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5:47 茸本さんのこういう考え好き。いま最も必要とされてるものだよね。
魚介TH-camrがGWに潮干狩りの動画とか上げてる時期だけども茸本さんだけ貝毒だの潮干狩り場の現実だの超有益な話してて見応えが1段階違うな。
家が内房の元漁民ですけど、地元じゃシオフキはとっても怒られませんね。砂が抜けないから食べれないでしたが、砂が抜けないからぶくぶくしようって発想が凄いです！こんなにも綺麗に砂が抜けるもんなんですねｗ
昨日ここに潮干狩り行ってきましたアサリ、ハマグリと一緒にシオフキ沢山取れたのでエアレーションで一日半と、水数回交換したら上手に砂抜き出来ました！味濃くてとっても美味しいです！！あとオキシジミも他の貝と一緒にニンニク生姜で酒蒸しして、バジルの粉振りかけたら一番美味しくなってびっくりしました😆
竹本さんの動画勉強になります有り難う御座います❤
江戸川放水路では?
すごい有益な裏技を教えて頂きました。
自分は潮干狩りが趣味なので、関東の自然海岸でアサリが採れるポイントをいくつか知っていましたが、ウェーダーを着込んで１mはありそうな巨大ジョレンを操るお爺さんが（一般客が入れない）深場にどっしりと構えて根こそぎ取っていく、という図を何度も見ました。もちろん10年くらい経つとそのポイントの資源は完全に枯渇します。
泥抜きの際に猫よけマットを敷いておけば泥が下に沈んでよきかなと思います。百均に売ってます。次の動画も楽しみにしてます。
同じ所で取りましたが、ボイル後の水洗いがとても大変でした。味よりその印象が強かったです。エアレーション良いですね。
復習に再度見直したら本当に有益情報ありがとうございます！潮吹き狙いで行ってきて大漁だったので楽しみ❤
きまぐれクックさんで潮干狩りの極意を観て、茸本朗さんで潮干狩りのアディショナルな楽しみ方を学べたので、今年の干潟は楽しみ3倍だな
泥抜きの水に砂糖やグルタミン酸みたいな養分を入れたら、代謝活動が活発になるのかが興味深いですね。そうすれば泥抜き時間の短縮にもなりそうです。
シオフキは九州の方ではすでに市場に並び始めております。目の付け所流石です。
たけもとさんの真似してシオフキバター酒蒸ししたら最高にうまかったっす煮汁と身でパスタ作ったけど最強っす個人的にアサリより好き！
なるほど❗️酸素をすぐ消費するなら足してあげれば良いんですね🤩盲点というか目からウロコというか、ためになる情報をありがとうございます😊
知りたい情報が沢山つまっていて、とても楽しく 為になる動画でした！
シオフキは手間がかかるけどその反面、味が濃くて美味いですね。我が家ではアサリ以上に好まれます。
昔「所さんの目がテン」で、砂を短時間で抜く方法として、水槽にスノコで底上げした上に貝を並べ、下からエアポンプでブクブクと空気を送り込む方法が紹介されていた。確かにアサリなどはごく短時間で砂が抜けていた。吐いた泥・砂をまた噛んでしまうようなら、下から空気を送らないまでも、そうやって底上げした方がより効果的だろう。天ぷら用の簀子網とか、百均で買えるもので十分底上げはできるし、エアストーンが複数あるならそれ自体を足替わりにしてその上に適当な（海水で簡単に錆びない）網を載せるだけでもよいし。
シオフキ美味しいですよね！近くの自然海岸にも沢山のいて毎年取ってます笑確かに処理は少し面倒ですけど、すごく美味しいですよね！
目から鱗でした。素晴らしい情報をありがとうございました。アサリよりシオフキを採りに行ってきます👋😃
今後の潮干狩りがより一層楽しくなるな。いつもありがとうたけもっさん
最近では魚屋さんで売ってますね。アサリは勿論ホンビノスも乱獲で採れなくなったそうです。売られているものはほぼ砂抜きされていましたがモケモケ？したものが取れずでした。確かに数十年前はシオフキは食べないと九十九里浜の住人が言っていました
おっきい…シオフキのとこ好きw
砂抜きは此の量だと入れ物が小さいですね。倍くらいの容器を使い更に金網のザルに入れてから水を張った容器に入れると一度吐いた砂を噛み直すなんて事も無くなります。まぁ、、野生人生活としては余り丁寧にやり過ぎるとお上品に成っちゃうので良し悪しかなｗ弱い貝にはブクブクと言うのも理に適ってるのですが、、、目に鱗でしたわ😅
