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【アークナイツ】ストーリー考察 - 潮汐の下 編【エーギル・アビサル・濁心スカジの謎】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2021
- アークナイツのイベント「潮汐の下」のストーリーを考察する動画です。イベリアの海辺を舞台に、エーギルとアビサル陣営の謎に迫るお話でした。濁心スカジとは何者なのかについても語ります。
ブログにも同様の内容を書いています。
yterapokemon.h...
Twitterでも更新をお伝えします。
/ yt22_azurlane
目次
1. エーギル族 vs 海の怪物
2. 陸に上がったスカジ
3. イベント「騎兵と狩人」
4. グレイディーアのロドス来訪
5. サルヴィエントと海の取引
6. 3人のハンター vs 司教
7. ケルシーが語るイベリア
8. グレイディーアの目的
9：濁心スカジとは何者なのか
※この動画はゆっくりMovieMakerを用いて作成しました
※収益化はしておりません
![[Official Music Video] ฝังใจ - BOW Maylada [Prod. By Tan LIPTA]](http://i.ytimg.com/vi/rSjk1jKWRN4/mqdefault.jpg)
トーカー「同族の頼みは断れないやで」
カジキ「後ろの海藻野郎殺してくれや」
トーカー「ええで」
司教「ファッ！？」
ここの会話ほんと好き
最初読んだときよく分からなくて「ええっ…!?なんで…!?」ってズッコケそうになりました。理由が分かった今でも普通に面白いですね笑
わかるwwwトーカーにしたら右も左もほぼ同族だからね
@@yamaoyama2
ほぼ同族なのに敵意むき出しの女衆に加担してリスペクトしている司教に手を下そうとするのは
トーカー君が男の子なのかもしれませんね…。
1:07 冷兵器はWikipediaによれば火薬を用いない剣、弓、槍などの総称です。個人的には進化を抑える特別な処置が施されているのではなく、海の怪物たちが銃や爆弾などの火薬武器に適応した進化をして今以上に手に負えなくなるのを阻止するのが目的なように感じます。
ありがとうございます！何か特殊なものなのだろうと早とちりしてしまっていました。ググってみるべきでしたね。不覚です。
仰る通り、あえて原始的な武器で戦うことで、より先進的な攻撃に適応させないようにするというのが目的なんじゃないかと自分も思いました！
ストーリーの解説、考察非常に助かります。
どこかで聞いた話ですが濁心スカジになってしまったのはシーボーンのあの問いかけに答えてしまった（「神」の最期の言葉を伝えた）のがトリガーと言う一節があるみたいですね。あれで完全に怪物側に堕ちたのが濁心の世界線とかなんとか
なるほど～。たしかにあの問いかけに答えるかどうかは、ストーリーの中でも強調して描かれたところですもんね。答えてしまうと怪物の仲間になってしまう、、、みたいな感じで分岐していくという考え方は筋が通っている気がします。
アニタちゃんが食べていた貝に、スカジが「この貝の身は・・・あなた達は一体何を食べているの？」ってちょっと怒る描写があったんだけど、結局なんでちょっと怒ってるのかも何の身だったかも不明なままなのれす。
元人間の肉だと気づいたからとか、因縁深いバケモンの肉なんて食っとんちゃうわボケェと憤慨したとかかな
ああ～～。そんな会話ありましたね。なんだったのでしょうね。スカジの聞き方が相当悪くて、変なものを食べていると思われたアニタちゃんが怒っちゃったのでしょうか…
大尋問官がスカジを襲う怪物と元人間の怪物の見分けがついたようにスカジもそれに気づいて、なんで元人間食べてるの？ってことですかね
この解説を見た感じだと分岐はスカジがファーストトーカーの問答に答えてしまった場合が分岐なんじゃないかなと思いました。次の神になるための因子が既にスカジの中にあり、ファーストトーカーに神の遺言を伝えることで神の因子を持つスカジが神に祭り上げられてしまい結果的にエーギルから怪物寄りの性質に寄ってしまい、怪物を生み出したりするようになると考えられるかなと思いました。
そうですね～。自分もコメント欄で皆さんとお話しているうちに、あそこが分岐点だったのかなと思うようになりました。「神」の言葉を伝えることでスカジが怪物側に堕ちてしまうというような感覚ですよね。「神」を倒したことでスカジの中には何かが入りこんでいても不思議ではないので、ありそうな仮説だなと思いました。
@@yt22_arknights エーギルが海の怪物に変異することも書かれていましたし、アビサルハンターが怪物の血を取り込んでいることもあるので、神の因子か、もしくは神の継承権のようなものがあるのかもしれないと思いました。怪物も人に近い姿形と言語の学習を得ているので、エーギルが怪物になることも怪物が人種に近づくこともあり得そうですね。。。
@@hmrnn0219 ファースト・トーカーのように人間に近づこうとする海の怪物もいるのでしょうね。お互いが真逆のベクトルで進化を重ねた結果、同じようなポイントで交差することになるのかも…。
ファーストトーカー君のおかげでコントだった
濁スカはイベ内スカジの夢の内容的な感じで
組み替えられるのかな
面白い化け物でしたね、ファーストトーカー君。そういえばあの夢もだいぶ意味深でした。あれも兆候の一種なのだろうか…
今回もストーリーを整理していただけてより理解が進みました、ありがとうございます。
スカジがファーストトーカーに呼びかけられたIshar-mlaは発音と海に纏わる共通点から小説「白鯨」の語り手イシュメイルが元ネタかもしれません。
白鯨退治の唯一の生き残りがイシュメイルなので、アビサルハンターの中で唯一生き残ったスカジと対応する部分があります。
人気音楽グループAUSも何らかの目的を持って陸で活動しているようなので、彼女たちについても今後掘り下げがたのしみですね。
白鯨ですか、なるほど～～。確かにそれは共通点が多いですね。素晴らしい。古今東西のあらゆる教養が求められてすごいゲームです…。
AUSは思わせぶりにいろんなイベントで登場するので、そろそろ彼女たちの目的みたいなものを知りたいですよね。今後も要注目です。
