【ゆっくり解説】慎重すぎておかしな道へ…絶望的だがたくましい単独遭難【1957年万太郎山遭難事故】

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 11

  • @影森治-e1h
    @影森治-e1h ปีที่แล้ว +34

    現代のように軽量高性能な装備が無かった時代に見事な生還、心身ともにタフだなぁ

  • @わさだ-f1c
    @わさだ-f1c 11 หลายเดือนก่อน +5

    準備が生存を分ける手本みたいな事故だな

  • @kituneudon
    @kituneudon ปีที่แล้ว +23

    冷静さとたくましさがすごい

  • @toppappa
    @toppappa ปีที่แล้ว +31

    最近の日本人登山者は重装備者を嗤う傾向にあるが、この動画の遭難者を見習うべき。

  • @モア-s9n
    @モア-s9n ปีที่แล้ว +39

    昭和32年。女性単独登山ってかなり珍しかったんだろうな。

    • @hiroyamaguchi7304
      @hiroyamaguchi7304 ปีที่แล้ว +3

      そうですね。うちのかみさん位しか知りませんね。

    • @yukimurasanada4165
      @yukimurasanada4165 ปีที่แล้ว

      まさかの旦那さん登場!?@@hiroyamaguchi7304

    • @タカクラ-r1h
      @タカクラ-r1h ปีที่แล้ว

      ​@@hiroyamaguchi7304おまえのかみさんの話してないからひっこめ

  • @user-aoi2960
    @user-aoi2960 ปีที่แล้ว +7

    冷静な判断と十分な装備と同好の人々の交流、とても大事ですね。💦

  • @ねこあつめ-h2q
    @ねこあつめ-h2q ปีที่แล้ว +11

    遭難したとはいえ、その後の処置が的確だったのだな。助かってよかった。

  • @裁判ちょい
    @裁判ちょい ปีที่แล้ว +8

    良くある遭難者の話だとほとんどか慢心が原因だったけど
    改めてこういうちゃんとした登山者でも遭難することもあるから山は恐ろしい