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ネットで言っても仕方ないので、暖機運転を禁止してる市 自治体などに言って下さい! 人々の一般的な使い方と仕事での使い方で保守管理の説明が違うならそれを改めるようにメーカーに言って下さい! 因みに、自分はタクシーの運ちゃんだが暖機運転なんてしたことない。
@@たしひろa 私も彼がなぜ暖気にこだわるのかわかりませんが、LPGの値段が2倍など、誰も想定してないです熱価の低い燃料で暖気は燃料費がたまりません。 その分も走らせて下さい。大変な業界です。ご贔屓さんのいる個人しか残れないかもと聞こえてきます。どうか御自愛下さい。見当違いな事なら笑って聞き流して下さると幸いです。
わかりやすいです。そこからも考えが拡がりますね。
色々誤解があるように思います。まず、暖機運転とアイドリングは違います、暖機中はエンジン回転を抑えてゆっくり走ればいいのです。アイドリングで暖機するより、負荷の分だけ早く、回転数も負荷の分だけ下がります。車のエンジンは無負荷から高負荷まで対応する必要があり、さらに不要な高出力エンジンのニーズがありそれにも対応する車があります。車以外の産業用内燃機関では中負荷以上で運転するように設計されているものがほとんどで、エンジン回転を抑えては使用できないという事です。消防車も同じで出動すればゆっくり走るわけにはいきません。
数億円するエンジンの取扱説明書には細かく暖機の意味と必要性が記載されています、納期後のメーカー技術者説明会でも「暖機は必ず起こってください」と説明されます休憩ち時間に車の暖機について聞いたら「車のエンジンは安価ですし消耗品ですから」が印象的でした。
私は青色のランプが消えるまで停車暖気します。その方が走りがスムーズで快適です。
エンジンは最低限暖機運転します。20度以上であれば、最低30秒以上オイルを循環させるくらいはして、0度に近い温度であれば、ヒーターがかすかに効くまで、それ以下の温度であれば、視界が確保できるまではエンジンを温めます。それに比較し、EVだと寒い季節でも直ぐにヒータが効きますし、エンジンを温める必要がないので、そのような季節は便利に使用していますね。
同じこと思ってたので気分が晴れました。暖機運転に関しては、暖機運転『しなくていい』というメーカー側のアナウンスを、いつの間にか、暖機運転は『しない方がいい』というニュアンスに解釈する人が増えてしまってるように思えます。更に、『しない方がいい』から今度は『してはいけない』まで発展してきて色々な識者がその見解を述べてますが、どうも腑に落ちなかったところにこの動画を見てスッキリした気分になりました。
分かる話だけど5分間かけて同じ話を3回繰り返される動画だったw
真っ事、その通りかと思います。
デーラーの方ってほんとに無知な方がいますよね。先日イオンにイベントで出展されていたアルファードを拝見した時に、まだエンジンはV6ですか?と聞いたところ、はいそうです。1500のターボです。ほー、すごい1.5のV6エンジン出したんですか⁈はい!パワーあります!って言われましたから。調べたら、新型からV6エンジンは廃止されてました。
ポルシェ乗りです。油温40℃まで暖機、水温・油温90℃までゆっくり走行=ミッションがスムーズに入りませんので。
トラクターの説明書に暖気してください書いてある。
冬になると、暖機必要、否か動画が多くなるけど、整備士さんの主張が正反対で結局どっちなんてなるんですわ。😅
人によっていろんな考えがありますよね。最近の普通の乗用車の場合は0W-20とかの低粘度オイルが指定になっているのでエンジン掛けてすぐに走り出してOKとか。アイドリングで暖気するより1500〜2000rpmで走行した方が走行負荷も加わって速く温まるし駆動系も同時に暖気できるから効率が良いとか。触媒も速く温められるから環境に良いとか。エンジン掛けてすぐ走行してエンジンの調子があまり良くないように感じるのはO2センサーが冷えててまだ機能しないから燃調がめちゃくちゃ濃いせいだとか。アイドリングで燃調がめちゃくちゃ濃い状態だとススとかが溜まって調子悪くなるから走行暖気の方が良いとか。アイドリング暖気だと吸排気効率が悪くてエンジンに良くないから走行暖気の方が良いとか。
自家用車の暖機が不要と言うのはメーカーや販売店の嘘。暖機はした方が良いに決まっている。しかし、するかしないかは個人の勝手、しなければ摩耗が早くなるかも知れないだけ。
暖機運転が推奨されてる古い車両と趣味車は暖機運転する日常の足に使っている車両はいきなり全開にはしないけど直ぐに走り出す
暖気はあった方が良いし、良識の範囲内で行えば良い。気になるのであれば、そこから水温が上がるまでは周りに迷惑が掛からない程度にゆっくり運転すれば良い。緊急車両の様な、故障したら問題な車両や、いきなり急いで走らなければならないなら、ヒーターにかかるコストが見合うかを考えたら良い。この動画を見る人たちは一家言あるので好きにしていると思うが、車を使っている多くの方にはあまり気にしなくて良いとも思う。
北海道、千葉、山梨と移住生活しましたが暖機運転は必要ありませんただし北海道は寒いので社内温度、フロントガラスの要因で数分エンジンをかけっぱなしにしていましたが寒くない地域で暖機運転は不必要と思います。公道でレースなんてしませんから。
暖機してます。HA36です。
僕のFD3Sは水温計が動くまで発進させたことがありません。理由はグッドさんの仰る通りです。10万キロ超えてなお絶好調でございます。
相当昔の話ですが、某私鉄系バス会社の車庫に「暖機運転 夏1分 冬3分」みたいな看板があったのを思い出しました。
GSさんの仰る通りです私は必ず停車暖気します。青のランプが消えるまでめちゃくちゃ走りがスムーズです。走行暖気やってみたらロックの縦ノリみたいにカクカクした走りになり酷かった。長く乗りたいので停車暖気続けます。自動車メーカーや他のユーチューバーを鵜呑みにせず自分が良いと思った事を取り入れていこうと思います。車は人生の相棒。長く付き合いたいです
アイドリングストップって、稼働しているアツアツのエンジンを急に止めたり動かしたりするのを頻発させるって素人目に見てよく無い気がしますがどうでしょう
乗用車ではかかる負荷がトラックや重機に比べて少ないこと多くの場合10年くらいで乗り換えること昔に比べて部品加工精度もエンジン制御も高性能になったことこれらを考えれば暖気いらずと謳っても不思議じゃない。もっとも、暖気不要の後には最初はゆっくり(過負荷をかけないよう)走れと書いてあるものですが。普通の人が普通に運転する分には大きい問題にならないのも道理。家が高速道路や幹線道路に直結してるなら話は別ですがね!実用上では、暖機は車内暖房とガラスの霜溶かしを目的にしてる人多いと思う。大型車はエア溜めもするし、エンジンも大きいし、入っている冷却水の量もオイルの量も桁違いだから温まりづらいってのもあるでしょう。5分もかければオイルは回る。
ヒーターから温風が出るまで暖気はしませんが、5分くらい暖気して残りはアイドルアップを利用してアクセル開度を抑えて、低速走行しながら可動部分を温めています。
暖機無しで運転してもらって調子わるうなったら買い替え進める。これ商売。
今年で15年落ちになる最終型トヨタセルシオを愛用していますが、私は暖機運転する派です。冬場などは水温計動き出すまでは暖機運転し、水温計がフラットになるまでは2000回転以上は上げないように走っています。日頃からオイルにも気を遣い、カスタム等もしないせいか、オドメーターが25万キロを過ぎた現在でも元気に動いてくれているので感謝しています。
出勤時には必ず暖機しています。金属パーツを温める意味で(^^)
普段乗りでキャブ車に乗っています。近所に文句言われようが最低限の暖気はやります。
エルフに18年71万キロ乗ってますが、暖気は毎日必ず暖気モードが終わるまで行ってます。やはり長い目で見ないと。ヘッドを3回おろしたけど、シリンダーはメチャクチャ綺麗と言われました。まぁ、オイル交換もちゃんとしてるし。乗用車も同じく。最近は駆動系にも気を遣ってます。まぁ、なんだかんだ言って1台の車に愛情を注いでる一環の儀式が暖気運転です。
アイドリングと暖機をごちゃまぜにしてませんか。乗用車だって多くの車で水温計が無くなったけど、低温インジケーターが点灯している間はアクセルを吹かさずゆっくり走り各部を暖めろって書いてますよね。自家用車も仕事で使う車も同じです。消防車や非常用発電機にジャケットヒーターが付いているのは低負荷で温めている暇が無いから。1番悪いのは無駄に長いアイドリングで暖機し他の部分、ミッションやデフや油圧モーターなどが冷えきってるのにいきなり負荷を掛けること。だから無駄にアイドリングでエンジンだけ暖機するくらいならゆっくり走った方が良いです。また、アイドリング禁止条例の主目的は銀座の裏道でいつ帰ってくるかもわからない後席のVIPの為に夜通しアイドリングしてる車やPA.SAで寒くも暑くもない時にエンジンかけっぱなしの仮眠車でしょう。ちなみにアイドリング状態はエンジンにとって最悪の条件です。産業用ディーゼルエンジンを扱ってました。
めちゃくちゃ参考になりましたやはり本業の方の意見は違うなと思いました。ちなみにガソリンエンジンとディーゼルでもアイドリング関連の違いはそんなにないもんなんでしょうか?
