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今回は久々の剣術解説です!心を極め、自由自在に剣を繰り出す柳生新陰流!本当に奥が深い☆※訂正輪之太刀の部分は「流し打ち」と呼ぶのが正しいそうです。輪之太刀はあるのですが少しやり方が違うそうです。殺人剣→殺人刀が正しいそうです。(因みに殺人刀、殺人剣、活人剣、活人刀と道場で呼び方が少し異なるそうです。今回は参考資料に記載されてた活人剣と殺人剣で解説させて頂きました。)ご指摘下さった関係者の方々本当にありがとうございます!すごい剣術ですので是非概要欄の道場に目を通して見て下さいね☆チャンネル登録、高評価、コメよろです☆
新陰流も面白いですが、タイ捨流もお願いします
柳生といえば連也斎。男は黙って連也斎。
このシリーズどんどんやって欲しい。面白すぎる。今回みたいに先ず各流派のさわりをやって、第二弾、第三段と進化させていって欲しい。また「剣禅一如」っていうから、禅の教えがどのように剣に活かされているのか研究してシリーズ動画を作って欲しい。期待しかない!
ピロスケさんはもうこのシリーズ専門でいい(≧∇≦)b
剣道の練習で手首を柔らかくするためにやっていた練習が、確かに輪ノ太刀だったし、左右に体裁きをしながらの左右面打ちも輪ノ太刀だったわ。。考えてみれば切り返しの基本教練も、もしかしたら、示現流の打ち込みの技の一つなのかも。。ためになりました!
私の祖母の祖母が柳生家に仕えていた家から嫁に来た人だったそうです。よく祖母から「仕えてたってだけでも武家としての躾が物凄い人やったから、柳生家はほんまに大層なもんやったんちゃうかなあ」と聞きます。きっと剣術だけでなくあらゆるものに対して長けている素晴らしい人達だったんでしょうね。
柳生新陰流は、偉大な流派だったんですね~!!
それが本当だといいですね〜。
0:53新陰流とは4:57構え 青崖(せいがん)5:31輪之太刀 受け流してそのまま攻撃 新歌劇の防御はほぼこれ6:12輪之太刀 実演6:39合撃(がっし)新陰流の必須科目7:15一刀両断7:20半開半向7:27中段十本目
何気に副社長さんの相槌とかちょっとした一言のおかげで内容がスッと入ってくる
剣術回になるとぴろすけさんクッソかっこよくなるよね
ただ素直に打たれる副社長の人の良さよ
(いや、そういう流れにしないと動画にできないやん)
実は嫌いじゃないとか
柳生の里は山の中の小さい里です。なので「こんなちっさいとこから、あんな全国区の一大剣術が広まったな」と感心してましたが、色々な戦略で有名にしたんだなと納得しました。by上津道沿いの奈良県民
こういう武術系は、しっかり押さえていないと、叩かれやすいと思います。それでもこうしてアップされることは本当にすごいし、15分の動画のために何時間、何日も勉強されたと思います。素人ですが、動画、とてもわかり易かったです。どこまで正しい動画かはわかりませんが、自分にとっては一つの大きな基準となりました!
毎回、副社長さんがぴろすけさんの技を反射的に避けたりせずにきっちり受けてくれるからわかりやすいですね^^
自分も某古流の有段者ですが、他流派の演武の型を簡単に体得して実演できるぴろすけさんは凄いと思います。
小学生の頃剣道の大会の前座で柳生新陰流の人が型披露してたのを思い出したヨボヨボで立ち上がるのに手伝いが必要なお爺さんが構えた瞬間からキレキレでビビった思い出
剣術の動きを解説した本などを読んだことがありますが、やはりこうして動きをそのまま見せてくれるのが一番わかりやすいですね!次の動画も楽しみにしております!
0:00 初っ端から、「バシッ!」は痺れる
憧れるぅ!
相手の攻撃を防ぎつつ、相手の隙に間髪入れずカウンターを入れる....まさに日本の様な「しなやかさ」とか、「素早い動き」みたいな感じがする。
「好きなように攻撃してみて」って言ってしっかり切り返してるのすごいっすね!正直鳥肌が立った。
練習で時間がかかったのは、そこのカットでしょうね🎬
いやマジでぴろすけさん解説も打ち込みもめちゃ上手いです!ブランクあるとは思えない滑らかな動きで今までの剣術解説で一番感動しました
「柳生兵庫介」を読んだ時、太刀の動きを自分なりにイメージして考えていましたが今回、TH-camで実際の動きを見せていただいて兵介の太刀の工夫や流れるような動作がはっきりと理解できました。ありがとうございます。
柳生新陰流を紹介していただきありがとうございます!香港柳生会に所属している者です。おっしゃる通り、一刀両断などのがっしは20年続けても真っすぐ斬ることは難しいです。動きをつけた解説、難しいと思いますがお見事です。日本や香港の先輩方に紹介させていただきます。
関係者の方からのコメント頂き大変嬉しく思います!色々見苦しい点や間違いもあったかもしれませんがそう言って頂き嬉しく思います!道場のホームページありましたら微力ながら宣伝させて頂きたいので教えて下さい!これからも頑張ります!
@@非株式会社いつかやる ありがとうございます!古武道はなかなか若い人に興味を持ってもらいにくく、このように若い人にも興味を持っていただく機会を作っていただけることで、日本の古武道の保存の大きな手助けとなることと思います。ホームページは一番最初に概要欄に貼ってくださったものです。www.yagyu-shinkage-ryu.jp/wordpress/?p=841香港柳生会(柳生新陰流兵法・香港支部)は私が日本語の窓口となっておりますので、もしなにかお手伝いできることがありましたらいつでもご連絡ください。名古屋に在住の柳生耕一宗家にも連絡させていただけます。ちなみにここで演武されている兵法(へいほう=試合勢法)は、実は柳生新陰流と名を打つものでもいろいろございまして、当会のものとは異なっております。
古武道の魅力伝えられるよう色々紹介したく思っております。動画では尺もあり詳しく話せなかった所もあるので、関係者の方に協力頂けるのは本当に嬉しいです。コロナが落ち着き、地方に外出出来る様になりましたらお言葉に甘えて連絡させて頂きたく思います!
