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』も入ると思ってました。
別の動画でスタドラ2と共にまとめられています。
「秒速5センチメートル」で、好きな女の子に田舎に会いに行ったら、彼女が深夜一人で駅で待っててそのまま二人でどっかの小屋で泊まって、誰も探しに来ない。「どう考えてもこれネグレクトだよなあ……この子100%ヤンキーになるよな……」てのがイイ思い出になっててもんどりうった。
「ぼくらの7日間戦争」は鈴木達央も櫻井孝宏もやらしてしまったなあ...
た、たっつんは立ち直っとるやろ!
それ言ったら、ファフナーBEYONDもや。BEYOND終盤3話でフェストゥムに喰われた訳でもないのに、鈴木達央のキャラは存在ごといなくなった。ファフナーBEYOND終わってから、ラスボスの櫻井孝宏もやらかし、ファフナーの功績は松本まりかを排出しただけになった。
個人的に「トイストーリー4」は見てて悲しくなったやりたいことはわかるけど3までに積み重なったものがなくなってしまったというか…あのストーリーをやりたいなら別のキャラクターたちや設定で一から造って新しいシリーズとして制作して欲しかったなぁ
わかる。でも4が出る時色々期待はしてしまったし5が出るときいて、何だかんだでウッディとバズを見たくなってしまうんだよな・・
4からは別のウッディとバスの話にすれば良かったのに量産されたオモチャなんだから他にもあるんだし
ぼくらの7日間戦争(アニメ)の脚本が水星の魔女で高い評価を受けている大河内一楼というのがズッコケる。人には得手不得手があるんだなぁ。∀ガンダムで富野由悠季の薫陶を受けた大河内だからロボ、戦争、学校とかの枠組みで力を発揮できるのだろうか。
そもそも大河内はネギま(2005年)で、本来ならダメ出しのオンパレードになるはずだったのに、当時はネットが無かったから円盤の売れ行きだけで成功だと決めつけて、以後彼の人生を狂わせてしまった。その後に続くのはギアス2期、ギルクラ、ヴヴヴ、カバネリという悪夢のような関与作品よ。ただし優れた監督の下では大人しくなるので、プリプリは今のところ大河内が関わって大々的に良かったと言える作品だろう。
@@9871M すまない。ギアス2期、ヴヴヴ、カバネリは結構好き。おかしなところをライブ感でごまかしているのは水星の魔女にもあるけど個人的に許容範囲ですわ。
@@pt76jp ヴヴヴが叩かれる(当時のニコ生アンケートでワーストを出す)→同じロボアニメのバディコンが2014年に放送される→ヴヴヴっぽい雰囲気で多くの視聴者からスルーされる→円盤売れず→なぜか2期が1時間に圧縮→その後のロボアニメが不振で、唯一クロスアンジュだけが当たったある意味失敗した結果、他の作品にも迷惑をかけるという前代未聞の事態だった。まあギアス2期は当時日5で観ていて、ワイワイしていたのは今でも覚えている。
原作のないときは良いということじゃないだろうか
@@9871M あーカバネリの人かー。カバネリは3話終わった辺りが面白さのピークだったな…。後はゆっくりとつまんなくなって行った。そうするとテンポよく進んだ前半もテンポよすぎじゃないのか?ご都合主義すぎないか?という疑問がムクムクと出て来てなぁ…。
ぼくらシリーズはささくれ立ちやすいメンタルになりがちな中学生の頃に刺さって読み漁ったわ今のそういう年頃の人にも刺さると思うけどなぁあ原作の話ね
児童虐待ときいて竜とそばかすあるかと思った
それな!
7:0820巻分どころじゃなくなってきてますね。白の王編が全部片付いた後の話になってる・・・何より、誰も脱落しないで白の王編が終わった事になってるとんでもない作品wあんなのやるなら「ヘルメス・コード」やってた方が良かったまである。尺も丁度いいし
そんなに飛んだら訳が判らない。見たこと無い奴ばっかりだし。
笠さん、カルシウム摂ろう
酒豪でタバコも吸う夜更かしもいつもする笠氏には無理な難題…。
ソラノオトシモノと聞いてアクセルワールドも出てきそうと思ったら出てきてニッコリ
アニメ版『DEATH NOTE』を制作したスタッフが莫大な制作費を掛けて制作した『バブル』をお忘れなく。
『バブル』は、ストーリーガバカバなのに目をつぶって、映画館の大画面で観れば、動きはめっちゃ楽しめます。ただ、後半メリハリがなくなってくる……。なんで配信を先にしたのかわからん。アホすぎる。
主題歌は良かったアニメそれ以外はマジで覚えてない
ギルクラとか特に顕著だったんだけど、荒木監督の作品って絵は滅茶苦茶凄いんだけど、話はとにかく唐突で展開もキャラの心証も安っぽくなる傾向あるから、総監督よりは作画監督向きだと思うんだよな。受けたデスノや進撃でも、話の改変部分は不評な所多いし。
ヒロインの声が酷すぎた
ウィットスタジオは、今でも大いに売れていた進撃の巨人よりもカバネリを優先した事実が許せない。しかも、あれ以降マッパに移行するまで半年分作っていたのを3ヶ月程度の分しかやらなかったんだ。未だに、制作会社から理由を説明しないのがね。
LEVEL5は0から1を生み出すのと同時に1をマイナスにするのも得意で、思い出の作品を無に帰すのやめてほしい
😮🎉😮😢🎉😂😢😮
😮😮😢😢😮😢🎉❤😂🎉
コメント打てなかった
個人的にはエウレカセブンのハイエボリューション1が最悪でしたね。・全50話ある原作の中盤の8話分くらいのエピソードを60分以上延々と振り返るだけ・原作のアニメのエピソードは全編当時の映像を流用・そのまま総集編にしてくれればいいのにピーチボーイリバーサイドも青ざめるレベルで時系列シャッフルがされる(体感5分に1回、早い所だと30秒で切り替わったりもする)おかげでファンですら今何の話ししているのかわからなくなる。・知っている話の筈なのにあまりに行ったり来たりするので終わりが見えない苦痛・元のエピソードは戦闘もあまりしないヒューマンドラマ的側面が強い名エピソードなのでなおさら改悪されたショックが大きい・主人公の新規ナレーションがとにかくボソボソとしてて盛り上がりも何もない・全編主人公の回想みたいなもので最後まで山も谷もない。・予告編で流れるのは殆ど冒頭15分間くらい挟まれる完全新規エピソードから抜粋されているのだが、アニメのエピソードゼロみたいなもので本作の大多数を占めるエピソードとはほとんど関係ない。・ハイエボリューションは全3部作なのだが2は敵方のヒロインのアネモネに、3はメインヒロインのエウレカに、そして本作の1には原作主人公のレントンにフォーカスが当てられているのだが本編ではボソボソとしたナレーションと荒野を歩いているだけのシーンしか新規収録は無し・後続の2と3は脚本・映像共にクオリティは満足できる出来だった為に1の不出来さが悪目立ちしてしまう。…とまぁ酷い出来ですね。原作ファンの身としては予告編詐欺+原作名エピソードの改悪といった2段構えで劇場で鑑賞中に怒りと悲しみと虚無感に涙が溢れました。ちなみに原作アニメ19話から26話くらいの話なので、鑑賞したい物好きの方は原作アニメの該当エピソードを先に見る事でより高純度の拷問を楽しめると思います。
TV版視聴済みでサマー・オブ・ラブの新規映像が観たくて行ったけど時系列グチャグチャで酷かったな。レントンが成長するターニングポイントが多く含まれるエピソードのはずなのに全く着いて行けなかった。ハイエボリューション2と3は良作だっただけにすごく残念に思う
@@キューネオ あれ、ハイエボ2につながると考えれば、エウレカが延々と時間を巻き戻してたっていうのがわかるんだけど、それにしたって……
劇場総集編として上映される「ぼっち・ざ・ろっく!」は大丈夫だろうか?
