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これまでJBLでそこそこ満足していたのですが、オーケストラを本気で聞きたいと思い Westminster 思い切って購入いたしました。聞いてみての印象は奥行きと臨場感が他のスピーカーとははっきり言って別次元です。まるでオーケストラが生で演奏をしてるかのようなリアルな再生音には鳥肌が立ちました。WestminsterでこれならどうしてもROYALの音が聞いてみたいとなって、つい最近 Westminster ROYALを購入いたしました。これはもう凄すぎます。オーケストラのすべての楽器がもう生のその音で、初めてバイオリンの高音、チェロの重低音に聞き入ってしまいました。これまでのスピーカーではつぶれていた音が全部クリアーに聞こえ、最近では時間が有ればベルリンフィルハーモニー管弦楽団の交響曲を聴いて至高の音に酔いしれています。
コメント、ありがとうございます。よしやるぞ様は、TANNOY Westminsterというタイムマシンを手に入れたのではないでしょうか。JBLのダイナミックな音・音質は、大変素晴らしいと思いますが、何処か現在的な解釈の音のような感じがします。JBLでバイオリンやチェロ、またはオーケストラなどを視聴するとJBLなりに素晴らしい音なのですが、もう一つ楽器の木の温もりというような品位欲しいように思われます。TANNOY Westminsterは、JBLでは表現しにくい楽器の温度感などを非常に上手く再現する魅力があります。TANNOY Westminsterの なんとも言えない上品なリアルな再現は、本当に鳥肌ものですね。また、恐らく好んで聴かれている音楽は、現在のクラッシック音楽ではなく、数十年も前に録音されたものだと推測します。TANNOY Westminsterには、当時にトリップしたような錯覚を与えてくれる素晴らしいものを持っていると思います。それが、TANNOY Westminsterの最大の魅力ではないかと考えています。これだけは、実際にTANNOY Westminsterを視聴してみないと理解できない世界でしょう。大変高価ですが、本当に素晴らしいものを手に入れましたね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
しっかりと聞いてもらえれば、このスピーカーがタイムマシンではないと言う事が理解出来るんじゃないでしょうか。
まだ若かった時に手に入れて、80歳近くになった今も使い続けています。その間にも数えきれないくらいの沢山のスピーカーを試聴会などで聴いてきましたが、心変わりすることはありませんでした。ジャンルはクラシックだけではなく、ジャズもロックもJ-popsも聴きます。音源はAmazonMusicを愛好していて、最新の曲をどんどん聴いています。ストリーミング80%、レコード15%、CD5%くらいが今現在の状況です。特にボーカルは他のスピーカーでは聴けない生々しさと艶があり、目の前で歌ってくれているようです。
コメント、ありがとうございます。まだ若かった時にTANNOY Westminsterの見てその音を試聴した時にの感動は、計り知れないものだと思います。恐らく最初、適当なタンノイのスピーカーを購入したいと簡単に考えていたと思います。TANNOY Westminsterを一目したとき、その美しさに一目惚れしたのではないでしょうか。そして、その何とも言えない優雅で気品のある音に感動されたのだと想像致します。もうこれしかないと決意して、非常に高価なスピーカーでしたが購入にするに至ったのではないかと思います。TANNOY Westminsterには本当に魔力があり、音楽を試聴すると心が癒される感じがあります。TANNOY Westminsterを長く愛用されてきたことも、様々な良いと音・音質のスピーカーを試聴されてきて、音が良いことは理解できても何か物足りなさを感じてきたのではないでしょうか。TANNOY Westminsterで音楽を聴いていて幸せを感じる、心が癒される感じというのはスペックでは表現できない故に一般の方々にお伝えすることはなかなか難しいことですが。しかし私自身は、それこそがTANNOY Westminsterの最大の魅力で、長く愛される理由だと確信しています。日本の高度経済成長時代、がんばれば普通の方々にも憧れのタンノイの最上機種のTANNOY Westminsterを購入することが、なんとか可能でした。そのような時代から愛用されてきたことは、本当に幸せなことだと思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
思わずウ~ンと唸ってしまいそうな壮大な音場感が伝わって来ます。動画中のコメントにも共感を覚えます。欲しくなってしまいますが一般人には手が出ません、高嶺の花ですね。
コメント、ありがとうございます。美しく巨大なTANNOY Westminsterのスケール感のある音には圧倒され本当に魅力があると思います。昔ならTANNOY Westminsterを購入できるチャンスがあったかも知れませんが、現在では大変高価になっているので本当に高嶺の花です。でも、このようなスピーカーが残っているのは、楽しいですね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近工事で行った所が、ピアノ教室でしたグランドピアノ2台とタンノイウエストミンスターが鎮座していました。流石味わい深い佇まいを感じました。内装もイギリス風クロス張りで趣味が良かったですね。🆒👍
コメント、ありがとうございます。片岡美秀様から、このようなコメントを頂いたのは嬉しい限りです。グランドピアノ2台あり内装もイギリス風クロス張りの部屋で、タンノイウエストミンスターの音を楽しみたいと思ったことでしょう。自身と全く異なる考えの音・音質、デザインまでも好みでないスピーカーを認めることの寛容さが、BOSEのスピーカーをより深く良さを理解し、BOSEというものを一層引き立て輝かせるものだと思います。最近の片岡美秀様からのコメントの返答に、どのように返答すればよいかと悩んでいたところに素晴らしいコメントを頂き本当に嬉しくなりました。ありがとうございました。そして、今まで以上にBOSEの深みを味わい、楽しめるのではないかと思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
若い頃、タンノイ オートグラフを見た時大変驚きました。ウエストミンスターは音楽が流れ出てくる感じで、JBLは音が出てくる感じでスピーカーが楽器のように感じます。
コメント、ありがとうございます。『ウエストミンスターは音楽が流れ出てくる感じで、JBLは音が出てくる感じ』とう言う表現は、非常に的を得た上手い表現だと思います。私も、そのように感じます。当時のオーディオは、雰囲気がありましたね。日本は、真面目路線でスペックを重視して3Way型のブックシェルフ型の開発を重視しており、オーディオファンたちに個性がないと批判されつつも、小型でありながら高性能でワイドレンジ再生で細部に拘る音・音質等、実に日本的な音を楽しめました。アメリカを代表するJBLは、非常にゴツゴツした感じで、良い音の追求した感じがあります。イギリスを代表するタンノイは、スピーカーに音楽を楽しむ雰囲気を大切にしている感じがありますね。TANNOY Autographは、本当に雰囲気がありますね。当時、他のスピーカーが、近代化していく中、どのメーカースピーカーもデザインが統一化されて感じがありました。しかしタンノイは、伝統を大切にしたデザインで、このスピーカーからどのような音がするのだろうと人の心をワクワクさせる要素があったと思います。またタンノイの音楽を楽しむという設計思想が、そのまま音に出てきていると感じられました。当時、JBL、タンノイ、日本のスピーカーがあって、好き嫌いがあり、さまざまな個性を感じさせオーディオというものが本当に楽しめたと思います。現在も、たくさんのスピーカーが存在し発売されていますが、当時のような雰囲気や楽しみ感動は、もう得られないのが寂しいですね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近は比較的小型サイズも有りますが、やはりあの大きいタンノイをビシッと鳴ら仕切ると最上の艶やかさ凄いです。高過ぎるの買いはしませんでしたが、タンノイが聴きたくて40年位前、アキバや、英国大使館大使館迄行って聴かせてまたいました。
コメント、ありがとうございます。当時は、最新技術の日本のスピーカー、開放感のアメリカのスピーカー、伝統感のあるイギリスのスピーカーという独特の雰囲気があったと思います。雑誌などでこの巨大サイズのタンノイを見ると、どんな音がするのだろうと興味が沸かずにはいられません。当時、日本の最先端技術を導入したスピーカーは、スピーカーの箱鳴りを抑えることに注目しているときに、箱鳴りを最大に利用した巨大なタンノイ、その違いが楽しく面白いところだと思います。そして、この巨大タンノイを視聴するとスピーカーに最新の高音質を求めてきた自分自身に、良い音とは何だろうと考えさせてくれます。音の優雅さや艶やかさ、こういう音の世界も大変魅力あることに気づかされたスピーカーの一つでもありました。この巨大なタンノイを買うか買わないか別にして、このスピーカーを聴くために行動させたエネルギーは、凄いものがあると思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 様 当時はアキバもオーディオ展示している店が多く、色々聴かせて貰いました。大きいお店で視聴し、ガードしたの小さなお店で、安く購入してました。失礼な事ですが、石丸本店にバイタボックスの巨大SP置いて有りました。箪笥勘違いする程の大きさ覚えてます。今はパソコンと、フィギュア、メード喫茶に様変わり、申し訳け程度にパーツ店の入ったビル‼️
@@Takao-jj3hg 様コメント、ありがとうございます。そうですね。私自身は、大阪の日本橋に行って、様々なスピーカーを聴いていました。当時は、いろいろな雰囲気のあるオーディオショップがあり、日本橋に行くのが楽しかったです。オーディオファンにとってアキバや日本橋は、メッカだったと思います。日本が、ものづくりをやめて観光立国を目指すことは、本当寂しい限りです。サブカルチャーを批判するつもりはありませんが、日本製品が存在して、そこにサブカルチャー文化かあることを望みます。本来のアキバや日本橋を復活してもらいたいもです。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 様 同感です。此方こそ有り難うございます。
レッスンの先生がこれお持ちで、よく聴かせてもらいました。すごかったなぁ
