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ニリンソウは全国に分布していますが、関東以西では発生地が比較的限定されており、東京都では準絶滅危惧種になっています。それもありまして動画内では「東北、北海道に行かれた際にはぜひ採取してみて」とお伝えしていますが、もし関東以西で採取されるような場合には十分なご配慮をお願いします。
トリカブトってこんな簡単に生えているんだ…。なんか茸本さんってマスターキートンのキートンみたいで好きだなあ。人生の達人
北海道から見ています。先日川辺に生えているのを発見したので、同じ食べ方で頂いてみました。陰干ししたら緑色のままでした。アイヌのやり方に倣ってアクを取らずに食べてみましたが、ニリンソウの青いお茶のような香りにより、豚の臭みを全く感じず、美味しく食べることができました。今後もちびちびと大切に使おうと思います!
茸本さんの語りを聞いていると口の中に具体的に味が広がってくるからすごい
話しかけられた側なのに最後謝ってる茸本さんおもろいww
朗、美味かったらヒンナって言うんだぞ
出会った地元の人とお話しするの、すごい大事だよね。
この人こそがTH-camrとしてあるべき姿だよなぁ
茸本、オソマ漏らさないといいけど🥺
ヒンナヒンナ😊
オソマでバラムツを漬ける⇄バラムツでオソマが出る
@@tunakeiそれは食べてはいけないオソマだ
@@iromono_teacherじゃあオソマやん
@@れんこんのすりおろし糞いや草
10:36タケモトはオソマ入れちゃうんだろうなー(チラッチラッ
気になってトリカブトの花を調べてみたら、房のように菫色のお花を咲かすみたいで、トリカブトの花の時期は夏から秋とのこと。葉っぱは素人目にはよく似ているかもだけど、茸本さんや同業者のお母さんの言うように時期とお花を見れば一目瞭然なのね
食べたことがないものに対して、視聴者がなんとなくイメージできるような表現ができるのがすごいアイヌがプクサキナを珍重したというのがわかりますね
ご婦人ちゃんと知識あってわからんものには手を出さないのすげーちゃんとしてる…
茸本さんアニメとか漫画とかも詳しいのすきこのシンプルさでジビエの臭みとかどこまで軽減するんだろう
ご婦人とても言葉遣いが心地よい、、、♪確かに近年の汁物ってお塩だけってあまりないですもんね〜滋味深いってタケモトさんおっしゃってましたがそのとおりな味がしそうです!日本家庭料理で小松菜などお野菜と豚肉をお塩だけで、汁物にすることないです。お出汁やら、中華スープの素など旨味の元を入れてしまいますっ。
アシリパ「茸本ぉ?ヒンナだよな?」茸本「ヒンナヒンナ!!」
外で知らない人に話しかけられると楽しくなる
二人は二輪草って親が歌ってました臭みを消し味を二倍にする、それが夫婦の支えあいですね
これはもうタヌキやトドで試すしかありませんね!
ゴールデンカムイネタの再現と講釈素晴らしい
茸本さんといつか野草探ししたいなぁ🎵色んな知識にいつも感動してます♥️お声も相変わらず最高✨
ニリンソウとオハウとオソマとカムイトントめちゃくちゃ美味しそうです
トリカブトとニリンソウ葉の形が似ていますね。解りやすい解説で大変参考になります。アイヌ料理とアイヌのお酒がベストマッチなのですね。ジビエでなくても牛、豚、鶏にも応用出来ますから今度山に行って採取してみたいと思いました。今回も大変勉強になります。ありがとうございました。
作品でも気になっていたオソマinの再現はファンとして普通に嬉しいです。ニリンソウの味もすごく気になっていたので嬉しい!ありがとうございます。
沖縄でよく食べられる山羊汁で獣臭を緩和させる意味も込めてヨモギを加えるのと同じ感じですかね。
フーチーバー
@@唐辛子魔王 確かに沖縄ではそう呼びますね。最初は戸惑ったけど、何度か食べて慣れたら私もフーチーバー好きになって、てびちそばにフーチーバーどっさり入れて食べましたよ。山羊汁の獣臭には慣れなかったけど^^;
@@YM-bq5ks さんヤギは獣くさいですね骨汁も臭いしすごいビジュアルですが、慣れるとうまいね
自分でも野食好きで野の物を良くいただきますが、ニリンソウとジビエのマリアージュ、初めて知りました!そして当方、元ソムリエですが、カムイトノト…知らなかったです…呑んでみたい!たけもとさんのチャンネルは本当に学びが多く、毎回感動させていただいております!