新陰流歴15年です。よく調べて紹介していただきありがたいです。門外の方なのでしょうがないことではありますが用語の間違いがところどころ見られます。また技術ですが、輪の太刀として紹介している技は流し打ちです。新陰流における輪の太刀は魔の太刀とも呼ばれる片手打ちです。試合勢法は基本ではなく、後付けされた勢法です。
関係者の方にコメント頂き嬉しく思います!柳生新陰流さんの参考資料をもとにやらさせて頂きましたが少し捉え方に違いがあったようで申し訳ありません。補足して頂き感謝致します!
7:19 メッサカッコいい!(2倍速だと更にカッコいい) 笑
過ぎ去った歴史の解説かと思ったら、なんと柳生家はバリバリの現役ではないですか。一気に凝縮した解説で分かり易いし面白い。旧政権の剣術指南役の家が、今も活躍していること自体、日本ならではの大きな特徴でもあると思います。動画解説も、柳生家も、これから、ますます発展していってもらいたい。
あいかわらず、ピロ助の熱意のある説明に感銘した。視聴者にわかりやすい説明をしてくれたことに感謝をするが、その裏でピロ助、副社長、社長&スタッフが、全力で動画を完成させてくれたことに私は、とても凄いことを成し遂げてくれたと感謝します。
柳生の剣は負けない剣とよく時代物で言われているのを見ましたが、解説を見てなるほどなと思いました。剣道を昔やっていましたが、基になった流派とは違いますが基本稽古の動きに似ているのも面白かったです。北辰一刀流、楽しみに待ってます。江戸三大道場の残り二つの神道無念流、鏡心明智流も観たいです。これからも頑張ってください!
いつも面白いけど、やはり剣術回は鉄板だな。天然理心流、示現流、柳生新陰流ときたらいつかは見たい二天一流。
柳生新陰流初めて見たけどかっこいいな北辰一刀流楽しみすぎるてかぴろすけさん袴姿かっけぇ
合気道には柳生新陰流が入っているって先輩が昔いってたけど、話を聞くと確かに共通することがある
剣術系の動画で実際にやって動きを見せてくれるから勉強になる
いいですね。私も学生時代、古武道にはまりまくって、当時は武道なんか全然できなかったのに、武道関係の本を買い漁ったものですよ。「殺人剣」「活人剣」を収録した『武道秘伝書(吉田豊編)』とか、戦国時代~江戸初期の頃のものから幕末の山岡鉄舟先生『剣禅話』とか江戸時代のものや明治以降の剣道の神様・中山博道先生や近代剣道の開発者・高野佐三郎の著書とか。(高野佐三郎先生の本は、記載された逸話や試合記録は間違いだらけでしたが)でも、一番、すごかったのが、井上正孝大先生の『正眼の文化』でしたね。既に絶版していますが、これが数ある武道書の中でも、総合的に知識が得られる最高の指南書でしたね。大学の図書館で出会い、社会人になってからはネットの古書店で6500円で買いました。(絶版してたので)ぜひとも、復刻して欲しいものです。(井上正孝先生とは、武道習い始めてから出会える機会が何度もあったのに、ことごとくタイミングを逃してしまい、結局、一度も体面できぬまま、お亡くなりになりましたが)
ピロスケさんの剣術解説悪いけどこのチャンネルの企画で一番面白い(笑)
2:19 正しくは、殺人刀(せつにんとう)。ケチをつけたい訳ではなく正しく覚えて欲しい気持ちからです。 (。・ω・。)
改めて調べたら殺人刀みたいですね!教えて頂き感謝します!
ずっと、「さつじんけん」「かつじんけん」って読んでました。本当はそういう呼び方なんですね。勉強になります。
@@非株式会社いつかやる いえいえ~
私もるろ剣読んでた時活人剣(カツジンケン)て読んでた
柳生新陰流はまさにジャパニーズマーシャルアーツ、武士の芸術ですね。
最初の5秒かっこよすぎ
本当にこのシリーズの動画は面白いです!(他のも面白いよ)次のもずっと待ってます!!
半開半向のときのぴろすけさんの動きがかっこよすぎる❗️
何がすごいってぴろすけがいろんな事を知ってて尚且つ実践して見せる事ができるってのが凄いよね
暴れん坊将軍の戦闘シーンは必ず後の先で峰打ちしてましたね。しっかりと柳生新陰流を再現してるんですね。
まず相手を動かすというのが難しすぎる そんでもって自分は超リラックスを維持 こんなの出来たらどんな流派でもトップクラスになるでしょう
柳生って聞くと映画やドラマでは陰謀してるイメージ。剣術一筋の人たちには「うまく立ち回りやがって」とか思われたのかな…剣の存在意義を変えたりするなんてすごいなあ。カウンター戦術もかなり高度…柳生新陰流を見直しました。
ぴろすけさんは、凄いですね。今回も大変勉強になりました。
副社長色んな流派の技を受け過ぎてそのうちどんな攻撃でもかわせるようになりそう
いつ見ても面白い!語り口が熱いから、自然と引き込まれていつの間にか時間を忘れちゃう。学校の授業とかもこんなんだったら居眠りとか絶対しなかっただろうなぁ。これからも楽しみにしてます。
ピロ助さんがひたすら格好良い動画だもん(笑)
理念と技法の両面で新陰流を守る → 剣術各流派全体の価値を守る → 平和期なのに武士(支配階級)が暴力に屈しなくなる → 幕末に大変なことがあっても他の国のようにヘタレなかった
すごい!こんなに深く解説する動画初めてみました。
柳生家の門下生です。サムネを見て、あまり期待しなかったが、意外としっかり解説してくれています。ありがとうございます。
初めまして柳生新陰流剣術の事で質問しても宜しいでしょうか?
