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【目次】00:00 本日のテーマのご紹介(顧問税理士に対するよくある不満とは?)01:43 本日の重要ポイント02:39 顧問税理士チェンジの際に絶対に気をつけておくべきこと5選①揉めてトラブルにならないように03:54 5選②年度の途中は避けるように06:37 5選③次の顧問税理士を先に決めておくこと・後任の顧問税理士の探し方とは?08:34 5選④申告書控えや総勘定元帳等の返却を受けておく10:12 5選⑤脱税をしないこと・国税庁の脱税通報窓口とは?12:43 まとめ13:07 赤字太郎の節・税・物・語
やり取りが面倒になり個人事業主で規模も小さく毎日コツコツやっていれば自分でやった方が早いので解約しました
うちだけじゃないんですね悪いお話がほとんど当てはまります
税理士難民…。ワシのことや。この動画を先に見とけば良かった。
昨年開業しましたが、元同僚から紹介された税理士月5万で契約し半年ずつ払っていましたが、会社に来ないのでTH-camなので勉強したのもあり不満もあったので、弥生会計から会計士を来期からやってもらうようにしました。2月初旬に解約3ヶ月まえなので決算までと伝えたら、2月末に会った時に半年分の返してました。決算までと伝えましたけど、11月末までしかやっていなかったので、新しく頼んだ会計士に前倒しで頼みました。30万返って来たので、並走せずに済みました。私として渡に船でした😊元同僚の会社とも付き合いないので、税理士を変えたことは何も言っていないですが、半年分返して困らせてやれと言ったかも💦初年度から黒字なので元同僚の会社と財務内容も違うし、やはり月次が出ないのと、五万も取って毎月来ないのは高すぎるので切って正解でした。
費用対効果って大事ですね。。
すごく悩んでいたので頭整理ました。感謝
民間企業勤務の経験のない税理士に多い印象です
次の税理士を決めるポイント◆避けた方がいいかもポイント・事務所に出向いた時に「従業員」が死んだ目でロボットの様に働いている事務所。→基本、作業仕事だけでアドバイスなどは望めない可能性が高い。・高齢すぎる先生が事務所所長→また、事務所変更しないとならなくなる可能性がある&最新情報を理解していない・日本人が少ない→従業員は問題ないですが、先生が・・・◆期待しちゃいけない・そもそも税理士さんはビジネスマンじゃないので、ビジネスに関するアドバイスはできません。・節税アドバイスも「一般的」な話だけなので、ほとんどヒロ先生の動画でカバーできます。合法で節税する方法で「こんな方法もありか!」みたいなのは、基本自分で考えてから先生に確認する程度になります。同じ経営者仲間がいるなら、その仲間に聞く方が色々情報が聞けると思います。・財務ソフトのアドバイザー資格あり。となっていても、知っている先生は一部だったりするのであまりここを期待しない方がいいです。・自分の業界の事を理解していない。基本業界の勉強する時間がないのでほとんどの先生が分からないと思います。もし、いろんな業界に詳しそうな先生なら当たりです。・ITに疎い。基本この業界は疎いです。期待しない方がよいです。・価格が安い。安いのには理由があります。基本は放置される前提で最低限の決算と年末調整処理だけする。くらいに思った方がいいです。つまり、チェック機能で依頼するくらいの場合ですが実際ほとんど会計ソフトなどで年末調整も決算処理もできてしまいます。ソフトで出てきた答え合わせをお願いするくらいであれば、ありです。というか答えがあっているなら依頼する意味もなくなってくるので実質、将来そういう税理士事務所は消えていくと思いますが・・・◆論外そんなのも分からないの?的な態度をとる先生。まあ、現在はほとんどいないと思いますが。
弊社は創業半年で顧問税理士変更になりました!契約上途中解約が難しかったので1年は我慢しようと思っていたら、なんと相手から全額返金と契約を破棄を提案してきたので喜んで解約しましたw理由としては多岐に渡るのですが、・何をするにも先方指定のものを使わない駄目と言われる→連絡方法・クラウドソフト・スキャナー・税務知識に不安→源泉徴収の話になった時に、個人間でも払う必要があると間違ったことを言われた→正確には一定数の従業員がいる場合個人でも源泉徴収する必要がある・解決策を提示してくれない→クレジットカード支払いだと、請求書や領収書を発行してくれないドメイン業者はどうすればいいかと聞いたら「それは困ります」と言うだけで解決策を提示してもらえなかった。・連絡が遅い→質問しても返事が遅く5日くらい返事がないことも。等々でした。
これ聞いて税理士つけるメリットよりデメリットのほうが多そうなことに気づいた。
今年から個人事業主になったんですが、顧問税理士付けてます。 周りから自分でやった方が良いよ、 まだ税理士つけなくてもいいよと言われます。 解約しようか迷ってます、どうすればいいでしょう?