道北独特の煮込みジンギスカンとアイヌネギのコンビも最高ですよ!!道北民より😊
7:50「ほうれん草のおひたしが冷蔵庫の中でラップが外れて干からびちゃったときのあの香りがしますね(笑)」なるほどわからん(笑)
ゴールデンカムイ大好きです!プクサキナって、そんなに不思議な風味があるんですね。これは食べてみたい!けど…西日本では無理なのかな、残念。附子、小学生の頃だったか、学校で教わった思い出。懐かしかったです。ありがとうございました♪
ここ最近は魚続きだったので、植物回待ってました!誤食が怖くて忌避してましたが、茸本さんの解説と食レポで食べたい欲が刺激されました笑来春はチャレンジしてみようと思います。ここ数年身の回りでブタナがすごい勢いで増えているので、茸本さんの知識と経験で美味しく調理されるのを参考にしたいです。
ギョウジャニンニクとイヌサフランを間違える方も結構おられるんですよね香りが全く違うので、必ず葉を揉んでいただきたい。
オソマ!(挨拶)説明を聞いても目の前に出されたら絶対分からないワタクシです。私も金カムごっこしたかった〰プクサキナラーメンしたら、美味しそうですねジュルリ
茸本さん!こんにちは!ワイルドな行動なのに繊細な食レポなど素晴らしいですね。あなたと一緒に野食に行きたいです!
トリカブトの毒はアップ系、フグの毒はダウン系の毒らしいんで、同時接種すると打ち消し合うらしいですね。代謝時間がズレてるからどっちみち死ぬけど。
食を楽しんでおられるのがよく解ります☺️とても楽しく拝見しました😊
冬とかだと干し肉で作っていた可能性もあるので、かなり深い味わいになったのかななんて思いました。干しきのことかも入ったら最高かもしれませんね。
茸本かわいい癒しだいすき
魚の皮を煮込んで潰して作るデザート モス をぜひ再現してほしい、、
キンカム好きなので、関連情報がでて嬉しいです
知識がいいスパイスになって、より美味しく夕食を食べられます。ありがとうございます。
中学の国語の教科書で附子読んだとき、そもそもトリカブトの毒を所持してることに疑問を抱かんのか?と思ったが、後に心臓発作の際に強心剤として使われていた事を知り納得してた思い出。
ニリンソウ、同じ北海道でも地域に依ってはそのまま【オハウキナ】とも呼んだようですね余程汁物と相性が良いのでしょうね
ニリンソウのオハウを食べたくて今年ニリンソウを購入しました♪この動画を見てもっと食べたくなりました
亜種なのか環境なのか個体差なのか、トリカブトっぽい葉のニリンソウやニリンソウっぽい葉のトリカブトのサンプル写真などを見ているとサジを投げたくなります。混生もしてるというし更に自分のフィールドで見かけるニリンソウは数も少なくあの花も好きなので、まだ食べたことが無いけれど、ゴールデンカムイ見ると興味だけは湧きます
味の言語化が上手すぎる。
お茶と海苔の中間という感想、癖や野趣がありつつも食べやすい優秀な野草なのでしょうね。地元が東北ですが食べたことは無いので、機会を探して試してみたいものです
雪に覆われる冬場の北海道でも野菜成分というか、野草も乾燥させると貴重な保存食材になるんですね〜たしかに冬場はオソマを入れると温まっていいかも?ヒンナ ヒンナですね😁
イチリンソウとサンリンソウもあってどっちも毒とか野草取りなれてない人には余りにもハードルが高過ぎる笑
さらにトリカブトもいろいろ種類があって、葉の形や模様、雰囲気が微妙にそれぞれ違うし、ニリンソウの群落に余裕でまぎれて生えていたりするので、初めて自身で判断して採取するというのはかなりリスキー。あと、ゲンノショウコやアメリカフウロなんかがもあるのも初心者には紛らわしいことかも。
しかも、いちりんそうと言いながら2輪咲いたりするという
これ、よく沢に入ったら見かけるけどまさか食べられるとは思いませんでした。ヨモギしかりトリカブトに似た植物が多くて野草に手を出すのは結構慎重になってます
慎重な姿勢は高評価やで。わいも野草は怖くて食えねえ。
慣れた御年配ですらごく最近トリカブト中毒で死んでるもんね。命を担保にチャレンジはしたくないよなあ……