@@サイボーグ空手 答えられるかは保証出来ませんが、聞いてもいいですよ。
新陰流を学んでいる者ですが,本当に詳しく調べられていますね!技も私より全然センスあると思います!ただ,合撃に関してはもしかしたら教える人によって少し異なっているかもしれません!時間があったらぜひ調べてみてください.
コメント頂きありがとうございます。不甲斐ない部分あったかと思いますが関係者の方にそう言って頂き嬉しく思います!これからも精進して頑張りますね!
柳生新陰流の事で質問させて頂けないでしょうか?
剣術の回になると、突如コメント欄がソードマスターであふれる現象が謎すぎて面白い。
ネット達人がぞろぞろ出てくるのほんと面白いw
で、出た〜wwwこの返信欄に一番ヤバいソードマスター(笑)がいるぞwリンク見てやれw滑稽すぎて笑えるぞwwwメンヘラと変態と厨二を同時に拗らせてやがるw
@@paierider4131 妄想と憶測を積み上げた成れの果てみたいな感じっすね
@@トクヤーノ やばない?足運びとかゴミやし、刀に振られてるし。これ野郎が女装してたらもっとヤバい。どう生きたらこうなるのか…
柳生新陰流!初めて見ました!本当に面白い!ぴろ助さんは武道をやっていたのですね、私は剣道で必殺技は下段から即上段に移して思いっきり相手の小手を打ち、一瞬のうちに一撃をくらわします。撃たれた相手は竹刀が持てない状態になります。これが「肉を切らせて骨を切る」剣の神髄!本当に切る気持ちで打ち込むのです。この技はスピードを要しますので何回も練習しました。必殺!下段から思いっきり相手の竹刀を下から振り上げるのです。相手の竹刀を飛ばす勢いが必要です。映画で人の腕を切り落とすのは本当は容易ではありません。刀だって何人か切ったら刃は欠けますよね。
11:15以降京都近辺には小領主が多く、柳生と同じように政局に合わせて仕える相手を変えていました。そのうち報酬と引き換えに案件を引き受ける傭兵的な存在になります。中でも有名なのが甲賀と伊賀です。
新陰流は日本剣術の核心で最高峰だと思っています。
見た目ヒョロヒョロのちょろそうなやつなのに中身ギッシリ詰まってて草
手がガッチリでかくて 草それ人斬りの掌だろう! って(笑)
よくよく見ると結構ガタイいいよね
トッポやんw
毎回良く調べてて素晴らしいです大変ですがこれからも楽しみにしています
いつも興味深いお話しをありがとうございます。この動画の内容と技は、特に際立っている様に思いました。
剣術のことは、全く知らないどしろうとですが、こちらの剣術系の動画、すごく面白いです。今をどういきるか、難局をどうくぐりぬけるか、全てのことのエッセンスが、ギュットつまってるんだなあと目を見開かされる思いです。日本の文化や精神性への理解が深まりそうで楽しいです。柳生新陰流は、時代の変化を掻い潜って生き残った流派なので、いかにして生き残るかという部分が今の時代でも参考になりそうで、いっそう痺れます。幕末の英雄は、剣豪が多かったことも、日本が明治維新を成し遂げられた要因の一つなのかなと思いました。剣術は、素晴らしい文化なのですね。日本に生まれてよかった、と思いました。
剣は心とか精神面を鍛えるもんなんだいい言葉だ
将軍の剣というにふさわしいと思えました。しかし、どう考えても熟練に時間がかかり、高度な理論体系を熟知できる座学も重要そうです。これでは十分に研鑽できる、生業などに時間を割かずにすむ、富裕層や身分の高い人しか習えない、ものにならないと思います。なるほど幕末で陰流はあまり出てこないわけだと思いました。
合撃は面白いですよ!先生と同じタイミング、同じ間合い、先生の頭に当てる気満々で打ち込んでもなぜか木刀が先生に当たらない。逆に私は真っ直ぐ斬られました(笑)
成仏してね〜
この動画の再現シーンを見た率直な感想ですが、新陰流の太刀筋は流水のように美しいですね。見ているだけで気持ちが良いです。
柳生新陰流門人(只今休会中)です。 型が多くて覚えるのが大変。棒術、体技まで習うので先の長いこと…交通事故で休会になったので長く休んでるから、なんか戻りにくい…。型が少ない流派が気になる今日この頃…天然理心流からお誘いも来てるし、悩んでます。剣を持ったぴろすけさんも副社長もカッコいいいい☆
ぴろすけさんもやっていた弓道の解説もぜひ本多、日置、小笠原などなど
待ってました‼️
お二人の動画、昨日、見つけて見始めました。とりあえず、短時間で一応一通りの知識を得られるし、好感の持てるお二人のやり取りが良いと感じます。私も、西荻窪、善福寺池のほとりにある、北辰一刀流本部・玄武館道場に通い、居合・組太刀・竹刀稽古を随分一生懸命通った時期もありました。
個人の資質以上に、教育制度を確立したのが凄い。戦いのベクトルが違う。
ためになるなぁ。家のあり方とか生き残りの話も良いですね。
7:15 ぴろすけさんはもちろん凄いけど、副社長さんの打ち込みも素人じゃないね
毎度思うんですが調べたり教わっただけで技を会得してるぴろすけさんってヤバくない?
教わるのはまだしも調べて会得するのは異常
@@mitchi8638 これを完璧に出来た昔の新陰流の人達恐ろしすぎる
新陰流やってる身からすると全然会得出来てないけどね。そもそも名前間違えてるのもあるし。まとめサイトレベル。
ヒキハダ竹刀を初めてみました。勉強になりました。
江戸柳生と尾張柳生は仲悪かった説があるけど、ぴろすけさんの解説聞くと、結果的に両者ともお家を存続させるための結果なんですね。武士道の根本を見た気がします。
シンプルな一撃必殺の示現流と対極のような剣ですね。双方が対峙したらどのような展開になるのでしょう?
