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本当に自然を舐めたらアカンって…宿主の最後の言葉が全てだよ😢
山に詳しい宿主の助言を無視したのか、なんと愚かな。忠告を聞かない爺婆は🤮
登山する前に救助に掛かる費用を保証金として預かって保証金を預かって無い人は要請があっても放置とかにすれば良いのに。可愛そうだとは思うけど自業自得だし本当に可愛そうなのは救助に向かって二次災害に遭った場合の人達なんだし
止めとけ言われて行くとか・・・挙句に事故・・・どんだけ迷惑かけてんだよ。助けなくもいんじゃね?思うよ。
「DQN川流れ」に匹敵すると思う
昔は映像記録なんかないからな今でいう弾丸登山の外国人レベルのバカ日本人もいただろ
@@いちい-v2oあれは別格😅
そんなわけにはいかないだろう(苦笑
リスク承知で登山に向かった人達は助けなくて良いというルールにしては
冬山なんて遭難しても救助イラン春になってから捜索するくらいでエエよそもそもシロートが入るもんじゃない入るのは勝手 4ぬのも勝手 自由
@@mics693賛成
ハイ!全面的に賛成します。但し、この動画はキャリアの人です。素人が無謀な登山をしたのも、と言うのは問題があるかも?山の厳しさを周知するのは、結構難しいですねー。あの、富士山登山も、半ズボンにサンダルで登る人もいるらしい。私は体力がありませんから、登山はしません。無謀な登山ファンは放置するべきです。
忠告も聞かず、遭難して救助求められても警察も(知らんがな!)と言いたいでしょうにご苦労様です
地元の山に詳しい人とか山小屋のご主人のお話しはよく聞くべきだわな……それ以上に詳しい人はそうそういない
忠告を無視して行き、遭難する、こう言う方々は、本当に困ったもんですね、自分の命、ある意味自業自得です
迷惑な話だ。遭難した登山者は完全な自己責任だが、それを救助する為に捜索隊が二次災害に遭ったら一体誰が責任を負うのか?
まさに!例)消防隊員25歳の場合給料・手当・消防両維持費等を概算すると約10万から15万円の費用が必要になります。(自治体及び活動時間により変わりますが)これに人員数を合わせると何百万?ちなみに救助ヘリを要請したら1時間チャーター料は約80万円と聞いています。殉職した場合は生活保障(妻や子供)1億が相場です。
高齢者「年寄り扱いすな」「若いもんには負けちょらん」「何かあったらヘリ呼べばええんじゃて」
改めて思う。低体温症って恐ろしい…
いくら情報が取得し易くなろうと、いくら装備品が進化しようと、人間の愚かさを完全にカバーする事なんて出来ない。
馬鹿は死ななきゃ治らないといいますから。
いいトシこいてナメ過ぎ。気の毒となのは救助隊員たち。当人らはザマァとしか思えません。
逆だよ。いい年だからこういった事を安易に考える人がいるんだよ。若い人に止められても、頑固でやめない人もいるし、ベテランだから平気と謎理論を振りかざす人もいますから。
先日、白根白山をバイクで走っていましたが、風が強くて凄く寒かったでした。バイクで走って受ける風とまた違う風でした。あんな風が身体に容赦なく吹き付けると、どんどん体温下がって行くのが、なんと無くわかります。登山って、バイクより危険⚠️なのかも知れませんな。
若い頃オフ車で山ん中走ってたりしたけど バイクなら20〜30分走れば何がしらの集落にたどり着くからね 最悪エンジンの熱もあるし登山は自分の足での移動で遅いからね
山小屋の主人なんて、その山に関してはベテラン中のベテランやろ。山小屋の主人のいうこと聞かない人は宿泊できない方がいいかも
救助とかしなくていいだろう
同感です!
