ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
女の子の音楽好きの友達できて「みのみゅーじっく面白いよ」って紹介した矢先こんな動画出てた。終わった。
どんまい
「私本当に処女ですわ」そんな自己申告を俺は信じない…信じないぞ
「百萬円」がリリースされた1932年当時の100万円は現在の円レートに直すと28億5000万円くらい
絶対道端に落ちてる額じゃなくて草
価値が現在と全然違うとは習っていたものの想像の遥か上をいくレベチ
5000兆円欲しい!!みたいな
百萬円の歌詞めっちゃ最低で草全然からこういうこと妄想する文化があったのか…日本はやっぱりHENTAIだな…
「エロ」の持つニュアンスが現代とは若干違うのかも知れんね。遊郭も妾も当たり前な時代。
曲が古すぎて著作権切れてるから全部堂々と流してもらえるの有難い
そっか著作権切れてるのか
著作権が切れるのは作詞者と作曲者が亡くなってから70年経ってからですから、この動画で流れたほとんどの曲はまだ切れていないと思われます。(最初に流れた「エロ行進曲」を例に挙げると、作詞者・今井十九二は1941年没。作曲者・井田一郎は1972年没。歌詞の著作権は2011年に切れていますが、メロディの著作権が切れるのは2042年です。それまでは著作者の遺族が著作権を相続しています)細かいことを言えば、TH-cam等のJASRACと許諾契約を締結しているサービスでは著作権がまだ生きてる楽曲を流しても、それ自体はお咎めを受けることではありません。(発売されたばかりの楽曲の弾いてみた動画をTH-camやニコニコ動画にアップしてもJASRACから楽曲使用料を請求されずに済むのは、それらの動画共有サービスがJASRACと許諾契約を結んでいるため。契約を結んでないサービスでカバー音源をアップしたり歌詞を引用したりするとお叱りを受ける危険性が高いです。ご注意を)ただ、JASRACが怒らないからってCD音源やライブ映像(自分が演奏・制作したのではない音源など)を勝手にアップしてたら、「著作隣接権」を持つ権利者に怒られます(実演した本人や製作したレコード会社が権利者にあたります)。で、この「著作隣接権」が切れるのが実演・録音等から70年なのです。みのさんが今回引用しているCD『ねえ興奮しちゃいやよ 昭和エロ歌謡全集1928-1932』は、タイトル通り1932年までに発売された楽曲が収録されているようですので、いずれも著作隣接権は切れています。なので、その音源をそのまま流してもレコード会社から怒られることはないというわけです。(音盤制作及び著作権や法律のシロウトが書いたコメントですので、間違いがありましたらご指摘ください)
@@suiseitsukai2397 著作権でなく版権と言うべきでしたかね。失礼しました。
@@kacty8300 いえいえ。こちらこそ横から不躾に失礼いたしました。
よく「カッコいい」ことを「エロい」って言い方するから、そういう俗っぽい言葉も使うんだなって思ったけど、ホントにエロかった。
誤解を恐れずに言うんですが、エロって言葉の語感がシンプルに戦前の歌謡の雰囲気にすごい似合ってるかもしれないですね
ボカロ楽曲の黎明期にもエロを題材にした曲がよくありましたね。文化の発展において、割とどこの界隈でも通る道なんじゃないでしょうか。
デッドボールPの曲!?