薬丸流の方はともかく示現流は新陰流系のタイ捨流がベースの一つなので、新陰流系の流派と共通点のある後の先の技とか普通にありますよ
毎回勘違いしてる人いるけど、一撃必殺は「薬丸自顕流」な。示現流はニの太刀も普通にあるから。
@@雲霧仁左衛門-k5r 初めまして、柳生新陰流の事で質問しても宜しいでしょうか?
素晴らしい動画をありがとうございます!
ぴろすけさんめちゃくちゃカッコ良い。足さばきも綺麗で無駄がないからこれ副社長視点だとほんといきなり距離詰められたように見えるのではないか
このあと、江戸三大道場をやった後に 柳生心眼流の様な組打ち術もやってみては如何でしょうか?剣と組打ちは表裏なので、是非。
ピロスけさんの身のこなし、講義が先ず、お美事。そんで柳生、千利休の「茶道」の精神性への訴求力に助けられましたね。いや、それを摂取した柳生のすごさですか。
中学の武道館のこけら落としに尾張柳生の当主様が演武にきてくれました。中学生には難しかったですが、今ここで見ると解り易く頭に入ってきます。中学の時に聞きたかったなぁ。
このコーナー一番好き
おもしろかった!次回の北辰一刀流楽しみだなぁ
カムイ伝読んでから、剣術の成り立ちが気になってましたすごく分かりやすい解説で勉強になりました
剣術のみでなく、思想や政治もしっかりやって生き残る。まさに活人剣。
解説すごく良かったです👍
ヨーロッパの剣術にも似たようなの有りますね(相手の攻撃を防ぎつつ斬りつけるヤツ)やっぱり同じ人間考えることが似てきますね
相変わらずわかりやすくておもしろいです!いつか馬庭念流とかも解説してほしいです!
小太刀技に特化した冨田流剣術を紹介して欲しいです。
剣術シリーズ好きです。
社長の歴史も好きだけど、昔や現代の剣術紹介の方が好き。
はじめまして。私のご先祖様は、柳生一門でした。御先祖様の考え方をわかりやすく説明してくださり、ありがとうございました。
ずっと気になってた半開半向を見れてよかった。また機会があれば長短一味や斬釘截鉄あたりも見てみたい
とてもわかりやすく面白い
いつも楽しく観させていただいてます。示現流、北辰一刀流、天然理心流、そしてこの柳生新陰流と拝見しております。古い映画の中に、仲代達矢さんと三船敏郎さん?が死合いを戦った映画があったと思いますが、「はりけん流」とか言った気がします。お分かりになりますか?それからもうひとつ…それぞれの流派を「免許皆伝」とか取得なさってますか?もしそうであった場合、それぞれの流派を何年ぐらい修得なさいましたか?
今回の柳生新陰流についての動画はかなり有意義な動画だと思われます。次回、無外流をやって欲しいですね。
え、無外流?小説内の、流派ではないのね?
おもししろいです。勉強になりました。
解りやすい解説で勉強になりました。また、武蔵の二天一流も解説してほしいですね。
わかりやすぅ〜♪ありがとうございました。
次の北辰一刀流も「技の千葉」といわれた千葉定吉が編み出した理論的、合理的剣術ですよね。期待してます。あと、盲目の剣豪といわれた富田勢源が創始した幻の剣術【富田流】等可能であれば、いつもで良いので、お願い致します。
新陰流vs新陰流 後の先同士の闘い 柳生宗冬 対 柳生厳包 が面白い
半開半向のポイントはくねり打ちだと思うのですが、動画で半開半向と紹介している技は斬釘截鉄もしくは江戸遣いの右旋左転に近い動きではないでしょうか?
初手はくねり打ちの裏篭手→頸動脈小業から大業への繋ぎは上泉武蔵守からの教えだわなあ
伊勢守では?
@@seattleslew2332 手元の資料だと生涯「武蔵守」で「伊勢守」とは名乗って無いんだわ
@@koishikayayoujyousyo 山科言継卿の日記『言継記』で大胡(城の)武蔵守とあるらしいですね伊勢守銘はタイ捨流の丸目蔵人への印可などにあるらしいですから名乗りを変えたのでしょうか
柳生新陰流は、五味康祐の「無刀取り」で知っていたので興味がありました。技の解説も分かり易くて助かります。
合撃は基本にして極意です。真っ直ぐに切って来た相手に対して少し遅れて振り下ろし、鎬の幅だけ刃をずらして、推しきって勝つ。極論、太刀を垂直に上下するだけで相手が唐竹割りになりますから。
ありがとうございます。教えるのもうまいなぁ。黒田鉄山先生と同じ型だ古式流居合を習わないといけなかったんだなぁ。あと20歳若かったら。あんまし上手い奴と組むと逆に上達しないから道場と相手は選びましょう。
こんにちは。柳生新陰流 待ってました、有難う御座います。左右同足(ナンバ)、輪の太刀 斬る事よりも、斬られない 事に重きを置いた剣術時には、仰っておられた様に、わざと隙を見せ相手を誘い込んだり...自分も斬れないが、相手にも斬られない位置取り常に相手をコントロールしながら戦う剣術 ですよね。後、柳生十兵衛三厳本当に 隻眼 だったのか?鞍馬山て謹慎中に如何に過ごしていたのか?十兵衛の 謎の不審死 の真相は?次は、これまたお待ちしておりました 北辰一刀流千葉定吉、千葉周作因みに、坂本龍馬さん は、本当に 北辰一刀流免許皆伝 だったのでしょうか?目録的には 北辰一刀流長刀免許皆伝 となってますよね?また、柳生新陰流 は、公儀剣術指南役 北辰一刀流 も同じく何故、公儀剣術指南役 が2つも存在したんでしょうか?楽しみにお待ちしております。
今回は久々の剣術解説です!心を極め、自由自在に剣を繰り出す柳生新陰流!本当に奥が深い☆
※訂正
輪之太刀の部分は「流し打ち」と呼ぶのが正しいそうです。輪之太刀はあるのですが少しやり方が違うそうです。
殺人剣→殺人刀が正しいそうです。(因みに殺人刀、殺人剣、活人剣、活人刀と道場で呼び方が少し異なるそうです。今回は参考資料に記載されてた活人剣と殺人剣で解説させて頂きました。)
ご指摘下さった関係者の方々本当にありがとうございます!