エンジンの構造に由来するデメリットとしては1番はピストンリングに掛かる燃焼圧力不足によるガスの吹き抜け、燃焼ガスの水分がオイルに混入、燃え残り燃料によるオイル希釈、オイル上がりによるシリンダー内の汚れやオイル消費、シリンダー内での燃焼状態の不均一、など平たく言えばエンジンのアチコチが汚れると思って下さい。一般的なガソリン車であれば吸気マニホールド内はずっと負圧になりますのでバルブステムシールからのオイル下がり、ガソリン噴射量が少なくポート全域にわたらない事からカーボン堆積(洗浄不足)がおきます。最近の排ガス対策ディーゼルエンジンの多くは排気系にフィルターを装備してますが低負荷低燃焼温度運転はカーボンの発生を増加させるのでフィルターに負荷をかけます。エンジンは最低出力から最高出力まで様々な条件で使われる事を想定し、設計されます。乗用車は使われ方の範囲が非常に広いので、それを想定した設計は為されていますが全域に最適な設計は無いので厳しい状況は必ず発生します。最高負荷での連続運転は皆さん気をつけます。1時間も最高出力で走る人は居ないですよね。でも最低負荷には無頓着なんです。しかし設計条件の両極端であることに変わりはないのです。
産業用のエンジンのサイズ感見ると、乗用車の小さいエンジンで長々と暖機なんて無駄、キャブ車じゃあるまいに。自動車の構造考えたらエンジンだけで走ってるわけじゃないから、各部のオイル回しができる数分間大人しく走ればそれで良い(=説明書通り)と分かりそうなものだが。客車の発電エンジンも暖機は数分であとは定格回転始めるし。
しかも触媒も暖まらないと効果が出ないという闇
すごく納得できる説明です! なるほどと思いました!
次々に新車に乗り換えるオーナーであれば興味ないかもしれませんが、一台の車を永く大切に所有するオーナーには嬉しいメッセージでした。ありがとうございました。
要は、エンジン始動してから5〜6分ぐらいアイドリングして、2〜3kmぐらいの距離をゆっくり走ればいいだけ。
油温計と油圧計を付けて見てみたら解るね。今乗ってる車はリリーフバルブが6kg/cmで作動するんだけどオイル冷えてる時は6kg/cmで張り付く。つまりオイルポンプの保護の為に本来必要とされている流量を制限してるという状態。おまけにこの寒い季節だと気泡が消えないのか解らないけど圧が波打ったりする。そんな状態で負荷掛けたくないんだよ。何よりもクランクのメタル(特にスラスト)に悪いと思うのだ。
暖気運転必ずしたいと思います(≧∇≦)b
産業ディーゼルエンジン扱い者です。暖気運転は必要ですがいきなり全負荷運転をするなって意味で、例に出されてる消防車や非常用発電機などにジャケットヒーターが付いているのはいきなり全負荷運転を要求されるからです。その全負荷運転もそれでメタルが焼きついたりは今はほとんどなく、オイルクーラーがパンクしたりのリスクが高いです。言い換えるならオイル粘度を高めておく為にジャケットヒーターは付いてます。視点を変えると、オイルの温度が低くて粘度が高けれは起きるリスクは潤滑性能ではないです。また、ピストンリングは温度で膨張して張力を保ってはいません。素材のもつ張力でリングをシリンダー側に位置させ、燃焼圧力をリング裏に掛ける事で広がり、気密性を維持します。だからピストンリングには裏表があるのです。そうすれば、エンジンを傷めるのは燃焼圧の上がらない、油圧も上がらず、回転によるくさび膜圧も上がらないアイドリング状態だって言うのが直ぐにわかります。😮コスト意識が高い経営者なら、先ずは禁じるのはアイドリング、次に禁じるのは冷間時の全負荷です。これが避けられないからジャケットヒーターです。残念ながらこのTH-camはオフィスビルの駐車場や銀座、六本木の裏通で何時間もエンジンかけっぱなしでエアコン、ヒーターつけっぱなしでご主人の帰りをまつ黒塗りセダンと運転手なんか見た事ないからアイドリングストップ条例を見ても目的を曲解してしまうんですね。
いつもありがとうございます。
現実問題として、真冬に全く暖気せずに発進するとノッキング出ますしね。ガソリン車だったらヤバいと思うレベルの。
そんなことない
今のは慣らししなくて良いです。も怪しいw
他Chで豪語してる方は売り手側のヒト⁉️。プロの方の要ウォームコメに詭弁で感情的に噛み付いてた素人さん多かったナァ。
乗用車のミニバン乗りですけど、最初エンジンかけてタイヤに変な傷と空気圧とか異音しないか簡単に1周回る点検してサイドミラー拭いて見やすくしてから出発してます。心の中ではちょっと暖気できるのとトラブル減らせたらなーぐらいの気持ちでやってます。
暖気は不要ですと言われても寒冷地の人は無理よね程度の問題なんで、沖縄だってホントは暖気は必要、しなくても動くけど
金属は熱膨張します。限界膨張で、設計どおりの寸法に収まります。で、暖気が必要なのは、エンジンだけじゃない、ミッション、操舵系、足回り、何より冬場に車内が寒いと、身体が思うように動かない。こちらにいらっしゃる方々には、ご存知の事ばかりだと思いますが、普通の人は、「暖気=エンジンを温める=走行していないのに燃料がもったいない。」思考ですが、せめてオイルがヘッドに上がる数分は待った方がいいのでは?「オイル漏れする!」ってキレる人(水平対向除く)は暖気しないで隙間だらけのエンジンで走ってる人。
いいぞ!!いいぞ!!。非常発電機はオイルヒーターの他に、間欠で回る電動の循環ポンプ(プライミングポンプ)も付いてますし。運転中はエンジンでギアポンプ回し、プライミングポンプは止まります。エンジン停止すると、しばらくプライミングポンプ回して余熱を冷まします。私は必ず暖気します。急いでる場合は温まるまで鈍足で暖気しますね。
以前乗っていた輸入車がATFの交換非推奨でした。交換しなくても良い程に技術が向上したのではなくて、延命はしないで壊れたらミッションかクルマごと交換してくれって意味だったことがこの動画を見て分かりました。
水温を示すインジケーター?が消えるまでは可能なら動きたくないですねぇ…。せめて温い風が出せるようになるまでは待ちたい。寒いとガラスが曇るし。古くても10年前までの期間に発売された車なら少々の寒さでも水温が上がるの速いから左程時間はかからない筈ですよ。道路状況的に呑気に走行暖気出来ない事もあるし不要と言い切る人が理解できない。いずれにせよ各自互いに指図する事なく各々の都合で好きにしたら良いと思います。
雪国だと、冬は季節暖気しないと車内は寒くて死にそうになります。
人間用の暖機(というか暖気)。ほんとに寒い時はドアも凍って開かないからスターター使って暖めておくのが吉!
