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バレーボールのスパイク時のジャンプに関して特化した情報があれば教えていただきたいです。
日本人の感覚としてジャンプの際に膝を伸ばすと思い、膝に意識がいく方が多いですがジャンプの際には股関節を伸展させる→結果膝も伸びる状態になるって言うのが正しい様に思いますさらに股関節伸展からジャンプする事で上半身が地面に対して垂直になりやすいので高さがでるのだと思います大臀筋を鍛え事でジャンプ力が上がるのは股関節伸展の能力が上がるためまた補助としてジャンプの際に大臀筋を使うために足のスタンス幅を取る際に使う中臀筋と上半身を垂直に保つ為の脊柱起立筋の強化と可動域強化も必要だと思います
そうですね😃 一理あると思います 勉強になります💡
これマジで知りたかった!本当にありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます😃
NICEですね!!😄😄
おっ全裸監督💡ありがとうございます😃
【スポーツを科学する】ガクトレ これからも応援しますね!!🔔させて頂きます!良かったら自分のチャンネルにも遊びに来て下さい👍
ローバースクワットと言えば、ゴブレットスクワットが良いんじゃないでしょうか?ゴブレットスクワットは一つのダンベルを縦に持って上側のウェイトを顎の前で持つ事によって、しゃがんだ時に肘が自然に膝に付いてそこが膝を90度に曲げた状態になるからで、そこから素早く立ち上がる事によって瞬発力も鍛えられるのかなぁと。
様々なアスリートを対象に行った体力テストで一番垂直跳びの結果が良かったウェイトリフターはハイバーやってるよね。
やってますね なので バランスが大事です H:Q比率で言えばウェイトリフターは 四頭筋以上にハムストリングスが他のアスリートより優れていると考えられます😄
分かりやすい!動画の主題とはそれますが、個人的にストップ&ゴーが重要なサッカー選手やラクビー選手の大腿四頭筋が太いのも納得でした。
ですね😄そう言った視点で鍛える事はありますよね😄
回数はどれくらいにすればいいですか?
ザイツェフが出てきて嬉しかった民。
かっこいい選手ですよね💡😃
身長168cmでバスケのゴールのボードの淵にタッチできる程度だったのですが、数ヶ月間デッドリフトを瞬発力と筋力を意識して集中的に鍛えていたらゴールのフレーム?にタッチできるようになりましたデッドリフトのほうがスクワットよりもジャンプ力アップするのかな?と思っていたらやはり大臀筋が重要だったのですね貴重な動画ありがとうございます!
いつも有益な情報ありがとうございます。さて、そのローバーだとクォーターっぽいですが、体重の1~1.5倍程度の低重量でやってもだいじょうぶでしょうか?おそらく体重の2倍でも軽いと思うのですが、余裕のある重さでやりたいと思っています。
コメントありがとうございます😃ローバースクワットは膝が70°から90°までしか曲げないではなく、正しくすればそれ以上曲がらないという事になるので、当然クォーターやいってもハーフまでになります💡20回以内ギリギリであれば比較的 軽い負荷で 効果的におこなえます😃
@@Gakutrainer 軽い負荷で行っても大丈夫と言うのはありがたいです。高スピードでやってみます。ありがとうございました。
単純に身長が高いから太く見えないって事も考えられます。
ローバースクワットをすると前屈が苦手だからなのかハムストリングが突っ張るのですが大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。
ハムストに効いてるという事だと思いますが、怪我の既往があるなら、私たちがブログでまとめている情報を読んでみてください😃note ガクトレ で検索されば出てくるとは思います
返信ありがとうございます。怪我の既往はないので効いていたんだと安心しました。noteガクトレというのは知りませんでした。読ませていただきます。ありがとうございました。
自分は筋力トレーニングなどしていて筋肉はある方だとは思うのですが筋肉の使い方が下手なのかあまり高く飛べません。バレーボールをやっているのですがバレーのステップや飛ぶ時のコツ、飛べている人と飛べない人の差などを解説できればしてほしいです。
バレーに特化したジャンプの分析ですね あくまで研究ベースになりますが 研究から見た個人のジャンプ力の比較はいつかやりたいと思います😃
バレーボールをしている人だったら誰もが気になることだと思うので自分のためにもみんなのためにもお願いしたいです。
スクワットって早くやった方がいいのか、ゆっくりやって方がいいのかどっちですか?