すごい剣術ですので是非概要欄の道場に目を通して見て下さいね☆
チャンネル登録、高評価、コメよろです☆
新陰流も面白いですが、タイ捨流もお願いします
柳生といえば連也斎。
男は黙って連也斎。
このシリーズどんどんやって欲しい。
面白すぎる。
今回みたいに先ず各流派のさわりをやって、第二弾、第三段と進化させていって欲しい。
また「剣禅一如」っていうから、禅の教えがどのように剣に活かされているのか研究してシリーズ動画を作って欲しい。
期待しかない!
ピロスケさんはもうこのシリーズ専門でいい(≧∇≦)b
剣道の練習で手首を柔らかくするためにやっていた練習が、確かに輪ノ太刀だったし、左右に体裁きをしながらの左右面打ちも輪ノ太刀だったわ。。考えてみれば切り返しの基本教練も、もしかしたら、示現流の打ち込みの技の一つなのかも。。ためになりました!
私の祖母の祖母が柳生家に仕えていた家から嫁に来た人だったそうです。よく祖母から「仕えてたってだけでも武家としての躾が物凄い人やったから、柳生家はほんまに大層なもんやったんちゃうかなあ」と聞きます。きっと剣術だけでなくあらゆるものに対して長けている素晴らしい人達だったんでしょうね。
柳生新陰流は、偉大な流派だったんですね~!!
それが本当だといいですね〜。
0:53新陰流とは
4:57構え 青崖(せいがん)
5:31輪之太刀 受け流してそのまま攻撃
新歌劇の防御はほぼこれ
6:12輪之太刀 実演
6:39合撃(がっし)新陰流の必須科目
7:15一刀両断
7:20半開半向
7:27中段十本目
何気に副社長さんの相槌とかちょっとした一言のおかげで内容がスッと入ってくる
剣術回になるとぴろすけさんクッソかっこよくなるよね
ただ素直に打たれる副社長の人の良さよ
(いや、そういう流れにしないと動画にできないやん)
実は嫌いじゃないとか
柳生の里は山の中の小さい里です。なので「こんなちっさいとこから、あんな全国区の一大剣術が広まったな」と感心してましたが、色々な戦略で有名にしたんだなと納得しました。by上津道沿いの奈良県民
こういう武術系は、しっかり押さえていないと、叩かれやすいと思います。
それでもこうしてアップされることは本当にすごいし、15分の動画のために
何時間、何日も勉強されたと思います。素人ですが、動画、とてもわかり易かったです。
どこまで正しい動画かはわかりませんが、自分にとっては一つの大きな基準となりました!
毎回、副社長さんがぴろすけさんの技を反射的に避けたりせずにきっちり受けてくれるからわかりやすいですね^^
自分も某古流の有段者ですが、他流派の演武の型を簡単に体得して実演できるぴろすけさんは凄いと思います。
小学生の頃剣道の大会の前座で柳生新陰流の人が型披露してたのを思い出した
ヨボヨボで立ち上がるのに手伝いが必要なお爺さんが構えた瞬間からキレキレでビビった思い出
剣術の動きを解説した本などを読んだことがありますが、やはりこうして動きをそのまま見せてくれるのが一番わかりやすいですね!
次の動画も楽しみにしております!
0:00 初っ端から、「バシッ!」は痺れる
憧れるぅ!
相手の攻撃を防ぎつつ、相手の隙に間髪入れずカウンターを入れる....
まさに日本の様な「しなやかさ」とか、「素早い動き」みたいな感じがする。
「好きなように攻撃してみて」って言ってしっかり切り返してるのすごいっすね!
正直鳥肌が立った。
練習で時間がかかったのは、そこのカットでしょうね🎬
いやマジでぴろすけさん解説も打ち込みもめちゃ上手いです!
ブランクあるとは思えない滑らかな動きで今までの剣術解説で一番感動しました
「柳生兵庫介」を読んだ時、太刀の動きを自分なりにイメージして考えていましたが今回、TH-camで
実際の動きを見せていただいて兵介の太刀の工夫や流れるような動作がはっきりと理解できました。
ありがとうございます。
柳生新陰流を紹介していただきありがとうございます!
香港柳生会に所属している者です。
おっしゃる通り、一刀両断などのがっしは20年続けても真っすぐ斬ることは難しいです。
動きをつけた解説、難しいと思いますがお見事です。
日本や香港の先輩方に紹介させていただきます。
関係者の方からのコメント頂き大変嬉しく思います!
色々見苦しい点や間違いもあったかもしれませんがそう言って頂き嬉しく思います!
道場のホームページありましたら微力ながら宣伝させて頂きたいので教えて下さい!
これからも頑張ります!
@@非株式会社いつかやる ありがとうございます!
古武道はなかなか若い人に興味を持ってもらいにくく、このように若い人にも興味を持っていただく機会を作っていただけることで、日本の古武道の保存の大きな手助けとなることと思います。
ホームページは一番最初に概要欄に貼ってくださったものです。
www.yagyu-shinkage-ryu.jp/wordpress/?p=841
香港柳生会(柳生新陰流兵法・香港支部)は私が日本語の窓口となっておりますので、もしなにかお手伝いできることがありましたらいつでもご連絡ください。名古屋に在住の柳生耕一宗家にも連絡させていただけます。
ちなみにここで演武されている兵法(へいほう=試合勢法)は、実は柳生新陰流と名を打つものでもいろいろございまして、当会のものとは異なっております。
古武道の魅力伝えられるよう色々紹介したく思っております。
動画では尺もあり詳しく話せなかった所もあるので、関係者の方に協力頂けるのは本当に嬉しいです。
コロナが落ち着き、地方に外出出来る様になりましたらお言葉に甘えて連絡させて頂きたく思います!