ランプ消えてから走行してる
VW GOLF2に乗ってた頃、取説には「エンジン始動後はすぐに発進できますが、フルスロットルは避けて下さい」と記載されてました。私は概ねヒーターから温風が出るまではあまりアクセルを開けずに乗ってます。
暖機運転の要・不要は、ピストンリング摩耗と暖機との関連を示すデータが開示されていないので実のところはよくわからないですよね。おそらくメーカーは実データを持っているのでしょうから、暖機不要というならそのデータを開示して欲しいところですね。ちなみに私のやり方は、ファーストアイドルがやや低下するまでアイドリングで暖機→走行暖機→水温警告灯が消える→CVTの暖機制御が終了→通常走行、というパターンですね。アイドリングをする時間は、夏は数十秒〜1分、冬は1〜数分(気温による)といったところでしょうか。
自分のクルマも会社のトラックも暖気してないです。遅刻しちゃうからすぐ発進〜
まぁ、加工精度が上がっても熱膨張はするわけだし、適正温度でクリアランスは設定されてるもんね。逆にわからない人が不思議。
仙台の元トラックディーラー整備士です。整備士仲間はみんな暖機運転ガッツリやってましたね。
車に詳しくない女性の方には、毎晩のスキンケアと同じ様なものだと思っていただきたい直ちに影響は出ないが、数年後確実に差が現れる。高いものを使う必要はないが、適切なケアがとても大切
女性に多い傾向があるかもしれないです。たまにセルモーターで発進してんのか?ってくらい一切暖気しない人がいる笑
準備運動もせずにいきなり100m全力疾走なんかするアスリートがいますか?ってね。
例えが秀逸。これ言えば納得。でもやらない。多分。
クルマに詳しくない人は、エンジンがかかった瞬間にすぐ、発進しますね。とくに、女の人に多いかな、 笑話しは、それますが、昔バイク屋でバイトしていた時に、VT250に乗った女性ライダーが、2サイクルオイルを補充して、調子が悪いって、持ってきたお客さんがいましたね、まあ、オイルを足すって事を、知っているだけマシかなと思ったんですけどね。笑
@ポールサイモン これを知らずにアホみたいに、暖機運転してます!(キリッ!)は笑える。
暖気するとしないとじゃあ、全然違うけどなぁ。環境は別に知らんけどねw
アイドリングしなくてもしばらくゆっくり走ればいいと聞いたのでそうしたんだけども毎回毎回 煽られるので、結局アイドリングすることにしてる。
アイドリングは一番エンジンに悪い
朝、普通に-10℃以下の地域です。暖気なしでは車にも優しくないし、色々な意味で危ない❗️
私は始動後2〜3分のアイドリングからのふんわり運転を水温計が動くまでやってます。分からない人には自分に置き換えて考えてもらってますね。「貴方は朝起きていきなり全力で走れる?普通は準備運動とかするよね?そういう事だよ」って。どんな無知な人でも自分自身の事だと大雑把だけど言わんとする理屈は分かるから。
仰る通りだと思います、丁寧な説明ありがとうございます。
暖気と言えば、エンジンだけ暖まっても仕方ないので、ゆっくり走って駆動系も暖めてから大きい道路に出るようにしてます
それって人間のウォーミングアップみたいですね
元会社の社長が冬になると「エンジン温まんねーなー」とギュンギュンアクセル踏んで空ぶかしするアホな人だった。
都会だと大きな通りに出るまでに、しばらくかかるからな。住宅街を20km位で走るなら、たいした負荷かからないだろうし。
これですね↓↓th-cam.com/video/j3XOD2U9gOE/w-d-xo.html
ぼくも家の周りをタイヤを転がすような感じで、そろそろ走りながら水温上がるの待ちますね😊
暖機運転しなきゃエンジンスターターが売れないでしょ。−20cになる外地(北海道)では10分以上ヒーターMAXにせにゃ闘志
80年頃からポルシェですらアイドリング暖機はしなくていい、走行で温めろとなってる。
150ccの単車ですが、自分も1分程暖機して大通りに出るまで30-40km/h程で暖機運転してから回すようにしていますね。
トヨタのハイエーストラックの取説にも、水温計が動くまで暖気してくださいと書いてありましたね。
暖気不要のスクーター(110cc)を購入した会社の同僚が、不要を信じてエンジン始動してすぐ走りはじめていたら2万4千キロでエンジンブローしました。同じスクーターに乗ってた私は暖気をして9万77千キロまで走ってくれました。
この暖気って、youtuberさんの間でも賛否両論ですよね。でも、数十年車に乗っている俺からしてみると、やっぱり暖気した方が全然違うんですよ。結局、どちらかにあわせるしかないんですよね。
ディーラーにアイドリング不要と言われ、普通に乗って大丈夫だよといわれ、その通りに、車に乗りエンジンスタートしてすぐに発車してました。しかし最近になって、その使い方では幹線道路に進入して走行するとギアがロックアップしないことに気付きました。エンジンが唸るばかりで全然加速しないんです。なので、最近はエンジン始動後、トイレに行き、上着を着て、家の施錠などして(5分くらい?)から発車するようにしています。結果的にちゃんと加速します。なので、アイドリングは機械的には不要だけど、エンジンが冷えた状態で幹線道路の流れに乗ると言う意味では5分程度の暖気をした方が良いと私は思いました。まとめると、どちらもディーラー曰く機械的な耐久性は大差ないとのことですが・アイドリング0分=幹線道路の流れについていけない・アイドリング5分=幹線道路の流れについていける如何でしょうか?
車の為環境の為節約の為ガラスの解氷の為大義名分が多すぎて正解が出るはずがないです。車の使用用途、環境、地域は人それぞれなので他人がとやかく言うのは間違っています。自分が正しいと思うならそれが正解😊
埼玉県の条例は、アイドリングストップは以下の場合除外されます信号待ちや踏切の通過等により停車する場合交通渋滞により停車する場合人を乗せ、又は降ろすために停車する場合自動車の原動機を貨物の冷蔵等に用いる装置その他の附属装置の動力として使用する場合緊急車両が、現に緊急用務に使用されている場合その他やむを得ないと認められる場合・車両の損耗を防止するため最低限の暖機運転ただし、罰則もありません
古い車乗ってる身としては、暖気の効果は実感しやすいですね。エンジンの吹けとアイドリングの安定はもちろん、シフトフィールも全然違います。
古いクルマ、昔の機械。大事に乗るなら暖気というか準備運転はめちゃくちゃ大事ですねむしろエンジンあっためないとまともに走らない車もあるはず
@@moma9704 気化器の時代はそうでしたね。チョークを戻せるまで暖気しないと。
古い車はそうですよね〜。ギアも入りずらかったりしますよね(笑)この前大学に行く時に自分の車で行ったんですけど、遅刻してても暖気してましたから笑(マーク2)
キャブなんかカブってまともに吹けないですね
ハイブリッド車は、どうなんだ?低回転はモーターで稼働、駆動系が温まりだす。=自宅駐車場を出て細い道を走ってるのが1〜2分。その間にアイドリングと変わらないくらいの回転数でエンジンが発電してて、エンジン内部の温度も上がっていく。=さらに1〜2分経って、そろそろメインの幹線道路に乗ろうかって頃にはクルマの暖気は終わってるんじゃなかろうか?↑この説明を全部省いたら、「最近の車(ハイブリットカー)は、暖気する必要ない()」ってことにならんだろうか?
長年のわだかまりが取れてすっきりしました。いつもエンジン掛けてから五分ほどゆっくり走ってるのですが、そんなことは無駄だとしょっちゅう言われていたので。本当は駐車場でエンジンを温めてからのんびり走りたいのですが、ご近所の関係上すぐに出してゆっくり走らせてます。こんなのでも良いですよね?