アンドレアナの資料で「スカジやスペクターの違いは純粋な墨と一滴の墨が入った水」と表記があったので、土台としてはイベリアに来たエーギルが祖先だけど、アビサルハンターとしての血(怪物の血)を入れられたと今回のイベントで解釈しました。
イベリアはラテラーノ文化の影響も深く受けていて、エーギルの技術も流れ込んでいると、面白い国ですね。このままラテラーノも間接的に関わってくる可能性もあるのかな、と想像しました。ラテラーノも宗教色が強い国ですしね
なるほど。アンドレアナはスカジたちとは生まれ方が違うけれど、アビサルハンターと同じような実験を施されたのかもですね。
イベリアは面白いですよね。元々ラテラーノとの関係性の方が強く示唆されていたのに、このイベントを見ると海のことばっかりで。ラテラーノの内情も早く知りたいですね。
昇進記録を見ると、濁心スカジはスカジの悪夢の中の姿かなと思います。スカジは今回色々な真実を知って、自分がどうなるか心配しているでしょうね。
イベントの中でも思わせぶりな悪夢を見ていましたもんね。確かにそういう考え方もできそうです。心配事がたくさんあって怖い夢を見ちゃうと考えるとちょっと可愛い…。
しかし見返せば見返す程ブラボっぽいなぁアビサルハンター
怪物の血を取り込んでるとか(ブラボも獣の血を取り込むことからスタート)、それによって自身が怪物になってしまうとか、クトゥルフ要素が元ネタになってるとか
なるほど。未プレイなのですが同じモチーフを使っているのかもしれないですね～。人に他種族の血を混ぜた戦士というのは色々とお話を面白くできる題材だなあと。
アークナイツは以前見たストーリーが伏線やキーワードだったりして、整理しないと理解しきれない所があるので、ストーリーをまとめてくれるのはとても助かる。
お力になれていたら嬉しいです。こうやって動画を作るという作業をしないと絶対に覚えていられなかっただろうなという伏線が毎回たくさんあります…。
いつも楽しい動画ありがとうございます
冷兵器ですが火薬を使わない武器の総称だそうですね
もしかすると怪物が進化しないように原始的な手段（切る、殴る等）での戦闘なのかもしれませんね
そもそもテラに火薬はないんだよなあ
いくらぼこぼこにしても進化して再生するから凍らせて熱振動を止めるーみたいな想像してた
@@sugoichanne1 アビサル陣営のオペレーターは全員アーツ適性が欠落だったはずだから、アーツを使わない武器って意味での冷兵器な気がする。
@@Allicya_1341 そういう解釈もあるかあ
@@Allicya_1341 その解釈もあり得ますね！
もしかすると海の怪物にアーツ技術で進化させないようにスカジ達アビサルハンターはハンターになる過程でわざとアーツ兵器やアーツを使えないようにされてる可能性もありますね
「冷兵器」って何か特殊なものだと早とちりしてググるという手間を放棄してしまってました。ありがとうございます！
でも確かにテラには火薬がないのでいろいろ解釈できそう…！ちょっと自分の考察が甘かったです…
エーギル族の先祖が肌や体が違うとソーンズが
喋っていたと思うけどグレイーディアの鱗は
血を取り込み続けたことによる変化というより
元の姿になろうとする退化に近いのかな
そういえばソーンズのボイスでそういう話をしていましたね。先祖の姿に戻るという方向性の変化という考え方もできそうですね。
いつも見てます！
今回、海の怪物と同レベルの脅威として「凍原に於ける百年に一度の狩り」が挙げられたことが印象に残っています。ワイルドハントがモチーフの怪物かな？テラは怪物だらけの魔境ですね...
ありがとうございます！ウルサスで何かあったのかな～ぐらいにしか思っていなかったのですが、100年に一回しかない「狩り」っていうと確かにワイルドハントっぽいですね。どんどん気になる謎が出てきて面白いですね～
イベントが来る度に、いつもこの考察を楽しみにして拝聴しております。
私はアビサルやエーギルのオペレーターが好きなのですが、やはり知れば知るほど「Bloodborne」というゲームを連想してしまいます。ハンターと狩人、深海教会と医療教会、海と獣(上位者？)、審問官と処刑隊、記憶を無くしたドクターと主人公、濁心スカジと女王、血が力の源であり元凶とも重なる点や、スペクターの回転鋸に至るまで、とにかく共通点が沢山に感じるのです。
別ゲーのことを持ち出すのはマナーが悪い気がするのであまり大きな声では言えませんが、これらの共通点を辿ることで先の展開や隠された秘密に何かヒントが得られるのかも知れませんね。
⬜⬜⬜ってまさか、ゴース…？
ありがとうございます。励みになります！
自分は未プレイなのですが、開発陣にBloodborneが好きな方がいるのかもしれないですね。リスペクトを持ちながら別ゲームの設定をオマージュするというのはゲームの作り方として素敵だなと思います。ゲーム全般好きなので機会があれば遊んでみようと思います！
@@no-nt3dx
イベントの舞台が「漁村」と繋がる可能性があるので、割とマジかも。
@@yt22_arknights
確かに、そういったリスペクトの姿勢は我々見る側にも嬉しいものですね。
Bloodborneは若干ホラーだったりグロ表現もあるので、遊ばれる際はお気をつけて。
@@user-vh5ur6qn5c おお、そうなんですね。覚悟しておきます。
ラストで缶の中に赤い貝殻が入ってるみたいな描写あったのでもしかしたら濁心スカジのシーボーンは…って言う妄想をしてます
最後の赤い貝殻意味深でしたよね～～。アニタが死んじゃうのかなとぼんやり思ったぐらいだったのですが、シーボーンになっているというのはエグみが強くて面白い考察ですね…。
@@yt22_arknights 全然違う可能性もあるけどそうであるならばアークナイツらしいと言うかなんと言うか、面白いなと思ってます
鳥肌立った
そうですね、こういうところの解釈は読者に任せられますよね。よく考えて見ると実はグロいことになっているというのがアークナイツらしくて、面白い考察だなあと思いました！
@@yt22_arknights わざわざスカジと唄うように進化したようなシーボーンなんて個人的に珍しいなと思いましたし、ラストがラストなので…
まあただスカジが適当に選んだシーボーンと言う可能性も無きにしも非ずですけど
待ってました！こうやって解説されると