新陰流歴15年です。
よく調べて紹介していただきありがたいです。
門外の方なのでしょうがないことではありますが用語の間違いがところどころ見られます。
また技術ですが、輪の太刀として紹介している技は流し打ちです。新陰流における輪の太刀は魔の太刀とも呼ばれる片手打ちです。
試合勢法は基本ではなく、後付けされた勢法です。
関係者の方にコメント頂き嬉しく思います!
柳生新陰流さんの参考資料をもとにやらさせて頂きましたが少し捉え方に違いがあったようで申し訳ありません。補足して頂き感謝致します!
7:19 メッサカッコいい!(2倍速だと更にカッコいい) 笑
過ぎ去った歴史の解説かと思ったら、なんと柳生家はバリバリの現役ではないですか。一気に凝縮した解説で分かり易いし面白い。旧政権の剣術指南役の家が、今も活躍していること自体、日本ならではの大きな特徴でもあると思います。動画解説も、柳生家も、これから、ますます発展していってもらいたい。
あいかわらず、ピロ助の熱意のある説明に感銘した。
視聴者にわかりやすい説明をしてくれたことに感謝をするが、その裏でピロ助、副社長、社長&スタッフが、全力で動画を完成させてくれたことに私は、とても凄いことを成し遂げてくれたと感謝します。
柳生の剣は負けない剣とよく時代物で言われているのを見ましたが、解説を見てなるほどなと思いました。
剣道を昔やっていましたが、基になった流派とは違いますが基本稽古の動きに似ているのも面白かったです。
北辰一刀流、楽しみに待ってます。江戸三大道場の残り二つの神道無念流、鏡心明智流も観たいです。
これからも頑張ってください!
いつも面白いけど、やはり剣術回は鉄板だな。
天然理心流、示現流、柳生新陰流ときたらいつかは見たい二天一流。
柳生新陰流初めて見たけどかっこいいな
北辰一刀流楽しみすぎる
てかぴろすけさん袴姿かっけぇ
合気道には柳生新陰流が入っているって先輩が昔いってたけど、話を聞くと確かに共通することがある
剣術系の動画で実際にやって動きを見せてくれるから勉強になる
いいですね。
私も学生時代、古武道にはまりまくって、当時は武道なんか全然できなかったのに、武道関係の本を買い漁ったものですよ。
「殺人剣」「活人剣」を収録した『武道秘伝書(吉田豊編)』とか、戦国時代~江戸初期の頃のものから
幕末の山岡鉄舟先生『剣禅話』とか江戸時代のものや
明治以降の剣道の神様・中山博道先生や近代剣道の開発者・高野佐三郎の著書とか。
(高野佐三郎先生の本は、記載された逸話や試合記録は間違いだらけでしたが)
でも、一番、すごかったのが、井上正孝大先生の『正眼の文化』でしたね。
既に絶版していますが、これが数ある武道書の中でも、総合的に知識が得られる最高の指南書でしたね。
大学の図書館で出会い、社会人になってからはネットの古書店で6500円で買いました。(絶版してたので)
ぜひとも、復刻して欲しいものです。
(井上正孝先生とは、武道習い始めてから出会える機会が何度もあったのに、ことごとくタイミングを逃してしまい、結局、一度も体面できぬまま、お亡くなりになりましたが)
ピロスケさんの剣術解説
悪いけどこのチャンネルの企画で一番面白い(笑)
2:19 正しくは、殺人刀(せつにんとう)。ケチをつけたい訳ではなく正しく覚えて欲しい気持ちからです。 (。・ω・。)
改めて調べたら殺人刀みたいですね!
教えて頂き感謝します!
ずっと、「さつじんけん」「かつじんけん」って読んでました。
本当はそういう呼び方なんですね。
勉強になります。
@@非株式会社いつかやる いえいえ~
私もるろ剣読んでた時活人剣(カツジンケン)て読んでた
柳生新陰流はまさにジャパニーズマーシャルアーツ、
武士の芸術ですね。
最初の5秒かっこよすぎ
本当にこのシリーズの動画は
面白いです!(他のも面白いよ)
次のもずっと待ってます!!
半開半向のときのぴろすけさんの動きがかっこよすぎる❗️
何がすごいってぴろすけがいろんな事を知ってて尚且つ実践して見せる事ができるってのが凄いよね
暴れん坊将軍の戦闘シーンは必ず後の先で峰打ちしてましたね。しっかりと柳生新陰流を再現してるんですね。
まず相手を動かすというのが難しすぎる そんでもって自分は超リラックスを維持 こんなの出来たらどんな流派でもトップクラスになるでしょう
柳生って聞くと映画やドラマでは陰謀してるイメージ。剣術一筋の人たちには
「うまく立ち回りやがって」とか思われたのかな…
剣の存在意義を変えたりするなんてすごいなあ。カウンター戦術もかなり高度…
柳生新陰流を見直しました。
ぴろすけさんは、凄いですね。今回も大変勉強になりました。
副社長色んな流派の技を受け過ぎてそのうちどんな攻撃でもかわせるようになりそう
いつ見ても面白い!
語り口が熱いから、自然と引き込まれていつの間にか時間を忘れちゃう。
学校の授業とかもこんなんだったら居眠りとか絶対しなかっただろうなぁ。
これからも楽しみにしてます。
ピロ助さんがひたすら格好良い動画だもん(笑)
理念と技法の両面で新陰流を守る → 剣術各流派全体の価値を守る → 平和期なのに武士(支配階級)が暴力に屈しなくなる → 幕末に大変なことがあっても他の国のようにヘタレなかった
すごい!こんなに深く解説する動画初めてみました。
柳生家の門下生です。サムネを見て、あまり期待しなかったが、意外としっかり解説してくれています。ありがとうございます。
初めまして柳生新陰流剣術の事で質問しても宜しいでしょうか?