秋田県民です。今年はもう採れなさそうなので来年本気で探してみます。乾燥できる食材はストックしやすいので情報助かります。
ハクビシンやアライグマとかも 食べやすく成るのかな?2輪草 演歌で有ったなぁ🎵
ゴールデンカムイで見た!と思ってたらそちらも解説してくれて嬉しいw
今度は誰でも作れる養命酒みたいな企画もお願いします。いつも見てます。
ここまでシンプルな料理にも合う酒があるんだなぁ
ニリンソウ、干したのをレンチンしたらうっかり少しコゲたことがあったのですが、それと同時に何故か磯の香りがしました。何故か海苔あぶったような匂いになりますよね。オススメは細かくしてツミレに混ぜ込むのですかね
トリカブトを間違えての事故はちょくちょくニュース等でも聞くので、生半可な浅く中途半端な知ったかや、何より謎の自信で採取し食べるのは本当に怖いですよね💦失敗から学ぶ事も多々ありますが、トリカブトの様に一発アウトな場合がほぼな物もありますし、初めの内はしっかりとした知識や経験を持つ人と一緒に採取、それを繰り返し学び、その経験を重ねきちんとした知識を得た上で…等大事ですね。ヒエのお酒…気になる👀茸本さんのレビュー・感想聞くとより気になり飲んでみたくなりますね!!
荒川弘さんが、子供の頃植物採集でトリカブトを採って、「トリカブト 時々牛が食べて泡吹いてます」と解説して提出したことがある。
濡れた手でトリカブトを触ってるだけでも皮膚から毒が入るとか、トリカブト自生地で養蜂するとハチミツで中毒起こすとか、恐ろしい毒草ですよね
小中学校の学校給食で出た塩ラーメンの味が忘れられないですね、、、ソフト麺と、少しコリコリして内部がちょっと透明なお野菜とちっちゃいお肉が入ったシンプルなアレ。「ノリみたい」という感想で思い出しました。あのお野菜は何だったんでしょう、、、
附子のストーリーをちゃんと説明するところが凄い‼️二輪草分かりやすいと思ったら、トリカブトというのが怖い‼️花が咲いている時に採取すればいいですね‼️
そこいらへんにトリカブトって…。しかもそっくりな野草がウマイとは困ったものですが、まぁ季節限定ってことだし見分け方の詳細な解説がされていて良かったです。北海道シリーズ、楽しんでますねぇ。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。…なんかいつもより酔いが回ってませんでした?
全然触れられてないけど、エンレイソウも一緒のとこに生えてたね。いい環境だ。
香味野菜的な使い方する山菜なのですね。近在ではイチリンソウしか見かけず、ニリンソを食べてみたくて植えても夏の酷暑で毎回消えてしまいます。
ある程度冷涼なところじゃないとうまく育たないみたいですね。風通しと日当たりが重要みたいです
@@hunter.takemoto そっか残念です、氷河期の生き残り組というやつでしょうかorz
食事関係ないですけどトリカブトって普通に薬の材料として使われてるんですよねぇそれこそ附子で調べると配合されてる漢方薬の名前が出るくらいいやはや面白い
アイヌの伝統…、じゃあ次はおばあちゃんの口噛み餅にチャレンジですかね
うちの近くの神社で、ニリンソウの群生地が囲われて大切にされてるから神聖な植物かと思っていたけど、まさかの食材でしたか😮
関東以南では貴重なので保護されている場合が多いですね。
@@hunter.takemoto 😯それだけでも面白い植物ですね。
ニリンソウって青森でも食べられてるんですね😲身近では山菜ではなく、山野草としての認識だったのでビックリです。万が一の間違いが無いように、あえて山野草としてたのかもしれませんね。
飼育のお肉とかよりジビエなんかに合わせると本領発揮しそうですね😊
普段からシンプルな味付けの食事で過ごしてて、味覚が鋭敏になってた分、アイヌの方々には、もっと強く二輪草の有無での味の差異が感じられていたのでは?と、想像が働きますね!
オハウにオソマ入れて食べたらヒンナヒンナになりますね
ゴールデンカムイでフグ毒はトリカブトで中和出来るのを知った。怪しいフグ食べて当たった時用の保険としt(以下自重
やりやがった!マジかよあの野郎ッ!やりやがった!!茸本朗すげえ!
