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星さん、フレームとサスペンションそして、重心地の話し、わかりやすい説明ですね、「昔、スズキ時代にTR500のフレームとサスペンションの開発に携わりました。テストでリヤーサスの角度の違いを」❗️思い出しました。ありがとうございます。
荘さん! ご覧頂きありがとうございますサスペンションの角度 動くレバー比 1mm変わっても 意外な動きの差が出たりしますし 毎回オーバーホール出来るレーサーの緻密さ 長く同じ性能が必要な市販車 適材適所も大切なファクターですね ご苦労様でした
ちょっと古い動画へのコメント失礼致します。フレームの重心位置や強度の話、かなり興味深く拝見しました。昔の話で、更に原付なのですが、スズキのRG50、前期と後期で全く違うフレームなんです。前期迄のスズキの設計思想はしなやかなフレームで衝撃吸収するタイプ。後期はカッチリしたフレームで、その差はキックしただけで分かる程でした。現代に通ずる思想への過渡期、そんな世代だったのかな?なんて感じました。実際乗っても、前後が別々に動く様な違和感と、脚がしっかり路面を捉える感覚の違いが凄かったです。今思えば貴重な体験でした😊
ご視聴と コメントありがとうございます😊RG50のフレームの件 全く知りませんでした 78年ごろのモデルのみ乗っていた事がありますが正直 前期後期があることすら知らなかったです年代的にはすごい進歩をフレーム足回りに遂げた時期ですので 良い経験をお持ちだなあと思いましたありがとうございます
多分現代フレーム作りへノウハウを積み重ねた方と思います。超深い話を端的に短時間でサラッと回答されてるのがスゴイ気がします。
今回もご視聴いただきありがとうございます なかなか公の場ですので深いお話沢山ありますが お話できずすいません 少しずつ中身を濃く良い情報を発表していきたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。次週は 星さんが乗ったことがある ELF Moto3を公開予定ですお楽しみに!
@@DreamRunnerChannel さんELFとは、また超深い、世代を追うだけでスゴイ変化してるので。この形に収束するかと思ってましたがそうならずでしたね。楽しみにしてます。
@@toolbox3839 様 ありがとうございます 今後とも宜しくお願いします(o^^o)
あたりまえだけど重心の位置は体感的にはあっちこっち移動するそれを追いかけて自分の重心も移動させる、一直線上にキープする移動の動き方や範囲が乗りやすさ
ホントですね 前後左右動けることは大事ですね
絞りチューブRCに多いけど何がいいのだろう?あとヨーイングやウオブル何で出るのだろう?テストしてるのに
フレームの絞りに関しては 渡辺さんより剛性の必要なところは太く逆は細く・・・さらに当時は軽いのは正義って時代ですので 手の込んだフレームワークになったと聞いたことがあります RC以降ある程度の年代になると先に星さんが言っていたように必要なところにパッチ(溶接で増し板 またはガゼットの追加)で対応するようになったようですね1970代くらいからエンジンのパワーが進歩とともに増大して フレームが弱かったり スイングアームが弱かったり またタイヤも進化してフレームに影響が出てきました その進化中の頃がヨーイングやウオブルに表れたと思います 私の大好きなカワサキ500SS ノーマルでは 直線でも前後金魚みたいになっちゃって結構怖いです エンジンが重すぎだったりパワーがありすぎでフレームに勝っていたのでしょうね
フレームの話しは、中々コアな感じですね。私は、後ろにずら〜と並んでいるバイクを見て見たいですね。行けば見れるのでしょうけど。RC166とかカッコ良いですよね。ネット上にアップされてるのでたま〜に見たりしますが。マン島TTレースとかですね。爺さんなんで。😅私みたいに、一回30km位しか走らない人は電動車で旧車のスタイルを再現したモデルも良いと思いますが、需要が無いので出ないですね。😅
尾野様 今回もご視聴ありがとうございます 数あるTH-cam番組の中でもあまりフレームについては 取り上げていないと思いますし 私の個人的興味があり 今回星さんにお願いした次第です 以前当チャンネルでRC166を渡辺さんに教えていただいたときにもテーパーフレームの話は出たのですが 当時レースと市販車開発が直結していた時代ですから 興味深いですね 4厘の世界では ハコスカや シトロエン MINIとかに電動化している車もあるので いずれ2輪にも波及していくのかな・・・楽しみですよね
モトクロスが二本サスの頃はめいっぱい寝かしてたヤマハがモノサスやったらもっと寝てた