先日このシオフキがスーパーで売られていて、何も知らずに「大きいアサリみたいだし買ってみようか」と悩みました。結果的に他の貝を購入してお味噌汁にしたのですが、アサリと同じ感覚で調理したら悲劇が起きてたんですね、、。この知識を知れてよかったです！
たぶんそのシオフキは砂抜き済みなのでは？
シオフキという貝があることも知らなかったので、いろいろ勉強になりました。泥抜きの方法など、貝の生態などにもお詳しいからこその素晴らしいアイデアですね！追伸できましたら多摩川の貝も紹介していただけるとありがたいです。あと「死に貝」の見分け方も。
おすすめから拝見しました。昔潮干狩りに行った際に子供がアサリと一緒にシオフキを間違えて採取したので持ち帰り食べましたが、砂が噛んでおりバラしてから洗って食べました…。こんな方法があったんですね！今度潮干狩りする際には挑戦してみようと思います👍️
いつも見てます！素晴らしい情報ですね！インフルエンサーとして頑張ってらっしゃるので応援してます。これは、もし知ってたらごめんなさい。僕らはエアレーション+味の素+現地の海水これでスタミナが少ない貝も延命処理出来るので泥が完全に抜けてました。
言われた通りにしたらしっかり砂が抜けてました！今日は身と出し汁でかき揚げを作ろうと思います！有難うございます！
泥爆弾はちょっと高いところから落とすとぱっと開いたりする
自分が見てきた茸本さんの動画の中で一番美味そう。笑
シオフキは潮干狩りでは外れともよく言われる貝ですよね。それが、当たりになるのは嬉しいです！
凄い……毎回１日かかってやっていた軽く湯通し→剥き身→反時計回りかき混ぜが、無くなる……？？？もっと早く知りたかった！そして、シオフキ貝美味しいですよね！我が家も毎年潮干狩りでバケツ満杯採って来ます。午前中は子供と遊んで、帰る前に余所の方が捨てていくシオフキを拾って帰るので厳密には潮干狩りしてませんが(笑)
ボールにザルを追加すれば再度砂を呑み込む事はないのでは？
自分チョウセンハマグリでネットに入れて深さのあるバケツに宙吊りにして再度ドロ噛まないようにしていました。
先日のきまぐれクックの動画で言ってましたね！金子さんもシオフキ食べる動画撮ってほしいですね
俺も思った
生命力ないくせに吸引力強すぎる説
広島もアサリ取れなくなって…マテ貝掘りはたまに行きます。塩を入れて〜ってのはもうめんどくさいからガツガツ掘ります。シオフキ美味しそうだしエアレーションだけならできるな〜と思うけど西日本にいるのかな？？食べてみたい貝ですね！
面白かった．貝好きだはんで，未利用貝の話題は非常に嬉しいです．
シオフキ大好きです。お腹がプリンプリンでとても美味しいです。2Lのペットボトル数本持ち帰り、水を変えながら3日泥抜きするとお腹の中まできれいになりとても美味しく食べられます。水の量が少ないと動画の説明通り2日目から生きが悪くなります。
今日初めて見て登録しました。凄いですね、コメントもわかりやすい、昨年潮干狩りで殆ど取れなかったので今年やってみようと思います❗️
最近はまってます🎉ｗｗｗ🤣いつも面白い動画ありがとー😉👍️🎶
なるほど！！！地元が海岸の民でもシオフキは食べていなかったなぁ。いいこと知りました！
シオフキが一手間でおいしく食べられることがわかれば、いずれ市場にも出回るようになるのかも知れないですね。採り放題なのもいまのうちだけ…なのかも。
成る程〜そんな手がありましたか、大変参考に成りました
情報ありがとうございます。来週15日に潮干狩りに行く予定なので色々と参考になりました。場所は富津海岸ですが…シオフキは取れるのかなぁ？
「痒い所に手が届く」みたいな一度は気になった事を実践してくれる企画が多いですね。茸本さん。
今回も大変勉強になりました。ワインないなーのくだりで見え隠れしてるボトルはマイヤーズラムに見えるのは気のせいでしょうか。山国にはシオフキがいないので今晩はイタドリとウドの天ぷらで一杯やろうと思います。
葛西に住んでいた時は無料（笑）毎年潮干狩りで獲ってきては食べてました。エアレーション、大事！懐かしくてまた食べたくなりました。確かにみんな捨ててたなー。でもこれでみんな獲るようになっちゃうのかしらね？
最近投稿頻度上がってきてうれしい限り
昔、シオフキガイでかき揚げ作ってうどん食ったらうまかったな。忘れられない思い出です。
シオフキ捨ててました😢今度は挑戦してみます‼️ワクワクしてきますね😊
美味しいのは知ってたけど食べる時は生きたままグリッと剥いてざぶざぶ洗ってましたこれが本当に面倒でね・・・とてもいい情報ありがとうございます