忠告を無視する登山者。そして遭難して他人に迷惑をかける。遭難しても救助しないでくださいと一筆書いてから登山してほしいです。
それでも救助する義務があるのが国家なんだよな、律儀にその義務を遂行しようとするのが消防警察自衛隊、大変だよ
結局甘えているんですよ。
@@douglas-uj6yc **無知な人ほど駄々っ子甘えん坊ですね。
迷惑な連中だなぁ…
散々の忠告を無視したのだから「そういう輩は二次災害などのリスクを冒して救出活動しなくてよい」と刑罰を作るべき
音声って重要だな。似ているテーマでも説明してくれる声によってチャンネル登録が決まってしまう。落ち着いて安定した声だから即登録しておいた。
相手が人間なら情をかけてくれるときもあるが、自然は人の都合など知らないからね。自然の都合に合わせられない人間は登山するべきじゃない。当人が落命するのは構わんが、それを救助するのに命をかけなければいけない人がいるというのは理不尽におもう。
遭難された方々のご冥福を祈念申し上げます。おいらは、間もなく80才に片足突っ込むが、20才代は那須の山に狂っていた。80mの爆風も3度経験した、上体を伏せてピッケルとアイゼンで確保しても、毎度、キスリングごと後方に飛ばされた事を思い出す。低山だと侮るな、油断禁物!当時は、携帯などというハイカラな文明のリキなんて無く、地図・磁石と一緒に27mzのトランシーバを必ず持って行った。(尾根からなら、国道走行の車輛や建物の何処かで受信できる)
素晴らしい実体験談。こういうリアルな言葉を活かせるかがカギだな
かっこいい
本当に迷惑な人達だ。昔の人は言いました、馬鹿は死ななきゃあ~治らない。
旅館のご主人のように登山には心配性くらいがちょうどいい。
え、一人は医者だって。人一倍、生命の危険に立ち向かう職業なのに……風のせいで遭難するはずはない=風邪のせいで死ぬはずはない……ああ、やぶ医者だったのか。
そもそも登山なんてものは、4ぬリスクあるんだから。夏でも。冬山なんてものは当たり前にリスクあるのに。遭難しても救助なんてイランと思う。
登山には人生のすべてが反映されてしまうんですね。人の話に耳を傾けない人生だったのでしょう。そしてそれをたしなめてくれるような人も遠ざけてきた人生だったのでしょう。自然に反して生きるあまり、自然に呼ばれてしまったのでしょう。
危なくなったら、って言うけど、その時点で助かる術はない。北斗の拳ではないけど、「お前は既に○んでいる」
悪天候が予想される状況で どう見ても稚拙な技術と装備なのに登頂しようとするから 山小屋の人が「それじゃ死ぬぞ、やめろ」と強めに注意したら、SNSに「山小屋の人に罵倒された、こっちは客なのに接客態度がなっていない。星一つもあげたくない」などと書き込まれる例があったりするんだよな。
宿の管理人の忠告を聞かないで遭難はよく聞くけどもたまにしか来ない輩がそこで仕事をしている、いわば地元民とも言える様な危険度を一番わかってる人の話をなぜ聞かないのか・・・といつも思います。
偉い人ほど自分が思い込んだ法律や天候を含む全てを思い込み通りになると考えて押し付けるんですよ人の意見を聞くことは己のプライドが許さないって感じだから風の影響を受けることはないと思い込んだらどんな暴風もそよ風になるんです。
山小屋で注意されても行くとは!!遺言書提出を義務づけろ!!