正しい動作で4秒以内で行えば大丈夫です😃指導者によってはできる限り速くと指示する場合がありますが、これは、スピードを上げる事によって負荷をあげているか、ジャンプやプライオメトリック訓練の代用と考え指示しているといえます。ただ、正確にするには、負荷は重さで調整し、プライオメトリック は筋力訓練の後に行う方がいいです💡様々な研究的には、そうですが、速くしても効果はあるので、指導者によっては速くするのを推す方もいるでしょうね💦
有益な情報ありがとうございます!ローバースクワットを重りを付けてやりたいのですが、20kgのウェイトジャケットしかありません。この程度の負荷でも効果的なトレーニングは可能でしょうか?(ちなみに試しに10回やりましたが、少なくとも50回くらいは出来そうでした。)
もう一つ質問です。僕は垂直跳びと助走跳びの高さがあまり変わりません。原因と有効なトレーニング法を教えてください。
コメントありがとうございます😃筋肉繊維のタイプⅱxを鍛えたいならもっと重量を上げるべきです、ただ、無理なようでしたら、私の上げている動画の至適負荷トレーニングを参考にしてください😃
原因は評価実際に評価しなければわかりませんが、助走のジャンプは、ブレーキから制御し、垂直方向に力を変換させるので、助走飛びを上げるなら、足の向きを考える、制御制度やパワーを上げることで改善されるはずです😃
ウェイトジャケットであれば、ジャンプスクワットやその他のプライオメトリクスをすべきでしょう。
6:20
😄
今までハイバースクワットを行なっていました…私がジャンプ力アップを目的にトレーニングを始めたばかりの頃は、バーベルスクワットを行わずにブルガリアンスクワットによって臀筋をメインに鍛えていました。現在は、ブルガリアンスクワットはあまり行わなくなり、四頭筋メインのハイバースクワットをメインで行なっていました。一つ気になるのですが、助走ありの片足跳び(走り幅跳びの飛び方)と助走ありの両足ジャンプ(バレーボール選手の飛び方)では使う筋肉が多少違うように感じます。助走ありの両足ジャンプ(バレーボール選手の飛び方)でも臀筋とハムストリングスの方が四頭筋より活動するということでしょうか。私自身の体感では四頭筋もかなり使っているように感じます。(私のジャンプ時のフォームも関係してくると思いますが)
コメントありがとうございます😃ジャンプの種類によって必要な筋肉が違いますが、それについては2019年までの論文を分析しても分かっておらず 今後の課題となっています💦これは最近読んだプライオメトリック の課題という論文で述べています。とは言っても四頭筋が必要なのはジャンプの高さではなく、助走を制御もしくは、上方向へ力を変換するために重要で、例えばバレー選手の片脚だけ太いのは助走を制御する方な事が多いと思います💡あとは、全く四頭筋が必要ではないわけではないので 体重や助走が速ければそれを制御する分必要ですね、あとは、制御する際に重心が後方にあったり、元々ジャンプの重心が後方いある方は、より太ももが必要になります、しかし、それはハイバーのスクワットのように結果的に必要となっているだけで、ジャンプ力を高く跳ぶために必要になったわけではないです💡
【スポーツを科学する】ガクトレ なるほど、細かく教えていただきありがとうございます😊また疑問に思ったことは質問させてください!