コメント、ありがとうございます。TANNOY Westminsterの巨大なキャビネットから奏でられる音楽は、雄大なスケール感があり大変美しく、いつも聴き慣れたスピーカーの音とは全く違う世界の空間を感じたのではないでしょうか。私も、初めてTANNOY Westminsterを聴いた時、なんとも言えない美しく響く空間に感動したものです。また、レッスンの先生が、オーディオ好きであるということも、大変嬉しくなりますね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ワタシは昔、新潟ダイエイで、聞いたGRFに感動を覚えた、オーケストラが立体的に見えてきた。隣に有ったダイトーンの40cm4wayの音も聞いたが、こちらは絵のように2次元的だった、後にTANNOY Mercury M20 を買ったが、こちらは市内楽がヤットだったった。
コメント、ありがとうございます。Tannoy GRF Memoryぐらい大型であれば、オーケストラが立体的に表現出来るのでしょうね。ダイトーンの40cmウーファーの4wayスピーカーというのは、時代的に考えてDIATONE DS-5000であったと予想されます。私も、DIATONE DS-5000をよく聴いたことがあるのですが、初期型DIATONE DS-1000、DS-2000、DS-3000とは音の傾向が異なり、全体に音が大人しく感じられました。DIATONE DS-3000は、アンプを選ぶという非常に難しいスピーカーですが、DIATONE DS-5000より音が鮮やかで立体的で、スケール感も上々で、オーケストラも素晴らしい音で再生されると思います。しかし、タンノイの美しく艶のあるスケール感のあるサウンドを求める方にはDIATONE DS-3000のような張り詰めたようなスケール感のサウンドは、苦手なサウンドかも知れないですね。TANNOY Mercury M20は、室内楽を美しく艶のある立体的な音で再生する魅力があると思います。JBLでオーケストラ音楽を楽しんでいるオーディオファンも多いので、スピーカーには好みがあり、これが良いというのはなかなか言えないのがあります。それが、オーディオが趣味性が強く、楽しいところなのですがね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
名門といえども音質の好みが必要不可欠です。何度も視聴する事が、大事ですね。🎶
コメント、ありがとうございます。どのよように評判の良いシステムでも、本人が気に入らなければ、本人にとって、それが真実だと思います。高級なスピーカーシステムを購入を検討しているなら、必ず実物を視聴して考えることは大切だと思います。また、ライバルとなっている性格の違うスピーカーなどを一緒に視聴して比べるなどして、自分の好みを見つけていくのが良い選択方法なることでしょう。あくまでも主役は、リスナー本人であって、オーディオによって自分自身を洗脳することだけは避けたいですね。(高級なオーディオシステムを購入したので、気に入らない部分があっても、そのシステムが最高であるから間違いないなど言い訳し無視したり、他の人の素直な意見などを、だた『何もわかってないやつ!』など軽蔑すること。)大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
TANNOY エジンバラTWWを所持してます STiLiNG TWも聴いていましたWE300B A級シングルアンプで聴いています シンホニーの第二楽章を美しく響かせるスピーカーですそのうち、GRFオートグラフ モニターレッド15を所持する事でしょう(五味康祐)
コメント、ありがとうございます。TANNOY Edinburghは、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。この時代のタンノイは、本当に個性がありイギリスの音を感じさせる魅力があります。当時は、イギリス、アメリカ、日本の独自の音の追求がなされて、それぞれ好みの音を選べる時代だったと思います。今考えると、各スピーカーに個性があり本当にオーディオが楽しい時代でしたね。TANNOY Edinburghから再生される自然で上品で艶のある音は、イギリスサウンドを感じさせ大変魅力があり、多くのオーディオファンを虜にしたことでしょう。フロントのサランボードを固定する鍵が付属しており、大変オシャレなスピーカーだと思います。現在、TANNOY Edinburghのようなスピーカーは、なかなか得れない時代になってしまい本当に残念です。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
無粋なコメントになってしまいますが、ハードオフなどの中古店で比較的お求めやすい価格で売ってます。特に長年在庫となっている巨大なスピーカーは場所を取るだけに交渉次第では更にお求めやすい価格になるでしょう。最も厄介なのは入手後の処分でご家族に負担をかけないよう生前に処分方法も決めておくことです。
コメント、ありがとうございます。これは、TANNOY Westminsterをお求めになるオーディオファンにとって良い情報だと思います。現在、新品のTANNOY Westminsterは、一台300万円を超えるスピーカーになってしまいました。TANNOY Westminsterが、ハードオフで良質な状態で比較的お求めやすい価格で売っているならご購入ご希望の方は、一度、交渉してみるのも良いでしょう。高級なスピーカーは、電話一本で査定と引取をして貰えるので、連絡先を伝えていれば入手後の処分でご家族に負担をかけることはないと思います。ある程度、中古価格の相場を伝えていれば、悪徳業者に騙されることがないので良いでしょう。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ウエストミンスターロイヤルは、是非聞いてみたいスピーカーの一つです。個性あるスピーカーを使いこなすのも、マニアには、たまらないでしょうね。妄想してしまいます。タンノイも経営状態が良くないと聞きましたが、いつまでもプレステージシリーズを作り続けて欲しいです。ちなみに私は、チェビオットが欲しいです。
コメント、ありがとうございます。タンノイは、既にベリンガー系のMusic Tribe (ミュージックトライブ)に買収されているのでブランド名は、維持していくでしょう。一番心配なのは、だんだんと英国タンノイらしさが失われてしまうことです。本当のコアなタンノイマニアから言うと1974年にタンノイの英国の工場が、火事で失われてから本当の英国タンノイの音は味わうことができなくなったそうです。TANNOY Westminsterは、1982年発売なので実際のところどうなんでしょうかね。チェビオットは、タンノイのモニター系のスピーカーですね。私自身のタンノイのモニターは、TANNOY Super Red Monitorのイメージが強いですね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ウエストミンスターを部屋に入れた時は、かなり大きいし重さもあるので大きすぎたかなと思いました。部屋も響き具合などいろいろ工夫して調節。だんだんと音が落ち着いてきました。以前、パラゴンを聞いたときは、リスニングルームを調節しておいてありました。音は優雅な感じがしました。部屋から違うのです。こういうスピーカーセットは部屋から作るのでした。せちがない世の中になり、せめてこういう音楽で心の安定を図りたいものです。あまり機械に走りすぎると音を必要以上に作ってしまう傾向があります。それと性能を出すには、ある程度ボリュームを上げなくてはなりません。また原音のあらがよくわかってしまいます。すると気に入った音楽が無くなってしまいます。オーディオはあくまで音楽を楽しむ装置なのであまり凝るのも?でも、圧倒的に音がすごいです!
コメント、ありがとうございます。TANNOY Westminsterを語るにはスピーカーの音・音質のみでは語れません。ウエストミンスターをスピーカーとして見たときに音・音質にケチを付けることはいくらでも出来るでしょう。このような表現をすると音のクオリティが悪いのではないか?などの大変な誤解をしてしまう可能性があります。ウエストミンスターの音のクオリティは、最上級グレードとしての最高のクオリティを持っていると思います。ウエストミンスターに無理やり現在音楽のパルシヴなリズム重視の音楽を入れても、低音がモタついたりして良い音で聴くことが出来ないと思います。音楽の選ぶのはどのスピーカーでも同じだと思いますが、ウエストミンスターは少し癖が強い感じがあります。『それだったらウエストミンスターの何が良いのだろう!』と普通のオーディオファンであれば疑問に感じるかも知れません。ウエストミンスターの魅力、素晴らしさを理解するには先入観なしにウエストミンスターを試聴する必要があるでしょう。音・音質、低音がどうの高音が出ているなどをと色々とオーディオに求めるは、普通のことだと思います。しかし、そのような考えを一度リセットして、何も考えずにウエストミンスターというスピーカーから流れてくる音楽に耳を傾けると良いでしょう。そこには何とも言えない優雅な空間から音楽が流れてくるのです。私自身は、バロック音楽をウエストミンスターで再生するとまるで中世の戻って音楽を楽しんでいるような感覚になり、まるでタイムマシンのように感じます。(この私のタイムマシンのようだ!という考えに批判的な意見のあるので、気に入らなければ無視してください。)ウエストミンスターで音楽を再生すると空間が贅沢な空間に変わるように感じられ、それがウエストミンスターというスピーカーの最大の魅力で普通のスピーカーではなかなか得られない価値観ではないかと考えています。クラシック音楽に興味を持たない人が、TANNOY Westminsterで流れてくるクラシック音楽を聴くとクラシック音楽の美しい旋律に感動すると思います。今まで全く興味のなかったクラシック音楽というものに興味が出て聴いてみたくなるのではないでしょうか。それぐらいTANNOY Westminsterには魔力的な魅力があるように思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
自分も一度だけ、アーデンmark2を使用しましたが、余り良い思い出が有りません。その後、アメリカ製スピーカーを長く使用しましたが、現在はイギリス製のスピーカーに戻りましたが、タンノイでは無くATC製のSCM-200SLPTをオーダーして愛用しています。タンノイとは全く違う音質ですが、イギリス製品特有の性格を持ち合わせています。ただスタジオモニターが得意なメーカーなので、力強い音質と音に厚みが有りますので、好き、嫌い、がハッキリしています。