突然ボッチちゃんの娘がギター弾いている話へ飛ぶとか勘弁。
0:53 辛辣の言い方なんか好きw
一番腹が立つのは素人声優が酷過ぎる時その点でこの前挙げられていた眠り姫は煮えくりまくりでした
6:25製作元が確かサンライズ、そういえばここ昔そういうのよく作ってたなガンダム3部作に始まってザブングルグラフティ極めつけがイデオン接触編・発動編。
腸煮えくり返った作品でなくて申し訳ないですが、総集編映画の件で思い出したのがイナイレの劇場版一作目でした「未来を変えたい敵が、TV版一期のストーリーに都度介入して歴史改変しようとする」的な話なので、前半は「時々ちょっかいかけられつつもほぼTV版のダイジェスト」という感じでした嫌いどころか寧ろ好きだし未だに「1223」という並びを見ると「イナズマイレブン!」と脳内で叫んでしまうレベルではありますが、折角の劇場版一作目なのに前半総集編にしちゃった点と、TV版でドアップにも関わらずガッツリ配色ミスしてたシーンがそのまま映画でも流れて「確認せずにただツギハギしたのか…?」と思ってしまった点で未だに少しモヤッてる作品です後続は完全オリジナルストーリーだったからちょっと羨ましかったな…あ!キービジュは推しが載ってるので好きです!なぜ載ってるか分からないくらいほぼ出ないけど!
アクセル・ワールドの続きを楽しみにしてたけど、もう既に映画で雑にまとめられてたのか…無念
映画は見てないけど、製作陣は続きを作る気が無いのね。
@@001lonestar7 これからは新作なんかよりも続編やリテイクだけで固めたほうがいい。実際作り直してほしいアニメだけで3年分はあるぞ。
SAOの人気でAW迄 手が回らないから制作陣の金出せアピールでは❓と思ってるけどね 🎵
映画化の時に登場人物の年齢を変更する作品は大体価値観のズレが発生して徐々に不快感が生まれる気がする
何人か書かれてますがアニメ映画版のゴジラ三部作が自分の見た中では一番酷かったかな。一作目はちょっと主人公が自己中かなとは思ったけどまだ見れた。二作目は一作目で主人公の作戦であれだけ仲間に犠牲を出しといて、ヒロインの命と引き換えでゴジラを倒せるとなったらやっぱ殺せないからと助けてしまって失敗。でも判断が遅すぎて結局ヒロインも脳死状態。三作目は実は親友だと思ってた奴がただ単に優柔不断な主人公を利用してただけでゴチャゴチャあった後、最後は主人公が乗ってたロボを使えば文明を蘇させることができたのに、主人公のエゴで脳死状態のヒロインをロボ載せてゴジラに特攻して自殺ENDはマジでため息しか出なかった。
別に制作陣が無能だったわけじゃなく、東宝が海外のモンスターバースの興収に支障を来す恐れがあったから、意図的に潰すしかなかったという話。それじゃ東宝はやべーじゃねえかと思えるが、最初にハリウッドが制作したゴジラがあまりにも乖離しすぎて(加えて周辺の人間もIQ低めで)、ギャレン・エドワースが変な気を起こさないようにわざわざ質を堕としたという。それもあってか、モンスターバースは現在までに成功しているのだから何とも言えない。
おかしいありとあらゆる細田映画が入ってないほとんどの細田映画は二ノ国と同レベルやのに
アクセルワールドはアニメで好きになり原作を見たファンです。その勢いで映画も見に行きましたが、いきなり総集編で「これって総集編映画だったの?」と困惑しました。オリジナル部分では原作読んでいたからついていけましたが・・・怒りというよりはただただ困惑しました。
そらのおとしものがそんなことになってたなんて知らなかった…
あくまでアニメの制作側は視聴者の意見だけで作ってほしいという事実が残る。けものフレンズ2も、星合の空も、魔法戦争も、極黒も視聴者を無視して作っていたもし、あなたがレストランで料理を頼んだとして、出されたモノが不味かったり焦げていたりしたら平然と食べるか?むしろ突き返してやり直せというだろう・・・・。
こちらではボロクソ言われまくってる7日間戦争、某映画レビュアーさんはそこそこいい感じの評価してて面白い作品を通して見えているものが違うんだろうなあと思う
個人的に、はらわたが煮えくり返った作品は「逆襲のシャア」です。クライマックスでアクシズの落下を阻止しようとしてネオジオンの兵士までがアムロに協力する。敵味方が力を合わせて地球を守る感動的なシーンとされてますが、地球連邦に対する宇宙移民の怒りをそんな軽々しく扱われたのはファンとして悲しかったです。
はらわた煮えくり返ったアニメ映画と言えば、『ドラゴンクエスト YOUR STORY』でしょうね。ミルドラースにいらっときた。あとはワクチンスライム。主人公リュカいらんだろって。(笑い)まぁ、これと同じようなことを30年くらい前にTRPGのマスタリングでやってましたけど。😹
エヴァQです。あの大震災直後に災害で崩壊した世界を描いて、死にゆくキーキャラに「きっと大丈夫」とペラペラな事言わせてました。大人として腹が立ちました。
AWは配布小説よめばなぜそうなったか.......
神在月は、まあ……神様って割と身勝手でいろいろとアレな存在なので……
水無月先生作品は可愛いキャラクターと胸糞展開が常にセットだとあきらめました
当時全く気にもしてなかったかけど、オレウマシカだからなんか興味持ってきたw真っ先に思い出すのはガンドレスだけどあれはもうネタだからな
はらわたと言いますか、ナディア劇場版は回想シーンのテレビ版のほうが作画がキレイでびっくりした記憶が
うぽつっす…アニメ版ゴジラは腸煮えくり返った程じゃないすけど許せなかったすわな
アクセルワールドはメタトロンを出したいだけだったのではないかと思います。
そうですね!
酒を飲みながらサブスクで見るのが丁度いい。
100ワニ来るかなって思ったけど記憶の彼方に葬られてる可能性あるな
ちょっと古いですが「ザブングル・グラフィティ」ですねTV版の再編集なのは良いとして所々に色を塗っていないセル画が出てきたり楽屋裏みたいなネタが出て「なんなのこれ?」と疑問に思ったまま終わった感じです当時は小学生だったので今観れば多少は捉え方が違うのかもしれませんが…ただテレビ最終話で酷い目にあったエルチが救われたのは良かったです
アクセル・ワールドは原作読んだことないけど、映画見てこういう話になるんだと思いつつ楽しめたから要は受け手の気の持ちようだと思う
今の所ユアスト以上に腸煮えくり返った作品無かったけど、上には上がいるのか・・・一度観てみるか・・・・?
