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このシリーズすき
いつも何気にみておりますがこの人たちは凄い人達なんですよねエンタメ色の濃いyoutubeに出られて語ってくれてることに感謝いたします
ありがとうございます!
このシリーズほんとおもしろい
このシリーズ好きなので毎回楽しみです
23:17 後知恵に学ぶ事の大事さが刺さりました。同時に野球の野村監督の座右の銘である「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」も想起されました。
仰っていましたね負け戦だから得られる教訓というのがありますよね逆に勝ち戦を神格化してしまうと、柔軟な選択肢を自ら潰してしまう途中で、山本五十六の戦略に引きずられていく件が正に、勝ってイケイケの奴にはものが言えないみたいな現象が起きます戦史研究って大切ですねヤン・ウェンリーから学んだような(遠い目)…
勝者へのヒーローインタビューで真っ先に訊かれるのは「勝因は何ですか?」ですよね。当日のスポーツニュースも翌日のスポーツ新聞やスポーツ記事にも、勝ち点に繋がったアクションに関する点だけにスポットが当てられる。よくある光景です。どこをミスったらその作戦は上手く行かなかった、というリスクヘッジ論は、成功に押し流されて往々にして検証されません。当然だけれど、上手く行った作戦は研究され対策が打たれる。だからその作戦は長続きはしない。重要なのは、負け戦において相手のどこが優れていたか、何をすればorしなければ勝てたのか。リップシュタット戦役で目先の勝ちに舞い上がっていた貴族連合に対し、「相手が引いたから安全に撤退できたに過ぎない」と評価したメルカッツ提督の視点こそが重要なんですよね。
この大戦の失敗を学ぶことが亡くなった将兵たちに対する供養って小川陸将の言葉が重いね戦後の軍人さん達は正しい史観の基に適切な教育を受けているのが良く分かってとても安心する
ちょっとおかしなこと言ってる自衛官もちらほら見かけますがね…(特に陸自
このシリーズ、ずっと待ってました。今回も深い内容で大変勉強になります。ガダルカナル後編も、その先のシリーズも楽しみにしてます!
続きも期待しています。
お役所仕事の大東亜戦争 著者は忘れましたが 懐かしい
参謀と指揮官は別の職能、という当たり前の話が現実的にはなかなかそうならない、という点に感じ入りました。
お二人の話は、この世の全ての分野に当てはめられるものかと。大変に物凄くスーパーウルトラ極めて勉強になりました。くららさんに感謝申し上げます。有難うございます。
第二次大戦の失敗の本質は、エリート達を評価する組織が無かったのとです。今でも無いので恐ろしいです。
リーダー育成におけるリベラル・アーツ教育の重要性を感じるお話だと思いました。このシリーズを楽しみにしています。
25:18 興味深すぎる。説得力ありすぎ
将軍方も指摘されていますが、過去の失敗に真摯に向き合い、学ばなければ、同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」であり、「戦争は他の手段を持って行う政策の一部、つまり戦争行為は政治目的を達成するための手段」です。
おっしゃるとおりです。時々この手の戦争関連動画に於いては勝敗は結果論ややってみなければ分からないという意見が出ることがありますが戦術的な誤差はあったとしても国力差や戦略の差は覆らない。まさに愚者は経験に学び………だと思う。
己の経験のみに執着する人はただの病み人(ひきこもり)
後半10分はガダルカナルから離れた内容ですが、自衛隊幹部の方がどんなことを考えられているのか、とても勉強になりました。ミサ姉が何気なく言った「世論」は、重要なファクターですよね。
オオカミ少佐も「世論」の重要性を説いてらっしゃいますね。きちんと自衛隊を活かすには、為政者が正しく軍事を理解していなければならず、民主主義である以上、その大元は民衆が正しく理解していることに立脚する。活動に対しても、民衆の支援はとても重要。小川さんも民衆の支持を得ていない人を傀儡にして支援しても続く訳が無いと仰っていますし。
本当に勉強になります
陸軍はこの時ポートモレスビー攻略の途中なので、海軍がガダルカナルに飛行場作らなければ又違った歴史になったかも知れないんですよね、この戦いで犠牲になった方々は不憫でならないです。
やるならやるにしても最低限2正面作戦はやめて欲しかった。ただでさえ少ないリソースをさらに分けてどうするのだろうか……まあ地域は違うのでガダルカナルには直接関係無いのですが私の身内も1人南洋で散っていったので前線の将兵を思うと他人事には思えません。
ポートモレスビー陸路は、辻さんが勝手に命令して、服部課長が命令書を書いた。海軍が驚いている。辻さんは上陸せずに逃げた。
早くガ島の後半編が見たいと毎日心待ちにしています。できるだけ早く公開してください。
タメになるなぁ……このシリーズ。
このシリーズ、はじめて視聴しました。先人の戦う技術力は高いが、目的論(根本)で劣勢となり、敗戦となった。先の大戦の個人的は総括です。とても勉強になりました。
初めてこのシリーズみてますが、桜林さんも歴史家なのでしょうか。出演者の話を引き出す良い仕事をしていると思います。
