ONKYO MONITOR 500について語ろう!

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
  • ONKYO MONITOR 500について語ろう!
    1984年にオンキョーから、最先端技術を投入して高級中大型スピーカーのクオリティに匹敵する超高級小型スピーカーが登場しました。
    ONKYO MONITOR 500というスピーカーの音・音質、魅力、ONKYO MONITOR 500の存在意味について、詳しく解説しています。
    ONKYO MONITOR 500の魅力について、みんなで話し合いましょう。
    Audio Communityのtwitterはこちら / audio_community

ความคิดเห็น • 11

  • @家寿雄樹
    @家寿雄樹 11 หลายเดือนก่อน +2

    小生は1985年にモニター500を購入、いまだ現役です。最近、アンプをluxman507uから509Zへ機種編しましたが、驚くほど、深み・厚み・高音のつややかさなど劇的な変化、このスピーカーのポテンシャルを改めて見直しています(CDはアキュフェーズDP450)。B&W805D4も検討していますが、このスピーカーの魅力は色あせないですね。
     コメントされた方の中には最近購入された方もおられ、ユーザー仲間としてうれしい限りです。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  11 หลายเดือนก่อน +1

      コメント、ありがとうございます。
      ONKYO MONITOR 500は、当時日本のメーカーが各自大型ブックシェルフスピーカーでより高音質を争っていた時代に登場した本格的な小型スピーカーです。
      当時、ONKYO MONITOR 500は、当時のオンキョーの大型ブックシェルフスピーカーのONKYO MONITOR 2000に匹敵する価格に驚かされたものです。
      しかし、小型スピーカーでありながら本格的な高音質を求めたオーディオファンに絶大に支持されることになりました。
      ONKYO MONITOR 500は、大変高価にかかわらず、非常にヒットしたスピーカーだったと思います。
      ONKYO MONITOR 500の功績は、ライバル社のダイヤトーンの小型高級スピーカーのDS-9Zを誕生させる動機になりました。
      私自身の個人的な考えで恐縮ですが、ONKYO MONITOR 500のような本当に優れた製品を制作しようとした小型スピーカーは、現在発売されている製品では皆無だと考えています。
      それぐらい私自身は、ONKYO MONITOR 500を本格的な小型高級スピーカーとして評価しております。
      B&W805D4も大変優れた部分も多くあると思いますが、ONKYO MONITOR 500を完全に超えたているかと言われれると、それは絶対にないと思います。
      販売価格的にB&W805D4に大変な期待をなされるかも知れませんが、ONKYO MONITOR 500の良い部分が目立ち過ぎて逆に何倍も高価なB&W805D4に不満が出るのではないでしょうか。
      私個人的にはONKYO MONITOR 500は、現在のどの小型スピーカーにも負けないパフーマンスを持っていると思っています。
      B&W805D4とONKYO MONITOR 500をどちらかを選ぶとすれば、私は迷わずONKYO MONITOR 500を選びます。
      私自身の個人的な考えなので全く参考になりませんがね。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @家寿雄樹
      @家寿雄樹 11 หลายเดือนก่อน +2

      こんにちは、レスをありがとうございます。 
       発売当時は日本でもオーディオ全盛期でしたね。Monitor500の巨大なマグネットやエンクロージャー、カーボン素材のウーファー、特殊合金のツィターなど高機能の素材が惜しみなくつぎこまれ、(量産効果もあり)いまから振り返れば、販売価格は破格だったようにも感じます(同じものを、現在の販売量で生産すれば何倍もの値段となることでしょう)。当時のものは、同時に高品質でもあり、同時期に購入したプレーヤー(DENON DP67L)、カートリッジ(Shure V15 TypeV)も現役です。
       いただいたコメント拝見し、小生もMonitor 500愛がさらに深まりました。B&Wへ踏み出さない理由は「キンキン」した音に違和感を感じるから。Monitor500は、数値にあらわれない、落ち着いた音がとてもよい。これからも使い続けたいとの想いを新たにした次第です。
       丁寧な解説もありがとうございました。

