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しばらく大河を録画したまま見れていなかったのでこちらも観に来れず、時間差での感想失礼します。どうする?を1話みたらこちらに来て復習、でとっても身についてありがたい限りです😂しかも今回は大好きな真田パパの話〜〜!真田丸も見ていたのに、当時は歴史に今以上に明るくなかったのでだいぶ忘れており、きりゅうさんの解説のおかげでかわいい草刈パッパが蘇りました♡♡♡ありがとうございます!他の大河や作品の話なども聞けてとても楽しいです🎉
『真田丸』の草刈正雄さんの真幸は息子たちに相談する時よく「わからん!どうしたらいい!源二郎!」なんて言っては息子たちを困らせていたのがツボでした。
真田信繁が姉に送った「すっかり老いて、歯が抜るわ、髭は白髪だらけになるわでたまりませんわ~(超意訳)」って手紙から「真田丸」では「大坂城に入るとき警戒されないように歯の抜けた白髪の老人に扮装して入城する」って話に持って行ったとき「おお~そう来たか~」と感心しました。「真田丸」にはこんな感じで、入れなくてもストーリー的には成立するのにわざわざ入れる、って三谷幸喜のこだわりが感じられるシーン多いですよね。北条氏政が汁かけ飯を「必要な分だけかけて、少しずつ食べるのがわしのやり方」と言って食べてたのも、知らない人は「ふーん…それで?」なんでしょうけど、歴史好きからしたら「あの氏政残念エピソードを氏政の『こだわり』にするのか~!」ってなりますよね~
佐藤浩市さんの真田昌幸、本当にたのしみです!真田太平記の丹波哲郎さんも、草刈さんとはまた違った曲者感で大好きでした。その真田太平記では草刈さんが幸村だったんですよね。爽やかでとってもかっこ良かったです。きっと丹波昌幸像を参考にしたところもあったんじゃないでしょうかね
今日も楽しい解説ありがとうございます😁天正壬午の乱の壬午とはそういう意味だったんですね😃壬申の乱も同じそれなんですね。真田丸の時の草刈さん私も大好きです。今度の佐藤浩市さんでどうなるか楽しみ😁😁
天正壬午の乱は詳しく知らなかったんですが、真田丸での三谷さんの描き方が見事でしたね〜
一昨日小田原城に行って、天正壬午の乱について聞きかじってきました小田原城の展示では北条視点でしたが、今回のきりゅうさんの説明と重なる部分が多く、面白かったですよードラマ仕立ての映像になっているのでわかりやすかったですその後の小田原合戦も「どうする」でどのくらい取り上げられるのかな?楽しみです一夜城の位置も再確認してきました❤
真田丸をもう一度見たくなりました!思えば、この時代は何度も大河ドラマにとり挙げられていますね。
今、高校野球やってる甲子園球場も、1924(大正13)年が甲子(きのえね)年にオープンしたから。甲子が縁起のいい並びだったので、甲子園にしたと言われております。
まあ、今年に限ったことではなく、新しい大河をやるたびに登場人物のイメージが史実と違うとか言われますが。でも、今回のは家康の若い頃を中心にやっているので、いいと思います。20代の家康で関ヶ原の時の家康感を出されても、かえって不自然と言うか、一向一揆も三方原も起きない家康になってしまう。だから、未熟感がある家康でいいんです。
真田丸観てないのですが、今観たら絶対に楽しそうなのになー❤どうする家康で、歴史ちょっと分かってきたから、尚更。かしましのおかげ。
昌幸パパ〜w真田丸以来ですね~❤表裏比興の者という言葉を初めて聞いたのが、真田丸でした❗上総介真田パパ😂楽しみます❗
真田昌幸といえば大型時代劇「真田太平記」の丹波哲郎のイメージだったのが「真田丸」の草刈正雄が払拭した感じですね。真田太平記では若き日の草刈さんが信繁をやっていて素敵でした。真田びいきなもので今回の佐藤浩一演じる昌幸と2人の息子が今から楽しみです。
真田!良いですね〜わかりやすい説明、ありがとうございます。
