'82-88 家電CM集vol.16 ワープロ
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- 1982 オリベッティ プラクシス olivetti PRAXIS
1983 キヤノン キヤノワード
1983 富士通 オアシス 高見山大五郎
1983 東芝 トスワード 平野レミ
1983 〃 山本益博
1984 キヤノワードミニ
1984 〃
1985 NEC 文豪 高橋英樹
1985 リコー マイリポート 吉永小百合
1985 ナショナル キングコング
1985 ソニー ヒットビットワード 松田聖子
1985 〃
1985 〃
1985 〃
1985 ブラザー
1985 富士通 オアシスライト 秋吉久美子
1985 キヤノワードミニ 石坂浩二
1985 東芝 RUPO 早見優
1985 日立 マイン
1986 NEC 文豪ミニ 三田寛子
1986 カシオ カシオワード 和田アキ子
1986 キヤノワード350
1986 ナショナル パナワード 斉藤慶子
1986 リコー マイリポート
1986 富士通 オアシス
1987 NEC 文豪ミニ
1987 セイコー コメディアM
1987 シャープ パーソナルワープロ 金田一春彦 荻野目洋子
1987 パナソニック パナワード
1988 シャープ 書院
1988 NEC 文豪ミニ
久しぶりにワープロいじりたくなりました。
先日、職場で古い書類を整理していたところ
まさかの「感熱紙」が出てきました。
「リボン」に「フロッピーディスク」になんか懐かしいですね。
平野さんが使っていた東芝のトスワード、自分が中学生の時欲しくて仕方なく、近くにある事務機器会社に頼み込み、リースの御下がりを貰って、毎日何かしら打っていたのを思い出します。
今考えると、何であんなにワープロ欲しかったのか。。。
オリベッティのcmなんか日本で作ってたのか…
平野レミがワープロのcmって何かおもしろいですね。
すごいCMばかりで感激しました。
1978年 日本語ワープロ誕生630万円
0:31 ワープロと略語が出たのは82年富士通の高見山さんのCMからだそうです。
0:48 平野レミさん (^^)
最初のCM凄いですね。1982年に3Dのソリッドモデルと今でもそのままCMとして通用しそうな水準の高い合成技術を使っています。
他のCMも各社の色々な試行錯誤や独自の方向性が見れて面白かったです。
今は英語圏の人間が作ったOSとソフトで大半の日本人はローマ字入力から文章を打つようになりましたが、果たしてこの時代の日本語入力方式と比べて日本語を打つという点ではそれは進化していると言えるのかどうか・・・。
日本語を正しく入力するには日本語かな入力が最適。
初めのCMについて言います。
1982年のやつですが00:04で見れたolivettiという文字列はCGのようですね。
初めのところで見れたワイヤーフレームはクオリティが高かったですよ。
身近になったワープロ→60万円超え・・・w身近じゃねえwww
当時のワープロって「手書きで書いたものを清書する」という目的が主流だったよなあ。
その光景を「おいおい、今戦前か」と揶揄するアメリカのタブロイド紙があった記憶が。
今の大学生は、レポートを (PCの) ワープロで打って、手書きで提出してますねw
ワープロが出回り始めた1983年に放映された科学戦隊ダイナマンに、ワープロをモチーフとしたメカシンカ・ワープロアルマジロが出現した。
パナワード5が大好きです。
60万が今じゃあofficeの16000円に.......
おー!松田聖子ちゃん!😁
愛する気持ちを。
3:14〜
ヒットビットワード
うわー!これはワープロですか?
オイラが持ってたのは文豪mini7、だったかな?
○イの展示処分品を8万円で買ったっけ。。。
7:13
カシオワード
In 1986, Akiko Wada look a Casio word processor to talk that guy.
彼女は言いました 静かな湖畔の 森の影から。
This guy has a lot of books in Canon commercial 5:14.
0:45 平野レミさん、若い頃から喋り方は変わってないのね😅
9:08 左側の縦画面装備はDTPシステムですか?
僕のはSANYOのワープロを使っていたな。
2:59
9:59
京都
8:28 2:59
msxなら(笑)。