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デミオはたくさん走ってたよねぇコンパクトカーなのにそこそこ広いしそこそこ快適でそこそこ速いそして安い!
デミオは、えなりかずき。 さすが三本さん!洒落の効いたコメント!
MZRエンジンは、名作でしたね。気持ちよい吹け上がりで、楽しいエンジンでした。デミオより大きいアクセラでも楽しめました。このデミオも、道具としては最高の車だったと思います。
前期1.5のカジュアル MTに乗っていました以下、もしスポーツ走行練習用の一台にとお考えの方へ...高速巡航もこなすし、山も十分速いし、後席を畳んだらランクルのタイヤホイールが1セット積めたし、維持費安いしでコスパがかなり高かったですリア周りの剛性もそこそこあり、エコタイヤが鳴るぐらいだったらリバースステアや唐突な接地荷重変化や妙なヨーイング等の症状は出ず、全く不自由のないものでした。ホイールベースが長いような安定感だったとも記憶しています三本さんはロール剛性の事を気になさっていますが、挙動の勉強をするならあの位柔いサスでタイヤのねじれと押さえつけを感じながら接地荷重を分散させる練習をするのが良いように思います流石に5500rpm~の伸びやミッションの繋がりなどはスポーツ車と比べるべくもないものでしたが、それでも全ステージで軽ターボより速かったと記憶しています初期型のオーディオはCD+カセットだったので、カセットアダプターを介してスマホを音源にすると便利でした。ドルビーNRには非対応だったと思います。社外オーディオへの変更には手間がかかりますので、コスパ的にできないものと考えていいと思いますブレーキが不安だったので(露骨にフェードしたことはありませんでしたが)、パッドをフォーミュラ700cに変えていました。ホイールキャップが真っ黒けに...w燃費は片道45km程の通勤(市街地~バイパス~峠道、時折レブまで回して)で14km/l~程保険代は年間~6万円程タイヤ代は新古品で1セット1.5万円程オイルは2000円程なので2~3か月にいっぺん入れ替え...維持費はこの位のもんでした。不具合はヘッドライトの接触が微妙に悪かったからそのぐらいかなあこれを11万km時に購入し、18,5万kmまでノントラブルで乗りました
スポルトかっこいい
DYデミオのステアリングロックトゥロックが2.7回転ほどなので、中身はスポーツカーに近いですね。当時のマツダはどの車種もzoom zoomで、やたらとスポーティな味付けでしたね。
やっぱり開発者のインタビューはないのか…。その思いとかを聞いてみたいので、テレビ神奈川さん、是非!
不躾な質問ですがからの 開発者との掛け合いが この番組の醍醐味なんだけどね。
@@hamtanman しかもこれ、主査が今のマツダの副社長と来たモンだから余計聞きたかった…。
主査の話はなかなか聞けないので、拝聴出来なくて残念。藤原さん見たかったです。副社長のお役目ご苦労様でした。
リアの形状マツダ2みたいな丸み感は無かったんだな・・・なんか大きく見える感じがする。
昔は乗ってました。ホント1500のスポルトだったのですが全く壊れず、よく走る、良い車でした。
昔と紙幣価値や安全技術が違うとはいえ、この当時「100万~150万」で販売していた車がいまや「150~200万」だもんなぁ。そりゃ若者は車離れするか…
今この当時の新車情報見てるんですが、えらい安いなぁと言うのがはじめの印象でした。安いのではなく今の車が高いのか(汗)
車の高騰は日本に限った話ではなく、世界で値上がりをしてますからね
販売店側にしたら時効でしょうが、当時DY3後期カジュアルのエアロアクティブ(在庫処分グレード?)オプションと下取りと冬タイヤとか用品で、トータル70万程(定価)の値引きしてもらいました(笑)
21年間乗ってついに動かなくなった🚙デミオ
乗っていましたが、シートの取り付け剛性は無かったですね。たわむ感じでした。
かつての愛車でしたが、走りのクオリティ、ビシッとした直進性など、今の日本のBセグメントと比較しても凌駕する走りは、さすが欧州フォードのフィエスタとプラットホーム共用しているだけあります。このデミオは、欧州フォードのエンジニアが驚愕しただけあります‼️本当に楽しい車でした‼️
野中さんお美しい✨😍
小さなMPV
1こめ!
