TL;DR: 大陸版と日本版その他を見比べた限り、サリアのコーデはコンポーネント統括科と「統括」と対峙しているときのもののようです。 コンポーネントとは、「部品」「成分」「構成要素」を意味する言葉(Weblio)なので、コンポーネント統括科はライン生命の構造課、環境課などを統括する科で、「統括」もそこにの属するのかもしれません。 もっとも無理やりな感じはありますし、動画内の指摘の通り科と課の違いも気になります。 PRTS Wikiで確認した限りでは、「能量科」と「总辖构件科」なので同じなのかもしれません。 中国語版のコーデ紹介文のサリアのセリフでは「老总」(ボス)と呼びかけていますし、「总辖构件科与总辖」は(Google先生によれば多分)「コンポーネント統括課と統括」という意味なので、やはり「統括」との戦闘なのだと思います。 (追記): ArknightsENのtwitterの投稿を見ると、"During the confrontation between the General Jurisdiction and the Research Branch"とあり、訳せば「一般(総合?)管轄と研究部門との対峙の中で」となるでしょうか。コンポーネントが消え、研究部門が生えてきましたw。しかも一般管轄(?)と研究部門との対立のように見え、サリアもロドスの影も見えません。 deeplを使うと、总=一般、辖=管轄、构件=コンポーネント、科=セクションとなって、英語版の"the General Jurisdiction"は「总辖」に、日本語版の「コンポーネント統括科」は「辖构件科」に近いです。つまり日本語版と英語版を足せば大体正しい……? (さらに追記): 孤島激震の他のシナリオを見比べると、日本版で「統括」とあったところには大陸版では「总辖」とありました。
グレースロートは感染者スレイヤーになってもおかしくないのに立ち直って、親と同じく感染者を救うために行動できるようになれたのが本当にすごい
そうですね、両親の意志をしっかり受け継いだのも偉いですよね~
アンジェが顔つき変わって髪も伸びてるの、分かりやすく成長した感あってほんと好き
アンジェリーナみたいなタイプが成長した様子を見せてくれると刺さりますよね
アンジェの戦いの厳しさを知って、前のような純朴な少女では無くなってしまったかのような表情。哀しいけど好き
戦闘のプロフェッショナルになることが、本当に彼女にとって幸せだったのかは考えさせられてしまいますよね…。普通の高校生として暮らしていく可能性もあったわけで…。
コーデのセリフみたいなのはTwitterでしか見れないし、こういう細かいところまで世界観を作り込んでくれるからアークナイツはやめらんねぇんだ…
告知の文言の細かいところまで楽しませてもらえるのですごいゲームですよねえ
マウンテンがマジで優しさの塊で好き過ぎる...
わかります…。無骨な見た目なのにとにかく他人のことを考えて行動しているギャップがたまらんですよね。
@@yt22_arknights 友人第一号として一生支えてやりたいですね...!
@@Sibehas_Takaki あの見た目で友人第一号って言ってくれるのもぐっときますね…!
「レオンハルトが完全武装」で任務のやばさを表現してるの好き
わかります。こういう遠回しな言い方がオシャレで素敵ですよね、アークナイツって。
ビーグル達はとにかく不穏な影が消えなくて怖い
コーデにもイベントにも出てこないフェンとハイビスカス
殿として孤軍奮闘しているビーグルに成長したラヴァとクルースが二人で動いてること
不穏だけどどうか無事でいて欲しい
そうなんですよねえ。全員の未来の姿がまだ見えていないのも怖いところ。無事を願いたいですね。
ハイビスカスは生きてることが分かってますが、フェンがどうにもきな臭いですね…
【訂正】10:02 ヘラグの刀の名前は「くだりきり」と読むのが正しいです。大変失礼いたしました。ご指摘いただきありがとうございました!