そうだ!そうだ!即、登録させて頂きましたわw
住宅街だと音が気になる場合もありますからそちらのクレーム対策も兼ねてるというより、そのクレームを無くすために暖気不要と言ってる気がしますね
まぁ救急車や消防車はエンジンかけていきなりトップスピードで行くからエンジン暖めておくわな。一般の自家用車と別物。だいたいオイル使ってるところ、エンジン、ミッション、ショックアブソーバー等は暖気は要ると思うのでエンジンかけてゆっくり目で走ってる。ミッションとかダンパーは走らなきゃ暖まらないと思うので。しらんけど
レシプロエンジンの航空機は離陸するときに、最大パワーでエンジンを運転します。昔からスタート時はエンジンオイルは何℃になるまで暖機で待機と指定されています。
3:45一般車でエンジン始動直後に全開走行する運転手がいるのでしょうか!?エンジンオイルは、始動直後に、オイルストレーナから一番遠いカムシャフトに瞬時に到達しますth-cam.com/video/nsa6kq-qqIE/w-d-xo.htmlsi=fiXoPrJkWNU8fTkD
申し訳ありませんが、ご紹介の動画では、エンジンの状態が完全冷間テストなのか、温間テストなのかがわかりません。 また、冷間と温間ではオイルの動粘度に大きな差が有るため、必ずしも「始動直後にオイルストレーナから一番遠いカムシャフトに瞬時に到達する」とは言えません。(他、自動車用エンジンの場合、ハイドロリックラッシュアジャスター、バルブタイミング可変用バルブスプロケットのあるものも多く、それらに必要な油圧もあるため)(例)ホンダのK型エンジンでは、冷間時のヘッドへのオイル供給が若干少ないために、始動時の数秒間、油圧駆動の可変バルブスプロケへの油量(油圧)が不足し、ガラガラ音がするのが持病です。
@@gsbackyardOH後のエンジンでプラグを着けていない状態ですが、瞬時迄はいきませんが、2〜3秒でカムシャフトにオイルは到達しますよ圧縮が無くても200rpm程度ですけどね
エンジンかけすぐ走るには車内寒すぎるからアカン。シートヒーターあればいいけど指も動かんから操作ミスして事故になる。体の暖機も大事。結論は営業車で20万30万キロ走るような車は暖気しないと耐久性ないということでしょう。個人の乗用車ではそんなに走る前に廃車してしまうから暖気しなくても問題ない。
アイドリングはせいぜい1~5分。その後、優しく走りながら暖気しています。真冬でフロントウインドウがガリガリに凍っていたら別ですが。
理解しました、同じ意見です。私ジョギングしてるんですが(もう20年以上)、走る前にストレッチングしてかつ、走り始めはゆっくりと走りだし、4~5分後に体が温まって本来のスピードにします。ま、そんなに厳重にしなくとも走れるんですが、そうしない人は永く走ってないような気がしますね。車なら故障しても部品変えれば元に戻るけど、体の故障は戻らない事が多いですから大事に走ります。車や二輪も同じ事と思ってます。
大概の場合は始動してクルマ発進させてから数十メートル程度は路地をノロノロ走ってるんじゃないですか?その間に必要な暖機は済んでるワケ。 それに、今のクルマにとって法定速度は歩いてるのと同じだから。歩いて歩いて歩くだけのために「準備運動」が必要なのか?ってコトです。旧時代のキャブ車じゃあるまいし。 「高速運転」するって言っても、家から高速道路の入口まで/出口から家まで の間はノロノロ運転だから、それがウォームアップ/クールダウンになるワケですよ。
朝イチにエンジン掛けたら車を一周見て軽く窓を吹く。冬場はその後に車内でハンドクリームを塗ってから出発🚗 ³₃車の為にも安全の為にも良いと思って実行しています♪
暖機とスキンケアとリラクゼーションを同時に行える理想的な朝のルーティンですな
ウチの軽バン、アイドリング無しで走り出した時と、エンジンかけて暖機運転のしてから走り出した時では明らかに走りが違ので、以後誰に何と言われようと暖機運転はしてます。個人事業主なんで車は長持ちしてもらわないと困るので(笑)
つい先日、免許の更新の際に配られたパンフレットにハッキリと「現在の車は暖気運転が不要です」「アイドリングを止めましょう」と書かれてました。率直に何で?嘘くせぇ、、、と感じましたが、やはりそう言う事だったのですね。納得です。ありがとうございます。
理想を言えば、水温計が動き出す50度前後まではアイドリングをさせるべきでしょうが、始動後1分程度で走り出し、水温計が動くまではゆっくり走るようにしています。
暖気必要ダヨー、ただ一般の方々が思うような暖気って意味では必要無いと言うかむしろ害悪かも?暖気運転の負荷を車両のセンサーから拾って客観的に評価すると、その場で暖気運転よりも始動時の補正制御終了後低負荷で走行の方がエンジン負荷が低くミッションやベアリング、可動部、各部油脂類も暖まってなお良しとのデータが出ています。
その通りです
最近の自動車教習所では「昔の車と違って、暖機運転は必要ありません」と教えられます。それも何かしらの意図があるのかもしれませんね。
免許を持っているなら、知っているのが義務の、始業点検をやれば、エンジンの暖気は、ある程度済みますよ…ね。
最新の車に乗りかえたばかりですが、いくらECUがうまく制御していても、冷えきったエンジンだとアイドリングが不安定なのが振動として伝わってきます。(回転数は見た目安定)水温が40度超えたごろから滑かに回り始めます。毎朝、水温が30度超えたごろに駐車場からノロノロと発進して、65度までは2000回転付近で負荷をかけないようにゆっくり走らせてます。
夏場二分、冬場四分暖気は正義だったな燃料ケチって、エンジン寿命削るとかアホの諸行だと言うことが分かった
確かに、私の仕事場の機械加工機は、必ず15分から20分暖機運転をしてくださいと取説の最初のページに書いてありますね。
流石の考察!
この先電気自動車になるからこんな話も懐かしくなるんでしょうねー。
自家用車も寿命が短くて、買い替えが進む?普通に乗ると、10年以上乗ってしまうし。
実は温暖化の原因は二酸化炭素じゃなくて太陽フレアの説もあるという噂があるらしいです。
二酸化炭素説は全くと言えるほどデタラメです。今よりずっと濃度が高いのに気温が低かった時代も過去にありますからね
・・・ただし宇宙の星々は地球人類のために回っているワケではありませんけどね。温暖化以外の要素で地球生物が生存出来ない環境になる恐れは沢山あるハズです。
太陽フレアが主原因だとしたら、人類にとっては絶望でしか無い。そもそも人間が温暖化に介入する術なんて、温室効果ガスの排出量を抑える以外に、何か思い付きます?思いつかないんじゃ無い?