私は茹でたのをひたすら洗わされました、エアレーション知ってれば！今東京湾アサリもバカ貝も取れないの？
バカ貝は以前なら袖ヶ浦海浜公園から遠投していっぱい引っ掛けてましたねこないだ寄ってみたらコロナの影響？で釣り禁止になってました
採ろうぜと言われても見た目で二枚貝区別できない問題
シオフキはまじで一種だけ無限に余ってるから分からなくてもヘーキかも
@@楠典太 そうなんですね！狙いめだ
いつもいつも楽しく拝見させていただいてます！ついこの間はイタドリを同じようにして食べました！！！ここの場所が分かればなぁ💦 同じようにしてシオフキ食べてみたいです！！！
ブクブクあるからシオフキ食える！って思ったけど金魚汁ついてるのはちょっと躊躇する
はじめまして。動画面白かったです！質問させてください。生命力が低い貝との事ですが持ち帰る前や砂抜き前に真水で洗っても大丈夫そうでしょうか？
身がもう見るからに美味そうだな
容器の底に格子まみ入れても水替え必要？教えてください。
子供の頃、夏休みに親父の実家に帰省したとき、浜名湖で親戚と潮干狩りに行ったのを思い出しました。シオフキという貝は知りませんでしたが、食べてみたいですね。
イタドリと同じで、手間を惜しまなければ、サイコーにおいしい食材ということですね。
お金に余裕がない私には、時間や手間は惜しくないです。たとえヘロヘロに疲れて帰っても。
関西では東京湾産、千葉県産、ホンビノス貝って売ってますが、ホンビノス貝はどんな貝なんですか？見た目同じ様な…大きくなったらホンビノス？
しに貝の見分け方やコツはなんですか？教えて下さい
大っきい…！ぃ……シオフキの流れまじで好き
これは！！😍有難うございました。絶対、やってやります！貝、大好き！自然とBGMと声に、癒されます🥰
11:03ワインないかって言っててマイヤーズのラムっぽいのチラチラ映すからラム蒸し😱？かとおもったw
国立公園などはもちろんなんですけどきのこ採取禁止という看板がなければとってもいいのでしょうか？
あ！ホンビノス貝トオキシジミがおるー！と思ったら、途中で紹介されたー❤嬉しい❤
エアーで延命させて泥抜きか、泥の多い貝には効果的なんだな。鮮魚店とかで見たことあります。
残りのスープでバスタ作りたいですね 具なしでも美味そう
我が家は、アサリはメインでは無くシオフキやマテ貝をメインで潮干狩りに行ってます!佃煮にして食べてます。
これで食糧難になっても生き残れそうです(笑)いつもありがとうございます😊
素晴らしい😂美味しんだね😊
この貝も しんでいると少し口を開けた状態になりますか？ 直後閉じたまましんでしまった貝の見分け方はありますか？
基本的には死んだものは中途半端に口を開けているのですぐにわかります。腐敗臭もすごいですしね
しおふきの知識流石です！茸本さんしおふき好きなんですね💦しおふき好きな人多いですよね！
しおふきは砂を吐かないから食べられないと聞きましたが、工夫次第で食べられるんですね。
私の地域ではシオフキガイとして普通にスーパーに売られてます。もちろん味も絶品で酒蒸しにした後トマト缶と混ぜてパスタソースにすると最高に美味しいです。
このエアポンプはアサリでも同じような効果は出ますか？あとシオフキは酸素が豊富だとよく泥を吐くってことですか？
でます。アサリもエアレーションしたほうが短時間で砂抜けますね。よく泥を吐くし、吐き終わるまでにしんでしまう可能系が下がります。
日本の海岸線で海産資源が無茶苦茶減って来てるって色々な影響有るけど、農薬や山間の乱開発の所為ってのも良く言われてるね確かに人間の利に問っては大事だけど、自然環境に問っては大問題な事を大規模に気にせずやってるのが人間なのは悲しい事実
勉強になりました。
見た目プリッとして美味しそう🤤🤤それにしても泥の量がすごい。
器の中に荒めの網敷いて水の中に階層作れば泥濾す手間省けないかな？
ついでに上から流水流したら、水替えしなくても良さそうだね
アサリもボウルの上にざる置くと下に落ちるもんなあ
@@天雅-w3k これ現地の水だから水道水入れるときついんじゃないかな……。
@@hakkaame15 つまり水槽で循環させたら…
シオフキがの泥抜きが成程過ぎて目から鱗がぼろぼろ取れました。
目に鱗ってあるんですか？
@@ゆる釣り部 ことわざですよ時々聞きません？「目から鱗が落ちる」って
@@ゆる釣り部 草
現地の海水を多めにクーラーボックスに入れて酸素タブレットを入れて持ち帰るのもありですかね
