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ドライブベルトもヒビがあるので早めに交換ですね😅ドライブベルトが切れて走行不能になるのが1番惨めです😢
自分のも同じボルトが緩んでいた事がある。たまに開けて分解点検してるし、フィンの短いシグナスの社外物なんで、そんな事にはならなかった。
早めのベルト、ウェイトローラーの交換をおすすめします
プーリーフェイスの手前に薄いワッシャー入れてましたが、そこにはワッシャーは入らないはずです。スターターのワンウェイクラッチの奥とプーリーボスのてまえだけのはずです。
色々と調べてみました。まず撮影動画を確認しましたが、分解時と組み付け時の部品の組み付け順序は間違いなさそうです。そしてネットで拾えるサービスマニュアルやパーツリストを調べてみたのですが、どうやら機体の型式違いで構成部品が異なる様です。プーリーボス、ワッシャー、そしてプーリーフェイスを入れた後にキック用のワンウェイクラッチ、プレーンワッシャー、ロックナットというパターンが一つ。もう一つは今回のパターンだと思われるプーリーボス、ワッシャー、プーリーフェイスの後でコニカルワッシャー、ワンウェイクラッチ、ワッシャー、ロックナットの順で組み付けるパターンがある様です。更に同じくマジェスティ１２５の動画投稿されている他の方のを見てみると、プーリーボスの後のワッシャーが２枚入れる物があったりと、何が正解なのか分からなくなりました。これからプーリーフェイス等の部品を発注して、また今度組付けて修理完了とする予定ですが、もはや正しい組み付けが分からないので恐怖です。ただ、今回の仮修理後は非常に調子良くエンジン始動もでき、走行も滑らかなので、このままの組み付け手順で良いかと思ってます。
何度壊れても見捨てず修理して乗るんですねｗ。幸せなバイクだと思います。ネジ山が壊れてたら少し厄介でしたが、ネジ山が無事でよかったです。
ロックナットと接するワッシャの向きが逆ではなかったですか？（コニカルワッシャ）撓みを利用して締め付け力を発生させるワッシャですが、凸ってる方が表になってないと、規定トルクで締めても緩んだりする可能性あります。
今回のは外した向きのまま取り付けましたが、交換部品が揃ってからまた分解して確認してみます。というか、そもそもワッシャーは再利用可能だったんでしょうか？
@@pochi-diyウチのコマジェとシグナスX、かつて乗ってたホンダリード等はずっと使いまわしで大丈夫でしたが、理想は都度交換したほうが良いとは思います。
@@pochi-diy 平らな方がエンジン側です。間違えるとまた同じようにプーリーナットが緩みますよ。
スペーサーワッシャーがプーリーフェースの外側にある！！ プーリーボスの長さを延長するためのワッシャーなので意味ないよ！
UPお疲れ様です。ナット緩むなんて～😭ロックワッシャーとか付いて無いんですね🤔
初代Dio AF18系は、クランクのネジ緩むと、スプラインが破損してクランクシャフトなど交換する羽目になったことが何回もありましたAF27系になって太軸になって、緩むことは無くなりましたが…今回スプラインが削れなくて良かったですね
うちのAF18Dioはまだ現役ですが、まさにその初期型で、クランクシャフトのスプラインがダメになりました。その後、エンジン換装、さらにその後ボアアップでなんとかまだ動いてます。ですが、最近キャブからガソリン漏れがあったのでキャブレターガスケットセットを注文し、手元に届きながらもその他の事ばかりしていたら、今回のコマジェ走行不能となってしまいました。今回のコマジェ修理は軽傷で済んで良かったんですが、応急処置に過ぎないので早く部品を探して修理完了としなければ・・・
ワタスもコマジェ２台をかなり修理しました。車体価格と修理部品価格は同じ位です。油はベルハンマーがかなり効果ありました。バラす手間暇は好きでないと出来ないですね! おみごとです。
