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今だに、居酒屋では、ないですが、チューリップから揚げ揚げている所お肉店さんですが、めっちゃ美味いです😊
ぜんぶ深夜食堂で出てきそうなメニュー
コーンビーフ❓傷だらけの天使のオープンで寝起きの主人公が牛乳を飲みつつコーンビーフを開けかぶりついでくらうシーンが印象的だった
昭和居酒屋メニューって、非常に手の込んでいるけど【よく見かけるもの】や【全然手をかけないもの】の二択だったと思う。持つ煮込みや土手煮、肝煮、おでんなんかは作る手がかかるけど既に仕込んでいるので頼めばすぐ出てくる料理だったし、枝豆やポテトサラダ、ハムをただ焼いた物、漬物なんかは切るだけ盛るだけでさせるからこちらもすぐ出てきた。鯖缶やサンマ、クジラ缶なんかは缶ごと出てくる。一杯飲み屋とかは早く安く美味しくが昭和の居酒屋の売りだったので、今のように凝ったものはなかったし、ゆっくり飲みたかったらカウンターのあるこじんまりした居酒屋があった。今みたいにチェーン店でみんなでワイワイって事はあまりなかった気がする。
子供の頃から鯨の刺身は大好物で、毎月、親父の給料日の晩飯は、鯨の刺身がある行きつけの居酒屋さんで、毎月の楽しみでした。スズメの焼き鳥は、肉ってよりも骨をバリバリ食べるのが楽しく、頭は濃厚な味でしたね。頭をマジマジと見ちゃってから食べれなくなりましたww大人(平成)になってから、よく行っていたBARでコンビーフメニューがあり、お酒によく合う事から毎回注文していました。コンビーフの上にマヨネーズをたっぷりのせ、その上から黒胡椒をフリフリ、トースターで焼くだけのシンプルな物でしたが、1番人気でした。
クジラのベーコンは安かったので小さいころよく食べさせられました。脂っこいだけであまり美味しく無かったですが、今は結構高級品です。クジラの竜田揚げは給食でよく出てきて美味しかったです。十数年前に長崎空港のレストランにあったので懐かしくて食べましたが筋っぽくて硬くて食べられませんでした。
最高です👍
ご覧いただきありがとうございます!「最高」ありがとうございます!
クジラのべ-コンは子供の頃の頃夕食にありましたね!チューリップはお弁当のお弁当に母親が入っていました
昭和五十八年頃バイト先の回転寿司屋で生鯨の赤肉の握りを出してたよ、美味いが知らない人は手を出さない、一周したら従業員が買っても良かったので結構食べたよ!美味かったな。今では超高級だしいつ食べられるかな?
たこ焼きやラジオ焼きの中身を変えて色んな肉やイカをたこ焼き風に変えて焼いて食べるのも美味しいですよタコイカって言うのも良いですしエビをたこ焼き風に食べるのもお勧めです
いいですね!アレンジ美味しそうですね!
補足:赤ウィンナーは魚肉製だけではなくて、豚肉や鳥肉が原料の製品もあります。だけど、昭和の居酒屋や食堂の一品として出てきた赤ウィンナーは魚肉製が中心だった印象。
チューリップはこの形で肉屋に売ってたな。後は味付けて揚げるだけよく家で出てた。
昭和の養護施設で鯨肉をおかずでイヤになるほど喰いました。硬いけど安価で仕入れる脂身だらけの豚肉は、吐気をもよおすので、まだ良かったです。
当時、足繁く通った「つぼ八」「村さ来」には無かった物が多い気がします。俗にいう赤ちょうちん系居酒屋さんにあったんでしょうかね。それとも自分は好き嫌いが激しくいつも定番メニューしか頼まなかったんで知らなかっただけなのかな。
クジラの話は多分?70年代の話では?