コメント、ありがとうございます。TANNOY Arden Mk-IIは、美しい響きを大切にしたタンノイの伝統のサウンドそのものだと思います。TANNOY Arden Mk-IIも、タンノイなりの良さを多く持っていると思いますが、モダン・ジャズなどを視聴すると音の力強さに不満が出るかも知れません。その反面、アメリカの有名ブランドのスピーカーなら、低音が力強く高音に張りがあり、モダン・ジャズなどは大変気持ちよく聴けると思います。しかし、人は贅沢なものでアメリカ製スピーカーを使用していたら、またタンノイのようなイギリスサウンドが懐かしくなってしまうのですね。ATC製のSCM-200SLPTは、イギリスの美しい音楽的なサウンドに何処かドイツのサウンドのようなキチッとした要素のあるようなスピーカーだと思います。イギリスサウンドに力強い音質と音に厚みを付けて、現在音楽に対応したスタジオモニターを制作したのが、ATC製のSCM-200SLPTだと感じられます。私も、美しい響きと力強い音質と音に厚みを兼ね備えたATC製のSCM-200SLPTに魅力を感じますね。アメリカ製のスピーカーは、大変魅力があると思いますが、もう少し落ち着いた要素が欲しい時にATC製のSCM-200SLPTのようなスピーカーを試して見るのも良いかもしれませんね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 返信有り難うございました。自分がATCのスピーカーに出会ったのは、東日本大震災で、家の一部分が壊れた時に、映像用に使用していた、JBL4312Bが地震で飛ばされ、破損したので新しいスピーカーが必要に成ったので、一人しかいない友人に相談した所、輸入商社のエレクトリに、ATC製の試作センタースピーカーの在庫品が有るから購入しないかと話をしてくれました。友人は上海万博日本館の映像責任者で有る、UAシステムの上原氏です。自分の会社経営の傍ら、色々な会社の社長とも付き合いが、有るので、情報が彼の元に集まります。自らもオーディオラックを設計して、製作してくれる会社を自ら口説き落として、仲間に発売しています。高額なラックですが、アルミニウム合金で製造されていますので、木製ラックの様に歪む事が有りません。寸法をオーダー出来るので、スピーカースタンドも製作可能です。スピーカーの話に戻しますが、ATCの音を聞いた事がなかった為に、躊躇しましたが、生産された5台の内の1台で、半額で構わないから購入してくれと輸入商社の営業に言われたので、思い切って購入しました。JBLとは違う音質でしたが、映像用のセリフ専門なので、人間の声が中心でしたが、声に厚みが有るのでJBLより好ましく感じられました。その後、平成27年に最後の家族だった父親が亡くなってしまった影響で、気持ちが切れてしまい、会社を退職しました。退職後もオーディオを楽しんで降りましたが、JBL特有のスピーカーエッジ問題にぶつかります。此れからも愛用したかったJBLS-9500でしたが、エッジが痛む度に、スピーカーユニットを外し、其なりの出費して修理する事に迷いが感じられたので、新しいスピーカーを探す事に成りました。その時に、センタースピーカーと同じATC製のスピーカーに交換する事を思い付きました。最初はSCM-300SLPTだと思いましたが、上原氏から、低域のスピード感が無く成るので、ウーファーを12インチにするべきだと言われました。しかしATCのカタログには存在しません。12インチのWウーファーを装備しているのは、SCM-200ASLTしか無く、アクティブ方式でしたので、オーダーしてSCM-200SLPTに変更しました。オーダーしたので、ATC製スピーカーの弱点で有る、背面の金属板は無く、一枚板構造に強化して有ります。オーダーしたのが秋口でしたので、年内に間に合うか心配でしたが、12月25日に無事、自宅へ搬入されました。スピーカーの下には、アンダーベースとして、オーダーしたアルミニウム合金製の15㎜厚板を友人考案のインシュレーターで支えています。JBLS-9500はアルミニウム合金製ラックを製造する会社の社長の元へ嫁いで行きました。自宅に設置した、ATC製SCM-200SLPTは、シリアルナンバーが9と10で、日本には1ペアしか輸入されていません。自分が購入した後にATC製品の輸入停止に成りましたので、購入する事が出来ません。普通の方々は、中古品で音を想像するしか手段が有りません。オーディオショップで、全てATC製品に統一して有ります。と話すと店員がウーンと唸り、下を向いたままに成る事を繰り返すので、大変おもしろく感じています。ATC製品の音質は貴方が仰る通りだと思いますが、自分はドイツ製品に近い感じは、あまり感じません。プロ用のスピーカーなので、レコード製作現場に有っても比肩を取る製品では有りませんが、やはりイギリス製品に必ず含まれるエッセンスを私は感じています。B&Wみたいに、空間再現は感じませんが、レンジを欲張らず、落ち着いた音質で、更に音に厚みが有り、前に前に音楽が迫って来ますが、ホーンスピーカーとは違う音質です。昔のBBCモニタースピーカーのエッセンスを少しだけ感じます。使用ユニットも、昔ながらのソフトドームとバルプのコーン紙を使用しています。ベリリウム振動板を採用したシステムには感じる事が出来ない、昔懐かしい、一度は聞いた事が有る音がすると、自分は思います。ただ前へ前へと、音楽が出る点は今の音楽に対応している部分だと思います。ですからプライベートライアンなんか見る時は、映画館に負けず劣らずの音質で迫って来ます。部屋を防音にして有るので、音が外に漏れないようにして有る為に、安心してボリュームを上げられますが、強烈な効果音は物凄い音圧を感じます。昔のBBCモニターでは再現不可能でしょうね⁉️でも、其がATC製品の魅力何でしょう。鳴らし切るには相当の覚悟とお金が掛かる事が最大の欠点です。そのお陰で、日本では鳴らないスピーカーの代名詞に成り下がり、日本市場から撤退する事に成りました。皆様方は中古でしか聴く事が出来ないスピーカーですが、キチンと鳴らしている、大型のATC製スピーカーを一度は体験して頂きたい、本当に聴くでは無く、体験するスピーカーだと自分は考えています。
コメント、ありがとうございます。アルミニウム合金のラックシステムというアイデアは、素晴らしいですね。これが、スピーカーのエンクロジャーであれば、好感は持てなかったと思います。アルミニウム合金のラックであれば、ご家庭で使用するなら、ほとんど劣化がなく半永久的に使用でき、重量級のオーディオアンプでも歪の心配も無縁になると思います。アルミニウム合金のラックは、合理的である意味最高のエコラックかも知れません。重量物によるラックの歪を気にすることがないので後は、アンプの振動を押させるインシュレーターだけで対応が出来ます。アルミニウム合金のラックは、高価だと思いますが素晴らしい発想だと思います。人の声には、明瞭度や鮮度が必要ですが、人の声の温もり温度感も大切だと思います。その人の声の温度感を大切にしているのが、イギリスのスピーカーのサウンドだと考えています。アメリカのサウンドに一息ついて、人の声の温かさを求め、イギリスのサウンドに帰化したのかも知れませんね。恐らくプライベートライアンの音質は、映画館を遥かに凌ぐ音質で視聴していると思います。映画館は、映画館の広さ、スクリーンの大きさの迫力と音の大きさによって、音が良く聴こえると思いますが、実際には家庭の高級オーディオで映画を視聴する音の方が遥かにクオリティは高いでしょう。伝統的なイギリスのBBCモニターは、美しく素晴らしい音がするのですが、叩きつけるような音に対しても美しく処理してい、今ひとつ重量感が足りないような感じがあります。リアルな効果音を求めたときに、その美しく響く部分が不満になると思います。ATCのスピーカーには、イギリス伝統の美しく響く要素とアメリカの重量感をくく会えたバランスがある感じがします。それが、ATC製スピーカーの魅力になっているのではないかと思います。JBLは、スピーカーエッジに特殊な素材を使用していないので、スピーカーエッジの修理は、出来ないということはないので良いのですが、必ず数年で劣化してしまうというデメリットがありますね。スピーカーエッジの修理は、外して送らなくならなく面倒で修理価格も、安価でないのが大変です。上原氏の低音への考えはよく理解出来ます。重低音を求めると、ウーファーの大きいスピーカーが、優れていると思いますが、実際、人が感じる低音の美味しい部分は、重低音よりも遥かに上にあると思います。重低音を重視するあまり、低音の歯切れを失ってしまうことを懸念したのでしょう。それで小型のタブルウーファーで、低音の厚みを補い歯切れのある鮮明な低音を再現するのが良いと考えたのだと思います。JBL S-9500については、JBLの傑作といえるスピーカーなので、このAudio Communityの動画に採用する十分な価値のあるスピーカーだと思います。何れJBL S-9500について動画にしたいと考えてします。とりあえず時間が取れれば、前回のコメント部分にJBL S-9500についての返答したいと思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 追伸です。アルミニウム合金製ラックには、上原氏のアイデアが詰まっています。支柱は無垢のアルミニウム合金ですが、一定の長さ分だけ内部がくり貫かれています。内部にはオイルが充填して有りますが、それ以外に金属球が100個~120個程、充填されています。金属球は世代により、鋼、真鍮、鉛、と変化しています。アルミニウム合金板は円形の支柱で支えてられているだけで無く、アルミニウム合金板と一体化していますので、横ネジは一本も使用しておりません。高さを高くする場合は、同径のアルミニウム合金の無垢材を支柱に追加するだけです。支柱は異種金属で製作したポイント受けが付いているので、振動を伝え無い工夫がされています。上原氏は東日本大震災の時には、このラックが完成していました。現在、ALVENTOと言うアルミニウム合金製ラックが市場に出回っていますが、上原氏のラックよりも、6年も後に開発&生産していますが、昔ながらの構造なので、横ネジが無いと棚板を固定出来ません。上原氏のアルミニウム合金製ラックは横ネジが無いので簡単に、分離して、組み替える事が可能です。アルミニウム合金を黒色アルマイト処理していますので、光が反射する事も有りません。自分はパワーアンプ専用に、620✖️580の最大サイズのアルミニウム合金製ラックも2セット保有しています。JBLS-9500をバイアンプドライブしていた時は、パスのX-600クラスのパワーアンプを6台を常時稼働していたので、上原氏のラックが必要でしたが、ATCに成ってからは、普通のモノーラルアンプで済みますので、電気代が半分に成りました。それでも一台約65kg有るので、夏は大変です。色々申し上げて、御迷惑をおかけしました。拙作な文章ばかりで申し訳有りませんでした。返信を頂くたびに大変嬉しかったのです。本当に有り難うございました。