昔の動画だけど、サリアの衣装説明については孤星で回収されましたね~
個人的には特にアンジェリーナの説明文が今後のイベントで回収されそうで楽しみ
サリアのコーデの伏線は見事に回収してくれてすごかったですねえ。アンジェリーナのも楽しみです。
YTさんの動画がイベント後とかじゃない予期しないタイミングで出るとすっげぇ嬉しい
今後もネタが思いついたら気まぐれで動画作りますよ~
こういうのを見ると龍門という場所がとんでもない火薬庫なんだなと思いますね…。
炎国の皇兄、極東南朝の皇統、ヴィクトリアの正統後継者と中々の厄ネタ揃いです。
それは仰る通りですね。恐ろしい都市です。ウェイの剛腕があって、鼠王などの実力者の陰の協力があって、なんとかあの形を保っていられるのだろうなと思います。
サリアの角が通常とコーデでちょっと変わってるのもおもしろい
ホントですね。加齢で角の形が変わることがあったりするんですかね
ヘラグとパトリオットの双璧とは無敵の軍事力ですね。
アザゼルは神を裏切り人間に知恵を授けた堕天使のことで神をウルサスに置き換えると深みが増す組織名だと思います。にしても、ヘラグはいったい何歳なんだ。。。
ウルサスの底力を思い知りますよね。ヘラグやパトリオット級の軍人があとどのぐらいいるのだろう…。診療所の名前にアザゼルとつけるセンスすごいですよね。
リーベリと我々では寿命の感覚が違うのかもしれませんが…。気になるところですね。
ユーネクテスのコーデ実はシャア・アズナブルをモチーフしたので、大祭司に被った仮面と赤いアホ毛もシャア要素だと思います。
な、なるほど。だから機体も赤いしアホ毛も赤いのか…
ミッドナイトのコーデ説明の最後の1文ほんとすき
さすがに過剰演出だろってみんな冷静で面白いですね
ラップラのコーデは我らが光絡みだと思ってます
ああ~なるほど。スズランのお母さんはシラクーザの人ですもんね。どこかで運命が交わるのかも。
フリントのコーデが好きすぎる
より強いヤツを探し続ける事にしか興味が無かった子が急にスカートとか着ちゃったら落差でドクター氏んじゃうよ...
(まぁ外面良く見せる為だけに着てる可能性もなきにしもあらずだけど)
ギャップがデカくて良いですよね~。自分もすごい好きです。
過去の出来事や発言などと結びつけると一気にコーデの背景がクリアになりますね
ただの着せ替えじゃないみたいに見えるのがとても良いですよね
TL;DR: 大陸版と日本版その他を見比べた限り、サリアのコーデはコンポーネント統括科と「統括」と対峙しているときのもののようです。
コンポーネントとは、「部品」「成分」「構成要素」を意味する言葉(Weblio)なので、コンポーネント統括科はライン生命の構造課、環境課などを統括する科で、「統括」もそこにの属するのかもしれません。
もっとも無理やりな感じはありますし、動画内の指摘の通り科と課の違いも気になります。
PRTS Wikiで確認した限りでは、「能量科」と「总辖构件科」なので同じなのかもしれません。
中国語版のコーデ紹介文のサリアのセリフでは「老总」(ボス)と呼びかけていますし、「总辖构件科与总辖」は(Google先生によれば多分)「コンポーネント統括課と統括」という意味なので、やはり「統括」との戦闘なのだと思います。
(追記): ArknightsENのtwitterの投稿を見ると、"During the confrontation between the General Jurisdiction and the Research Branch"とあり、訳せば「一般(総合?)管轄と研究部門との対峙の中で」となるでしょうか。コンポーネントが消え、研究部門が生えてきましたw。しかも一般管轄(?)と研究部門との対立のように見え、サリアもロドスの影も見えません。
deeplを使うと、总=一般、辖=管轄、构件=コンポーネント、科=セクションとなって、英語版の"the General Jurisdiction"は「总辖」に、日本語版の「コンポーネント統括科」は「辖构件科」に近いです。つまり日本語版と英語版を足せば大体正しい……?
