Excellent job! (18:27) The force of the spring usually breaks this black plastic support which becomes brittle. This happened on a SONY TC-K2A of mine (whose mechanism is almost identical to this one) that I started restoring this week. I find the broken piece and drilled a 1.5mm diameter hole through all its length (the piece is only 2.5mm in diameter) and managed to drive a small steel nail into this hole placed through the underside of the metal base. I glued everything in place with cyanoacrylate and now it is barely noticeable that the piece was broken. And it became much more resistant. It's curious how the whole process you performed was similar to the one I did. Even the masking tape over the keys and their numbering! Too bad I didn't find this video of yours a week ago. It would have saved me so much time! Even so, I watched everything and confirmed all the steps. It was very useful. I already subscribed to your channel and I'm going to start "digging" in it! Thanks for the great video and overall repair. Let's see the next!
🥰頑張って分解はできても、組み立てはできないんだよな。部品が余ったり、プラスチックが割れたり、バネが足りなくなったりと。メカニックならではの丁寧な作業に頭が下がります。たかがベルトでも、ベルトの品物が変わるだけで音が変わるんですから神秘の世界ですよね。動画見てて、とっても気持ちが良かったです。🌸🌸🌸
ありがとうございます😃
おそらく当時の設計者は、何本ものベルトで比較試聴したんでしょうね…。
趣味のレベルをはるかに超えてます!
修理業やれば十分収益出せると思います!
そして、この技術を伝承して行って欲しいです!
とにかく感動しました!
ありがとうございます!
ただ、お金を取るとなると特性や性能の保証も必要ですが、測定器や治具の類が全然無い状態です…。
オーディオアナライザが欲しい、今日このごろです。
根気のいる作業で頭が下がります。
私も家電品の修理をよくやるのですが。カセットの場合ベルトが熱で溶けている事がよくありました。
色々参考になりました。
ありがとうございました。
恐れ入ります…。
ゴムベルトが溶けている場合は、ウレタンの加水分解という場合もあるかもしれないです。
懐かしさが込み上げてきました!
自分では、とても無理です。
モノは減らしていきたいと思っていましたが、
またオーディオセットが欲しくなりました。
今でもSONY大好きです!
再スタートということであれば、
やはり90年代中盤以前のモノで始めていただきたいです😆
作りが丁寧なので、所有欲も満たされるかと。
久々に帰省して、実家に残していたラジカセやらウォークマンやらに懐かしさを覚えると同時に、
そろそろ片付けなければという焦りを感じております…。
とにかく、カッチョいい。
動画がひたすら丁寧で、トライ&エラーが親切かつドラマチックでもあり。
このレストアも果てしない作業だなと思うけど、この部品を組み立てている人達がいたんだなあと、
そしてこんなものを機構的によくもまあ設計していたなあと感心せずにはいられない。
さらに言うなら、考察とそれに基づく実験という検証のお手本動画としても子供に見せたい動画。
いいね1つしかできないのが残念でならない。
恐れ多いお言葉、ありがとうございます…。
3D CADもない時代ですから、当時の設計と製造には相当のノウハウが必要とされたものと思います。
タイムマシンがあったら製造ラインをのぞいてみたいですね。
古い部品って折れやすかったりするので自分は怖くて触れません…。まるで本業のような丁寧な作業で見ていて楽しかったです。
ありがとうございます。
最初から折れていたり、取れていたりする場合も多いですね…。
おぉぉ…ここまで丁寧&完璧な修理は久しぶりに見ました!ソニー顔負けです。久しぶりのカセットデッキ修理最高です!
ありがとうございます😄
メカデッキとても丁寧なメンテ&修理でした。素晴らしいです。後編も楽しみにしています。
ありがとうございます。
後半、頑張って編集します💦
修理のレベルをはるかに超えた神の芸術!