日本だけでなく、世界中でこの時代にこれだけ露骨なエロが流行ったのは、第一次世界大戦による総力戦で、女性が戦争に参加することで地位が向上し、それまで抑圧されてきていた性の解放が一気に進んだからでしょうね。それに日本じゃそれこそ古今和歌集の時代からエロで文学を作ってきた国だし(笑)
「処女ですわ」の破壊力
エロい歌詞の回とか、こういうテーマの時のみのさんはイキイキしてるw
「面白いですね」のとこ少し不気味声の震え方なのか、音色なのかメロディーなのか、すごいな
面白いですねって妄想でデュフフしながら歌ってる感ある
二村さん大好きな歌手さんだけど戦後すぐ肝臓ぶっ壊して亡くなったんだよ……きっといい気分で歌ってらしたんでしょうね
今日の動画見てまた戦前ポップス系見返してるけど、ほんと興味深いこのシリーズ続けて欲しい
だって学校で源氏物語を教える国ですもの・・・
「源氏物語」…世界初の同人誌ですね(汗他に世界初のネカマ紀貫之(「土佐日記」)も。
曲のタイトルなのかAVのタイトルなのかわかんねぇようなレベルのものが多すぎるwww
いつも良質な動画をありがとうございます。
「百萬円」の歌詞、エロゲのシチュエーションでありそう
百万円の歌詞ひどすぎてゲラゲラ笑っちゃった
ほんとくだらなすぎるwww
USより酷い気がする
戦前の歌謡史深すぎる。。淡谷のり子さんの戦前の音源聴いたのは初めてかも。
あの子は性的魅力100%は現代の尖ったバンドが付けそうなタイトル。あなたのものよの歌詞は現代ではコンプラに引っかかるけど男性を手のひらで転がす女性の歌詞としたら上手な気がする。あとボカロ感が共通してあるなあ。おもろい
プリンスもびっくりな直球ドエロタイトルと歌詞で草生える日本人はスケベと言われるけどここまでとは…
淡谷先生はものまね王座決定戦の審査員の時に清水アキラのものまねに毎回「あなた品が無さすぎよ」と罵倒していたけど若い時は淡谷先生もこんなお上品な歌詞を歌っておられたのですねw
ただまぁ、先生のはさすが普通に品があって艶笑って感じですね。清水氏はほら、腰つきがさぁw
ヨコハメwタテハメw
本当に怒ってたら審査員やめてたでしょう。ちゃんと役割をわかってた
『エロティカ・セブン』や『マンピーのG★SPOT』をヒットさせたサザンは凄い。
やっぱどの時代にもエロい曲を求める層は多いんですな
マンピーはド直球下ネタに紛れてオシャレな言い回しも入れてきてるのがカッコよくてずるい「湖に赤いバラを捧げた憂いの旅」なんて普通思い付かない
歌舞伎はもともとエロダンスだった。裸婦画もあれば春画だってある。土偶は太古のエロフィギュアだった説があるらしいし、文学にだってエロシーンはある。特化すれば官能小説もある。文化とエロは切り離せない。だからいい。
引きこもったアマテラス引っ張り出したのがおっぱいほりだしたアメノウズメのエロダンス。
@@タカヒロタカヒロ-s2b イザナミ「俺の余ったところとお前の足りないところを合わせて国を産もう」
1928~32年の頃に既に「ロボット」っていう単語があったことに驚いた
リアルタイムで映画版「ゴーレム」や「メトロポリス」が公開されてた時代かなり最先端の単語だったと思われます
「百萬円」は、ほぼどぶろっくじゃんwカバーしてもおかしくない。
タモリ倶楽部で、一本番組作れるな。こりゃあ。
やって欲しい笑
そしたら確実にみのさんがゲストor解説者として出演ですね!