陸軍は海軍を知らなかったし、海軍を知らなかった実態が極まってしまったガダルカナル戦。手段と目的の区別があったのか怪しい。
本にしてほしいです。
スゲ~勉強になる
開戦前から輸送船不足で長年の防衛研究では対米戦でマニラ占領までしか前進を考えていなかった、フィリピンまでなら航続距離の少ない雑多な特務艦を護衛に投入して間に合う予定だった。また、保護国のフィリピンを攻撃してもすぐにはアメリカと全面戦争にはならずアメリカの動員が遅れるという考えもあった。フィリピン攻撃→フィリピン救援の為にエトクニア環礁など中継基地を占領してフィリピンに向かう→トラックからこの部隊を側激。この時アメリカB17を洋上長距離攻撃に使う構想があったので、ラバウルからトラックに届く可能性があったため、これを防ぐためラバウルを一時占領を計画していた程度でガ島くんだりまで行くつもりは開戦時毛頭なかった。ガ島戦時は本土で物資の不足や兵力の不足はなく、大本営は5個師団予備兵力を持っていたが戦前の研究の通り輸送船不足で逐次投入しかできず、策源地のトラックもフィリピン救援に来る米艦隊に一撃与えるまでの基地で策源地としての機能は極めて低かった。ミッドウエイで負けた後SF作戦はさらに実現度が低く、連合艦隊独断で作ってとられたガ島の飛行場奪回は責任逃れや面子だけの話で、ミッドウエイ海戦の大本営発表は海軍の正式報告でミッドウエイで大敗したことを知らない陸軍が空母部隊健在でガ島で補給切れで苦しむなど想定していなかった。
蘭印が目的なんですが。ミッドウェー結果は、杉山総長他、作戦課、広報担当に連絡してます。梅津中将も知ってますし。
@@user-xn8xl4xx4e 蘭印だけならドイツの占領下のオランダ脅して仏印みたいに進駐できるよ
頭の良い人は俯瞰して歴史を振り返ることができる。
多くの一般の日本人は『過去の戦闘の振り返り』を好む。戦闘指揮者以外の一般人ですら『単なる勝利の喜び』以上の理解分析を欲求する性質はとても珍しい日本人の性質だ。
貧乏性と損切りが今回の大いなる学びです
「戦争前は八紘一宇ということで、日本は日本独自の地位を占めようという独善性を持った、日本だけが例外の国になり得ると思った、それが失敗のもとであった」昭和58年1月29日、参院にて。中曽根総理大臣
日本のトップである総理大臣が選挙で大敗しても責任をとらず居座っている時点で今の日本は相当ヤバい。
小川さんの様な方ばかりの組織なら防衛庁は日本の官庁としては奇跡の様に感じるのですが、明治日本軍も立派な組織だったと思うので今後どうなるか…山本長官の(ですら?)彼我の空母部隊への見方が現実と合致しておらず射程の長い砲艦と考えていて、空母戦にこれから必要になる手当のみならず実態すらも理解していなかったが故の無理押しの連続と言う分析をされている某CHさんのシリーズに大きな説得力を感じています。このあたりまでは米海軍もまだ失敗や隠蔽を繰り返しているものの、着実に戦訓に対応していったり(このあたりは国力の差が大きいのでしょうけど)冷徹なまでに人事に反映させたりと言う違いを感じます。特に人事については上下問わず例え血を見ても競争を過激なまでに重んじるアメリカ社会でなくては次の時代を作るレベルの戦争には勝てないのではないかな、と思ってしまっています。一方でアメリカ民主党エスタブリッシュメントの体たらくを見ても、数字データに頼れないレベルの人材の評価はとても難しいのかなとも。
明治の軍は藩閥でした。軍大臣は藩閥でした。内閣が民権閥に成っても、軍大臣は藩閥で制御装置。児玉でも元老の言う事は聞かざをえなかった。空母編成は、丸2計画で飛龍、そう龍が完成した後からですから。2航戦は高速で単独にて敵空母撃滅。1航戦は艦隊護衛。山本課長では無理。航空本部長の頃の丸3計画の瑞鶴型が完成してから、機動部隊運用に成ります。長官に。漸減が駄目に成って如何するか?。の頃。
参謀は与えられたルールの中で最善を見つけたり、抜け穴を見つけたりする人、という話で、なるほどと思いました。良し悪しは別にして、日本人の特性に合っています。サーバントリーダーは理想ですが、一体いつになったら、私の住む地方の田舎都市にまでその概念が降りてくるのか、と思うと気が重いです。それとは別に、リーダーとは違うかもしれませんが、最強なのは新しいグラウンドルールを作って、他者を巻き込める人かなのかな、と思いました。
フィジーサモア、ガダルカナル作戦を仮定して仮に、やれと言われてもやれないし無理と元幕僚長が言えるところに現代日本の理知的なところと言論の自由、正当な判断が出ていて良い
目的や最優先事項を設定し それを他者と共有出来ないのは現在の日本人も同じですね
ほんと今の日本で一番まともな情報が得られる希少な番組。損切で言えば、ヤンの「戦闘とはいかに効率よく味方を殺すか」というセリフがあります。一瞬、怖い言葉に聞こえるが小川閣下が言われた「国家の将兵を軽くみすぎてる」と同じです。「英霊」といわれると思考停止になる。やはり、この辺り日本人のエートスの問題だなぁと思う。
リーダーと参謀の話は納得です。日本人は元来参謀タイプの人が多いものだと思ってました(官僚が幅利かせてるのは典型的ですよね)が、実際は教育していないからいないだけなのかもしれませんね。明治以降の人材育成の方針が問題があると言うところもなるほどなと言った感じ。あといつか、旅順攻囲戦も解説して欲しいですねー。