(さらに追記): 孤島激震の他のシナリオを見比べると、日本版で「統括」とあったところには大陸版では「总辖」とありました。
おお、たくさんありがとうございます。自分も「統括」という言葉が一致しているのはちょっと怪しいなとは思ったのですが、各言語でここまで表記が揺れているとは…。
英語のGeneral Jurisdictionは一般的管轄権を保持する人物ということでこれがやはり統括を指しているのかもしれないですね。ライン生命の統括はミュルジスの話だと夢想家の研究者というイメージでしたが、戦うと強いのでしょうか。サリアが「前より」と言っているので昔にもケンカしたことがあったのか…気になることがたくさんありますね。
ロドスVSライン生命は多分ケルシー先生がなんとか後処理するんだろうなぁ。ライン生命のうちの1つの部門がやらかしただけとかならそんな感じに持っていけそう。
ライン生命のトップである統括という存在は、進化を探求できれば何をやっても許されるという考えの持ち主みたいだし、何かにつけて破局を予防するために動いているケルシー先生とは相容れない気がするなぁ。ロドスがライン生命と提携しているのも、危険な存在を監視するためという理由が大きそう
そうですねえ。ケルシー先生がどのようにライン生命を利用し、どのように対処していくか見ものですね。
エアースカーぺはボイスでドクターに枝豆をめっちゃ勧めてくるから聞いてみて下さい
お、それは聞いたことなかったです。枝豆ほんと好きですねあの人。
不穏なものも多い数々のコーデですが、オペレーターたちの未来の姿が示されることで、少なくとも彼らがこのような姿に成長するまではロドスは存続しているのだなと、安心させてくれる材料でもありますね。現在は予備隊員に過ぎないビーグルが、エリートオペレーターにまで昇進しているというのはかなり遠い将来の話に思えます。画中人や炎獄ラヴァのプロファイルでも示された、行動予備隊A1の面々に起きた大事件とは何なのか。まだ材料は多くはありませんが、いずれ考察していただけると嬉しいです
仰る通り、ビーグルのコーデは不穏ではあるものの、エリートオペレーターにまで成長してくれたんだなというのは素直に嬉しいところですよね。新しい材料が出てきたらチャレンジしてみたいテーマだなと思っております!
うおおおおぉ闘争の血脈考察待ってた
初期からずっと意味深なコーデでしたからね~
ビーグルのコーデは、ドーベルマン教官やクルース達にビーグルが言った台詞だと思ってる
ドーベルマン教官相手なら最後の試験、の意味が凄く切ない
結局のところ想像の域を出ないけど、どのみち胸が苦しくなるような未来しか見えないのがつらい
なるほど~。たしかに訓練の様子は至る所で描かれていますし、ドーベルマンもボリバルの人なのでありそうですねえ。ドーベルマンがビーグルを見送るのだとしたらすごい辛いでしょうね…
12:24 名前と血縁関係からしてアカフユのモチーフは足利直冬(尊氏の庶子)でアカフユの君主は足利直義みたいですね。
そのまま略称みたいにしてモチーフをとっているのですね。なるほど~。
アンジェのコーデの「第二最終防衛ライン」については世界観の考察にも絡めて考えるとちょっと辛い感じなんだよな…。
完全に覚悟決まってる顔だもの。
最後の時に何が起きるのかは分からないけど、防衛ラインの内側で起きていることにアンジェは関与できないんですよ。彼女が守らないといけないから。
なるほど。テラの世界全体の危機だと考えると、すごい局面にアンジェリーナは立ち会っていることになりますね。「ここは私に任せてあなたのすべきことを」ってドクターに言っているので、ドクターとは一緒に戦えないということですよね…。
ヘラグの刀の銘はボイスから「くだりきり」みたいですね!
今回の動画も興味深かったです、次の動画も楽しみにしてます!
あ、刀の銘なのか
それで「かの主の犠牲を、無駄にはせん!」ってことか
おお、そうでしたか。指摘ありがとうございます。訂正のコメント出しておきます。助かりました!