ユアスト以上は無いと思いますおそらく、煮え繰り返るポイントが人によって違うのではないかとユアストが最大だと思う人は、それ以外は「ユアストに比べれば大した事ない」と思えるのでは
ドラクエへの思い入れしだい だから人に依る 🎵
オッドタクシーの映画は熱心に考察してたわけじゃないからわざわざ映画館で観るもんじゃないな…って思っちゃった
アニメゴジラは赦せない
ゴジラ大ファンだけど見てないわファンにとっては絶対見る拷問だもん
実質メカゴジラ未登場は「金返せ!」と言いたくなったw
そもそも原作というか、前日談があってこっちからアニメ化しないと誰もが喜ばないだろうと思った。正直予告編で空を飛び回っているロボみたいなのがメカゴジラだと錯覚していました。ただ、東宝から怪獣プロレスをNGにされるという当時ハリウッドで話題だったモンスターバースへの忖度が見え隠れしているのを忘れてはならない。あれ以来日本でゴジラが話題になると海外のシリーズに向けた噛ませ犬にされる。そして次やる山崎貴のゴジラも当然の低レベルな出来で・・・・。
2部までは良かったが3部がダメだった結局、人類全滅だったし
@@二世ボンタ 単純に、東宝が海外のモンスターバースの人気に水を差さない(変な考えを持たせて改悪させない)為に、ポリゴンに手枷足枷をはめたんですよ。なんかこう、身勝手な理由で肉弾戦を封印された結果、戦いよりもお菓子作りが中心になったキラキラプリキュアアラモードみたいな。
デジモンアドベンチャー02の続編として作られたtri、ラストエボリューション絆、Beginningですね…完全に、適当に作ってもあのアドベンチャーシリーズの続編と言っとけば、取り敢えず人来るだろという考えが透けて見える作品でした…
基本的に山﨑貴監督のアニメ作品は原作を冒涜してるから嫌い
山崎が今年やるゴジラも、なぜかビキニ環礁での核実験以前の時代設定というどうやってゴジラが目覚めるんだという代物。おまけに某TBSの帯番組で山崎貴の誕生日をわざわざ宣伝するという体たらく。これで彼が無能なのに過剰なまでに持ち上げられているのだから頭が痛い。
『ぼくらの七日間戦争』実写版映画はブレイク前の宮沢りえが出ているだけの作品で、原作に出ていない戦車が出てきたり、生徒と体罰教師(倉田保昭さん!)とのガチ空手バトルがあったり、原作ファンに評判悪かったが当時の角川映画らしく見に来た人に楽しんで貰おうという心意気があったが、アニメ映画はねえ?
名前が有名だから実写見たら何故か戦車が出てくるし、そして何故か中学生が戦車をレストア?だかで修理して稼働可能までやってのけるという大人が観たらツッコミどころ満載の映画やったよね昔の粗削りながらも面白くしようってのは判る映画だから十分良い映画と言えるだろうけどね(あくまでもメジャーでなくB級映画としてではあるけど
ぼくななは原作通りに1からアニメ化してくれよ
アクセル・ワールドはなぁ…公開される一~二ヶ月くらい前にアニメシリーズの再放送やってて復習がてらに見て、いざ劇場に行ったらまさかの総集編だったから上映中は川原礫さんはアクセル・ワールド捨てたのか…?とか考えちゃって映画の内容関係なく悲しくなっちゃった…
ちなみにアクセル・ワールドの映画は原作より未来の話っていう
NARUTO THE LASTほんま酷いナルトとヒナタの幼少期回想で既に影分身を不完全に使えてるとかナルヒナ推したい欲のせいで設定捏造&改悪祭りで、絆・ロストタワー未満の最低の出来だった
アニゴジ三部作ですね…1作目はまぁ1部ならこんなもんか?って感じだったのが、2部のメカゴジラ詐欺でだいぶキレそうになり、見届ける覚悟で見た3部でパンフレットゴミ箱に叩き付けましたね
最大の原因は、東宝がハリウッド版に忖度して(変に盛り上げすぎて興業に差し障らないようにという)制約しまくったこと。
2部はメカゴジラを元に新たな機動兵器を作ったのはコレはコレで良いかと思ったがそれでゴジラを倒さず機動兵器の方を破壊してしまい、更に終盤、ギドラと言うゴジラと同等かソレ以上の脅威が明らかになり3部はどうなるのか?と思ってたら人類全滅エンドアレは酷いと思った
服装の乱れは心の乱れェ!😊
どれも見たことなくて、神在月〜だけちょっと惹かれたんだけどやってる劇場があんまりなくて、モタモタしてる間に終わってしまった
最近怒りを覚えたのは「四畳半タイムマシン」でしょうか。本編は問題がなかったのですが、楽しめませんでした。理由は本編上映前の「この映画をDisney+で配信」とCMが流れたのですが、背景のダイジェスト映像にネタバレが入っていたことですね。この程度ならわからないと思ったのかもしれませんが、言い方が悪くなってしまいますがアニメ好きでアニメを見慣れている人が見に来るような作品であそこまでの映像で見せるとオチを理解してしまうと感じました。帰りのエスカレーターで複数の人が言ってましたので、私だけの思いではなかったと思います。オチとしてわかりやすくはあり、CMがなくても気がつく人も多いとは思いますが、鑑賞直前に公式にネタバラシは一応ミステリ作品としての形式の作品でなしだと思います。
個人的にですが、「ジョゼと虎と魚たち」でした。実写映画が好きでアニメ化されることに驚いて楽しみにしていったのですが、車椅子の女性との恋愛という側だけを利用したの全く別物の作品でした。原作のテーマとも逸脱してる印象もあり、せめてタイトルだけでも変えてほしかったです。アニメだけ見ると面白いかもしれませんが、原作レイプとはこのことかと実感した作品でした。
腸が煮えくり返るとはちと違うんだが、某監督がシナリオを担当した作品群だなぁ。
総集編でいえば、映画オッドタクシーも評価低くて驚いた2時間近くテレビアニメの総集編を見ないと最後濁されてた新規収録の5分程度の結末を見れないってのが理由らしいけど
2の国が入っていたのでこのチャンネルを登録します個人的には再度取り上げることになっても、竜とそばかすの姫も入れてほしかったですね
アクセルワールドの意味がわからないは共感出来る。
旧劇エヴァ。もう二度とエアなんて見ないと劇場をあとにした記憶があります。結局シンエヴァまで見に行っているんだけど。
旧劇…映画館😞新劇・序…DVDでいいや新劇・破…序は結構良かったし、破のネットの評判いいみたいだから映画館行くか!新劇・Q…破が良かったから早めに映画館行くか→何がQだよ!新劇ラスト…だいぶ経ってから卒業式と聞いたのでアマプラ破までは良かったんだけどねぇ…
二ノ国の「全員馬鹿」というドストレートな感想好きすぎる
わかる。笠さんの二ノ国のレビューは繰り返し見てる名作。
@@カワウソ-u9d この言葉が聞きたくて見に行くたくなる中毒性のあるレビュー
syamuより馬鹿な可能性がw
IQ2の国
IQ2の国とかいうシンプルな罵倒ホント好き
やっぱりあの流れを現代で舞台にしたことが間違い。ああいう滅茶苦茶な設定でまかり通るのは江戸時代じゃないと無理なんだよ。救急車待たずにタクシーに大怪我した人を乗せようなんていう発想は、そういう文明の機器が無い時代じゃないと成立しない。
脚本会議をやらないでアニメ化したものと思われ。対象年齢を延伸した方が良かった空気です。
『ぼくらの7日間戦争』は原作者さんが「シリーズのテーマでもある“大人への挑戦”と“ユーモラスな戦い”を描くことを条件に再映画化を快諾した」そうですが……思いっきり踏みにじられてるような。
取り上げられてる作品、幸いにも全部見てないから、無駄にストレス感じずに済んで幸せだったなって思いました
二ノ国でマジでやべーのが、足が不自由な車椅子のヤツに対して「お前がいてなにやってたんだよ!」なんだよなぁ。守れるわけないだろ
そのシーン、上手くやれば人間味の表現に出来たのにな。感情のやり場が無くてついつい八つ当たりしてしまって…みたいな。
Aさん「原作は実写だけど、原作ガン無視して作った結果クソになったアニメ映画があってな…」
Bさん「……どっちだ……?」
C「どっちもこっちもなく“全て”だよ」
「ぼくらの七日間戦争」は映画外で製作陣とスポンサーによる戦いの結果あの惨状になっていて「争いからは何も生まれない」って言うメッセージだと思ってます。
ぼくらの7日間戦争は、アニメを途中でリタイヤして、昔ビデオに録画したのがあったの思い出して久しぶりにビデオデッキ引っ張り出して実写映画見てすごい感動した!
