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何が泣けるって、ダンの正体がわかってから、みんなセブンのことを「セブン」って呼ばずに、「ダン、ダン」って言ってるところ。これだけは、ガキのころから忘れられないこと。
そうですよね。ラストの演出が心憎いですよね。練られたドラマとか特撮は積み重ねがありますから。私たち視聴者も感情移入してしまいます。
ウルトラマンダイナでも、アスカの正体がわかった後、最終決戦の時に「ダイナ」ではなく「アスカ」と呼んでいました。
こんなん泣くしかないだろ、、、、、、
@@AtsushiMizobe ティガでも、終盤でレナがティガのことを「ダイゴ!」って呼んでいたよ。
@@user-sv2sh6gm2f それとグリッターティガが登場した時にヤズミ「ティガが、ダイゴさんが蘇った‼️😂」レナ「ダイゴ‼️😂」って言ってましたね。
アンヌさんが「あたし達のダン」って言ってるの良いなぁ…生まれた世界が違っても、地球人じゃなくても、凄く絆を感じる
アンヌさんは永遠のウルトラセブンのヒロインです!
ダンがウルトラセブンだと分かってから、誰もセブンの事を「セブン」と呼ばずに「ダン」と呼ぶようになった。55年前の小学生の時、そのシーンで涙が止まらなかったが、還暦を迎えてもそのシーンで涙が出る。時代を超えた、不朽の名作!
Γウルトラセブンの正体は、私達のダンだったのよ」。この👩アンヌのセリフ、何度見ても感動的だしめっちゃ泣ける😭😭😭。
日本の特撮ドラマ史上最高の最終回❗
「最終回」という言葉の重み、すっかり無くなりましたな昨今は…当時は「本当にこれでお別れなんだな…」という、胸に刺さる感情があった。
「西の空に、明けの明星が輝くころ…」
何度なく見たシーンだけど、今ふと思ったのはこの2人の演技の自然さ。まだ若手俳優なのに、、多少の感情移入あったのかと勘繰ってしまうほど素晴らしい。
この最終回に向けて 監督は森次さんと菱見さんを二人で行動する機会を多くしたそうです。
やっぱりこのシーンは大好きです😢自ら正体を明かし、アマギ隊員を助けるためにアンヌの制止を振り切って最後の戦いに挑むダンは最高にかっこいい😭😭みんなも"ダン"って呼び、協力してくれるのもイイ😭😭😭😭😭
大人になって見ると泣けて仕方ない。アンヌはダンの正体を薄々分かっていた事。ダンはそれが分かっていながら敢えてアンヌに強く説明し決別の儀式をした事。
「地球は我々人類の手で守らなければならない」→まったくそのとおりです。
おそらく思いあってるのに、それを言葉にしないことでより深く感じさせる二人の思い大人だなぁ
森次さん自身が「僕らも子供向け番組をやってるという感覚ではなかったな。特撮のドラマを作ってる感覚だった」と言ってましたからね
ひし美ゆり子さん美人だし可愛いなぁ
リアルタイムで見ました。このシーンの前にダンがミスが多くなり、他の人から非難され、私は心の中でダンは頑張っているのに、と悔しくなった事を覚えています。昔は感動して涙するテレビ番組が多かったです。パトラッシュとともに昇天するネロ、仮面をとられても悲しく戦うタイガーマスク、、、テレビは、人々の生活は貧しくても、心を豊かにしてくれました。
みんな死んじゃうんだよね。そういう時代だったってことなのかな。希望とは・・・・
これ以上、感動して涙が出てくる後にも先にも出て来ないであろう伝説の最終回。愛するアンヌ隊員の目の前で、自らウルトラセブンに変身するダン隊員が格好良すぎる。永遠に語り継がれるであろう。
もう台詞すべてがかっこよすぎます
だって最後変身したら自分が死ぬかもしれないじゃないですか!等身大のヒーロー像はウルトラセブンが教えてくれた。悲壮感たっぷりの怒涛の最終回!
セブン55周年記念インタビューでダン役の森次さんが脚本が素晴らしいって言われてるのも納得
「人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの!」超感動した!!!
変換すると「バカ殿であろうと、志村けんであろうと、バカ殿はバカ殿に変わりないじゃないの!」
@@Keterguma それ空想科学読本にも書いてあった気が…笑
I guess I'm pretty randomly asking but does anybody know of a good site to stream new tv shows online?
@Jairo Kody I would suggest flixzone. Just search on google for it =)
それが後にメビウスに同じ事を語りかけるの更に感動した
「子供騙し」って言葉があるけど、子供を一切舐めてないからセブンは偉大だし子供もちゃんと何かを感じ取るんだよな…
このコメント素晴らしい
それに比べてタロウとレオといっ…いやなんでもない😅
@@user-tn4rv1br2r メモールの回とか、円盤生物編とかは子供を舐めてないで
本気じゃないと子供も騙せないディズニーであってもアンパンマンであっても、またまたヒーローものであっても作る人たちは本気
@@user-tn4rv1br2rシ ル バ ー ブ ル ー メ
小学生の時にこの放送をリアルタイムで観て泣いてしまいました・・・今観ても涙が溢れます。
子供向けで始まったはずのウルトラシリーズで、ここまで本気の物語を造り上げたスタッフの方々には感謝 〃 だし、リアルタイムで体験できたことは本当に幸せでした。
あーん そんな時代が本当にうらやましい!そして素晴らしい!
何より素晴らしいのは、この難しいストーリーをちゃんと誰が見てもわかるように作ったことだよね。決してテレビの前の子供達を置き去りにしていない。
昭和に産まれて。何回も再放送含め見れて良き時代を過ごせました。今時と言ったら怒られますが。今の子供に見せてみたいですね。
ここから、主人公が最終回で正体を明かし、地球を去るパターンが定着したんです。
子供番組なのにこういう演出できるプロの演出家は凄いわ
当時の制作陣は子供向けとは思って作っていなかったそうです。
『仮面ライダー』のスタッフ談だったか『ウルトラマン』の方だったか忘れたけど、「子供は子供番組だと手を抜いてバカにしたらすぐ見抜くから、真剣に作らないと」という意識で作ってたそうで。
ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブンは大人向けだって聞きました。ソースは忘れましたごめんなさい
絶対子供向けじゃない。全てのウルトラマンファンへ!
今から40~50年前に再放送で観まくっていたこのウルトラセブン。自分が思い描く理想の男(大人)って、モロボシダンだったのだと改めて思います。それは今も全く変わりませんね。
ウルトラシリーズで最もドラマチックなシーン!
日本特撮史上最高傑作。
確かに
昭和に生まれた特撮作品ならダントツだと思う
おっしゃる通り
その通りです。
まさに!