@@9cmParabellum んな温室効果ガス(つーのも疑問だが)の排出を必死こいて抑えたって、桜島辺りが一発噴火するだけで上回っちゃうんだからお笑いだわな。
@@気まぐれトラック一人旅 指咥えて眺めてろってのも一つの思想だわな。誉められたものでは無いが。
人間も運動前にはストレッチ(暖気)しないと故障に繋がりますね。
電動工具のモーターでも回転が安定するまで暖気するのにましてエンジンなら尚更暖気しなくては。
納得
乗用車の用途・使用年数では暖機運転の効果が薄れているのは事実。でも、グッドスピードさんの揺るぎないエンジニアリングの知識に基づく車への愛を感じました。
今年インプレッサスポーツを新車で買ったので、おきまりの質問で「ならし運転はいるか」と訊ねたら営業氏はいらないと答えた。だが、マニュアルを見ると「一か月間は3000回転未満で」と書いてあったので、そっちを守った。オイルの乳化を知った今となっては今朝みたいな寒い朝には暖機運転の必要性を感じる。
結論:インプレッサスポーツを新車で買った
@@42cm7 君から絶対に自我を殺す確固たる意思を感じる
市街地の空気をきれいにするって言う目的のための方便でしょうね。その条例決めた役人も乗り物好きだったら暖気して乗るでしょう。
暖気なんて時間の無駄
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ネットで言っても仕方ないので、暖機運転を禁止してる市 自治体などに言って下さい! 人々の一般的な使い方と仕事での使い方で保守管理の説明が違うならそれを改めるようにメーカーに言って下さい! 因みに、自分はタクシーの運ちゃんだが暖機運転なんてしたことない。
@@たしひろa 私も彼がなぜ暖気にこだわるのかわかりませんが、LPGの値段が2倍など、誰も想定してないです熱価の低い燃料で暖気は燃料費がたまりません。 その分も走らせて下さい。大変な業界です。ご贔屓さんのいる個人しか残れないかもと聞こえてきます。どうか御自愛下さい。見当違いな事なら笑って聞き流して下さると幸いです。
わかりやすいです。そこからも考えが拡がりますね。
色々誤解があるように思います。
まず、暖機運転とアイドリングは違います、暖機中はエンジン回転を抑えてゆっくり走ればいいのです。
アイドリングで暖機するより、負荷の分だけ早く、回転数も負荷の分だけ下がります。
車のエンジンは無負荷から高負荷まで対応する必要があり、さらに不要な高出力エンジンのニーズがありそれにも対応する車があります。
車以外の産業用内燃機関では中負荷以上で運転するように設計されているものがほとんどで、エンジン回転を抑えては使用できないという事です。
消防車も同じで出動すればゆっくり走るわけにはいきません。
数億円するエンジンの取扱説明書には細かく暖機の意味と必要性が記載されています、納期後のメーカー技術者説明会でも「暖機は必ず起こってください」と説明されます
休憩ち時間に車の暖機について聞いたら「車のエンジンは安価ですし消耗品ですから」が印象的でした。
私は青色のランプが消えるまで停車暖気します。その方が走りがスムーズで快適です。
エンジンは最低限暖機運転します。
20度以上であれば、最低30秒以上オイルを循環させるくらいはして、0度に近い温度であれば、ヒーターがかすかに効くまで、それ以下の温度であれば、視界が確保できるまではエンジンを温めます。
それに比較し、EVだと寒い季節でも直ぐにヒータが効きますし、エンジンを温める必要がないので、そのような季節は便利に使用していますね。
同じこと思ってたので気分が晴れました。
暖機運転に関しては、暖機運転『しなくていい』というメーカー側のアナウンスを、いつの間にか、暖機運転は『しない方がいい』というニュアンスに解釈する人が増えてしまってるように思えます。更に、『しない方がいい』から今度は『してはいけない』まで発展してきて色々な識者がその見解を述べてますが、どうも腑に落ちなかったところにこの動画を見てスッキリした気分になりました。
分かる話だけど5分間かけて同じ話を3回繰り返される動画だったw
真っ事、その通りかと思います。
デーラーの方ってほんとに無知な方がいますよね。先日イオンにイベントで出展されていたアルファードを拝見した時に、まだエンジンはV6ですか?と聞いたところ、
はいそうです。1500のターボです。
ほー、すごい1.5のV6エンジン出したんですか⁈
はい!
パワーあります!
って言われましたから。
調べたら、新型からV6エンジンは廃止されてました。
ポルシェ乗りです。油温40℃まで暖機、水温・油温90℃までゆっくり走行=ミッションがスムーズに入りませんので。
トラクターの説明書に暖気してください書いてある。
冬になると、暖機必要、否か動画が多くなるけど、整備士さんの主張が正反対で結局どっちなんてなるんですわ。😅
人によっていろんな考えがありますよね。
最近の普通の乗用車の場合は0W-20とかの低粘度オイルが指定になっているのでエンジン掛けてすぐに走り出してOKとか。
アイドリングで暖気するより1500〜2000rpmで走行した方が走行負荷も加わって速く温まるし駆動系も同時に暖気できるから効率が良いとか。
触媒も速く温められるから環境に良いとか。
エンジン掛けてすぐ走行してエンジンの調子があまり良くないように感じるのはO2センサーが冷えててまだ機能しないから燃調がめちゃくちゃ濃いせいだとか。
アイドリングで燃調がめちゃくちゃ濃い状態だとススとかが溜まって調子悪くなるから走行暖気の方が良いとか。
アイドリング暖気だと吸排気効率が悪くてエンジンに良くないから走行暖気の方が良いとか。
自家用車の暖機が不要と言うのはメーカーや販売店の嘘。暖機はした方が良いに決まっている。しかし、するかしないかは個人の勝手、しなければ摩耗が早くなるかも知れないだけ。
暖機運転が推奨されてる古い車両と趣味車は暖機運転する
日常の足に使っている車両はいきなり全開にはしないけど直ぐに走り出す
暖気はあった方が良いし、良識の範囲内で行えば良い。気になるのであれば、そこから水温が上がるまでは周りに迷惑が掛からない程度にゆっくり運転すれば良い。
緊急車両の様な、故障したら問題な車両や、いきなり急いで走らなければならないなら、ヒーターにかかるコストが見合うかを考えたら良い。
この動画を見る人たちは一家言あるので好きにしていると思うが、車を使っている多くの方にはあまり気にしなくて良いとも思う。
北海道、千葉、山梨と移住生活しましたが暖機運転は必要ありません
ただし北海道は寒いので社内温度、フロントガラスの要因で数分エンジンをかけっぱなしにしていましたが
寒くない地域で暖機運転は不必要と思います。
公道でレースなんてしませんから。
暖機してます。
HA36です。
僕のFD3Sは水温計が動くまで発進させたことがありません。
理由はグッドさんの仰る通りです。
10万キロ超えてなお絶好調でございます。
相当昔の話ですが、某私鉄系バス会社の車庫に「暖機運転 夏1分 冬3分」みたいな看板があったのを思い出しました。
GSさんの仰る通りです
私は必ず停車暖気します。青のランプが消えるまで
めちゃくちゃ走りがスムーズです。
走行暖気やってみたらロックの縦ノリみたいにカクカクした走りになり酷かった。
長く乗りたいので停車暖気続けます。自動車メーカーや他のユーチューバーを鵜呑みにせず自分が良いと思った事を取り入れていこうと思います。車は人生の相棒。長く付き合いたいです
アイドリングストップって、稼働しているアツアツのエンジンを急に止めたり動かしたりするのを頻発させるって素人目に見てよく無い気がしますがどうでしょう
乗用車ではかかる負荷がトラックや重機に比べて少ないこと
多くの場合10年くらいで乗り換えること
昔に比べて部品加工精度もエンジン制御も高性能になったこと
これらを考えれば暖気いらずと謳っても不思議じゃない。
もっとも、暖気不要の後には最初はゆっくり(過負荷をかけないよう)走れと書いてあるものですが。普通の人が普通に運転する分には大きい問題にならないのも道理。
家が高速道路や幹線道路に直結してるなら話は別ですがね!
実用上では、暖機は車内暖房とガラスの霜溶かしを目的にしてる人多いと思う。
大型車はエア溜めもするし、エンジンも大きいし、入っている冷却水の量もオイルの量も桁違いだから温まりづらいってのもあるでしょう。5分もかければオイルは回る。
ヒーターから温風が出るまで暖気はしませんが、5分くらい暖気して残りはアイドルアップを利用してアクセル開度を抑えて、低速走行しながら可動部分を温めています。
暖機無しで運転してもらって調子わるうなったら買い替え進める。これ商売。
今年で15年落ちになる最終型トヨタセルシオを愛用していますが、私は暖機運転する派です。冬場などは水温計動き出すまでは暖機運転し、水温計がフラットになるまでは2000回転以上は上げないように走っています。日頃からオイルにも気を遣い、カスタム等もしないせいか、オドメーターが25万キロを過ぎた現在でも元気に動いてくれているので感謝しています。
出勤時には必ず暖機しています。金属パーツを温める意味で(^^)
普段乗りでキャブ車に乗っています。近所に文句言われようが最低限の暖気はやります。
エルフに18年71万キロ乗ってますが、暖気は毎日必ず暖気モードが終わるまで行ってます。
やはり長い目で見ないと。ヘッドを3回おろしたけど、シリンダーはメチャクチャ綺麗と言われました。まぁ、オイル交換もちゃんとしてるし。
乗用車も同じく。最近は駆動系にも気を遣ってます。
まぁ、なんだかんだ言って1台の車に愛情を注いでる一環の儀式が暖気運転です。
アイドリングと暖機をごちゃまぜにしてませんか。
乗用車だって多くの車で水温計が無くなったけど、低温インジケーターが点灯している間はアクセルを吹かさずゆっくり走り各部を暖めろって書いてますよね。
自家用車も仕事で使う車も同じです。
消防車や非常用発電機にジャケットヒーターが付いているのは低負荷で温めている暇が無いから。
1番悪いのは無駄に長いアイドリングで暖機し他の部分、ミッションやデフや油圧モーターなどが冷えきってるのにいきなり負荷を掛けること。
だから無駄にアイドリングでエンジンだけ暖機するくらいならゆっくり走った方が良いです。
また、アイドリング禁止条例の主目的は銀座の裏道でいつ帰ってくるかもわからない後席のVIPの為に夜通しアイドリングしてる車やPA.SAで寒くも暑くもない時にエンジンかけっぱなしの仮眠車でしょう。
ちなみにアイドリング状態はエンジンにとって最悪の条件です。
産業用ディーゼルエンジンを扱ってました。
めちゃくちゃ参考になりました
やはり本業の方の意見は違うなと思いました。ちなみにガソリンエンジンとディーゼルでもアイドリング関連の違いはそんなにないもんなんでしょうか?