東京湾はどうしても昔のイメージが抜けないのでしょうね。あの貝汁、吸い物やうどん、ラーメンでも美味そうです。😅
福岡県産のシオフキが都内のメガドンキに売られてました！ 市販されてるのは初めて見ました。砂抜きもされていて使いやすく、確かにおいしかったです！
【ホンビノス🐚】詳しくやって下さい🙇🙇🙇🙇🙇
三重のいつも行ってた所はアサリとシオフキが激減した。綺麗になりすぎたんかな？
採られすぎたか、エイ、クロダイなどによる食害でしょうね
質問！貝が死んでるか否かはどうやって判断したらいいんですか？
口をだらっと開けていて、つついても閉じないものは死んでしまっていると考えてよいです。
ありがとうございます😊なるほど…
うまそ～日本酒も焼酎もビールもいけそう
幕張で潮干狩り出来た頃には、潮吹きありましたねぇ…。タコノマクラも…天然干潟でしたからねぇ。今でも採れるのか!
駅から前の道路を挟んで直ぐに遠浅の海岸でしたから結構潮干狩りの人出も多かったですね。少ないけど赤貝やハマグリもたまに取れたし露天商のお兄さんが出張で菓子パンを高値で売りに来てたりｗ当時は船橋も砂浜が有って東京湾の中では水も綺麗でしたね。あの広大な干潟や砂浜はもう戻って来ないけど😅
某TH-camrの動画で、あさりを超音波洗浄機で洗うとすぐ砂を吐くという動画を見たのですが、シオフキもそうなんでしょうか？
貝ってどうやって見分けるんでしょう...?模様ですかね？
シオフキは膨らみが強くて同心円状の模様があります。似ていて膨らみが少ないのがバカガイ、すべすべして殻が厚くて持ち重りするのがハマグリ、持ち重りするけど殻がザラザラしているのがホンビノス、ホンビノスに似てるけど膨らみが弱くてシルエット丸いのがカガミガイですね、幾分ざっくりとした判別方法ですが
@@hunter.takemoto ありがとうございます😄🙏
シオフキまじで砂抜きしたら美味しいから一回食べてほしい
身の味はシオフキのほうが美味しいけど出汁を取ってお吸い物とかにするのはおすすめしない
バカ貝も同じように砂抜けますか？？
青柳も同じように砂抜きできますか？
できます！というかアオヤギ（バカガイ）の砂抜き方法にヒントを得ました
@@hunter.takemoto わざわざありがとうございます。
「その考え方だと幸せになれません」俺は幸せじゃなかったみたいだ
潮干狩り1回行ったことあるけど、親にアサリ撒いてる言われてその場で夢が壊れた思い出
しおふき めっさ「美味しいんですけどなっかなか砂を出してくれないんですよねぇしかし 美味
あ〜 あそこだ！へえ勉強になります。さすが茸本さん
単純に砂抜き中に死んじゃうのか、か弱いなシオフキ…でも美味しそう、近所で潮干狩りOKなとこ探してみます
ちょっと調べてみた限りでは千葉や愛知でシオフキが漁業権対象になっている地区がありますね。特に千葉は対象になっている地区が多い感じがします。漁業制度・漁業権ー千葉県www.pref.chiba.lg.jp/suisan/gyogyou/index.html千葉県漁業権概要Part2（P1～P45）（PDF：223.4KB）www.pref.chiba.lg.jp/suisan/gyogyou/documents/gyogyoukengaiyoupart2p1-45.pdf
シオフキめっちゃうまいよね
砂が抜けなかったら抜けなかったでいっそのことかき揚げや天ぷらにして仕舞えばコロモのガリっとした食感で砂がカモフラージュされそう
5:47 茸本さんのこういう考え好き。いま最も必要とされてるものだよね。
魚介TH-camrがGWに潮干狩りの動画とか上げてる時期だけども茸本さんだけ貝毒だの潮干狩り場の現実だの超有益な話してて見応えが1段階違うな。
家が内房の元漁民ですけど、地元じゃシオフキはとっても怒られませんね。
砂が抜けないから食べれないでしたが、砂が抜けないからぶくぶくしようって発想が凄いです！
こんなにも綺麗に砂が抜けるもんなんですねｗ
昨日ここに潮干狩り行ってきました
アサリ、ハマグリと一緒にシオフキ沢山取れたのでエアレーションで一日半と、水数回交換したら上手に砂抜き出来ました！
味濃くてとっても美味しいです！！
あとオキシジミも他の貝と一緒にニンニク生姜で酒蒸しして、バジルの粉振りかけたら一番美味しくなってびっくりしました😆
竹本さんの動画勉強になります有り難う御座います❤
江戸川放水路では?