1年目は税理士つけて来年から自分でやるといいよ。
まさに今年に顧問契約を解除して新しい税理士さんに依頼しています。期をまたがないように調整したかったんですが、なかなか思うように進まず、宙ぶらりんの期間が発生しています😢やはり、理由としては相場よりも多く契約料をお支払いしていたけれど、試算表の提出期限を守ってもらえず、またその理由がいつも多忙だという回答でしかなかった為に残念ながら別の事務所へ依頼しようと考えました。現金決済を行わず、クラウドサービスを用いて使用している口座を同期しながら自動記帳(18期目で大半がルーティンの収支しかないため)を整備してるのに。。あげく、電子帳簿保存法への対応では自前の特定サービスに追加で契約しないと追加料金徴収したい旨を告げられとどめになりました。顧問契約期間が残っていた3ヶ月あまりは処理や確認も行なっていなかった事が判明してがっかりしました😰自分も税理士試験うけたろーっとw一念発起し勉強中です🫡😂
ここ2年ほど、顧問税理士を変更するか悩んでいたのでとてもありがたい情報です!変えてもいいんですよね、そうですよね。私どもも法人で無形サービスを提供しているので、そうだよなと思いつつ、業界の慣例がわからないので二の足を踏んでいました。顧問の先生には何度もお話ししていますが、今後も改善されないようでしたら今回ヒロ先生に教えていただいた手順で変更に踏み切ります!いつもありがとうございます!♥️
毎月こないのはまぁきっと忙しいんだろうなと理解はしているのですが、5/30の朝に「決算出ました。法人税、地方法人税、消費税、法人都民税〇〇〇円です。納付期限は明後日までです」って、顧問料毎月38500円払ってこれはさすがに扱いが酷過ぎると思ったんですが、世の中の税理士ってこんなものなのでしょうか?
いや、それはおかしいです。。。一度伝えてそれでも変わらないようであれば事務所チェンジした方が良さそうですね。
@@zeirishiyoutuber 返信ありがとうございます。自分が納得のいく納税がしたいので、ヒロ税理士さんの動画を見て自分ももっと勉強させて頂きます。
税理士さん同士も税理士会で顔を合わせると思うので気まずくならないようにしたいですね。
税理士です。契約を終了した法人からこんなこと言われました。「今度の税理士さんから聞いてくれと言われたんですが、倒産防止掛金が経費じゃなくて、資産計上してわざわざ別表加算してるけど、どうしてですか?何かの間違いじゃないですか?」(唖然・・)「なんでやね~ん!」と鼻で笑ってヒロ先生のTH-camを紹介しました。(笑)
減算では?
別表減算じゃなくて?
本当はこういう処理は、お客様にきちんと事前に説明すべき内容だと思うのです。なぜ資産計上したのか、その理由をきちんとね。それをしていないから切られた、そう考えらるいいキッカケになります。ありがとうございました。
出来レースじゃね?税理士会とか弁護士会www
【目次】
00:00 本日のテーマのご紹介(顧問税理士に対するよくある不満とは?)