40数年前のチエビオットを所有しています。湿気のためかウーハーのエッジ部にカビが生え、さらに引っ越し時の事故でコーン紙の一部が損傷したため、15年ほど前に修理・オーバーホールして今も活躍しています。どなたかもコメントしていましたが、(オケの)バイオリンの高音部の荒さが気になっております。ただ、ピアノの高音などでは澄んだ艶のある音が出ますので、音源によるものなのか・・・。最近の優れた技術で生産されたスピーカーにも興味がありますが、タンノイからの買い替えとなるとそれなりのレベルになりますので迷っている最中です^^;
コメント、ありがとうございます。40数年前のチエビオットのバイオリンの高音部の荒さという問題を、何処に原因があるかを見極めるのが難しいと思います。もしかするとスピーカー以外のアンプの方に原因があるとも考えられるからです。最近の優れた技術で生産されたスピーカーに対する回答は、非常に難しいように思います。というのも私自身、20年以上前のスピーカーと最新の現在のスピーカーを聴き比べても、現在のスピーカーが圧倒的に優れた部分を発見することが出来ないからです。確かに低価格の安価なスピーカーでも、昔のスピーカーよりも大きな音が出せるようになったことは認めますが、昔のものよりも音・音質が数段良くなってようには感じられないからです。最新のスピーカーの音の流行りは、昔のスピーカーとは違いますが、音の熟成度は、昔のスピーカーの方が遥かに優れているように感じられます。日本のメーカーで言えば、一度、スピーカー生産を放棄してるので、かつて何十年もスピーカーを生産してきた当時のノウハウを一切、引き継いでいません。最近の優れた技術で生産されたスピーカーによって現在の流行りの音・音質を得れるかも知れませんが、深く熟成された音・音質ではないので、直ぐに飽きてしまう可能性があります。それらのことを考慮すると、安易に最近の優れた技術で生産されたスピーカーに飛びつくのは危険かも知れませんね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 丁寧なコメントをありがとうございます。バイオリンの高音部の件は、おっしゃるとおり、スピーカー以外の装置に影響されている部分が多いと思っています。とういうのは、管球式のアンプでチェビオットを鳴らしていた時は気になりませんでしたし、今でもソースによって程度が異なりますので、複合的な原因があると考えています。スピーカーを最近のものにするか否かについては、オーディオショップで試聴を繰り返しても、現時点で納得できる音が見つかりませんので、今の音が私に合っているんでしょうね。今は自宅で音楽を楽しんでいますが、いずれ、どこかの施設にお世話になることも考え、コンパクトなサイズのスピーカーにしたいとも考えていますが、まだまだ手放せませんね(^^)コメントいただき、大変参考になり、勇気づけられました。ありがとうございました。
バックに流れる曲はどなたのなんという曲ですか?ウエストミンスターTWを所有しています。感想は確かに同じ感がします。
コメント、ありがとうございます。TANNOY Westminster TWを所有しているとは、凄いですね。バックに流れている曲は、1812 Overture (by Tchaikosvky)です。TH-camのオーディオ ライブラリからフリーの素材を利用しているのでTANNOY Westminsterの実際の音とは関係ありません。なるべくTANNOY Westminsterの音のスケール感や気品の高さをイメージしたような曲を選定したつもりです。最初に私自身が、TANNOY Westminsterを試聴して感動した時の曲、Symphony No. 5 (by Beethoven)を選定したいと思いっていたのですが、動画を作成した時点TH-camのオーディオ ライブラリにSymphony No. 5 (by Beethoven)があることを知りませんでした。)大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
主はこの手の音は嫌いかと思えば絶賛してた。これの現物の音は聞いたことはないのですが、他のプレステージシリーズとは違うのでしょうか。ちなみにバックロードホーンを1台持ってますが、足元にも及ばないのでしょうね。(スペック、ユニットF社FE-208S T825 7キロクロスー12db V9L SO200 Sh1350 L380 Fc14Hzです)
コメント、ありがとうございます。実は、私自身オーディオに興味を持った初めのころ、見た目から古臭く感じられるTANNOYのスピーカーをあまり評価していませんでした。しかし、実際にTANNOY Westminsterを視聴してみて、ある種の音楽に対して恐ろしく魅力的に再生するスピーカーであると思ったのです。『そんな表現もあるんだな!』と思い私のオーディオに対する考えが、広がった感じです。この手のスピーカーは、決して万能ではないでしょう。恐らく、強烈なバスゴラムなどが入った音楽などを視聴すると、あまり良い音に聴こえないかもしれません。しかし、バロック音楽などツボに入った音楽などを再生すると、他のスピーカーにない音の世界を奏でるのです。それが、TANNOY Westminsterの魅力になっていると思います。それでも現在販売されているTANNOY Westminsterの価格は、少し高すぎるように思いますが。バックロードホーンのスピーカーをお持ちであるなら、TANNOY Westminsterの音を想像しやすいかも知れません。バックロードホーンの箱を限りなく大きくすれば、雄大な音になると思います。そこに響きの良い木材を使用すると、品位のある音の響きが得られるでしょう。それに、伝統の独自のユニットをマウンドすれば、大変響きの良いスケール感のある優雅な音になると思います。それが、TANNOY Westminsterの音というところでしょうか。でも、一般のオーディオファンは、そこもでしないですからね。それに、そこまでお金をかける意味もないですからね。ある意味、TANNOY Westminsterは、オーディオメーカーのなせる技の結晶になるのだと思います。自身のお持ちのバックロードホーンとTANNOY Westminsterを比べる必要はないでしょう。お持ちのバックロードホーンの音にはTANNOY Westminsterにない良い部分も、多くあると思うからです。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
良いSPだが大き過ぎる、一人では移動も困難。あと、部屋が日本間だとだめ、大理石かコンコリーでないと部屋の広さは最低50畳は必要天井も3mはいるだろう、対外の日本人には....。確かに、良い音楽を聴くには大きいのが欲しいのだが、ま、ヘッドホーンでガマンかな?天国と地獄の差! かな?
コメント、ありがとうございます。確かにオーケストラなど大編成の音楽を楽しむには、大きなシステムが圧倒的に有利になりますね。音楽は、どのような方法でも楽しめると思いますが、オーケストラなど大編成の音楽は、大型システムで視聴する方が、遥かに楽しく感じられるように思います。私を含め一般のオーディオファンは、そこそこのオーディオシステムで、満足できるまでに仕上げるのが、オーディオ趣味ということになるのでしょうね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
自分も購入してから30年近く経ちますが、家族には20万円で買ったとずっとウソをついてきました。
コメント、ありがとうございます。家族を上手く誤魔化したことに感心です。でも、決してTANNOY Westminsterが、20万円には見えません。TANNOY Westminsterからの贅沢さ、高価であるというオーラが、半端でないですからね。それにしても、あまりオーディオの情報が手に入らない30年前にTANNOY Westminsterを選んだということは、相当なセンスの持ち主だと想像します。確かに私も、30年前ぐらいにTANNOY Westminsterを初めて見た時、その存在感と美しさ、音を含め、感動しました。そりゃ!欲しくなりますよね。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
W est minsterのユニットはアルニコなんですか?それともフェライトですか?
コメント、ありがとうございます。正確な情報ではないですが、マグネットの形状(ドーナツ型)から考慮するとフェライトマグネットではないかと思います。アルニコでもドーナツ型の製造は可能ですが、恐らくそこまでしないでしょう。現在アルニコマグネットは、ほとんど生産されていないなか、現在もTANNOY Westminsterが販売されていることを考えるとフェライトマグネットだと考えられます。また、アルニコマグネットを使用していたら、カタログなどにアルニコマグネット仕様を全面に打ち出して宣伝するのではないかと思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
所有して始めて気になる部分が有るのはいがめない事実こんなはずでは?無理して所有しない方が未来はあります。
Cool
ありがとうございます。真係好多謝你啊。
👍🏼👍🏼👍🏼
人の人生さえ変えかねないスピーカーかと。ワックスをかけるスピーカーなんてタンノイだけかと?何か恐ろしいスピーカーですよ。自分はタンノイの新品4万4千円のゴールドファイブを買うつもりです。JBLも捨てがたいのですが!
コメント、ありがとうございます。タンノイの家具調の美しい木製のキャビネットを所有すれば、純正のワックスが付属していなくても、ワックスをかけたくなるでしょう。最近は、小型パワードモニター・スピーカーが人気がありますね。TANNOY、ADAM AUDIO、JBLなど様々なスピーカーがありTH-cam動画で紹介されていますが、動画で流せる音楽が限られているのでTH-cam動画だけでスピーカーの音の好き嫌いの判断することは難しいと思います。実際に販売店などで自分の好みの音楽を流して、比較して判断されたら良いと思います。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
未だに、オーケストラを聞くspが持てない、JAZZはJBLで決まりだが、モウチョイ小さなspでオーケストラを鳴らすspってないのでしょうか?オークションで多数のSPを入手したが、オーケストラを鳴らすモノはナイ、当然このSPを鳴らすのは真空管。これも問題だね。大出力が欲しいし、3極菅では期待できないし、日本AMPやアメリカのAMPではJAZZやロックは良いけど、コンサートホールを目の前に広げてくるAUDIO SYSTEMってあるンだろうか??