エンジンの構造に由来するデメリットとしては1番はピストンリングに掛かる燃焼圧力不足によるガスの吹き抜け、燃焼ガスの水分がオイルに混入、燃え残り燃料によるオイル希釈、オイル上がりによるシリンダー内の汚れやオイル消費、シリンダー内での燃焼状態の不均一、など平たく言えばエンジンのアチコチが汚れると思って下さい。
一般的なガソリン車であれば吸気マニホールド内はずっと負圧になりますのでバルブステムシールからのオイル下がり、ガソリン噴射量が少なくポート全域にわたらない事からカーボン堆積(洗浄不足)がおきます。
最近の排ガス対策ディーゼルエンジンの多くは排気系にフィルターを装備してますが低負荷低燃焼温度運転はカーボンの発生を増加させるのでフィルターに負荷をかけます。
エンジンは最低出力から最高出力まで様々な条件で使われる事を想定し、設計されます。乗用車は使われ方の範囲が非常に広いので、それを想定した設計は為されていますが全域に最適な設計は無いので厳しい状況は必ず発生します。
最高負荷での連続運転は皆さん気をつけます。1時間も最高出力で走る人は居ないですよね。
でも最低負荷には無頓着なんです。しかし設計条件の両極端であることに変わりはないのです。
産業用のエンジンのサイズ感見ると、乗用車の小さいエンジンで長々と暖機なんて無駄、キャブ車じゃあるまいに。自動車の構造考えたらエンジンだけで走ってるわけじゃないから、各部のオイル回しができる数分間大人しく走ればそれで良い(=説明書通り)と分かりそうなものだが。客車の発電エンジンも暖機は数分であとは定格回転始めるし。
しかも触媒も暖まらないと効果が出ないという闇
すごく納得できる説明です! なるほどと思いました!
次々に新車に乗り換えるオーナーであれば興味ないかもしれませんが、一台の車を永く大切に所有するオーナーには嬉しいメッセージでした。
ありがとうございました。
要は、エンジン始動してから5〜6分ぐらいアイドリングして、2〜3kmぐらいの距離をゆっくり走ればいいだけ。
油温計と油圧計を付けて見てみたら解るね。
今乗ってる車はリリーフバルブが6kg/cmで作動するんだけど
オイル冷えてる時は6kg/cmで張り付く。つまりオイルポンプの保護の為に
本来必要とされている流量を制限してるという状態。
おまけにこの寒い季節だと気泡が消えないのか解らないけど
圧が波打ったりする。そんな状態で負荷掛けたくないんだよ。
何よりもクランクのメタル(特にスラスト)に悪いと思うのだ。
暖気運転必ずしたいと思います(≧∇≦)b
産業ディーゼルエンジン扱い者です。
暖気運転は必要ですがいきなり全負荷運転をするなって意味で、例に出されてる消防車や非常用発電機などにジャケットヒーターが付いているのはいきなり全負荷運転を要求されるからです。
その全負荷運転もそれでメタルが焼きついたりは今はほとんどなく、オイルクーラーがパンクしたりのリスクが高いです。
言い換えるならオイル粘度を高めておく為にジャケットヒーターは付いてます。
視点を変えると、オイルの温度が低くて粘度が高けれは起きるリスクは潤滑性能ではないです。
また、ピストンリングは温度で膨張して張力を保ってはいません。素材のもつ張力でリングをシリンダー側に位置させ、燃焼圧力をリング裏に掛ける事で広がり、気密性を維持します。
だからピストンリングには裏表があるのです。
そうすれば、エンジンを傷めるのは燃焼圧の上がらない、油圧も上がらず、回転によるくさび膜圧も上がらないアイドリング状態だって言うのが直ぐにわかります。😮
コスト意識が高い経営者なら、先ずは禁じるのはアイドリング、次に禁じるのは冷間時の全負荷です。これが避けられないからジャケットヒーターです。
残念ながらこのTH-camはオフィスビルの駐車場や銀座、六本木の裏通で何時間もエンジンかけっぱなしでエアコン、ヒーターつけっぱなしでご主人の帰りをまつ黒塗りセダンと運転手なんか見た事ないからアイドリングストップ条例を見ても目的を曲解してしまうんですね。
いつもありがとうございます。
現実問題として、真冬に全く暖気せずに発進するとノッキング出ますしね。
ガソリン車だったらヤバいと思うレベルの。
そんなことない
今のは慣らししなくて良いです。
も怪しいw
他Chで豪語してる方は売り手側のヒト⁉️。プロの方の要ウォームコメに詭弁で感情的に噛み付いてた素人さん多かったナァ。
乗用車のミニバン乗りですけど、最初エンジンかけてタイヤに変な傷と空気圧とか異音しないか簡単に1周回る点検してサイドミラー拭いて見やすくしてから出発してます。心の中ではちょっと暖気できるのとトラブル減らせたらなーぐらいの気持ちでやってます。
暖気は不要ですと言われても寒冷地の人は無理よね
程度の問題なんで、沖縄だってホントは暖気は必要、しなくても動くけど
金属は熱膨張します。
限界膨張で、設計どおりの寸法に収まります。
で、暖気が必要なのは、エンジンだけじゃない、
ミッション、操舵系、足回り、何より冬場に車内が寒いと、身体が思うように動かない。
こちらにいらっしゃる方々には、ご存知の事ばかりだと思いますが、普通の人は、「暖気=エンジンを温める=走行していないのに燃料がもったいない。」思考ですが、せめてオイルがヘッドに上がる数分は待った方がいいのでは?「オイル漏れする!」ってキレる人(水平対向除く)は暖気しないで隙間だらけのエンジンで走ってる人。
いいぞ!!いいぞ!!。
非常発電機はオイルヒーターの他に、間欠で回る電動の
循環ポンプ(プライミングポンプ)も付いてますし。
運転中はエンジンでギアポンプ回し、プライミングポン
プは止まります。
エンジン停止すると、しばらくプライミングポンプ回し
て余熱を冷まします。
私は必ず暖気します。急いでる場合は温まるまで鈍足で
暖気しますね。
以前乗っていた輸入車がATFの交換非推奨でした。交換しなくても良い程に技術が向上したのではなくて、延命はしないで壊れたらミッションかクルマごと交換してくれって意味だったことがこの動画を見て分かりました。
水温を示すインジケーター?が消えるまでは可能なら動きたくないですねぇ…。
せめて温い風が出せるようになるまでは待ちたい。寒いとガラスが曇るし。
古くても10年前までの期間に発売された車なら少々の寒さでも水温が上がるの速いから左程時間はかからない筈ですよ。
道路状況的に呑気に走行暖気出来ない事もあるし不要と言い切る人が理解できない。
いずれにせよ各自互いに指図する事なく各々の都合で好きにしたら良いと思います。
雪国だと、冬は季節暖気しないと車内は寒くて死にそうになります。
人間用の暖機(というか暖気)。
ほんとに寒い時はドアも凍って開かないからスターター使って暖めておくのが吉!