ソニはこの動画主に最高の賞状を授与していい。
恐れ多いお言葉、ありがとうございます。
エレクトロニクスとメカトロニクスが融合してる機械はカッコイイ。
各メカの仕組みや部品名を知ってる事に驚きです。
作業も丁寧で感心しました。凄いスキルです
ありがとうございます。
今回はたまたま上手くいきました…。
過去5回中2回、同じ構造のメカを壊してます😅
素晴らしいですね!感動しました。
ありがとうございます😂
いつもながら丁寧な修理と手順解説、素晴らしいです
現役稼働のTC-K4(アナログメーター機)を所有していますが銀玉を飛ばしたりEリングがすっ飛んで行ったりでしょっちゅう修理が中断したのを思い出しました。
動画ではよどみなく作業が進んでいるように見えますが物凄く大変な作業ですよね、後編も楽しみにしています!
確かに、いろいろな物が吹っ飛びますね…。
一応、吹っ飛ぶところも動画には収めているのですが、冗長になるので泣く泣くカットしました…。
これを自分がやろうとすると絶対なにかの部品をなくしたり折ったり余計な動作が生まれそうで心が折れます。最後まで見てましたが、すごい執念です。
治ったデッキも喜んでますね!
ありがとうございます。
動画ではスムーズに作業しているように見えますが、実際はかなり考え込んだりメモを取ったりしています…😅
修理のレベルを遥かに超えていますね。
恐れ入ります😂
電動ドライバーに進化していますね。良かった。親切丁寧な解説で分かりやすいですね。
ありがとうございます。
電ドラはやはり楽ですね。
鉄板の上に配置されてるプラ部品が細い枝でつながってるのに感心しました。まとめて装着できるようになってたんですね。女工さんたちがラインで作業してる姿が彷彿とします。
プラスチックが多用されてきていて、この数世代前のデッキとは作りが異なってきています。
ただ、少々プラスチックを過信し過ぎな設計にも見えますが😅
どういう現場で製造されていたのか、私も気になります…。
@@TodoLab_Channel エンジニアリングプラスチックの発達で近年は耐久性は増しているんでしょうがこの時代はどうだったのかな?ラジオのダイアルメカでジュラコンのギアがグリスの影響か劣化して割れているのも見かけます。
最近の製品だと、逆に割り切って設計している場合もあるかもしれないですね…。
ワッシャの割れなどは、圧入固定なので寿命が来ても仕方がないかなと思うんですが、強力なねじりバネをプラスチックで固定しているのにはちょっと驚きました(動画中にある、取れてしまっていて接着剤で固定した黒いプラスチックです)。
@@TodoLab_Channel あ、見ました見ました。折れるべくして折れてるヤツですよね。弦巻バネの軸とかストッパとか金属ボス立てるべきですが、そういうのは無駄に丈夫っていうことなんでしょうね。
確かにそうですね。
設計中にここの強度について気づかないことはないと思うので、強度計算や加速度試験などを経て敢えてプラスチックでOKとしたのだと思っています。
でもまぁ、40年もの寿命は想定していないでしょうから、あまり文句は言えません…😭
初めまして。
手書きのタイトル(反転文字)に感動しました。NHK趣味講座・オーディオ入門を思い出しました!
ツッコミありがとうございます😆
手書き文字は、フィルムエストTVさんをお手本にさせてもらっています。
もともと、文字を書くのが好きではありますが…。
コレ使ってました。
懐かしいです。
その後、K75に買い換えました。
どっちも良い機械です。
TC-K60は、見かけによらず? ホント澄み切った良い音を出してくれますよね。
TC-K75系ファミリー(TC-K55やTC-K65など)も機会があったら使ってみたいです😄
最近私も昔の重厚なカセットデッキ(のジャンク)に目が行くことが多いので、すごく楽しく見させてもらいました!
ありがとうございます。
後半も編集中なので、ぜひまた見に来てください😃
この機種所有してました
頭出しのデジタル表示と液晶レベルメーターにインパクトを感じて購入
70's 80'sの洋楽をFMでエアチェックしていた
想い出深い機種です
元オーナーの方からメッセージをもらえるとは、感無量です😂
今見てもインパクトがありますから、やはり当時は相当なものだったんすね。
(24:07) There's the 4th sphere "hidden" under the record/playback head! Good job!