だいぶスッキリしました。
次も楽しみしてます！
お力になれたならよかったです～！次回もよろしくお願いします！
イベントを重ねるほどきのこ狩りの存在が大きくなっていく...復刻はよ
そうですね…最近は毎回お宝が伏線になっているという説明をしている気がします。自分も復刻を待ち望んでます…
最近の大陸版生放送でファントムテーマの恒常ローグライクが発表されたよ！
大陸版の公式が濁心スカジはifの姿とか言及してたとか聞いた覚えがあります。ただ中国語分からないのでソースを提示できないんですが…
なんか自分も公式がうっかり口を滑らしたみたいな話は見ましたね…。ソースは見つけられなかったのですが。大陸の公式だったんですね。
いつもお疲れさまです！
海の神…ニェンやシーの元となった炎国の神様と同じ起源を持つのか神って名前だけで完全に別物なのか……
所で噂の最後の一隻の船、形が逆さにしたクジラ骨格とかじゃないですよね…
魔法少女アビサルすかじ、今後の活躍が気になりますねぇ…
こちらこそいつもありがとうございます！テラの世界は「神」が多くて困りますね…。
「船」と聞くとロドス号が真っ先に思い浮かびますよね。ただ、グレイディーアはすでにロドス号に乗っているので、違うのかもなあと思っていたところでした。確証はないので今後に期待ですね。
@@yt22_arknights タイトルの方舟を指してたりして…
@@kage361 ついにここでタイトル回収がくるかも…！？
新イベが始まったので前回のおさらいということで動画を見直しています！めちゃめちゃ分かりやすくてありがたい…
そしてファンの名前が出てきて驚いた
ありがとうございます！ファンさん、亡くなってなくて深海側に堕ちていたとは驚きでしたね…
今回のイベントがクトゥルフ神話のインスマスの影と似たところが沢山あるんすよね…特に都市の人達に耳と尻尾がない辺りおそらくインスマスと同じで血を継いでいて何かをトリガーに変異して海へ還るということなんじゃないかと…
濁心スカジもですけどキャラスキンでもifか来るべき未来みたいなのありますよね闘争の血脈シリーズなんかロドス崩壊とか書いてるのありましたし
ストーリーのモチーフに引いているっぽいですよね。不気味だけど味わい深いお話でした。
闘争の血脈シリーズはすごい意味深なのでどこかで動画にできたらなあって思っています。仰る通りあれもifの未来であるかのような内容がたまにありますよね。
今回もわかりやすく要点をまとめてもらっていて非常にイベントストーリーの補完になりました♪
司教の立ち絵見たとき何か見覚えあるなぁと思ったら、まさかイベント「彼方を望む」に出てたキャラと同一人物で（最初は立ち絵使い回しのモブキャラかと思ってた）しかもホセもちゃんと子供時代として司教と面識があるのも知ってちょっと鳥肌立ちました。まさか各イベントでこんな繋がりもあったとは・・・やっぱアークナイツのシナリオは奥が深すぎる。
あと濁心スカジ引けずプロフィール情報知らなかったのですがアーミヤとケルシーがいない世界線とか不穏過ぎて…メインシナリオでもそうならないことを祈りたい(-_-;)
こちらこそいつもありがとうございます！
ホセは名前しか出てこなかったので気づきにくかったところですね～。本人たちにもう繋がりはないけれど、我々プレイヤーには繋がりが見えるというのも面白いですね。
濁心スカジはボイスがとにかく不穏なので使っていると不安になってきます笑
インスマスの影も、主人公が自分のルーツを知って一気に空気が変わったし『自分はシーボーンと混血だ』と知った時に、そのまま闇落ちしたのが濁心スカジなのかなぁって思いました
なるほど、モチーフは自分のルーツを知ることで変化が起きたんですね。そのモチーフになぞらえるなら、混血だと知った瞬間が分岐点だったのかもしれないですね。
抱心スカジの設定
なにかやばい怪物の血を取り入れすぎて人外になった…とか
怪物を狩る狩人その狩人も怪物の血を取り入れすぎて怪物と化すとか、今回の漁村といい今回はbloodborne味が強いですね
自分は未プレイなのですがすごい似ているみたいですね。オマージュだったんですかね～。
エーギルって本当に海の中にいたんだ…。陸に上がるとか何かの比喩なのかなって漠然と認識してた…。
いままで自分も半信半疑だったのですが、このイベントではエーギルが海の中にいたと誰もが当たり前の口調で語るので、きっとそうなのだろうと納得することにしました
今回のイベントの為に復習に来ました！
いつも大変お世話になっております！！
お力になれたならよかったです！ありがとうございます！
毎度わかりやすく丁寧にまとめてくださってありがとうございます。ホセの過去全然気づいてなかった…
こちらこそご視聴ありがとうございます！ホセは名前だけしか出てきていなかったので、わかりにくい伏線でしたよね～
以前のサイドストーリーに登場した少年が今回のホセおじさんだったんですねぇ、まったく気付きませんでした・・・。逸話での出来事が数十年は前であろうことを考えると、あるいはあの当時の宣教師は教えによって人々を救えると真に信じていたものの、その後に彼を絶望させるような事件が起き、深海教会に傾倒するようになったのかもしれませんね。可能性の世界とはいえ、ロドスが崩壊してドクターがスカジと二人きりになっているというのも経緯を想像するのが難しいです。ロドスを滅ぼせる外的要因はいくらでもあると思いますが、スカジに関わるということであるならば、グレイディーアが言うところの血脈が呼び起こされたことにより、強大化した海の怪物たちにロドスが総攻撃を受けたとかでしょうか？あるいはその攻撃はロドスのみならず、テラ全土に及んでいるような絶望的状況なのかも・・・
昔のホセは名前だけの登場だったので気づきにくそうだなあと思っていたポイントでした。仰る通り、当時の宣教師が本当はどういう心境だったのかはわからないところですね。
濁心スカジのプロファイルで、海の怪物が超進化を遂げて襲ってくるかも、みたいな話が書かれているので、何かの要因でスカジの変異と同調して怪物も強くなってしまうのかなあなんて想像しました。
今回もわかりやすい解説ありがとうございます。
個人的な感想ですが今回のストーリーを見てシーボーンとは話し合えば上手くやっていけるのではないかと思いました。アビサルもシーボーンも互いに勘違いしていて殺し合っていたわけですし、トーカーも自分たちの領土にいたエーギルを殺していたわけで、エーギル内部で死んだ奴らは我々とは関係ないと言っていたのですべてはエーギル人が悪いような気がします。