  • @あびさん-i1d
    @あびさん-i1d 3 ปีที่แล้ว +3

    去年のちょうど4月ごろにMonitor500を買いました。
    音はバッチリで状態も良いです。
    昔あこがれていたものの、当時は大型のスピーカーにハマり、
    DENONのSC-R99やPIONEERのS-99TXなどを手にしました。
    その後はB&WのCDM-1の音に惚れてずっと海外の小型ブックシェルフをいろいろ使っていましたが、
    やはり昭和の超ド級オーディオに回帰したく、手にした次第です。
    Monitor500はこのサイズでウーハーのボイスコイルが75mmあり、Monitor2000などと同じサイズです。
    国産の大型機はそこまで大きいのは少なかったと思います、DENONのSC-R99は同社のフラグシップですが38mmですね。
    他社もだいたい38mmだったと思いますがOnkyoはより強力な磁気回路であって、
    monitor500は大型製品の構成を採用したという点で優れていたと思います。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      DENONのSC-R99やPIONEERのS-99TXなど、日本の本物のスピーカーに触れてきた人が、ONKYO MONITOR 500の音を認めるということは、間違いなくONKYO MONITOR 500は、本物の小型スピーカーだと言えます。
      DENONは、59800円のスピーカーが衝撃でしたが、DENONのSC-R99は、DENONの技術の結晶とプライドをもって登場してきた素晴らしいスピーカーだと思います。
      考える限りの物量を投入したDENONのSC-R99は、DENONの技術者達のプライドが見えてきそうなスピーカーです。
      DENONのSC-R99の重量は、62Kgもあり、サイズから想像を絶するような物量が投入されている凄いスピーカーだと思います。
      それでいてDENONのSC-R99の定価は、¥168,000(1台、1987年頃)です。
      こんな凄いスピーカーを現在のスピーカーで見ることは出来ません。
      私は、DENONのSC-R99のスピーカーを安価に制作してきたことが、日本の技術力が、世界最高である言われた日本のものづくり精神であると考えています。
      DENONのSC-R99は、DIATONE DS-2000を意識して制作されたスピーカーだと思います。
      DIATONE DS-2000では、大手であるゆえにコスト的に不可能なことをDENONの理想のスピーカーとしてSC-R99を実現したスピーカーだと予想します。
      DENONのSC-R99とDIATONE DS-2000は、音・音質の好き嫌いはあると思いますが、DENONのSC-R99にはDIATONE DS-2000には実現出来ない音・音質があると思います。
      私自身は、初期のDIATONE DS-2000の音・音質を好んでますが、決してDENONのSC-R99の音・音質を否定できるものではありません。
      DENONのSC-R99のような良いものを制作したいという技術者たちの意気込みを感じられるスピーカーならDIATONE DS-2000あるいはDS-3000と並べて音を聴き比べて楽しみたいと思うぐらいです。
      DENONのSC-R99は、本当に凄いスピーカーだと感じます。
      僅かな技術を誇大広告してバカ高いスピーカーなら、どのメーカーでも制作できるでしょう。
      しかし、DENONのSC-R99は、現在の日本メーカーを含め世界のどのメーカーも制作出来ません。
      現在の日本のメーカーが、インフレやグローバル時代など、どうのこうのと御託を多く並べて言い訳は出来たとしても、現実にDENONのSC-R99のようなスピーカーは制作出来ないと思います。
      現在の日本の若い技術者たちにDENONのSC-R99のような本物のスピーカーを制作して欲しいろ思っています。
      日本企業の経営者も、DENONのSC-R99のような夢のようなスピーカーを若い技術者たちに開発をまかせることで意欲とエネルギーを与えて欲しいと考えています。
      PIONEERのS-99TXは、当時流行っていた3Wayスピーカーと違う方法で、新しい音にチャレンジしたようなスピーカーですね。
      PIONEERのプロ仕様のスピーカーのTADやExclusiveで培った音・音質のノウハウを手軽に家庭で味わえるように制作したようなスピーカーだと思います。
      バーチカルツインというホーンスピーカーの理想(私自身の考え)と思える配置の魅力的なスピーカーです。
      PIONEERのS-99TXの中広域のホーンからでるボーカルの鮮やかさと2つの小型のウーファから出る低音は、反応が早く厚みを感じさせ圧巻です。
      DENONのSC-R99やPIONEERのS-99TXという個性の異なる魅力的な音・音質を経験された方が、ONKYO MONITOR 500の音・音質に満足されたことはONKYO MONITOR 500は、本当に優れた小型スピーカーだといえるでしょう。
      DENONのSC-R99の制作された時代に高級小型スピーカーとして登場してきたONKYO MONITOR 500は、正真正銘の本物の素晴らしいスピーカーだと思います。
      当時の日本車、GTR、GTO、NSXは、現在新車以上に大変な高額で取引されているようです。
      どれは、世界の人々が、昔の日本車の魅力を知っているからだと思います。
      日本の経営者だけが、その魅力を知らないのでしょう。
      恐らく当時のオーディオも、昔の日本車と同じぐらいの価値はあると思います。
      ONKYO MONITOR 500も、大変な価値のある存在だと考えています。
      本当のことをいうと私は、安くなった昔の日本のスピーカーなど揃えて、いろいろと楽しみたいと考えているので、プレミアが付くのが嫌なので、あまり紹介したくないのも心情にありますが、かつての日本製品の良さを理解して今後の日本製品の制作に参考にして役立てて頂きたい気持ちもあり動画を作成しています。
      本当に良い小型スピーカーを手に入れられたと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @よしひろ-j3l
    @よしひろ-j3l 3 ปีที่แล้ว +1