コメント、ありがとうございます。小型スピーカーで、大編成のオーケストラを鳴らすことが出来るのですが、どうしても大編成のスケール感が不足しまいがちになりますね。無理に大きな音を小型スピーカーで出して鳴らすと、全体の音が薄くなる感じがあります。大編成のオーケストラは、それなりの大型のスピーカーが、圧倒的に有利になるのですが、そうすれば住宅事情などの問題もでるので、なかなかスピーカー選び難しいです。スピーカーは、音の好みが様々あるので、万人にこのスピーカーが良いというのをオススメすることは出来ません。しかし、いろいろ悩み、ご自身で理想のを音を完成させていくのが、オーディオの楽しみでもあると思います。試行錯誤されて完成した自身のオーディオシステムほど満足感を得られるでしょう。是非、オーケストラを再生を満足出来る自身のステレオシステムを完成してください。大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
気持ちの悪いスピーカーだ、際上げる、っと言われてもお断りする。
コメント、ありがとうございます。そうですかね。このスピーカーが頂けるなら、私なら喜んで頂きますがね。
ブルジョア趣味がお嫌いなのですね😌置く場所ないからいらないけどハーツフィールドくれたら全ツッパで何とかするがwww
大きけりゃ良いと言う訳じゃないのです。 貴方には貴方の適正サイズがあります。相撲取りの小錦や曙用に作ったスーツは貴方には大きいのです。コンビニに弁当を買いに行くのに大型トラックを使いますか?!サーキットでタイムを削るのに大型バスを使いますか?!中国人にはウケそうです。クォードがいまいち信用できないのはイギリスはこんなデカくて低性能のスピーカーを作るからかも。
これまでJBLでそこそこ満足していたのですが、オーケストラを本気で聞きたいと思い Westminster 思い切って購入いたしました。聞いてみての印象は奥行きと臨場感が他のスピーカーとははっきり言って別次元です。まるでオーケストラが生で演奏をしてるかのようなリアルな再生音には鳥肌が立ちました。WestminsterでこれならどうしてもROYALの音が聞いてみたいとなって、つい最近 Westminster ROYALを購入いたしました。これはもう凄すぎます。オーケストラのすべての楽器がもう生のその音で、初めてバイオリンの高音、チェロの重低音に聞き入ってしまいました。これまでのスピーカーではつぶれていた音が全部クリアーに聞こえ、最近では時間が有ればベルリンフィルハーモニー管弦楽団の交響曲を聴いて至高の音に酔いしれています。
コメント、ありがとうございます。
よしやるぞ様は、TANNOY Westminsterというタイムマシンを手に入れたのではないでしょうか。
JBLのダイナミックな音・音質は、大変素晴らしいと思いますが、何処か現在的な解釈の音のような感じがします。
JBLでバイオリンやチェロ、またはオーケストラなどを視聴するとJBLなりに素晴らしい音なのですが、もう一つ楽器の木の温もりというような品位欲しいように思われます。
TANNOY Westminsterは、JBLでは表現しにくい楽器の温度感などを非常に上手く再現する魅力があります。
TANNOY Westminsterの なんとも言えない上品なリアルな再現は、本当に鳥肌ものですね。
また、恐らく好んで聴かれている音楽は、現在のクラッシック音楽ではなく、数十年も前に録音されたものだと推測します。
TANNOY Westminsterには、当時にトリップしたような錯覚を与えてくれる素晴らしいものを持っていると思います。
それが、TANNOY Westminsterの最大の魅力ではないかと考えています。
これだけは、実際にTANNOY Westminsterを視聴してみないと理解できない世界でしょう。
大変高価ですが、本当に素晴らしいものを手に入れましたね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
しっかりと聞いてもらえれば、このスピーカーがタイムマシンではないと言う事が理解出来るんじゃないでしょうか。
まだ若かった時に手に入れて、80歳近くになった今も使い続けています。その間にも数えきれないくらいの沢山のスピーカーを試聴会などで聴いてきましたが、心変わりすることはありませんでした。ジャンルはクラシックだけではなく、ジャズもロックもJ-popsも聴きます。音源はAmazonMusicを愛好していて、最新の曲をどんどん聴いています。ストリーミング80%、レコード15%、CD5%くらいが今現在の状況です。特にボーカルは他のスピーカーでは聴けない生々しさと艶があり、目の前で歌ってくれているようです。
コメント、ありがとうございます。
まだ若かった時にTANNOY Westminsterの見てその音を試聴した時にの感動は、計り知れないものだと思います。
恐らく最初、適当なタンノイのスピーカーを購入したいと簡単に考えていたと思います。
TANNOY Westminsterを一目したとき、その美しさに一目惚れしたのではないでしょうか。
そして、その何とも言えない優雅で気品のある音に感動されたのだと想像致します。
もうこれしかないと決意して、非常に高価なスピーカーでしたが購入にするに至ったのではないかと思います。
TANNOY Westminsterには本当に魔力があり、音楽を試聴すると心が癒される感じがあります。
TANNOY Westminsterを長く愛用されてきたことも、様々な良いと音・音質のスピーカーを試聴されてきて、音が良いことは理解できても何か物足りなさを感じてきたのではないでしょうか。
TANNOY Westminsterで音楽を聴いていて幸せを感じる、心が癒される感じというのはスペックでは表現できない故に一般の方々にお伝えすることはなかなか難しいことですが。
しかし私自身は、それこそがTANNOY Westminsterの最大の魅力で、長く愛される理由だと確信しています。
日本の高度経済成長時代、がんばれば普通の方々にも憧れのタンノイの最上機種のTANNOY Westminsterを購入することが、なんとか可能でした。
そのような時代から愛用されてきたことは、本当に幸せなことだと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
思わずウ~ンと唸ってしまいそうな壮大な音場感が伝わって来ます。動画中のコメントにも共感を覚えます。
欲しくなってしまいますが一般人には手が出ません、高嶺の花ですね。
コメント、ありがとうございます。
美しく巨大なTANNOY Westminsterのスケール感のある音には圧倒され本当に魅力があると思います。
昔ならTANNOY Westminsterを購入できるチャンスがあったかも知れませんが、現在では大変高価になっているので本当に高嶺の花です。
でも、このようなスピーカーが残っているのは、楽しいですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近工事で行った所が、ピアノ教室でしたグランドピアノ2台とタンノイウエストミンスターが鎮座していました。
流石味わい深い佇まいを感じました。
内装もイギリス風クロス張りで趣味が良かったですね。🆒👍
コメント、ありがとうございます。
片岡美秀様から、このようなコメントを頂いたのは嬉しい限りです。
グランドピアノ2台あり内装もイギリス風クロス張りの部屋で、タンノイウエストミンスターの音を楽しみたいと思ったことでしょう。
自身と全く異なる考えの音・音質、デザインまでも好みでないスピーカーを認めることの寛容さが、BOSEのスピーカーをより深く良さを理解し、BOSEというものを一層引き立て輝かせるものだと思います。
最近の片岡美秀様からのコメントの返答に、どのように返答すればよいかと悩んでいたところに素晴らしいコメントを頂き本当に嬉しくなりました。
ありがとうございました。
そして、今まで以上にBOSEの深みを味わい、楽しめるのではないかと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
若い頃、タンノイ オートグラフを見た時大変驚きました。
ウエストミンスターは音楽が流れ出てくる感じで、JBLは音が出てくる感じで
スピーカーが楽器のように感じます。
コメント、ありがとうございます。
『ウエストミンスターは音楽が流れ出てくる感じで、JBLは音が出てくる感じ』とう言う表現は、非常に的を得た上手い表現だと思います。
私も、そのように感じます。
当時のオーディオは、雰囲気がありましたね。
日本は、真面目路線でスペックを重視して3Way型のブックシェルフ型の開発を重視しており、オーディオファンたちに個性がないと批判されつつも、小型でありながら高性能でワイドレンジ再生で細部に拘る音・音質等、実に日本的な音を楽しめました。
アメリカを代表するJBLは、非常にゴツゴツした感じで、良い音の追求した感じがあります。
イギリスを代表するタンノイは、スピーカーに音楽を楽しむ雰囲気を大切にしている感じがありますね。
TANNOY Autographは、本当に雰囲気がありますね。
当時、他のスピーカーが、近代化していく中、どのメーカースピーカーもデザインが統一化されて感じがありました。
しかしタンノイは、伝統を大切にしたデザインで、このスピーカーからどのような音がするのだろうと人の心をワクワクさせる要素があったと思います。
またタンノイの音楽を楽しむという設計思想が、そのまま音に出てきていると感じられました。
当時、JBL、タンノイ、日本のスピーカーがあって、好き嫌いがあり、さまざまな個性を感じさせオーディオというものが本当に楽しめたと思います。
現在も、たくさんのスピーカーが存在し発売されていますが、当時のような雰囲気や楽しみ感動は、もう得られないのが寂しいですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
最近は比較的小型サイズも有りますが、やはりあの大きいタンノイをビシッと鳴ら仕切ると最上の艶やかさ凄いです。
高過ぎるの買いはしませんでしたが、タンノイが聴きたくて40年位前、アキバや、英国大使館大使館迄行って聴かせてまたいました。
コメント、ありがとうございます。
当時は、最新技術の日本のスピーカー、開放感のアメリカのスピーカー、伝統感のあるイギリスのスピーカーという独特の雰囲気があったと思います。
雑誌などでこの巨大サイズのタンノイを見ると、どんな音がするのだろうと興味が沸かずにはいられません。
当時、日本の最先端技術を導入したスピーカーは、スピーカーの箱鳴りを抑えることに注目しているときに、箱鳴りを最大に利用した巨大なタンノイ、その違いが楽しく面白いところだと思います。
そして、この巨大タンノイを視聴するとスピーカーに最新の高音質を求めてきた自分自身に、良い音とは何だろうと考えさせてくれます。
音の優雅さや艶やかさ、こういう音の世界も大変魅力あることに気づかされたスピーカーの一つでもありました。
この巨大なタンノイを買うか買わないか別にして、このスピーカーを聴くために行動させたエネルギーは、凄いものがあると思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 様 当時はアキバもオーディオ展示している店が多く、色々聴かせて貰いました。大きいお店で視聴し、ガードしたの小さなお店で、安く購入してました。失礼な事ですが、石丸本店にバイタボックスの巨大SP置いて有りました。箪笥勘違いする程の大きさ覚えてます。今はパソコンと、フィギュア、メード喫茶に様変わり、申し訳け程度にパーツ店の入ったビル‼️
@@Takao-jj3hg 様
コメント、ありがとうございます。
そうですね。
私自身は、大阪の日本橋に行って、様々なスピーカーを聴いていました。
当時は、いろいろな雰囲気のあるオーディオショップがあり、日本橋に行くのが楽しかったです。
オーディオファンにとってアキバや日本橋は、メッカだったと思います。
日本が、ものづくりをやめて観光立国を目指すことは、本当寂しい限りです。
サブカルチャーを批判するつもりはありませんが、日本製品が存在して、そこにサブカルチャー文化かあることを望みます。
本来のアキバや日本橋を復活してもらいたいもです。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 様 同感です。此方こそ有り難うございます。
レッスンの先生がこれお持ちで、よく聴かせてもらいました。すごかったなぁ