登山に傲慢さやおごりは敵、謙虚さが必要です。天気は自分で天気図をつけ、地元の人から特有の天気の変化に耳を傾ける必要は絶対にある。エマージェンシーシートなど軽いのだから折りたたんで、すぐに出せるポケットの隅に入れるとか、ザックの中身を出して足を突っ込んで短時間しか持たないが、暖を取る方法もある。緊急時の対応を頭に入れて登山に行って欲しい。それが面倒なら登らないで下さい。2次被害が出なくて良かった。亡くなったりした後も、他の人に迷惑をかけてしまうことを頭に入れて対応して欲しい。日本の山では遺体を途中で荼毘に付したり、鳥葬というわけにはいきませんから、人に降ろしてもらうことになるので。
地元民の忠告無視に何か既視感があると思ったら八甲田山遭難事件と同じだこれ。
先日、標高640mから500m未満の山を歩きました。慣れてる方なら大したことのない山だと思いますが、30年以上ぶりで、登山道があるとはいえ、歩きなれない木の根や段差の多い下りなどの連続でした。それでも色々備えて行ったのですが、それでもあれもあれば良かったなど思うことしきり。山は警戒してもし過ぎることはないと実感しました。
山間部と平野部では、天気の変化の仕方が全然違う。山の斜面に風が吹けば、必ず上昇か下降の気流になり、天候が変化する。少しの風でも、上昇気流があれば、天候は悪化する。すぐに雨が降る。下降気流は雨を降らせないが、高い場所からの冷たい空気を運んでくる。 山間部では、風が吹くと、雨が降るか、冷風が降るかの2つしかない。そして、雨+冷風で、一気に体温が奪われる。カッパ着て重装備であっても、体温を発生させるのは、自分の体しかないのだから、一度体温が下がり切ると、体温を自力で回復させるのは不可能。 山登りがどれだけリスクがある事かを理解した方がいい。「楽しみ」で山登りをする人は、そのリスクを背負って、「危機感」を楽しむと言う、ある意味アフォな趣味に取りつかれている事を自覚した方がいい。
大好きな山で四んだんだから満足なのでは?
つい最近の事故で驚いた。何十年も前ならわかるが、これだけ情報があっても遭難するとは。
ベテラン登山者なら、経験と知識があり装備もしっかりしていたことだろう。医師ということで頭も良く知識と判断力があったはず。しかし、その強さこそ、自分たちなら厳しい状況もなんとかできるという傲慢さになってしまったのではないか。私はこの種類の事故を愚かだと笑えない。独りで少しずつ百名山を登っているんだけど、もし事故ったら「独りで登山なんかするからだ」と非難されるだろう。ソロ登山は全て過信であり傲慢であるとも言える。
市街地にいると強風が危険というイメージがしずらい
どうしてこう足りないナントカが多いのか?とりあえず山岳、ことに冬季については救助体制を廃止したらどうか?必要のない、しかも非常に高い危険地帯にわざわざ突っ込んでいく自殺行為でしかない
山に登る前に、救助費用の一部前払い、無事にすんだら、返却、また、完全救助は、希望しない。との、念書を書く方式に、したらどうだろう?
いい年こいて
山の高さだけではなく、色々な事を確認をですね。
高齢者の過去の中途半端な成功体験が、正常な判断を出来なくする山小屋の主人以上の助言は無いでしょう
最期の晩餐ならぬ最期の朝食。 忠告聞いておいてそれでも言うこと聞かない人には痛い思いしなければ分からないんだよね。救助の方警察の方に敬礼です。
甘えが通用するのは、人間の社会の中でのみ。自然は容赦ないな。
因果応報。人は1人では生きていけない、あの世で後悔しな。
遭難しても助けに行かない事にすればいい。迷惑しかない!
