【ゆっくり解説】倭王珍『朝鮮半島の支配権を望んだ倭国王』

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 15

  • @あや-t2v9v
    @あや-t2v9v 8 หลายเดือนก่อน +1

    珍は仁徳の弟、菟道稚郎子だという人はいますね。この人物は播磨国風土記に「宇治天皇」として即位していたように解釈できる記述が残っています。記紀には美しい皇位の譲り合いとして残しているけど、一時的に南北朝のような状況があり仁徳の勢力が征伐したのかもしれません。

  • @shou-sho
    @shou-sho 9 หลายเดือนก่อน +2

    仁徳天皇かどうかはともかく、倭王讃が仁徳天皇陵(大仙古墳)に埋葬されていることは年代から言ってほぼ確実ですね。
    ただし五王・系図・大王墓を矛盾なく整理することはできないですね。

  • @struts6773
    @struts6773 9 หลายเดือนก่อน +1

    邪馬台国は九州としか思われないけど、倭の五王は畿内のヤマト国としか思われない。奴国、師升、卑弥呼までは九州が倭国王として認識されていて、倭の五王までに九州が「女王国の東の海を1000里渡った倭種の国」の支配下に置かれていったんだろうなー。

  • @YO-high
    @YO-high 9 หลายเดือนก่อน +1

    そうか、「倭隋」がいるんだっけ。前の動画で「倭」は民族名と思ったんだけれど、「姓」にしたほうが整合性があるのか。
    倭隋なんだけれど、天皇の一族の誰かなのかもしれん。
    倭隋は倭侑とも書かれてるから、「侑」ならば、、、木梨軽皇子かもなぁ。
    倭国王が申請した「秦韓・慕韓」て地域は、すでに「新羅、百済」になってる気がするんだが、やはり無理筋だよなぁ。

  • @うさぎらら
    @うさぎらら 9 หลายเดือนก่อน +1

    わぁー(‘0’)UPされてる❗嬉しい(*´▽`*)有り難うございます👋😃☀

  • @user-e5yl8vs
    @user-e5yl8vs 9 หลายเดือนก่อน +1

    半島南部の鉄の輸入独占権が欲しかったんだな。

  • @866083
    @866083 9 หลายเดือนก่อน +4

    南朝の宗・・・・・・宗ってたくさんあるのですね

    • @nekono_mimikon
      @nekono_mimikon 9 หลายเดือนก่อน +1

      日本でも有名な宋としては水滸伝の舞台となる北宋(960~1127年)や元寇の頃に存在した南宋(1127~1279年)がありますね。

  • @akb2301
    @akb2301 9 หลายเดือนก่อน +3

    まぁ、中国名にしてるから仕方ない。

  • @ytsnn3
    @ytsnn3 9 หลายเดือนก่อน

    物部王国の話かな。

  • @どうく-p8u
    @どうく-p8u 8 หลายเดือนก่อน

    倭の五王は熊本の松野連系図に載っていて、それによると祖先が縢トウとなっていて、縢は藤の大臣の武内宿禰と思われます。武内宿禰は当時は九州王朝の大王で三韓征伐してから畿内の大和王朝を滅ぼして初めて全国統一し応神王朝をつくり、その子孫が仁徳天皇などの倭の五王になったと思われます。倭の五王は先祖の武内宿禰が三韓征伐して三韓を従えていたため三韓の権益を主張したのではないでしょうか。