2:12 丁度60が最小公倍数になるから60が還暦と。程々に領地があって、敵対されると側背を突かれたり兵站線を塞がれるからどこも無視できなかった感じか。真田さんは。北条の本格的な出番は小田原入りまで無さそうかなぁ。本当は氏規とか幻庵見たかったけど8:23 軍勢を率いていたらまた違う考えに及んだのか。それに梅雪や依田信蕃が手札にあったから武田領の統治にリソースを回す方が都合良かったというのもあるか11:32 民に優しい北条とは(ヽ*´◯`*)どうするで映ってたのは黒駒の戦いが少々って感じかな。首を晒して相手がやる気を無くして血が流れないならある意味優しいのでは()
伊達政宗「俺もそう思う」信長「そうそう」秀吉「だがや〜」信玄「賛成賛成」
草刈正雄さん。 若い頃、NHKの「真田太平記」で真田幸村だったんだけど。「真田丸」でパパ役で登場したからビックリ。本人がノリノリで演じてる様に見えて面白かった。
穴雪→角兵衛
真田パパの寝返りの連続、真田丸の怪が、理解できました😊
私の登録している歴史系ユーチューブチャンネルのどの解説でも、とても込み入っていて分かりにくい天正壬午の乱でしたが、きりょうさんの説明は短いのに詳細を網羅していて、一番分かりやすかったです。乱が長く広範囲で多くの人が参加しているので、地名や人名では表現されていない、その名前の由来まで説明されていて、何だか不思議な名前の乱だなあと感じていたので、納得しました。乱が3つのパートに分かれて戦われていたことを知り、真田の動きと絡めて興味と知的好奇心がそらられました。真田昌幸の変幻自在ぶり、思い切りの良さは、小領地を持つ国衆としては必須の処世術だったのでしょうが、あまりに心のままに行動する姿に周りの者達が慌てただろうと推察します。佐藤浩市さんは名優なので、ちょっとこずるく何故か憎めないキャラで、真田昌幸を好演してくれそうですね!白髪頭はかえって、ロマンスグレー的でいいかも!!百地丹波が20代であれば、全然OKだと思います。
そらられました➡そそられました恥ずかしい書き間違えです。
昌幸パパと言えば,やっぱり丹波さんかなあ.草刈さん,丹波さんをかなり意識したとか言ってましたが.
長野県出身です。あまり長野県の歴史は取り上げられないので簡単にだけど知れて良かったです。なんか色々土地を納める人がコロコロ変わる感じだったんですね。ちなみに、信玄餅が大好きです😊
「天正壬午の乱]よく理解でしました! そして真田との敵対関係がまさか大坂の陣まで続くとは思ってなかったでしょうね。
真田昌幸=草刈正雄は私もいまだにイメージする配役ですね。どうせなら『どう家』でも真田昌幸役を草刈正雄さんでやってくれたら、大河を見てくれる人は拍手喝采だったのではと思いますね。あのひょうひょうとした昌幸パパはキャラが立っていたので、佐藤浩市さんがやるとどのような昌幸を演ずるのか楽しみでもあります。
どうする家康の中で、真田家はどう描かれるのか、楽しみです。特に長男の信之が興味有るのですが、誰がキャスティングされてるのだろう?
信之は吉村界人さんと発表されてますねちなみに信繁は日向亘さん、稲姫は鳴海唯さんです
吉村界人さんという方ですぜ
天正壬午の乱。勉強になりました。他でもやってんので、色々見てるうちに何となく流れが分かってきた。そこまで力がなかった徳川が「天正・壬午の乱」と「小牧・長久手の戦い」で劣勢を跳ね返していく中で、家康は上っていくんだなって分かってよかった。それにしてもこんな大事なところが無茶はしょられてたな。
佐藤浩市さんは鎌倉殿の十三人で上総之介として非業の最後を遂げましたが、今度は九度山で最後を迎えるのですね。できれば、最後までヤリ尽くした~という感じのシーンにしてもらいたいです。(。-_-。)
「真田丸」草刈正雄さんの昌幸も、当時は「真田太平記」の丹波哲郎さんの昌幸と比べられましたねぇ。丹波さんの昌幸凄すぎたからね💦でも、その時は草刈さんが信繁(幸村)だったので、比較よりもその配役が楽しみ過ぎましたね。草刈さんは(息子やってたこともあり)結構プレッシャーデカかったみたいですがw
まったく違う話なのですが、さっき、レコーダーにとりためた、どうする家康やら嵐時代の松潤のフォルダーすべてを削除ボタンを押してしまい、すべて消えました。せなとの別れのシーンや信長との決闘シーンが思うと、悲しいけど、ものすごい量が消えたので、なんかもう仕方ないか〜って思えます!これからはユーチューブの方に期待して、楽しもうと思ったので、よろしくお願いします😂
ショック!