すごい有益な裏技を教えて頂きました。
自分は潮干狩りが趣味なので、関東の自然海岸でアサリが採れるポイントをいくつか知っていましたが、ウェーダーを着込んで１mはありそうな巨大ジョレンを操るお爺さんが（一般客が入れない）深場にどっしりと構えて根こそぎ取っていく、という図を何度も見ました。もちろん10年くらい経つとそのポイントの資源は完全に枯渇します。
泥抜きの際に猫よけマットを敷いておけば泥が下に沈んでよきかなと思います。
百均に売ってます。
次の動画も楽しみに
してます。
同じ所で取りましたが、ボイル後の水洗いがとても大変でした。味よりその印象が強かったです。エアレーション良いですね。
復習に再度見直したら本当に有益情報ありがとうございます！潮吹き狙いで行ってきて大漁だったので楽しみ❤
きまぐれクックさんで潮干狩りの極意を観て、茸本朗さんで潮干狩りのアディショナルな楽しみ方を学べたので、今年の干潟は楽しみ3倍だな
泥抜きの水に砂糖やグルタミン酸みたいな養分を入れたら、代謝活動が活発になるのかが興味深いですね。
そうすれば泥抜き時間の短縮にもなりそうです。
シオフキは九州の方ではすでに市場に並び始めております。目の付け所流石です。
たけもとさんの真似してシオフキ
バター酒蒸ししたら最高にうまかったっす
煮汁と身でパスタ作ったけど最強っす
個人的にアサリより好き！
なるほど❗️酸素をすぐ消費するなら足してあげれば良いんですね🤩
盲点というか目からウロコというか、ためになる情報をありがとうございます😊
知りたい情報が沢山つまっていて、とても楽しく 為になる動画でした！
シオフキは手間がかかるけどその反面、味が濃くて美味いですね。我が家ではアサリ以上に好まれます。
昔「所さんの目がテン」で、砂を短時間で抜く方法として、水槽にスノコで底上げした上に貝を並べ、下からエアポンプでブクブクと空気を送り込む方法が紹介されていた。
確かにアサリなどはごく短時間で砂が抜けていた。
吐いた泥・砂をまた噛んでしまうようなら、下から空気を送らないまでも、そうやって底上げした方がより効果的だろう。
天ぷら用の簀子網とか、百均で買えるもので十分底上げはできるし、エアストーンが複数あるならそれ自体を足替わりにしてその上に適当な（海水で簡単に錆びない）網を載せるだけでもよいし。
シオフキ美味しいですよね！
近くの自然海岸にも沢山のいて毎年取ってます笑
確かに処理は少し面倒ですけど、すごく美味しいですよね！
目から鱗でした。
素晴らしい情報をありがとうございました。
アサリよりシオフキを採りに行ってきます👋😃
今後の潮干狩りがより一層楽しくなるな。いつもありがとうたけもっさん
最近では魚屋さんで売ってますね。アサリは勿論ホンビノスも乱獲で採れなくなったそうです。売られているものはほぼ砂抜きされていましたがモケモケ？したものが取れずでした。確かに数十年前はシオフキは食べないと九十九里浜の住人が言っていました
おっきい…シオフキのとこ好きw
砂抜きは此の量だと入れ物が小さいですね。倍くらいの容器を使い更に金網のザルに
入れてから水を張った容器に入れると一度吐いた砂を噛み直すなんて事も無くなります。
まぁ、、野生人生活としては余り丁寧にやり過ぎるとお上品に成っちゃうので良し悪しかなｗ
弱い貝にはブクブクと言うのも理に適ってるのですが、、、目に鱗でしたわ😅
先日このシオフキがスーパーで売られていて、何も知らずに「大きいアサリみたいだし買ってみようか」と悩みました。
結果的に他の貝を購入してお味噌汁にしたのですが、アサリと同じ感覚で調理したら悲劇が起きてたんですね、、。
この知識を知れてよかったです！
たぶんそのシオフキは砂抜き済みなのでは？
シオフキという貝があることも知らなかったので、いろいろ勉強になりました。
泥抜きの方法など、貝の生態などにもお詳しいからこその素晴らしいアイデアですね！
追伸
できましたら多摩川の貝も紹介していただけるとありがたいです。
あと「死に貝」の見分け方も。