いつまでも待てる
もうやってそう
流石HENTAIという単語が産まれた国なだけありますね…
二村定一は色川武大の『怪しい来客簿』でその生涯が書かれていて今回初めて歌声を聴きました。本ではボンボン育ちで芸人として受け身な二村がライバルのエノケン(榎本健一)に急速に圧倒されるさまが描かれていました。「エログロナンセンスの時代は短く、二村定一の名はそれにひっつきすぎてい」たと色川ははっきり書いています。二村は戦後50歳で亡くなりますが最期に「レコード」といって絶命したそうです。本の印象より二村の声は太くてエロっぽかったです。貴重な音源をありがとうございます。
なんだかんだ言っても昔から日本は性には開放的だよね
へーww興味深いですね(笑)百萬円の歌詞が完全にエロ同人誌やR−18マンガの内容ですねwww人間の性癖はやっぱり変わらないものですねwwww
戦前っていうとイコールではだしのゲン的なイメージを想起しちゃうけどこういう風俗の話聞くと面白い
土着の民謡(秋田音頭とか)にみられる歌詞も、結構ヤバいのが多いけど、レコード販売の際は書き換えられてるケースも多いみたい🤭
部活の後輩のあだ名がエロ眼だったw
戦前までは、日本は奔放だったって言いますよね!色んな文化が華やかだった。戦争に近づくにつれ、音楽やアート、普段のオシャレやなんかも、贅沢は敵!となり多くのカルチャーが衰退していきました。この当時のエロは、何だか爽やかでポップですね😂
昭和アイドルも別のエロさがありますよね例えば河合奈保子の曲には胸というフレーズが必ず入ってたり。処女を捨てる、が裏テーマの曲を十代の女の子に歌わせて大人たちはニヤニヤしていたであろう事は想像に難くない
ていうかエロって単語昔から好きなんだな日本人
世界でエロ歌謡が流行ってたところから、エルビス・プレスリーが流行ったのすげーなw
「ずらり並べた脚線美」ですから、ここでいう「エロおどり」はラインダンスですね。『キッスOK』みたいな曲は、例えばお座敷遊びで歌われるような小唄の延長でもあると思われます。というか、詞も八五だしこれは小唄そのもの。ちょっとエノケン風の『百萬円』も、ラベルには「ナンセンス小唄」とありますし。
あと、戦前期に「エロ」という言葉がもっていたニュアンスやインパクトは、現代なら「セクシー」あたりに相当するんじゃないかな。つまり「エロおどり=セクシーダンス」。当時はまだまだ「舶来っぽさ(外来語っぽさ)」が残っていて、「これはエロだ」という表現はできても、「これはエロい」は通じなかったはず。「グロ」も同じで、「グロい」という形容詞が確立したのは、やはり戦後もかなりたってからだと思う。
「百萬円」、下品なたまみたいで面白い
当時のモボ、モガの最先端が“コレ”ですか…驚きしかありません。あと、百萬円の歌詞…現代のエロ漫画に普通にある設定で乾いた笑いが…(滝汗また、昭和初期のダンスホールが“逢い引き”“嬢とエロ”の場だったのは時々ドラマ等で描写されています。その流れで現代でもダンスホールは「風営法」の管轄になってまして、新型567騒動で騒がれた事は記憶に新しいところ。
戦前・戦後の一時代はストリップ(エロ踊り)は芸術寄りで認識されており「春の踊り」とか普通に宣伝してました
今回ほど爆笑した回は初めてです🤣
サムネだけでもう爆笑でした😂
小学校高学年の頃(昭和50年代)、親が歯科医の友達がいて。父ちゃんがハワイ?で買ったらしい怪しい映写機がある、と。悪ガキどもが集まってその「手回しの」映写機(小窓にスライドが映る)の上映会ww音声は別でカセットテープを再生するのですが、その第一声がアメリカ訛りの男性の声で…「ニッポンのスケベのミナさ~ん、コンバンワー!」… ニッポン人て皆エロいんだ!と思ったその時の衝撃が今ここで証明されたようでとても嬉しいです。
戦前の人物だと宮沢賢治がかなりのレコードマニアだったそうで、行きつけのレコード店であまりにも大量のレコードを買っていたために、その店がポリドールから感謝状をもらったとかww
戦前で有名なレコード評論家といえば「銭形平次」の野村胡堂かな。レコード評論家として「あらゑびす」というペンネームでレコード2万枚くらい集めていたらしい。
戦前の人はオカズ少なすぎて、こういう曲をオカズにしてそう
百萬円超おもろいじゃん。現代の男と思想全く変わらんじゃん感動した!!