何でこの戦をどうする家康で描かなかったのかなあ。伊賀超えかほのぼの話を短縮すればぶち込めたよなあ。
「大博打の始まりじゃ〜!!!」は大河史に残る名台詞の一つと言っていいのではないかと思いますでも佐藤浩市さんの昌幸パパも楽しみですね
加藤さん(百地丹波)が20代だということに、全ての解説が飛びました…(°°;)!!
黒駒の戦いと言えば家康さんの従兄弟の猛将、水野勝成さんなんですけどドラマではキャスティングされてなくて残念でした〜いづれ大河ドラマになりそうな予感。
このころに中仙道や甲州街道の地盤ができつつあったのですね
記憶力いいですね🎉
今回はタイミング良い感じですねドラマでどのシーンがどこなのか?とか展開が早くて追いつくのが大変なので真田さんは本来、もう出てきててもおかしくないはずですが…
セッソウがないという真田昌幸(佐藤浩市)たのしみww
佐藤浩市さんと言えば未だに鎌倉殿の上総介の壮絶な悲劇のイメージが強くて真田昌幸への心の入れ替えが自分の中でスムーズに出来るか不安。
長野県民です。第一次上田合戦、第二次上田合戦、ぜひ動画を作って下さい。楽しみに待っています。
真田丸の時の昌幸パパが北条氏直をうまく操って上杉との睨み合いから引かせたシーン今でも覚えてます
やめようやめようと思ってみてしまった前回です。家康サイドが、あまり描かれずがっくりして家臣一同、総大将はお市だ、にもがっかりしてたのですがよくある浅井三姉妹を迎えるとき秀吉が既に桐御紋だったことが気になり、???となって紋のことを周りは気にしてなくて、お聞きしたくて、、、でも当日は甲子園の最終試合のほうが気になりあとからだーってみただけなのですが……
いつも分かりやすい上に楽しい解説をありがとうございます。今回は『真田丸』はもちろん、時代は少し違いますが、北条の乱取りの話で『風林火山』の第一話も思い出しました。(武田領でヒロインが北条兵に攫われかけて主人公の山本勘助が助ける)あれを当たり前に行われたら、そりゃヘイト買うわ...けど、略奪を許さないと兵は働かないというジレンマが為政者にはありそうですね。歴史って無名の庶民達が作っている部分も多々あるんだなと、あらためて思いました。
あの佐藤浩市さんの昌幸写真を見たときに思ったのが、第一次上田合戦では出てこなくて、関ヶ原の時に初めて出てくるのかなと思ってます。
ただ、その前には本多忠勝の娘と信之が結婚してるので、その前には出てこないと……
まってました!いつも楽しませてもらってます。とってもわかりやすく楽しい解説とこちらが疑問に思ったことは何故かラットさんとく~さんも疑問に思ってくれ尋ねてくれるという親切仕様。むしろお二人の質問がより解説内容を分かりやすくしてくれていて欠かせないメンバーですね。
天正壬午の乱における北条の動き、真田丸のときにも思いましたが、兵站無視なんですよね。っていうか、あの時代の軍隊、みんなそんな感じ。なぜそれができたかは、やっぱり乱取りだったんですよね・・そういえば、ナポレオンもロシアでそれができなくなって痛い目にあいましたね。洋の東西も、時代を越えても、戦乱の世は残忍ですね
真田昌幸の動きは重要なんですよね。この乱が起点で、徳川に二度も煮え湯を飲ませ、北条滅亡の原因にもなってるし。家康自身が合戦していないから飛ばされちゃったのかな。
てんしょうじんごんの乱話は、この前どうする家康でやってました。
あれじゃやったうちに入らないよ〜
@@yukosugihara9778小学生?