確かに言われてみればそうですね。ファーストトーカーはアビサルハンターに敵意はなさそうでしたし。深海教会が黒幕として存在しているという構図は見えたので、もしかしたら海の怪物との和解というルートもあり得るのかもしれませんね。
イベントを読み終わるたびに解説動画が上がるのを毎回楽しみに待ってます！
今回も分かりやすい解説で本当に感謝しかないです！！！！
嬉しいコメントありがとうございます！励みになります！
図形で各陣営の関係を示してくれるのがわかりやすい！毎度動画制作お疲れ様です
ありがとうございます～！お力になれているなら嬉しいです！
もともとアビサル関連(なんならアークナイツ全体の要素の1つ？)にクトゥルフがベースにあるのは間違いないんだけど、イベントの閉鎖された感じとか、夜中に怪しい動きをする村人とかの要素とアークナイツのシステムがいい感じに絡んで小説読んでる感とTRPGやってる感じ両方あって楽しかったな…アビサル、大審問官あたりの武器とか服がちょっとブラボっぽいのもクトゥルフ由来なのもあるんやろね…
シナリオの不気味さすごく良かったですよね！狂人号も楽しみです。
アークナイツ世界の裏側には確実にクトゥルー神話の邪神たちが存在してるようですごく良いシナリオでした。雰囲気が完全にインスマウスの影でした
あとアビサルハンターたちの設定なんかも含めてbloodborne味が強い
自分はあんまり詳しくないのですが、住人たちの状態なども含めて設定が似ているみたいですね。よい感じのモチーフの取り入れ方だなあと思いました。
うぽつです！今回もめちゃくちゃ分かりやすく表にしてくれるのありがたい…騎兵と狩人ぐらいしか繋がりないかなと思いきや色んな過去イベから思いっきり伏線回収してたんですね、沢山あるイベストの中から繋げれるの本当にすごいです！
濁心スカジについての考察でストーリー中に分岐点があると仰っていたのはファーストトーカーに神の言葉を伝えるかどうかですかね？それがきっかけで海の怪物達が新たに力をつけてしまい崩壊、というような…私はそこだと思うのですが、別にあるとするならばどの辺りか教えて頂きたいです！まあ最後のグレイディーアの独り言を聞くにこの後にもまだまだ危険がありそうですが…
次イベも是非考察あげて頂けたら嬉しいです！！！
こちらこそいつもありがとうございます！毎回動画を作っていたら気づける伏線も増えてきました～。今後ともよろしくお願いします！
他の方にもコメント頂いたのですが、スカジがファーストトーカーに答えるかどうかが分岐点になるというのはかなり有力だなと思い始めました。仰る通り怪物たちはその言葉によって進化して、スカジの方も罪悪感みたいなところから変化が生じていくのではないかという…。
ストーリーやイベントの考察と整理は助かります！
背景と単語がわからなかったけど
この動画のお陰でもっと楽しめそうです！
考察と整理のリストがあると助かります！
ありがとうございます！そう言って頂けるとこちらも嬉しいです。リスト化検討してみますね～。
海関連の話はアークナイツの秘史って感じでおもしろい。
いつか、鉱石病にまつわる正史とリンクするんだろうか
海の中の話は本当に限られた人しか知らないので、まさに秘史って感じがしますね。鉱石病に対処するだけでもテラの人々はいっぱいいっぱいなので、願わくば海の問題は穏便に解決してほしいなと思ったりしています。
まとめと考察ほんと助かる。シナリオ中イベリアリーベリのエリジウムが信頼する人をブラザーと呼ぶポリシーとイベリア宗教に浸食している深海教会の教えを接続しかけて背筋がゾワゾワしました。イベリアのどこまでが本来のイベリアでどこからが海なのかとか考え始めるとすごい怖い。潜伏期間を終えた死病みたいだ
ああ、なるほど。血か繋がっていなくても同じイベリア人ならみんな兄弟ってやつですか。これが本来のイベリアの教えであれば、エリジウムは敬虔な信徒だなあというだけなのですが、仰る通り深海教会が侵食しているのだとしたら怖いですね…。ケルシーがイベリアを心配しているのも納得です。
コメントを見る限りたった一つの神の言葉で進化が加速して陸地を制圧し陸生成物を滅ぼしてしまうくらいやべーのはわかった。ロドスからケルシーが出張らないといけないくらい超非常事態だったってことかな。そして歌で相手の肉体構造を変えてしまうくらいの化け物になったスカジがドクターと一緒に行動しているifの未来が更にドクターの謎を深める・・・。
そうですね、色々コメントを頂いたおかげで、ファーストトーカーに答えるかが分岐点だったのかなあって思い始めました。ケルシーが気にするのも頷けますね。
未来のドクターはなぜ濁心スカジの側にいて平気なのか気になってしまいますよね…。すごい肉体を持っているというわけでもなさそうなのに。
濁心スカジのプロフィールはなんか時系列わかり難いけど夢の内容に指向性を得て素カジから変化しちゃったのが濁心スカジかなと思った
第三資料の個の変化が群れにどう影響するか分からないって書いてあるけど、スカジがシーボーン側になったせいで海の怪物全てに変化を与えた結果地上が滅びたんじゃないかと
良く分からないのが昇進記録のエーギル人がアビサルハンターに与えた枷って部分で夢云々がエーギルの仕業だと何をしたいのかいまいち良く分からなくなる…
ああ、なるほど。プロファイルの「個」と「群れ」の話は漠然としていて何のことを言っているのだろうと思っていたのですが、スカジという個の変化が海の怪物全体に影響を与えた可能性の話をしていたのですね。納得です。
アビサルハンターがどのようにして生まれたのかは、一筋縄ではいかない何かがありそうですよね。ただ単純に血液を取り込んだだけではないような。
@@yt22_arknights
夢の内容に関する記載が無いので最初は濁心自体が夢の中の話かと思ったんですがどうも違うっぽいですよね
資料の内容全部がif世界のものだとするなら、最悪の選択をし続けた結果こうなるって感じですかね
今までの謎が結構解けたけど新たな謎も増えたのでエーギルに関するイベントが楽しみです
イベントで思わせぶりな悪夢を見ていましたもんね。あれはあれでifの可能性を垣間見ていたのかも…？プロファイルの方はけっこう現実的な描写が多くて、間違った過程を歩んでしまっている感がありましたよね。