ビデオノイズ入ったり画質も悪かったけどそれはそれで味があった😅
神存月のこどもたちの神が言ってた「お母さんの所にたどり着ける」って毎年800kmマラソンをやってれば過労でぶっ倒れて母親と同じ所に逝けるって言う、皮肉にしか思えない
だれもがNHKアニメというと「ふしぎの海のナディア」と必ず言うのに劇場版というとみんな目をそらすんだ。
劇場へ行って絶望を見てきた。
ファジーたん……
そんなに酷いのか
映画の存在は知ってたけど見れてないから
逆に見てみたい
@@二世ボンタわざわざ劇場行って見るもんで無かったお金だして見に行った自分が言い切ります但しナディア達のその後のを知りたければ観ないといけない結構衝撃的展開だったはず特にマリー
@@二世ボンタ
本編数年後 日常に溶け込んだ中でのちょっとした冒険話し
作画最悪 肉を食う様に成った大人のナディア 劣化したグラタン 他
映画は見たけど殆ど覚えて無いがビデオテープは持ってる筈
DVDに落としておけば良かったとは思うね 🎵
ジブリだけはスタッフロールまで流すのにそれ以外のアニメ映画は
「本編ノーカット!(本編以外はカットしたろwww)」
な金ロー
『おおかみこどもの雨と雪』はスタッフロールの
バックで流れる映像が一番の感動ポイントやのに……
単純に日テレの頭が悪いだけです。更に悪いのはテレ朝。
そういう意味では「ブレイブストーリー」だったかな。放送見てたら、前半30分CMなし。後半は5分ごとにCMはさむ!最後段々なにやってんだかわからなくなってきてしまってな…。よくわからなかった。でもラストに友達の足元が映ったから、生きてたの?と思ったら小説ではないシーンだとか…。生きてたら話変わってくるんだよ。
オオカミ子供
弟が野生に目覚めて山に籠もったのがな〜
世間から見たら子供がいなくなったのに平然としてる母だよな
人狼と言うの種族が人間社会でヒッソリと暮らしてる
って話でもなかったし
ブレイブストーリー
主人公を助けてくれた声の正体がガマガエルだったのはショックだった
味方だと思ってたのに
時をかける少女のエンディング飛ばした時は殺意覚えた😮
コナンとかスタッフロールの後の数分まで含めて本編なのに(´・ω・`)
「君は彼方」
色んな意味で「すげー作品観ちゃったな」と。
B級作品大好きで「あした世界が終わるとしても」なんかも好きなんだが、さすがに「君は彼方」はわけわかんなかった。
花火を上から見るか下から何ちゃらってのは観たはずなのに、記憶飛んでる。
でも、劇場の大きいスクリーンで観れるオリジナルアニメはやっぱり大好物です。
結局、新海誠が有能だったというだけ、他の人が作ったらいつもの民放が押し立てる素人声優による単発アニメ映画だっただけというオチ。
大人VS子供の構造なら、2020年でも普通にやれると思うのにな……。
現代なら毒親からの別離とかブラック校則に抗う生徒とかかな
今と「あの頃」とじゃ、大人と子供の関係やそれぞれの性質が違う。社会が違う。至極当然のこと。
このアニメ作った連中はそれが全く分かってない。
恐らくKAD〇KAWAのアホなお偉いジジイが自分の本棚から小説版か実写映画のビデオでも見つけて浸っちゃって
『せや!この名作を今の世に送り出したろ1今時の若いのにゃ新鮮で刺激的やろ。これは売れるでぇ~(ニヤニヤ)』
○○周年とかお題目付けりゃ会議も素通しだったんだろう。
全く…こんな再会したくなかったわ
下手打つとピクサーも真っ青の説教アニメになったり、監督や脚本家のイデオロギー垂れ流し腹話術アニメになりねないんでマジでアカン奴。
最後で言った楽しみ方、実写デビルマンの正しい観方にも通じて味わい深い
有名どころだとやっぱ竜とそばかすの姫は酷かった
脚本家(監督)の人本当に何も考えてないんだなって感じの話だったな
あの人、脚本やんない方が面白いよ
竜とそばかすの姫
タイトルと予告を見た時は
仮想世界Uには重大な秘密があり
竜とそばかすの姫が、それを探る話になるかと思ったら
全然違ってた
開始5分くらいは素晴らしかった
なんか山崎貴の思想でも植え込まれたんだろうか的な人でしたね。
ぼくらのウォーゲームが成功したのは、ここまで彼の凋落をみると恰も偶然だったのかと疑いたくなる。
江頭さんが動画でボコボコに貶しているのが本当に好き
今までの物語を全否定されたかのようなトイストーリー4ですかねぇ…
トイ4を映画館で観てもうディズニーはいいやってなった
ユアストーリーはドラクエ好きの父がウキウキで観に行ったら、帰ってきた時一言も喋らなくて察した。
最後のVRオチでウィルスから消されずに延々主張を聞かされて、まるでチャンネルを変えられた位別物になっていたという。
なんか山崎貴はドラクエについて並々ならぬトラウマを抱えているんだろうな。別のページで怖い話を聞いていたときにドラクエにまつわる奴があってだな、これを聞いたら思わず、この体験者は山崎貴じゃないのかと思い込んだんだ・・・・。
@@9871M
あの主人公は普段まじめに働き、子供の頃好きだったドラクエが最新技術で体験できると聞いて時間を作り遊んでたんだ。
あれがダメだと言うなら映画監督とか社会の役に立たん仕事はお辞めになった方が良いな
二ノ国は“全員馬鹿なんて…”って、思って観たらほんとにバカだった笑
ドラゴンクエスト ユアストーリー一生許さないと思うほど怒りが湧きました。
本当に…、
何があなたの物語だ…怒💢
@@GravityFallsRyukyu 怖い話でお馴染みのヤミツキテレビで、ドラクエに纏わる怖い話があって、ドラクエのカセットに取り憑いた幽霊に襲われる少年の話があって、最後はドラクエを避けるようになったという締めがあって、この話に出てくる少年が実は山崎貴だったのではと考えてしまう。
・・・・だからといって全国のドラクエファンを卒倒させたのは許せませんがね。しかも、某TBSの帯番組で彼の誕生日を宣伝しているのだから目を疑う。
ハリウッドなら絶対干されているレベルなのに。
@@GravityFallsRyukyu
監督「あなたの物語……をめちゃくちゃにしまーす!wwwでも悪く思わないでねwwwキミが「大人」になった時、キミはぼくちんのやった事の正しさをきっと理解してくれると信じてるからwww」
監督はゴジラで大ヒット。
それだけの熱量をこっちでも見せろや!
