ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いつも楽しく見させていただいております。実は私もCR-30を使っておりますが、先日同じような症状が出ました。もし修理していただけるのであればお願いしたいのですが、どうでしょうか?よろしくお願いいたします。
こんにちは。申し訳ありません。原則修理は受け付けておりません。この動画ではリアルは知人だから受けましたが。サービスとして行えるほどの治具や測定器・知識を持っておらず、仕上がった物への完全な動作保証を提供できないからです。カセットデッキ等のアナログ機器を修理されている業者様もおられますので、そちらにご依頼いただくのが、大切な機器にとって最良の選択であると思います。
@@cliff.junkpot 様、了解しました。丁寧に返信してくださり、誠にありがとうございました。
45年ほど昔に購入して大活躍してくれたAKAIのデッキへの思い入れが強く手放せずにDIY修理の為に色々と情報収集しております!勉強させて頂くべく何度も動画を拝見致しました。平型ゴムベルトの加水分解の経年劣化は純正品の良質品であっても多分数年間を超えると次第に劣化するのは避けられないようで。当時でも「消耗部品」扱いだったかと。ウレタンゴムを使えばゴムより経年劣化の寿命を少しだけ伸ばせる可能性はあるかもしれません。尚、クリフさんご自身でも言及されて居られますが、駆動系のゴム部分へ「ポリメイト」を塗布する処置には聊か疑問が有ります。IPAに拠る脱脂・洗浄や軽い表面研磨については代替部品交換が出来ない際の処置として当然でしょうが、シリコンオイルとエマルジョン系の混合物の塗布は表面が艶がが出て滑りの原因になるのでは?と言う危惧が有ります。(テープ面やひいてはヘッド面への影響等も・・)これ等は車の非塗装バンパーや古くなった旧車のウエザーストリップ等ゴム部分などの艶出し保護には最適ですが。
こんにちは。おっしゃられる通りです。あまり意味がないどころか滑りの原因になりますよね。その処理が原因かは分かりませんが、あるカセットデッキで交換したはずのベルトで滑りが出ていました。駆動系のゴムは代替品もあるので、そのまま使う方がいいように思いました。
楽しく拝見させていただきました。確かに某オクでベルト購入したりしてますが品質は良くないですね。安物買いの銭失いと言いますがまさにその通りだと思います。それにしてもナカミチの音、一度生で聴いてみたいですね。TEACとAUREX、technicsのデッキが好きなんですがかなり音に差がありそうで怖いですね笑
コメントありがとうございます。某ショッピングサイトで買ったセット品の品質は特に悪かったです。交換しても音がふらつくし、てっきりモーターの制御系の故障だと落胆したものです。アナログ機器は部品の品質が特に重要と感じました。
このカセットデッキのカセット部分がウオークマンの始まりましたよ欲しかったが手が届かなかった思い出深く見ています。
ヘッド周りの調整は調整治具(じぐ)が必須です。
当時の性能を出そうとすると、部品の劣化のチェックと部品探しだけでも大変です、ある程度妥協するしかないです。
コメントありがとうございます。とくに可動部がある機器なので劣化・摩耗が一番問題になってきます。幸い、メーカーサービスを引き継いでいる企業様があるようですのでそちらに依頼を・・・という事になりそうです。かなり費用は掛かりそうですが(^^;
サプライ側リールのゴムベルトはバックテンション用ですね。
Thank you, thank you very much.
楽しい動画ありがとう。ピンチローラーのテープ転送面は何も塗らないほうがよい。テープを介して磁気ヘッド付着しゴミが付きやすくなり、テープの読み取りに不利になりますよ。
コメントありがとうございます。ピンチローラーはアルコールで念入りに拭いておきました。大切なテープまで痛めてしまいますもんね。
我が家の700zxl故障したまま10年放置・・・修理頑張ってみようかな。
コメントありがとうございます。700ZXLですか。高級機ですねー。是非修理してあげてください!
Wow&Flatter については、再生信号をFFTソフトで成分解析を行えば悪化の原因が判りますよ。回転体の回転速度から周波数を逆算すれば特定できます。まぁ、Wow の殆どはキャプスタンで Flatter はメインモーターかな。ベルトの成分はベルト内径から、ピンチローラーは外形から逆算で。そうそう、カタログ SPEC はテストテープの再生ですので、録再では計測値はかなり悪化します。TEAC か A-Bex のテストテープ(3kHz)が手に入れば良いのですが。
コメントありがとうございます。おっしゃられるように確かなテストテープを入手して測定することが大切だと思いました。いつか手に入れたいですね。
Excelente 👌
キャプスタンプベルトの品質不良で、真っ直ぐに垂らして弧の字に沿っているのはベルトの円形に型抜きしてベルト状に形状修正した可能性が有ります。余談ですが、テープデッキに使われる キャプスタンベルトは非弾性ベルトが使われています。逆に弾性ベルトだと走行中にキャプスタンベルト内で微妙に伸び縮みが発生しワウフラッターの元になります。
メーカーから取り寄せたベルトと通販で買ったベルトとでは張ったときの感触が明らかに違うのは非弾性であるかどうかの差なんですね。確かにメーカー補修部品は伸び方が違いました。ちょっと前にsonyのポータブルプレイヤーのベルトを交換したのですが、全然ダメでなんでだろうと思っていたところでした。ありがとございました。
インシュロックで系統関係無く余った線を束ねてあるデッキ類よく見掛けますが大概音質劣化をきたしています😌特にCD プレーヤー類はライン事に分けて、やんわりクセを付けて結束し直すと音は化けます!こんな単純な事すら量産品には出来ないのですね.。o○
コメントありがとうございます。この機種もですがアンプ等でもピンと引っ張った状態で結束されているものを見かけます。私は音質のことはよくわかりませんが、基板のコネクタにテンションがかかった状態のものを見ると、なんだかなぁ と思ってしまいます。
@@cliff.junkpot 逆に言えばボッタクリハイエンドと量産品の違いってそんな所なので理想と時間があれば貧乏でも高みに昇れる楽しい趣味ですよ😏
結束で音が変わるというのは、どのようにして、また、どのくらいの回数検証したのですか?