「失敗の本質」は必読書の一冊です。インパールも語っていただけませんか?また当時の日本軍はどうすれば勝ちと計画していたのですかね
今回も非常に面白かったのですが、伊藤さんの語る「日本人は損切りができない。損切りとはサンクコストだと思ってあきらめること」(ニュアンス)という言葉が印象的でした投資分を取り戻したいという心理から損失をさらに広げてしまう「サンクコスト効果」という言葉もあるにはあるようですが、個人的には損切りとサンクコストは関係ないと思っていました個人投資家は損切りができないとよく言われますが、この列島に住む人の欠点なのかも…伊藤さんは後半でリーダーの資質で「コンセプチュアルスキル」の重要性も語っていますが、損切りをサンクコストに喩えるのも、コンセプチュアルスキルなのかな、と感じました
SBGの孫正義の「退却には攻撃の10倍の勇気がいる」「決断はトップの責任であり、非難や恥辱に耐える勇気が求められる」という言葉を思い出しました。ソンだけに?wʅ(‾◡◝)ʃ
小川先生の本買いました (*`・ω・)ゞビシッ!! 。
大和の副砲長へのインタビューでガ島に配置された戦闘機隊が環境を理由にすぐに引き上げてしまって、やすやすと上陸を許したって話もありました
虚偽です。
この話にはガ島奪回より先にポートモレスビー作戦を添加していたことが抜けていますよ
20:43 ここから至言
開戦の頃、先帝が「太平洋はもっと広いゾ!」と叱責された意味が解ってなかったんだろうね…
リーダーを評価せず参謀を持ち上げる風潮ありますよね。リーダーより参謀の方がカッコいいイメージ。
日本の大学生、いや高校生の授業でこれを放映して欲しい。
まさに今の財務省は旧日本軍のようですね納税者の軽視、貧乏根性....日本を大局的にみる政治家の出現が必要です
『失敗』という判断をするポイントが、リーダーと参謀では異なるんだね。
中曽根氏や安倍氏は、存在の本質やイデオロギーの重要性について実存主義で語られていますが、一方で元将や桜林さんは、その理念をどう実現するか、いわば構造主義的な観点から具体的な方策を論じておられるように見受けられます。
陸も海も最強の帝国陸海軍が、こんな落ちぶれた戦いをした責任を忘れてはならない
いかに日本陸軍という組織が対露戦に特化した組織だったか。太平洋戦争時のアメリカ海兵隊という組織がいかに太平洋島嶼戦スペシャルな組織かよく判りました。
通信の発達のせいか、山本五十六大将は,現場ではなくて呉の艦船の中にいらっしゃった。もし日露戦争の時のように東郷平八郎元帥のように最前線で戦っていたらハワイの石油基地も修理工場も爆破を命じていたのではないかと西先生がおっしゃってます。そしたら半年はアメリカ海軍は戦艦の修理もできず、燃料もなく半年は動けなかったんじゃないかと。だとしたらミッドウェーの海戦は勝ってたかもしれませんね^ ^😊
有り得ない、長官の職務が南方も入ってます。真珠湾だけではないのですが。港湾施設攻撃は戦力不足。3次も帰りが夜。燃料なんか本国から持ってくれば足りる。戦史叢書を読めば分かる話し。西氏は戦史叢書さえ読んで無いのかな。
命令で散った一般兵士は英霊だが、醜い作戦を発案実行させた士官は祀っちゃいけないよ、マジで。
作戦の神様は戦後も存命。海軍も陸軍の作戦課。
藩校が全てリーダー養成を目指していたか?わからないけど、斉彬を産み出した島津家のトップ教育にはリーダーシップのヒントがありそう。くれぐれも郷中教育とは別物!😅
結局山本五十六も限られた条件下で最適解を出してるだけなんですね
インドからイギリスは撤退してないし、フィリピンからアメリカも撤退してない、オランダも撤退してない、ただの1カ国も撤退してないんですよ。
戦略の間違いは戦術で取り返す事はできないんですねぇ。
この事は絶対に忘れてはいけないよね
リーダーと参謀の違い考えさせられます
今の政治家、官僚も頭硬くて税一つも一回決めたら絶対曲げないですよね。
インパールよりひでーよ海軍の作戦は。インパールは成功すりゃ戦況が有利になるだけましだけど、フィジーサモアとって何の有利があるの?補給線が伸びて不利になるだけの頭のおかしい作戦。ミッドウェーが失敗したらもう一度ミッドウェーやるだろ普通。失敗してもまあいいかでミッドウェー放置したって事は、ミッドウェーも取る必要の全くない場所って事じゃねーか。こんな作戦で死んでいった日本人は本当にかわいそうだよ。
ミッドウェーは、空母を殲滅作戦でも有る。サモア、フィジーは米豪分離。海軍はアフリカまで行ってます。
ウクライナの現状があるから、軍事も教養として知っていた方が良いのだろうなと思った。
軍事とか戦史を勉強したわけではないけど、素人的にはミッドウェー海戦で負けた後、なぜ補給もままならないソロモン方面に進出したのか理解できません。同方面で膨大な数の航空機・搭乗員、艦艇を失ったと聞いています。それだけの犠牲を払って得たものは何ですか。米軍に大打撃を加えたという話も聞いたことないし。僭越ながら、私ならミッドウェー海戦敗退後はフィリピン、マリアナ方面まで後退し、内地と南方資源地帯との輸送路を確保しつつ国力の充実に努めます。機動部隊再建後はフィリピン東方海面で米海軍との決戦に臨みます。
12:34 アメリカの情報がないに陸軍は開戦にGOサイン出しってこと?😅
山縣有朋が陸軍を抑えていたから。
コンコルド効果サンクコスト効果
バカな大将 敵より怖い ちゅうやつ?