@@2010winter100ableちょっと意味がわからないんだけど、小学生ではありません。私のコメントで気を悪くしたのならごめんなさい
天正壬午の乱なので、真田にとっては大変な時なんで、まさか真田昌幸出てくるだろって予想してたけどそこすらカットされるとは思ってもなかった😅 第一上田合戦や第二次上田合戦も大河ドラマでやって欲しいです…
家康自身が戦っていないからカットかナレになりそう。😣
私もなんでやらないんだ?と思った。家康の色んな意味での賢さを表すチャンスだったのに…
甲斐♡k善光寺?会談💨井伊直政y信蕃s5:43
天正壬午の乱の頃の大河真田丸おもしろかった❤私も草刈昌幸スゴイ好き❤️それに対抗するなら白髪にしないといけなかったかもね佐藤昌幸。
今回、きりゅうさんの衣装ですが、昭和の数学の先生のようでした。
上杉が柴田勝家に攻められて陥落寸前てところは「天地人」を思い出しました。葛山信吾さんの最期がすごく印象に残ってます。で、同じ天地人の真田昌幸は岩松了さんで、あっちこっちで家臣になるイメージは合ってるんですが(すみません)息子の城田優さんと見た目が違いすぎて「このキャスティング、大丈夫?」と思ったのを思い出します。
「信長さんが死んで“くれた”おかげで」に笑いました。いやもうほんと、当時の領主は時勢を見極める眼の有る無しで時分だけでなく家族や家臣、領民の運命が変わってきますね。今は8月上旬。昭和の頃に比べて戦争に関する番組が減ってきたとはいえ、それでも戦時中のことに関するニュースが見受けられる時期。戦国時代も第二次大戦中も、ほんっと大変な時代だったのだと改めて思います。台風や火山、地震といった自然の前では人類の叡智なんて小さなもの。とても敵わないから、哀しいけどその犠牲になる命もある。だけど戦争は人間が「やめておこう」と考えて矛を収めれば避けることの可能な悲劇。歴史を知れば知るほど、平和な時代、自由に思いを発することのできる時代の貴重さを実感せずにはいられません。
徳川と北条の同盟は婚姻まで結んでいるのにも関わらず、なぜ小牧長久手の戦いの時に北条は徳川に援軍を出せなかったのだろうか?
天正壬午の乱では家康の味方になった東方之衆がそのまま秀吉側について、北条と争っていた。上杉も秀吉側だった。ただ皆川広照だけは秀吉側なのに家康とはやり取りを続けており、家康は戦況とかペラペラ伝えていた。
ももち20代♪にびっくりww
天正壬午の乱の解説、ありがとうございました🙏❣️本当に色々な思惑があって、興味深いお話でした。でも、お話し伺っているうちに昌幸パパにすっかり持って行かれた感じでした😅 草刈さんの昌幸パパが頭の中を駆け巡ってました。
真田パパコロコロ裏切ってと思いますが、当時の国衆としては当然だと思います。逆に本領安堵してくれれば誰でもよいわけで、甲州征伐の時も信長の命を受けて事態を静観しています。大名はよその国に攻め込む前にみんな調略しまくってますし。
歴史ニワカで天正壬午の乱は解説で初めて知りましたがなかなか熱い話ですね。
昌幸公も生き残りに必死ですよね!武田の保護が外れ、真田家を必死には仕方ない!表裏比興の者の意味が誰が言っても裏切り者、比興な奴の本当の意味抜け目無く侮れんにして欲しいです!
少豪族の生き残り術がめっちゃ大変という事だよね
当時、白髪に染めるとしたら。何を使ったのでしょうき?
この時の家康さんは、第一次大戦時のイギリスみたいな約束をした訳だから、不倶戴天の敵になったのも仕方がないですね〜。他の豊かな土地に加増・転封出来なかったのかなぁ⁉️
家康主人公なのに、天正壬午の乱がかなりドライな扱いやったね
真田太平記の丹波哲郎昌幸も良かったですよね(о´∀`о)渡瀬信幸、草刈信繁も良かったです
十干十二支を立て板に水のごとくスラスラ言い切るのはさすが。まぁ✕✕の乱で干支がつくものが多いから覚えてしまったのかもしれませんが。ちなみに還暦が60年なのは10と12の最小公倍数が2*5*6=60になるためです。
く〜さん😷外してもいいんじゃないですかね❓
すいません。ワシんちは真田藩の領地です。
しばらく大河を録画したまま見れていなかったのでこちらも観に来れず、時間差での感想失礼します。
どうする?を1話みたらこちらに来て復習、でとっても身についてありがたい限りです😂
しかも今回は大好きな真田パパの話〜〜!