コメント、ありがとうございます。
TANNOY Westminsterの巨大なキャビネットから奏でられる音楽は、雄大なスケール感があり大変美しく、いつも聴き慣れたスピーカーの音とは全く違う世界の空間を感じたのではないでしょうか。
私も、初めてTANNOY Westminsterを聴いた時、なんとも言えない美しく響く空間に感動したものです。
また、レッスンの先生が、オーディオ好きであるということも、大変嬉しくなりますね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ワタシは昔、新潟ダイエイで、聞いたGRFに感動を覚えた、オーケストラが立体的に見えてきた。隣に有ったダイトーンの40cm4wayの
音も聞いたが、こちらは絵のように2次元的だった、後にTANNOY Mercury M20 を買ったが、こちらは市内楽がヤットだったった。
コメント、ありがとうございます。
Tannoy GRF Memoryぐらい大型であれば、オーケストラが立体的に表現出来るのでしょうね。
ダイトーンの40cmウーファーの4wayスピーカーというのは、時代的に考えてDIATONE DS-5000であったと予想されます。
私も、DIATONE DS-5000をよく聴いたことがあるのですが、初期型DIATONE DS-1000
、DS-2000、DS-3000とは音の傾向が異なり、全体に音が大人しく感じられました。
DIATONE DS-3000は、アンプを選ぶという非常に難しいスピーカーですが、DIATONE DS-5000より音が鮮やかで立体的で、スケール感も上々で、オーケストラも素晴らしい音で再生されると思います。
しかし、タンノイの美しく艶のあるスケール感のあるサウンドを求める方にはDIATONE DS-3000のような張り詰めたようなスケール感のサウンドは、苦手なサウンドかも知れないですね。
TANNOY Mercury M20は、室内楽を美しく艶のある立体的な音で再生する魅力があると思います。
JBLでオーケストラ音楽を楽しんでいるオーディオファンも多いので、スピーカーには好みがあり、これが良いというのはなかなか言えないのがあります。
それが、オーディオが趣味性が強く、楽しいところなのですがね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
名門といえども音質の好みが必要不可欠です。何度も視聴する事が、大事ですね。🎶
コメント、ありがとうございます。
どのよように評判の良いシステムでも、本人が気に入らなければ、本人にとって、それが真実だと思います。
高級なスピーカーシステムを購入を検討しているなら、必ず実物を視聴して考えることは大切だと思います。
また、ライバルとなっている性格の違うスピーカーなどを一緒に視聴して比べるなどして、自分の好みを見つけていくのが良い選択方法なることでしょう。
あくまでも主役は、リスナー本人であって、オーディオによって自分自身を洗脳することだけは避けたいですね。
(高級なオーディオシステムを購入したので、気に入らない部分があっても、そのシステムが最高であるから間違いないなど言い訳し無視したり、他の人の素直な意見などを、だた『何もわかってないやつ!』など軽蔑すること。)
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
TANNOY エジンバラTWWを所持してます STiLiNG TWも聴いていました
WE300B A級シングルアンプで聴いています シンホニーの第二楽章を美しく響かせるスピーカーです
そのうち、GRFオートグラフ モニターレッド15を所持する事でしょう(五味康祐)
コメント、ありがとうございます。
TANNOY Edinburghは、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。
この時代のタンノイは、本当に個性がありイギリスの音を感じさせる魅力があります。
当時は、イギリス、アメリカ、日本の独自の音の追求がなされて、それぞれ好みの音を選べる時代だったと思います。
今考えると、各スピーカーに個性があり本当にオーディオが楽しい時代でしたね。
TANNOY Edinburghから再生される自然で上品で艶のある音は、イギリスサウンドを感じさせ大変魅力があり、多くのオーディオファンを虜にしたことでしょう。
フロントのサランボードを固定する鍵が付属しており、大変オシャレなスピーカーだと思います。
現在、TANNOY Edinburghのようなスピーカーは、なかなか得れない時代になってしまい本当に残念です。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
無粋なコメントになってしまいますが、ハードオフなどの中古店で比較的お求めやすい価格で売ってます。
特に長年在庫となっている巨大なスピーカーは場所を取るだけに交渉次第では更にお求めやすい価格になるでしょう。
最も厄介なのは入手後の処分でご家族に負担をかけないよう生前に処分方法も決めておくことです。
コメント、ありがとうございます。
これは、TANNOY Westminsterをお求めになるオーディオファンにとって良い情報だと思います。
現在、新品のTANNOY Westminsterは、一台300万円を超えるスピーカーになってしまいました。
TANNOY Westminsterが、ハードオフで良質な状態で比較的お求めやすい価格で売っているならご購入ご希望の方は、一度、交渉してみるのも良いでしょう。
高級なスピーカーは、電話一本で査定と引取をして貰えるので、連絡先を伝えていれば入手後の処分でご家族に負担をかけることはないと思います。
ある程度、中古価格の相場を伝えていれば、悪徳業者に騙されることがないので良いでしょう。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ウエストミンスターロイヤルは、是非聞いてみたいスピーカーの一つです。個性あるスピーカーを使いこなすのも、マニアには、たまらないでしょうね。妄想してしまいます。タンノイも経営状態が良くないと聞きましたが、いつまでもプレステージシリーズを作り続けて欲しいです。ちなみに私は、チェビオットが欲しいです。
コメント、ありがとうございます。
タンノイは、既にベリンガー系のMusic Tribe (ミュージックトライブ)に買収されているのでブランド名は、維持していくでしょう。
一番心配なのは、だんだんと英国タンノイらしさが失われてしまうことです。
本当のコアなタンノイマニアから言うと1974年にタンノイの英国の工場が、火事で失われてから本当の英国タンノイの音は味わうことができなくなったそうです。
TANNOY Westminsterは、1982年発売なので実際のところどうなんでしょうかね。
チェビオットは、タンノイのモニター系のスピーカーですね。
私自身のタンノイのモニターは、TANNOY Super Red Monitorのイメージが強いですね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
ウエストミンスターを部屋に入れた時は、かなり大きいし重さもあるので大きすぎたかなと思いました。
部屋も響き具合などいろいろ工夫して調節。だんだんと音が落ち着いてきました。
以前、パラゴンを聞いたときは、リスニングルームを調節しておいてありました。
音は優雅な感じがしました。部屋から違うのです。
こういうスピーカーセットは部屋から作るのでした。
せちがない世の中になり、せめてこういう音楽で心の安定を図りたいものです。
あまり機械に走りすぎると音を必要以上に作ってしまう傾向があります。
それと性能を出すには、ある程度ボリュームを上げなくてはなりません。
また原音のあらがよくわかってしまいます。すると気に入った音楽が無くなってしまいます。
オーディオはあくまで音楽を楽しむ装置なのであまり凝るのも?
でも、圧倒的に音がすごいです!
コメント、ありがとうございます。
TANNOY Westminsterを語るにはスピーカーの音・音質のみでは語れません。
ウエストミンスターをスピーカーとして見たときに音・音質にケチを付けることはいくらでも出来るでしょう。
このような表現をすると音のクオリティが悪いのではないか?などの大変な誤解をしてしまう可能性があります。
ウエストミンスターの音のクオリティは、最上級グレードとしての最高のクオリティを持っていると思います。
ウエストミンスターに無理やり現在音楽のパルシヴなリズム重視の音楽を入れても、低音がモタついたりして良い音で聴くことが出来ないと思います。
音楽の選ぶのはどのスピーカーでも同じだと思いますが、ウエストミンスターは少し癖が強い感じがあります。
『それだったらウエストミンスターの何が良いのだろう!』と普通のオーディオファンであれば疑問に感じるかも知れません。
ウエストミンスターの魅力、素晴らしさを理解するには先入観なしにウエストミンスターを試聴する必要があるでしょう。
音・音質、低音がどうの高音が出ているなどをと色々とオーディオに求めるは、普通のことだと思います。
しかし、そのような考えを一度リセットして、何も考えずにウエストミンスターというスピーカーから流れてくる音楽に耳を傾けると良いでしょう。
そこには何とも言えない優雅な空間から音楽が流れてくるのです。
私自身は、バロック音楽をウエストミンスターで再生するとまるで中世の戻って音楽を楽しんでいるような感覚になり、まるでタイムマシンのように感じます。
(この私のタイムマシンのようだ!という考えに批判的な意見のあるので、気に入らなければ無視してください。)
ウエストミンスターで音楽を再生すると空間が贅沢な空間に変わるように感じられ、それがウエストミンスターというスピーカーの最大の魅力で普通のスピーカーではなかなか得られない価値観ではないかと考えています。
クラシック音楽に興味を持たない人が、TANNOY Westminsterで流れてくるクラシック音楽を聴くとクラシック音楽の美しい旋律に感動すると思います。
今まで全く興味のなかったクラシック音楽というものに興味が出て聴いてみたくなるのではないでしょうか。
それぐらいTANNOY Westminsterには魔力的な魅力があるように思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
自分も一度だけ、アーデンmark2を使用しましたが、余り良い思い出が有りません。その後、アメリカ製スピーカーを長く使用しましたが、現在はイギリス製のスピーカーに戻りましたが、タンノイでは無くATC製のSCM-200SLPTをオーダーして愛用しています。タンノイとは全く違う音質ですが、イギリス製品特有の性格を持ち合わせています。ただスタジオモニターが得意なメーカーなので、力強い音質と音に厚みが有りますので、好き、嫌い、がハッキリしています。
コメント、ありがとうございます。
TANNOY Arden Mk-IIは、美しい響きを大切にしたタンノイの伝統のサウンドそのものだと思います。
TANNOY Arden Mk-IIも、タンノイなりの良さを多く持っていると思いますが、モダン・ジャズなどを視聴すると音の力強さに不満が出るかも知れません。
その反面、アメリカの有名ブランドのスピーカーなら、低音が力強く高音に張りがあり、モダン・ジャズなどは大変気持ちよく聴けると思います。
しかし、人は贅沢なものでアメリカ製スピーカーを使用していたら、またタンノイのようなイギリスサウンドが懐かしくなってしまうのですね。
ATC製のSCM-200SLPTは、イギリスの美しい音楽的なサウンドに何処かドイツのサウンドのようなキチッとした要素のあるようなスピーカーだと思います。
イギリスサウンドに力強い音質と音に厚みを付けて、現在音楽に対応したスタジオモニターを制作したのが、ATC製のSCM-200SLPTだと感じられます。
私も、美しい響きと力強い音質と音に厚みを兼ね備えたATC製のSCM-200SLPTに魅力を感じますね。