情報の軽視、戦略的合理性の軽視、今も続いてるのが笑える、いや笑えない。
そもそも海軍が陸軍に内緒で勝手に飛行場なんか造ったからです。
日本の情報機関がガ島攻略部隊の出港をつかんでいたそうですが!
桂・ハリマン協定については同意
ミッドウェイ作戦をせず先にユーギニアを取っていれば変わっていたんでは無いか⁉️
ポートモレスビーが中止して陸上から模索中ですから。ミッドウェーをMOでやたら、珊瑚礁を5隻で遣ったら、ポートモレスビーがとれたかったは、未定ですが、米国空母2隻は沈めていたかと。
ハリマンさんと共同管理にしたら、奪われるに決まってる^ ^また、日本が取引してるアメリカの銀行のライバルであるハリマンさんの話しに乗る事はできなかった。
西郷さんみたいなスケールの大きい懐の深い人間がいなくなったのは大きいかと。
お二人の将軍には昭和16年11月15日に大本営政府連絡会議で国家戦争戦略として決定された「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に基づき戦争を遂行しようとしたことをしっかりと視聴者に伝えて頂きたい。戦略を違えて行った真珠湾攻撃を始め海軍の作戦に引きずられるようにして敗戦に至った事実を伝えて下さい。極東裁判史観にとらわれた戦史の解説は極東裁判史観を上書きするだけです。元自衛官としてもどかしく思います。
ノモンハンでは日本は勝ってますよね。でもロシアは大勝利という話を大々的にながした。もしも北上してたら、
ここでは、負けと言ってます。近代軍隊でない帝国陸軍では無理。
現代日本にリーダー養成学校などありませんとのこと。まったくその通りです。だから失われた30年なのです。学力偏差値ランキングだけなんて、何もわかっておりません。大したリーダーは今後も出ませんよ。大体、自分が何をしたいのか、日本には何が必要なのか、などと考える人物がいるのでしょうか。日米戦争の体たらくぶりは今も続いていますよ。良いリーダーをたくさん作らなければいけません。暗中摸索でもやらないと始まりません。
大和・武蔵が海兵隊を砲撃すればよかったんだよ(史実では旧式の比叡・霧島で力不足だった)
まずは、航空隊で偵察を兼ねた空襲をやるべきだったと思う。大和や武蔵のほうが主砲口径が大きかったからうまくいくとは限らない(確か艦隊戦専用装甲貫徹弾しかなく?て、飛行場や施設、部隊用の榴弾が少なかったのでは?、それと飛行場航空隊の反撃もあるし、やるなら航空攻撃と艦砲射撃を両方ともやるべき)情報がないままにヘンダーソン飛行場に、物資や装備輸送力が劣る陸軍を適当な想像の規模で送っても幸運がなければうまくいくわけがない。士気が低かった中国軍と同様でない。相手の部隊の規模がある程度わかり、それに優越できる戦力を揃えてやるべき。そういう場当たり的な作戦をやるべきでない。そして、山本海軍大将の漸進防衛構想は短期決戦で講和をするという戦略には合っていたが、戦術レベルで国力無視だったと思う。それをやるなら、開戦時に陸戦隊も陸軍も大規模動員して真珠湾基地を占領するぐらいすべき。中途半端。何にしても情報をある程度揃えてやるべきで、損害が大きければすぐに引くべき。損害を局限できる装備や訓練をすべき。そもそも、戦前の想定で必敗の戦争をやる時点日本は詰んでた。その原因は官僚の無謬性と無責任体質。泥をかぶって損切りをできるリーダーが不在してたし、その教育体制もなかった。明治の元勲は教育体制が有ったから居たわけでなく、地方群雄割拠してて自然にそういう感覚や物の考え方が育ったのではと思う。
史実は金剛 榛名です。
燃料が、100万KIに成ってました。還送は8月に成らないと出港しません。
端的に、近衛文麿が損切りできれば良かった。
陸軍としては、海軍の決定に反対である。
冗談抜きで現実がこれなんだもんな……。シミュレーションゲームネタでオチみたいに使われるセリフだけど、現実で一生陸海軍協力し合わないの目眩がする
貧乏根性・・・・どこかのZの話?ww
皆大好き、ハリマン伝説。
ボロがぼろぼろでとる
そうは言うが、じゃあテメーら現役の時に一体何してたのかねぇ?という特大ブーメラン。
伊藤氏はもはや信用できません。
理由?
「損切り」?
根拠または理由の提示が無いご意見は単なる誹謗中傷。理由を挙げてください。
@@ヤス-l4b 意見・感想・インスピレーション・反対・批判・批難・名誉毀損・誹謗・中傷・侮辱・誣告、この辺がゴッチャになってますよネ?最近は。いわゆる「ハラスメント」と認定する事によるハラスメント「ハラハラ」の様に。なんでもかんでも第三者が安易に「誹謗中傷」認定するのは、誹謗中傷認定厨さんだと思います。wʅ(‾◡◝)ʃ
伊藤さんが桜林さんと長年ご一緒にお話しされていた頃を懐かしく思い出します。最近、お声が以前より少し聞き取りにくく感じるのは、私自身の老化によるものなのか、それともお体やお喉のご調子の影響なのか、正直なところ分かりません。ただ、ざっくばらんでユーモア溢れるご口調は今もなお御健在で、私にとって何より心温まるものです。伊藤さんのお話はいつも楽しみで、これからもお元気で、そのお声を聞かせて戴ける事を願っています。
このシリーズすき
いつも何気にみておりますがこの人たちは凄い人達なんですよねエンタメ色の濃いyoutubeに出られて語ってくれてることに感謝いたします
ありがとうございます!