真田丸も見ていたのに、当時は歴史に今以上に明るくなかったのでだいぶ忘れており、きりゅうさんの解説のおかげでかわいい草刈パッパが蘇りました♡♡♡
ありがとうございます!
他の大河や作品の話なども聞けてとても楽しいです🎉
『真田丸』の草刈正雄さんの真幸は息子たちに相談する時よく「わからん!どうしたらいい!源二郎!」なんて言っては息子たちを困らせていたのがツボでした。
真田信繁が姉に送った「すっかり老いて、歯が抜るわ、髭は白髪だらけになるわでたまりませんわ~(超意訳)」って手紙から
「真田丸」では「大坂城に入るとき警戒されないように歯の抜けた白髪の老人に扮装して入城する」って話に持って行ったとき「おお~そう来たか~」と感心しました。
「真田丸」にはこんな感じで、入れなくてもストーリー的には成立するのにわざわざ入れる、って三谷幸喜のこだわりが感じられるシーン多いですよね。
北条氏政が汁かけ飯を「必要な分だけかけて、少しずつ食べるのがわしのやり方」と言って食べてたのも、知らない人は「ふーん…それで?」なんでしょうけど、歴史好きからしたら「あの氏政残念エピソードを氏政の『こだわり』にするのか~!」ってなりますよね~
佐藤浩市さんの真田昌幸、本当にたのしみです!
真田太平記の丹波哲郎さんも、草刈さんとはまた違った曲者感で大好きでした。
その真田太平記では草刈さんが幸村だったんですよね。爽やかでとってもかっこ良かったです。
きっと丹波昌幸像を参考にしたところもあったんじゃないでしょうかね
今日も楽しい解説ありがとうございます😁天正壬午の乱の壬午とはそういう意味だったんですね😃壬申の乱も同じそれなんですね。
真田丸の時の草刈さん私も大好きです。今度の佐藤浩市さんでどうなるか楽しみ😁😁
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一昨日小田原城に行って、天正壬午の乱について聞きかじってきました
小田原城の展示では北条視点でしたが、今回のきりゅうさんの説明と重なる部分が多く、面白かったですよー
ドラマ仕立ての映像になっているのでわかりやすかったです
その後の小田原合戦も「どうする」でどのくらい取り上げられるのかな?
楽しみです
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真田丸をもう一度見たくなりました!思えば、この時代は何度も大河ドラマにとり挙げられていますね。
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まあ、今年に限ったことではなく、新しい大河をやるたびに登場人物のイメージが史実と違うとか言われますが。
でも、今回のは家康の若い頃を中心にやっているので、いいと思います。
20代の家康で関ヶ原の時の家康感を出されても、かえって不自然と言うか、一向一揆も三方原も起きない家康になってしまう。だから、未熟感がある家康でいいんです。
真田丸観てないのですが、今観たら絶対に楽しそうなのになー❤
どうする家康で、歴史ちょっと分かってきたから、尚更。
かしましのおかげ。
昌幸パパ〜w
真田丸以来ですね~❤
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真田昌幸といえば大型時代劇「真田太平記」の丹波哲郎のイメージだったのが「真田丸」の草刈正雄が払拭した感じですね。
真田太平記では若き日の草刈さんが信繁をやっていて素敵でした。
真田びいきなもので今回の佐藤浩一演じる昌幸と2人の息子が今から楽しみです。
真田!
良いですね〜
わかりやすい説明、ありがとうございます。
2:12 丁度60が最小公倍数になるから60が還暦と。
程々に領地があって、敵対されると側背を突かれたり兵站線を塞がれるからどこも無視できなかった感じか。真田さんは。
北条の本格的な出番は小田原入りまで無さそうかなぁ。本当は氏規とか幻庵見たかったけど
8:23 軍勢を率いていたらまた違う考えに及んだのか。それに梅雪や依田信蕃が手札にあったから武田領の統治にリソースを回す方が都合良かったというのもあるか
11:32 民に優しい北条とは(ヽ*´◯`*)どうするで映ってたのは黒駒の戦いが少々って感じかな。
首を晒して相手がやる気を無くして血が流れないならある意味優しいのでは()
伊達政宗「俺もそう思う」
信長「そうそう」
秀吉「だがや〜」
信玄「賛成賛成」
草刈正雄さん。 若い頃、NHKの「真田太平記」で真田幸村だったんだけど。
「真田丸」でパパ役で登場したからビックリ。
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真田パパの寝返りの連続、真田丸の怪が、理解できました😊
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そらられました➡そそられました
恥ずかしい書き間違えです。
昌幸パパと言えば,やっぱり丹波さんかなあ.