アメリカ製のスピーカーは、大変魅力があると思いますが、もう少し落ち着いた要素が欲しい時にATC製のSCM-200SLPTのようなスピーカーを試して見るのも良いかもしれませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 返信有り難うございました。自分がATCのスピーカーに出会ったのは、東日本大震災で、家の一部分が壊れた時に、映像用に使用していた、JBL4312Bが地震で飛ばされ、破損したので新しいスピーカーが必要に成ったので、一人しかいない友人に相談した所、輸入商社のエレクトリに、ATC製の試作センタースピーカーの在庫品が有るから購入しないかと話をしてくれました。友人は上海万博日本館の映像責任者で有る、UAシステムの上原氏です。自分の会社経営の傍ら、色々な会社の社長とも付き合いが、有るので、情報が彼の元に集まります。自らもオーディオラックを設計して、製作してくれる会社を自ら口説き落として、仲間に発売しています。高額なラックですが、アルミニウム合金で製造されていますので、木製ラックの様に歪む事が有りません。寸法をオーダー出来るので、スピーカースタンドも製作可能です。スピーカーの話に戻しますが、ATCの音を聞いた事がなかった為に、躊躇しましたが、生産された5台の内の1台で、半額で構わないから購入してくれと輸入商社の営業に言われたので、思い切って購入しました。JBLとは違う音質でしたが、映像用のセリフ専門なので、人間の声が中心でしたが、声に厚みが有るのでJBLより好ましく感じられました。その後、平成27年に最後の家族だった父親が亡くなってしまった影響で、気持ちが切れてしまい、会社を退職しました。退職後もオーディオを楽しんで降りましたが、JBL特有のスピーカーエッジ問題にぶつかります。此れからも愛用したかったJBLS-9500でしたが、エッジが痛む度に、スピーカーユニットを外し、其なりの出費して修理する事に迷いが感じられたので、新しいスピーカーを探す事に成りました。その時に、センタースピーカーと同じATC製のスピーカーに交換する事を思い付きました。最初はSCM-300SLPTだと思いましたが、上原氏から、低域のスピード感が無く成るので、ウーファーを12インチにするべきだと言われました。しかしATCのカタログには存在しません。12インチのWウーファーを装備しているのは、SCM-200ASLTしか無く、アクティブ方式でしたので、オーダーしてSCM-200SLPTに変更しました。オーダーしたので、ATC製スピーカーの弱点で有る、背面の金属板は無く、一枚板構造に強化して有ります。オーダーしたのが秋口でしたので、年内に間に合うか心配でしたが、12月25日に無事、自宅へ搬入されました。スピーカーの下には、アンダーベースとして、オーダーしたアルミニウム合金製の15㎜厚板を友人考案のインシュレーターで支えています。JBLS-9500はアルミニウム合金製ラックを製造する会社の社長の元へ嫁いで行きました。自宅に設置した、ATC製SCM-200SLPTは、シリアルナンバーが9と10で、日本には1ペアしか輸入されていません。自分が購入した後にATC製品の輸入停止に成りましたので、購入する事が出来ません。普通の方々は、中古品で音を想像するしか手段が有りません。オーディオショップで、全てATC製品に統一して有ります。と話すと店員がウーンと唸り、下を向いたままに成る事を繰り返すので、大変おもしろく感じています。ATC製品の音質は貴方が仰る通りだと思いますが、自分はドイツ製品に近い感じは、あまり感じません。プロ用のスピーカーなので、レコード製作現場に有っても比肩を取る製品では有りませんが、やはりイギリス製品に必ず含まれるエッセンスを私は感じています。B&Wみたいに、空間再現は感じませんが、レンジを欲張らず、落ち着いた音質で、更に音に厚みが有り、前に前に音楽が迫って来ますが、ホーンスピーカーとは違う音質です。昔のBBCモニタースピーカーのエッセンスを少しだけ感じます。使用ユニットも、昔ながらのソフトドームとバルプのコーン紙を使用しています。ベリリウム振動板を採用したシステムには感じる事が出来ない、昔懐かしい、一度は聞いた事が有る音がすると、自分は思います。ただ前へ前へと、音楽が出る点は今の音楽に対応している部分だと思います。ですからプライベートライアンなんか見る時は、映画館に負けず劣らずの音質で迫って来ます。部屋を防音にして有るので、音が外に漏れないようにして有る為に、安心してボリュームを上げられますが、強烈な効果音は物凄い音圧を感じます。昔のBBCモニターでは再現不可能でしょうね⁉️でも、其がATC製品の魅力何でしょう。鳴らし切るには相当の覚悟とお金が掛かる事が最大の欠点です。そのお陰で、日本では鳴らないスピーカーの代名詞に成り下がり、日本市場から撤退する事に成りました。皆様方は中古でしか聴く事が出来ないスピーカーですが、キチンと鳴らしている、大型のATC製スピーカーを一度は体験して頂きたい、本当に聴くでは無く、体験するスピーカーだと自分は考えています。
コメント、ありがとうございます。
アルミニウム合金のラックシステムというアイデアは、素晴らしいですね。
これが、スピーカーのエンクロジャーであれば、好感は持てなかったと思います。
アルミニウム合金のラックであれば、ご家庭で使用するなら、ほとんど劣化がなく半永久的に使用でき、重量級のオーディオアンプでも歪の心配も無縁になると思います。
アルミニウム合金のラックは、合理的である意味最高のエコラックかも知れません。
重量物によるラックの歪を気にすることがないので後は、アンプの振動を押させるインシュレーターだけで対応が出来ます。
アルミニウム合金のラックは、高価だと思いますが素晴らしい発想だと思います。
人の声には、明瞭度や鮮度が必要ですが、人の声の温もり温度感も大切だと思います。
その人の声の温度感を大切にしているのが、イギリスのスピーカーのサウンドだと考えています。
アメリカのサウンドに一息ついて、人の声の温かさを求め、イギリスのサウンドに帰化したのかも知れませんね。
恐らくプライベートライアンの音質は、映画館を遥かに凌ぐ音質で視聴していると思います。
映画館は、映画館の広さ、スクリーンの大きさの迫力と音の大きさによって、音が良く聴こえると思いますが、実際には家庭の高級オーディオで映画を視聴する音の方が遥かにクオリティは高いでしょう。
伝統的なイギリスのBBCモニターは、美しく素晴らしい音がするのですが、叩きつけるような音に対しても美しく処理してい、今ひとつ重量感が足りないような感じがあります。
リアルな効果音を求めたときに、その美しく響く部分が不満になると思います。
ATCのスピーカーには、イギリス伝統の美しく響く要素とアメリカの重量感をくく会えたバランスがある感じがします。
それが、ATC製スピーカーの魅力になっているのではないかと思います。
JBLは、スピーカーエッジに特殊な素材を使用していないので、スピーカーエッジの修理は、出来ないということはないので良いのですが、必ず数年で劣化してしまうというデメリットがありますね。
スピーカーエッジの修理は、外して送らなくならなく面倒で修理価格も、安価でないのが大変です。
上原氏の低音への考えはよく理解出来ます。
重低音を求めると、ウーファーの大きいスピーカーが、優れていると思いますが、実際、人が感じる低音の美味しい部分は、重低音よりも遥かに上にあると思います。
重低音を重視するあまり、低音の歯切れを失ってしまうことを懸念したのでしょう。
それで小型のタブルウーファーで、低音の厚みを補い歯切れのある鮮明な低音を再現するのが良いと考えたのだと思います。
JBL S-9500については、JBLの傑作といえるスピーカーなので、このAudio Communityの動画に採用する十分な価値のあるスピーカーだと思います。
何れJBL S-9500について動画にしたいと考えてします。
とりあえず時間が取れれば、前回のコメント部分にJBL S-9500についての返答したいと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883 追伸です。アルミニウム合金製ラックには、上原氏のアイデアが詰まっています。支柱は無垢のアルミニウム合金ですが、一定の長さ分だけ内部がくり貫かれています。内部にはオイルが充填して有りますが、それ以外に金属球が100個~120個程、充填されています。金属球は世代により、鋼、真鍮、鉛、と変化しています。アルミニウム合金板は円形の支柱で支えてられているだけで無く、アルミニウム合金板と一体化していますので、横ネジは一本も使用しておりません。高さを高くする場合は、同径のアルミニウム合金の無垢材を支柱に追加するだけです。支柱は異種金属で製作したポイント受けが付いているので、振動を伝え無い工夫がされています。上原氏は東日本大震災の時には、このラックが完成していました。現在、ALVENTOと言うアルミニウム合金製ラックが市場に出回っていますが、上原氏のラックよりも、6年も後に開発&生産していますが、昔ながらの構造なので、横ネジが無いと棚板を固定出来ません。上原氏のアルミニウム合金製ラックは横ネジが無いので簡単に、分離して、組み替える事が可能です。アルミニウム合金を黒色アルマイト処理していますので、光が反射する事も有りません。自分はパワーアンプ専用に、620✖️580の最大サイズのアルミニウム合金製ラックも2セット保有しています。JBLS-9500をバイアンプドライブしていた時は、パスのX-600クラスのパワーアンプを6台を常時稼働していたので、上原氏のラックが必要でしたが、ATCに成ってからは、普通のモノーラルアンプで済みますので、電気代が半分に成りました。それでも一台約65kg有るので、夏は大変です。色々申し上げて、御迷惑をおかけしました。拙作な文章ばかりで申し訳有りませんでした。返信を頂くたびに大変嬉しかったのです。本当に有り難うございました。
40数年前のチエビオットを所有しています。湿気のためかウーハーのエッジ部にカビが生え、さらに引っ越し時の事故でコーン紙の一部が損傷したため、15年ほど前に修理・オーバーホールして今も活躍しています。
どなたかもコメントしていましたが、(オケの)バイオリンの高音部の荒さが気になっております。ただ、ピアノの高音などでは澄んだ艶のある音が出ますので、音源によるものなのか・・・。
最近の優れた技術で生産されたスピーカーにも興味がありますが、タンノイからの買い替えとなるとそれなりのレベルになりますので迷っている最中です^^;
コメント、ありがとうございます。
40数年前のチエビオットのバイオリンの高音部の荒さという問題を、何処に原因があるかを見極めるのが難しいと思います。
もしかするとスピーカー以外のアンプの方に原因があるとも考えられるからです。
最近の優れた技術で生産されたスピーカーに対する回答は、非常に難しいように思います。
というのも私自身、20年以上前のスピーカーと最新の現在のスピーカーを聴き比べても、現在のスピーカーが圧倒的に優れた部分を発見することが出来ないからです。
確かに低価格の安価なスピーカーでも、昔のスピーカーよりも大きな音が出せるようになったことは認めますが、昔のものよりも音・音質が数段良くなってようには感じられないからです。
最新のスピーカーの音の流行りは、昔のスピーカーとは違いますが、音の熟成度は、昔のスピーカーの方が遥かに優れているように感じられます。
日本のメーカーで言えば、一度、スピーカー生産を放棄してるので、かつて何十年もスピーカーを生産してきた当時のノウハウを一切、引き継いでいません。
最近の優れた技術で生産されたスピーカーによって現在の流行りの音・音質を得れるかも知れませんが、深く熟成された音・音質ではないので、直ぐに飽きてしまう可能性があります。
それらのことを考慮すると、安易に最近の優れた技術で生産されたスピーカーに飛びつくのは危険かも知れませんね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@@audiocommunity8883
丁寧なコメントをありがとうございます。
バイオリンの高音部の件は、おっしゃるとおり、スピーカー以外の装置に影響されている部分が多いと思っています。とういうのは、管球式のアンプでチェビオットを鳴らしていた時は気になりませんでしたし、今でもソースによって程度が異なりますので、複合的な原因があると考えています。
スピーカーを最近のものにするか否かについては、オーディオショップで試聴を繰り返しても、現時点で納得できる音が見つかりませんので、今の音が私に合っているんでしょうね。
今は自宅で音楽を楽しんでいますが、いずれ、どこかの施設にお世話になることも考え、コンパクトなサイズのスピーカーにしたいとも考えていますが、まだまだ手放せませんね(^^)
コメントいただき、大変参考になり、勇気づけられました。ありがとうございました。
バックに流れる曲はどなたのなんという曲ですか?