このシリーズほんとおもしろい
このシリーズ好きなので毎回楽しみです
23:17 後知恵に学ぶ事の大事さが刺さりました。同時に野球の野村監督の座右の銘である「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」も想起されました。
仰っていましたね
負け戦だから得られる教訓というのがありますよね
逆に勝ち戦を神格化してしまうと、柔軟な選択肢を自ら潰してしまう
途中で、山本五十六の戦略に引きずられていく件が正に、勝ってイケイケの奴にはものが言えないみたいな現象が起きます
戦史研究って大切ですね
ヤン・ウェンリーから学んだような(遠い目)…
勝者へのヒーローインタビューで真っ先に訊かれるのは「勝因は何ですか?」ですよね。
当日のスポーツニュースも翌日のスポーツ新聞やスポーツ記事にも、勝ち点に繋がったアクションに関する点だけにスポットが当てられる。よくある光景です。
どこをミスったらその作戦は上手く行かなかった、というリスクヘッジ論は、成功に押し流されて往々にして検証されません。
当然だけれど、上手く行った作戦は研究され対策が打たれる。だからその作戦は長続きはしない。
重要なのは、負け戦において相手のどこが優れていたか、何をすればorしなければ勝てたのか。
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この大戦の失敗を学ぶことが亡くなった将兵たちに対する供養って小川陸将の言葉が重いね
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ちょっとおかしなこと言ってる自衛官もちらほら見かけますがね…(特に陸自
このシリーズ、ずっと待ってました。今回も深い内容で大変勉強になります。ガダルカナル後編も、その先のシリーズも楽しみにしてます!
続きも期待しています。
お役所仕事の大東亜戦争 著者は忘れましたが 懐かしい
参謀と指揮官は別の職能、という当たり前の話が現実的にはなかなかそうならない、という点に感じ入りました。
お二人の話は、この世の全ての分野に当てはめられるものかと。大変に物凄くスーパーウルトラ極めて勉強になりました。くららさんに感謝申し上げます。有難うございます。
第二次大戦の失敗の本質は、エリート達を評価する組織が無かったのとです。
今でも無いので恐ろしいです。
リーダー育成におけるリベラル・アーツ教育の重要性を感じるお話だと思いました。このシリーズを楽しみにしています。
25:18 興味深すぎる。説得力ありすぎ
将軍方も指摘されていますが、過去の失敗に真摯に向き合い、学ばなければ、同じ過ちを繰り返すことになるでしょう。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」であり、「戦争は他の手段を持って行う政策の一部、つまり戦争行為は政治目的を達成するための手段」です。
おっしゃるとおりです。時々この手の戦争関連動画に於いては勝敗は結果論ややってみなければ分からないという意見が出ることがありますが戦術的な誤差はあったとしても国力差や戦略の差は覆らない。まさに愚者は経験に学び………だと思う。
己の経験のみに執着する人は
ただの病み人(ひきこもり)
後半10分はガダルカナルから離れた内容ですが、自衛隊幹部の方がどんなことを考えられているのか、とても勉強になりました。
ミサ姉が何気なく言った「世論」は、重要なファクターですよね。
オオカミ少佐も「世論」の重要性を説いてらっしゃいますね。きちんと自衛隊を活かすには、為政者が正しく軍事を理解していなければならず、民主主義である以上、その大元は民衆が正しく理解していることに立脚する。活動に対しても、民衆の支援はとても重要。
小川さんも民衆の支持を得ていない人を傀儡にして支援しても続く訳が無いと仰っていますし。
本当に勉強になります
陸軍はこの時ポートモレスビー攻略の途中なので、海軍がガダルカナルに飛行場作らなければ又違った歴史になったかも知れないんですよね、この戦いで犠牲になった方々は不憫でならないです。
やるならやるにしても最低限2正面作戦はやめて欲しかった。ただでさえ少ないリソースをさらに分けてどうするのだろうか……まあ地域は違うのでガダルカナルには直接関係無いのですが私の身内も1人南洋で散っていったので前線の将兵を思うと他人事には思えません。
ポートモレスビー陸路は、辻さんが勝手に命令して、服部課長が命令書を書いた。海軍が驚いている。辻さんは上陸せずに逃げた。
早くガ島の後半編が見たいと毎日心待ちにしています。できるだけ早く公開してください。
タメになるなぁ……このシリーズ。
このシリーズ、はじめて視聴しました。
先人の戦う技術力は高いが、目的論(根本)で劣勢となり、敗戦となった。
先の大戦の個人的は総括です。
とても勉強になりました。
初めてこのシリーズみてますが、桜林さんも歴史家なのでしょうか。出演者の話を引き出す良い仕事をしていると思います。
陸軍は海軍を知らなかったし、海軍を知らなかった実態が極まってしまったガダルカナル戦。手段と目的の区別があったのか怪しい。
本にしてほしいです。
スゲ~勉強になる
開戦前から輸送船不足で長年の防衛研究では対米戦でマニラ占領までしか前進を考えていなかった、フィリピンまでなら航続距離の少ない雑多な特務艦を護衛に投入して間に合う予定だった。
また、保護国のフィリピンを攻撃してもすぐにはアメリカと全面戦争にはならずアメリカの動員が遅れるという考えもあった。
フィリピン攻撃→フィリピン救援の為にエトクニア環礁など中継基地を占領してフィリピンに向かう→トラックからこの部隊を側激。
この時アメリカB17を洋上長距離攻撃に使う構想があったので、ラバウルからトラックに届く可能性があったため、これを防ぐためラバウルを一時占領を計画していた程度で
ガ島くんだりまで行くつもりは開戦時毛頭なかった。