おすすめから拝見しました。昔潮干狩りに行った際に子供がアサリと一緒にシオフキを間違えて採取したので持ち帰り食べましたが、砂が噛んでおりバラしてから洗って食べました…。こんな方法があったんですね！今度潮干狩りする際には挑戦してみようと思います👍️
いつも見てます！素晴らしい情報ですね！
インフルエンサーとして頑張ってらっしゃるので応援してます。
これは、もし知ってたらごめんなさい。
僕らはエアレーション+味の素+現地の海水
これでスタミナが少ない貝も延命処理出来るので泥が完全に抜けてました。
言われた通りにしたらしっかり砂が抜けてました！今日は身と出し汁でかき揚げを作ろうと思います！有難うございます！
泥爆弾はちょっと高いところから落とすとぱっと開いたりする
自分が見てきた茸本さんの動画の中で一番美味そう。笑
シオフキは潮干狩りでは外れともよく言われる貝ですよね。
それが、当たりになるのは嬉しいです！
凄い……
毎回１日かかってやっていた
軽く湯通し→剥き身→反時計回りかき混ぜ
が、無くなる……？？？
もっと早く知りたかった！
そして、シオフキ貝美味しいですよね！
我が家も毎年潮干狩りでバケツ満杯採って来ます。
午前中は子供と遊んで、帰る前に余所の方が捨てていくシオフキを拾って帰るので厳密には潮干狩りしてませんが(笑)
ボールにザルを追加すれば再度砂を呑み込む事はないのでは？
自分チョウセンハマグリでネットに入れて
深さのあるバケツに宙吊りにして再度ドロ噛まないようにしていました。
先日のきまぐれクックの動画で言ってましたね！金子さんもシオフキ食べる動画撮ってほしいですね
俺も思った
生命力ないくせに吸引力強すぎる説
広島もアサリ取れなくなって…マテ貝掘りはたまに行きます。塩を入れて〜ってのはもうめんどくさいからガツガツ掘ります。
シオフキ美味しそうだしエアレーションだけならできるな〜と思うけど西日本にいるのかな？？食べてみたい貝ですね！
面白かった．貝好きだはんで，未利用貝の話題は非常に嬉しいです．
シオフキ大好きです。お腹がプリンプリンでとても美味しいです。
2Lのペットボトル数本持ち帰り、水を変えながら3日泥抜きするとお腹の中まできれいになりとても美味しく食べられます。
水の量が少ないと動画の説明通り2日目から生きが悪くなります。
今日初めて見て登録しました。凄いですね、コメントもわかりやすい、昨年潮干狩りで殆ど取れなかったので今年やってみようと思います❗️
最近はまってます🎉ｗｗｗ🤣いつも面白い動画ありがとー😉👍️🎶
なるほど！！！地元が海岸の民でもシオフキは食べていなかったなぁ。
いいこと知りました！
シオフキが一手間でおいしく食べられることがわかれば、いずれ市場にも出回るようになるのかも知れないですね。採り放題なのもいまのうちだけ…なのかも。
成る程〜そんな手がありましたか、大変参考に成りました
情報ありがとうございます。来週15日に潮干狩りに行く予定なので色々と参考になりました。場所は富津海岸ですが…シオフキは取れるのかなぁ？
「痒い所に手が届く」みたいな
一度は気になった事を実践してくれる企画が多いですね。茸本さん。
今回も大変勉強になりました。ワインないなーのくだりで見え隠れしてるボトルはマイヤーズラムに見えるのは気のせいでしょうか。山国にはシオフキがいないので今晩はイタドリとウドの天ぷらで一杯やろうと思います。
葛西に住んでいた時は無料（笑）毎年潮干狩りで獲ってきては食べてました。エアレーション、大事！
懐かしくてまた食べたくなりました。
確かにみんな捨ててたなー。
でもこれでみんな獲るようになっちゃうのかしらね？
最近投稿頻度上がってきてうれしい限り
昔、シオフキガイでかき揚げ作ってうどん食ったらうまかったな。
忘れられない思い出です。
シオフキ捨ててました😢
今度は挑戦してみます‼️
ワクワクしてきますね😊
美味しいのは知ってたけど食べる時は生きたままグリッと剥いてざぶざぶ洗ってました
これが本当に面倒でね・・・
とてもいい情報ありがとうございます
