Ravel / Ma mère l’Oye, suite - Nodoka Okisawa - NHKSO
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ค. 2024
- [ The video will be rereased on Wednesday, April 10, 2024 through Wednesday, April 9, 2025. ]
NHK Symphony Orchestra, Tokyo | Orchard Hall Series No.120
Saturday, July 9, 2022
Orchard Hall / Tokyo
Nodoka Okisawa, conductor
NHK Symphony Orchestra, Tokyo
Program
Ravel | Ma mère l’Oye, suite
0:00 Opening
1:02 I Pavane de la belle au bois dormant
2:34 II Petit poucet
5:46 III Laideronette, impératrice des Pagodes
9:23 IV Les entretiens de la belle et de la bête
14:01V Le jardin féerique
17:33 Curtain call
Production/ Shooting
Faculty of Media Studies, Tokyo University of Technology
Organizer: Bunkamura
Copyright NHK Symphony Orchestra, Tokyo.
All Rights Reserved.
#NHKSymphonyOrchestra
#NodokaOkisawa
#NHKSO - เพลง
幻想的な森に迷い込んでしまったような、でも何かに救われているような暖かさもあり、優しい気持ちになれる
冒頭のフルートソロ、首席奏者ではなく2番の梶川さんが吹いている、美しい!!!
ボレロで度肝を抜かれて虜になりました。
You Tubeで片っ端から聴いてますよ。
東急ジルベスター年越カウントダウンコンサートで指揮していただきたいです。
ラベルの音楽的美学を見事に具現化していますねえ!
素晴らしい指揮と演奏です。
眼を閉じて音楽だけ聴いたら、この演奏が素晴らしいものだとわかる。
まだこんなにも有名になる前に市民オケで指揮されたとき≪こんなにも演奏しやすく、気持ちを引き出してくれる指揮者がいるのか!≫と驚いた事があります。相模原のオケだったかな。
うらやましすぎる!!
沖沢さんの繊細で透明度の高い演奏ですね。N響も上手い!素晴らしい脱帽!
3曲目。東洋的な感じがします。7:00ドラから始まり、稗つき節みたいに聴こえる箇所を見つけました。続くフルートの音色は日本的な民謡のようです。
この作品とマエストロ、とても合っていると思います
曲のもつ旨みと和やかさや落ち着き…それを音にされている指揮者と演奏者に🌝絶大に感謝。嬉しい…演奏でした。
Not only was the orchestra and conductor wonderful, but so was the audience... not one cough, total silence.
まどかさんの作り方丁寧でいいな〜 でもやっぱりこの曲をNHKでやるならやっぱりデュトワ爺が恋しい、、
沖澤さんが来23年度から京響の常任に就任して下さる。先立ってどんなプロを組まれるかが今の楽しみ。
名古屋在住です。名フィル常任を切望していました。客演を期待! 日本楽壇は宝を得ました。
Excellent
沖澤さん、来年度から京都市交響楽団の常任指揮者に就任されるので、楽しみ。
あ、これ全曲じゃなくて組曲なんだ。
ほっとコンサートの時に比べると著しい成長ぶり。N響の奏者たちも、とても温かい雰囲気で迎え入れていますね。聴いているこちらも楽しく聴きました。当方、素人爺ですから好みの問題ですが、曲の最後の終え方にやや若さを感じました。でも、経験だけの問題。どんどん伸びて下さい。N響も、松尾葉子さんはじめ、日本はもちろん、海外の女性指揮者もどんどん起用してくれるといいですね。
やわらかい音(*´ワ`*)
このマ・メール・ロワめっちゃ好きだなぁ✨
Lovely performance ❤❤❤
感動❤️😂
小柄な女性と思ったけどめっちゃ見やすい明快な指揮ですね!!指揮に体格は関係ないんやな!
マ・メール・ロワはベルリン・フィルのデジタルコンサートホールでも配信されてましたね
アーカイブにはないみたいですが
Every beautiful piece of music becomes more beautiful when Odoka Okisawa conducts the music !
プロのオケだけです。女性指揮者を今さらのように輩出しているふりをしているのは。昔から優秀な女性指揮者はあらゆるところにいました。
1:00
指揮者が曲想を伝え、奏者の演奏がある。そういうやり取りの関係が、映像に表現されていると、とても興味が高まります。ことにマ・メール・ロワはコロコロと曲想が代わり、主たるプレイヤーも変わる。そんな中で木管楽器群はオケの顔であり、主役です。でも、主役を捉える映像が本当に貧弱で、その点は見ていると興ざめします。カメラの位置で、奏者が重なったり、今、どの奏者のソロなのかが一見してわかる映像でなければ、奏者の表現、指揮者とのやり取りが見えてきません。