ご視聴コメントありがとうございましたホント車体作りの過渡期ですね 80年代一気にシンポしました
星さん、フレームとサスペンションそして、重心地の話し、わかりやすい説明ですね、「昔、スズキ時代にTR500のフレームとサスペンションの開発に携わりました。テストでリヤーサスの角度の違いを」❗️思い出しました。ありがとうございます。
荘さん! ご覧頂きありがとうございます
サスペンションの角度 動くレバー比 1mm変わっても 意外な動きの差が出たりしますし 毎回オーバーホール出来るレーサーの緻密さ 長く同じ性能が必要な市販車 適材適所も大切なファクターですね ご苦労様でした
ちょっと古い動画へのコメント失礼致します。
フレームの重心位置や強度の話、かなり興味深く拝見しました。
昔の話で、更に原付なのですが、スズキのRG50、前期と後期で全く違うフレームなんです。
前期迄のスズキの設計思想はしなやかなフレームで衝撃吸収するタイプ。
後期はカッチリしたフレームで、その差はキックしただけで分かる程でした。
現代に通ずる思想への過渡期、そんな世代だったのかな?なんて感じました。
実際乗っても、前後が別々に動く様な違和感と、脚がしっかり路面を捉える感覚の違いが凄かったです。
今思えば貴重な体験でした😊
ご視聴と コメントありがとうございます😊
RG50のフレームの件 全く知りませんでした 78年ごろのモデルのみ乗っていた事がありますが正直 前期後期があることすら知らなかったです
年代的にはすごい進歩をフレーム足回りに遂げた時期ですので 良い経験をお持ちだなあと思いました
ありがとうございます
多分現代フレーム作りへノウハウを積み重ねた方と思います。超深い話を端的に短時間でサラッと回答されてるのがスゴイ気がします。
今回もご視聴いただきありがとうございます なかなか公の場ですので深いお話沢山ありますが お話できずすいません 少しずつ中身を濃く良い情報を発表していきたいと思っておりますのでよろしくお願い申し上げます。
次週は 星さんが乗ったことがある ELF Moto3を公開予定です
お楽しみに!
@@DreamRunnerChannel さん
ELFとは、また超深い、世代を追うだけでスゴイ変化してるので。
この形に収束するかと思ってましたがそうならずでしたね。楽しみにしてます。
@@toolbox3839 様 ありがとうございます 今後とも宜しくお願いします(o^^o)
あたりまえだけど重心の位置は体感的にはあっちこっち移動する
それを追いかけて自分の重心も移動させる、一直線上にキープする
移動の動き方や範囲が乗りやすさ
ホントですね 前後左右動けることは大事ですね
絞りチューブRCに多いけど何がいいのだろう?あとヨーイングやウオブル何で出るのだろう?テストしてるのに
フレームの絞りに関しては 渡辺さんより剛性の必要なところは太く逆は細く・・・さらに当時は軽いのは正義って時代ですので 手の込んだフレームワークになったと聞いたことがあります RC以降ある程度の年代になると先に星さんが言っていたように必要なところにパッチ(溶接で増し板 またはガゼットの追加)で対応するようになったようですね
1970代くらいからエンジンのパワーが進歩とともに増大して フレームが弱かったり スイングアームが弱かったり またタイヤも進化してフレームに影響が出てきました その進化中の頃がヨーイングやウオブルに表れたと思います 私の大好きなカワサキ500SS ノーマルでは 直線でも前後金魚みたいになっちゃって結構怖いです エンジンが重すぎだったりパワーがありすぎでフレームに勝っていたのでしょうね
フレームの話しは、中々コアな感じですね。私は、後ろにずら〜と並んでいるバイクを見て見たいですね。行けば見れるのでしょうけど。RC166とかカッコ良いですよね。ネット上にアップされてるのでたま〜に見たりしますが。マン島TTレースとかですね。爺さんなんで。😅私みたいに、一回30km位しか走らない人は電動車で旧車のスタイルを再現したモデルも良いと思いますが、需要が無いので出ないですね。😅
尾野様 今回もご視聴ありがとうございます 数あるTH-cam番組の中でもあまりフレームについては 取り上げていないと思いますし 私の個人的興味があり 今回星さんにお願いした次第です 以前当チャンネルでRC166を渡辺さんに教えていただいたときにもテーパーフレームの話は出たのですが 当時レースと市販車開発が直結していた時代ですから 興味深いですね 4厘の世界では ハコスカや シトロエン MINIとかに電動化している車もあるので いずれ2輪にも波及していくのかな・・・楽しみですよね
モトクロスが二本サスの頃はめいっぱい寝かしてた
ヤマハがモノサスやったらもっと寝てた
ご視聴コメントありがとうございました
ホント車体作りの過渡期ですね 80年代一気にシンポしました