@@サイボーグ空手 答えられるかは保証出来ませんが、聞いてもいいですよ。
新陰流を学んでいる者ですが,本当に詳しく調べられていますね!技も私より全然センスあると思います!
ただ,合撃に関してはもしかしたら教える人によって少し異なっているかもしれません!時間があったらぜひ調べてみてください.
コメント頂きありがとうございます。不甲斐ない部分あったかと思いますが関係者の方にそう言って頂き嬉しく思います!
これからも精進して頑張りますね!
柳生新陰流の事で質問させて頂けないでしょうか?
剣術の回になると、突如コメント欄がソードマスターであふれる現象が謎すぎて面白い。
ネット達人がぞろぞろ出てくるのほんと面白いw
で、出た〜wwwこの返信欄に一番ヤバいソードマスター(笑)がいるぞw
リンク見てやれw滑稽すぎて笑えるぞwwwメンヘラと変態と厨二を同時に拗らせてやがるw
@@paierider4131 妄想と憶測を積み上げた成れの果てみたいな感じっすね
@@トクヤーノ やばない?足運びとかゴミやし、刀に振られてるし。これ野郎が女装してたらもっとヤバい。どう生きたらこうなるのか…
柳生新陰流!初めて見ました!本当に面白い!ぴろ助さんは武道をやっていたのですね、私は剣道で必殺技は下段から即上段に移して思いっきり相手の小手を打ち、一瞬のうちに一撃をくらわします。撃たれた相手は竹刀が持てない状態になります。これが「肉を切らせて骨を切る」剣の神髄!本当に切る気持ちで打ち込むのです。この技はスピードを要しますので何回も練習しました。必殺!下段から思いっきり相手の竹刀を下から振り上げるのです。相手の竹刀を飛ばす勢いが必要です。映画で人の腕を切り落とすのは本当は容易ではありません。刀だって何人か切ったら刃は欠けますよね。
11:15以降
京都近辺には小領主が多く、柳生と同じように政局に合わせて仕える相手を変えていました。そのうち報酬と引き換えに案件を引き受ける傭兵的な存在になります。中でも有名なのが甲賀と伊賀です。
新陰流は日本剣術の核心で最高峰だと思っています。
見た目ヒョロヒョロのちょろそうなやつなのに中身ギッシリ詰まってて草
手がガッチリでかくて 草
それ人斬りの掌だろう! って(笑)
よくよく見ると結構ガタイいいよね
トッポやんw
毎回良く調べてて素晴らしいです
大変ですがこれからも楽しみにしています
いつも興味深いお話しをありがとうございます。
この動画の内容と技は、特に際立っている様に思いました。
剣術のことは、全く知らないどしろうとですが、こちらの剣術系の動画、すごく面白いです。
今をどういきるか、難局をどうくぐりぬけるか、全てのことのエッセンスが、ギュットつまってるんだなあと目を見開かされる思いです。
日本の文化や精神性への理解が深まりそうで楽しいです。
柳生新陰流は、時代の変化を掻い潜って生き残った流派なので、いかにして生き残るかという部分が今の時代でも参考になりそうで、いっそう痺れます。
幕末の英雄は、剣豪が多かったことも、日本が明治維新を成し遂げられた要因の一つなのかなと思いました。
剣術は、素晴らしい文化なのですね。
日本に生まれてよかった、と思いました。
剣は心とか精神面を鍛えるもんなんだいい言葉だ
将軍の剣というにふさわしいと思えました。しかし、どう考えても熟練に時間がかかり、高度な理論体系を熟知できる座学も重要そうです。
これでは十分に研鑽できる、生業などに時間を割かずにすむ、富裕層や身分の高い人しか習えない、ものにならないと思います。
なるほど幕末で陰流はあまり出てこないわけだと思いました。
合撃は面白いですよ!先生と同じタイミング、同じ間合い、先生の頭に当てる気満々で打ち込んでもなぜか木刀が先生に当たらない。逆に私は真っ直ぐ斬られました(笑)
成仏してね〜
この動画の再現シーンを見た率直な感想ですが、新陰流の太刀筋は流水のように美しいですね。見ているだけで気持ちが良いです。
柳生新陰流門人(只今休会中)です。 型が多くて覚えるのが大変。棒術、体技まで習うので先の長いこと…
交通事故で休会になったので長く休んでるから、なんか戻りにくい…。
型が少ない流派が気になる今日この頃…天然理心流からお誘いも来てるし、悩んでます。
剣を持ったぴろすけさんも副社長もカッコいいいい☆
ぴろすけさんもやっていた弓道の解説もぜひ
本多、日置、小笠原などなど
待ってました‼️
お二人の動画、昨日、見つけて見始めました。
とりあえず、短時間で一応一通りの知識を得られるし、
好感の持てるお二人のやり取りが良いと感じます。
私も、西荻窪、善福寺池のほとりにある、北辰一刀流本部・玄武館道場に通い、
居合・組太刀・竹刀稽古を随分一生懸命通った時期もありました。
個人の資質以上に、教育制度を確立したのが凄い。戦いのベクトルが違う。
ためになるなぁ。家のあり方とか生き残りの話も良いですね。
7:15 ぴろすけさんはもちろん凄いけど、副社長さんの打ち込みも素人じゃないね
毎度思うんですが調べたり教わっただけで技を会得してるぴろすけさんってヤバくない?
教わるのはまだしも調べて会得するのは異常
@@mitchi8638 これを完璧に出来た昔の新陰流の人達恐ろしすぎる
新陰流やってる身からすると全然会得出来てないけどね。そもそも名前間違えてるのもあるし。まとめサイトレベル。
ヒキハダ竹刀を初めてみました。勉強になりました。
江戸柳生と尾張柳生は仲悪かった説があるけど、ぴろすけさんの解説聞くと、結果的に両者ともお家を存続させるための結果なんですね。
武士道の根本を見た気がします。
シンプルな一撃必殺の示現流と対極のような剣ですね。
双方が対峙したらどのような展開になるのでしょう?