シューマンのピアノ協奏曲、セブンの最終回のために作られたのか? ってぐらい、合ってますよね。
恥ずかしながらシューマンのピアノ協奏曲ということを最近まで知らなかった。子供向けなのに、本物を使っていたということだ。
@@bambabarabara5065 さん子ども向けだからこそ、本物を使わないといけないのよ
@@bambabarabara5065 夭折した不世出の天才ピアニスト,ディヌ・リパッティの演奏で,タクトを振ったのはカラヤン。1949年,リパッティの死ぬ前年の録音のはずです。不治の病に冒され,迫りくる死を見つめながら,リパッティは死ぬ二か月前に最後のコンサートもやっています。「僕は約束した。僕は聴衆に弾くと約束したんだ」といいながら。そのリパッティの姿もまた重なるといえば,贔屓の引き倒しでしょうか・・・真の教養ある大人が,子供向けに本気で作ったのがウルトラセブンであったと僕は理解しています。
現在25歳ですが、父親の影響でセブンを見るようになり、セブンの大ファンです。自分は人生を生きる上で大事なことをセブンから教わりました。どんな出会いも別れがあり、最後に大事なのは自分を信じること。これを超える特撮作品は出てこないと思っています。何度でも見れる名作。
自分が生まれる前の作品とは思えない位完成度高いな
特撮ヒーロー最高傑作!!最高の最終回!!何度観ても泣ける😂
告白から戦闘シーンとシューマンのピアノ協奏曲が こんなに合うなんて! 考えた方は 天才だと思う
ダンが「今話したとおり」っていってアンヌが振り返るとき、アンヌの両眼から涙がこぼれ落ちているシーンが何度見てもそしていつみても、アンヌと同じように目から涙がこぼれてしまいます。
振り向きながら涙したアンヌの表情を見る度に、思わずむせび泣く61歳独身未婚の男性です。何回でも泣ける!こんなドラマ世の中でウルトラセブンだけだよ。
このシーン見ると目から汗が止まらんのよね。
これ以上、泣ける特撮番組の最終回はないでしょう。まさに神回だと思います。
ジャイアントロボの最終回も泣けます。
@@SuperSUMING さん情報ありがとうございます😊でもジャイアントロボの最終回は観てないんですよー😭TH-camで観れますか?
@@user-po4fk1eo7b TH-camでは最後のシーンだけのものを見たことがあります。「ジャイアントロボ 最終回」の検索で出てくると思います。
@@SuperSUMING さん今見ました‼️ギロチン帝王(笑)と一緒に宇宙で爆発💣しましたね!大作少年が泣きながら敬礼しておりました👀!初めて見ましたが少し感動しましたー🥹最初から見てれば感情移入したと思います。どうもありがとうございました😊
自分は再放送でウルトラセブンを見て以来大ファンになりました。この場面、悲しさと寂しい気持ちになるけれど、地球をずっと守ってくれていたウルトラセブンにありがとうと思ったなぁ…
子供ながらこの最終話は泣いてました。本当に素晴らしい作品でした。
「明けの明星が輝く時、一つの星が宇宙に向かう。それが僕なんだよ!」ダンがアンヌに自分がウルトラセブンである事を告白しM78星雲に帰らなければならない時に出た台詞は特撮史上屈指の名シーンですね。
この時の「ジュワッ」がクソカッコいい
何回見ても泣ける最終回。お互いに想っていながらその想いを伝えられなかったダンとアンヌ。ダンが自分がウルトラセブンであることをアンヌに伝えたことによってある意味で二人の心は通じ合ったのかもしれない。ウルトラシリーズ最高傑作にして、その最高傑作に相応しい神の回。リアルタイムで見てましたが、ダンがアンヌに自分がウルトラセブンであることを告げた時の衝撃は今でも忘れることができない。
ダンとアンヌの最後の会話も名シーンだけど、その後の隊長の隊員達への、地球は自らの手で守らないといけないんだ!とハッパをかけてさすが隊長と思った
キリヤマ隊長はわるーい悪役でも敵役でも嫌な役でもないと思います。信念があり立派な隊長かと。
@@user-hz3qd2bm1u え?立派な隊長、と書いたのに意味不明
ウクライナはさっさと降伏すればいいとか、中国が攻めてきたら逃げればいいとか言っている連中に聞かせたいセリフ
何回見ても泣ける😭
何度見ても感動する最終回。
Kei Ohsawaさん「平成版ウルトラセブン」は「昭和ウルトラセブン」を越えられないと思います‼️😊👍😉✌️😆✌️🤗
今度こそ!今度こそ本当に死んでしまうんだぞ!
まさに伝説のシーンだわ。これをリアルタイムで見てた人たちは俺たちとは違う何かを感じられるんだろうな。
ポン吉君 僕は高校生ですが叔父の影響で昭和シリーズからメビウスまで全て視聴しています。メビウスがいわゆる最後の円谷ウルトラマンですがやはりメビウスまでのウルトラマンは現行のものにない何かを持っている気がしてなりません。その中でもセブンの最終回は群を抜いてますね!
俺のおばさんも号泣してたらしいこれは、今も通じる感動シーンだよなあ
「リアルタイムで見てた人たち」の一人です。貴殿の書かれた文章に思わず反応しました。そのように(貴殿のコメント)思うことができる貴殿の感性も素晴らしい・・・と思った次第です。。。 ♪
@@user-rc7qd3sv7q 私も同じ世代でリアルタイムで見てました。この回はウルトラシリーズの中でも特筆すべき神回に挙げていいと思います。この回の他に記憶に残っているのが確か同じセブン?だったと思うのですがカレー屋か何かでダン隊員がカレーを食べていて変身の際にウルトラアイではなく食べていたスプーンをウルトラアイと間違って目に当ててしまうと言うシーンが凄く記憶に残っています。
リアルタイムの放送では前編が終わった後に,次回の予告編(つまり最終回)が短く紹介されていました.そこでは女性のナレーションで「ついにダンはアンヌの前で変身することになります…」と語られていたことを鮮明に覚えています.その前後のナレーションはすっかり忘れましたが.
アンヌへの最後の言葉が「今までありがとう」とかじゃなくて「アマギ隊員がピンチなんだよ」って言うところが切ない
聞き取れなかった、、、、ありがとうございます。
変身する前にアンヌを抱き締めて、尻を揉みながら、ベロチューしてアンヌ!!気持ちええか〰️ええのんか〰️って言ってアンヌを逝かしてから変身して欲しかった😅
@@user-yi3wp7pp5u きもっ。
@@user-zn7vi7rv8t そうだ!俺はキモイマンだ!😄
@@user-yi3wp7pp5u くっさ
ウルトラセブンだけ、他のウルトラシリーズと雰囲気が違う。なんだろう…東宝映画みたいな感じ。子供向けとは思えないナレーション、そしてこの…辛すぎる別れ。こんなに悲しい別れを告げる特撮は他にないかと思う。
何故?
