【ゆっくり解説】別々の班編成ですべて全滅【1959年穂高滝谷遭難事故】

[@hy2503]

羊毛のネルシャツとニッカボッカ、防寒といえばセーター、帆布のような生地のヤッケ程度。
ダウンもフリースもゴアテックスも無い時代、、、

[@ミュウ-f4r]

台風が近づいてるのに登るのか…。

[@影森治-e1h]

偵察で全滅とは、、、

[@mitate2314]

第一尾根隊と共にビバークした西朋隊の二名は、一人は夜十時半頃に、もう一人も翌朝までに亡くなられています。
毛のセーターを直に着た東大隊と、濡れた衣類を重ね着した西朋隊の違いが明暗を分けたようです。

[@rewq1932]

見てるだけで胸が痛くなるな・・。

[@ヤス-l4b]

一橋大の判断が正解だったのか…

[@kaigetuyukke1]

過去一面白い動画でした

[@yukkuriyama]

うれしい！！！

[@SAKANAYA_OSAKANA]

全チームダメとは。
この天候では元々無理な登山ていうことか。

[@スミィ-l4y]

いや、稜線を目指した二人は無事に戻って来てるから、『全チーム』では無いよ。

[@小鳥遊聖-m1p]

ラジオを携行してても【天気図すら作成出来ない】時点で、能力不足😩

[@tmyiz8288]

典型的な気象遭難ですね。滝谷は、たきだに、です。

[@おっさん-v9c]

スキ−部で滝谷登攀、親を納得させる為の名称だった?。

[@reikun141217]

東大かぁ、日本の未来を担う人になったかもしれないのに（泣）