と言うことは、大馬の構えはジャンプ力を鍛えるのにあまり効果的ではないと言うことですか?返信してくださると助かります
ジャンプ力あげるためだと思って2年くらいハイパースクワットしてました…泣重量落としてローバースクワットのフォーム会得から出直します…泣
ハイバースクワットが全く効果がないわけはなく、ある程度まで鍛えると逆にジャンプ力落ちますよという動画なので。。対象者によってはハイバーでジャンプ力が上がったり、落ちたりするので、切り替える時期かもしれませんね😃
【スポーツを科学する】ガクトレ お返事ありがとうございます!せっかくなのでローバーに切り替えてみます!いつもためになる動画ありがとうございます😊
しょっぱなステハゲさんの母校出てきて笑ってしまいましたw
だから周りより鍛えてるつもりなのにジャンプ力ないんだ
わかりやすい解説でとてもためになります!お尻を鍛えるとなると、デッドリフトやヒップスラストの方がローバーのスクワットよりも効果的な気がしますが、ヒップスラストはジャンプ力をあげる効果は薄いというような事も以前言われていたと思います。(デッドリフトについては言及していたかどうか忘れてしまいましたが。。。)一方スクワットはプライオメトリクス系と組み合わせなくても単独でジャンプ力をそれなりにあげる効果があるとうろ覚えですが何かで読んだと記憶しています。ジャンプ力に強く影響する特定部位(お尻)に効率よく刺激を入れたからといってジャンプ力が実際に上がるかどうかはこれまた別物という人体は不思議ですね。。。
人体は不思議ですね。。勉強すればするほど奥の深さに驚愕します😃そこが面白い所でもあるのですが💡このような結果となっているのはジャンプ動作が特異性の高い動作だからというのが1つの見解ですが、特異性というのが、論文や研究でどのように調べるのか 分からないので、この言葉自体が雲を掴むような感じですよね💦なんか愚痴っぽくなりましたが、そのような研究見つかればすぐ出したいと思います😃
メカニズムまでは分かりませんでしたが、このことに最近気がついたんですよ!Σ(×_×;)!自分のやってるスクワットだと後ろ重心になってしまっていたので、その辺を意識して直すようにスクワットするようにしたばかりでした…( ̄▽ ̄;)(笑)
いつもコメントありがとうございます💡実はこの動画は足が遅くなるスクワット 速くなるスクワットの動画で質問がきていたので 作った動画です💦もっと早めに作ればよかったですね😃
ハイバー、ローバーよりもスクワットの練度の話じゃないか?プロダンカーなんかは体重の⒉5倍程度のスクワットできるし助走なしでのスタンディングジャンプはNFL選手がとてつもない記録を出すが彼らも体重の3倍近くのスクワットを当たり前にできるだろうからね。そしてスクワットをやり込んでないのに、クイックリフトなどのパワー系の種目できる人は見たことがないから、普通の人はやった方がいいだろうね。
実際ジャンプする時そんなに上体前に倒さなくない?腰ぶっ壊れそうなスクワットだな
間違ったスクワットを1日600回やってました泣
非常に遅くなり申し分けないです💦バレーボール選手の場合は、ブレーキも重要なので ハイバーはある程度はやる意味があると思います😃ただ、高さを求めるならローバーを検討してみて下さい💡
俺足まあまあやけどジャンプ力えげつないんだけど、これはなぜ
ジャンプ力は垂直跳びでしょう 多分 スクワットジャンプとドロップジャンプはそんなに凄くないのではないでしょうか😃垂直跳びは 体の使い方が上手ければ跳べる人いますし えげつなさが助走なしで80cmであれば足も速いとは思いますが
@@Gakutrainer 垂直跳び 指高223cm 到達点311です!あまり走ってないから練習したら脚も早くなるんですかね?ちなみに筋トレとバスケしかしていません
まぁ、そもそも「相関性」は「因果関係」では無いし、仮に因果関係があったとしても例外はいくらでもあるよ。というか(こっそり書くけど)、あんまりこの動画を真に受けない方が良いと思う。「ローバーよりハイバーの方が四頭筋が発達する」「走る速さとジャンプ力は比例する」「四頭筋の発達と走る速さは(ある程度までいくと)反比例する」という全てがただの相関関係に過ぎないし、しかもそれらを複数数珠つなぎにして論理展開してしまったら、それはもう「ほとんど全く無意味」というレベル。
ステハゲの大学やん
バレーボールのスパイク時のジャンプに関して特化した情報があれば教えていただきたいです。
日本人の感覚としてジャンプの際に膝を伸ばすと思い、膝に意識がいく方が多いですが
ジャンプの際には股関節を伸展させる→結果膝も伸びる状態になるって言うのが正しい様に思います
さらに股関節伸展からジャンプする事で上半身が地面に対して垂直になりやすいので高さがでるのだと思います
大臀筋を鍛え事でジャンプ力が上がるのは股関節伸展の能力が上がるため
また補助としてジャンプの際に大臀筋を使うために足のスタンス幅を取る際に使う中臀筋と
上半身を垂直に保つ為の脊柱起立筋の強化と可動域強化も必要だと思います
そうですね😃 一理あると思います 勉強になります💡
これマジで知りたかった!本当にありがとうございます!