イチリンソウ、サンリンソウ、トリカブトが採集時に混ざる自信がとってもあるので見るだけにしときますw
最初の水飴の話って、一休さんネタっぽい…🤫それにしても、似ているトリカブトとの採り分けなんて、命を張っています。さすが不死身の茸本さんですね🤭
緑茶の茶葉ってちょっと海苔のような香りするよね・・・・・するよね?あんな感じかニリンソウのイメージできたので食べたい
アライグマとかハクビシンと一緒に食べてみてほしいな
よ!待ってました〜
女性と話してる時良い人感が滲み出てて好き笑
二人はニリンソウ~♪ってそういうことか!
プクサキナのオハウ・・・なんか、コントで出てきて「どういう料理だよ!」って突っ込まれそうなネーミングですね(笑)
是非田んぼの中に生えてるヒエも食べていただきたい・・・
「タケ本オハウにオソマ入れたりしなきゃいいけど(チラッ」「タハー!タケ本オハウにオソマいれちゃったかあ」
16:16食べる前から「合う」言うてはる😂
北海道は今でもニリンソウが生えてるんですね。本州だと5月終わりにはもうないです
是非イノシシとか今より品種改良が進んでない当時の豚で食べてみて欲しいですね。現代の濃い味付けが多い味覚に慣れてない当時の人だとまた違った味わいがありそうです。こういうマンガとかで見たことある食材の実物を見れるのこの動画の良いところですよね。間違えて食べるの怖いですし。
北海道はイノシシが居ないので鹿や熊がいいかもしれませんね
お茶と海苔の中間ならお茶漬けによさそうですね
通りすがりの女性がさらっと野草の話に入ってくるなんてアイヌ半端ねえ
15:30 ⁇「これは腰につけていた焼き味噌じゃ!」
ニリンソウよりもトリカブトの葉っぱの方が見覚えがありますね。秋に山行かないから紫の花みてないけどよく生えてるんだろうな。
野草シリーズ最も好き
お疲れ様です!…北海道 二輪草…元道民ですが、食べたことは有りませんでした…春先から夏場にかけて茂っている雑草?で、食べた記憶の有るものは カイカイクサ(現地の呼び名)学術名は知りませんが、丈が1メートル位まで伸びて1番の特徴は茎と葉の裏に無数の細かい棘がびっしりと生えていて、うっかりそれに触れると物凄い痛みがきて真っ赤に腫れて後に痒くなることから カイカイクサと呼ばれてました…熱湯でよく煮ると棘が取れて 更に炒めた物をよく食べました 味は青臭いセリみたいな感じだったと記憶しています 何せ子供の頃なので記憶は曖昧ですが…何度か食べたのはハッキリ覚えています もし機会が有ればタケモッチのチャンネルで取り扱ってみてください😄
話を聞くとイラクサか、アカミズかあおみずかな
@@ニノョン 様御返信有難う御座います! そうでしたか…カイカイ草という名前だけしか覺えていませんでした…子供の頃は知らずに…踏み込み、痛い思いを何度もしました😢
今日ゴールデンカムイ読み始めた自分にタイムリーすぎるどうが😊
肉の味を何倍にもするというあの!?
ニリンソウが食べられるとは!よく渓流に群生しているので、今度取って試してみてみます。
ニリンソウずっと興味があったので爆速で高評価しました。ヒツジやヤギにも効果があるのか?アイヌは汁物に使ったらしいけど、包んで加熱し、汁が出るような餃子やソーセージでも効果はあるのか?汁は何の麺と合うのか?炊き込みご飯やリゾットでもいけるか?餡掛け野菜炒めぐらいの汁っぽさでもいけるのか?ギョウシャニンニクは色々出てくるんですけど、ニリンソウはあまり見かけないのでもっと見てみたいです。
トリカブトがそんなすぐ隣に生えてることに衝撃
自分は東北で良く好きな山菜でシドケことモミジグサを採ってますがニチリンソウやイチリンソウにトリカブトにそっくりでややこしいんですよね。
北海道だしアイヌの人達もマンチで食事楽しんだのかなー?❤シンプルな味付けも素材のままもさぞかし美味だろうなー
プクサキナ・・・・・・(芽)吹(く)(花)咲(き)菜、「ふくさきな」?稗の酒、ネパール料理店で呑んだ稗の焼酎ロキシーを思い出します。ですが稗の醸造酒は呑んだことがないです。
上品な奥方や
プクサキナとっておいていつかジビエ肉と合わせてみて欲しいな😊
ニリンソウは全国に分布していますが、関東以西では発生地が比較的限定されており、東京都では準絶滅危惧種になっています。それもありまして動画内では「東北、北海道に行かれた際にはぜひ採取してみて」とお伝えしていますが、もし関東以西で採取されるような場合には十分なご配慮をお願いします。
トリカブトってこんな簡単に生えているんだ…。なんか茸本さんってマスターキートンのキートンみたいで好きだなあ。人生の達人
北海道から見ています。先日川辺に生えているのを発見したので、同じ食べ方で頂いてみました。
陰干ししたら緑色のままでした。アイヌのやり方に倣ってアクを取らずに食べてみましたが、ニリンソウの青いお茶のような香りにより、豚の臭みを全く感じず、美味しく食べることができました。今後もちびちびと大切に使おうと思います!