謎が解けてスッキリしたところもあれば、新しい謎もあって、楽しいイベントでした。
アクナイ復帰勢で時系列とかぐちゃぐちゃだったのでこの解説は本当に助かりました
てか本当にすごいアークナイツ好きなのが伝わってくる
これからも楽しみにしてます！
ありがとうございます～！アークナイツが本当に面白いので、こうやって動画を作る作業も趣味として楽しんでます～。今後ともよろしくお願いします！
うぽつです！待ってました
うぽつありです～！いつもどうもです！
分かりやすい解説ありがとうございます!ケルシー先生をやっとスカウト出来たと思ってイベント読んだら連行されてて寂しいです...
こちらこそご視聴ありがとうございます。ケルシー先生がロドスからいなくなっちゃうのすごい不安感がありますよね…。早く戻ってきてほしいものです。
ストーリーの詳しい解説ありがとうございます！アビサル関連の細かい設定や現状がわかるし装置べらぼうに落ちるし今回のイベント最高ですね！(^-^)
やっと海の話の全貌が見えてきて面白いイベントでした。不足気味だったので自分もずっっと中級装置を周回してます笑
今回面白かったー。毎回ちょっとの伏線回収と新しい伏線配置、、、おわんねぇなぁ。今回☆6新オペ3人全員育てきったから、流石に素材がスッカラカンなんだけども、こうなったらアビサルパーティー組みたいよなぁ、、、、って事でアンドレアナにまで手付けてしまったよ。後は先鋒アビサル実装されたらバランスは良きねぇw
そんなこと言われたらシージばりの殲滅型先鋒きてほしくなるな
アビサルは陣営バフがあるのでみんな育てたくなる気持ちわかりますよ～。先鋒がいるだけでぐっと対応力があがるので、確かに先鋒が欲しくなりますね。
もしかしたら異格スペクターが来たり....。
@@user-zb8kl5kz7j そろそろ来ますね…先鋒では無いですが中々面白いキャラになりそうで楽しみです
この考察は凄いな、、本当に賞賛
ありがとうございます！そう言って頂けると励みになります！
濁心スカジにドクターがいて良かった...居なかったら独身スカジになる所やったんや
誰が上手いことを…ｗ
真面目な話、ドクターが1人だけ生き残れたのは謎ですよね
アビサルハンターは前に出てきた皇帝の利刃と似たような存在なのかなと思います。どちらも怪物の力を取り入れていますし。
昔からアビサルのオペレーターは鉱石秒に全くかかっていない事を不思議に思っていたので理由がわかって良かったです。怪物はどんな生き物ですかね。ストーリーを見ていると恐ろしい存在だと言うことはわかるのですが。今後戦うとなると味方の勢力がもっと必要になると思います。
今回もありがとうございます
そうですね。アビサルハンターと皇帝の利刃は外敵の力を取り込んでいるという点で同じですね。この2つの勢力が何かで繋がってきたりするのでしょうか。彼らが鉱石病にかからない理由もなんとなく見えてきて、わかったことが多いイベントでしたね～。
@@yt22_arknights 外の生物達の力で鉱石病にかからないということは外の生物達にとって原石は脅威ではないのかも知れないと考えます。
ここから完全な推測です。 もしかしたらチュートリアルの時にドクターとアーミヤさんが窓越しに見ていた謎の生物も外の生物の1匹なのかもしれません。その謎の生物はアーミヤさんについて何か知ってそうでした。アークナイツの大きな謎も知ってそうです(あの生物が話していると限りませんが)しかしこちらに話しかけていたので本当に特異な存在という考え方が妥当だと思います。すみません変なことを書きました。
面白くとても細かくつくられているゲームですね。またコメントさせていただきます。ありがとうございました。
@@user-uo6vp1jc9i そうですね、外の生物たちは鉱石病にかからないのだとしたら、アークナイツ全体の物語の大きなヒントを握っていそうですよね。次回もよろしくお願いします～！
アンドレアナがまだ謎だけど海猫Pが絶対に掘り下げてくれると信じてる。
アンドレアナだけは本当に謎ですね…。きっと掘り下げてくれるでしょう！
ストーリー考察、お疲れさまでした。毎度、助かっています。
鉱石病の広がりや天災、海の怪物の侵攻が表す終末観、濁心スカジというIF世界の示唆。
海猫氏は、ナウシカやエヴァの世界観も参考にしているんですかね。ますます興味深いです。
こちらこそいつもありがとうございます！
あらゆる方面から様々な形で世界の終わりを予感させるお話になってきましたよね。次はどんなことが起きて世界が終わりそうになるのだろうという…。
あんたの考察を待ってたんだよ…！
嬉しいぜ
いつもご視聴頂きありがとうございます～！
エーギルやアビサルの設定には、所々Bloodborneのエッセンスを感じて、見ていてとても楽しかったです。
自分は未履修なのですが、Bloodborneを想起される方が多いみたいで、両方プレイしていると楽しめるイベントだったみたいですね！
待ってた
イベリア孤独に海と戦っててかっこいい……こう考えるとウルサスって結構やんちゃなんだなと。
大審問官は強そうだしクールだったので、イベリアってあんな感じのイメージなのかもですね。たしかにウルサスは周りに戦争しかけてばかりでやんちゃだ…。
イベントの〆の考察動画いつも助かります
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます！
今回もありがとうございます！
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます！
愚人号のストーリー一旦見終わったので復習に来ました。
改めてみると伏線ヤバすぎる…
特にエーギルの話は「潮汐の下」で明かされなかったことが多いので、伏線盛りだくさんになっている印象が自分もありますね～
@@yt22_arknights ですね！赤いあの鍵とか深海教徒とかエーギル達の故郷とか審問官ダリオさんの素顔とか！明かされる点は確かにあったけど、いずれにせよ謎は深まるばかり…まさに深海の神秘だぁ
まさか彼方を望むでのミルラのストーリーが伏線だなんて気がつきませんでした。
こうやって突然伏線が回収されることがあるので、些細な出来事も見逃せないなあと改めて思いました。