@@BadKamenRider それが分からないからこそウルトラセブンは素晴らしいと思ったのですが…。
優しいですよね。視聴者にとってのお別れでもありますから
雰囲気が違う原因のひとつが、当時の最高峰だったフランス製フィルムの使用による発色の違いだと言われています。
ウルトラマンとウルトラセブンは当初つながりの無い別作品だった。なのでピンチの時にウルトラマンやゾフィーが救援に来ることは一度も無かった。セブンが初めてウルトラ兄弟として設定され認識されたのが帰ってきたウルトラマン第18話ベムスターとの一戦で新マンが太陽の引力に引き込まれて絶体絶命の時に救出しウルトラブレスレットを与えた回だと思います。
キリヤマ隊長の行こう地球の平和は、みずからの力で守り抜かなければならないんだ これは、本当に神回
当時外国に頼ろうとしている日本のお偉い方々に向けたメッセージにも聞こえると何かの文献で読みました(笑!!)。
今の日本にぴったり当てはまりますね。
@@yukiotanaka2979 sn
@@user-il7qe6se4c sn
メビウスでこの言葉を総監が言った時は鳥肌立ったわ
地球ではなく仲間であるアマギ隊員を助けるために変身するのがいい
使命とか正義とかそういうことじゃなくて、仲間のためなんだよね・・・尊い。
これ見ただけで号泣してしまう還暦前(笑)
偉大な円谷英二監督 円谷プロの皆さん 俳優や脚本家の方々に感謝します。ウルトラセブンは永遠に語り継がれます。
他のウルトラシリーズや円谷プロの作品、他のどの特撮作品の最終回と比べても群を抜いている出来
これがあるからずっと忘れられない作品になりました。
何度見ても泣けるシーンです。
この名シーンでよく「西の空に明けの明星が輝くとき・・・」というセリフに対して、明けの明星は東の空に出るから間違いだろと指摘する方がいるが、ボクはこれであってると思っている。なぜならダンが言っているのは本物の金星のことではなく、金星のように輝きながら飛んでいく自分のことを指しているのであって、本来あるべき東の空の明けの明星ではなく、ありえないはずの西の空に輝く金星が現れた時は、それが僕だ、と言ってるわけで、このセリフは間違いでも何でもありません。あともうひとつの名ゼリフ「アマギ隊員がピンチなんだ!」についてですが、ダンはこのシリーズを通して何度か命の危険に見舞われていますが、本当の本当に一番ヤバイ回は「ナース」が登場した回で魂を吸い取られています。それを助けたのがアマギ隊員であり、ダンはシリーズ中で唯一アマギ隊員に対して「あなたは命の恩人です」と感謝しています。つまりアマギ隊員には恩義があるわけです。あれがもしソガ隊員だったら「スマンっ」て言って助けてなかったでしょう。一度チブル星人の回でおもいっきりみぞおちにパンチ入れてるしw
正確には「西の空に明けの明星が輝くころ一つの星が飛んで行く」なので明けの明星が輝くころに西の空に一つの星が飛んで行くことになるわけだから全然間違ってはいないですね語順がアレなので誤解を生みやすいセリフってだけですこのセリフ、もしかすると故意にこの語順にしたのかな?なんて思いました解釈によっては、この時ダンは満身創痍な状態だったから混乱してこんな語順になっちゃったのかな?とかな解釈も出来るし、色々想像できて面白いセリフだと思います
@@kaz8597 正確には「西の空に明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙へ飛んで行く」で、星が飛ぶなんて言ってませんけどね。西の空に(方角)、明けの明星が輝く頃(時間帯)、一つの光が宇宙へ飛んで行くという解釈は合ってると思いますが。
推敲の詰めが甘かっただけだと思うよ西の空に明けの明星がふと輝くよく目を凝らせば力強く飛ぶ光という趣旨だとおもうが
良い台詞ですよね
「明けの明星が輝く頃、西の空を一つの光が宇宙へ飛んで行く…それが僕なんだよ」…とすれば良かったのだが、他の人が記述してるようになんらかの意図があったのかもしれないだがしかし、実際にセブンが帰っていく空は少し明るさがあるように見える…はて?
本日、ウルトラセブン4Kリマスター版の最終回を見ました。60代の私らにとってウルトラセブンは、特別なヒーローです。何十年経ってもそれは変わりなく、そしてこれからもずっと…。
キリヤマ隊長の言葉が本当に好きです。思いやり、矜持、勇気、色んな想いを感じられるし、この人がウルトラ警備隊の隊長で良かった、これが僕らの愛したウルトラ警備隊の隊長なんだ!と視聴者ながらに誇りに思えるセリフです。
ウルトラマンメビウスを見て「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ!!」最初は誰が残した言葉なんだろって思っていました。セブンを見てキリヤマ隊長が残した言葉知って感動しました!
アンヌのシルエット。50年経っても忘れない。頭のどっかに残ってる。そのようなもの。
キリヤマ隊長の言葉ってダンが安心して自分の星に帰れるようにするために言ったんじゃないかと今でも思う
深いなあ。
わかるよさいこのえんしつだなきりやまたいちのことばぐとくりなあれからごしごねもたちからさいこのめせりぶたねまたあたらしやちにせふたちがとおじよしほしな
永遠に語り継がれる名作。特撮という枠を超えたドラマの最高峰。
アマギ隊員がピンチなんだよ!!からのBGMが悲しい音楽に変わっての変身…演出が良過ぎるのよ…
ダンが自分がウルトラセブンであることをアンヌに明かすところが素晴らしいと思いました。「帰ってきたウルトラマン」の最終回とはまた違った魅力だと思います。最後に言ったキリヤマ隊長の台詞も素晴らしいと思いました。我々も我々の日本は我々日本人自身の手で守りぬかなければならないと思いました。
ウルトラセブン最終回は、永遠に忘れないよ。
これこそ正に神回❣️最早、子ども向け特撮の域を遥かに超えた名作❣️
子供の頃リアルに見ていた、まだ小さかったけどとても寂しい気持ちになったのを覚えてる。
とても子供をメインとした特撮には見えないな....すごく感動する
なんでしょうね。時代という特権もあるのかもしれない。だけど、名作は不滅ですよね。我々はいずれボロボロになったかのウルトラセブンの如く死を覚悟で人への愛のために最後の変身を遂げることができるのか。よく考えてなお美しく生き抜きたいものです!
確か制作者は沖縄の人で時分は沖縄人なのか日本なのか悩む葛藤を自分自身をダンと重ねているんだと思います
何回見ても泣けるなあ。
下手な恋愛ドラマよりよっぼど泣ける
最高に感動する最終回だよな…。BGMとかがいちいち泣かせにくる…。
『行こう!!』『地球は我々人類自らの手で守りぬかなければならないんだ!』
特撮以外にも色んなドラマあるけど、これを超える最終回ってそうそう無いと思う。暗闇の夜から朝日が登る間際の戦闘と別れ。ベタなのかもしれないけど嫌味なく演出してる所や映像が美しい。フィルム時代の傑作だと思いますね。
ここまでの作品なんてそこまでないですよね。ウルトラセブン好きです。
シューマンのピアノ協奏曲をBGMに煌めきを背景に黒抜きになったアンヌの髪が風でなびいて「ダンはダンに変わりないじゃない」というところは秀逸すぎて何度見ても涙が出る。
こんなに偉大で感動と哀しみを教えてくれた作品もない。重いんだよね・・・
振り向きながら涙したアンヌの胸の内に存在した感情を思うと、やはり重い重いものがあり、少し涙ぐんでしまいますね。最高の最終回ですね!