ガ島戦時は本土で物資の不足や兵力の不足はなく、大本営は5個師団予備兵力を持っていたが戦前の研究の通り輸送船不足で逐次投入しかできず、策源地のトラックもフィリピン救援に来る米艦隊に一撃与えるまでの基地で策源地としての機能は極めて低かった。ミッドウエイで負けた後SF作戦はさらに実現度が低く、連合艦隊独断で作ってとられたガ島の飛行場奪回は責任逃れや面子だけの話で、ミッドウエイ海戦の大本営発表は海軍の正式報告でミッドウエイで大敗したことを知らない陸軍が空母部隊健在でガ島で補給切れで苦しむなど想定していなかった。
蘭印が目的なんですが。
ミッドウェー結果は、杉山総長他、作戦課、広報担当に連絡してます。
梅津中将も知ってますし。
@@user-xn8xl4xx4e 蘭印だけならドイツの占領下のオランダ脅して仏印みたいに進駐できるよ
頭の良い人は俯瞰して歴史を振り返ることができる。
多くの一般の日本人は『過去の戦闘の振り返り』を好む。
戦闘指揮者以外の一般人ですら『単なる勝利の喜び』以上の理解分析を欲求する性質はとても珍しい日本人の性質だ。
貧乏性と損切りが今回の大いなる学びです
「戦争前は八紘一宇ということで、日本は日本独自の地位を占めようという独善性を持った、日本だけが例外の国になり得ると思った、それが失敗のもとであった」昭和58年1月29日、参院にて。中曽根総理大臣
日本のトップである総理大臣が選挙で大敗しても責任をとらず居座っている時点で今の日本は相当ヤバい。
小川さんの様な方ばかりの組織なら防衛庁は日本の官庁としては奇跡の様に感じるのですが、明治日本軍も立派な組織だったと思うので今後どうなるか…
山本長官の(ですら?)彼我の空母部隊への見方が現実と合致しておらず射程の長い砲艦と考えていて、空母戦にこれから必要になる手当のみならず実態すらも理解していなかったが故の無理押しの連続と言う分析をされている某CHさんのシリーズに大きな説得力を感じています。
このあたりまでは米海軍もまだ失敗や隠蔽を繰り返しているものの、着実に戦訓に対応していったり(このあたりは国力の差が大きいのでしょうけど)冷徹なまでに人事に反映させたりと言う違いを感じます。
特に人事については上下問わず例え血を見ても競争を過激なまでに重んじるアメリカ社会でなくては次の時代を作るレベルの戦争には勝てないのではないかな、と思ってしまっています。一方でアメリカ民主党エスタブリッシュメントの体たらくを見ても、数字データに頼れないレベルの人材の評価はとても難しいのかなとも。
明治の軍は藩閥でした。軍大臣は藩閥でした。内閣が民権閥に成っても、軍大臣は藩閥で制御装置。
児玉でも元老の言う事は聞かざをえなかった。
空母編成は、丸2計画で飛龍、そう龍が完成した後からですから。2航戦は高速で単独にて敵空母撃滅。
1航戦は艦隊護衛。
山本課長では無理。
航空本部長の頃の丸3計画の瑞鶴型が完成してから、機動部隊運用に成ります。長官に。
漸減が駄目に成って如何するか?。の頃。
参謀は与えられたルールの中で最善を見つけたり、抜け穴を見つけたりする人、という話で、なるほどと思いました。
良し悪しは別にして、日本人の特性に合っています。
サーバントリーダーは理想ですが、一体いつになったら、私の住む地方の田舎都市にまでその概念が降りてくるのか、と思うと気が重いです。
それとは別に、リーダーとは違うかもしれませんが、最強なのは新しいグラウンドルールを作って、他者を巻き込める人かなのかな、と思いました。
フィジーサモア、ガダルカナル作戦を仮定して仮に、やれと言われてもやれないし無理と元幕僚長が言えるところに現代日本の理知的なところと言論の自由、正当な判断が出ていて良い
目的や最優先事項を設定し
それを他者と共有出来ないのは
現在の日本人も同じですね
ほんと今の日本で一番まともな情報が得られる希少な番組。損切で言えば、ヤンの「戦闘とはいかに効率よく味方を殺すか」というセリフがあります。
一瞬、怖い言葉に聞こえるが小川閣下が言われた「国家の将兵を軽くみすぎてる」と同じです。
「英霊」といわれると思考停止になる。やはり、この辺り日本人のエートスの問題だなぁと思う。
リーダーと参謀の話は納得です。日本人は元来参謀タイプの人が多いものだと思ってました(官僚が幅利かせてるのは典型的ですよね)が、実際は教育していないからいないだけなのかもしれませんね。明治以降の人材育成の方針が問題があると言うところもなるほどなと言った感じ。
あといつか、旅順攻囲戦も解説して欲しいですねー。
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投資分を取り戻したいという心理から損失をさらに広げてしまう「サンクコスト効果」という言葉もあるにはあるようですが、個人的には損切りとサンクコストは関係ないと思っていました
個人投資家は損切りができないとよく言われますが、この列島に住む人の欠点なのかも…
伊藤さんは後半でリーダーの資質で「コンセプチュアルスキル」の重要性も語っていますが、損切りをサンクコストに喩えるのも、コンセプチュアルスキルなのかな、と感じました
SBGの孫正義の「退却には攻撃の10倍の勇気がいる」「決断はトップの責任であり、非難や恥辱に耐える勇気が求められる」という言葉を思い出しました。
ソンだけに?wʅ(‾◡◝)ʃ
小川先生の本買いました (*`・ω・)ゞビシッ!! 。
大和の副砲長へのインタビューでガ島に配置された戦闘機隊が環境を理由にすぐに引き上げてしまって、
やすやすと上陸を許したって話もありました
虚偽です。
この話にはガ島奪回より先にポートモレスビー作戦を添加していたことが抜けていますよ
20:43 ここから至言
開戦の頃、先帝が「太平洋はもっと広いゾ!」と叱責された意味が解ってなかったんだろうね…
リーダーを評価せず参謀を持ち上げる風潮ありますよね。リーダーより参謀の方がカッコいいイメージ。
日本の大学生、いや高校生の授業でこれを放映して欲しい。
まさに今の財務省は旧日本軍のようですね
納税者の軽視、貧乏根性....