    これが出た時は衝撃的でした☺️高校生になってようやくアルバイトでフルコンポを揃えられる様になり、使ってたヤマハのNS-20Mをそろそろ代えたいと思っていた時(まぁたった1半年ですけど)に発表されました😄小さなエンクロージャーなのに重さがスゴくて雑誌の評判も高い☺️当時アキバにあったオンキョーのショールームに行って結構長い間試聴しましたね✨スゴく欲しかったんだけど、一本9万は手が出ず結局流行ってた598のケンウッド990Aを購入、いつかその内と思いながらMONITOR500は憧れのままかなり長い時間が過ぎてしまいました😂中古ですが最近になってようやく手に入れる事が出来、元気に鳴ってくれてます🎵それも勢いで二組確保してしまい一組は大切に保管してあります😃MONITOR500はなんと言っても2wayなのに素晴らしいバランスで聴かせますよね✨特にツィーターが素晴らしい✌️とても煌びやかなのにウーハーとの繋がりも自然で、ウーハーは量感こそ今一歩だけどサイズからしたら十分にチューニングされてます☺️分厚くて重いレジンコンクリートのバッフルなんてもうコスト的に作れないですよね✨

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      ONKYO MONITOR 500の登場の衝撃は、当時のオーディオの状況を知っているオーディオファンしか理解できないかも知れません。
      当時、ONKYO MONITOR 500に一台、9万円の価格が付けられて登場しました。
      これは、どういうことかと言いますと、確か当時の大型高級スピーカーであるONKYO MONITOR 2000と、あまり価格の差がないということです。
      ONKYO MONITOR 500というスピーカーが、どれだけ贅沢に設計・制作された小型2Wayスピーカーであるかということです。
      当時の日本の最大のスピーカー生産メーカー(当時世界最大だった可能性あり)」のオンキョーが、オンキョーのスピーカー技術の粋を投入して小型スピーカーを誕生させたのがONKYO MONITOR 500でした。
      それらのことからONKYO MONITOR 500は、本物の最高級小型スピーカーだと思います。
      それでも当時は、598シリーズのスピーカーが大変優秀だったので、そちらも試したくなる贅沢な時代だったので、なかなか直ぐにONKYO MONITOR 500には行けなかったと想像します。
      当時の日本のオーディオ状況は、本当に恵まれていましたからね。
      確かに大型スピーカーに比べONKYO MONITOR 500は、低音の量感はもう一つかも知れません。
      しかし私は、そのONKYO MONITOR 500のバランスこそが最良で、最高級小型スピーカーである所以だと考えています。
      小型スピーカーに低音を欲張ると、良いことは一つもありません。
      小型スピーカーは、小型スピーカーのバランスを求めたほうが最適であり、もし低音の量感が欲しければ大型スピーカーを求めれば良いだけのことです。
      ONKYO MONITOR 500は、大型スピーカーのクオリティに匹敵する本物の最高の小型スピーカーと思っています。
      今、考えると当時ONKYO MONITOR 500が、一台、9万円という大変高価だったと思っていましたが、現在の基準からすると内容的に本当に格安でしたね。
      当時は、オーディオが現在のような状況になるなど想像もしていませんでした。
      ONKYO MONITOR 500を所有してしまったら、恐らく現在50万円以上で売られている小型スピーカーに全く興味が湧かないのではないかと思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