TC-K60は良いですね
もう治っていい音が鳴ってそう
ピークレベルメーターや左右同軸入力ボリューム、ドルビーやメタルテープ
すべて懐かしいもの見せてもらいました。
ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
近未来的なデザインとは裏腹に、意外と80年代のデッキにも負けない芯のある良い音を聞かせてくれています。
自分はカセットデッキが大好きで修理は出来ないのですが、トドラボさんの動画を見て自分も修理もしてみたいと思いました!
動画の更新楽しみにさせていただいています。
ありがとうございます!
凄い技術ですね、今の若者はデジタルばかり詳しくてアナログは全くわからないそうです。でも必ずアナログ戻ります。これからもがんばって下さい。
いや、私もアナログ回路はほぼいじったことがないです…。
あんまり若くないですが…。
実物とサービスマニュアル、教科書類を見ながら勉強ですね😂
このデッキ使っていました30年まえ・・・懐かしい。
使われていた方からコメントいただけて光栄です。
どっかの西村より全然しっかりした修理ですね…凄い
私は治具(ミラーカセットなど)や専用の測定器(ワウフラメーターなど)は持ってないですけどね…😂
いつも思いますが、バラし方や配線の戻し方がわかってて間違えないのが凄いです。
もう、写真を撮りまくるに尽きます😅
実はこのシリーズのメカデッキ(TC-K5、TC-U4、TC-K50、TC-K60はメカの基本設計が同じ)をバラすのは5回目(3勝2敗)でして、
ようやく慣れてきたというのも大きいです。
very good video!
Thank you‼️
An amazing master! Congratulations on the skills and detailed information!
Thank you very much😆
これの後継機種で、液晶メーターがLEDになったTC-K55を持っています。現在は元気ですが、共通部品が多そうなので、もし故障した際の修理参考にさせてもらいます。しかしここまで出来るかなぁ。
自分が手を付けたものは相当長く放置されていたようで、メカのグリスが固着していました。
適度に動かしてあるものであれば、不動のときはベルトの交換だけでいけるかもです。
私もこのデッキ持っています。実家に置きっぱなしなので、持ってこようかと思っています。
それ以外にSONYのカセットデッキは数台持っています・・。参考になります。ありがとうございます
今でもお持ちなのですね。
修理の際は、また見てください!
新品購入のTC-K50(S&F ヘッド、LEDメーター)2台を所有しています。
メカ部分はほぼ共通と思われますので大変参考になりました。
先ほど通電してみましたら激しくノイズが乗るようで、トランジスタの熱疲労によるワイヤ剥離や
イオンマイグレーション等が起きている可能性があるようで、修理は地道な交換しかないようです。
F&Fヘッドを試したくて25年ほど前にSONY S.S.でF&Fヘッドは購入しておいたのですが、Trは。。。
参考になるかは分かりませんが、トランジスタについては後半で触れる予定です!
素晴らしい修理と動画堪能しました。なんという手間、丁寧さ!一人称撮影で修理するのはカメラが邪魔になりませんか?不思議に思います。
後編が楽しみです。
カメラは邪魔ではないのですが、良い画角に収まるように調整するのが大変です…。
後編の編集、がんばります😅
まだその機械存在してたんですね。懐かしいです。
自分にとってはこのガチャコンメカが、逆に新鮮です❗️
お疲れ様でした。この頃のSONYのメカは複雑な造りですね。大変参考になりました。
しかし、このメカを組み立てて出荷していたSONYの工員さんの技量にも頭が下がります。また、F&Fヘッドは耐久性が高く摩耗しませんね。オイラも修理して50年程前のSONYのデッキを使用していますが、ヘッド摩耗も無くいい音で楽しんでいます。
あの頃のソニーのデッキが懐かしいですね。
この複雑なメカを大量生産していたのですから、スゴイですよね…。
たしかに、F&Fヘッドは安心して使えますね。
音声部分はドルビーも含めてオールディスクリートの回路ですが、
見た目とは裏腹に意外と現代的な音で、悪くないんですよね…。
部品点数半端ない。生半可な覚悟では修理できないな
バラし中はけっこう気を使います。
部品の数に加えて、バネの勢いで部品がどこかに吹っ飛んだりとかしますので…。
Excellent job! (18:27) The force of the spring usually breaks this black plastic support which becomes brittle. This happened on a SONY TC-K2A of mine (whose mechanism is almost identical to this one) that I started restoring this week. I find the broken piece and drilled a 1.5mm diameter hole through all its length (the piece is only 2.5mm in diameter) and managed to drive a small steel nail into this hole placed through the underside of the metal base. I glued everything in place with cyanoacrylate and now it is barely noticeable that the piece was broken. And it became much more resistant.