子供の頃、セブンとジャイアントロボの最終回には、しこたま泣かされたなぁ。
同じです
@@user-ne8fl8kf4xさんさては同年代ですね😁
@@user-dm5on8kh9d 38年生まれです
私は40年生まれです。
ダンの告白の瞬間、あえて二人の表情を、シルエットの横顔にしたこの演出がすごいのだ。
クラタさんがダンに「すまなかった」って謝罪しているのが好きなんだよな。数秒しかないシーンだけど、ずっと心に残ってる。
モロボシ、許してくれ‼️
ダンが最後の一太刀をする隙を作ったのもクラタ隊長
その前に、ダンが基地を抜け出したことを、さんざん悪く言っていたから、その謝罪と援護射撃。
最後の別れ。何百回観たことか。アンヌは言う。ウルトラセブンは平和の使者だと。正に..
そしてウルトラマンレオ29話で再会します運命の再会!ダンとアンヌ
へー再開するんだ。
ダンセブンは私にとって永遠に ヒーローです👍
ちょっとみただけなのに泣いてしまった
放映当時は「本当に付き合ってるんですか?」というお手紙がひっきりなしに届いてたんですってね。このお二人。素敵。
セブン上司の制止で生命惜しさに変身を躊躇うダンにアンヌの「何故逃げたりなんかしたの?答えて」と意図せぬ言葉が突き刺さり全てを決意させるの凄い好き
色々解釈があっていいですね。個人的にはセブン上司は存在しない派です。M78星雲人(340号)の理性とウルトラ警備隊モロボシ・ダンとしての感情の自問自答説を推してます。自身の命に危険があってもウルトラ警備隊の7番目の仲間(セブン)としてアマギ隊員のピンチを救うために変身したと思ってます。
@@user-bj5uh1mx2m 私も自問自答の意見に賛成ですよ❗
でもセブン上司(?)の言葉もとてつもなく重いと思う。あの偉大なヒーローが今度こそ死んでしまう。ヒーローである責任は一般人のそれよりはかりしれないと感じました。
アンヌの「逃げたりなんかしたの?答えて」→ダンの決意というのがよく分かりません。
ウルトラセブンの最終回子供ながらとても良い作品でした。
懐かし過ぎて涙が出て来るよ。😭
愛し合う二人のハグシーンぐらい見たかった。大人なんだし
何回見ても泣ける!
オンタイムでは見てないけど、再放送では何回も見た。初めて見た時は、子供心に衝撃的で悲しいシーンでした。いく回かの再放送で、結末がわかっているのに心痛める最終回でした。アンヌ隊員に憧れてたので、彼女からの涙は悲しかったです。
セブンをダンと言った瞬間最高のシーンです❤️
このシーンの演出が斬新だった。
ウルトラセブンは初回放送からみてましたが、60歳を越えた今でも、このシーンを見ると涙が出ます。何故なんだろう?
今でも色褪せない名作、やはり金城哲夫氏の脚本と、「正義の反対はもう一つの正義」と言う深いテーマ性が評価されてる。
この回の監督である満田かずほ氏によると、このシーンに絶対使いたいピアノのメロディがあったそうです。しかしそれはシューマンのピアノコンチェルトではなく、ラフマニノフのピアノコンチェルトだったそうです。ところが冬木透氏に持ってきてもらったレコードを聴いてみると満田氏が記憶していたメロディとは全く違うものでした。曲名を間違えて記憶されてしまったようです。そこでやむを得ず冬木氏が持ってきて来られた他のレコードから選んだのがこのシューマンのピアノコンチェルトだった、というのが真相だそうです。ただ、結果的にはセブンファンの記憶に永遠に残る名シーンとなったわけですから大変興味深いエピソードだと思います。
私もその話はウルトラセブン解説書で読みました。では、満田かずほ氏が本来使いたかったピアノのメロディーというのは、どんな曲だったのでしょうね?? それはもはや永遠の謎ですが、 私自身はグリークのピアノ協奏曲ではなかったかと推測しています。その解説書を読んで以来、興味を持って色々な作曲家のピアノ協奏曲を聴き比べてみたのですが、出だしにバーン!! という衝撃を与えるものでこれといった曲がほかにないので……。でも、そうすると、ダンの告白のシーンも今とは少しイメージが変わってくるでしょうけどね。
@@user-bz4dl9gz7m 様返信いただきありがとうございます。そうですね。私もご指摘の「グリークのピアノ協奏曲」を聴いてみましたが、あぁこの曲かーと思いました。確かに似ていますね。その可能性は高いと思います。満田監督はもちろんご健在でこのエピソードについても語っておられてもよさそうなものですが、語られていないということはもしかしたら満田氏ご自身が、当時から今に至るまで旋律は頭の中にあるのに曲名を思い出せないというのが真相かもしれませんね。
大変貴重な参考意見をいただきありがとうございます。紆余曲折ありながらついにたどり着いた。まさに!
セブンとミラーマン、自分的昭和の切ない最終回のワンツーです。今見ても泣けます。😢
子供の頃に、最終回に辛くて辛くて泣いてました。
1:29レオ本編で、ダン隊長とアンヌのそっくりさんが会話するシーンで、このBGMのアレンジ曲(というより再演曲)が流れた時は泣きそうになった明らかにこのシーンを意識というか続きとして作られたシーンなのがわかる
いつ観ても泣ける・・
こんなに自分の身体がボロボロになっているのに大好きな地球と人々を守るために命がけで戦うセブン兄さんの姿は泣けます‼️
今、「コロナ星人」による「史上最大の侵略」の時… 出でよ!ウルトラセブン!!【行こう!! 地球は、我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ!】将来に起こりうるさまざまな事柄を、半世紀も前から問題定義していた秀作…この名場面は、日本ドラマ史上最高の傑作として、私の心に刻まれています。「西の空に明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んでゆく。それが、僕なんだ!」忘れられない名台詞です。モロボシダンもアンヌも、子供の頃の憧れでした。
明けの明星が輝く頃…ウルトラマン史上モロボシダンがアンヌに投げ掛けた最後の言葉は後世に残り語り継がれる名台詞。あの短い数分間でダンとアンヌの結ばれぬ恋のドラマが完結している。セブンは他のウルトラマンシリーズとは一線あり別格。
それだけ私たちの心を動かした名作なんでしょうね。色々な時代が過ぎ去ってしまいますが、だからこそウルトラセブンは明星の星となって私たちを見守り続けているのでしょう
もうアンヌがゼロのお母さんでいいよ....