まあ、源氏物語でもエロがテーマになってますからね要は、人間は娯楽がそんなになかったら、エロに走るということだと思います
斬新な切り口ありがとうございます❗️規制が緩い時代だからこそフリーダムだったんですね(^^)ロックより激しい❗️みのさんのニヤケっぷり良いですね(^^)
介護の仕事をしている時に、昔の歌謡曲のビデオを流していたのですが、“バナナボート”をよくよく聴いてみると、セックスソングなんだなーと思ったのを思い出しました。
昭和初期はエロ・グロ・ナンセンスが流行っていて、音楽以外にも江戸川乱歩の猟奇小説が流行るなどしていた。出版物については取り締まりが可能な法律があったが、レコードを取り締まることができる法律はなく、それができるまで野放しだったとか。昭和初期と言えば世界恐慌が起きたけど、恐慌時にはエロ・グロが流行るのかな。
昔から春画とかあるくらいだもんね、エロに対して風通し良かったんですね今よりかは健全なのかな笑笑
最高にみのさんらしい話題で面白いw
腹抱えて笑ったwww やっぱり日本人のエロさは世界一だわw
今回の動画を観ていて、「エロ」って言葉は、いつごろから日本で使われ始めたんだろうと思ってしまいました。大正デモクラシーのムードがエスカレートしたのか?淡谷のり子さんはこんな歌を歌ってらっしゃったんですね。そりゃ「演歌は暗いから嫌い」とおっしゃるはずだわ。機械人形で、ヤプーズの「バーバラ・セクサロイド」を思い出してしまった。
エロいというか、春画にも通じるいやらしさみたいなものがある。人間の欲望をそのまま作品にしてるみたいな。現代だと恋愛みたいな綺麗なフィルターを通して聴きやすくしてますけどね。
戦前歌謡の知られざる一面ですね、面白い。ビートルズですら風紀を乱すと批判的な世論もあったらしいし?戦前にこれは凄い自由度ですね。自由で刹那的で浮ついてて享楽的で、こういう戦前レコードを流すカフェとかバーあれば人気出そうだけどなぁ。
エルヴィスでさえ。腰から下がTVカメラで写されなかったって話もあるよね。腰の動きが卑猥だからって理由で。
淡谷のり子のこんなに若い頃の声をここで聴けるなんて思いもしなかった
エロではないけど’70~’80年代のアイドル曲も、今の感覚で見ると歌詞は男視点の都合のいい(酷い)モノばっかりなんだよなあ十代の少女になに歌わせとるねんって話
淡谷先生「別れのブルース」歌う前はこんなお上品な歌唄ってたんすね。
ていうか「エロ行進曲」、歌自体は大正時代の演歌師が歌う「演歌」の延長にある感じしますな。
凄い歌詞だな こんな曲が戦前の日本で世に放れてたってのが凄い 90年代にエログロ系はブームがあってサブカルはかじりましたが こういうのは知らなかった 最近エノケン辺りが気になってるので調べて動画とかにすると面白いかも
「百萬円」初めて聞いて面白かったです。二村定一さんというとエノケンさんと縁が深く、戦前の浅草でレビュー”浅草オペラ“を一緒にやっていた方だと思います。エロいというよりは、ユルさと何とも言えないユーモアと、舞台で筋金入りの“不良遺伝子”を感じました。