草刈さん,丹波さんをかなり意識したとか言ってましたが.
長野県出身です。あまり長野県の歴史は取り上げられないので簡単にだけど知れて良かったです。なんか色々土地を納める人がコロコロ変わる感じだったんですね。
ちなみに、信玄餅が大好きです😊
「天正壬午の乱]よく理解でしました! そして真田との敵対関係がまさか大坂の陣まで続くとは思ってなかったでしょうね。
真田昌幸=草刈正雄は私もいまだにイメージする配役ですね。どうせなら『どう家』でも真田昌幸役を草刈正雄さんでやってくれたら、大河を見てくれる人は拍手喝采だったのではと思いますね。あのひょうひょうとした昌幸パパはキャラが立っていたので、佐藤浩市さんがやるとどのような昌幸を演ずるのか楽しみでもあります。
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信之は吉村界人さんと発表されてますね
ちなみに信繁は日向亘さん、稲姫は鳴海唯さんです
吉村界人さんという方ですぜ
天正壬午の乱。勉強になりました。他でもやってんので、色々見てるうちに何となく流れが分かってきた。そこまで力がなかった徳川が「天正・壬午の乱」と「小牧・長久手の戦い」で劣勢を跳ね返していく中で、家康は上っていくんだなって分かってよかった。それにしてもこんな大事なところが無茶はしょられてたな。
佐藤浩市さんは鎌倉殿の十三人で上総之介として非業の最後を遂げましたが、今度は九度山で最後を迎えるのですね。できれば、最後までヤリ尽くした~という感じのシーンにしてもらいたいです。(。-_-。)
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黒駒の戦いと言えば家康さんの従兄弟の猛将、水野勝成さんなんですけどドラマではキャスティングされてなくて残念でした〜
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今回はタイミング良い感じですね
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真田さんは本来、もう出てきててもおかしくないはずですが…
セッソウがないという真田昌幸(佐藤浩市)たのしみww
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真田丸の時の昌幸パパが北条氏直をうまく操って上杉との睨み合いから引かせたシーン今でも覚えてます
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いつも分かりやすい上に楽しい解説をありがとうございます。
今回は『真田丸』はもちろん、時代は少し違いますが、北条の乱取りの話で『風林火山』の第一話も思い出しました。(武田領でヒロインが北条兵に攫われかけて主人公の山本勘助が助ける)
あれを当たり前に行われたら、そりゃヘイト買うわ...
けど、略奪を許さないと兵は働かないというジレンマが為政者にはありそうですね。
歴史って無名の庶民達が作っている部分も多々あるんだなと、あらためて思いました。
あの佐藤浩市さんの昌幸写真を見たときに思ったのが、第一次上田合戦では出てこなくて、関ヶ原の時に初めて出てくるのかなと思ってます。
ただ、その前には本多忠勝の娘と信之が結婚してるので、その前には出てこないと……
まってました!いつも楽しませてもらってます。とってもわかりやすく楽しい解説とこちらが疑問に思ったことは何故かラットさんとく~さんも疑問に思ってくれ尋ねてくれるという親切仕様。むしろお二人の質問がより解説内容を分かりやすくしてくれていて欠かせないメンバーですね。
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そういえば、ナポレオンもロシアでそれができなくなって痛い目にあいましたね。洋の東西も、時代を越えても、戦乱の世は残忍ですね
真田昌幸の動きは重要なんですよね。この乱が起点で、徳川に二度も煮え湯を飲ませ、北条滅亡の原因にもなってるし。家康自身が合戦していないから飛ばされちゃったのかな。
てんしょうじんごんの乱話は、この前どうする家康でやってました。