やはり何と言っても0:49のシーンはウルトラシリーズの中でも一番の名シーンですね。ダンがアンヌに正体を明かした瞬間に背景が変わり、二人が影のように真っ黒になりながら対峙するシーンは感動ものですね。見事でした。👏
何が泣けるって、ダンの正体がわかってから、みんなセブンのことを「セブン」って呼ばずに、「ダン、ダン」って言ってるところ。これだけは、ガキのころから忘れられないこと。
そうですよね。ラストの演出が心憎いですよね。練られたドラマとか特撮は積み重ねがありますから。私たち視聴者も感情移入してしまいます。
ウルトラマンダイナでも、アスカの正体がわかった後、最終決戦の時に「ダイナ」ではなく「アスカ」と呼んでいました。
こんなん泣くしかないだろ、、、、、、
@@AtsushiMizobe
ティガでも、終盤でレナがティガのことを「ダイゴ!」って呼んでいたよ。
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ヤズミ「ティガが、ダイゴさんが蘇った‼️😂」
レナ「ダイゴ‼️😂」
って言ってましたね。
アンヌさんが「あたし達のダン」って言ってるの良いなぁ…生まれた世界が違っても、地球人じゃなくても、凄く絆を感じる
アンヌさんは永遠のウルトラセブンのヒロインです!
ダンがウルトラセブンだと分かってから、誰もセブンの事を「セブン」と呼ばずに「ダン」と呼ぶようになった。55年前の小学生の時、そのシーンで涙が止まらなかったが、還暦を迎えてもそのシーンで涙が出る。時代を超えた、不朽の名作!
Γウルトラセブンの正体は、私達のダンだったのよ」。この👩アンヌのセリフ、何度見ても感動的だしめっちゃ泣ける😭😭😭。
日本の特撮ドラマ史上最高の最終回❗
「最終回」という言葉の重み、すっかり無くなりましたな昨今は…
当時は「本当にこれでお別れなんだな…」という、胸に刺さる感情があった。
「西の空に、明けの明星が輝くころ…」
何度なく見たシーンだけど、今ふと思ったのはこの2人の演技の自然さ。まだ若手俳優なのに、、多少の感情移入あったのかと勘繰ってしまうほど素晴らしい。
この最終回に向けて 監督は森次さんと菱見さんを二人で行動する機会を多くしたそうです。
やっぱりこのシーンは大好きです😢
自ら正体を明かし、アマギ隊員を助けるためにアンヌの制止を振り切って最後の戦いに挑むダンは最高にかっこいい😭😭
みんなも"ダン"って呼び、協力してくれるのもイイ😭😭😭😭😭
大人になって見ると泣けて仕方ない。アンヌはダンの正体を薄々分かっていた事。ダンはそれが分かっていながら敢えてアンヌに強く説明し決別の儀式をした事。
「地球は我々人類の手で守らなければならない」→まったくそのとおりです。
おそらく思いあってるのに、それを言葉にしないことでより深く感じさせる二人の思い
大人だなぁ
森次さん自身が「僕らも子供向け番組をやってるという感覚ではなかったな。特撮のドラマを作ってる感覚だった」と言ってましたからね
ひし美ゆり子さん美人だし可愛いなぁ
リアルタイムで見ました。このシーンの前にダンがミスが多くなり、他の人から非難され、私は心の中でダンは頑張っているのに、と悔しくなった事を覚えています。昔は感動して涙するテレビ番組が多かったです。パトラッシュとともに昇天するネロ、仮面をとられても悲しく戦うタイガーマスク、、、テレビは、人々の生活は貧しくても、心を豊かにしてくれました。
みんな死んじゃうんだよね。そういう時代だったってことなのかな。希望とは・・・・
これ以上、感動して涙が出てくる後にも先にも出て来ないであろう伝説の最終回。愛するアンヌ隊員の目の前で、自らウルトラセブンに変身するダン隊員が格好良すぎる。
永遠に語り継がれるであろう。
もう台詞すべてがかっこよすぎます
だって最後変身したら自分が死ぬかもしれないじゃないですか!
等身大のヒーロー像はウルトラセブンが教えてくれた。悲壮感たっぷりの怒涛の最終回!
セブン55周年記念インタビューでダン役の森次さんが脚本が素晴らしいって言われてるのも納得
「人間であろうと、宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃないの!」超感動した!!!
変換すると「バカ殿であろうと、志村けんであろうと、バカ殿はバカ殿に変わりないじゃないの!」
@@Keterguma
それ空想科学読本にも書いてあった気が…笑
I guess I'm pretty randomly asking but does anybody know of a good site to stream new tv shows online?
@Jairo Kody I would suggest flixzone. Just search on google for it =)
それが後にメビウスに同じ事を語りかけるの更に感動した
「子供騙し」って言葉があるけど、子供を一切舐めてないからセブンは偉大だし子供もちゃんと何かを感じ取るんだよな…
このコメント素晴らしい
それに比べてタロウとレオといっ…
いやなんでもない😅
@@user-tn4rv1br2r メモールの回とか、円盤生物編とかは子供を舐めてないで
本気じゃないと子供も騙せない
ディズニーであってもアンパンマンであっても、またまたヒーローものであっても作る人たちは本気
@@user-tn4rv1br2rシ ル バ ー ブ ル ー メ
小学生の時にこの放送をリアルタイムで観て泣いてしまいました・・・今観ても涙が溢れます。
子供向けで始まったはずのウルトラシリーズで、ここまで本気の物語を造り上げたスタッフの方々には感謝 〃 だし、リアルタイムで体験できたことは本当に幸せでした。
あーん そんな時代が本当にうらやましい!そして素晴らしい!
何より素晴らしいのは、この難しいストーリーをちゃんと誰が見てもわかるように作ったことだよね。決してテレビの前の子供達を置き去りにしていない。
昭和に産まれて。何回も再放送含め見れて良き時代を過ごせました。
今時と言ったら怒られますが。今の子供に見せてみたいですね。
ここから、主人公が最終回で正体を明かし、地球を去るパターンが定着したんです。
子供番組なのに
こういう演出できる
プロの演出家は凄いわ
当時の制作陣は子供向けとは思って作っていなかったそうです。
『仮面ライダー』のスタッフ談だったか『ウルトラマン』の方だったか忘れたけど、「子供は子供番組だと手を抜いてバカにしたらすぐ見抜くから、真剣に作らないと」という意識で作ってたそうで。
ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブンは大人向けだって聞きました。ソースは忘れましたごめんなさい
絶対子供向けじゃない。全てのウルトラマンファンへ!
今から40~50年前に再放送で観まくっていたこのウルトラセブン。自分が思い描く理想の男(大人)って、モロボシダンだったのだと改めて思います。それは今も全く変わりませんね。
ウルトラシリーズで最もドラマチックなシーン!
日本特撮史上最高傑作。
確かに
昭和に生まれた特撮作品ならダントツだと思う
おっしゃる通り
その通りです。
まさに!