日本を大局的にみる政治家の出現が必要です
『失敗』という判断をするポイントが、リーダーと参謀では異なるんだね。
中曽根氏や安倍氏は、存在の本質やイデオロギーの重要性について実存主義で語られていますが、一方で元将や桜林さんは、その理念をどう実現するか、いわば構造主義的な観点から具体的な方策を論じておられるように見受けられます。
陸も海も最強の帝国陸海軍が、こんな落ちぶれた戦いをした責任を忘れてはならない
いかに日本陸軍という組織が対露戦に特化した組織だったか。
太平洋戦争時のアメリカ海兵隊という組織がいかに太平洋島嶼戦スペシャルな組織かよく判りました。
通信の発達のせいか、山本五十六大将は,現場ではなくて呉の艦船の中にいらっしゃった。もし日露戦争の時のように東郷平八郎元帥のように最前線で戦っていたらハワイの石油基地も修理工場も爆破を命じていたのではないかと西先生がおっしゃってます。そしたら半年はアメリカ海軍は戦艦の修理もできず、燃料もなく半年は動けなかったんじゃないかと。だとしたらミッドウェーの海戦は勝ってたかもしれませんね^ ^😊
有り得ない、長官の職務が南方も入ってます。
真珠湾だけではないのですが。
港湾施設攻撃は戦力不足。3次も帰りが夜。
燃料なんか本国から持ってくれば足りる。
戦史叢書を読めば分かる話し。
西氏は戦史叢書さえ読んで無いのかな。
命令で散った一般兵士は英霊だが、醜い作戦を発案実行させた士官は祀っちゃいけないよ、マジで。
作戦の神様は戦後も存命。海軍も陸軍の作戦課。
藩校が全てリーダー養成を目指していたか?わからないけど、斉彬を産み出した島津家のトップ教育にはリーダーシップのヒントがありそう。くれぐれも郷中教育とは別物!😅
結局山本五十六も限られた条件下で最適解を出してるだけなんですね
インドからイギリスは撤退してないし、フィリピンからアメリカも撤退してない、オランダも撤退してない、ただの1カ国も撤退してないんですよ。
戦略の間違いは戦術で取り返す事はできないんですねぇ。
この事は絶対に忘れてはいけないよね
リーダーと参謀の違い
考えさせられます
今の政治家、官僚も頭硬くて税一つも一回決めたら絶対曲げないですよね。
インパールよりひでーよ海軍の作戦は。インパールは成功すりゃ戦況が有利になるだけましだけど、フィジーサモアとって何の有利があるの?補給線が伸びて不利になるだけの頭のおかしい作戦。ミッドウェーが失敗したらもう一度ミッドウェーやるだろ普通。失敗してもまあいいかでミッドウェー放置したって事は、ミッドウェーも取る必要の全くない場所って事じゃねーか。
こんな作戦で死んでいった日本人は本当にかわいそうだよ。
ミッドウェーは、空母を殲滅作戦でも有る。
サモア、フィジーは米豪分離。
海軍はアフリカまで行ってます。
ウクライナの現状があるから、軍事も教養として知っていた方が良いのだろうなと思った。
軍事とか戦史を勉強したわけではないけど、素人的にはミッドウェー海戦で負けた後、なぜ補給もままならないソロモン方面に進出したのか理解できません。同方面で膨大な数の航空機・搭乗員、艦艇を失ったと聞いています。それだけの犠牲を払って得たものは何ですか。米軍に大打撃を加えたという話も聞いたことないし。
僭越ながら、私ならミッドウェー海戦敗退後はフィリピン、マリアナ方面まで後退し、内地と南方資源地帯との輸送路を確保しつつ国力の充実に努めます。機動部隊再建後はフィリピン東方海面で米海軍との決戦に臨みます。
12:34 アメリカの情報がないに陸軍は開戦にGOサイン出しってこと?😅
山縣有朋が陸軍を抑えていたから。
コンコルド効果
サンクコスト効果
バカな大将 敵より怖い ちゅうやつ?