直接的な言葉だと、今回紹介された戦前の邦楽も確かにエロいけど、山口百恵の曲の方がエロい気がする何年か前に適当に聞いたことないCDを買ってドライブしたときに山口百恵のベスト盤を買って、車内の全員が世代ではないから「え?年端もいかない少女にこんな歌を歌わせたの?」ってなった
聖子ちゃんの秘密の花園も意味深。
で、ただただ憧れているだけの小学生の女の子達がおうちで堂々と歌い、親から「やめなさい!」と叱られる訳ですよ全国で。今50代後半位のオバさん達の思い出w
@@kyuusilakioka「ちびまる子ちゃん」でそんなくだりありましたねえ〜
エロの汎用性が高すぎる
(百万円で女学校建つんだ…)って思っちゃいました(笑)
音楽、思考、遊戯楽しみの変遷を垣間見れる物が残っていて当時の音原そのまま鑑賞できるのは凄いな。浮世絵の春画とも通じる様に思う、当時の日本の人間生活の素の部分を知れるのは貴重。
明治くらいまでなんかまぁ農村もリアルにエロオンパレードですからね。
めちゃ 面白いですね。ロボット うんぬんに関しては...いわゆる SFというものが、まだまだ一般的に認知されていなかった時代の話だけに、色々と妄想は脹らみますね ブフッ🤭。実際、日本SFの黎明期に登場した作家さんって 作品を発表する場所もなく、探偵小説のカテゴリーに間借りするような形で世に出てきたかたって 少なからずいたんじゃないかな?。その意味では、故・江戸川乱歩や、その周辺人脈の感性とか、アタマの柔軟性は、良い意味で特筆されてもいいのかもしれませんね。
エロ眼っていうネーミング、小4くらいのセンスしてる。
キッスOKの二村定一は日本風ジャズのパイオニアで、戦前流行歌を歌い続けた方です。エロソングも幾つか歌っておりますが、歌がとても上手いので、他の曲も是非聴いてほしいです。
昔、淡谷のり子さんは大先生と言われているが、かなりキワドイ歌を歌うトガった人だった、というのを聞いたことがありましたが、こういうことだったのか…
80年代の秋田県では民謡ですが、ドンパン節が普通に昼間から放送車が音楽流して走ってた。歌詞はドンドンパンパンドンパンパンだけなんだけど、どんどんスピードをあげてくる。今きくと恥ずかしい
アラ!失礼!、「処女ですわ」の後に「わたしの恋は真っ赤よ」。意味深。
エロさより謎の懐かしさしか感じない笑
君は性的魅力100% オメガトライブが歌いそう…
4:29 いつぞやの生放送で使ってた笛ふたたび
戦前ヒット曲って、楽器とかの関係かクラシックの歌曲がコミカルになったものが流行ってるって感覚なんですけど、これ僕だけですか?笑
戦前の、性のおおらかさを想像してしまった。誰かさんと誰かさんが麦畑、的な。
写真にしても映像にしても古さを感じる要因のほとんどが記録媒体の古さによるものだからこれも音質良くなったらまた別の感想を抱くんだろうな
エロっていう真新しい響きを楽しんでるだけのように感じますね笑 二村定一とか淡谷のり子とか戦前の流行のど真ん中が歌ってるってのも面白い!あなたのためよは、確か大瀧詠一の日本ポップス伝で流れてたような...
エロが世界的に流行してたのと大規模な戦争(死が身近に迫る状況)が頻発って関連あったりするんでしょうかね?とお話聞いてて思いましたね。
めちゃくちゃ おもろい ですやん!