こんにちは 2023年の最新技術で作られたカセットデッキがホシイ!!と感じます❗○△□
こんにちは。同感です。個人的にはSONYやTEACが本気を出した最新デッキを見てみたいです。
デザインがハイセンス...。🗾👘🌴
治具はジグですね。
千石ベルトも細い棒に吊って売ってるけど長時間おいてあるのは癖ついてワウりますよ。
当時下位機種でも、高くて手が届か無いデッキでした。当時100000万以上していたと思います。
当時の製品で下位機種が10万円前後ですもんね。内部部品も電解コンデンサについては一般グレードのものが多い印象でしたが、スチコン等の高そうな部品をそれなりに使っている印象でした。メカもOEM採用で何とかコストダウンしてもこの価格がやっとだったのは音にこだわり抜いた結果なのかもしれないな、と思いました。
Sanyo FT 348 biter pover goster
この時代のナカミチデッキはカタログの謳い文句に遠く及ばないプアで加工精度の低い造りであったため音質も極めてチープでした。音楽を聴くのは機械ではなく人間であるということを忘れているかのような無機質で痩せた音質で、まるでFM放送からエアチェックでもしたような、精進料理のような音色でしたね。クラシック音楽では風合いが合わず全然ダメでした。私は音楽性と品格で勝るソニーTCK333ESXを残し、メーカー修理後も故障が相次いだCR70とCR40は廃物にしました。CR30大切にしてあげてください。
いつも楽しく見させていただいております。実は私もCR-30を使っておりますが、先日同じような症状が出ました。もし修理していただけるのであればお願いしたいのですが、どうでしょうか?よろしくお願いいたします。
こんにちは。
申し訳ありません。原則修理は受け付けておりません。この動画ではリアルは知人だから受けましたが。
サービスとして行えるほどの治具や測定器・知識を持っておらず、仕上がった物への完全な動作保証を提供できないからです。
カセットデッキ等のアナログ機器を修理されている業者様もおられますので、そちらにご依頼いただくのが、大切な機器にとって最良の選択であると思います。
@@cliff.junkpot 様、了解しました。丁寧に返信してくださり、誠にありがとうございました。
45年ほど昔に購入して大活躍してくれたAKAIのデッキへの思い入れが強く手放せずにDIY修理の為に色々と情報収集しております!勉強させて頂くべく何度も動画を拝見致しました。
平型ゴムベルトの加水分解の経年劣化は純正品の良質品であっても多分数年間を超えると次第に劣化するのは避けられないようで。当時でも「消耗部品」扱いだったかと。
ウレタンゴムを使えばゴムより経年劣化の寿命を少しだけ伸ばせる可能性はあるかもしれません。
尚、クリフさんご自身でも言及されて居られますが、駆動系のゴム部分へ「ポリメイト」を塗布する処置には聊か疑問が有ります。IPAに拠る脱脂・洗浄や軽い表面研磨については代替部品交換が出来ない際の処置として当然でしょうが、シリコンオイルとエマルジョン系の混合物の塗布は表面が艶がが出て滑りの原因になるのでは?と言う危惧が有ります。(テープ面やひいてはヘッド面への影響等も・・)
これ等は車の非塗装バンパーや古くなった旧車のウエザーストリップ等ゴム部分などの艶出し保護には最適ですが。
こんにちは。
おっしゃられる通りです。あまり意味がないどころか滑りの原因になりますよね。
その処理が原因かは分かりませんが、あるカセットデッキで交換したはずのベルトで滑りが出ていました。
駆動系のゴムは代替品もあるので、そのまま使う方がいいように思いました。
楽しく拝見させていただきました。確かに某オクでベルト購入したりしてますが品質は良くないですね。安物買いの銭失いと言いますがまさにその通りだと思います。
それにしてもナカミチの音、一度生で聴いてみたいですね。TEACとAUREX、technicsのデッキが好きなんですがかなり音に差がありそうで怖いですね笑
コメントありがとうございます。
某ショッピングサイトで買ったセット品の品質は特に悪かったです。
交換しても音がふらつくし、てっきりモーターの制御系の故障だと落胆したものです。
アナログ機器は部品の品質が特に重要と感じました。
このカセットデッキのカセット部分がウオークマンの始まりましたよ欲しかったが手が届かなかった思い出深く見ています。
ヘッド周りの調整は調整治具(じぐ)が必須です。
当時の性能を出そうとすると、部品の劣化のチェックと部品探しだけでも大変です、ある程度妥協するしかないです。
コメントありがとうございます。
とくに可動部がある機器なので劣化・摩耗が一番問題になってきます。
幸い、メーカーサービスを引き継いでいる企業様があるようですのでそちらに依頼を・・・という事になりそうです。かなり費用は掛かりそうですが(^^;
サプライ側リールのゴムベルトはバックテンション用ですね。
Thank you, thank you very much.
