【ゆっくり解説】100年使われMiG-21を撃墜した爆撃機「B-52」の設計は週末にホテルの1室で完成した?ファンタスティック4と呼ばれるすごすぎ設計者を紹介!「リメイク解説」

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @keyyou3478
    @keyyou3478 ปีที่แล้ว +2

    やっぱりB-52
    100年乗っても大丈~夫

  • @todobk8733
    @todobk8733 ปีที่แล้ว

    こういう開発エピソードを聞くと、たくさん人を集めて長々と会議して、堂々巡りするのが非効率に思えちゃいますね。

  • @toriaezunoakanto
    @toriaezunoakanto ปีที่แล้ว

    戦後3年後に、実質たった週末の3日で設計した爆撃機が100年も使われ続けるとか事実は小説より奇なり過ぎてくさ

  • @2000me
    @2000me ปีที่แล้ว +1

    シュワちゃんの現役記録を抜くねこれ

  • @あっじーz2a
    @あっじーz2a ปีที่แล้ว

    06:06 「超音速ジェット機を搭載したF-100スーパーセイバー」搭載された機体は何だろう。って疑問より、後退翼でジェット機のB-47の後に何故直線翼だったりターボプロップだったりを設計/提案していたのだろう?。空軍が長い航続距離や滞空時間を要求していたのかな。

  • @granshoal9665
    @granshoal9665 11 หลายเดือนก่อน

    といっても既に B-47 はあるし、概念設計だけ B-47 からちょいと変更しただけ、ってことでしょ。
    まさかビス一本までの詳細設計まで1、2日でやっちまったなんて物理的に不可能よ。
    どこまでの設計をやってのけたのかってところまできちんと説明しなダメよ。