ゴジラでヒットしたからなんだ。
それはそれ、これはこれだ。
作品とは作品単体が評価されるべきもの。ネームバリュー、権威主義は業界全体の品位を下げる
未来のミライ。
監督が自分の子どもをモデルにしたっていう割には子どもについてあまりにもエアプ。なのに子育てでイライラしてる妻の描写はやけにリアル。つまり奥さんにワンオペ育児させてたんだろうなって透けて見える。子どもについてはもっと取材すればいいのに。リアリティなさすぎ。ちなみに、となりのトトロのメイちゃんはびっくりするほどリアル4歳児。
1988年の僕らの七日間戦争の『SEVEN DAYS WAR』は良い曲だよね。
この間、20何十年か振りにラジオで聴いたな。
で、聴いているうちに思ったのだが、何か「欅坂46」を思い出してきた、そんな曲調だった。「欅坂46」がこのまま存在していたら、カバーして欲しかったな。
TMネットワーク全盛期じゃないかな。
竜とそばかすの姫
細田守ってインターネット使ったことも見たこともないんじゃないかと思った。
そして女の子をその必要もなく命の危機に放り込んで顔に傷まで負わせたこと、それを見た父親にあり得ない反応をさせたことにフィクションとはいえ腹が立った。
令和版ひぐらしアニメ…。ひぐらしのゲーム版からのファンとしては、今までの感動や思い出を全て吹き飛ばす、SWのEP8に匹敵するレベルの最低の続編で、記憶から抹消したい作品。これなら前作の完全なリメイクとして作ってくれた方が良かった…
卒の前半までは良かった(とはいえ、ところどころ首をかしげるところはあったが) 後半からはただただ展開と某キャラへのヘイトだけが溜まり、ラストはまさかのバトルギャグアニメになった。どうしてこんなことに……
自分は結構楽しめたけど嫌な人もおるやろなぁとは思った
制作陣「おらっ!綺麗な鉄平が見たいんだろ?!EDにはYOU流すから泣けよ!」(笑)
高校生になった聡子や大学生になった皆を見れて良かった。それだけで見る価値はあった。
某キャラを暴走させるストーリー書いた奴は死んでくれ
確かに解では解決しなかった問題が解決してほんとに大団円みたいなエンディングを迎えたのはいいんだけどね…
今まで喧嘩という喧嘩をしなかった梨花と沙都子が殴り合いの喧嘩してお互いの意見をぶつけ合うのも良かったけど…プリキュア(ドラゴンボール)にしか見えなかった…世界観…:( ; ◜𖥦◝ ; ):
考察動画とか見るのも面白かったけど別作品の世界観出されるとなんでもありやないかーーい!ってみんな匙投げちゃってましたし…
大まかなストーリーは良いんだけど表現方法とかなんとかならなかったのかな…
そらのおとしものは同じ声優で原作通りにリメイクしてほしい
校則を強要するのも、勉強を強要するのも、大人になってみたら必要なことだったんだなってわかるんだよなぁ。でも体罰はダメだけど。
幼女戦記は漫画読んだあとにアニメみたら愕然としました…😂
細田守が脚本もやり始めた以降の作品全般です。
個人的に日本沈没2020が一番腸を煮えくり返った作品だった。無駄な描写が多過ぎて一体視聴者に何を伝えたいのか分からなかったし社会風刺が下手くそ過ぎる。
出会って少ししか経ってない相手のために犯罪しまくるのは天気の子もそうだったが、あちらはまあまだ分かる(ゴミ箱の中にそうそう実弾入りの銃があってたまるかとは思うがw)
でも7日間戦争は無理やり感がすごいよね…
「ユアスト」を紹介しなかったのは、殿堂入りって事かな?
あれほどハラワタが煮え繰り返ったモノは無いよ
いつくるかなーってまってたけど来なかった
「大人になれよ」と言う言葉がでた瞬間、「ふざけんな!」って思いましたね。「そんなもの、ドラクエに求めてねぇぇぇ!」と叫んだ覚えがあります。
ユアストーリーは確かシリーズの一番最初に紹介されてますよ
別の動画で紹介されています。
なんで韋駄天なのに走りは人間並みなんだよw
そこは神様らしく途中で覚醒して風みたいに走るとか無かったんか
世代を重ねていく間に韋駄天の力が薄くなっていったんでしょ、世代を重ねる毎に使える魔法が減っていく魔女の宅急便世界の魔女みたいに
でも多分制作者そこまで考えてないんやろなぁ
腸が煮え繰り返った映画といえばドラクエ5
元々ドラクエは4〜8までプレイしてて結構思い入れはあって尺で多少端折るのはまあ仕方ない部分もあったけど最終盤がさあ!ヘンリーとブオーンが来て盛り上がる所でさぁ!何だよあのミルドラース!
冷めた 大いに冷めた 挙句にVRから出てきた主人公が「次はフローラにしようっと」
とか言ってて本当には?ってなった極めてNTRに近い何かを感じた
当時小学生だったから友達と親と観に行ったけど終わった後微妙な雰囲気になってその友達とも以降疎遠になった。
絶対に許さないこの映画のオチを考えた奴を許せない
冷や水ぶっかけられた気分
あれを提案したのは純粋にドラクエに並々ならぬ憎しみを抱えている人だったんじゃないか?でなけりゃ、俺なんてドラクエに興味があるわけでもなく、果てはやったこともないけれど、仮にドラクエの映画を作ってと言われたら、あんな夢オチみたいな結末には絶対しないと断言できる。
放送時間の都合で話は省略されるとは思ってたが
アレは酷い
放映当時だと意味不明状態だっただろうけど、今だと何やりたかったか簡単に分かる状態だからねえ7日
ゆたぼんが難民ビジネスで山本太郎した映画
で説明付くと言う地獄
「そらのおとしもの」に関しては、2期の最後でアニオリでカオスを救済しちゃったんですよね。3期が作れるかどうかわからない状態(さらに原作の先の展開が読めない状態)では、カオスを放置するのはかわいそう過ぎたのでそれは理解できます。でも原作ではその(救済されずにいた)カオスが最後の物語の引き金になるんです。
もちろん私にはどうして3期が映画になったのかの裏話はわかりません。それでも、カオスを一旦救済してしまった以上物語を進めるのはかなり難しかったと思います。3期以降の話はただの悪役だったハーピーの姉妹愛やらヒヨリがカオスを受け入れたとこやアストレア、ニンフ、イカロスの選択やらそのまま作ってたら名作になってたと思います。でも、アニメが単なる「販促品」として捉えられている現状では仕方がなかったと思えます(特に当時のKADOKAWAは2期を作れるのも珍しかったので2期で作品として終わらせられるカオス救済展開にしたのは妥当だったと思います)。
アニメが「作品」として見られるようになって、原作の最後までアニメ化するのが普通になれば「そらのおとしもの」のような悲劇も減るのではないでしょうか。最近は「ダイの大冒険」や「ゴールデンカムイ(最終章までの制作が決定したそうです)」、「鬼滅の刃(多分最後までやるでしょう)」みたいな「作品」が出てきているのは良い傾向だと思います。
年間30〜50本位映画館で観てますが自分の人生でマジ金返せねと思った映画が1つだけあります
「銀幕ヘタリア」
あれほど時間とお金をドブに捨てたと思った作品はないですな
ワクワクしながら観に行きましたが、終映後に無言で席を立つ観客のお通夜具合が凄まじかったのがとても印象深かったです。
むしろ始まる前の予告で歓声が上がっていた気がします
逆に気になる…。
そらおとは当時3期楽しみにしてたのにいつの間にか映画での制作になって、その映画も楽しみにしてたのにあれだったからなぁ
本当絶望させられた
ということで3期まだー?
ぼくらの七日間戦争といえばやっぱり戦車だよな!
戦車どこ…?