It's curious how the whole process you performed was similar to the one I did. Even the masking tape over the keys and their numbering! Too bad I didn't find this video of yours a week ago. It would have saved me so much time! Even so, I watched everything and confirmed all the steps. It was very useful. I already subscribed to your channel and I'm going to start "digging" in it! Thanks for the great video and overall repair. Let's see the next!
はじめまして、動画とにかく親切でわかりやすい、何より技術が凄い! トドラボさんは何処かの技師さんですか? お声だけ聴いていると、とてもお若い方に思えるのですが?
後篇も楽しみにしています、今はメカニカルな商品が少なく昔の商品はこんなのが普通だったのですね、ナカミチのデッキのメンテナンスや修理の動画もやってもらいたいですね
(1000ZXLやドラゴン等)それでは。
ありがとうございます😆
電気関係の仕事をしていますが、こういったメカモノとはほぼ無縁です…。
1台だけナカミチのデッキを持っていますが、手を付けるのが怖くてナカミチの純正サービスに依頼してしまいました…。
昔の機械って滅茶苦茶複雑ですね。
これ組み立てて売るんだからそりゃ高いよなぁと納得。
私もそう思います。
バラすのも組むのも、けっこう手間がかかったので…。
カメラのレフ機(一眼レフ)もそうですが、このような複雑精緻なメカの
組み立て量産技術が失われる事があるとするならば、とても怖く感じます。
製品作りが電子デバイスの組み合わせに終始するなら その製造装置だけが
精緻だったりと、極端に二極化しそうで不安なのですよね~!
すでに多くの技術が失われている気がします。
工業製品であるが故に伝統工芸のように保護する・引き継ぐ、というのも難しいですね…。
机上で設計していた人達も凄いですね。しかし分解までは出来そうだけど元には戻せないわコレ😢
数台壊して、ようやく要領が分かるようになりました…。
3D CADがない時代の設計ですけど、やはりすごいですよね…。
平ベルト φ85mm 幅5mm の情報が知りたかったので助かりました😢
😆👍
私は何度も修理を断念したけど、トドラボさんはすごいですね。
どこで分解組み立ての勉強をされたのですか?
とっても参考になりますよ
ありがとうございます。
同じ構造のメカデッキの修理は、過去に何度か失敗しています(TC-K5、TC-U4など)。
ここ2回くらいで、ようやくコツが掴めてきた感じです😅
ああ このメカニカル感が懐かしい
☺️
なんか、こういう複雑なアナログ機構見ると、アナログ時計を見るようなロマンを感じる
機械じかけという意味だと、確かにアナログ(特に機械式)に通ずるものがありますね。
当時のカセットメカはソニー内製品でしょうね。
もう少しメカ機構は合理化出来そうな気がしました。
それとグリスはプラスチックを侵さないようにシリコン系を使った方が
いいかもしれません。
Nice job
Thank you😆
great work
Thank you😃
すごいとしかいいようがない。
恐れ入ります…。
1970年代半ばまで、電化製品(オーディオ関係)は、知恵の輪みたいな感じがします。
修理を考えていない感じがします。
それだけ、性能を出す事に精一杯なのかもしれませんが‥‥。
お見事です。
ありがとうございます。
ここまでバラすことはあまり想定されていないかもですね…。
ただ、昔の機器の方がメンテナンス性は良いかもしれません。
最近の機器はASSY交換で、そもそも修理はしない方針なのかなと…。
このカセットデッキいいなあ
😄👍
平ベルト、角ベルトの購入先について教えていただけませんでしょうか。
また、ゴムベルトの長さは、交換前のパーツを採寸して、伸びた分を想定して短めのものを購入されましたか?
それとも、サービスマニュアル等で仕様を把握されましたか?