ランプ消えてから走行してる
VW GOLF2に乗ってた頃、取説には「エンジン始動後はすぐに発進できますが、フルスロットルは避けて下さい」と記載されてました。
私は概ねヒーターから温風が出るまではあまりアクセルを開けずに乗ってます。
暖機運転の要・不要は、ピストンリング摩耗と暖機との関連を示すデータが開示されていないので実のところはよくわからないですよね。
おそらくメーカーは実データを持っているのでしょうから、暖機不要というならそのデータを開示して欲しいところですね。
ちなみに私のやり方は、ファーストアイドルがやや低下するまでアイドリングで暖機→走行暖機→水温警告灯が消える→CVTの暖機制御が終了→通常走行、
というパターンですね。
アイドリングをする時間は、夏は数十秒〜1分、冬は1〜数分(気温による)といったところでしょうか。
自分のクルマも会社のトラックも暖気してないです。遅刻しちゃうからすぐ発進〜
まぁ、加工精度が上がっても熱膨張はするわけだし、適正温度でクリアランスは設定されてるもんね。
逆にわからない人が不思議。
仙台の元トラックディーラー整備士です。整備士仲間はみんな暖機運転ガッツリやってましたね。
車に詳しくない女性の方には、毎晩のスキンケアと同じ様なものだと思っていただきたい
直ちに影響は出ないが、数年後確実に差が現れる。高いものを使う必要はないが、適切なケアがとても大切
女性に多い傾向があるかもしれないです。
たまにセルモーターで発進してんのか?ってくらい一切暖気しない人がいる笑
準備運動もせずにいきなり100m全力疾走なんかするアスリートがいますか?ってね。
例えが秀逸。これ言えば納得。でもやらない。多分。
クルマに詳しくない人は、エンジンがかかった瞬間にすぐ、発進しますね。
とくに、女の人に多いかな、 笑
話しは、それますが、昔バイク屋でバイトしていた時に、VT250に乗った女性ライダーが、2サイクルオイルを補充して、調子が悪いって、持ってきたお客さんがいましたね、
まあ、オイルを足すって事を、知っているだけマシかなと思ったんですけどね。
笑
@ポールサイモン これを知らずにアホみたいに、暖機運転してます!(キリッ!)は笑える。
暖気するとしないとじゃあ、全然違うけどなぁ。
環境は別に知らんけどねw
アイドリングしなくてもしばらくゆっくり走ればいいと聞いたのでそうしたんだけども
毎回毎回 煽られるので、結局アイドリングすることにしてる。
アイドリングは一番エンジンに悪い
朝、普通に-10℃以下の地域です。
暖気なしでは車にも優しくないし、色々な意味で危ない❗️
私は始動後2〜3分のアイドリングからのふんわり運転を水温計が動くまでやってます。
分からない人には自分に置き換えて考えてもらってますね。
「貴方は朝起きていきなり全力で走れる?普通は準備運動とかするよね?そういう事だよ」って。
どんな無知な人でも自分自身の事だと大雑把だけど言わんとする理屈は分かるから。
仰る通りだと思います、丁寧な説明ありがとうございます。
暖気と言えば、エンジンだけ暖まっても仕方ないので、ゆっくり走って駆動系も暖めてから大きい道路に出るようにしてます
それって人間のウォーミングアップみたいですね
元会社の社長が冬になると「エンジン温まんねーなー」とギュンギュンアクセル踏んで空ぶかしするアホな人だった。
都会だと大きな通りに出るまでに、しばらくかかるからな。住宅街を20km位で走るなら、たいした負荷かからないだろうし。
これですね↓↓
th-cam.com/video/j3XOD2U9gOE/w-d-xo.html
ぼくも家の周りをタイヤを転がすような感じで、そろそろ走りながら水温上がるの待ちますね😊
暖機運転しなきゃエンジンスターターが売れないでしょ。−20cになる外地(北海道)では10分以上ヒーターMAXにせにゃ闘志
80年頃からポルシェですらアイドリング暖機はしなくていい、走行で温めろとなってる。
150ccの単車ですが、自分も1分程暖機して大通りに出るまで30-40km/h程で暖機運転してから回すようにしていますね。
トヨタのハイエーストラックの取説にも、水温計が動くまで暖気してくださいと書いてありましたね。
暖気不要のスクーター(110cc)を購入した会社の同僚が、不要を信じてエンジン始動してすぐ走りはじめていたら2万4千キロでエンジンブローしました。
同じスクーターに乗ってた私は暖気をして9万77千キロまで走ってくれました。
この暖気って、youtuberさんの間でも賛否両論ですよね。
でも、数十年車に乗っている俺からしてみると、やっぱり暖気した方が全然違うんですよ。
結局、どちらかにあわせるしかないんですよね。
ディーラーにアイドリング不要と言われ、普通に乗って大丈夫だよといわれ、その通りに、車に乗りエンジンスタートしてすぐに発車してました。
しかし最近になって、その使い方では幹線道路に進入して走行するとギアがロックアップしないことに気付きました。エンジンが唸るばかりで全然加速しないんです。
なので、最近はエンジン始動後、トイレに行き、上着を着て、家の施錠などして(5分くらい?)から発車するようにしています。結果的にちゃんと加速します。
なので、アイドリングは機械的には不要だけど、エンジンが冷えた状態で幹線道路の流れに乗ると言う意味では5分程度の暖気をした方が良いと私は思いました。
まとめると、どちらもディーラー曰く機械的な耐久性は大差ないとのことですが
・アイドリング0分=幹線道路の流れについていけない
・アイドリング5分=幹線道路の流れについていける
如何でしょうか?
車の為
環境の為
節約の為
ガラスの解氷の為
大義名分が多すぎて正解が出るはずがないです。
車の使用用途、環境、地域は人それぞれなので他人がとやかく言うのは間違っています。
自分が正しいと思うならそれが正解😊
埼玉県の条例は、アイドリングストップは以下の場合除外されます
信号待ちや踏切の通過等により停車する場合
交通渋滞により停車する場合
人を乗せ、又は降ろすために停車する場合
自動車の原動機を貨物の冷蔵等に用いる装置その他の附属装置の動力として使用する場合
緊急車両が、現に緊急用務に使用されている場合
その他やむを得ないと認められる場合
・車両の損耗を防止するため最低限の暖機運転
ただし、罰則もありません
古い車乗ってる身としては、暖気の効果は実感しやすいですね。
エンジンの吹けとアイドリングの安定はもちろん、シフトフィールも全然違います。
これですね↓↓
th-cam.com/video/j3XOD2U9gOE/w-d-xo.html
古いクルマ、昔の機械。大事に乗るなら暖気というか準備運転はめちゃくちゃ大事ですね
むしろエンジンあっためないとまともに走らない車もあるはず
@@moma9704 気化器の時代はそうでしたね。チョークを戻せるまで暖気しないと。
古い車はそうですよね〜。ギアも入りずらかったりしますよね(笑)
この前大学に行く時に自分の車で行ったんですけど、遅刻してても暖気してましたから笑(マーク2)
キャブなんかカブってまともに吹けないですね
ハイブリッド車は、どうなんだ?
低回転はモーターで稼働、駆動系が温まりだす。=自宅駐車場を出て細い道を走ってるのが1〜2分。
その間にアイドリングと変わらないくらいの回転数でエンジンが発電してて、エンジン内部の温度も上がっていく。
=さらに1〜2分経って、そろそろメインの幹線道路に乗ろうかって頃にはクルマの暖気は終わってるんじゃなかろうか?
↑この説明を全部省いたら、「最近の車(ハイブリットカー)は、暖気する必要ない()」ってことにならんだろうか?
長年のわだかまりが取れてすっきりしました。いつもエンジン掛けてから五分ほどゆっくり走ってるのですが、そんなことは無駄だとしょっちゅう言われていたので。本当は駐車場でエンジンを温めてからのんびり走りたいのですが、ご近所の関係上すぐに出してゆっくり走らせてます。こんなのでも良いですよね?