アビサルハンターってのがよく分かってなかったので勉強になります
同じ陣営なのになんでストーリーにアンドレアナが関わってこなかったんだろうって思ってたけど、彼女はアビサルハンターではないからでてこなかったのですね
それと同時にディピカの存在がちょっと気になりました
スカジではなく濁心スカジ側にいるってことは、もうすでに怪物化してるのかなと……
アンドレアナとディピカは謎ポジションですよね…。
アンドレアナはアビサルハンターではなさそうですが、何故ゲーム上アビサル陣営に分類されているのかわからなくて気になるところです。
ディピカは昇進2になると雰囲気ががらっと変わるのも怪しく見えちゃいますよね。怪物化しちゃっているのでしょうか…。
@@yt22_arknights
アンドレアナは他の銀髪赤眼のアビサルと違って後天的にアビサルの血が植え付けられた(？)存在です。なので銀髪赤眼ではないし、今回のイベントにも登場しなかったんだと思います。それでも一応アビサルの血が流れてるのでアビサル陣営ということになってるのではないのでしょうか
@@dog_cat_frenchdog なるほど。確かにアビサルハンターの3人は銀髪赤眼で統一されているのに対して、アンドレアナは違いますもんね。怪物の血の取り入れ方によって違いが出てくるとなると、さらに話がややこしくなってきて面白いですね～。
今回もとても分かりやすかったです！！
ありがとうございます！そう言って頂けると励みになります！！
@@yt22_arknights ぜひ濁心とティピカとのつながりも教えて欲しいです。
あなたを待っていたの。ずっと、ずっと長い間。
ありがとうございます～！（だ、濁心スカジも動画を見てくれている…）
「我らが苦難は永遠なり」を言ってしまうと、2度目の大いなる静謐ルートに入ってしまうんですかね…？
あと、テラの世界…１つ間違うだけで世界崩壊の危機になる要素多すぎません(恐ろしい)
(現実でも似たようなものですが)
そうですね、神の言葉を言うか言わないかはこのイベントにおける大きな分岐点だったように思います。実は現実も似たようなものなのかもしれないですね…（核戦争だったり感染症だったり…）
ロドス全滅！ スカジはシーボーンだった！
ドクターとスカジで新世界のアダムとイヴになるんですねわかります
ロドスが全滅してしまうとして、なぜドクターだけが生き残れるのだろうというのはちょっと不思議なポイントですよね。
ストーリー飛ばしがちなのでとても助かりました！！！
おお、ぺたさんの動画いつも楽しく拝見させていただいております！アークナイツってこんなふうも遊べるんだなと最初見た時は感動しました。
お力になれたならとても嬉しいです～。ありがとうございます！
コメント欄の冷兵器云々の話見てて思ったんだけど審問官がしれっと爆弾使ってたの結構マズかった……？
ああ～～。たしかにそうかもですね。海の怪物たちが爆弾に適応してしまう？大審問官さんも意外と詰めが甘い…
（登場してたのが）はえーよホセ！
ホセってちょっと特徴的な名前なので頭の片隅に引っ掛かっていたんですよね笑
ホセって聞いたことあると思ったらオムニバスかー！
こうやって繋がっていくのは面白いですね
オムニバスに出てきた些細なモブキャラも見逃せなくて気が抜けないですが、繋がったときの面白さは快感ですね～。
即チャンネル登録しました！これからも応援してます！
登録ありがとうございます！励みになります～。今後ともよろしくお願いします！
解説おつかれさまなのれす。
この考察動画が生きがいなのれす。
ありがとうございます～！そうやってコメント頂けるのはすごく嬉しいことなのれす。
ディピカ
・プロファイルが確証の無いものばかり
・召喚物が触手
教会側かな？
ディピカのプロファイルはすべてがあやふやで怪しいですよね。どういう立場の人物なのか気になるところです。
こういうのありがたい…濁心スカジもここで生まれたのかな
アビサルとエーギルってややこしくてどういうことなんや・・っていつも思ってたから
謎は増えたけどそれでも疑問点とか解消された感じでいいストーリーだった
濁心スカジがIFであることを願う・・
あれが本当に怒る未来なら救われなさ過ぎると
良い塩梅のストーリーで楽しかったですよね。
すべてが無になってしまう未来は見たくないですよね…。いまロドスが必死になって戦っているという事実にちゃんと意味があってほしい…。
シーボーン級の海の怪物を召喚できる濁心スカジってことは海の神に成り代わったとか言うことなのだろうか…？
ケルシーのプロファイルみましたか？
PRTSから独立したシステム、(おそらくクロージャも知らない)ロドスの中空構造…
こちらの考察もしてほしいです！
ケルシーのプロファイルがテラ文明の色んなの歴史を言及するも面白いですね
お、そうなんですね！ケルシー気合いで引き当てたので読んでみます！ありがとうございます～。
司教が前のイベントに出てたのは分かったんですが少年の名前まで覚えてなかったー
しかし今回のイベントでスカジたちの境遇や海の生物の脅威が分かったのは良いんですが…じゃあメンダコ、お前は本当に何者なんや…？
ホセは名前だけだったので気づきにくいポイントでしたね～。
アンドレアナは本当に謎です。アビサルハンターではなさそうですが、、、なんでアビサル陣営なんでしょうね。
@@yt22_arknights ディピカもですね。謎でいえばこっちの方が上かもしれません。仮にシーボーン又は海に入った元地上人なら自分の興味あるもの(絵描き)にしか反応しないのもうなずける…？
@@akatesu106 確かにディピカの方が得体の知れない存在かも…。触手を操る能力もけっこうシーボーンっぽいですもんね。何者なのだろう…。
濁スカとディピカがプロファイルの分布で隣り合わせなのがもうね
海の怪物の血は鉱石病に抵抗できるって何気にすごくないですかね… もしかしたらテラの現状を打破できるキーになるのかしら…
そうですね、そこも気になるところですよね。怪物の血を取り込むだけだとアビサルハンターのようになってしまうので簡単にはいかないかもしれませんが、突破口になりそうですよね。
それやったらbloodborneみたいに別の物がパンデミック起こすとお思う
ここのどっかで濁心ちゃんが生まれた世界線ができたのかな