楽しい動画ありがとう。
ピンチローラーのテープ転送面は何も塗らないほうがよい。テープを介して磁気ヘッド付着しゴミが付きやすくなり、
テープの読み取りに不利になりますよ。
コメントありがとうございます。
ピンチローラーはアルコールで念入りに拭いておきました。
大切なテープまで痛めてしまいますもんね。
我が家の700zxl故障したまま10年放置・・・
修理頑張ってみようかな。
コメントありがとうございます。
700ZXLですか。高級機ですねー。
是非修理してあげてください!
Wow&Flatter については、再生信号をFFTソフトで成分解析を行えば悪化の原因が判りますよ。回転体の回転速度から周波数を逆算すれば特定できます。まぁ、Wow の殆どはキャプスタンで Flatter はメインモーターかな。ベルトの成分はベルト内径から、ピンチローラーは外形から逆算で。
そうそう、カタログ SPEC はテストテープの再生ですので、録再では計測値はかなり悪化します。TEAC か A-Bex のテストテープ(3kHz)が手に入れば良いのですが。
コメントありがとうございます。おっしゃられるように確かなテストテープを入手して測定することが大切だと思いました。いつか手に入れたいですね。
Excelente 👌
キャプスタンプベルトの品質不良で、真っ直ぐに垂らして弧の字に沿っているのはベルトの円形に型抜きしてベルト状に形状修正した可能性が有ります。
余談ですが、テープデッキに使われる キャプスタンベルトは非弾性ベルトが使われています。
逆に弾性ベルトだと走行中にキャプスタンベルト内で微妙に伸び縮みが発生しワウフラッターの元になります。
メーカーから取り寄せたベルトと通販で買ったベルトとでは張ったときの感触が明らかに違うのは非弾性であるかどうかの差なんですね。確かにメーカー補修部品は伸び方が違いました。
ちょっと前にsonyのポータブルプレイヤーのベルトを交換したのですが、全然ダメでなんでだろうと思っていたところでした。
ありがとございました。
インシュロックで系統関係無く余った線を束ねてある
デッキ類よく見掛けますが大概音質劣化をきたしています😌
特にCD プレーヤー類はライン事に分けて、やんわりクセを付けて結束し直すと音は化けます!
こんな単純な事すら量産品には出来ないのですね.。o○
コメントありがとうございます。
この機種もですがアンプ等でもピンと引っ張った状態で結束されているものを見かけます。
私は音質のことはよくわかりませんが、基板のコネクタにテンションがかかった状態のものを見ると、なんだかなぁ と思ってしまいます。
@@cliff.junkpot
逆に言えばボッタクリハイエンドと
量産品の違いってそんな所なので
理想と時間があれば貧乏でも高みに昇れる楽しい趣味ですよ😏
結束で音が変わるというのは、どのようにして、また、どのくらいの回数検証したのですか?
こんにちは 2023年の最新技術で作られたカセットデッキがホシイ!!と感じます❗○△□
こんにちは。
同感です。個人的にはSONYやTEACが本気を出した最新デッキを見てみたいです。
デザインがハイセンス...。🗾👘🌴
治具はジグですね。
千石ベルトも細い棒に吊って売ってるけど長時間おいてあるのは癖ついてワウりますよ。
当時下位機種でも、高くて手が届か無いデッキでした。
当時100000万以上していたと思います。
当時の製品で下位機種が10万円前後ですもんね。
内部部品も電解コンデンサについては一般グレードのものが多い印象でしたが、スチコン等の高そうな部品をそれなりに使っている印象でした。
メカもOEM採用で何とかコストダウンしてもこの価格がやっとだったのは音にこだわり抜いた結果なのかもしれないな、と思いました。
Sanyo FT 348 biter pover goster
この時代のナカミチデッキはカタログの謳い文句に遠く及ばないプアで加工精度の低い造りであったため音質も極めてチープでした。音楽を聴くのは機械ではなく人間であるということを忘れているかのような無機質で痩せた音質で、まるでFM放送からエアチェックでもしたような、精進料理のような音色でしたね。クラシック音楽では風合いが合わず全然ダメでした。私は音楽性と品格で勝るソニーTCK333ESXを残し、メーカー修理後も故障が相次いだCR70とCR40は廃物にしました。CR30大切にしてあげてください。