教訓ならあらゆる物語のラスボスがアホほど言っている「身の程を知れ」或いは「身の程を弁えろ」現代子に言うのであれば「自身を過大評価しない」って事
この手の人には怒りしかないな。助けを呼ぶなって言いたい。
北風と太陽の北風に自ら突っ込んで行った感じですね。天候調べて忠告したのを聞かないから😮💨危なくなったらじゃ遅いんだよ。取り返しのつかない結果になってから嘆いてもなぁ。捜索費用全部負担させてやれ。
そうなんだ。
雨で強風で、雨具着てても、気温も下がって寒かったんだろう。
山小屋のスタッフには、ある程度の“権限”を持たせた方がいいと思う。せめて「危なくなったら引き返す」じゃ遅いんだという事すらも分からない“無知共”を止められるくらいには。
登山は本人の意思です。勝手に登山してるのです。構わないでほっときましょう。
満額まで年金を掛け続けて貰い、年金受給前に「死んで貰う」のが、日本政府の「国策」ですから良いんですよ。
風速30mといえば時速108kmの風速ではないか。大手私鉄の特急電車なみのスピードだ。
バカは死ななきゃ治らない。
金を請求した方が良い。
海と山は地元の人の言うことに従うべき
引き際を見誤らないてのが生死を分けるのね。それで命を落とすなら仕方ないよ。誰にも責任転嫁するな。
当人達はそれで満足なんだし、コメントの外野がどうのこうの言う必要は無いだろうに。
ここまで来て登らずに帰るのはもったいないって思う人が死ぬんやろなぁ。
そんなのより電動キックボードの公道走行取り消せよ
後悔先にたたず。良いことわざ、である、
まんま映画八甲田山の山口少佐だな
自業自得!救助に行く人々が大変やなぁ!
最悪のゴミは死体だからねホント。わざわざ綺麗な山を気味の悪い死体で汚さないで欲しいわ。片付ける身にもなれよ。
好きな山で逝けるんだから放置でいいでしょ。遺体を回収したければ、遺族が自腹で頼めばいいんじゃないの。税金の無駄使いは止めてもらいたいね。
こうやってUPされる動画は、どうにもならないような人達だから、仕方ないのかと思うが本当に税金を使うことはやめてほしい。こういう人達には捜索費用は全額請求しましょう。
山、川、海、自然への畏怖が無い者は・・・、というか、畏怖の感性が鈍い奴は、自然界では排他されるんよ。
土地鑑の詳しい宿主の助言には素直に聞くべきです亡くなるのは自業自得ですが、亡くなっても遺体を運ばなければいけませんから
流石にこれは同情できない。風を舐めるなんて禁忌だ。風速1mにつき体感温度は1度低下する。これは登山者の常識のはずだ
まあ好きなようにやって逝ったんだから良いんじゃね。
10月から3月の冬山は登山保険は強制加入。保険金から救助費用を捻出してください。救助隊は彼らの為に命を掛け、我々は彼らのレジャーに税金を払う。
遭難も登山の中の1コンテンツです。楽しめないなら登山は辞めましょう。
寿命よ、何の問題もない。
自分だけは・・・。なんて思っているのかな。
この山で何人も何人も死んでるのに懲りないね自分は大丈夫と思っている奴から死んでいく
市にたいんだから、子なせてあげればいいだけでしょ💀
リスクなしは勇者だから、ホットケーキ
自己責任
ここは風が怖い山まあ死にたいなら遊んでください
助ける必要性を感じないが助けるなら有料にしてもらいたい。
全く同感です
山は関係ない、不真面目な人の末路だよ
召される人は理由がある。神に好かれたか鬼に好かれたかだ!天か地か!大方人の忠告を聞かず無謀な者は・・・地。
これはスカッとジャパン
おいぼれが減るのは良い事だ
こんな危険な山は登山禁止にすればいいよ。
いやいや、きちんと注意さえしていれば風景もよく登りやすい良い山ですよ表はロープウェーもある半ば観光地今回は登った人らが無謀すぎる
こんな人達に1筆書かせればいい遭難しても、救助は必要ありません。って
登山は素晴らしい。しかし、天候を考慮しない無謀な登山、クマの巣に山菜採りに入り襲われたり。さらに、冬山でスノーモービル入山禁止区域に入っての救助要請は、ヘリコプターなど救助に要した費用を当該遭難者やその家族に費用弁済をさせるべきだと思う。ま~自業自得なんですけどね。
登山は危険が付き物最悪死ぬこともそれでも決行して死んだら本人は本望周りは大迷惑ほかにある?
