坂本龍一/千のナイフ(Thousand Knives)コード進行とボイシングを解説【音楽理論/ピアノ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 25 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @sneakers1661
    @sneakers1661 ปีที่แล้ว +1

    ボイシング解説で弾いているサウンドが坂本龍一の別曲の「COMPUTE,COMPUTE,COMPUTE」につながっているというね。

  • @NameLess-ry5my
    @NameLess-ry5my ปีที่แล้ว +4

    Thank you for what you are doing. It's a great tribute for the professor's music.

    • @motchy
      @motchy  ปีที่แล้ว

      Thank you for watching my video.

  • @zinitou
    @zinitou ปีที่แล้ว +8

    最後のコード、ジャズ屋としてはF#9/Bと捉えます。=BM7omit3(9、13)スケールとしてはリディアン系、まさかの可能性としてメ゙ロディックマイナーを考えます。ここはソロは弾いてないだろうけど。GM|Abm7という進行がハンコックのドルフィンダンスにあります。お互い印象派の研究によって出来たものでしょうか。

    • @motchy
      @motchy  ปีที่แล้ว +4

      なるほど!勉強になります。
      ありがとうございます。

    • @zinitou
      @zinitou ปีที่แล้ว +2

      因みにロック系でG/C=CM7omit3(9)のようなコードはポリス以降のポップ/ロックで多用されたようです。その辺の元祖ですごいのはスティーリー・ダンですが。クラッシックは分かりません。

    • @motchy
      @motchy  ปีที่แล้ว +2

      ⁠@@zinitouスティーリー・ダンのコードの使い方は、とても勉強になりますね!
      ありがとうございます。

  • @tdkkenji
    @tdkkenji 6 หลายเดือนก่อน

    昔のキーボードマガジンだったかな?では、sus4の並行移動と説明してましたね

  • @signof9.s838
    @signof9.s838 9 หลายเดือนก่อน +1

    10:10

  • @NoranekoKidoutai
    @NoranekoKidoutai 9 หลายเดือนก่อน +2

    坂本教授の曲を機能和声やコード理論で分析するのは無理があるのではと思いました。
    教授はこの曲をスターウォーズのダースベイダーのイメージで作ったと聞いています。