ケルシーは何も悪いことをしていないと言うが、少なくとも鎖国をしているはずのイベリアにしれっと出てきたので不法入国くらいはしているかもしれない
ああ、それはまさに仰る通りですね。バウンティハンターたちも立ち入っただけで審問官にシバかれてましたし…。
異形を倒すために異形を取り込んだ人間を作るという、アニメのクレイモアみたいな感じですな。異形になり果てるリスクもｗ
まさにそうなんですよね。強くなるために人間が化け物になってしまうという皮肉を色々と料理できて、考えさせられるテーマですよね。
アビサルハンター共通の特徴として白髪赤眼があると思うんですけどあれってアルビノに似てるんですよね
3人以外も白髪赤眼なのか、なにか理由があるのか気になりますよね
濁心スカジだけ戦闘中のボイスがVoice判定ではなくSe判定なのは何か意図的なのでしょうかね
そうなんですね、知らなかったです。面白いですね。この世のものではないからSE判定なのか、単に音響技術の都合でそうなっているのか…。
ソラも確かSE判定でしたね
なにか関係があるんでしょうか
分かりやすい解説でした、ありがとうございます。
しかしロドスに到着する前のスぺクターはどういう経緯で深海教会に拉致されたんだろうとふと思ってしまう。あれだけ強ければそうそう捕まりそうにない気もするのだが…
スペクターやグレイディーアも怪物の「神」との戦いに出撃していたとするならば、戦場で死にそうになっていたところを拉致されたのかもしれないなあと思ったりしました。気になるところですよね。
陽キャスペクターとアニタの語尾が今回のイベントの数少ない救い。
確かにそうですね。癒し要素が少なかったかも…。アニタの語尾はくせになりますね。なのれす。
いつも分かりやすい解説と、ハッとする考察、ありがとうございます❗
まさかホセの伏線まで拾ってくるとは……。YT22 さん、凄いです( ﾟДﾟ)
とりあえず、あと２回続けて見ます。
こちらこそいつもご視聴ありがとうございます！励みになっております。
ホセは名前しか出てこなかったので気づきにくかったですよね～。
昔の何のために出てきたのかよく分からない宣教師の話がここに繋がってたのは驚きです…
そうですね～。「彼方を望む」で出てきたときは「これなに？」状態でしたからね。気が抜けないゲームです。
In the eyes of Stellaris players:
Fanatic Materialist+Xenophile（Ægir） VS Gestalt Consciousness+Fanatic Egalitarian （Seaborn）
Terra：Stupid indigenous creature
I've been interested in Stellaris because I also like simulation games. That looks interesting.
黄金の大船は、ドッソレスで最後にリンに爆破されたアレなのかとふと思ったのですが、どうでしょう？
詳しい解説ありがとうございます、毎回ストーリーが思わせぶりで理解できない箇所が多々あるので助かります
こちらこそご視聴ありがとうございました！
船というキーワードが出てきたので自分も怪しく感じました。爆破されてしまったので、あんまり重要なモノではなかったのかな？と今は思っています。
アビサルハンターは皆、白髪に赤い眼なのかな
グレイディーアが登場したことでその可能性が高まりましたね。怪物の血の影響なのでしょうか。
司教はギリ覚えてたけどホセも過去に出てきてたのか…
過去のホセは名前だけの登場だったので、なかなか意地悪な伏線だなあと思いました
伏線回収されたのに伏線新設されてしまって3歩進んで2歩下がる状態w
だが、それでいい！
そうですね、こうやってたまに伏線を回収してくれれば、モヤモヤし続けなくても済むので有難いですね。また新しい謎が出てくれば、今度はそちらを考えてみるという感じで。
グレイディーアが言ってた血脈を呼び起こすっていうのがトリガーな気がする
根源さん（神?）が起きてなんかするとアビサルのシーボーン化が進むみたいな
なるほど。確かに例の根源とやらはすごい力を持っていそうなので、それがあらゆる怪物やアビサルハンターに影響を与えていくというのはあり得そうな展開ですね。
アンドレアナは、調べるとプロフィール第4資料に色々ヒントがあるようです。どうしてそうなったのかまでは分かりませんが。
ところで、シエスタでソーンズとAUSメンバーが出逢ったやつは一体海のなんなんでしょうね？？？トーカーレベルでしょうが、そう何体も進化済み個体がいるのか？気になります。
ホントですね。アンドレアナも微妙にアビサルハンターとは繋がりがありそうですが、アビサルハンターそのものではなさそうですね。
シエスタに来ていたアイツはなんなんでしょうね。ソーンズがだいぶ苦戦していたので強そう。海の怪物だったとしてもなぜあの場所にいたのか謎です。
@@yt22_arknights
多分モニカ(インキャンデセンス)が鍵を握ってそうですがその辺まったく語られてないので……
そうなんですよね。ハンターじゃない彼が苦戦するのもやむなしですが…。ハンターが思っている以上に怪物たちの進出が早いということなんでしょうかね？
そしてあの後ソーンズが無事なのか？も実は語られてないですし(AUSの子が無事なので大丈夫と思うんですが)
@@karagenkey そうですね、アンドレアナのプロファイルはモニカのことがたくさん書かれているのに肝心のモニカがどういう人物かわからなくて困っちゃいますね笑
何を狙ってシエスタに怪物が来ていたのか全然分からなくて謎ですよね。仰る通りあの終わり方は少し不安になりましたね…。ソーンズはオペレーターとして実装されているので大丈夫だとは思いますが。
15:55
最初コレがロドス･アイランド号だと思ったんですけどどうなんでしょうか
自分も「船」と言えばロドス・アイランド号では？？って最初は思ったのですが、グレイディーアはロドスに実際に乗っているので、それを考えるとちょっと反応が違うのかな…と思ったところでした。実はロドス号がイベリアの船でしたっていう展開も全然あるかなと思ってます。
@@yt22_arknights Plus Rhodes Island was dug up in Rim Billiton, no way it's some Iberia battleship.