まさかとは思いますが、コニカルスプリングワッシャーが『平らになってしまう程、強いトルク』で締め付けていませんか❓裏表が間違っていなくても、規定トルク以上の強いトルクで締め付けて、ワッシャーが『平らに変形してしまった』為に、スプリング効果が効かずに、ナットが緩んでしまったのかも知れません。
しらんがな！でございますよ（ニッコリ）
プーリーの取り付け部には『コニカルスプリングワッシャー』が使われていて、通常のワッシャーである『平座金』ではなく、皿状になったワッシャーで、凸方向で、ナット側に膨らんだ向きでワッシャーを入れて、ナットで締め付ける事により、膨らんだ凸部分が、へこんでフィンを強力に押さえ付け、ワッシャーの反発でナットの緩み止めにしているので、反対向きに付けると、すぐにナットが緩んで、この様なトラブルになります。削れてしまったフィンは中古に交換でも良いですが、コニカルスプリングワッシャーは新品に交換した方が良いと思います。取り付けには、コニカルもワッシャーの裏表を確認し、間違えない様にして下さい。
私も数年前に、同じ故障を経験しました。なぜあの大きなナットが外れるんでしょうね？
かつて所有していた250ccのビクスクのメンテ性の悪さや状態確認のやりづらさ思い出しました。金属カバーの上に更にプラスチックカバーとか、外からネジが見えない様に作ってるが故のカバー類の取り外しにくさや爪折れ、タイヤ交換するのに外装外しエキパイ外しそのブラケットまで外さないとタイヤ取外し不可な点などなど、、更に手放す時二束三文で、、
削れて中心軸がズレている回転部品は使ってはダメです
異音が派手だった割に、部品へのダメージが大したことなくてよかったです。
こわい整備不良でしたね。ご自身で診断できてDIYができることは大変良いことです。
ドリフの志村 後ろ 後ろ と叫んでいたようにポチさん ベルト ベルトと叫んでしまった。
コニカルスプリングワッシャーは使いまわし厳禁です。使い回すとまた緩みだすのではずす度に新品に交換しましょう。まあコニカルスプリングワッシャー使いまわすなら電動インパクトで閉めた方が良さげですね
お疲れさまです。現実究明が早かったですね。最終的には駆動系ナット🔩にはロックタイトの様な緩み防止が良いですね。
ポチさん、シャフトのナットをインパクトで回して締めた時にトルクかけ過ぎてネジ山を破壊してたんじゃないですか？適正なトルクで締めてないから、山が潰れてしまってナットが走行中に弛み、ガタで内部が削れてしまったと予測します。インパクトレンチで締め付けるのは加減が難しいです。
ネジ山はナットを締めるのも緩めるのも問題なく回っているので、ダメージは無いと思います。このバイクで駆動系を最後に分解したのは５年以上前にクラッチのジャダー対策でスプリングを強化タイプに交換したのが最後だと記憶しています。その時にプーリー側は分解してないと思うんですが・・・いずれにしても、これから交換用部品を探して修理を完了させなければなりません。今回、実はロックナットの締め付けトルクも調べてて、トルクレンチで締め付けようと思ったんですが、プーリーの回り止めが行方不明で時間も無いのでインパクトで締めてしまいました。今回のでトルクかけ過ぎでネジ山が潰れていた場合ですが、ネジロック剤の使用とかで大丈夫なんでしょうか？
手早くクランクシャフトのナットをインパクトレンチで締め付けてしまうという事は私にもあるんです。よくよく見たら、ぽちさんそんな強くは締め込んでないみたいですので、すみません大丈夫かもです。もしスプラインを舐めてたら、ネジロック剤では長くは耐えられないと思います。他にナットが緩んだ原因を考えてたのですが、ぽちさんがプーリーをシャフトに通した時、ちょとガタがあるように見えましたので、消耗したプーリーが走行中にブレてナットを押しやってしまい、結果走行不能に至った以前に外した記憶は無いとの事ですから、内側から強い力が掛かってナットが緩んでしまったのかもしれないですね。