フリントちゃんのコーデがエモすぎる
変化してる~~って感じがとても良いですよね
コーデまで設定が作られているのは流石としか言いようがないですね。スゴすぎる、期待を上回る、僕は素晴らしすぎてこの位にしか言葉にできません。
極東が南北朝時代にある事は今まで知らなかったです。何か大きな問題があって北と南に別れたと思います(日本の南北朝時代もそうですし)オペレーター達の成長した姿を見ることは嬉しく感じます。しかし不穏なものも感じます。マウンテンさんの復讐などを見るとロドスとして仲間たちと活動しているけれど個人個人の思いがあるのだなと感じます。そしてその思いで動いているのだなとも感じます
二アースカーペさんの枝豆は流石ですね。今回もありがとうございました。
ホント細かいところまですごいですよね~。
オペレーターたちの成長した姿をこういう形で見せてくれるのは嬉しいですよね。仰る通り不穏なものもありますが。。
彼らもロドスの一員である前にヒトなので、個人個人のドラマがクローズアップされると、いろいろなものが見えてきて興味深いですね。
@@yt22_arknights その不穏なものもアークナイツの1つの魅力だと思います不穏で辛そうに思うけれどなぜか読み進めたいストーリーだとよく感じます。謎が明らかになった時の衝撃が良いからですかね。
オペレーター達のストーリーをもっと出してくれたら嬉しいです。気になるところも多いですし、ストーリーに大きく関わりそうなオペレーター(ライン生命等)もいるのでそう思います。大半のオペレーターが大きく関わってきそうですけれど。
また次の動画にも来ます。ありがとうございました。
@@あいうえお-e3v3h そうですね~。ハッピーなだけの物語は平坦になりがちですからね。アークナイツはシリアス要素の割合が多いですが、起伏があるので読み進めたくなります。
普段タワーディフェンスでお世話になっているオペレーター達の謎が明らかになると、彼らの見え方が変わってくるのが面白いですよね。
今後ともよろしくお願いします~
ヘラグ全盛の頃の姿を見てみたいね
若いころはもっと強かったんですかねえ。見てみたいですね。
サリアのTwitter紹介の最後がデストレッツァ連想しちゃって笑った
「「目を凝らせ!!!」」
なんかだんだん起こったストーリー(事実)の考察から起こりうる未来とかの考察も含むようになってしんどくなってきたな。そのうち画中人とかも起こりうる未来でしたとか言われたら考察もしょうもなくなる気がする。ロドスにいるから実際に起きたことってのは濁心スカジで否定できるし。
なんていうか、どのキャラの視点でもキノコでラリってるからとか夢でした、神話生物の精神攻撃でしたって言えちゃうならアークナイツのストーリーだってドクターが黒棺で見てる夢なの否定できなくないって気がしなくもない。
気持ちはわかります。曖昧になっちゃいますからね。考えても無駄そうなことは自分もなるべく一線は引こうかなとは思っています。
スポットコーデの基地モーション好きすぎる
すごい細かく作られているんですねこれ。配布のコーデなのにありがたい…。
アカフユがセリフで「あの忍者」って言ってたのはそういうことか...
シラユキのことを言っているみたいですね。2人とも悪いヒトじゃないので仲良くしてほしいものですね
知らないこと山ほどあった
新しい発見をしてもらえたなら何よりです~!
スキンの説明文からの考察、とても興味深かったです!!
ラップランドのコーデは、太腿の源石露出の進行状況からして過去のものとも考えられないかな~と思いました。昇進1時点と同じくらいの進行状況にも見えますよね。
なるほど~~。鉱石病の進行状況にまでは頭が回ってなかったです。アークナイツらしい着眼点ですね。ラップランドは昇進2までいくと太ももがヤバイことになるのですね…。これと比べるとコーデは過去という考え方も一理ありますね。
お疲れ様です!
アンジェリーナのコーデ実装時「T.M.RevolutionのPV衣装」と
一部でささやかれていたの思い出しました。
ベルトみたいなものをいっぱい巻いていますもんねw
何に使うのだろう…。
このシリーズのコーデとても好きなので考察ありがとうございます
コーデで考察できるって凄いですね
このシリーズ単純にコーデとして良いですよね。着せ替えで考察できるゲームほんとすごい…。
これ時が来たら立ち絵がこの装備でイベントとかストーリーに絡んでくるんだろうなって…幾つか俺の精神が耐えられないストーリー来そうで怖いわ
ビーグルが画中人で前例を作ってしまったので、他も来るかもしれないと思うと怖いですよね…。別ブランドですがWのコーデもストーリーにちなんだものですし。
アンジェリーナのスキンから死亡フラグ臭がする
見返しをしてたところ気づいたのですが、アンジェスキンで重力系の物理学について言及がされてるので考察を深めるポイントになりそうです。
重力子が存在しそうな描かれ方のような気が、、仮説上の素粒子ですから地球の科学の発展か、あるいは地球では無いという事なのか。
たしかにそうですね。「目に見えずとも確かに存在する物質」という記載が、テラの科学が何らかの素粒子を発見しているように見えますね。
アニメ化もいいんだけどアークナイツをテーマにした漫画雑誌を発行してキャラごとのストーリーを掘り下げてほしい
いいですね~。1人1人のオペレーターがいろんなドラマを抱えているので、そういうことをしても楽しそうですね。
うぽつです!