あれじゃやったうちに入らないよ〜
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ちょっと意味がわからないんだけど、小学生ではありません。
私のコメントで気を悪くしたのならごめんなさい
天正壬午の乱なので、真田にとっては大変な時なんで、まさか真田昌幸出てくるだろって予想してたけどそこすらカットされるとは思ってもなかった😅
第一上田合戦や第二次上田合戦も大河ドラマでやって欲しいです…
家康自身が戦っていないからカットかナレになりそう。😣
私もなんでやらないんだ?と思った。家康の色んな意味での賢さを表すチャンスだったのに…
甲斐♡k善光寺?会談💨井伊直政y信蕃s5:43
天正壬午の乱の頃の大河真田丸おもしろかった❤
私も草刈昌幸スゴイ好き❤️
それに対抗するなら白髪にしないといけなかったかもね佐藤昌幸。
今回、きりゅうさんの衣装ですが、昭和の数学の先生のようでした。
上杉が柴田勝家に攻められて陥落寸前てところは「天地人」を思い出しました。葛山信吾さんの最期がすごく印象に残ってます。で、同じ天地人の真田昌幸は岩松了さんで、あっちこっちで家臣になるイメージは合ってるんですが(すみません)息子の城田優さんと見た目が違いすぎて「このキャスティング、大丈夫?」と思ったのを思い出します。
「信長さんが死んで“くれた”おかげで」に笑いました。
いやもうほんと、当時の領主は時勢を見極める眼の有る無しで時分だけでなく家族や家臣、領民の運命が変わってきますね。
今は8月上旬。
昭和の頃に比べて戦争に関する番組が減ってきたとはいえ、それでも戦時中のことに関するニュースが見受けられる時期。
戦国時代も第二次大戦中も、ほんっと大変な時代だったのだと改めて思います。
台風や火山、地震といった自然の前では人類の叡智なんて小さなもの。とても敵わないから、哀しいけどその犠牲になる命もある。
だけど戦争は人間が「やめておこう」と考えて矛を収めれば避けることの可能な悲劇。
歴史を知れば知るほど、平和な時代、自由に思いを発することのできる時代の貴重さを実感せずにはいられません。
徳川と北条の同盟は婚姻まで結んでいるのにも関わらず、なぜ小牧長久手の戦いの時に北条は徳川に援軍を出せなかったのだろうか?
天正壬午の乱では家康の味方になった東方之衆がそのまま秀吉側について、北条と争っていた。上杉も秀吉側だった。ただ皆川広照だけは秀吉側なのに家康とはやり取りを続けており、家康は戦況とかペラペラ伝えていた。
ももち20代♪にびっくりww
天正壬午の乱の解説、ありがとうございました🙏❣️本当に色々な思惑があって、興味深いお話でした。でも、お話し伺っているうちに昌幸パパにすっかり持って行かれた感じでした😅 草刈さんの昌幸パパが頭の中を駆け巡ってました。
真田パパコロコロ裏切ってと思いますが、当時の国衆としては当然だと思います。逆に本領安堵してくれれば誰でもよいわけで、甲州征伐の時も信長の命を受けて事態を静観しています。
大名はよその国に攻め込む前にみんな調略しまくってますし。
歴史ニワカで天正壬午の乱は解説で初めて知りましたがなかなか熱い話ですね。
昌幸公も生き残りに必死ですよね!武田の保護が外れ、真田家を必死には仕方ない!表裏比興の者の意味が誰が言っても裏切り者、比興な奴の本当の意味抜け目無く侮れんにして欲しいです!
少豪族の生き残り術がめっちゃ大変という事だよね
当時、白髪に染めるとしたら。何を使ったのでしょうき?
この時の家康さんは、第一次大戦時のイギリスみたいな約束をした訳だから、不倶戴天の敵になったのも仕方がないですね〜。
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家康主人公なのに、天正壬午の乱がかなりドライな扱いやったね
真田太平記の丹波哲郎昌幸も良かったですよね(о´∀`о)
渡瀬信幸、草刈信繁も良かったです
十干十二支を立て板に水のごとくスラスラ言い切るのはさすが。まぁ✕✕の乱で干支がつくものが多いから覚えてしまったのかもしれませんが。ちなみに還暦が60年なのは10と12の最小公倍数が2*5*6=60になるためです。
く〜さん😷外してもいいんじゃないですかね❓
すいません。ワシんちは真田藩の領地です。