こちらこそコメントありがとうございます😃
NICEですね!!😄😄
おっ全裸監督💡ありがとうございます😃
【スポーツを科学する】ガクトレ
これからも応援しますね!!
🔔させて頂きます!良かったら自分のチャンネルにも遊びに来て下さい👍
ローバースクワットと言えば、ゴブレットスクワットが良いんじゃないでしょうか?
ゴブレットスクワットは一つのダンベルを縦に持って上側のウェイトを顎の前で持つ事によって、しゃがんだ時に肘が自然に膝に付いてそこが膝を90度に曲げた状態になるからで、そこから素早く立ち上がる事によって瞬発力も鍛えられるのかなぁと。
様々なアスリートを対象に行った体力テストで一番垂直跳びの結果が良かったウェイトリフターはハイバーやってるよね。
やってますね なので バランスが大事です H:Q比率で言えばウェイトリフターは 四頭筋以上にハムストリングスが他のアスリートより優れていると考えられます😄
分かりやすい!動画の主題とはそれますが、個人的にストップ&ゴーが重要なサッカー選手やラクビー選手の大腿四頭筋が太いのも納得でした。
ですね😄そう言った視点で鍛える事はありますよね😄
回数はどれくらいにすればいいですか?
ザイツェフが出てきて嬉しかった民。
かっこいい選手ですよね💡😃
身長168cmでバスケのゴールのボードの淵にタッチできる程度だったのですが、数ヶ月間デッドリフトを瞬発力と筋力を意識して集中的に鍛えていたらゴールのフレーム?にタッチできるようになりました
デッドリフトのほうがスクワットよりもジャンプ力アップするのかな?と思っていたらやはり大臀筋が重要だったのですね
貴重な動画ありがとうございます!
いつも有益な情報ありがとうございます。さて、そのローバーだとクォーターっぽいですが、体重の1~1.5倍程度の低重量でやってもだいじょうぶでしょうか?おそらく体重の2倍でも軽いと思うのですが、余裕のある重さでやりたいと思っています。
コメントありがとうございます😃ローバースクワットは膝が70°から90°までしか曲げないではなく、正しくすればそれ以上曲がらないという事になるので、当然クォーターやいってもハーフまでになります💡
20回以内ギリギリであれば比較的 軽い負荷で 効果的におこなえます😃
@@Gakutrainer
軽い負荷で行っても大丈夫と言うのはありがたいです。高スピードでやってみます。
ありがとうございました。
単純に身長が高いから太く見えないって事も考えられます。
ローバースクワットをすると前屈が苦手だからなのかハムストリングが突っ張るのですが大丈夫でしょうか。よろしくお願いします。
ハムストに効いてるという事だと思いますが、怪我の既往があるなら、私たちがブログでまとめている情報を読んでみてください😃note ガクトレ で検索されば出てくるとは思います
返信ありがとうございます。怪我の既往はないので効いていたんだと安心しました。noteガクトレというのは知りませんでした。読ませていただきます。ありがとうございました。
自分は筋力トレーニングなどしていて筋肉はある方だとは思うのですが筋肉の使い方が下手なのかあまり高く飛べません。
バレーボールをやっているのですがバレーのステップや飛ぶ時のコツ、飛べている人と飛べない人の差などを解説できればしてほしいです。
バレーに特化したジャンプの分析ですね あくまで研究ベースになりますが 研究から見た個人のジャンプ力の比較はいつかやりたいと思います😃
バレーボールをしている人だったら誰もが気になることだと思うので自分のためにもみんなのためにもお願いしたいです。
スクワットって早くやった方がいいのか、ゆっくりやって方がいいのかどっちですか?