ユーネクテスのセリフを見る限りガヴィルにもなんか起きてるみたいですね
そうですね。ガヴィルもこのシリーズで衣装来るかもしれないですね~
詳細は深くは知りませんが、大陸版でもライン生命に関して触れたストーリーがあるらしいとのことなので、早く見てみたいですね…。
おお、楽しみですね!
うぽつです!いやほんと毎回思うんですけど知識量凄すぎませんか…イベストに茸狩に各キャラのボイス、プロフまで繋げれるアークナイツも凄いですし気づける主さんも本当凄いです!今回のもそうですけど鉱石病進行度についての動画とか、世界観に関する動画はめちゃくちゃ理解深まったのでまたこういう特集動画も見てみたいです!!!!!
嬉しいお言葉ありがとうございます~!面白いネタが思いついたら、ストーリーの考察以外にも動画を出したいなあと思っております。不定期になっちゃうとは思うのですが気長にお待ちくださいませ~。
やはり極東って修羅の国なのでは?
ニンジャとサムライが殺し合っている国…
1:45孤島激震で就活失敗おじさんの名前の表記がころころ変わってたのは表記揺れと思わせるための可能性が微レ存…?
あのおじさんはだいぶ派手に揺れてましたけどねw
そういう作戦だったかもしれない…
どれも興味深いものばかりでした...!他シリーズだとテキサスが2種とも雰囲気あって好きです
テキサスのコーデどちらも良いですよね~。特にEPOQUEの方は書いてあることも意味深だったり。
戦地の逸話にある無名氏の戦争でウルサス帝国を裏切ってレユニオンに入って大きな盾を持っているパトリオットとの話を聞いててヘラグは盾兵が好きだった昔の友人をパトリオット に重ねているのではないかなーって思いました
アークナイツは味方だけでなく相手にも感情移入できるゲームだと思うのでロドスのオペレーターの話だけでなく8章のタルラ編みたいなようにレユニオン側の話をもっと聞いてみたいなーって思ってます
なるほど~。単にウルサス軍にいるときに顔見知りだったのかなと思っていたぐらいなのですが、盾兵を使うというところが親友とパトリオットは一緒ですもんね。メインストーリーの後半はレユニオンの幹部たちの人生にもスポットライトが当たったのですごく面白かったですよね~。
大陸版の配信でコンポーネント統括科の詳細が少しだけ掘り下げられましたね〜
そうなんですね~。自分は大陸版の情報は追っていないので、楽しみに待っています~
これはまた違った方向の考察がきた。
気になって調べてたらけっこう面白かったので動画にしてみました~
コーデの考察もあるのか
アクナイやべぇ
すごいゲームですよねえ
ユーネクテスの説明見る限りガヴィルにも何かしらあったのかもしれないのが伺えそう
そうですね!ガヴィルはどこかへ行ってしまったんですかね
やっぱ極東は謎ですね。種族も「鬼」以外は割とバラバラですし。
そうなんですよね~。アカフユはエーギルである割には種族への言及がないのが不思議でした
私は余りコーデを購入しませんが、それでも闘争の血脈は毎回手に入れています。
いいですね~。ブランド単位で決めるというのも1つの基準かもしれないですね。
いつか回想秘録の考察もしていただきたいですね
テキサスの回想秘録の中で、彼女がファミリーの中でどういうポジションだったのかほんの少し明かされます
そうなんですね!チェックしてみます!