天寿wp全うされたんですから、満足でしょう
本当に自然を舐めたらアカンって…宿主の最後の言葉が全てだよ😢
山に詳しい宿主の助言を無視したのか、なんと愚かな。忠告を聞かない爺婆は🤮
登山する前に救助に掛かる費用を
保証金として預かって
保証金を預かって無い人は要請があっても放置とかにすれば良いのに。
可愛そうだとは思うけど自業自得だし
本当に可愛そうなのは救助に向かって二次災害に遭った場合の人達なんだし
止めとけ言われて行くとか・・・挙句に事故・・・どんだけ迷惑かけてんだよ。助けなくもいんじゃね?思うよ。
「DQN川流れ」に匹敵すると思う
昔は映像記録なんかないからな
今でいう弾丸登山の外国人レベルのバカ日本人もいただろ
@@いちい-v2o
あれは別格😅
そんなわけにはいかないだろう(苦笑
リスク承知で登山に向かった人達は助けなくて良いというルールにしては
冬山なんて遭難しても救助イラン
春になってから捜索するくらいでエエよ
そもそもシロートが入るもんじゃない
入るのは勝手 4ぬのも勝手 自由
@@mics693賛成
ハイ!
全面的に賛成します。
但し、この動画はキャリアの人です。
素人が無謀な登山をしたのも、
と言うのは問題があるかも?
山の厳しさを周知するのは、結構難しいですねー。
あの、富士山登山も、
半ズボンにサンダルで登る人もいるらしい。
私は体力がありませんから、登山はしません。
無謀な登山ファンは放置するべきです。
忠告も聞かず、遭難して救助求められても警察も(知らんがな!)と言いたいでしょうにご苦労様です
地元の山に詳しい人とか山小屋のご主人のお話しはよく聞くべきだわな……
それ以上に詳しい人はそうそういない
忠告を無視して行き、遭難する、こう言う方々は、本当に困ったもんですね、自分の命、ある意味自業自得です
迷惑な話だ。
遭難した登山者は完全な自己責任だが、それを救助する為に捜索隊が二次災害に遭ったら一体誰が責任を負うのか?
まさに!
例)消防隊員25歳の場合給料・手当・消防両維持費等を概算すると約10万から15万円の費用が必要になります。(自治体及び活動時間により変わりますが)これに人員数を合わせると何百万?ちなみに救助ヘリを要請したら1時間チャーター料は約80万円と聞いています。殉職した場合は生活保障(妻や子供)1億が相場です。
高齢者「年寄り扱いすな」「若いもんには負けちょらん」「何かあったらヘリ呼べばええんじゃて」
改めて思う。低体温症って恐ろしい…
いくら情報が取得し易くなろうと、
いくら装備品が進化しようと、
人間の愚かさを完全にカバーする事なんて出来ない。
馬鹿は死ななきゃ治らないといいますから。
いいトシこいてナメ過ぎ。気の毒となのは救助隊員たち。当人らはザマァとしか思えません。
逆だよ。いい年だからこういった事を安易に考える人がいるんだよ。
若い人に止められても、頑固でやめない人もいるし、ベテランだから平気と謎理論を振りかざす人もいますから。
先日、白根白山をバイクで走っていましたが、風が強くて凄く寒かったでした。
バイクで走って受ける風とまた違う風でした。
あんな風が身体に容赦なく吹き付けると、どんどん体温下がって行くのが、なんと無くわかります。
登山って、バイクより危険⚠️なのかも知れませんな。
若い頃オフ車で山ん中走ってたりしたけど バイクなら20〜30分走れば何がしらの集落にたどり着くからね 最悪エンジンの熱もあるし
登山は自分の足での移動で遅いからね
山小屋の主人なんて、その山に関してはベテラン中のベテランやろ。山小屋の主人のいうこと聞かない人は宿泊できない方がいいかも
救助とかしなくていいだろう
同感です!