正しい動作で4秒以内で行えば大丈夫です😃指導者によってはできる限り速くと指示する場合がありますが、これは、スピードを上げる事によって負荷をあげているか、ジャンプやプライオメトリック訓練の代用と考え指示しているといえます。ただ、正確にするには、負荷は重さで調整し、プライオメトリック は筋力訓練の後に行う方がいいです💡様々な研究的には、そうですが、速くしても効果はあるので、指導者によっては速くするのを推す方もいるでしょうね💦
有益な情報ありがとうございます!
ローバースクワットを重りを付けてやりたいのですが、20kgのウェイトジャケットしかありません。この程度の負荷でも効果的なトレーニングは可能でしょうか?
(ちなみに試しに10回やりましたが、少なくとも50回くらいは出来そうでした。)
もう一つ質問です。
僕は垂直跳びと助走跳びの高さがあまり変わりません。
原因と有効なトレーニング法を教えてください。
コメントありがとうございます😃筋肉繊維のタイプⅱxを鍛えたいならもっと重量を上げるべきです、ただ、無理なようでしたら、私の上げている動画の至適負荷トレーニングを参考にしてください😃
原因は評価実際に評価しなければわかりませんが、助走のジャンプは、ブレーキから制御し、垂直方向に力を変換させるので、助走飛びを上げるなら、足の向きを考える、制御制度やパワーを上げることで改善されるはずです😃
ウェイトジャケットであれば、ジャンプスクワットやその他のプライオメトリクスをすべきでしょう。
6:20
😄
今までハイバースクワットを行なっていました…
私がジャンプ力アップを目的にトレーニングを始めたばかりの頃は、バーベルスクワットを行わずにブルガリアンスクワットによって臀筋をメインに鍛えていました。現在は、ブルガリアンスクワットはあまり行わなくなり、四頭筋メインのハイバースクワットをメインで行なっていました。
一つ気になるのですが、助走ありの片足跳び(走り幅跳びの飛び方)と助走ありの両足ジャンプ(バレーボール選手の飛び方)では使う筋肉が多少違うように感じます。助走ありの両足ジャンプ(バレーボール選手の飛び方)でも臀筋とハムストリングスの方が四頭筋より活動するということでしょうか。私自身の体感では四頭筋もかなり使っているように感じます。(私のジャンプ時のフォームも関係してくると思いますが)
コメントありがとうございます😃ジャンプの種類によって必要な筋肉が違いますが、それについては2019年までの論文を分析しても分かっておらず 今後の課題となっています💦これは最近読んだプライオメトリック の課題という論文で述べています。とは言っても四頭筋が必要なのはジャンプの高さではなく、助走を制御もしくは、上方向へ力を変換するために重要で、例えばバレー選手の片脚だけ太いのは助走を制御する方な事が多いと思います💡
あとは、全く四頭筋が必要ではないわけではないので 体重や助走が速ければそれを制御する分必要ですね、あとは、制御する際に重心が後方にあったり、元々ジャンプの重心が後方いある方は、より太ももが必要になります、しかし、それはハイバーのスクワットのように結果的に必要となっているだけで、ジャンプ力を高く跳ぶために必要になったわけではないです💡
【スポーツを科学する】ガクトレ なるほど、細かく教えていただきありがとうございます😊
また疑問に思ったことは質問させてください!
と言うことは、大馬の構えはジャンプ力を鍛えるのにあまり効果的ではないと言うことですか?