悲しい壊れ方・・なんか納得ですね。とりあえず部品交換しなくても修理出来て良かったですね。
スクーターあるあるトラブルですね。無理に自走してスプライン無くなりシャフト交換！なんて事がよくあります😭軽症でなによりです。
本末転倒と言う 使う為の修理だよね😂（バイクリフト）
ジオン軍の仕業。
現在、動画にはしてませんが、別倉庫の拡張工事中です。なので、ミニユンボとスキッドローダーは既に別倉庫に移動済みです。そして、それとは別の倉庫を作る時の基礎部分でビグザム（鉄筋ベンダー）を使う予定です。ちなみに、バイクリフトに次に乗るのは除雪機の予約が入っております。
ズボラしないでちゃんとトルクレンチか、手締めで締めよう？わっ！ 全画面にして見直したら、06:55ベルトもヒビだらけじゃないか！
このモデル、結構売れたんじゃないですか。なのにそんなに壊れるとは…
大変でしたね～f(^_^;けど、治って良かったですヽ(＊＞∇＜)ﾉ✨️大事な愛機ですもんね～(^^)✨
リアタイヤがピタッと止まるのが気になるな(*´ω｀*)
ヤマハがトルク管理を怠ったと言いたいわけですよね？ちょっと信じられない気がします。修理の時に何かした可能性の方が高いのではないかと思ってしまいます。
台湾ヤマハです。これはYAMAHAのスクーターですが、輸入車です。(時々「逆輸入車」って間違えてる人いるけど)
@@IzumizukiPinky 締め付けトルクが不足していたとして、かなりの年数が経過後に緩むということは少なく感じてしまいます。基本的には回りにくくなっていくものかと思います。何かしらのきっかけがあったのか、摩耗による締め付けトルクの低下があり得るのか(そうなら信じられない数の冷却フィン削れ車両が発生するはず)、オイルが回って摩擦力の低下が起きたかまぁ真実はわからない気もしますね🥺今回の冷却フィン削れはかなしいですね
![เบิ้ล ปทุมราช - อ้ายกินดอง น้องลาบงัว ft. สแน็ก อัจฉรีย์ [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/-OK--KaSPcI/mqdefault.jpg)
ドライブベルトもヒビがあるので早めに交換ですね😅
ドライブベルトが切れて走行不能になるのが1番惨めです😢
自分のも同じボルトが緩んでいた事がある。たまに開けて分解点検してるし、フィンの短いシグナスの社外物なんで、そんな事にはならなかった。
早めのベルト、ウェイトローラーの交換をおすすめします
プーリーフェイスの手前に薄いワッシャー入れてましたが、そこにはワッシャーは入らないはずです。
スターターのワンウェイクラッチの奥とプーリーボスのてまえだけのはずです。
色々と調べてみました。
まず撮影動画を確認しましたが、分解時と組み付け時の部品の組み付け順序は間違いなさそうです。
そしてネットで拾えるサービスマニュアルやパーツリストを調べてみたのですが、どうやら機体の型式違いで構成部品が異なる様です。
プーリーボス、ワッシャー、そしてプーリーフェイスを入れた後にキック用のワンウェイクラッチ、プレーンワッシャー、ロックナットというパターンが一つ。
もう一つは今回のパターンだと思われるプーリーボス、ワッシャー、プーリーフェイスの後でコニカルワッシャー、ワンウェイクラッチ、ワッシャー、ロックナットの順で組み付けるパターンがある様です。
更に同じくマジェスティ１２５の動画投稿されている他の方のを見てみると、プーリーボスの後のワッシャーが２枚入れる物があったりと、何が正解なのか分からなくなりました。
これからプーリーフェイス等の部品を発注して、また今度組付けて修理完了とする予定ですが、もはや正しい組み付けが分からないので恐怖です。
ただ、今回の仮修理後は非常に調子良くエンジン始動もでき、走行も滑らかなので、このままの組み付け手順で良いかと思ってます。
何度壊れても見捨てず修理して乗るんですねｗ。幸せなバイクだと思います。