忠告を無視する登山者。そして遭難して他人に迷惑をかける。
遭難しても救助しないでくださいと一筆書いてから登山してほしいです。
それでも救助する義務があるのが国家なんだよな、律儀にその義務を遂行しようとするのが消防警察自衛隊、大変だよ
結局甘えているんですよ。
@@douglas-uj6yc **無知な人ほど駄々っ子甘えん坊ですね。
迷惑な連中だなぁ…
散々の忠告を無視したのだから「そういう輩は二次災害などのリスクを冒して救出活動しなくてよい」と刑罰を作るべき
音声って重要だな。似ているテーマでも説明してくれる声によってチャンネル登録が決まってしまう。落ち着いて安定した声だから即登録しておいた。
相手が人間なら情をかけてくれるときもあるが、自然は人の都合など知らないからね。
自然の都合に合わせられない人間は登山するべきじゃない。
当人が落命するのは構わんが、それを救助するのに命をかけなければいけない人がいるというのは理不尽におもう。
遭難された方々のご冥福を祈念申し上げます。
おいらは、間もなく80才に片足突っ込むが、20才代は那須の山に狂っていた。
80mの爆風も3度経験した、上体を伏せてピッケルとアイゼンで確保しても、毎度、キスリングごと後方に飛ばされた事を思い出す。低山だと侮るな、油断禁物!
当時は、携帯などというハイカラな文明のリキなんて無く、地図・磁石と一緒に27mzのトランシーバを必ず持って行った。(尾根からなら、国道走行の車輛や建物の何処かで受信できる)
素晴らしい実体験談。こういうリアルな言葉を活かせるかがカギだな
かっこいい
本当に迷惑な人達だ。昔の人は言いました、馬鹿は死ななきゃあ~治らない。
旅館のご主人のように登山には心配性くらいがちょうどいい。
え、一人は医者だって。人一倍、生命の危険に立ち向かう職業なのに……風のせいで遭難するはずはない=風邪のせいで死ぬはずはない……ああ、やぶ医者だったのか。
そもそも登山なんてものは、4ぬリスクあるんだから。
夏でも。冬山なんてものは当たり前にリスクあるのに。
遭難しても救助なんてイランと思う。
登山には人生のすべてが反映されてしまうんですね。人の話に耳を傾けない人生だったのでしょう。そしてそれをたしなめてくれるような人も遠ざけてきた人生だったのでしょう。自然に反して生きるあまり、自然に呼ばれてしまったのでしょう。
危なくなったら、って言うけど、その時点で助かる術はない。北斗の拳ではないけど、「お前は既に○んでいる」
悪天候が予想される状況で どう見ても稚拙な技術と装備なのに登頂しようとするから 山小屋の人が「それじゃ死ぬぞ、やめろ」と強めに注意したら、SNSに「山小屋の人に罵倒された、こっちは客なのに接客態度がなっていない。星一つもあげたくない」などと書き込まれる例があったりするんだよな。
宿の管理人の忠告を聞かないで遭難はよく聞くけども
たまにしか来ない輩が
そこで仕事をしている、いわば地元民とも言える様な
危険度を一番わかってる人の話をなぜ聞かないのか・・・
といつも思います。
偉い人ほど自分が思い込んだ法律や天候を含む全てを思い込み通りになると考えて押し付けるんですよ
人の意見を聞くことは己のプライドが許さないって感じ
だから風の影響を受けることはないと思い込んだらどんな暴風もそよ風になるんです。
山小屋で注意されても行くとは!!
遺言書提出を義務づけろ!!