実写映画は61式戦車だからアニメは74式戦車出して欲しかった
同じ嫌な気分を味わえるのは、ドラえもんの宇宙戦争2021 あれもリアルなラジコン戦車を改造して戦うという設定だったのを カラフルなバギーにしたから見栄えが悪い。
“茨城県大洗町”が舞台じゃなかったの?(w)
二ノ国はもう名前聞いただけで笑うww
アニメ映画版打ち上げ花火下から見るか横から見るかを見てがっかりした人はぜひ実写版を見て夏の少年時代のエモさを堪能してくれ
あと奥菜恵めっちゃくちゃ可愛い
実写ドラマ観た上でアニメ映画観た。確かに奥菜恵かわいかった。いろいろ、例の玉とか、改変が著しいが、映像表現として観れば、あんまりイラつかずに済んだ作品かと思った。小説も読んだが、こっそり推したい作品の一つだったり…w 実写ドラマも推したい
2021年に公開された映画「きんいろモザイク」は、1期や2期を観た人には苦行だった。明らかに本当は3期を放送するはずだったけど諸事情が色々あって1本の映画に強制圧縮しましたという出来で、ポスターで強調されていた卒業式の場面は本編だと数分しかない。他はなにかというと、修学旅行とか受験とか色々なイベント要素で本来ならテレビシリーズでやりがちな内容。
一応、エンディングはイギリスを意識してか威風堂々を演奏して収録したみたいだけど、あれで1期からついてきたファンが喜ぶと思ったのか・・・・?どうせならブリティッシュグレディナースの方がイギリスらしかった。あの音楽は良いと言えばいいんだが昔の金曜夜にやってた某お母さんがやばいアニメのイメージが強すぎる。
2期の円盤が売れなくて、3期ポシャっただけでしょ。円盤買っとけば良かっただけじゃん。まだ、あの時は今と違って配信メインじゃなくて、円盤ビジネスだったからな。あなたが円盤買わないのが悪い。売れないと3期ないし、映画作られただけでも良かった方。完結編作られてないアニメなんか無限にありますよ。
七日間戦争は……こんな改悪くらってたんですか。知りませんでした。
もうタイトル詐欺というかその題名を名乗るなレベルの別物じゃないですか。しかも変えた内容に共感できるところが何一つないという酷さ。
動画に『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』も入ると思ってました。
別の動画でスタドラ2と共にまとめられています。
「秒速5センチメートル」で、好きな女の子に田舎に会いに行ったら、彼女が深夜一人で駅で待っててそのまま二人でどっかの小屋で泊まって、誰も探しに来ない。
「どう考えてもこれネグレクトだよなあ……この子100%ヤンキーになるよな……」てのがイイ思い出になっててもんどりうった。
「ぼくらの7日間戦争」は鈴木達央も櫻井孝宏もやらしてしまったなあ...
た、たっつんは立ち直っとるやろ!
それ言ったら、ファフナーBEYONDもや。BEYOND終盤3話でフェストゥムに喰われた訳でもないのに、鈴木達央のキャラは存在ごといなくなった。ファフナーBEYOND終わってから、ラスボスの櫻井孝宏もやらかし、ファフナーの功績は松本まりかを排出しただけになった。
個人的に「トイストーリー4」は見てて悲しくなった
やりたいことはわかるけど3までに積み重なったものがなくなってしまったというか…
あのストーリーをやりたいなら別のキャラクターたちや設定で一から造って新しいシリーズとして制作して欲しかったなぁ
わかる。でも4が出る時色々期待はしてしまったし
5が出るときいて、何だかんだでウッディとバズを見たくなってしまうんだよな・・
4からは別のウッディとバスの話にすれば良かったのに
量産されたオモチャなんだから他にもあるんだし
ぼくらの7日間戦争(アニメ)の脚本が水星の魔女で高い評価を受けている大河内一楼というのがズッコケる。
人には得手不得手があるんだなぁ。
∀ガンダムで富野由悠季の薫陶を受けた大河内だからロボ、戦争、学校とかの枠組みで力を発揮できるのだろうか。
そもそも大河内はネギま(2005年)で、本来ならダメ出しのオンパレードになるはずだったのに、当時はネットが無かったから円盤の売れ行きだけで成功だと決めつけて、以後彼の人生を狂わせてしまった。その後に続くのはギアス2期、ギルクラ、ヴヴヴ、カバネリという悪夢のような関与作品よ。
ただし優れた監督の下では大人しくなるので、プリプリは今のところ大河内が関わって大々的に良かったと言える作品だろう。
@@9871M すまない。ギアス2期、ヴヴヴ、カバネリは結構好き。おかしなところをライブ感でごまかしているのは水星の魔女にもあるけど個人的に許容範囲ですわ。
@@pt76jp ヴヴヴが叩かれる(当時のニコ生アンケートでワーストを出す)→同じロボアニメのバディコンが2014年に放送される→ヴヴヴっぽい雰囲気で多くの視聴者からスルーされる→円盤売れず→なぜか2期が1時間に圧縮→その後のロボアニメが不振で、唯一クロスアンジュだけが当たった
ある意味失敗した結果、他の作品にも迷惑をかけるという前代未聞の事態だった。
まあギアス2期は当時日5で観ていて、ワイワイしていたのは今でも覚えている。
原作のないときは良いということじゃないだろうか
@@9871M あーカバネリの人かー。カバネリは3話終わった辺りが面白さのピークだったな…。後はゆっくりとつまんなくなって行った。そうするとテンポよく進んだ前半もテンポよすぎじゃないのか?ご都合主義すぎないか?という疑問がムクムクと出て来てなぁ…。
ぼくらシリーズはささくれ立ちやすいメンタルになりがちな中学生の頃に刺さって読み漁ったわ
今のそういう年頃の人にも刺さると思うけどなぁ
あ原作の話ね
児童虐待ときいて竜とそばかすあるかと思った
それな!
7:08
20巻分どころじゃなくなってきてますね。
白の王編が全部片付いた後の話になってる・・・
何より、誰も脱落しないで白の王編が終わった事になってるとんでもない作品w
あんなのやるなら「ヘルメス・コード」やってた方が良かったまである。尺も丁度いいし
そんなに飛んだら訳が判らない。見たこと無い奴ばっかりだし。
笠さん、カルシウム摂ろう
酒豪でタバコも吸う夜更かしもいつもする笠氏には無理な難題…。
ソラノオトシモノと聞いてアクセルワールドも出てきそうと思ったら出てきてニッコリ
アニメ版『DEATH NOTE』を制作したスタッフが莫大な制作費を掛けて制作した『バブル』をお忘れなく。
『バブル』は、ストーリーガバカバなのに目をつぶって、映画館の大画面で観れば、動きはめっちゃ楽しめます。ただ、後半メリハリがなくなってくる……。なんで配信を先にしたのかわからん。アホすぎる。
主題歌は良かったアニメ
それ以外はマジで覚えてない
ギルクラとか特に顕著だったんだけど、荒木監督の作品って絵は滅茶苦茶凄いんだけど、
話はとにかく唐突で展開もキャラの心証も安っぽくなる傾向あるから、
総監督よりは作画監督向きだと思うんだよな。受けたデスノや進撃でも、話の改変部分は不評な所多いし。
ヒロインの声が酷すぎた
ウィットスタジオは、今でも大いに売れていた進撃の巨人よりもカバネリを優先した事実が許せない。
しかも、あれ以降マッパに移行するまで半年分作っていたのを3ヶ月程度の分しかやらなかったんだ。
未だに、制作会社から理由を説明しないのがね。
LEVEL5は0から1を生み出すのと同時に1をマイナスにするのも得意で、思い出の作品を無に帰すのやめてほしい
😮🎉😮😢🎉😂😢😮
😮😮😢😢😮😢🎉❤😂🎉
コメント打てなかった
個人的にはエウレカセブンのハイエボリューション1が最悪でしたね。
・全50話ある原作の中盤の8話分くらいのエピソードを60分以上延々と振り返るだけ
・原作のアニメのエピソードは全編当時の映像を流用
・そのまま総集編にしてくれればいいのにピーチボーイリバーサイドも青ざめるレベルで時系列シャッフルがされる(体感5分に1回、早い所だと30秒で切り替わったりもする)おかげでファンですら今何の話ししているのかわからなくなる。
・知っている話の筈なのにあまりに行ったり来たりするので終わりが見えない苦痛
・元のエピソードは戦闘もあまりしないヒューマンドラマ的側面が強い名エピソードなのでなおさら改悪されたショックが大きい
・主人公の新規ナレーションがとにかくボソボソとしてて盛り上がりも何もない
・全編主人公の回想みたいなもので最後まで山も谷もない。
・予告編で流れるのは殆ど冒頭15分間くらい挟まれる完全新規エピソードから抜粋されているのだが、アニメのエピソードゼロみたいなもので本作の大多数を占めるエピソードとはほとんど関係ない。
・ハイエボリューションは全3部作なのだが2は敵方のヒロインのアネモネに、3はメインヒロインのエウレカに、そして本作の1には原作主人公のレントンにフォーカスが当てられているのだが本編ではボソボソとしたナレーションと荒野を歩いているだけのシーンしか新規収録は無し
・後続の2と3は脚本・映像共にクオリティは満足できる出来だった為に1の不出来さが悪目立ちしてしまう。
…とまぁ酷い出来ですね。
原作ファンの身としては予告編詐欺+原作名エピソードの改悪といった2段構えで劇場で鑑賞中に怒りと悲しみと虚無感に涙が溢れました。
ちなみに原作アニメ19話から26話くらいの話なので、鑑賞したい物好きの方は原作アニメの該当エピソードを先に見る事でより高純度の拷問を楽しめると思います。
TV版視聴済みでサマー・オブ・ラブの新規映像が観たくて行ったけど時系列グチャグチャで酷かったな。レントンが成長するターニングポイントが多く含まれるエピソードのはずなのに全く着いて行けなかった。
ハイエボリューション2と3は良作だっただけにすごく残念に思う
@@キューネオ あれ、ハイエボ2につながると考えれば、エウレカが延々と時間を巻き戻してたっていうのがわかるんだけど、それにしたって……
劇場総集編として上映される「ぼっち・ざ・ろっく!」は大丈夫だろうか?