シューマンのピアノ協奏曲、セブンの最終回のために作られたのか? ってぐらい、合ってますよね。
恥ずかしながらシューマンのピアノ協奏曲ということを最近まで知らなかった。子供向けなのに、本物を使っていたということだ。
@@bambabarabara5065 さん
子ども向けだからこそ、本物を使わないといけないのよ
@@bambabarabara5065 夭折した不世出の天才ピアニスト,ディヌ・リパッティの演奏で,タクトを振ったのはカラヤン。1949年,リパッティの死ぬ前年の録音のはずです。不治の病に冒され,迫りくる死を見つめながら,リパッティは死ぬ二か月前に最後のコンサートもやっています。「僕は約束した。僕は聴衆に弾くと約束したんだ」といいながら。そのリパッティの姿もまた重なるといえば,贔屓の引き倒しでしょうか・・・真の教養ある大人が,子供向けに本気で作ったのがウルトラセブンであったと僕は理解しています。
現在25歳ですが、父親の影響でセブンを見るようになり、セブンの大ファンです。
自分は人生を生きる上で大事なことをセブンから教わりました。
どんな出会いも別れがあり、最後に大事なのは自分を信じること。
これを超える特撮作品は出てこないと思っています。
何度でも見れる名作。
自分が生まれる前の作品とは思えない位完成度高いな
特撮ヒーロー最高傑作!!最高の最終回!!何度観ても泣ける😂
告白から戦闘シーンとシューマンのピアノ協奏曲が こんなに合うなんて! 考えた方は 天才だと思う
ダンが「今話したとおり」っていってアンヌが振り返るとき、アンヌの両眼から涙がこぼれ落ちている
シーンが何度見てもそしていつみても、アンヌと同じように目から涙がこぼれてしまいます。
振り向きながら涙したアンヌの表情を見る度に、思わずむせび泣く61歳独身未婚の男性です。何回でも泣ける!こんなドラマ世の中でウルトラセブンだけだよ。
このシーン見ると目から汗が止まらんのよね。
これ以上、泣ける特撮番組の最終回はないでしょう。まさに神回だと思います。
ジャイアントロボの最終回も泣けます。
@@SuperSUMING さん
情報ありがとうございます😊
でもジャイアントロボの最終回は観てないんですよー😭
TH-camで観れますか?
@@user-po4fk1eo7b TH-camでは最後のシーンだけのものを見たことがあります。
「ジャイアントロボ 最終回」の検索で出てくると思います。
@@SuperSUMING さん
今見ました‼️ギロチン帝王(笑)と一緒に宇宙で爆発💣しましたね!大作少年が泣きながら敬礼しておりました👀!
初めて見ましたが少し感動しましたー🥹
最初から見てれば感情移入したと思います。どうもありがとうございました😊
自分は再放送でウルトラセブンを見て以来大ファンになりました。
この場面、悲しさと寂しい気持ちになるけれど、地球をずっと守ってくれていたウルトラセブンにありがとうと思ったなぁ…
子供ながらこの最終話は泣いてました。
本当に素晴らしい作品でした。
「明けの明星が輝く時、一つの星が宇宙に向かう。それが僕なんだよ!」ダンがアンヌに自分がウルトラセブンである事を告白しM78星雲に帰らなければならない時に出た台詞は特撮史上屈指の名シーンですね。
この時の「ジュワッ」がクソカッコいい
何回見ても泣ける最終回。お互いに想っていながらその想いを伝えられなかったダンとアンヌ。ダンが自分がウルトラセブンであることをアンヌに伝えたことによってある意味で二人の心は通じ合ったのかもしれない。ウルトラシリーズ最高傑作にして、その最高傑作に相応しい神の回。リアルタイムで見てましたが、ダンがアンヌに自分がウルトラセブンであることを告げた時の衝撃は今でも忘れることができない。
ダンとアンヌの最後の会話も名シーンだけど、その後の隊長の隊員達への、地球は自らの手で守らないといけないんだ!とハッパをかけてさすが隊長と思った
キリヤマ隊長はわるーい悪役でも敵役でも嫌な役でもないと思います。
信念があり立派な隊長かと。
@@user-hz3qd2bm1u え?立派な隊長、と書いたのに意味不明
ウクライナはさっさと降伏すればいいとか、中国が攻めてきたら逃げればいいとか言っている連中に聞かせたいセリフ
何回見ても泣ける😭
何度見ても感動する最終回。
Kei Ohsawaさん
「平成版ウルトラセブン」は「昭和ウルトラ
セブン」を越えられないと思います‼️
😊👍😉✌️😆✌️🤗
今度こそ!今度こそ本当に死んでしまうんだぞ!
まさに伝説のシーンだわ。これをリアルタイムで見てた人たちは俺たちとは違う何かを感じられるんだろうな。
ポン吉君 僕は高校生ですが叔父の影響で昭和シリーズからメビウスまで全て視聴しています。メビウスがいわゆる最後の円谷ウルトラマンですがやはりメビウスまでのウルトラマンは現行のものにない何かを持っている気がしてなりません。その中でもセブンの最終回は群を抜いてますね!
俺のおばさんも号泣してたらしい
これは、今も通じる感動シーンだよなあ
「リアルタイムで見てた人たち」の一人です。
貴殿の書かれた文章に思わず反応しました。
そのように(貴殿のコメント)
思うことができる貴殿の感性も素晴らしい・・・
と思った次第です。。。 ♪
@@user-rc7qd3sv7q
私も同じ世代でリアルタイムで見てました。
この回はウルトラシリーズの中でも特筆すべき神回に挙げていいと思います。
この回の他に記憶に残っているのが
確か同じセブン?だったと思うのですが
カレー屋か何かでダン隊員がカレーを食べていて
変身の際にウルトラアイではなく食べていたスプーンをウルトラアイと間違って
目に当ててしまうと言うシーンが凄く記憶に残っています。
リアルタイムの放送では前編が終わった後に,次回の予告編(つまり最終回)が短く紹介されていました.そこでは女性のナレーションで「ついにダンはアンヌの前で変身することになります…」と語られていたことを鮮明に覚えています.その前後のナレーションはすっかり忘れましたが.
アンヌへの最後の言葉が「今までありがとう」とかじゃなくて「アマギ隊員がピンチなんだよ」って言うところが切ない
聞き取れなかった、、、、ありがとうございます。
変身する前にアンヌを
抱き締めて、尻を揉みながら、ベロチューして
アンヌ!!気持ちええか〰️
ええのんか〰️って言って
アンヌを逝かしてから
変身して欲しかった😅
@@user-yi3wp7pp5u きもっ。
@@user-zn7vi7rv8t
そうだ!俺は
キモイマンだ!😄
@@user-yi3wp7pp5u くっさ
ウルトラセブンだけ、他のウルトラシリーズと雰囲気が違う。
なんだろう…東宝映画みたいな感じ。
子供向けとは思えないナレーション、そしてこの…辛すぎる別れ。
こんなに悲しい別れを告げる特撮は他にないかと思う。
何故?