推しに出て欲しいシリーズだけど出たら出たでしんどくなりそうだから出ないで欲しい
ああ、その気持ちはすごいわかります。カッコよさと意味深さの板挟みで辛くなりそう…
ストーリー以外にも着目していただけるなんてありがたい。
面白いネタが思いついたらストーリー以外もどんどん動画を作っていきたいなあって思っております~。
最近実装された3人はロドスを離れた後の話なのかなと勝手に思ってます
エアースカーペはレオンハルトと脱退後、フリントは天災トランスポーターに・・・あの拳でしか語れなかった子が・・・エモ
なるほど、背景にはそういう共通点があるのかもしれないですね。フリントのギャップには驚かされました…。
面白かったです!私もアークナイツのオペレーターに着目した考察動画を投稿しています。目を着ける場を変えるとまた面白い考察ができるというのはアークナイツの良い点ですね。
そうですね~。こちらの視点を柔軟に動かせば、また違った景色が見えるのが楽しいですよね。お互いこれからも頑張りましょう~!
今回もおもしろかったです!
午後の逸話のドーベルマン教官の回で
ビーグルの相手はドーベルマン教官なんじゃないか、という説もあって鳥肌が立ちました
ありがとうございます~。そういえばあの回ではドーベルマンの身の上話とか、ボリバルの内情とかをビーグルに語っていましたもんね…。伏線になっているのかも…?
ロドスにvsライン生命?!
めっちゃ見たいです…!!!
ライン生命の物語が今後どんな形で展開されるか楽しみですね~
まさかコーデまで考察されるとは!そこまで作り込んでるアークナイツも凄いし、それを拾ってくるYT22さんも凄すぎる。
新しいイベントがあると、プレイ→クリア→YT22さんの考察動画までがイベントの楽しみ方になってます。いつもありがとうございます(^_^)
ふと気になって調べ出したのですが、思ったよりも設定が深くて驚きでした。イベントの他にこういうネタを思いついたら不定期で更新していくと思うのでよろしくお願いします~。
メインストーリーやイベント、コーデの時系列をまとめてみてほしいです!
なるほど!面白いお題かもですね。ありがとうございます!ちょっと考えてみます~。
科というのは中国語表記で課との違いはなく単に翻訳のミスかと思います。 アークナイツはヨースターがパブリッシャーなのでかなりマシなほうですが。。。
お、やはりそうですか。コーデとイベントで実装時期に差があるとミスも出ちゃうのかもしれないですね。さすがに難しいですよね。
考察いつもありがとうございます。この動画を見て、やっぱり安心院の衣装はえっちだなぁと思いました。
何のために巻かれているのかわからないベルトがたまらんですよね~。
しかし、、、、毎回毎回よく、ここまで細かい設定を考えるよなぁ。今のトコ一番気になるのはスズランにラップを会わせるなってやつやなぁ、コーデとは余り関係ないけども、、ぁあ、スズランの母ちゃんと関係してくる、、、のか?
こんなに細かい設定を考えるとなるとコーデを作るだけでも一苦労ありそうですよね。スズランのお母さんはシラクーザのマフィアらしいですが、それがどのようにラップランドに関わってくるのか…。このへんはまだまだ謎だらけですね。
推しのラップランドの着せ替え衣装の考察面白かったです。ラッピーの過去は本当に凄惨だったんだろうなと想像しているので、彼女メインの話出てきたらと不安と期待でいっぱいです。
あと、愛しのラッピーのことを裏切り者は百歩譲ったとして「落ちぶれ狼」と罵ったあのクソマフィア2人組はブッ○す♡
シラクーザの話は「喧騒の掟」ぐらいでしか語られていないので、イベントのテーマとしてピックアップされるのが待ち遠しいです。ラップランドの過去はかなり闇が深そうなので自分もちょっと怖いですね…。
2:44 広範囲を防御する必要があって東西南北みたいに複数に分かれて最終防衛ラインを設置する必要があるということですかね
つまり何かを広範囲にわたって何かから守る戦いが後に起こるということ?
コーデのデザインといいセリフといい最終決戦みがあってワクワクしてきますね
なるほど、東部戦線と西部戦線みたいな感じでわかれていたのかもですね。そうなると敵が一体なんなのか気になっちゃいますね。そんなに広範囲を守らなければいけない相手とは…?