  • @anji3586
    @anji3586 3 ปีที่แล้ว +1

    2015に小型SPに興味が出てSP-1000と悩みましたが入手し易さとデザインで500Xを中古で入手しました。凹型スペクトルぽいのでボーカル系が他のスピーカーに比べてちょっと遠い様な気がしますがこれだけ聴いている限りは不満もないと思います。基本的にバスレフのダクト音が嫌いなんですが後発の小型セプターよりバスレフ臭さが無くて気に入っています。
    ※価格について
    コストダウンでは無く消費税導入の影響(内税から外税)で'89/4/1から定価が下がっただけです。

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      SANSUI SP-1000だったら、限定生産品なので希少価値があったでしょね。
      SANSUI SP-1000は、カーボンのハードドームのツイータを搭載して低音のカーボンウーファとの音色差をなくして音の繋がりを良くしたスピーカーですね。
      SANSUI SP-1000の音・音質は、非常になめらかで爽やかな感じがします。
      ボーカルは、ONKYO MONITOR 500Xと同様に少し遠いように思います。
      ONKYO MONITOR 500とSANSUI SP-1000をトータル的に見ると、自社工場で完全にスピーカーを制作できるONKYO MONITOR 500の音・音質の方が、音にしっかりした芯が感じられるので好みかも知れません。
      私ならONKYO MONITOR 500Xを選んでいたと思います。
      確かにONKYO MONITOR 500Xは、バスレフ臭さを全く感じられませんね。
      ONKYO MONITOR 500Xのバスレフポートは、低音を吐き出すのではなくユニットの動きを良くするための空気の抜け穴のような機能をしていると思います。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。

    • @anji3586
      @anji3586 3 ปีที่แล้ว +1

      ヨタ話をひとつ
      後日、友人とSP-1000とSP-100iEXを並べて聴きました。アンプとケーブルが違うという環境ですが、二人の駄耳にはSP-100iEXの方が良い音に聞こえたんです。普及価格帯のSP-100iEXの方が解りやすい音作りをしてあったのかなぁと思う様にしてますw

    • @audiocommunity8883
      @audiocommunity8883  3 ปีที่แล้ว

      コメント、ありがとうございます。
      私の感想から申し上げますとSANSUI SP-100i/SP-100iEX MILANOは、普及価格帯のスピーカーではありません。
      小型スピーカーでありながら重量19Kgもあり、ONKYO Moniter 500匹敵するサンスイが相当技術を投入した高級小型スピーカーだと思います。
      御友人とSP-1000とSP-100iEXを並べて聴き比べた時、安価な方のSP-100iEXの方が良く感じたことはなんとなく理解できるような気がします。
      SANSUI SP-1000は、間違いなくSANSUI SP-100i/SP-100iEX MILANOがベースとなっていると考えられます。
      SANSUI SP-1000とSANSUI SP-100i/SP-100iEX MILANOと大きな違いは、カットオフ周波数の切り方が違うところです。
      既にSANSUI SP-100i/SP-100iEX MILANOを開発したときにかなり音を煮詰めたように考えられます。
      それなのにわざわざカットオフ周波数を変更したのは、限定生産品としてのSP-1000と従来のSP-100iEXと音の違いを打ち出す為にあえて変更したのではないこと思われます。
      そのことが、SP-1000の音に若干の違和感を感じたのではないかと考えられますね。
      御友人とSP-1000とSP-100iEX聴き比べた時にSP-100iEXの方が良く感じたことは、間違いでは無かったと想像致します。
      SANSUI SP-1000は、柔らかい音・音質で良い部分も多くあると感じますが、私なら価格も安く標準的で素直な音の方のSANSUI SP-100i/SP-100iEX MILANOを選ぶでしょう。
      大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。