@@BadKamenRider それが分からないからこそウルトラセブンは素晴らしいと思ったのですが…。
優しいですよね。視聴者にとってのお別れでもありますから
雰囲気が違う原因のひとつが、当時の最高峰だったフランス製フィルムの使用による発色の違いだと言われています。
ウルトラマンとウルトラセブンは当初つながりの無い別作品だった。
なのでピンチの時にウルトラマンやゾフィーが救援に来ることは一度も無かった。
セブンが初めてウルトラ兄弟として設定され認識されたのが帰ってきたウルトラマン第18話ベムスターとの一戦で
新マンが太陽の引力に引き込まれて絶体絶命の時に救出しウルトラブレスレットを与えた回だと思います。
キリヤマ隊長の行こう地球の平和は、みずからの力で守り抜かなければならないんだ これは、本当に神回
当時外国に頼ろうとしている日本のお偉い方々に向けたメッセージにも聞こえると何かの文献で読みました(笑!!)。
今の日本にぴったり当てはまりますね。
@@yukiotanaka2979 sn
@@user-il7qe6se4c sn
メビウスでこの言葉を総監が言った時は鳥肌立ったわ
地球ではなく仲間であるアマギ隊員を助けるために変身するのがいい
使命とか正義とかそういうことじゃなくて、仲間のためなんだよね・・・尊い。
これ見ただけで号泣してしまう還暦前(笑)
偉大な円谷英二監督 円谷プロの皆さん 俳優や脚本家の方々に感謝します。ウルトラセブンは永遠に語り継がれます。
他のウルトラシリーズや円谷プロの作品、他のどの特撮作品の最終回と比べても群を抜いている出来
これがあるからずっと忘れられない作品になりました。
何度見ても泣けるシーンです。
この名シーンでよく「西の空に明けの明星が輝くとき・・・」というセリフに対して、明けの明星は東の空に出るから間違いだろと指摘する方がいるが、ボクはこれであってると思っている。なぜならダンが言っているのは本物の金星のことではなく、金星のように輝きながら飛んでいく自分のことを指しているのであって、本来あるべき東の空の明けの明星ではなく、ありえないはずの西の空に輝く金星が現れた時は、それが僕だ、と言ってるわけで、このセリフは間違いでも何でもありません。
あともうひとつの名ゼリフ「アマギ隊員がピンチなんだ!」についてですが、ダンはこのシリーズを通して何度か命の危険に見舞われていますが、本当の本当に一番ヤバイ回は「ナース」が登場した回で魂を吸い取られています。それを助けたのがアマギ隊員であり、ダンはシリーズ中で唯一アマギ隊員に対して「あなたは命の恩人です」と感謝しています。つまりアマギ隊員には恩義があるわけです。あれがもしソガ隊員だったら「スマンっ」て言って助けてなかったでしょう。一度チブル星人の回でおもいっきりみぞおちにパンチ入れてるしw
正確には「西の空に明けの明星が輝くころ一つの星が飛んで行く」なので明けの明星が輝くころに西の空に一つの星が飛んで行くことになるわけだから全然間違ってはいないですね
語順がアレなので誤解を生みやすいセリフってだけです
このセリフ、もしかすると故意にこの語順にしたのかな?なんて思いました
解釈によっては、この時ダンは満身創痍な状態だったから混乱してこんな語順になっちゃったのかな?とかな解釈も出来るし、色々想像できて面白いセリフだと思います
@@kaz8597
正確には「西の空に明けの明星が輝く頃一つの光が宇宙へ飛んで行く」で、星が飛ぶなんて言ってませんけどね。
西の空に(方角)、明けの明星が輝く頃(時間帯)、一つの光が宇宙へ飛んで行くという解釈は合ってると思いますが。
推敲の詰めが甘かっただけだと思うよ
西の空に明けの明星がふと輝く
よく目を凝らせば力強く飛ぶ光
という趣旨だとおもうが
良い台詞ですよね
「明けの明星が輝く頃、西の空を一つの光が宇宙へ飛んで行く…それが僕なんだよ」
…とすれば良かったのだが、他の人が記述してるようになんらかの意図があったのかもしれない
だがしかし、実際にセブンが帰っていく空は少し明るさがあるように見える…はて?
本日、ウルトラセブン4Kリマスター版の最終回を見ました。60代の私らにとってウルトラセブンは、特別なヒーローです。何十年経ってもそれは変わりなく、そしてこれからもずっと…。
キリヤマ隊長の言葉が本当に好きです。思いやり、矜持、勇気、色んな想いを感じられるし、この人がウルトラ警備隊の隊長で良かった、これが僕らの愛したウルトラ警備隊の隊長なんだ!と視聴者ながらに誇りに思えるセリフです。
ウルトラマンメビウスを見て「地球は我々人類、自らの手で守り抜かなければならないんだ!!」最初は誰が残した言葉なんだろって思っていました。セブンを見てキリヤマ隊長が残した言葉知って感動しました!
アンヌのシルエット。50年経っても忘れない。頭のどっかに残ってる。そのようなもの。
キリヤマ隊長の言葉ってダンが安心して自分の星に帰れるようにするために言ったんじゃないかと今でも思う
深いなあ。
わかるよさいこのえんしつだなきりやまたいちのことばぐとくりなあれからごしごねもたちからさいこのめせりぶたねまたあたらしやちにせふたちがとおじよしほしな
永遠に語り継がれる名作。特撮という枠を超えたドラマの最高峰。
アマギ隊員がピンチなんだよ!!からのBGMが悲しい音楽に変わっての変身…演出が良過ぎるのよ…
ダンが自分がウルトラセブンであることをアンヌに明かすところが素晴らしいと思いました。「帰ってきたウルトラマン」の最終回とはまた違った魅力だと思います。最後に言ったキリヤマ隊長の台詞も素晴らしいと思いました。我々も我々の日本は我々日本人自身の手で守りぬかなければならないと思いました。
ウルトラセブン最終回は、永遠に忘れないよ。
これこそ正に神回❣️
最早、子ども向け特撮の域を遥かに超えた名作❣️
子供の頃リアルに見ていた、まだ小さかったけどとても寂しい気持ちになったのを覚えてる。
とても子供をメインとした特撮には見えないな....すごく感動する
なんでしょうね。時代という特権もあるのかもしれない。
だけど、名作は不滅ですよね。
我々はいずれボロボロになったかのウルトラセブンの如く死を覚悟で人への愛のために最後の変身を遂げることができるのか。よく考えてなお美しく生き抜きたいものです!
確か制作者は沖縄の人で時分は沖縄人なのか日本なのか悩む葛藤を自分自身をダンと重ねているんだと思います
何回見ても泣けるなあ。
下手な恋愛ドラマよりよっぼど泣ける
最高に感動する最終回だよな…。
BGMとかがいちいち泣かせにくる…。
『行こう!!』
『地球は我々人類自らの手で守りぬかなければならないんだ!』
特撮以外にも色んなドラマあるけど、これを超える最終回ってそうそう無いと思う。暗闇の夜から朝日が登る間際の戦闘と別れ。ベタなのかもしれないけど嫌味なく演出してる所や映像が美しい。フィルム時代の傑作だと思いますね。
ここまでの作品なんてそこまでないですよね。ウルトラセブン好きです。
シューマンのピアノ協奏曲をBGMに煌めきを背景に黒抜きになったアンヌの髪が風でなびいて「ダンはダンに変わりないじゃない」というところは秀逸すぎて何度見ても涙が出る。
こんなに偉大で感動と哀しみを教えてくれた作品もない。重いんだよね・・・
振り向きながら涙したアンヌの胸の内に存在した感情を思うと、やはり重い重いものがあり、少し涙ぐんでしまいますね。最高の最終回ですね!