百万円面白い(笑) 表現がストレートだから逆に いやらしく聴こえないのかもね😁 例えば 百恵ちゃんの ひと夏の経験なんかは オブラートにつつんでいるから 逆にエロく聴こえる(笑)俺だけかな😅
ちびまる子ちゃんに、まる子が「ひと夏の経験」や「青い果実」を歌ったらお母さんに「そんな歌歌っちゃダメ!」と叱られた場面があったな。
そんなシーンがありましたか(笑)
戦前「処女ですわ」「皆さんが見てるわよぅ」「裸ダンスを教えます」1980年「ねぇ、抱いて、あなた」ヨーコさんは戦前の音楽の要素をも取り入れていたのだろうか()
ジョンとヨーコのアルバム"Double Fantasy"収録の"Kiss Kiss Kiss"についてですね。あれは正にエロ・ポップ。
あの曲がStarting Overの次に置かれてるあたり、また色々すごいなぁと感じます
エロ眼で吹き飛んだし吹いた
欲望のままに歌う感じかいい
音質は当然酷いのだろうけど、メロディ自体はとても聴きやすかったですむしろ現代のポップスよりも耳に馴染んでくるおそらく音に情報量がそこまで無いからなのかな、と今はテクノロジーで多種膨大な音を作れますし、それらを1曲に詰め込むことも出来る要は聴いてて疲れないのがシンプルな心地良さに繋がってる気がします
録音でこれって、ことはさぞや盆踊り歌のエロはもっと直接的なのがたくさんあったんだろなと思いつつ…。そういう歌詞は市史編纂などの記録の時にはうまいこと除去されてたりしてもったいないとも思ってしまう
童謡や遊び歌に似てるけどその感覚でポロッとでも歌ったらやばい目で見られそう
百万円は、最後ちょっとだけやらしく歌うのがツボ。
エロってワードが「セクシー」くらいの感覚だったんかな
エロいというより不気味で怖い
坂本慎太郎イズムを感じる
昔のエロはシュールで不気味だねフランスギャルの悪名高いles sucettesのPVとかポルノ映画も不気味なのが多い
日本の円盤文化って戦前に由来してるんですね!びっくりした
昭和はエッチな数え唄ありましたね。
当時は今とは政治も一般の人達も大分違った常識の中で動いていたと思うが、何百万人もの犠牲者を出した戦争という悲劇を挟んで現代にもヤバさが伝わるような表現で歌が歌われていたことにビックリしました。
朝ドラ関連でここに辿り着きましたが、あまりに開けっぴろげで笑ってしまった(^_^;)ここまで素直でストレートで堂々と歌われたら、エロさは下がる気もするな。低俗だけど、それだけまだ平和だった束の間の時期だったんでしょうね。
Tシャツもエロいですね(笑)
素晴らしい動画です。今度はサウンド面、楽器の方の深掘り、考察をして欲しいです。
このチャンネルの動画の中で一番笑ったw
女の子の音楽好きの友達できて「みのみゅーじっく面白いよ」って紹介した矢先こんな動画出てた。終わった。
どんまい
「私本当に処女ですわ」
そんな自己申告を俺は信じない…信じないぞ
「百萬円」がリリースされた1932年当時の100万円は現在の円レートに直すと28億5000万円くらい
絶対道端に落ちてる額じゃなくて草
価値が現在と全然違うとは習っていたものの想像の遥か上をいくレベチ
5000兆円欲しい!!みたいな
百萬円の歌詞めっちゃ最低で草
全然からこういうこと妄想する文化があったのか…日本はやっぱりHENTAIだな…
「エロ」の持つニュアンスが現代とは若干違うのかも知れんね。
遊郭も妾も当たり前な時代。
曲が古すぎて著作権切れてるから
全部堂々と流してもらえるの有難い
そっか著作権切れてるのか
著作権が切れるのは作詞者と作曲者が亡くなってから70年経ってからですから、この動画で流れたほとんどの曲はまだ切れていないと思われます。
(最初に流れた「エロ行進曲」を例に挙げると、作詞者・今井十九二は1941年没。作曲者・井田一郎は1972年没。歌詞の著作権は2011年に切れていますが、メロディの著作権が切れるのは2042年です。それまでは著作者の遺族が著作権を相続しています)