登山に傲慢さやおごりは敵、謙虚さが必要です。天気は自分で天気図をつけ、地元の人から特有の天気の変化に耳を傾ける必要は絶対にある。エマージェンシーシートなど軽いのだから折りたたんで、すぐに出せるポケットの隅に入れるとか、ザックの中身を出して足を突っ込んで短時間しか持たないが、暖を取る方法もある。緊急時の対応を頭に入れて登山に行って欲しい。それが面倒なら登らないで下さい。2次被害が出なくて良かった。亡くなったりした後も、他の人に迷惑をかけてしまうことを頭に入れて対応して欲しい。日本の山では遺体を途中で荼毘に付したり、鳥葬というわけにはいきませんから、人に降ろしてもらうことになるので。
地元民の忠告無視に何か既視感があると思ったら八甲田山遭難事件と同じだこれ。
先日、標高640mから500m未満の山を歩きました。慣れてる方なら大したことのない山だと思いますが、30年以上ぶりで、登山道があるとはいえ、歩きなれない木の根や段差の多い下りなどの連続でした。それでも色々備えて行ったのですが、それでもあれもあれば良かったなど思うことしきり。山は警戒してもし過ぎることはないと実感しました。
山間部と平野部では、天気の変化の仕方が全然違う。山の斜面に風が吹けば、必ず上昇か下降の気流になり、天候が変化する。少しの風でも、上昇気流があれば、天候は悪化する。すぐに雨が降る。下降気流は雨を降らせないが、高い場所からの冷たい空気を運んでくる。
山間部では、風が吹くと、雨が降るか、冷風が降るかの2つしかない。そして、雨+冷風で、一気に体温が奪われる。カッパ着て重装備であっても、体温を発生させるのは、自分の体しかないのだから、一度体温が下がり切ると、体温を自力で回復させるのは不可能。
山登りがどれだけリスクがある事かを理解した方がいい。「楽しみ」で山登りをする人は、そのリスクを背負って、「危機感」を楽しむと言う、ある意味アフォな趣味に取りつかれている事を自覚した方がいい。
大好きな山で四んだんだから満足なのでは?
つい最近の事故で驚いた。何十年も前ならわかるが、これだけ情報があっても遭難するとは。
ベテラン登山者なら、経験と知識があり装備もしっかりしていたことだろう。医師ということで頭も良く知識と判断力があったはず。
しかし、その強さこそ、自分たちなら厳しい状況もなんとかできるという傲慢さになってしまったのではないか。
私はこの種類の事故を愚かだと笑えない。
独りで少しずつ百名山を登っているんだけど、もし事故ったら「独りで登山なんかするからだ」と非難されるだろう。ソロ登山は全て過信であり傲慢であるとも言える。
市街地にいると強風が危険というイメージがしずらい
どうしてこう足りないナントカが多いのか?
とりあえず山岳、ことに冬季については救助体制を廃止したらどうか?
必要のない、しかも非常に高い危険地帯にわざわざ突っ込んでいく自殺行為でしかない
山に登る前に、救助費用の一部前払い、無事にすんだら、返却、また、完全救助は、希望しない。との、念書を書く方式に、したらどうだろう?
いい年こいて
山の高さだけではなく、色々な事を確認をですね。
高齢者の過去の中途半端な成功体験が、正常な判断を出来なくする
山小屋の主人以上の助言は無いでしょう
最期の晩餐ならぬ最期の朝食。 忠告聞いておいてそれでも言うこと聞かない人には痛い思いしなければ分からないんだよね。救助の方警察の方に敬礼です。
甘えが通用するのは、人間の社会の中でのみ。自然は容赦ないな。
因果応報。
人は1人では生きていけない、あの世で後悔しな。
遭難しても助けに行かない事にすればいい。迷惑しかない!