01:43 本日の重要ポイント
02:39 顧問税理士チェンジの際に絶対に気をつけておくべきこと5選①揉めてトラブルにならないように
03:54 5選②年度の途中は避けるように
06:37 5選③次の顧問税理士を先に決めておくこと・後任の顧問税理士の探し方とは?
08:34 5選④申告書控えや総勘定元帳等の返却を受けておく
10:12 5選⑤脱税をしないこと・国税庁の脱税通報窓口とは?
12:43 まとめ
13:07 赤字太郎の節・税・物・語
やり取りが面倒になり個人事業主で規模も小さく毎日コツコツやっていれば自分でやった方が早いので解約しました
うちだけじゃないんですね
悪いお話がほとんど当てはまります
税理士難民…。ワシのことや。この動画を先に見とけば良かった。
昨年開業しましたが、元同僚から紹介された税理士月5万で契約し半年ずつ払っていましたが、会社に来ないのでTH-camなので勉強したのもあり不満もあったので、弥生会計から会計士を来期からやってもらうようにしました。
2月初旬に解約3ヶ月まえなので決算までと伝えたら、2月末に会った時に半年分の返してました。
決算までと伝えましたけど、11月末までしかやっていなかったので、新しく頼んだ会計士に前倒しで頼みました。30万返って来たので、並走せずに済みました。
私として渡に船でした😊
元同僚の会社とも付き合いないので、税理士を変えたことは何も言っていないですが、半年分返して困らせてやれと言ったかも💦
初年度から黒字なので元同僚の会社と財務内容も違うし、やはり月次が出ないのと、五万も取って毎月来ないのは高すぎるので切って正解でした。
費用対効果って大事ですね。。
すごく悩んでいたので頭整理ました。感謝
民間企業勤務の経験のない税理士に多い印象です
次の税理士を決めるポイント
◆避けた方がいいかもポイント
・事務所に出向いた時に「従業員」が死んだ目でロボットの様に働いている事務所。
→基本、作業仕事だけでアドバイスなどは望めない可能性が高い。
・高齢すぎる先生が事務所所長
→また、事務所変更しないとならなくなる可能性がある&最新情報を理解していない
・日本人が少ない
→従業員は問題ないですが、先生が・・・
◆期待しちゃいけない
・そもそも税理士さんはビジネスマンじゃないので、ビジネスに関するアドバイスはできません。
・節税アドバイスも「一般的」な話だけなので、ほとんどヒロ先生の動画でカバーできます。
合法で節税する方法で「こんな方法もありか!」みたいなのは、基本自分で考えてから先生に確認する程度になります。
同じ経営者仲間がいるなら、その仲間に聞く方が色々情報が聞けると思います。
・財務ソフトのアドバイザー資格あり。となっていても、知っている先生は一部だったりするのであまりここを期待しない方がいいです。
・自分の業界の事を理解していない。基本業界の勉強する時間がないのでほとんどの先生が分からないと思います。
もし、いろんな業界に詳しそうな先生なら当たりです。
・ITに疎い。基本この業界は疎いです。期待しない方がよいです。
・価格が安い。安いのには理由があります。基本は放置される前提で最低限の決算と年末調整処理だけする。くらいに思った方がいいです。
つまり、チェック機能で依頼するくらいの場合ですが実際ほとんど会計ソフトなどで年末調整も決算処理もできてしまいます。
ソフトで出てきた答え合わせをお願いするくらいであれば、ありです。というか答えがあっているなら依頼する意味もなくなってくるので
実質、将来そういう税理士事務所は消えていくと思いますが・・・
◆論外
そんなのも分からないの?的な態度をとる先生。まあ、現在はほとんどいないと思いますが。
弊社は創業半年で顧問税理士変更になりました!