私は茹でたのをひたすら洗わされました、エアレーション知ってれば！今東京湾アサリもバカ貝も取れないの？
バカ貝は以前なら袖ヶ浦海浜公園から遠投していっぱい引っ掛けてましたね
こないだ寄ってみたらコロナの影響？で釣り禁止になってました
採ろうぜと言われても見た目で二枚貝区別できない問題
シオフキはまじで一種だけ無限に余ってるから分からなくてもヘーキかも
@@楠典太
そうなんですね！狙いめだ
いつもいつも楽しく拝見させていただいてます！ついこの間はイタドリを同じようにして食べました！！！
ここの場所が分かればなぁ💦 同じようにしてシオフキ食べてみたいです！！！
ブクブクあるからシオフキ食える！って思ったけど金魚汁ついてるのはちょっと躊躇する
はじめまして。動画面白かったです！
質問させてください。
生命力が低い貝との事ですが持ち帰る前や砂抜き前に真水で洗っても大丈夫そうでしょうか？
身がもう見るからに美味そうだな
容器の底に格子まみ入れても水替え必要？
教えてください。
子供の頃、夏休みに親父の実家に帰省したとき、浜名湖で親戚と潮干狩りに行ったのを思い出しました。
シオフキという貝は知りませんでしたが、食べてみたいですね。
イタドリと同じで、手間を惜しまなければ、サイコーにおいしい食材ということですね。
お金に余裕がない私には、時間や手間は惜しくないです。たとえヘロヘロに疲れて帰っても。
関西では東京湾産、千葉県産、ホンビノス貝って売ってますが、ホンビノス貝はどんな貝なんですか？見た目同じ様な…大きくなったらホンビノス？
しに貝の見分け方やコツはなんですか？教えて下さい
大っきい…！ぃ……シオフキ
の流れまじで好き
これは！！😍有難うございました。
絶対、やってやります！貝、大好き！
自然とBGMと声に、癒されます🥰
11:03ワインないかって言っててマイヤーズのラムっぽいのチラチラ映すからラム蒸し😱？かとおもったw
国立公園などはもちろんなんですけどきのこ採取禁止という看板がなければとってもいいのでしょうか？
あ！ホンビノス貝トオキシジミがおるー！と思ったら、途中で紹介されたー❤嬉しい❤
エアーで延命させて泥抜きか、泥の多い貝には効果的なんだな。鮮魚店とかで見たことあります。
残りのスープでバスタ作りたいですね 具なしでも美味そう
我が家は、アサリはメインでは無くシオフキやマテ貝をメインで潮干狩りに行ってます!佃煮にして食べてます。
これで食糧難になっても生き残れそうです(笑)
いつもありがとうございます😊
素晴らしい😂美味しんだね😊
この貝も しんでいると少し口を開けた状態になりますか？ 直後閉じたまましんでしまった貝の見分け方はありますか？
基本的には死んだものは中途半端に口を開けているのですぐにわかります。腐敗臭もすごいですしね
しおふきの知識流石です！
茸本さんしおふき好きなんですね💦
しおふき好きな人多いですよね！
しおふきは砂を吐かないから食べられないと聞きましたが、工夫次第で食べられるんですね。
私の地域ではシオフキガイとして普通にスーパーに売られてます。もちろん味も絶品で酒蒸しにした後トマト缶と混ぜてパスタソースにすると最高に美味しいです。
このエアポンプはアサリでも同じような効果は出ますか？
あとシオフキは酸素が豊富だとよく泥を吐くってことですか？
でます。アサリもエアレーションしたほうが短時間で砂抜けますね。
よく泥を吐くし、吐き終わるまでにしんでしまう可能系が下がります。
日本の海岸線で海産資源が無茶苦茶減って来てるって色々な影響有るけど、農薬や山間の乱開発の所為ってのも良く言われてるね
確かに人間の利に問っては大事だけど、自然環境に問っては大問題な事を大規模に気にせずやってるのが人間なのは悲しい事実
勉強になりました。
見た目プリッとして美味しそう🤤🤤
それにしても泥の量がすごい。
器の中に荒めの網敷いて水の中に階層作れば泥濾す手間省けないかな？
ついでに上から流水流したら、水替えしなくても良さそうだね
アサリもボウルの上にざる置くと下に落ちるもんなあ