教訓ならあらゆる物語のラスボスがアホほど言っている
「身の程を知れ」或いは「身の程を弁えろ」
現代子に言うのであれば「自身を過大評価しない」って事
この手の人には怒りしかないな。助けを呼ぶなって言いたい。
北風と太陽の北風に自ら突っ込んで行った感じですね。天候調べて忠告したのを聞かないから😮💨危なくなったらじゃ遅いんだよ。取り返しのつかない結果になってから嘆いてもなぁ。捜索費用全部負担させてやれ。
そうなんだ。
雨で強風で、雨具着てても、気温も下がって寒かったんだろう。
山小屋のスタッフには、ある程度の“権限”を持たせた方がいいと思う。せめて「危なくなったら引き返す」じゃ遅いんだという事すらも分からない“無知共”を止められるくらいには。
登山は本人の意思です。勝手に登山してるのです。構わないでほっときましょう。
満額まで年金を掛け続けて貰い、
年金受給前に「死んで貰う」のが、
日本政府の「国策」ですから良いんですよ。
風速30mといえば時速108kmの風速ではないか。大手私鉄の特急電車なみのスピードだ。
バカは死ななきゃ治らない。
金を請求した方が良い。
海と山は地元の人の言うことに従うべき
引き際を見誤らないてのが生死を分けるのね。
それで命を落とすなら仕方ないよ。
誰にも責任転嫁するな。
当人達はそれで満足なんだし、コメントの外野がどうのこうの言う必要は無いだろうに。
ここまで来て登らずに帰るのはもったいないって思う人が死ぬんやろなぁ。
そんなのより電動キックボードの公道走行取り消せよ
後悔先にたたず。良いことわざ、である、
まんま映画八甲田山の山口少佐だな
自業自得!救助に行く人々が大変やなぁ!
最悪のゴミは死体だからねホント。わざわざ綺麗な山を気味の悪い死体で汚さないで欲しいわ。片付ける身にもなれよ。
好きな山で逝けるんだから放置でいいでしょ。
遺体を回収したければ、遺族が自腹で頼めばいいんじゃないの。
税金の無駄使いは止めてもらいたいね。
こうやってUPされる動画は、どうにもならないような人達だから、仕方ないのかと思うが本当に税金を使うことはやめてほしい。
こういう人達には捜索費用は全額請求しましょう。
山、川、海、自然への畏怖が無い者は・・・、
というか、畏怖の感性が鈍い奴は、自然界では排他されるんよ。
土地鑑の詳しい宿主の助言には素直に聞くべきです
亡くなるのは自業自得ですが、亡くなっても遺体を運ばなければいけませんから
流石にこれは同情できない。風を舐めるなんて禁忌だ。風速1mにつき体感温度は1度低下する。これは登山者の常識のはずだ
まあ好きなようにやって逝ったんだから良いんじゃね。
10月から3月の冬山は登山保険は強制加入。保険金から救助費用を捻出してください。
救助隊は彼らの為に命を掛け、我々は彼らのレジャーに税金を払う。
遭難も登山の中の1コンテンツです。楽しめないなら登山は辞めましょう。
寿命よ、何の問題もない。
自分だけは・・・。なんて思っているのかな。
この山で何人も何人も死んでるのに懲りないね
自分は大丈夫と思っている奴から死んでいく
市にたいんだから、子なせてあげればいいだけでしょ💀
リスクなしは勇者だから、ホットケーキ
自己責任
ここは風が怖い山
まあ死にたいなら
遊んでください
助ける必要性を感じないが助けるなら有料にしてもらいたい。
全く同感です
山は関係ない、不真面目な人の末路だよ
召される人は理由がある。神に好かれたか鬼に好かれたかだ!天か地か!大方人の忠告を聞かず無謀な者は・・・地。
これはスカッとジャパン
おいぼれが減るのは良い事だ
こんな危険な山は登山禁止にすればいいよ。
いやいや、きちんと注意さえしていれば風景もよく登りやすい良い山ですよ
表はロープウェーもある半ば観光地
今回は登った人らが無謀すぎる
こんな人達に1筆書かせればいい
遭難しても、救助は必要ありません。って
登山は素晴らしい。しかし、天候を考慮しない無謀な登山、クマの巣に山菜採りに入り襲われたり。
さらに、冬山でスノーモービル入山禁止区域に入っての救助要請は、ヘリコプターなど救助に要した
費用を当該遭難者やその家族に費用弁済をさせるべきだと思う。ま~自業自得なんですけどね。
登山は危険が付き物最悪死ぬことも
それでも決行して死んだら本人は本望
周りは大迷惑ほかにある?
天寿wp全うされたんですから、満足でしょう