ゴムベルトが伸びてしまって、メーカーからパーツ入手もできず、カセットデッキやウォークマンが使えなくなってしまったことが何度かあるのです。
代替品を探す際は、テンションがちょうど良くかかる長さの見積もりが難しいと思いました。
購入先は概要欄に書いていますので、ご参照ください。
過去にこれと同じ作りのメカのデッキをバラしたことがありまして、その時のメモを参考に長さを決めました。初見であれば、それっぽいサイズのものを何種類か買っておくのが良いのかなと。
キャプスタン用はベルトが外れない程度で、少し緩めが良いのではと思っています。
テンションがきつすぎるとモーターに負荷がかかりますし、モーターの回転ムラをベルトが吸収できなくなるので、ワウフラも大きくなります。
@@TodoLab_Channel ご丁寧にありがとうございます。
概要欄を見落としていて、失礼致しました。千石で購入されたんですね。
何種類か買って、現物合わせで良さそうなものを使う件、承知いたしました。
キャプスタン用は緩めが良いのですね。
アドバイスありがとうございます!
どういたしまして😆
懐かしい。TC-K60 は高級感がいいですね。当時、液晶メーターが10年ぐらいでへたるので交換しないといけない、みたいなことを訊いていたのですが。。。どうでしょう?
わたしはTC-K65を持っていました。
センダスト&フェライトヘッドのメタルテープ対応、SWはソフトSWのロジカルコントロールで、別売りリモコンも使えました。
メーターはLEDでAMSも同じ様に装備していて曲間に無音を作っておくと選んだ曲を順番に再生してくれる面白い機構でした。
液晶はセグメントが無いところも黒ずんでいく方向で劣化しています。
薄くなるよりはマシですが、少し見にくいです…。
TC-K65も動く状態のモノを見てみたいです。
あの少ないボタンでどうやって曲順を並べる設定をするのか、なども気になっています😲
@@TodoLab_Channel
そうそう。TC-K65はAMSではなくRMS(ランダムメモリー・ミュージック・センサー)でしたね。訂正します。
説明書が無いのでうる覚えですが。
スライドSWをRMS にして
LEDの下方に有る
1、CLEAR
2、PROGRAM
3、MEMORY
3つのswを用い。
手順:
再生したい最初の曲を2釦で何番目の曲かを選び(押すごとに数学がup。1釦は数字が1に戻る)3釦を押して登録。
これを繰り返したら再生ボタンを押すとRMSがスタート。
(ロジカルは曲を数える為、テープの先頭まで巻き戻します)
手順ありがとうございます。
使いこなすのが大変そうですね…。
マイベストをダビングするときに威力を発揮しそう。
これだけ複雑な機構を考えた人すごいな。
すごいですよね…。
当時は今みたいに3Dシミュレーションとかもないですし、
どうやって設計していたのか、気になります。
70〜80年代名機がおおいね。機械的メカが面白いヨ😄
やはりオーディオ全盛期のものは、今とは違いますね。
極端なコストダウンがないのも○だと思います。
.Restaurer votre audio est très poli, n'est-ce pas ? J'ai pris plaisir à le regarder:)
Merci! 😆
ありがとうございます!
これ父親が持ってた!
古くなった接点は、磨いて金属素材が露出したあと、「メッキ工房」などで簡易的にメッキするのはどうでしょうか?再腐食を防げるかも。
「めっき工房」初めて知りました😲
こういった物があるのですね。
簡単には手を出せない値段ですが、ちょっと試してみたいです。
作業の内容がわかりやすく解説されているが自分には無理です。
TEACのオープンデッキを修理お願いしたい???
オープンデッキは触れたこともない人間でして…😅
テープは何本か持っているので、いつかチャレンジしてみたいです。
Good
Thank you😆
2150SD, 4250SD, あともうひとつ型番が出てきませんが、持ってます。オーバーホールを有償でお願いしたいくらいです!ありがとうございました!