契約上途中解約が難しかったので1年は我慢しようと思っていたら、
なんと相手から全額返金と契約を破棄を提案してきたので喜んで解約しましたw
理由としては多岐に渡るのですが、
・何をするにも先方指定のものを使わない駄目と言われる→連絡方法・クラウドソフト・スキャナー
・税務知識に不安→源泉徴収の話になった時に、個人間でも払う必要があると間違ったことを言われた→正確には一定数の従業員がいる場合個人でも源泉徴収する必要がある
・解決策を提示してくれない→クレジットカード支払いだと、請求書や領収書を発行してくれないドメイン業者はどうすればいいかと聞いたら「それは困ります」と言うだけで解決策を提示してもらえなかった。
・連絡が遅い→質問しても返事が遅く5日くらい返事がないことも。
等々でした。
これ聞いて税理士つけるメリットよりデメリットのほうが多そうなことに気づいた。
今年から個人事業主になったんですが、顧問税理士付けてます。 周りから自分でやった方が良いよ、 まだ税理士つけなくてもいいよと言われます。 解約しようか迷ってます、どうすればいいでしょう?
1年目は税理士つけて来年から自分でやるといいよ。
まさに今年に顧問契約を解除して新しい税理士さんに依頼しています。
期をまたがないように調整したかったんですが、なかなか思うように進まず、宙ぶらりんの期間が発生しています😢
やはり、理由としては相場よりも多く契約料をお支払いしていたけれど、試算表の提出期限を守ってもらえず、またその理由がいつも多忙だという回答でしかなかった為に残念ながら別の事務所へ依頼しようと考えました。
現金決済を行わず、クラウドサービスを用いて使用している口座を同期しながら自動記帳(18期目で大半がルーティンの収支しかないため)を整備してるのに。。
あげく、電子帳簿保存法への対応では自前の特定サービスに追加で契約しないと追加料金徴収したい旨を告げられとどめになりました。
顧問契約期間が残っていた3ヶ月あまりは処理や確認も行なっていなかった事が判明してがっかりしました😰
自分も税理士試験うけたろーっとw一念発起し勉強中です🫡😂
ここ2年ほど、顧問税理士を変更するか悩んでいたのでとてもありがたい情報です!
変えてもいいんですよね、そうですよね。
私どもも法人で無形サービスを提供しているので、そうだよなと思いつつ、業界の慣例がわからないので二の足を踏んでいました。
顧問の先生には何度もお話ししていますが、今後も改善されないようでしたら今回ヒロ先生に教えていただいた手順で変更に踏み切ります!
いつもありがとうございます!♥️
毎月こないのはまぁきっと忙しいんだろうなと理解はしているのですが、5/30の朝に「決算出ました。法人税、地方法人税、消費税、法人都民税〇〇〇円です。納付期限は明後日までです」って、顧問料毎月38500円払ってこれはさすがに扱いが酷過ぎると思ったんですが、世の中の税理士ってこんなものなのでしょうか?
いや、それはおかしいです。。。一度伝えてそれでも変わらないようであれば事務所チェンジした方が良さそうですね。
@@zeirishiyoutuber 返信ありがとうございます。自分が納得のいく納税がしたいので、ヒロ税理士さんの動画を見て自分ももっと勉強させて頂きます。
税理士さん同士も税理士会で顔を合わせると思うので気まずくならないようにしたいですね。
税理士です。契約を終了した法人からこんなこと言われました。
「今度の税理士さんから聞いてくれと言われたんですが、
倒産防止掛金が経費じゃなくて、資産計上してわざわざ別表加算してるけど、どうしてですか?何かの間違いじゃないですか?」(唖然・・)
「なんでやね~ん!」と鼻で笑ってヒロ先生のTH-camを紹介しました。(笑)
減算では?
別表減算じゃなくて?
本当はこういう処理は、お客様にきちんと事前に説明すべき内容だと思うのです。
なぜ資産計上したのか、その理由をきちんとね。
それをしていないから切られた、そう考えらるいいキッカケになります。
ありがとうございました。
出来レースじゃね?税理士会とか弁護士会www