茸本さんの語りを聞いていると口の中に具体的に味が広がってくるからすごい
話しかけられた側なのに最後謝ってる茸本さんおもろいww
朗、美味かったらヒンナって言うんだぞ
出会った地元の人とお話しするの、すごい大事だよね。
この人こそがTH-camrとしてあるべき姿だよなぁ
茸本、オソマ漏らさないといいけど🥺
ヒンナヒンナ😊
オソマでバラムツを漬ける⇄バラムツでオソマが出る
@@tunakei
それは食べてはいけないオソマだ
@@iromono_teacherじゃあオソマやん
@@れんこんのすりおろし
糞
いや
草
10:36
タケモトはオソマ入れちゃうんだろうなー(チラッチラッ
気になってトリカブトの花を調べてみたら、房のように菫色のお花を咲かすみたいで、トリカブトの花の時期は夏から秋とのこと。
葉っぱは素人目にはよく似ているかもだけど、茸本さんや同業者のお母さんの言うように時期とお花を見れば一目瞭然なのね
食べたことがないものに対して、視聴者がなんとなくイメージできるような表現ができるのがすごい
アイヌがプクサキナを珍重したというのがわかりますね
ご婦人ちゃんと知識あってわからんものには手を出さないのすげーちゃんとしてる…
茸本さんアニメとか漫画とかも詳しいのすき
このシンプルさでジビエの臭みとかどこまで軽減するんだろう
ご婦人とても言葉遣いが心地よい、、、♪
確かに近年の汁物ってお塩だけってあまりないですもんね〜
滋味深いってタケモトさんおっしゃってましたがそのとおりな味がしそうです!
日本家庭料理で小松菜などお野菜と豚肉をお塩だけで、汁物にすることないです。
お出汁やら、中華スープの素など旨味の元を入れてしまいますっ。
アシリパ「茸本ぉ?ヒンナだよな?」
茸本「ヒンナヒンナ!!」
外で知らない人に話しかけられると楽しくなる
二人は二輪草って親が歌ってました
臭みを消し味を二倍にする、それが夫婦の支えあいですね
これはもうタヌキやトドで試すしかありませんね!
ゴールデンカムイネタの再現と講釈素晴らしい
茸本さんといつか野草探ししたいなぁ🎵色んな知識にいつも感動してます♥️お声も相変わらず最高✨
ニリンソウとオハウとオソマとカムイトント
めちゃくちゃ美味しそうです
トリカブトとニリンソウ葉の形が似ていますね。
解りやすい解説で大変参考になります。
アイヌ料理とアイヌのお酒がベストマッチなのですね。
ジビエでなくても牛、豚、鶏にも応用出来ますから今度山に行って採取してみたいと思いました。
今回も大変勉強になります。
ありがとうございました。
作品でも気になっていたオソマinの再現はファンとして普通に嬉しいです。
ニリンソウの味もすごく気になっていたので嬉しい!ありがとうございます。
沖縄でよく食べられる山羊汁で獣臭を緩和させる意味も込めてヨモギを加えるのと同じ感じですかね。
フーチーバー
@@唐辛子魔王
確かに沖縄ではそう呼びますね。
最初は戸惑ったけど、何度か食べて慣れたら私もフーチーバー好きになって、てびちそばにフーチーバーどっさり入れて食べましたよ。
山羊汁の獣臭には慣れなかったけど^^;
@@YM-bq5ks さん
ヤギは獣くさいですね
骨汁も臭いしすごいビジュアルですが、慣れるとうまいね
自分でも野食好きで野の物を良くいただきますが、ニリンソウとジビエのマリアージュ、初めて知りました!