@@Herald_of_Perfection The disappeared Iberia fleet usually sinks into the sea. As you say, that may not match the fact that the Rhodes Island was buried in Rim Billiton.
とっても面白かったです、ありがとうございました
最後まで見ましたが、やはりエーギルとイベリアの違いがよく分からないんですよね…
このへん紛らわしいですよね～。エーギルは海の中の国で、イベリアはテラの大陸の南の方にある国です。エーギル人が陸に上がってきて、たまたまイベリアに住み着いたという感じですかね。
濁スカは今回のイベのトーカー君と話してSAN値が0になったらなるのかなーとか考えてたり…まあそこまで単純なifではなさそうですが
現在のスカジのSAN値で分岐してしまうというのは、単純化して考えるならそういう感じなのかもしれないですね。精神面が怪物側に落ちてしまうというか。
剣というか鈍器を使っているとは言えアビサルハンターに本気を出さずに怪我を負わせて敗走させる大審問官って何者…？
あの人たぶん今後も出てくると思うので気になりますね～
@@yt22_arknights イベリアのリーベリなので多分デストレッツァ使いますよね？
多分ソーンズのはほとんどオリジナルの技なんでしょうね。リーベリの動体視力でレイピアを振るいながら拳銃で弾幕を作るアイリーニのS3みたいな技なのかな？そうなるとこの人一人でファーストトーカーくらいなら余裕で倒せるのでは？
本物のデストレッツァはリーベリが使うレイピア剣術で、ソーンズのは我流なのだとプロファイルに書いてありますもんね。拳銃が切り札っぽい言い方もされていたので、どんな戦い方をするのかも気になりますね。
このイベントでは審問官がハンドキャノンを持っていることに驚いた。
原理はやっぱりアーツなのかな…
動画内で全く触れられなかったのですが、審問官がどういう人なのかということも今後に繋がってきそうですよね。なんでサンクタじゃないのに銃を使っているのでしょうね。
アブサントが持ってるものも銃っぽいアーツユニットだしその類かも？
新しい殲滅作戦の報酬が「シエスタの呼び声」
またパズルのピースが1つ…
おお、そうなんですね。シエスタが呼んでいる…なぜ…？
@@yt22_arknights
シエスタの特徴は火山と大きな湖…叫び声から予想すると火山が絡んで来そうですね。そういえば火山にはでかいオリジ虫もいましたし…感染者の数もやけに少ないとのことなので何かしらシエスタにはありそうです
@@kage361 あのオリジムシたちは源石の採掘の影響だと言われていましたが、実は火山の秘密に関連していたのかもですね。
黒曜石が鉱石病を防ぐと言われていて、アーミヤは胡散臭そうな目で見ていましたが、本当に効果があるものなのかも…？
@@yt22_arknights
それとアビサルはクトゥルフ要素が多いですがクトゥルフ神話には湖に住む怪物を話もあるのでそれもあるかもしれます
@@kage361 へぇそうなんですね。また違ったタイプの化け物がいるのかもですね…。
濁心スカジの昇進記録で最後私(ケルシー？)に提案している◾️◾️◾️って誰のことなんですかね？
ロドスの人事部にいるお偉いさんだと思われます。他のオペレーターのプロファイルにもたまに出てきます（レッドとかへラグとか）。今後どこかで出てくるんじゃないかなと思ってます。
アビサルだけで編成埋められる日はくるのだろうか
陣営バフなのでいつかは出してくれるかもですね。陸に上がってくる人口は少ないのだとは思いますが…
潮汐の下での中でストーリーが大きく変わりそうなのはファーストトーカーの質問にスカジが答えるかどうかでしょうね。プロフィールにある「受動的な適応」が能動的な適応に変わって進化が加速するとかが本命かな？
あとアーミアとケルシーを救えなかったって言うのもシーボーンになることを救いだと表現するなら二人はシーボーンになれずに死んだ（アーツ適性か鉱石病の有無が原因？）とかもありそうだし、個人的に一番気になってるのは濁心スカジのシーボーンが明らかに戦術を行使すること前提の性能だというのを考えるとドクターと二人きりってそのドクターシーボーン化してない？ドクターがシーボーンの司令塔になって人類滅ぼしてない？ってとこですね
潮汐の下だとあの質問に答えるかどうかは分岐点になりそうですね。仰る通り海の怪物が能動的に進化するようになると世界が変わりそうですよね。
たしかに濁心スカジはシーボーンありきの性能をしていますもんね。そういう戦術を駆使する世界線のドクターはシーボーンにも命令が出せるのかも…。濁心スカジと2人だけが生き残っているという状況がそもそも意味深ですもんね。