ウエストミンスターTWを所有しています。
感想は確かに同じ感がします。
コメント、ありがとうございます。
TANNOY Westminster TWを所有しているとは、凄いですね。
バックに流れている曲は、1812 Overture (by Tchaikosvky)です。
TH-camのオーディオ ライブラリからフリーの素材を利用しているのでTANNOY Westminsterの実際の音とは関係ありません。
なるべくTANNOY Westminsterの音のスケール感や気品の高さをイメージしたような曲を選定したつもりです。
最初に私自身が、TANNOY Westminsterを試聴して感動した時の曲、Symphony No. 5 (by Beethoven)を選定したいと思いっていたのですが、動画を作成した時点TH-camのオーディオ ライブラリにSymphony No. 5 (by Beethoven)があることを知りませんでした。)
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
主はこの手の音は嫌いかと思えば絶賛してた。これの現物の音は聞いたことはないのですが、他のプレステージシリーズとは違うのでしょうか。ちなみにバックロードホーンを1台持ってますが、足元にも及ばないのでしょうね。(スペック、ユニットF社FE-208S T825 7キロクロスー12db V9L SO200 Sh1350 L380 Fc14Hzです)
コメント、ありがとうございます。
実は、私自身オーディオに興味を持った初めのころ、見た目から古臭く感じられるTANNOYのスピーカーをあまり評価していませんでした。
しかし、実際にTANNOY Westminsterを視聴してみて、ある種の音楽に対して恐ろしく魅力的に再生するスピーカーであると思ったのです。
『そんな表現もあるんだな!』と思い私のオーディオに対する考えが、広がった感じです。
この手のスピーカーは、決して万能ではないでしょう。
恐らく、強烈なバスゴラムなどが入った音楽などを視聴すると、あまり良い音に聴こえないかもしれません。
しかし、バロック音楽などツボに入った音楽などを再生すると、他のスピーカーにない音の世界を奏でるのです。
それが、TANNOY Westminsterの魅力になっていると思います。
それでも現在販売されているTANNOY Westminsterの価格は、少し高すぎるように思いますが。
バックロードホーンのスピーカーをお持ちであるなら、TANNOY Westminsterの音を想像しやすいかも知れません。
バックロードホーンの箱を限りなく大きくすれば、雄大な音になると思います。
そこに響きの良い木材を使用すると、品位のある音の響きが得られるでしょう。
それに、伝統の独自のユニットをマウンドすれば、大変響きの良いスケール感のある優雅な音になると思います。
それが、TANNOY Westminsterの音というところでしょうか。
でも、一般のオーディオファンは、そこもでしないですからね。それに、そこまでお金をかける意味もないですからね。
ある意味、TANNOY Westminsterは、オーディオメーカーのなせる技の結晶になるのだと思います。
自身のお持ちのバックロードホーンとTANNOY Westminsterを比べる必要はないでしょう。
お持ちのバックロードホーンの音にはTANNOY Westminsterにない良い部分も、多くあると思うからです。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
良いSPだが大き過ぎる、一人では移動も困難。あと、部屋が日本間だとだめ、大理石かコンコリーでないと部屋の広さは最低50畳は必要
天井も3mはいるだろう、対外の日本人には....。確かに、良い音楽を聴くには大きいのが欲しいのだが、ま、ヘッドホーンでガマンかな?
天国と地獄の差! かな?
コメント、ありがとうございます。
確かにオーケストラなど大編成の音楽を楽しむには、大きなシステムが圧倒的に有利になりますね。
音楽は、どのような方法でも楽しめると思いますが、オーケストラなど大編成の音楽は、大型システムで視聴する方が、遥かに楽しく感じられるように思います。
私を含め一般のオーディオファンは、そこそこのオーディオシステムで、満足できるまでに仕上げるのが、オーディオ趣味ということになるのでしょうね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
自分も購入してから30年近く経ちますが、家族には20万円で買ったとずっとウソをついてきました。
コメント、ありがとうございます。
家族を上手く誤魔化したことに感心です。
でも、決してTANNOY Westminsterが、20万円には見えません。
TANNOY Westminsterからの贅沢さ、高価であるというオーラが、半端でないですからね。
それにしても、あまりオーディオの情報が手に入らない30年前にTANNOY Westminsterを選んだということは、相当なセンスの持ち主だと想像します。
確かに私も、30年前ぐらいにTANNOY Westminsterを初めて見た時、その存在感と美しさ、音を含め、感動しました。
そりゃ!欲しくなりますよね。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
W est minsterのユニットはアルニコなんですか?それともフェライトですか?
コメント、ありがとうございます。
正確な情報ではないですが、マグネットの形状(ドーナツ型)から考慮するとフェライトマグネットではないかと思います。
アルニコでもドーナツ型の製造は可能ですが、恐らくそこまでしないでしょう。
現在アルニコマグネットは、ほとんど生産されていないなか、現在もTANNOY Westminsterが販売されていることを考えるとフェライトマグネット
だと考えられます。
また、アルニコマグネットを使用していたら、カタログなどにアルニコマグネット仕様を全面に打ち出して宣伝するのではないかと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
所有して始めて気になる部分が有るのはいがめない事実こんなはずでは?無理して所有しない方が未来はあります。
Cool
ありがとうございます。
真係好多謝你啊。
👍🏼👍🏼👍🏼
人の人生さえ変えかねないスピーカーかと。ワックスをかけるスピーカーなんてタンノイだけかと?何か恐ろしいスピーカーですよ。自分はタンノイの新品4万4千円のゴールドファイブを買うつもりです。JBLも捨てがたいのですが!
コメント、ありがとうございます。
タンノイの家具調の美しい木製のキャビネットを所有すれば、純正のワックスが付属していなくても、ワックスをかけたくなるでしょう。
最近は、小型パワードモニター・スピーカーが人気がありますね。
TANNOY、ADAM AUDIO、JBLなど様々なスピーカーがありTH-cam動画で紹介されていますが、動画で流せる音楽が限られているのでTH-cam動画だけでスピーカーの音の好き嫌いの判断することは難しいと思います。
実際に販売店などで自分の好みの音楽を流して、比較して判断されたら良いと思います。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
未だに、オーケストラを聞くspが持てない、JAZZはJBLで決まりだが、モウチョイ小さなspでオーケストラを鳴らすspってないのでしょうか?
オークションで多数のSPを入手したが、オーケストラを鳴らすモノはナイ、当然このSPを鳴らすのは真空管。これも問題だね。
大出力が欲しいし、3極菅では期待できないし、日本AMPやアメリカのAMPではJAZZやロックは良いけど、
コンサートホールを目の前に広げてくるAUDIO SYSTEMってあるンだろうか??
コメント、ありがとうございます。
小型スピーカーで、大編成のオーケストラを鳴らすことが出来るのですが、どうしても大編成のスケール感が不足しまいがちになりますね。
無理に大きな音を小型スピーカーで出して鳴らすと、全体の音が薄くなる感じがあります。
大編成のオーケストラは、それなりの大型のスピーカーが、圧倒的に有利になるのですが、そうすれば住宅事情などの問題もでるので、なかなかスピーカー選び難しいです。
スピーカーは、音の好みが様々あるので、万人にこのスピーカーが良いというのをオススメすることは出来ません。
しかし、いろいろ悩み、ご自身で理想のを音を完成させていくのが、オーディオの楽しみでもあると思います。
試行錯誤されて完成した自身のオーディオシステムほど満足感を得られるでしょう。
是非、オーケストラを再生を満足出来る自身のステレオシステムを完成してください。
大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
気持ちの悪いスピーカーだ、
際上げる、っと言われてもお断りする。
コメント、ありがとうございます。
そうですかね。
このスピーカーが頂けるなら、私なら喜んで頂きますがね。
ブルジョア趣味がお嫌いなのですね😌
置く場所ないからいらないけど
ハーツフィールドくれたら全ツッパで何とかするがwww
大きけりゃ良いと言う訳じゃないのです。
貴方には貴方の適正サイズがあります。
相撲取りの小錦や曙用に作ったスーツは貴方には大きいのです。
コンビニに弁当を買いに行くのに大型トラックを使いますか?!
サーキットでタイムを削るのに大型バスを使いますか?!
中国人にはウケそうです。
クォードがいまいち信用できないのはイギリスはこんなデカくて低性能のスピーカーを作るからかも。