返信してくださると助かります
ジャンプ力あげるためだと思って2年くらいハイパースクワットしてました…泣
重量落としてローバースクワットのフォーム会得から出直します…泣
ハイバースクワットが全く効果がないわけはなく、ある程度まで鍛えると逆にジャンプ力落ちますよという動画なので。。対象者によってはハイバーでジャンプ力が上がったり、落ちたりするので、切り替える時期かもしれませんね😃
【スポーツを科学する】ガクトレ お返事ありがとうございます!せっかくなのでローバーに切り替えてみます!いつもためになる動画ありがとうございます😊
しょっぱなステハゲさんの母校出てきて笑ってしまいましたw
だから周りより鍛えてるつもりなのにジャンプ力ないんだ
わかりやすい解説でとてもためになります!
お尻を鍛えるとなると、デッドリフトやヒップスラストの方がローバーのスクワットよりも効果的な気がしますが、ヒップスラストはジャンプ力をあげる効果は薄いというような事も以前言われていたと思います。
(デッドリフトについては言及していたかどうか忘れてしまいましたが。。。)
一方スクワットはプライオメトリクス系と組み合わせなくても単独でジャンプ力をそれなりにあげる効果があるとうろ覚えですが何かで読んだと記憶しています。
ジャンプ力に強く影響する特定部位(お尻)に効率よく刺激を入れたからといってジャンプ力が実際に上がるかどうかはこれまた別物という人体は不思議ですね。。。
人体は不思議ですね。。勉強すればするほど奥の深さに驚愕します😃そこが面白い所でもあるのですが💡
このような結果となっているのはジャンプ動作が特異性の高い動作だからというのが1つの見解ですが、特異性というのが、論文や研究でどのように調べるのか 分からないので、この言葉自体が雲を掴むような感じですよね💦なんか愚痴っぽくなりましたが、そのような研究見つかればすぐ出したいと思います😃
メカニズムまでは分かりませんでしたが、このことに最近気がついたんですよ!Σ(×_×;)!自分のやってるスクワットだと後ろ重心になってしまっていたので、その辺を意識して直すようにスクワットするようにしたばかりでした…( ̄▽ ̄;)(笑)
いつもコメントありがとうございます💡
実はこの動画は足が遅くなるスクワット 速くなるスクワットの動画で質問がきていたので 作った動画です💦もっと早めに作ればよかったですね😃
ハイバー、ローバーよりもスクワットの練度の話じゃないか?
プロダンカーなんかは体重の⒉5倍程度のスクワットできるし
助走なしでのスタンディングジャンプはNFL選手がとてつもない記録を出すが
彼らも体重の3倍近くのスクワットを当たり前にできるだろうからね。
そしてスクワットをやり込んでないのに、クイックリフトなどのパワー系の種目できる人は
見たことがないから、普通の人はやった方がいいだろうね。
実際ジャンプする時そんなに上体前に倒さなくない?
腰ぶっ壊れそうなスクワットだな
間違ったスクワットを1日600回やってました泣
非常に遅くなり申し分けないです💦
バレーボール選手の場合は、ブレーキも重要なので ハイバーはある程度はやる意味があると思います😃ただ、高さを求めるならローバーを検討してみて下さい💡
俺足まあまあやけどジャンプ力えげつないんだけど、これはなぜ
ジャンプ力は垂直跳びでしょう 多分 スクワットジャンプとドロップジャンプはそんなに凄くないのではないでしょうか😃垂直跳びは 体の使い方が上手ければ跳べる人いますし えげつなさが助走なしで80cmであれば足も速いとは思いますが
@@Gakutrainer
垂直跳び 指高223cm 到達点311です!
あまり走ってないから練習したら脚も早くなるんですかね?
ちなみに筋トレとバスケしかしていません
まぁ、そもそも「相関性」は「因果関係」では無いし、仮に因果関係があったとしても例外はいくらでもあるよ。
というか(こっそり書くけど)、あんまりこの動画を真に受けない方が良いと思う。
「ローバーよりハイバーの方が四頭筋が発達する」「走る速さとジャンプ力は比例する」「四頭筋の発達と走る速さは(ある程度までいくと)反比例する」という全てがただの相関関係に過ぎないし、しかもそれらを複数数珠つなぎにして論理展開してしまったら、それはもう「ほとんど全く無意味」というレベル。
ステハゲの大学やん