そうだ!そうだ!即、登録させて頂きましたわw
住宅街だと音が気になる場合もありますからそちらのクレーム対策も兼ねてるというより、そのクレームを無くすために暖気不要と言ってる気がしますね
まぁ救急車や消防車はエンジンかけていきなりトップスピードで行くからエンジン暖めておくわな。一般の自家用車と別物。だいたいオイル使ってるところ、エンジン、ミッション、ショックアブソーバー等は暖気は要ると思うのでエンジンかけてゆっくり目で走ってる。ミッションとかダンパーは走らなきゃ暖まらないと思うので。しらんけど
レシプロエンジンの航空機は離陸するときに、最大パワーでエンジンを運転します。
昔からスタート時はエンジンオイルは何℃になるまで暖機で待機と指定されています。
3:45一般車でエンジン始動直後に全開走行する運転手がいるのでしょうか!?
エンジンオイルは、始動直後に、オイルストレーナから一番遠いカムシャフトに瞬時に到達します
th-cam.com/video/nsa6kq-qqIE/w-d-xo.htmlsi=fiXoPrJkWNU8fTkD
申し訳ありませんが、ご紹介の動画では、エンジンの状態が完全冷間テストなのか、温間テストなのかがわかりません。
また、冷間と温間ではオイルの動粘度に大きな差が有るため、必ずしも「始動直後にオイルストレーナから一番遠いカムシャフトに瞬時に到達する」とは言えません。
(他、自動車用エンジンの場合、ハイドロリックラッシュアジャスター、バルブタイミング可変用バルブスプロケットのあるものも多く、それらに必要な油圧もあるため)
(例)ホンダのK型エンジンでは、冷間時のヘッドへのオイル供給が若干少ないために、始動時の数秒間、油圧駆動の可変バルブスプロケへの油量(油圧)が不足し、ガラガラ音がするのが持病です。
@@gsbackyard
OH後のエンジンでプラグを着けていない状態ですが、瞬時迄はいきませんが、2〜3秒でカムシャフトにオイルは到達しますよ
圧縮が無くても200rpm程度ですけどね
エンジンかけすぐ走るには車内寒すぎるからアカン。シートヒーターあればいいけど指も動かんから操作ミスして事故になる。体の暖機も大事。結論は営業車で20万30万キロ走るような車は暖気しないと耐久性ないということでしょう。個人の乗用車ではそんなに走る前に廃車してしまうから暖気しなくても問題ない。
アイドリングはせいぜい1~5分。その後、優しく走りながら暖気しています。
真冬でフロントウインドウがガリガリに凍っていたら別ですが。
理解しました、同じ意見です。
私ジョギングしてるんですが(もう20年以上)、走る前にストレッチングしてかつ、走り始めはゆっくりと走りだし、4~5分後に体が温まって本来のスピードにします。
ま、そんなに厳重にしなくとも走れるんですが、そうしない人は永く走ってないような気がしますね。
車なら故障しても部品変えれば元に戻るけど、体の故障は戻らない事が多いですから大事に走ります。
車や二輪も同じ事と思ってます。
大概の場合は始動してクルマ発進させてから数十メートル程度は路地をノロノロ走ってるんじゃないですか?その間に必要な暖機は済んでるワケ。 それに、今のクルマにとって法定速度は歩いてるのと同じだから。歩いて歩いて歩くだけのために「準備運動」が必要なのか?ってコトです。旧時代のキャブ車じゃあるまいし。 「高速運転」するって言っても、家から高速道路の入口まで/出口から家まで の間はノロノロ運転だから、それがウォームアップ/クールダウンになるワケですよ。
朝イチにエンジン掛けたら車を一周見て軽く窓を吹く。
冬場はその後に車内でハンドクリームを塗ってから出発🚗 ³₃
車の為にも安全の為にも良いと思って実行しています♪
暖機とスキンケアとリラクゼーションを同時に行える理想的な朝のルーティンですな
ウチの軽バン、アイドリング無しで走り出した時と、エンジンかけて暖機運転のしてから走り出した時では明らかに走りが違ので、以後誰に何と言われようと暖機運転はしてます。個人事業主なんで車は長持ちしてもらわないと困るので(笑)
つい先日、免許の更新の際に配られたパンフレットにハッキリと「現在の車は暖気運転が不要です」「アイドリングを止めましょう」と書かれてました。
率直に何で?嘘くせぇ、、、と感じましたが、やはりそう言う事だったのですね。納得です。
ありがとうございます。
理想を言えば、水温計が動き出す50度前後まではアイドリングをさせるべきでしょうが、
始動後1分程度で走り出し、水温計が動くまではゆっくり走るようにしています。
暖気必要ダヨー、ただ一般の方々が思うような暖気って意味では必要無いと言うかむしろ害悪かも?
暖気運転の負荷を車両のセンサーから拾って客観的に評価すると、その場で暖気運転よりも始動時の補正制御終了後低負荷で走行の方がエンジン負荷が低くミッションやベアリング、可動部、各部油脂類も暖まってなお良しとのデータが出ています。
その通りです
最近の自動車教習所では「昔の車と違って、暖機運転は必要ありません」と教えられます。それも何かしらの意図があるのかもしれませんね。
免許を持っているなら、知っているのが義務の、始業点検をやれば、エンジンの暖気は、ある程度済みますよ…ね。
最新の車に乗りかえたばかりですが、いくらECUがうまく制御していても、冷えきったエンジンだとアイドリングが不安定なのが振動として伝わってきます。(回転数は見た目安定)
水温が40度超えたごろから滑かに回り始めます。
毎朝、水温が30度超えたごろに駐車場からノロノロと発進して、65度までは2000回転付近で負荷をかけないようにゆっくり走らせてます。
夏場二分、冬場四分暖気は正義だったな
燃料ケチって、エンジン寿命削るとかアホの諸行だと言うことが分かった
確かに、私の仕事場の機械加工機は、必ず15分から20分暖機運転をしてくださいと取説の最初のページに書いてありますね。
流石の考察!
この先電気自動車になるからこんな話も懐かしくなるんでしょうねー。
自家用車も寿命が短くて、買い替えが進む?普通に乗ると、10年以上乗ってしまうし。
実は温暖化の原因は二酸化炭素じゃなくて太陽フレアの説もあるという噂があるらしいです。
二酸化炭素説は全くと言えるほどデタラメです。今よりずっと濃度が高いのに気温が低かった時代も過去にありますからね
・・・ただし宇宙の星々は地球人類のために回っているワケではありませんけどね。
温暖化以外の要素で地球生物が生存出来ない環境になる恐れは沢山あるハズです。
太陽フレアが主原因だとしたら、人類にとっては絶望でしか無い。
そもそも人間が温暖化に介入する術なんて、温室効果ガスの排出量を抑える以外に、何か思い付きます?思いつかないんじゃ無い?
@@9cmParabellum
んな温室効果ガス(つーのも疑問だが)の排出を必死こいて抑えたって、桜島辺りが一発噴火するだけで上回っちゃうんだからお笑いだわな。
@@気まぐれトラック一人旅
指咥えて眺めてろってのも一つの思想だわな。誉められたものでは無いが。
人間も運動前にはストレッチ(暖気)しないと故障に繋がりますね。
電動工具のモーターでも回転が安定するまで暖気するのにましてエンジンなら尚更暖気しなくては。
納得
乗用車の用途・使用年数では暖機運転の効果が薄れているのは事実。でも、グッドスピードさんの揺るぎないエンジニアリングの知識に基づく車への愛を感じました。
今年インプレッサスポーツを新車で買ったので、おきまりの質問で「ならし運転はいるか」と訊ねたら営業氏はいらないと答えた。だが、マニュアルを見ると「一か月間は3000回転未満で」と書いてあったので、そっちを守った。
オイルの乳化を知った今となっては今朝みたいな寒い朝には暖機運転の必要性を感じる。
結論:インプレッサスポーツを新車で買った
@@42cm7 君から絶対に自我を殺す確固たる意思を感じる
市街地の空気をきれいにするって言う目的のための方便でしょうね。その条例決めた役人も乗り物好きだったら暖気して乗るでしょう。
暖気なんて時間の無駄