情報の軽視、戦略的合理性の軽視、今も続いてるのが笑える、いや笑えない。
そもそも海軍が陸軍に内緒で勝手に飛行場なんか造ったからです。
日本の情報機関がガ島攻略部隊の出港をつかんでいたそうですが!
桂・ハリマン協定については同意
ミッドウェイ作戦をせず先にユーギニアを取っていれば変わっていたんでは無いか⁉️
ポートモレスビーが中止して陸上から模索中ですから。ミッドウェーをMOでやたら、珊瑚礁を5隻で遣ったら、ポートモレスビーがとれたかったは、未定ですが、米国空母2隻は沈めていたかと。
ハリマンさんと共同管理にしたら、奪われるに決まってる^ ^また、日本が取引してるアメリカの銀行のライバルであるハリマンさんの話しに乗る事はできなかった。
西郷さんみたいなスケールの大きい懐の深い人間がいなくなったのは大きいかと。
お二人の将軍には
昭和16年11月15日に大本営政府連絡会議で国家戦争戦略として決定された「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」に基づき戦争を遂行しようとしたことをしっかりと視聴者に伝えて頂きたい。
戦略を違えて行った真珠湾攻撃を始め海軍の作戦に引きずられるようにして敗戦に至った事実を伝えて下さい。
極東裁判史観にとらわれた戦史の解説は極東裁判史観を上書きするだけです。
元自衛官として
もどかしく思います。
ノモンハンでは日本は勝ってますよね。でもロシアは大勝利という話を大々的にながした。もしも北上してたら、
ここでは、負けと言ってます。
近代軍隊でない帝国陸軍では無理。
現代日本にリーダー養成学校などありませんとのこと。まったくその通りです。だから失われた30年なのです。
学力偏差値ランキングだけなんて、何もわかっておりません。大したリーダーは今後も出ませんよ。大体、自分が何をしたいのか、日本には何が必要なのか、などと考える人物がいるのでしょうか。日米戦争の体たらくぶりは今も続いていますよ。良いリーダーをたくさん作らなければいけません。暗中摸索でもやらないと始まりません。
大和・武蔵が海兵隊を砲撃すればよかったんだよ(史実では旧式の比叡・霧島で力不足だった)
まずは、航空隊で偵察を兼ねた空襲をやるべきだったと思う。大和や武蔵のほうが主砲口径が大きかったからうまくいくとは限らない(確か艦隊戦専用装甲貫徹弾しかなく?て、飛行場や施設、部隊用の榴弾が少なかったのでは?、それと飛行場航空隊の反撃もあるし、やるなら航空攻撃と艦砲射撃を両方ともやるべき)
情報がないままにヘンダーソン飛行場に、物資や装備輸送力が劣る陸軍を適当な想像の規模で送っても幸運がなければうまくいくわけがない。士気が低かった中国軍と同様でない。
相手の部隊の規模がある程度わかり、それに優越できる戦力を揃えてやるべき。そういう場当たり的な作戦をやるべきでない。
そして、山本海軍大将の漸進防衛構想は短期決戦で講和をするという戦略には合っていたが、戦術レベルで国力無視だったと思う。
それをやるなら、開戦時に陸戦隊も陸軍も大規模動員して真珠湾基地を占領するぐらいすべき。中途半端。
何にしても情報をある程度揃えてやるべきで、損害が大きければすぐに引くべき。損害を局限できる装備や訓練をすべき。
そもそも、戦前の想定で必敗の戦争をやる時点日本は詰んでた。その原因は官僚の無謬性と無責任体質。
泥をかぶって損切りをできるリーダーが不在してたし、その教育体制もなかった。
明治の元勲は教育体制が有ったから居たわけでなく、地方群雄割拠してて自然にそういう感覚や物の考え方が育ったのではと思う。
史実は金剛 榛名です。
燃料が、100万KIに
成ってました。還送は8月に成らないと出港しません。
端的に、近衛文麿が損切りできれば良かった。
陸軍としては、海軍の決定に反対である。
冗談抜きで現実がこれなんだもんな……。シミュレーションゲームネタでオチみたいに使われるセリフだけど、現実で一生陸海軍協力し合わないの目眩がする
貧乏根性・・・・どこかのZの話?ww
皆大好き、ハリマン伝説。
ボロがぼろぼろでとる
そうは言うが、じゃあテメーら現役の時に一体何してたのかねぇ?という特大ブーメラン。
伊藤氏はもはや信用できません。
理由?
「損切り」?
根拠または理由の提示が無いご意見は単なる誹謗中傷。理由を挙げてください。
@@ヤス-l4b 意見・感想・インスピレーション・反対・批判・批難・名誉毀損・誹謗・中傷・侮辱・誣告、この辺がゴッチャになってますよネ?最近は。いわゆる「ハラスメント」と認定する事によるハラスメント「ハラハラ」の様に。なんでもかんでも第三者が安易に「誹謗中傷」認定するのは、誹謗中傷認定厨さんだと思います。wʅ(‾◡◝)ʃ
伊藤さんが桜林さんと長年ご一緒にお話しされていた頃を懐かしく思い出します。最近、お声が以前より少し聞き取りにくく感じるのは、私自身の老化によるものなのか、それともお体やお喉のご調子の影響なのか、正直なところ分かりません。ただ、ざっくばらんでユーモア溢れるご口調は今もなお御健在で、私にとって何より心温まるものです。伊藤さんのお話はいつも楽しみで、これからもお元気で、そのお声を聞かせて戴ける事を願っています。
ありがとうございます!