こちらこそ、見ていただきありがとうございます。
これからも精進してまいります。
2150SD、4250SD、いずれも平置きのデッキですね。
2250SDにチャレンジしたことがあるのですが、
ACシンクロナスモーターのため汎用ベルトでは上手く速度が合わせられず
修理を断念しました…。
ピアノタイプのガチャメカなのに、レベルメーターや頭出しがデジタルっていうのがアンマッチでシュール。戻す時に抑え板金のリーフSW固定ネジ二本はネジロックボンドを忘れずに。たぶん、フライホイールとかの振動で外れちゃう(市場不良か信頼性試験で)から塗布してたんだと思う。今はメックネジだから、ロックボンドなんて塗布しないけど。
今回はネジロック無しで進めてしまいました…。
次に開ける機会があったら固定しておこうと思います。
I have one it is good
😄👍
👍👍👍
☺️😄😂
また生産されればいいのにな カセットテープも現在は透明タイプで低コストのものしか売ってない高級タイプの復刻版が発売されたらどんなにいいことか……
作ってくれたとしても買える値段ではないもしれません。
そもそも、ロストテクノロジーとなってしまい、もはや当時の性能の再現もできない可能性もあります…。
(逆にシミュレーションの駆使で、当時を凌駕する性能のものを作れる可能性もありますが…)
板金には間違いがないけど、機械的にはブラケットとかステーとかメカ部品固有の名称がありますよ。
おっしゃるとおりです…。
サービスマニュアルを見ると、正式名が書いてあります…。
この液晶レベルメーターって手に入らないんですよねー
確かに、オークションでもこの部品だけ売っているのは見たことがないですね。
分解は出きるが?元に戻せない(笑)ネジも余るし。
高評価を一万回位押したいのですが押せないので一回だけ押しておきます。
ONKYOのCD・MDコンポのCD読み込みエラー修理をばらしてやってみようと思うのですが、CDクリーナーで直ったらそれでも良いと思われますか?MDは読み込んでいます。ご教示ください。
ご視聴いただきありがとうございます。
クリーナーで直れば、それで使い続けるのはありだと思います。
再発したときに、改めて分解するのが良いのではと…。
softubeのFETcompにめっちゃ似てる…。笑
画像検索してみました。
確かに似てますね…。
@@TodoLab_Channel お返事ありがとうございます!
ざっくり受ける印象がほぼ同じなんですよね。
勝手な想像ですけど、FETcompをデザインした人がこの機種を参考にしたのかもしれません。
面白い動画をありがとうございます!!!
0:56 オイオイ!扱いザツじゃねぇかい? たまたまテープ絡まなっかただけでヒヤヒヤして見てたぜ。これからテープデッキ使おうって若い奴らの手本にならなっくちゃいかんぜ。
しかし、修理は大したもんだぜ、お見事! 結構カセットがリバイバッてる様だから良い手本になってくれよ。
リアルタイムで使い、現役でも使ってるジジイより。
ごめんなさい😢
テストで使っているテープは少しくらい傷んでもイイやと割り切って使ってます…。
Ñ
ジュラコンは接着できないよ。
ご指摘ありがとうございます。
プラスチック素材には疎いので、参考になります。
動画中で何箇所か接着剤を使っている箇所がありますが、
どのあたりでジュラコン(ポリアセタール、で良いのでしょうか)が使われていそうか教えていただけますとありがたいです。
@@TodoLab_Channel 瞬間接着剤は実際には接着剤では無い事も覚えて置くとイイよ。
なかなか難しいですね…。
プラスチックも接着剤も、かなりの種類がありますし…。
しかし、ソニーが多いですね。
いくら商品が良くても、修理するサービス部門が、上から目線の集団だったから私は、今でもソニーを信用していませんよ。
ジャンク品を漁るとなると、ソニー製品は球数が多いので…。
嫌な思い出があると、やっぱり信用できなくなっちゃいますよね。
修理してまだ使いたい と思いながらそれが出来ず諦めた人、それで葬られた機器類が何万台有っただろう。
MDやCDが出し入れできなくなったら、それがもう寿命 と判断してきた当方など論外。
動画内容が余りにも高度過ぎて、口開けて見るだけ状態 あっ こんな意味の無いコメントにまで返信は無用でいいですよ 恐縮してしまいます
コメントいただきありがとうございます😊
昔はどんどん新製品が出て、性能も進化してましたから、ある意味仕方ないことかもしれません…。