子供の頃、セブンとジャイアントロボの最終回には、しこたま泣かされたなぁ。
同じです
@@user-ne8fl8kf4xさん
さては同年代ですね😁
@@user-dm5on8kh9d 38年生まれです
私は40年生まれです。
ダンの告白の瞬間、あえて二人の表情を、シルエットの横顔にしたこの演出がすごいのだ。
クラタさんがダンに「すまなかった」って謝罪しているのが好きなんだよな。
数秒しかないシーンだけど、ずっと心に残ってる。
モロボシ、許してくれ‼️
ダンが最後の一太刀をする隙を作ったのもクラタ隊長
その前に、ダンが基地を抜け出したことを、さんざん悪く言っていたから、その謝罪と援護射撃。
最後の別れ。何百回観たことか。アンヌは言う。ウルトラセブンは平和の使者だと。正に..
そしてウルトラマンレオ29話で再会します
運命の再会!ダンとアンヌ
へー再開するんだ。
ダン
セブンは
私にとって永遠に
ヒーローです👍
ちょっとみただけなのに
泣いてしまった
放映当時は「本当に付き合ってるんですか?」というお手紙がひっきりなしに届いてたんですってね。このお二人。素敵。
セブン上司の制止で生命惜しさに変身を躊躇うダンにアンヌの「何故逃げたりなんかしたの?答えて」と意図せぬ言葉が突き刺さり全てを決意させるの凄い好き
色々解釈があっていいですね。
個人的にはセブン上司は存在しない派です。
M78星雲人(340号)の理性とウルトラ警備隊モロボシ・ダンとしての感情の自問自答説を推してます。
自身の命に危険があってもウルトラ警備隊の7番目の仲間(セブン)としてアマギ隊員のピンチを救うために変身したと思ってます。
@@user-bj5uh1mx2m 私も自問自答の意見に賛成ですよ❗
でもセブン上司(?)の言葉もとてつもなく重いと思う。あの偉大なヒーローが今度こそ死んでしまう。
ヒーローである責任は一般人のそれよりはかりしれないと感じました。
アンヌの「逃げたりなんかしたの?答えて」→ダンの決意
というのがよく分かりません。
ウルトラセブンの最終回子供ながらとても良い作品でした。
懐かし過ぎて涙が出て来るよ。😭
愛し合う二人のハグシーンぐらい見たかった。大人なんだし
何回見ても泣ける!
オンタイムでは見てないけど、再放送では何回も見た。
初めて見た時は、子供心に衝撃的で悲しいシーンでした。
いく回かの再放送で、結末がわかっているのに心痛める最終回でした。
アンヌ隊員に憧れてたので、彼女からの涙は悲しかったです。
セブンをダンと言った瞬間最高のシーンです❤️
このシーンの演出が斬新だった。
ウルトラセブンは初回放送からみてましたが、60歳を越えた今でも、このシーンを見ると涙が出ます。何故なんだろう?
今でも色褪せない名作、やはり金城哲夫氏の脚本と、「正義の反対はもう一つの正義」と言う深いテーマ性が評価されてる。
この回の監督である満田かずほ氏によると、このシーンに絶対使いたいピアノのメロディがあったそうです。しかしそれはシューマンのピアノコンチェルトではなく、ラフマニノフのピアノコンチェルトだったそうです。ところが冬木透氏に持ってきてもらったレコードを聴いてみると満田氏が記憶していたメロディとは全く違うものでした。曲名を間違えて記憶されてしまったようです。そこでやむを得ず冬木氏が持ってきて来られた他のレコードから選んだのがこのシューマンのピアノコンチェルトだった、というのが真相だそうです。ただ、結果的にはセブンファンの記憶に永遠に残る名シーンとなったわけですから大変興味深いエピソードだと思います。
私もその話はウルトラセブン解説書で読みました。では、満田かずほ氏が本来使いたかったピアノのメロディーというのは、どんな曲だったのでしょうね?? それはもはや永遠の謎ですが、 私自身はグリークのピアノ協奏曲ではなかったかと推測しています。その解説書を読んで以来、興味を持って色々な作曲家のピアノ協奏曲を聴き比べてみたのですが、出だしにバーン!! という衝撃を与えるものでこれといった曲がほかにないので……。
でも、そうすると、ダンの告白のシーンも今とは少しイメージが変わってくるでしょうけどね。
@@user-bz4dl9gz7m 様
返信いただきありがとうございます。そうですね。私もご指摘の「グリークのピアノ協奏曲」を聴いてみましたが、あぁこの曲かーと思いました。確かに似ていますね。その可能性は高いと思います。満田監督はもちろんご健在でこのエピソードについても語っておられてもよさそうなものですが、語られていないということはもしかしたら満田氏ご自身が、当時から今に至るまで旋律は頭の中にあるのに曲名を思い出せないというのが真相かもしれませんね。
大変貴重な参考意見をいただきありがとうございます。紆余曲折ありながらついにたどり着いた。まさに!
セブンとミラーマン、自分的昭和の切ない最終回のワンツーです。
今見ても泣けます。😢
子供の頃に、最終回に辛くて辛くて泣いてました。
1:29
レオ本編で、ダン隊長とアンヌのそっくりさんが会話するシーンで、このBGMのアレンジ曲(というより再演曲)が流れた時は泣きそうになった
明らかにこのシーンを意識というか続きとして作られたシーンなのがわかる
いつ観ても
泣ける・・
こんなに自分の身体がボロボロになっているのに大好きな地球と人々を守るために命がけで戦うセブン兄さんの姿は泣けます‼️
今、「コロナ星人」による「史上最大の侵略」の時… 出でよ!ウルトラセブン!!
【行こう!! 地球は、我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ!】
将来に起こりうるさまざまな事柄を、半世紀も前から問題定義していた秀作…
この名場面は、日本ドラマ史上最高の傑作として、私の心に刻まれています。
「西の空に明けの明星が輝く頃、ひとつの光が宇宙へ飛んでゆく。それが、僕なんだ!」
忘れられない名台詞です。モロボシダンもアンヌも、子供の頃の憧れでした。
明けの明星が輝く頃…ウルトラマン史上モロボシダンがアンヌに投げ掛けた最後の言葉は後世に残り語り継がれる名台詞。あの短い数分間でダンとアンヌの結ばれぬ恋のドラマが完結している。セブンは他のウルトラマンシリーズとは一線あり別格。
それだけ私たちの心を動かした名作なんでしょうね。
色々な時代が過ぎ去ってしまいますが、だからこそウルトラセブンは明星の星となって私たちを見守り続けているのでしょう
もうアンヌがゼロのお母さんでいいよ....
やはり何と言っても0:49のシーンはウルトラシリーズの中でも一番の名シーンですね。ダンがアンヌに正体を明かした瞬間に背景が変わり、二人が影のように真っ黒になりながら対峙するシーンは感動ものですね。見事でした。👏