そういえば、95年頃に稀に鯨ベーコンありますとかあったですね。鯨漁が禁止になっても、調査捕鯨とかで捕ったとかでしたね。コンビーフって、居酒屋のメニューと言うか、テレビドラマ「傷だらけの天使」のオープニングで、主演のショーケンの食事シーンでコンビーフを食べていて、あれを見て真似してコンビーフを噛じる奴がいましたね。
スーパー食品担当。コンビーフと ニューコンビーフがあるが、いまだに違いが解らない。担当歴40年ほど。
@@照岡信孝 牛の肉を使うか、馬の肉を使うかみたいですよ。詳しくは検索してください。
@@cooperjhon5440 なるほど。お客様に一度も聞かれた事が、なかった。
すいとんとかえるのモモ焼き、イナゴ
赤ウインナー…居酒屋だけでなく遠足の代表的なおかずタコウインナーになりました。 レバーは生食食べられなくなりましたが馬刺しは大丈夫なのかな…。
タコウインナーは最近外国人に人気があるみたいなことをテレビが言っていました。
昭和の定番居酒屋メニューと言えば、もつ煮込み、焼き鳥、おでん、焼きナス、スルメ、厚揚げ焼きあたり。サラリーマンや肉体労働者が飲みに行って、わざわざタコ焼きなんて食べるかな?また、赤ウインナーやナポリタンなんて家庭でつくるような料理を出す店はなかった。これらはむしろ「昭和を懐古する令和の居酒屋メニュー」では?この手のテーマの配信をたまに見かけるが、どれも昭和時代に対する認識がズレているようにしか思えない。
世間で懐かしの昭和って言われてるのはだいたい三十年代~四十年代、でも昭和を圧倒的に懐かしんでいるのは四十年代~平成初期なんですよね……昭和レトロの居酒屋というのと昭和の居酒屋というのはだいぶ違うと思います。おいてあるお酒もビールか日本酒くらいで、だいたいどちらかに合うメニューしかなかった。私が子供の頃、いわゆる赤ちょうちんや居酒屋は長居するための場所ではなく、はしご酒をするためにちょっと飲んで摘まんでは次に行く場所という印象でした。長居するための場所は割烹居酒屋とかで、そっちは食事しながらお酒を飲むという感じでしたかね。いずれも仕事帰りのお父さんがいく場所だったので、家庭で簡単に作れて子供と一緒に食べられるメニューは存在していなかった気がします。まあ確かに立ち飲み屋では安価で調理が早い赤ウインナー焼きや、ネタをたくさん作っておいてその場で作れるハムカツ、コロッケ、から揚げなんかはありましたが、だいたいの居酒屋は手がかかるものをあらかじめ仕込んですぐに出せるようにしておくか、手をかけず焼くだけ、切るだけ、盛るだけでできる物の方がメインだった気がします。
昭和の給食で、のっぺい汁が時々出されていたのを思い出した
赤ウィンナーは出来ればタコさんウィンナーが良いなぁ。
@@和泉昌俊-k2j 今でも赤ウインナーを出す居酒屋はある
イナゴは農薬を使うようになって消えたのかと思ってました。
ラヂオ焼きに関する話はまったくのでたらめですね戦前の大阪で屋台で売られていたのは事実ですが、そもそも居酒屋で提供されるような種類の食べ物ではありません会津屋がラヂオ焼きやたこ焼きを発明したというのも、近年になって主張し始めた根拠のない作り話です
クジラは逆にこれから増えてくるかも
増えへんて
そもそも居酒屋って言う名称が昭和後期になって一般的になったから、クジラ全盛の時代には居酒屋とはいってなかったと思うな。コンビーフもニューコンビーフだったから、馬肉メイン。
地方によるものばっかりだから
今だに、居酒屋では、ないですが、チューリップから揚げ揚げている所お肉店さんですが、めっちゃ美味いです😊
ぜんぶ深夜食堂で出てきそうなメニュー
コーンビーフ❓
傷だらけの天使のオープンで寝起きの主人公が牛乳を飲みつつコーンビーフを開けかぶりついでくらうシーンが印象的だった
昭和居酒屋メニューって、非常に手の込んでいるけど【よく見かけるもの】や【全然手をかけないもの】の二択だったと思う。
持つ煮込みや土手煮、肝煮、おでんなんかは作る手がかかるけど既に仕込んでいるので頼めばすぐ出てくる料理だったし、枝豆やポテトサラダ、ハムをただ焼いた物、漬物なんかは切るだけ盛るだけでさせるからこちらもすぐ出てきた。鯖缶やサンマ、クジラ缶なんかは缶ごと出てくる。
一杯飲み屋とかは早く安く美味しくが昭和の居酒屋の売りだったので、今のように凝ったものはなかったし、ゆっくり飲みたかったらカウンターのあるこじんまりした居酒屋があった。今みたいにチェーン店でみんなでワイワイって事はあまりなかった気がする。
子供の頃から鯨の刺身は大好物で、
毎月、親父の給料日の晩飯は、鯨の刺身がある行きつけの居酒屋さんで、毎月の楽しみでした。
スズメの焼き鳥は、肉ってよりも骨をバリバリ食べるのが楽しく、頭は濃厚な味でしたね。
頭をマジマジと見ちゃってから食べれなくなりましたww
大人(平成)になってから、よく行っていたBARでコンビーフメニューがあり、お酒によく合う事から毎回注文していました。
コンビーフの上にマヨネーズをたっぷりのせ、その上から黒胡椒をフリフリ、トースターで焼くだけのシンプルな物でしたが、1番人気でした。
クジラのベーコンは安かったので小さいころよく食べさせられました。脂っこいだけであまり美味しく無かったですが、今は結構高級品です。クジラの竜田揚げは給食でよく出てきて美味しかったです。十数年前に長崎空港のレストランにあったので懐かしくて食べましたが筋っぽくて硬くて食べられませんでした。
最高です👍
ご覧いただきありがとうございます!
「最高」ありがとうございます!
クジラのべ-コンは子供の頃の頃夕食にありましたね!チューリップはお弁当のお弁当に母親が入っていました
昭和五十八年頃バイト先の回転寿司屋で生鯨の赤肉の握りを出してたよ、美味いが知らない人は手を出さない、一周したら従業員が買っても良かったので結構食べたよ!美味かったな。今では超高級だしいつ食べられるかな?
