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一番好きな大河ドラマが「おんな太閤記」です。西田敏行さんを知ったのも「おんな太閤記」・・・西田敏行さん、御冥福を御祈り申し上げます。
坂田晃一先生の音楽が2024年に再演されたのはとても嬉しいことです✨春日局も大傑作なので是非、再演して欲しい。
坂田晃一さんの作品は、どの曲も本当にメロディに品🥀があって、美しいですね🎵🎶
高校生の時に「いのち」を見て感動し、医者にはなりませんでしたが、何度も津軽を訪れて、岩木山を見ながら、この曲を聴いています。脚本も演者さんも素晴らしいですが、やはりこの坂田晃一先生のこのテーマ曲があってこそ。いつ聴いても涙が出ます。お亡くなりになった西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」も坂田先生の作品ですね。
西田敏行さん、安らかにお眠りください。
素晴らしいです。津軽に生まれ育った私は、大河ドラマ、いのちは宝物です。久我美子さんも亡くなられましたが名優揃いの素晴らしいドラマでした。
個人的に、3:02 いのちのメインテーマ曲はやっぱり神曲だと思います。素敵な演奏です。おしんのメインテーマもやって欲しいです。
坂田晃一さん。今回演奏されなかった『春日局』、それに『日本巌窟王』、『立花登 青春手控え』、『おしん』、『チョッちゃん』、『大石内蔵助 冬の決戦』、『涙たたえて微笑せよ』など、何かの機会に演奏してほしい曲が多いですね。
坂田晃一さんの大河OP、春日局のOPテーマ曲も傑作ですね。
散逸してしまったスコアを作曲家の坂田晃一さんが再び書き直されたというのはすばらしい。次は「おしん」も聞いてみたい。
二つとも大好きな曲です。なかでも「光る君」のテーマの美しさはこの「いのち」に繋がるような気がしてなりません。例によってハイレベルな演奏ですが、ここはもう一つ昭和風に「泣かせ」に入ってほしかったです。この日は他にも大河のテーマが出てきて、日曜日夜にTVでもやってほしいです!
こういうイベントは来年に行ってほしいですね。来年は「おんな太閤記」や「いのち」の脚本の作者である橋田壽賀子氏が生誕百周年なんですからね!
佐久間良子のねねと西田敏行の秀吉秀吉がおかかって呼ぶふんわりしたねねによく似合う曲だと思う😊
この大河ドラマは人気があったようだけど、最悪なのは黒田官兵衛の息子を「ねね」がかくまった事にしてしまい、歴史をねじ曲げた事。作家として絶対やってはいけない事ですよ。もし知らない者が観たら信じてしまうではないですか。それで実際に行った竹中半兵衛はというと・・・このドラマ、名前だけセリフとして出てくるが誰も演じず登場しないという始末・・・呆れてものも言えませんよ。
一番好きな大河ドラマが「おんな太閤記」です。西田敏行さんを知ったのも「おんな太閤記」・・・西田敏行さん、御冥福を御祈り申し上げます。
坂田晃一先生の音楽が2024年に再演されたのはとても嬉しいことです✨
春日局も大傑作なので是非、再演して欲しい。
坂田晃一さんの作品は、どの曲も本当にメロディに品🥀があって、美しいですね🎵🎶
高校生の時に「いのち」を見て感動し、医者にはなりませんでしたが、何度も津軽を訪れて、岩木山を見ながら、この曲を聴いています。脚本も演者さんも素晴らしいですが、やはりこの坂田晃一先生のこのテーマ曲があってこそ。いつ聴いても涙が出ます。
お亡くなりになった西田敏行さんの「もしもピアノが弾けたなら」も坂田先生の作品ですね。
西田敏行さん、
安らかに
お眠りください。
素晴らしいです。津軽に生まれ育った私は、大河ドラマ、いのちは宝物です。久我美子さんも亡くなられましたが名優揃いの素晴らしいドラマでした。
個人的に、3:02 いのちのメインテーマ曲はやっぱり神曲だと思います。素敵な演奏です。おしんのメインテーマもやって欲しいです。
坂田晃一さん。今回演奏されなかった『春日局』、それに『日本巌窟王』、『立花登 青春手控え』、『おしん』、『チョッちゃん』、『大石内蔵助 冬の決戦』、『涙たたえて微笑せよ』など、何かの機会に演奏してほしい曲が多いですね。
坂田晃一さんの大河OP、春日局のOPテーマ曲も傑作ですね。
散逸してしまったスコアを作曲家の坂田晃一さんが再び書き直されたというのはすばらしい。次は「おしん」も聞いてみたい。
二つとも大好きな曲です。なかでも「光る君」のテーマの美しさはこの「いのち」に繋がるような気がしてなりません。
例によってハイレベルな演奏ですが、ここはもう一つ昭和風に「泣かせ」に入ってほしかったです。
この日は他にも大河のテーマが出てきて、日曜日夜にTVでもやってほしいです!
こういうイベントは来年に行ってほしいですね。
来年は「おんな太閤記」や「いのち」の脚本の作者である橋田壽賀子氏が生誕百周年なんですからね!
佐久間良子のねねと西田敏行の秀吉
秀吉がおかかって呼ぶふんわりしたねねによく似合う曲だと思う😊
この大河ドラマは人気があったようだけど、最悪なのは黒田官兵衛の息子を
「ねね」がかくまった事にしてしまい、歴史をねじ曲げた事。作家として絶対やってはいけない事ですよ。もし知らない者が観たら信じてしまうではないですか。それで実際に行った竹中半兵衛はというと・・・このドラマ、名前だけセリフとして出てくるが誰も演じず登場しないという始末・・・呆れてものも言えませんよ。