突然ボッチちゃんの娘がギター弾いている話へ飛ぶとか勘弁。
0:53 辛辣の言い方なんか好きw
一番腹が立つのは素人声優が酷過ぎる時
その点でこの前挙げられていた眠り姫は煮えくりまくりでした
6:25製作元が確かサンライズ、
そういえばここ昔そういうのよく作ってたな
ガンダム3部作に始まってザブングルグラフティ
極めつけがイデオン接触編・発動編。
腸煮えくり返った作品でなくて申し訳ないですが、総集編映画の件で思い出したのがイナイレの劇場版一作目でした
「未来を変えたい敵が、TV版一期のストーリーに都度介入して歴史改変しようとする」的な話なので、前半は「時々ちょっかいかけられつつもほぼTV版のダイジェスト」という感じでした
嫌いどころか寧ろ好きだし未だに「1223」という並びを見ると「イナズマイレブン!」と脳内で叫んでしまうレベルではありますが、折角の劇場版一作目なのに前半総集編にしちゃった点と、TV版でドアップにも関わらずガッツリ配色ミスしてたシーンがそのまま映画でも流れて「確認せずにただツギハギしたのか…?」と思ってしまった点で未だに少しモヤッてる作品です
後続は完全オリジナルストーリーだったからちょっと羨ましかったな…
あ!キービジュは推しが載ってるので好きです!なぜ載ってるか分からないくらいほぼ出ないけど!
アクセル・ワールドの続きを楽しみにしてたけど、もう既に映画で雑にまとめられてたのか…無念
映画は見てないけど、製作陣は続きを作る気が無いのね。
@@001lonestar7 これからは新作なんかよりも続編やリテイクだけで固めたほうがいい。実際作り直してほしいアニメだけで3年分はあるぞ。
SAOの人気でAW迄 手が回らないから制作陣の金出せアピールでは❓
と思ってるけどね 🎵
映画化の時に登場人物の年齢を変更する作品は大体価値観のズレが発生して徐々に不快感が生まれる気がする
何人か書かれてますがアニメ映画版のゴジラ三部作が自分の見た中では一番酷かったかな。
一作目はちょっと主人公が自己中かなとは思ったけどまだ見れた。
二作目は一作目で主人公の作戦であれだけ仲間に犠牲を出しといて、ヒロインの命と引き換えでゴジラを倒せるとなったらやっぱ殺せないからと助けてしまって失敗。でも判断が遅すぎて結局ヒロインも脳死状態。
三作目は実は親友だと思ってた奴がただ単に優柔不断な主人公を利用してただけでゴチャゴチャあった後、最後は主人公が乗ってたロボを使えば文明を蘇させることができたのに、主人公のエゴで脳死状態のヒロインをロボ載せてゴジラに特攻して自殺ENDはマジでため息しか出なかった。
別に制作陣が無能だったわけじゃなく、東宝が海外のモンスターバースの興収に支障を来す恐れがあったから、意図的に潰すしかなかったという話。それじゃ東宝はやべーじゃねえかと思えるが、最初にハリウッドが制作したゴジラがあまりにも乖離しすぎて(加えて周辺の人間もIQ低めで)、ギャレン・エドワースが変な気を起こさないようにわざわざ質を堕としたという。
それもあってか、モンスターバースは現在までに成功しているのだから何とも言えない。
おかしい
ありとあらゆる細田映画が入ってない
ほとんどの細田映画は二ノ国と同レベルやのに
アクセルワールドはアニメで好きになり原作を見たファンです。
その勢いで映画も見に行きましたが、いきなり総集編で「これって総集編映画だったの?」と困惑しました。
オリジナル部分では原作読んでいたからついていけましたが・・・怒りというよりはただただ困惑しました。
そらのおとしものがそんなことになってたなんて知らなかった…
あくまでアニメの制作側は視聴者の意見だけで作ってほしいという事実が残る。けものフレンズ2も、星合の空も、魔法戦争も、極黒も視聴者を無視して作っていた
もし、あなたがレストランで料理を頼んだとして、出されたモノが不味かったり焦げていたりしたら平然と食べるか?むしろ突き返してやり直せというだろう・・・・。
こちらではボロクソ言われまくってる7日間戦争、某映画レビュアーさんはそこそこいい感じの評価してて面白い
作品を通して見えているものが違うんだろうなあと思う
個人的に、はらわたが煮えくり返った作品は「逆襲のシャア」です。クライマックスでアクシズの落下を阻止しようとしてネオジオンの兵士までがアムロに協力する。敵味方が力を合わせて地球を守る感動的なシーンとされてますが、地球連邦に対する宇宙移民の怒りをそんな軽々しく扱われたのはファンとして悲しかったです。
はらわた煮えくり返ったアニメ映画と言えば、『ドラゴンクエスト YOUR STORY』でしょうね。ミルドラースにいらっときた。あとはワクチンスライム。主人公リュカいらんだろって。(笑い)まぁ、これと同じようなことを30年くらい前にTRPGのマスタリングでやってましたけど。😹
エヴァQです。
あの大震災直後に災害で崩壊した世界を描いて、死にゆくキーキャラに「きっと大丈夫」とペラペラな事言わせてました。
大人として腹が立ちました。
AWは配布小説よめばなぜそうなったか.......
神在月は、まあ……神様って割と身勝手でいろいろとアレな存在なので……
水無月先生作品は可愛いキャラクターと胸糞展開が常にセットだとあきらめました
当時全く気にもしてなかったかけど、オレウマシカだからなんか興味持ってきたw
真っ先に思い出すのはガンドレスだけどあれはもうネタだからな
はらわたと言いますか、ナディア劇場版は回想シーンのテレビ版のほうが作画がキレイでびっくりした記憶が
うぽつっす
…アニメ版ゴジラは腸煮えくり返った程じゃないすけど許せなかったすわな
アクセルワールドはメタトロンを出したいだけだったのではないかと思います。
そうですね!