ネジ山が壊れてたら少し厄介でしたが、ネジ山が無事でよかったです。
ロックナットと接するワッシャの向きが逆ではなかったですか？
（コニカルワッシャ）
撓みを利用して締め付け力を発生させるワッシャですが、凸ってる方が表になってないと、規定トルクで締めても緩んだりする可能性あります。
今回のは外した向きのまま取り付けましたが、交換部品が揃ってからまた分解して確認してみます。
というか、そもそもワッシャーは再利用可能だったんでしょうか？
@@pochi-diy
ウチのコマジェとシグナスX、かつて乗ってたホンダリード等はずっと使いまわしで大丈夫でしたが、
理想は都度交換したほうが良いとは思います。
@@pochi-diy 平らな方がエンジン側です。間違えるとまた同じようにプーリーナットが緩みますよ。
スペーサーワッシャーがプーリーフェースの外側にある！！ プーリーボスの長さを延長するためのワッシャーなので意味ないよ！
UPお疲れ様です。ナット緩むなんて～😭ロックワッシャーとか付いて無いんですね🤔
初代Dio AF18系は、クランクのネジ緩むと、スプラインが破損して
クランクシャフトなど交換する羽目になったことが何回もありました
AF27系になって太軸になって、緩むことは無くなりましたが…
今回スプラインが削れなくて良かったですね
うちのAF18Dioはまだ現役ですが、まさにその初期型で、クランクシャフトのスプラインがダメになりました。
その後、エンジン換装、さらにその後ボアアップでなんとかまだ動いてます。
ですが、最近キャブからガソリン漏れがあったのでキャブレターガスケットセットを注文し、手元に届きながらもその他の事ばかりしていたら、今回のコマジェ走行不能となってしまいました。
今回のコマジェ修理は軽傷で済んで良かったんですが、応急処置に過ぎないので早く部品を探して修理完了としなければ・・・
ワタスもコマジェ２台をかなり修理しました。車体価格と修理部品価格は同じ位です。
油はベルハンマーがかなり効果ありました。
バラす手間暇は好きでないと出来ないですね! おみごとです。
まさかとは思いますが、コニカルスプリングワッシャーが『平らになってしまう程、強いトルク』で締め付けていませんか❓裏表が間違っていなくても、規定トルク以上の強いトルクで締め付けて、ワッシャーが『平らに変形してしまった』為に、スプリング効果が効かずに、ナットが緩んでしまったのかも知れません。
しらんがな！でございますよ（ニッコリ）
プーリーの取り付け部には『コニカルスプリングワッシャー』が使われていて、通常のワッシャーである『平座金』ではなく、皿状になったワッシャーで、凸方向で、ナット側に膨らんだ向きでワッシャーを入れて、ナットで締め付ける事により、膨らんだ凸部分が、へこんでフィンを強力に押さえ付け、ワッシャーの反発でナットの緩み止めにしているので、反対向きに付けると、すぐにナットが緩んで、この様なトラブルになります。削れてしまったフィンは中古に交換でも良いですが、コニカルスプリングワッシャーは新品に交換した方が良いと思います。取り付けには、コニカルもワッシャーの裏表を確認し、間違えない様にして下さい。
私も数年前に、同じ故障を経験しました。
なぜあの大きなナットが外れるんでしょうね？
かつて所有していた250ccのビクスクのメンテ性の悪さや状態確認のやりづらさ思い出しました。金属カバーの上に更にプラスチックカバーとか、外からネジが見えない様に作ってるが故のカバー類の取り外しにくさや爪折れ、タイヤ交換するのに外装外しエキパイ外しそのブラケットまで外さないとタイヤ取外し不可な点などなど、、更に手放す時二束三文で、、
削れて中心軸がズレている回転部品は使ってはダメです
異音が派手だった割に、部品へのダメージが大したことなくてよかったです。
こわい整備不良でしたね。ご自身で診断できてDIYができることは大変良いことです。
ドリフの志村 後ろ 後ろ と叫んでいたように
ポチさん ベルト ベルトと叫んでしまった。