そして当方、元ソムリエですが、カムイトノト…知らなかったです…呑んでみたい!
たけもとさんのチャンネルは本当に学びが多く、毎回感動させていただいております!
道北独特の煮込みジンギスカンとアイヌネギのコンビも最高ですよ!!
道北民より😊
7:50
「ほうれん草のおひたしが冷蔵庫の中でラップが外れて干からびちゃったときのあの香りがしますね(笑)」
なるほどわからん(笑)
ゴールデンカムイ大好きです!
プクサキナって、そんなに不思議な風味があるんですね。これは食べてみたい!けど…西日本では無理なのかな、残念。
附子、小学生の頃だったか、学校で教わった思い出。懐かしかったです。ありがとうございました♪
ここ最近は魚続きだったので、植物回待ってました!
誤食が怖くて忌避してましたが、茸本さんの解説と食レポで食べたい欲が刺激されました笑
来春はチャレンジしてみようと思います。
ここ数年身の回りでブタナがすごい勢いで増えているので、茸本さんの知識と経験で美味しく調理されるのを参考にしたいです。
ギョウジャニンニクとイヌサフランを間違える方も結構おられるんですよね
香りが全く違うので、必ず葉を揉んでいただきたい。
オソマ!(挨拶)
説明を聞いても目の前に出されたら絶対分からないワタクシです。私も金カムごっこしたかった〰
プクサキナラーメンしたら、美味しそうですねジュルリ
茸本さん!こんにちは!ワイルドな行動なのに繊細な食レポなど素晴らしいですね。あなたと一緒に野食に行きたいです!
トリカブトの毒はアップ系、フグの毒はダウン系の毒らしいんで、同時接種すると打ち消し合うらしいですね。
代謝時間がズレてるからどっちみち死ぬけど。
食を楽しんでおられるのがよく解ります☺️
とても楽しく拝見しました😊
冬とかだと干し肉で作っていた可能性もあるので、かなり深い味わいになったのかななんて思いました。干しきのことかも入ったら最高かもしれませんね。
茸本かわいい癒しだいすき
魚の皮を煮込んで潰して作るデザート モス をぜひ再現してほしい、、
キンカム好きなので、関連情報がでて嬉しいです
知識がいいスパイスになって、より美味しく夕食を食べられます。ありがとうございます。
中学の国語の教科書で附子読んだとき、そもそもトリカブトの毒を所持してることに疑問を抱かんのか?と思ったが、後に心臓発作の際に強心剤として使われていた事を知り納得してた思い出。
ニリンソウ、同じ北海道でも地域に依ってはそのまま【オハウキナ】とも呼んだようですね
余程汁物と相性が良いのでしょうね
ニリンソウのオハウを食べたくて今年ニリンソウを購入しました♪この動画を見てもっと食べたくなりました
亜種なのか環境なのか個体差なのか、トリカブトっぽい葉のニリンソウやニリンソウっぽい葉のトリカブトのサンプル写真などを見ているとサジを投げたくなります。混生もしてるというし
更に自分のフィールドで見かけるニリンソウは数も少なくあの花も好きなので、まだ食べたことが無いけれど、ゴールデンカムイ見ると興味だけは湧きます
味の言語化が上手すぎる。
お茶と海苔の中間という感想、癖や野趣がありつつも食べやすい優秀な野草なのでしょうね。
地元が東北ですが食べたことは無いので、機会を探して試してみたいものです
雪に覆われる冬場の北海道でも野菜成分というか、野草も乾燥させると貴重な保存食材になるんですね〜
たしかに
冬場はオソマを入れると
温まっていいかも?
ヒンナ ヒンナですね😁
イチリンソウとサンリンソウもあってどっちも毒とか野草取りなれてない人には余りにもハードルが高過ぎる笑
さらにトリカブトもいろいろ種類があって、葉の形や模様、雰囲気が微妙にそれぞれ違うし、ニリンソウの群落に余裕でまぎれて生えていたりするので、初めて自身で判断して採取するというのはかなりリスキー。
あと、ゲンノショウコやアメリカフウロなんかがもあるのも初心者には紛らわしいことかも。
しかも、いちりんそうと言いながら2輪咲いたりするという
これ、よく沢に入ったら見かけるけどまさか食べられるとは思いませんでした。ヨモギしかりトリカブトに似た植物が多くて野草に手を出すのは結構慎重になってます
慎重な姿勢は高評価やで。わいも野草は怖くて食えねえ。
慣れた御年配ですらごく最近トリカブト中毒で死んでるもんね。命を担保にチャレンジはしたくないよなあ……
秋田県民です。今年はもう採れなさそうなので来年本気で探してみます。乾燥できる食材はストックしやすいので情報助かります。
ハクビシンやアライグマとかも 食べやすく成るのかな?