酒を飲みながらサブスクで見るのが丁度いい。
100ワニ来るかなって思ったけど
記憶の彼方に葬られてる可能性あるな
ちょっと古いですが「ザブングル・グラフィティ」ですね
TV版の再編集なのは良いとして所々に色を塗っていないセル画が出てきたり楽屋裏みたいなネタが出て「なんなのこれ?」と疑問に思ったまま終わった感じです
当時は小学生だったので今観れば多少は捉え方が違うのかもしれませんが…
ただテレビ最終話で酷い目にあったエルチが救われたのは良かったです
アクセル・ワールドは原作読んだことないけど、映画見てこういう話になるんだと思いつつ楽しめたから要は受け手の気の持ちようだと思う
今の所ユアスト以上に腸煮えくり返った作品無かったけど、上には上がいるのか・・・一度観てみるか・・・・?
ユアスト以上は無いと思います
おそらく、煮え繰り返るポイントが人によって違うのではないかと
ユアストが最大だと思う人は、それ以外は「ユアストに比べれば大した事ない」と思えるのでは
ドラクエへの思い入れしだい だから人に依る 🎵
オッドタクシーの映画は熱心に考察してたわけじゃないからわざわざ映画館で観るもんじゃないな…って思っちゃった
アニメゴジラは赦せない
ゴジラ大ファンだけど見てないわ
ファンにとっては絶対見る拷問だもん
実質メカゴジラ未登場は「金返せ!」と言いたくなったw
そもそも原作というか、前日談があってこっちからアニメ化しないと誰もが喜ばないだろうと思った。正直予告編で空を飛び回っているロボみたいなのがメカゴジラだと錯覚していました。
ただ、東宝から怪獣プロレスをNGにされるという当時ハリウッドで話題だったモンスターバースへの忖度が見え隠れしているのを忘れてはならない。あれ以来日本でゴジラが話題になると海外のシリーズに向けた噛ませ犬にされる。
そして次やる山崎貴のゴジラも当然の低レベルな出来で・・・・。
2部までは良かったが
3部がダメだった
結局、人類全滅だったし
@@二世ボンタ 単純に、東宝が海外のモンスターバースの人気に水を差さない(変な考えを持たせて改悪させない)為に、ポリゴンに手枷足枷をはめたんですよ。
なんかこう、身勝手な理由で肉弾戦を封印された結果、戦いよりもお菓子作りが中心になったキラキラプリキュアアラモードみたいな。
デジモンアドベンチャー02の続編として作られたtri、ラストエボリューション絆、Beginningですね…
完全に、適当に作ってもあのアドベンチャーシリーズの続編と言っとけば、取り敢えず人来るだろという考えが透けて見える作品でした…
基本的に山﨑貴監督のアニメ作品は原作を冒涜してるから嫌い
山崎が今年やるゴジラも、なぜかビキニ環礁での核実験以前の時代設定というどうやってゴジラが目覚めるんだという代物。おまけに某TBSの帯番組で山崎貴の誕生日をわざわざ宣伝するという体たらく。
これで彼が無能なのに過剰なまでに持ち上げられているのだから頭が痛い。
『ぼくらの七日間戦争』実写版映画はブレイク前の宮沢りえが出ているだけの作品で、原作に出ていない戦車が出てきたり、生徒と体罰教師(倉田保昭さん!)とのガチ空手バトルがあったり、原作ファンに評判悪かったが当時の角川映画らしく見に来た人に楽しんで貰おうという心意気があったが、アニメ映画はねえ?
名前が有名だから実写見たら何故か戦車が出てくるし、そして何故か中学生が戦車をレストア?だかで修理して稼働可能までやってのけるという大人が観たらツッコミどころ満載の映画やったよね
昔の粗削りながらも面白くしようってのは判る映画だから十分良い映画と言えるだろうけどね(あくまでもメジャーでなくB級映画としてではあるけど
ぼくななは原作通りに1からアニメ化してくれよ
アクセル・ワールドはなぁ…公開される一~二ヶ月くらい前にアニメシリーズの再放送やってて復習がてらに見て、いざ劇場に行ったらまさかの総集編だったから上映中は川原礫さんはアクセル・ワールド捨てたのか…?とか考えちゃって映画の内容関係なく悲しくなっちゃった…
ちなみにアクセル・ワールドの映画は原作より未来の話っていう
NARUTO THE LASTほんま酷い
ナルトとヒナタの幼少期回想で既に影分身を不完全に使えてるとかナルヒナ推したい欲のせいで設定捏造&改悪祭りで、
絆・ロストタワー未満の最低の出来だった
アニゴジ三部作ですね…
1作目はまぁ1部ならこんなもんか?って感じだったのが、2部のメカゴジラ詐欺でだいぶキレそうになり、見届ける覚悟で見た3部でパンフレットゴミ箱に叩き付けましたね
最大の原因は、東宝がハリウッド版に忖度して(変に盛り上げすぎて興業に差し障らないようにという)制約しまくったこと。
2部はメカゴジラを元に新たな機動兵器を作ったのは
コレはコレで良いかと思ったが
それでゴジラを倒さず機動兵器の方を破壊してしまい、更に終盤、ギドラと言うゴジラと同等かソレ以上の脅威が明らかになり
3部はどうなるのか?と思ってたら
人類全滅エンド
アレは酷いと思った
服装の乱れは心の乱れェ!😊
どれも見たことなくて、神在月〜だけちょっと惹かれたんだけどやってる劇場があんまりなくて、モタモタしてる間に終わってしまった
最近怒りを覚えたのは「四畳半タイムマシン」でしょうか。本編は問題がなかったのですが、楽しめませんでした。理由は本編上映前の「この映画をDisney+で配信」とCMが流れたのですが、背景のダイジェスト映像にネタバレが入っていたことですね。この程度ならわからないと思ったのかもしれませんが、言い方が悪くなってしまいますがアニメ好きでアニメを見慣れている人が見に来るような作品であそこまでの映像で見せるとオチを理解してしまうと感じました。帰りのエスカレーターで複数の人が言ってましたので、私だけの思いではなかったと思います。オチとしてわかりやすくはあり、CMがなくても気がつく人も多いとは思いますが、鑑賞直前に公式にネタバラシは一応ミステリ作品としての形式の作品でなしだと思います。
個人的にですが、
「ジョゼと虎と魚たち」でした。
実写映画が好きでアニメ化されることに驚いて楽しみにしていったのですが、車椅子の女性との恋愛という側だけを利用したの全く別物の作品でした。
原作のテーマとも逸脱してる印象もあり、せめてタイトルだけでも変えてほしかったです。アニメだけ見ると面白いかもしれませんが、原作レイプとはこのことかと実感した作品でした。
腸が煮えくり返るとはちと違うんだが、某監督がシナリオを担当した作品群だなぁ。
総集編でいえば、映画オッドタクシーも
評価低くて驚いた
2時間近くテレビアニメの総集編を見ないと
最後濁されてた新規収録の5分程度の
結末を見れないってのが理由らしいけど
2の国が入っていたのでこのチャンネルを登録します
個人的には再度取り上げることになっても、竜とそばかすの姫も入れてほしかったですね
アクセルワールドの意味がわからないは共感出来る。
旧劇エヴァ。もう二度とエアなんて見ないと劇場をあとにした記憶があります。結局シンエヴァまで見に行っているんだけど。
旧劇…映画館😞
新劇・序…DVDでいいや
新劇・破…序は結構良かったし、破のネットの評判いいみたいだから映画館行くか!
新劇・Q…破が良かったから早めに映画館行くか→何がQだよ!
新劇ラスト…だいぶ経ってから卒業式と聞いたのでアマプラ
破までは良かったんだけどねぇ…