コニカルスプリングワッシャーは使いまわし厳禁です。
使い回すとまた緩みだすのではずす度に新品に交換しましょう。
まあコニカルスプリングワッシャー使いまわすなら電動インパクトで閉めた方が良さげですね
お疲れさまです。
現実究明が早かったですね。最終的には駆動系ナット🔩にはロックタイトの様な緩み防止が良いですね。
ポチさん、シャフトのナットをインパクトで回して締めた時にトルクかけ過ぎてネジ山を破壊してたんじゃないですか？
適正なトルクで締めてないから、山が潰れてしまってナットが走行中に弛み、ガタで内部が削れてしまったと予測します。インパクトレンチで締め付けるのは加減が難しいです。
ネジ山はナットを締めるのも緩めるのも問題なく回っているので、ダメージは無いと思います。
このバイクで駆動系を最後に分解したのは５年以上前にクラッチのジャダー対策でスプリングを強化タイプに交換したのが最後だと記憶しています。
その時にプーリー側は分解してないと思うんですが・・・
いずれにしても、これから交換用部品を探して修理を完了させなければなりません。
今回、実はロックナットの締め付けトルクも調べてて、トルクレンチで締め付けようと思ったんですが、プーリーの回り止めが行方不明で時間も無いのでインパクトで締めてしまいました。
今回のでトルクかけ過ぎでネジ山が潰れていた場合ですが、ネジロック剤の使用とかで大丈夫なんでしょうか？
手早くクランクシャフトのナットをインパクトレンチで締め付けてしまうという事は私にもあるんです。よくよく見たら、ぽちさんそんな強くは締め込んでないみたいですので、すみません大丈夫かもです。
もしスプラインを舐めてたら、ネジロック剤では長くは耐えられないと思います。
他にナットが緩んだ原因を考えてたのですが、ぽちさんがプーリーをシャフトに通した時、ちょとガタがあるように見えましたので、消耗したプーリーが走行中にブレてナットを押しやってしまい、結果走行不能に至った
以前に外した記憶は無いとの事ですから、内側から強い力が掛かってナットが緩んでしまったのかもしれないですね。
悲しい壊れ方・・なんか納得ですね。とりあえず部品交換しなくても修理出来て良かったですね。
スクーターあるあるトラブルですね。
無理に自走してスプライン無くなりシャフト交換！
なんて事がよくあります😭
軽症でなによりです。
本末転倒と言う 使う為の修理だよね😂（バイクリフト）
ジオン軍の仕業。
現在、動画にはしてませんが、別倉庫の拡張工事中です。
なので、ミニユンボとスキッドローダーは既に別倉庫に移動済みです。
そして、それとは別の倉庫を作る時の基礎部分でビグザム（鉄筋ベンダー）を使う予定です。
ちなみに、バイクリフトに次に乗るのは除雪機の予約が入っております。
ズボラしないでちゃんとトルクレンチか、手締めで締めよう？
わっ！ 全画面にして見直したら、06:55ベルトもヒビだらけじゃないか！
このモデル、結構売れたんじゃないですか。
なのにそんなに壊れるとは…
大変でしたね～f(^_^;けど、治って良かったですヽ(＊＞∇＜)ﾉ✨️大事な愛機ですもんね～(^^)✨
リアタイヤがピタッと止まるのが気になるな(*´ω｀*)
ヤマハがトルク管理を怠ったと言いたいわけですよね？
ちょっと信じられない気がします。
修理の時に何かした可能性の方が高いのではないかと思ってしまいます。
台湾ヤマハです。これはYAMAHAのスクーターですが、
輸入車です。(時々「逆輸入車」って間違えてる人いるけど)
@@IzumizukiPinky 締め付けトルクが不足していたとして、かなりの年数が経過後に緩むということは少なく感じてしまいます。基本的には回りにくくなっていくものかと思います。何かしらのきっかけがあったのか、摩耗による締め付けトルクの低下があり得るのか(そうなら信じられない数の冷却フィン削れ車両が発生するはず)、オイルが回って摩擦力の低下が起きたか
まぁ真実はわからない気もしますね🥺
今回の冷却フィン削れはかなしいですね