たこ焼きやラジオ焼きの中身を変えて
色んな肉やイカをたこ焼き風に変えて焼いて食べるのも美味しいですよ
タコイカって言うのも良いですしエビをたこ焼き風に食べるのもお勧めです
いいですね!
アレンジ美味しそうですね!
補足:赤ウィンナーは魚肉製だけではなくて、豚肉や鳥肉が原料の製品もあります。だけど、昭和の居酒屋や食堂の一品として出てきた赤ウィンナーは魚肉製が中心だった印象。
チューリップはこの形で肉屋に売ってたな。後は味付けて揚げるだけよく家で出てた。
昭和の養護施設で鯨肉をおかずでイヤになるほど喰いました。硬いけど安価で仕入れる脂身だらけの豚肉は、吐気をもよおすので、まだ良かったです。
当時、足繁く通った「つぼ八」「村さ来」には無かった物が多い気がします。俗にいう赤ちょうちん系居酒屋さんにあったんでしょうかね。それとも自分は好き嫌いが激しくいつも定番メニューしか頼まなかったんで知らなかっただけなのかな。
クジラの話は多分?70年代の話では?
そういえば、95年頃に稀に鯨ベーコンありますとかあったですね。鯨漁が禁止になっても、調査捕鯨とかで捕ったとかでしたね。
コンビーフって、居酒屋のメニューと言うか、テレビドラマ「傷だらけの天使」のオープニングで、主演のショーケンの食事シーンでコンビーフを食べていて、あれを見て真似してコンビーフを噛じる奴がいましたね。
スーパー食品担当。コンビーフと ニューコンビーフがあるが、いまだに違いが解らない。担当歴40年ほど。
@@照岡信孝 牛の肉を使うか、馬の肉を使うかみたいですよ。詳しくは検索してください。
@@cooperjhon5440 なるほど。お客様に一度も聞かれた事が、なかった。
すいとんとかえるのモモ焼き、イナゴ
赤ウインナー…居酒屋だけでなく遠足の代表的なおかずタコウインナーになりました。 レバーは生食食べられなくなりましたが馬刺しは大丈夫なのかな…。
タコウインナーは最近外国人に人気があるみたいなことをテレビが言っていました。
昭和の定番居酒屋メニューと言えば、もつ煮込み、焼き鳥、おでん、焼きナス、スルメ、厚揚げ焼きあたり。
サラリーマンや肉体労働者が飲みに行って、わざわざタコ焼きなんて食べるかな?また、赤ウインナーやナポリタンなんて家庭でつくるような料理を出す店はなかった。これらはむしろ「昭和を懐古する令和の居酒屋メニュー」では?
この手のテーマの配信をたまに見かけるが、どれも昭和時代に対する認識がズレているようにしか思えない。
世間で懐かしの昭和って言われてるのはだいたい三十年代~四十年代、でも昭和を圧倒的に懐かしんでいるのは四十年代~平成初期なんですよね……昭和レトロの居酒屋というのと昭和の居酒屋というのはだいぶ違うと思います。おいてあるお酒もビールか日本酒くらいで、だいたいどちらかに合うメニューしかなかった。
私が子供の頃、いわゆる赤ちょうちんや居酒屋は長居するための場所ではなく、はしご酒をするためにちょっと飲んで摘まんでは次に行く場所という印象でした。長居するための場所は割烹居酒屋とかで、そっちは食事しながらお酒を飲むという感じでしたかね。いずれも仕事帰りのお父さんがいく場所だったので、家庭で簡単に作れて子供と一緒に食べられるメニューは存在していなかった気がします。
まあ確かに立ち飲み屋では安価で調理が早い赤ウインナー焼きや、ネタをたくさん作っておいてその場で作れるハムカツ、コロッケ、から揚げなんかはありましたが、だいたいの居酒屋は手がかかるものをあらかじめ仕込んですぐに出せるようにしておくか、手をかけず焼くだけ、切るだけ、盛るだけでできる物の方がメインだった気がします。
昭和の給食で、のっぺい汁が時々出されていたのを思い出した
赤ウィンナーは出来ればタコさんウィンナーが良いなぁ。
@@和泉昌俊-k2j 今でも赤ウインナーを出す居酒屋はある
イナゴは農薬を使うようになって消えたのかと思ってました。
ラヂオ焼きに関する話はまったくのでたらめですね
戦前の大阪で屋台で売られていたのは事実ですが、そもそも居酒屋で提供されるような種類の食べ物ではありません
会津屋がラヂオ焼きやたこ焼きを発明したというのも、近年になって主張し始めた根拠のない作り話です
クジラは逆にこれから増えてくるかも
増えへんて
そもそも居酒屋って言う名称が昭和後期になって一般的になったから、クジラ全盛の時代には居酒屋とはいってなかったと思うな。コンビーフもニューコンビーフだったから、馬肉メイン。
地方によるものばっかりだから