デミオはたくさん走ってたよねぇ
コンパクトカーなのにそこそこ広いしそこそこ快適でそこそこ速い
そして安い!
デミオは、えなりかずき。 さすが三本さん!
洒落の効いたコメント!
MZRエンジンは、名作でしたね。気持ちよい吹け上がりで、楽しいエンジンでした。デミオより大きいアクセラでも楽しめました。このデミオも、道具としては最高の車だったと思います。
前期1.5のカジュアル MTに乗っていました
以下、もしスポーツ走行練習用の一台にとお考えの方へ...
高速巡航もこなすし、山も十分速いし、後席を畳んだらランクルのタイヤホイールが1セット積めたし、維持費安いしでコスパがかなり高かったです
リア周りの剛性もそこそこあり、エコタイヤが鳴るぐらいだったらリバースステアや唐突な接地荷重変化や妙なヨーイング等の症状は出ず、全く不自由のないものでした。ホイールベースが長いような安定感だったとも記憶しています
三本さんはロール剛性の事を気になさっていますが、挙動の勉強をするならあの位柔いサスでタイヤのねじれと押さえつけを感じながら接地荷重を分散させる練習をするのが良いように思います
流石に5500rpm~の伸びやミッションの繋がりなどはスポーツ車と比べるべくもないものでしたが、それでも全ステージで軽ターボより速かったと記憶しています
初期型のオーディオはCD+カセットだったので、カセットアダプターを介してスマホを音源にすると便利でした。ドルビーNRには非対応だったと思います。社外オーディオへの変更には手間がかかりますので、コスパ的にできないものと考えていいと思います
ブレーキが不安だったので(露骨にフェードしたことはありませんでしたが)、パッドをフォーミュラ700cに変えていました。ホイールキャップが真っ黒けに...w
燃費は片道45km程の通勤(市街地~バイパス~峠道、時折レブまで回して)で14km/l~程
保険代は年間~6万円程
タイヤ代は新古品で1セット1.5万円程
オイルは2000円程なので2~3か月にいっぺん入れ替え
...維持費はこの位のもんでした。不具合はヘッドライトの接触が微妙に悪かったからそのぐらいかなあ
これを11万km時に購入し、18,5万kmまでノントラブルで乗りました
スポルトかっこいい
DYデミオのステアリングロックトゥロックが2.7回転ほどなので、中身はスポーツカーに近いですね。
当時のマツダはどの車種もzoom zoomで、やたらとスポーティな味付けでしたね。
やっぱり開発者のインタビューはないのか…。その思いとかを聞いてみたいので、テレビ神奈川さん、是非!
不躾な質問ですがからの 開発者との掛け合いが この番組の醍醐味なんだけどね。
@@hamtanman しかもこれ、主査が今のマツダの副社長と来たモンだから余計聞きたかった…。
主査の話はなかなか聞けないので、拝聴出来なくて残念。藤原さん見たかったです。
副社長のお役目ご苦労様でした。
リアの形状マツダ2みたいな丸み感は無かったんだな・・・
なんか大きく見える感じがする。
昔は乗ってました。
ホント1500のスポルトだったのですが全く壊れず、よく走る、良い車でした。
昔と紙幣価値や安全技術が違うとはいえ、この当時「100万~150万」で販売していた車がいまや「150~200万」だもんなぁ。
そりゃ若者は車離れするか…
今この当時の新車情報見てるんですが、えらい安いなぁと言うのがはじめの印象でした。
安いのではなく今の車が高いのか(汗)
車の高騰は日本に限った話ではなく、世界で値上がりをしてますからね
販売店側にしたら時効でしょうが、当時DY3後期カジュアルのエアロアクティブ(在庫処分グレード?)オプションと下取りと冬タイヤとか用品で、トータル70万程(定価)の値引きしてもらいました(笑)
21年間乗ってついに動かなくなった🚙デミオ
乗っていましたが、シートの取り付け剛性は無かったですね。たわむ感じでした。
かつての愛車でしたが、走りのクオリティ、ビシッとした直進性など、今の日本のBセグメントと比較しても凌駕する走りは、さすが欧州フォードのフィエスタとプラットホーム共用しているだけあります。このデミオは、欧州フォードのエンジニアが驚愕しただけあります‼️本当に楽しい車でした‼️
野中さんお美しい✨😍
小さなMPV
1こめ!