薬丸流の方はともかく示現流は新陰流系のタイ捨流がベースの一つなので、新陰流系の流派と共通点のある後の先の技とか普通にありますよ
毎回勘違いしてる人いるけど、一撃必殺は「薬丸自顕流」な。示現流はニの太刀も普通にあるから。
@@雲霧仁左衛門-k5r 初めまして、柳生新陰流の事で質問しても宜しいでしょうか?
素晴らしい動画をありがとうございます!
ぴろすけさんめちゃくちゃカッコ良い。足さばきも綺麗で無駄がないからこれ副社長視点だとほんといきなり距離詰められたように見えるのではないか
このあと、江戸三大道場をやった後に 柳生心眼流の様な組打ち術もやってみては如何でしょうか?
剣と組打ちは表裏なので、是非。
ピロスけさんの身のこなし、講義が先ず、お美事。
そんで柳生、千利休の「茶道」の精神性への訴求力に助けられましたね。
いや、それを摂取した柳生のすごさですか。
中学の武道館のこけら落としに尾張柳生の当主様が演武にきてくれました。中学生には難しかったですが、今ここで見ると解り易く頭に入ってきます。中学の時に聞きたかったなぁ。
このコーナー一番好き
おもしろかった!次回の北辰一刀流楽しみだなぁ
カムイ伝読んでから、剣術の成り立ちが気になってました
すごく分かりやすい解説で勉強になりました
剣術のみでなく、思想や政治もしっかりやって生き残る。まさに活人剣。
解説すごく良かったです👍
ヨーロッパの剣術にも似たようなの有りますね(相手の攻撃を防ぎつつ斬りつけるヤツ)
やっぱり同じ人間考えることが似てきますね
相変わらずわかりやすくておもしろいです!いつか馬庭念流とかも解説してほしいです!
小太刀技に特化した冨田流剣術を紹介して欲しいです。
剣術シリーズ好きです。
社長の歴史も好きだけど、昔や現代の剣術紹介の方が好き。
はじめまして。私のご先祖様は、柳生一門でした。御先祖様の考え方をわかりやすく説明してくださり、ありがとうございました。
ずっと気になってた半開半向を見れてよかった。また機会があれば長短一味や斬釘截鉄あたりも見てみたい
とてもわかりやすく面白い
いつも楽しく観させていただいてます。
示現流、北辰一刀流、天然理心流、そしてこの柳生新陰流と拝見しております。
古い映画の中に、仲代達矢さんと三船敏郎さん?が死合いを戦った映画があったと思いますが、「はりけん流」とか言った気がします。
お分かりになりますか?
それからもうひとつ…
それぞれの流派を「免許皆伝」とか取得なさってますか?
もしそうであった場合、それぞれの流派を何年ぐらい修得なさいましたか?
今回の柳生新陰流についての動画はかなり有意義な動画だと思われます。
次回、無外流をやって欲しいですね。
え、無外流?
小説内の、流派ではないのね?
おもししろいです。
勉強になりました。
解りやすい解説で勉強になりました。また、武蔵の二天一流も解説してほしいですね。
わかりやすぅ〜♪
ありがとうございました。
次の北辰一刀流も「技の千葉」といわれた
千葉定吉が編み出した
理論的、合理的剣術ですよね。
期待してます。
あと、盲目の剣豪といわれた
富田勢源が創始した幻の剣術【富田流】等
可能であれば、いつもで良いので、お願い致します。
新陰流vs新陰流 後の先同士の闘い 柳生宗冬 対 柳生厳包 が面白い
半開半向のポイントはくねり打ちだと思うのですが、動画で半開半向と紹介している技は斬釘截鉄もしくは江戸遣いの右旋左転に近い動きではないでしょうか?
初手は
くねり打ちの裏篭手→頸動脈
小業から大業への繋ぎは上泉武蔵守からの教えだわなあ
伊勢守では?
@@seattleslew2332 手元の資料だと生涯「武蔵守」で「伊勢守」とは名乗って無いんだわ
@@koishikayayoujyousyo 山科言継卿の日記『言継記』で大胡(城の)武蔵守とあるらしいですね
伊勢守銘はタイ捨流の丸目蔵人への印可などにあるらしいですから名乗りを変えたのでしょうか
柳生新陰流は、五味康祐の「無刀取り」で知っていたので興味がありました。技の解説も分かり易くて助かります。
合撃は基本にして極意です。真っ直ぐに切って来た相手に対して少し遅れて振り下ろし、鎬の幅だけ刃をずらして、推しきって勝つ。極論、太刀を垂直に上下するだけで相手が唐竹割りになりますから。
ありがとうございます。教えるのもうまいなぁ。黒田鉄山先生と同じ型だ
古式流居合を習わないといけなかったんだなぁ。あと20歳若かったら。
あんまし上手い奴と組むと逆に上達しないから道場と相手は選びましょう。
こんにちは。
柳生新陰流 待ってました、有難う御座います。
左右同足(ナンバ)、輪の太刀 斬る事よりも、斬られない 事に重きを置いた剣術
時には、仰っておられた様に、わざと隙を見せ相手を誘い込んだり...
自分も斬れないが、相手にも斬られない位置取り
常に相手をコントロールしながら戦う剣術 ですよね。
後、柳生十兵衛三厳
本当に 隻眼 だったのか?
鞍馬山て謹慎中に如何に過ごしていたのか?
十兵衛の 謎の不審死 の真相は?
次は、これまたお待ちしておりました 北辰一刀流
千葉定吉、千葉周作
因みに、坂本龍馬さん は、本当に 北辰一刀流免許皆伝 だったのでしょうか?
目録的には 北辰一刀流長刀免許皆伝 となってますよね?
また、柳生新陰流 は、公儀剣術指南役 北辰一刀流 も同じく
何故、公儀剣術指南役 が2つも存在したんでしょうか?
楽しみにお待ちしております。