2輪草 演歌で有ったなぁ🎵
ゴールデンカムイで見た!と思ってたらそちらも解説してくれて嬉しいw
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いつも見てます。
ここまでシンプルな料理にも合う酒があるんだなぁ
ニリンソウ、干したのをレンチンしたらうっかり少しコゲたことがあったのですが、それと同時に何故か磯の香りがしました。何故か海苔あぶったような匂いになりますよね。
オススメは細かくしてツミレに混ぜ込むのですかね
トリカブトを間違えての事故はちょくちょくニュース等でも聞くので、生半可な浅く中途半端な知ったかや、何より謎の自信で採取し食べるのは本当に怖いですよね💦失敗から学ぶ事も多々ありますが、トリカブトの様に一発アウトな場合がほぼな物もありますし、初めの内はしっかりとした知識や経験を持つ人と一緒に採取、それを繰り返し学び、その経験を重ねきちんとした知識を得た上で…等大事ですね。
ヒエのお酒…気になる👀
茸本さんのレビュー・感想聞くとより気になり飲んでみたくなりますね!!
荒川弘さんが、子供の頃植物採集でトリカブトを採って、「トリカブト 時々牛が食べて泡吹いてます」と解説して提出したことがある。
濡れた手でトリカブトを触ってるだけでも皮膚から毒が入るとか、トリカブト自生地で養蜂するとハチミツで中毒起こすとか、恐ろしい毒草ですよね
小中学校の学校給食で出た塩ラーメンの味が忘れられないですね、、、
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「ノリみたい」という感想で思い出しました。あのお野菜は何だったんでしょう、、、
附子のストーリーをちゃんと説明するところが凄い‼️
二輪草分かりやすいと思ったら、トリカブトというのが怖い‼️
花が咲いている時に採取すればいいですね‼️
そこいらへんにトリカブトって…。しかもそっくりな野草がウマイとは困ったものですが、まぁ季節限定ってことだし見分け方の詳細な解説がされていて良かったです。北海道シリーズ、楽しんでますねぇ。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。…なんかいつもより酔いが回ってませんでした?
全然触れられてないけど、エンレイソウも一緒のとこに生えてたね。いい環境だ。
香味野菜的な使い方する山菜なのですね。近在ではイチリンソウしか見かけず、ニリンソを食べてみたくて植えても夏の酷暑で毎回消えてしまいます。
ある程度冷涼なところじゃないとうまく育たないみたいですね。風通しと日当たりが重要みたいです
@@hunter.takemoto
そっか残念です、氷河期の生き残り組というやつでしょうかorz
食事関係ないですけどトリカブトって普通に薬の材料として使われてるんですよねぇ
それこそ附子で調べると配合されてる漢方薬の名前が出るくらい
いやはや面白い
アイヌの伝統…、じゃあ次はおばあちゃんの口噛み餅にチャレンジですかね
うちの近くの神社で、ニリンソウの群生地が囲われて大切にされてるから神聖な植物かと思っていたけど、まさかの食材でしたか😮
関東以南では貴重なので保護されている場合が多いですね。
@@hunter.takemoto 😯それだけでも面白い植物ですね。
ニリンソウって青森でも食べられてるんですね😲
身近では山菜ではなく、山野草としての認識だったのでビックリです。
万が一の間違いが無いように、あえて山野草としてたのかもしれませんね。
飼育のお肉とかよりジビエなんかに合わせると本領発揮しそうですね😊
普段からシンプルな味付けの食事で過ごしてて、味覚が鋭敏になってた分、アイヌの方々には、もっと強く二輪草の有無での味の差異が感じられていたのでは?
と、想像が働きますね!
オハウにオソマ入れて食べたらヒンナヒンナになりますね
ゴールデンカムイでフグ毒はトリカブトで中和出来るのを知った。
怪しいフグ食べて当たった時用の保険としt(以下自重
やりやがった!マジかよあの野郎ッ!やりやがった!!茸本朗すげえ!