@@天雅-w3k これ現地の水だから水道水入れるときついんじゃないかな……。
@@hakkaame15 つまり水槽で循環させたら…
シオフキがの泥抜きが成程過ぎて目から鱗がぼろぼろ取れました。
目に鱗ってあるんですか？
@@ゆる釣り部
ことわざですよ
時々聞きません？「目から鱗が落ちる」って
@@ゆる釣り部 草
現地の海水を多めにクーラーボックスに入れて
酸素タブレットを入れて持ち帰るのもありですかね
東京湾はどうしても昔のイメージが抜けないのでしょうね。あの貝汁、吸い物やうどん、ラーメンでも美味そうです。😅
福岡県産のシオフキが都内のメガドンキに売られてました！ 市販されてるのは初めて見ました。砂抜きもされていて使いやすく、確かにおいしかったです！
【ホンビノス🐚】詳しくやって下さい🙇🙇🙇🙇🙇
三重のいつも行ってた所はアサリとシオフキが激減した。綺麗になりすぎたんかな？
採られすぎたか、エイ、クロダイなどによる食害でしょうね
質問！
貝が死んでるか否かはどうやって判断したらいいんですか？
口をだらっと開けていて、つついても閉じないものは死んでしまっていると考えてよいです。
ありがとうございます😊
なるほど…
うまそ～
日本酒も焼酎もビールもいけそう
幕張で潮干狩り出来た頃には、潮吹きありましたねぇ…。タコノマクラも…天然干潟でしたからねぇ。今でも採れるのか!
駅から前の道路を挟んで直ぐに遠浅の海岸でしたから結構潮干狩りの人出も多かったですね。
少ないけど赤貝やハマグリもたまに取れたし露天商のお兄さんが出張で菓子パンを高値で売りに来てたりｗ
当時は船橋も砂浜が有って東京湾の中では水も綺麗でしたね。あの広大な干潟や砂浜はもう戻って来ないけど😅
某TH-camrの動画で、あさりを超音波洗浄機で洗うとすぐ砂を吐くという動画を見たのですが、シオフキもそうなんでしょうか？
貝ってどうやって見分けるんでしょう...?
模様ですかね？
シオフキは膨らみが強くて同心円状の模様があります。似ていて膨らみが少ないのがバカガイ、すべすべして殻が厚くて持ち重りするのがハマグリ、持ち重りするけど殻がザラザラしているのがホンビノス、ホンビノスに似てるけど膨らみが弱くてシルエット丸いのがカガミガイですね、幾分ざっくりとした判別方法ですが
@@hunter.takemoto ありがとうございます😄🙏
シオフキまじで砂抜きしたら美味しいから一回食べてほしい
身の味はシオフキのほうが美味しいけど出汁を取ってお吸い物とかにするのはおすすめしない
バカ貝も同じように砂抜けますか？？
青柳も同じように砂抜きできますか？
できます！というかアオヤギ（バカガイ）の砂抜き方法にヒントを得ました
@@hunter.takemoto
わざわざありがとうございます。
「その考え方だと幸せになれません」
俺は幸せじゃなかったみたいだ
潮干狩り1回行ったことあるけど、親にアサリ撒いてる言われてその場で夢が壊れた思い出
しおふき めっさ「美味しいんですけど
なっかなか砂を出してくれないんですよねぇ
しかし 美味
あ〜 あそこだ！
へえ勉強になります。
さすが茸本さん
単純に砂抜き中に死んじゃうのか、か弱いなシオフキ…
でも美味しそう、近所で潮干狩りOKなとこ探してみます
ちょっと調べてみた限りでは千葉や愛知でシオフキが漁業権対象になっている地区がありますね。
特に千葉は対象になっている地区が多い感じがします。
漁業制度・漁業権ー千葉県
www.pref.chiba.lg.jp/suisan/gyogyou/index.html
千葉県漁業権概要Part2（P1～P45）（PDF：223.4KB）
www.pref.chiba.lg.jp/suisan/gyogyou/documents/gyogyoukengaiyoupart2p1-45.pdf
シオフキめっちゃうまいよね
砂が抜けなかったら抜けなかったでいっそのことかき揚げや天ぷらにして仕舞えばコロモのガリっとした食感で砂がカモフラージュされそう