イチリンソウ、サンリンソウ、トリカブトが採集時に混ざる自信がとってもあるので見るだけにしときますw
最初の水飴の話って、一休さんネタっぽい…🤫それにしても、似ているトリカブトとの採り分けなんて、命を張っています。さすが不死身の茸本さんですね🤭
緑茶の茶葉ってちょっと海苔のような香りするよね・・・・・するよね?あんな感じか
ニリンソウのイメージできたので食べたい
アライグマとかハクビシンと一緒に食べてみてほしいな
よ!待ってました〜
女性と話してる時良い人感が滲み出てて好き笑
二人はニリンソウ~♪
ってそういうことか!
プクサキナのオハウ・・・なんか、コントで出てきて「どういう料理だよ!」って突っ込まれそうなネーミングですね(笑)
是非田んぼの中に生えてるヒエも食べていただきたい・・・
「タケ本オハウにオソマ入れたりしなきゃいいけど(チラッ」
「タハー!タケ本オハウにオソマいれちゃったかあ」
16:16食べる前から「合う」言うてはる😂
北海道は今でもニリンソウが生えてるんですね。本州だと5月終わりにはもうないです
是非イノシシとか今より品種改良が進んでない当時の豚で食べてみて欲しいですね。
現代の濃い味付けが多い味覚に慣れてない当時の人だとまた違った味わいがありそうです。
こういうマンガとかで見たことある食材の実物を見れるのこの動画の良いところですよね。
間違えて食べるの怖いですし。
北海道はイノシシが居ないので鹿や熊がいいかもしれませんね
お茶と海苔の中間ならお茶漬けによさそうですね
通りすがりの女性がさらっと野草の話に入ってくるなんてアイヌ半端ねえ
15:30 ⁇「これは腰につけていた焼き味噌じゃ!」
ニリンソウよりもトリカブトの葉っぱの方が見覚えがありますね。
秋に山行かないから紫の花みてないけどよく生えてるんだろうな。
野草シリーズ最も好き
お疲れ様です!…北海道 二輪草…元道民ですが、食べたことは有りませんでした…春先から夏場にかけて茂っている雑草?で、食べた記憶の有るものは カイカイクサ(現地の呼び名)学術名は知りませんが、丈が1メートル位まで伸びて1番の特徴は茎と葉の裏に無数の細かい棘がびっしりと生えていて、うっかりそれに触れると物凄い痛みがきて真っ赤に腫れて後に痒くなることから カイカイクサと呼ばれてました…熱湯でよく煮ると棘が取れて 更に炒めた物をよく食べました 味は青臭いセリみたいな感じだったと記憶しています 何せ子供の頃なので記憶は曖昧ですが…何度か食べたのはハッキリ覚えています もし機会が有ればタケモッチのチャンネルで取り扱ってみてください😄
話を聞くとイラクサか、アカミズかあおみずかな
@@ニノョン 様
御返信有難う御座います! そうでしたか…カイカイ草という名前だけしか覺えていませんでした…子供の頃は知らずに…踏み込み、痛い思いを何度もしました😢
今日ゴールデンカムイ読み始めた自分にタイムリーすぎるどうが😊
肉の味を何倍にもするというあの!?
ニリンソウが食べられるとは!よく渓流に群生しているので、今度取って試してみてみます。
ニリンソウずっと興味があったので爆速で高評価しました。
ヒツジやヤギにも効果があるのか?
アイヌは汁物に使ったらしいけど、包んで加熱し、汁が出るような餃子やソーセージでも効果はあるのか?
汁は何の麺と合うのか?
炊き込みご飯やリゾットでもいけるか?
餡掛け野菜炒めぐらいの汁っぽさでもいけるのか?
ギョウシャニンニクは色々出てくるんですけど、ニリンソウはあまり見かけないのでもっと見てみたいです。
トリカブトがそんなすぐ隣に生えてることに衝撃
自分は東北で良く好きな山菜でシドケことモミジグサを採ってますがニチリンソウやイチリンソウにトリカブトにそっくりでややこしいんですよね。
北海道だしアイヌの人達もマンチで食事楽しんだのかなー?❤シンプルな味付けも素材のままもさぞかし美味だろうなー
プクサキナ・・・・・・(芽)吹(く)(花)咲(き)菜、「ふくさきな」?
稗の酒、ネパール料理店で呑んだ稗の焼酎ロキシーを思い出します。
ですが稗の醸造酒は呑んだことがないです。
上品な奥方や
プクサキナとっておいていつかジビエ肉と合わせてみて欲しいな😊