細かいことを言えば、TH-cam等のJASRACと許諾契約を締結しているサービスでは著作権がまだ生きてる楽曲を流しても、それ自体はお咎めを受けることではありません。
(発売されたばかりの楽曲の弾いてみた動画をTH-camやニコニコ動画にアップしてもJASRACから楽曲使用料を請求されずに済むのは、それらの動画共有サービスがJASRACと許諾契約を結んでいるため。契約を結んでないサービスでカバー音源をアップしたり歌詞を引用したりするとお叱りを受ける危険性が高いです。ご注意を)
ただ、JASRACが怒らないからってCD音源やライブ映像(自分が演奏・制作したのではない音源など)を勝手にアップしてたら、「著作隣接権」を持つ権利者に怒られます(実演した本人や製作したレコード会社が権利者にあたります)。
で、この「著作隣接権」が切れるのが実演・録音等から70年なのです。
みのさんが今回引用しているCD『ねえ興奮しちゃいやよ 昭和エロ歌謡全集1928-1932』は、タイトル通り1932年までに発売された楽曲が収録されているようですので、いずれも著作隣接権は切れています。
なので、その音源をそのまま流してもレコード会社から怒られることはないというわけです。
(音盤制作及び著作権や法律のシロウトが書いたコメントですので、間違いがありましたらご指摘ください)
@@suiseitsukai2397 著作権でなく版権と言うべきでしたかね。失礼しました。
@@kacty8300 いえいえ。こちらこそ横から不躾に失礼いたしました。
よく「カッコいい」ことを「エロい」って言い方するから、そういう俗っぽい言葉も使うんだなって思ったけど、ホントにエロかった。
誤解を恐れずに言うんですが、エロって言葉の語感がシンプルに戦前の歌謡の雰囲気にすごい似合ってるかもしれないですね
ボカロ楽曲の黎明期にもエロを題材にした曲がよくありましたね。文化の発展において、割とどこの界隈でも通る道なんじゃないでしょうか。
デッドボールPの曲!?
日本だけでなく、世界中でこの時代にこれだけ露骨なエロが流行ったのは、
第一次世界大戦による総力戦で、女性が戦争に参加することで地位が向上し、
それまで抑圧されてきていた性の解放が一気に進んだからでしょうね。
それに日本じゃそれこそ古今和歌集の時代からエロで文学を作ってきた国だし(笑)
「処女ですわ」の破壊力
エロい歌詞の回とか、こういうテーマの時のみのさんはイキイキしてるw
「面白いですね」のとこ少し不気味
声の震え方なのか、音色なのか
メロディーなのか、すごいな
面白いですねって妄想でデュフフしながら歌ってる感ある
二村さん大好きな歌手さんだけど戦後すぐ肝臓ぶっ壊して亡くなったんだよ……
きっといい気分で歌ってらしたんでしょうね
今日の動画見てまた戦前ポップス系見返してるけど、ほんと興味深い
このシリーズ続けて欲しい
だって学校で源氏物語を教える国ですもの・・・
「源氏物語」…世界初の同人誌ですね(汗
他に世界初のネカマ紀貫之(「土佐日記」)も。
曲のタイトルなのかAVのタイトルなのかわかんねぇようなレベルのものが多すぎるwww
いつも良質な動画をありがとうございます。
「百萬円」の歌詞、エロゲのシチュエーションでありそう
百万円の歌詞ひどすぎてゲラゲラ笑っちゃった
ほんとくだらなすぎるwww
USより酷い気がする
戦前の歌謡史深すぎる。。淡谷のり子さんの戦前の音源聴いたのは初めてかも。
あの子は性的魅力100%は現代の尖ったバンドが付けそうなタイトル。あなたのものよの歌詞は現代ではコンプラに引っかかるけど男性を手のひらで転がす女性の歌詞としたら上手な気がする。あとボカロ感が共通してあるなあ。おもろい
プリンスもびっくりな直球ドエロタイトルと歌詞で草生える
日本人はスケベと言われるけどここまでとは…
淡谷先生はものまね王座決定戦の審査員の時に清水アキラのものまねに毎回「あなた品が無さすぎよ」と罵倒していたけど若い時は淡谷先生もこんなお上品な歌詞を歌っておられたのですねw
ただまぁ、先生のはさすが普通に品があって艶笑って感じですね。清水氏はほら、腰つきがさぁw
ヨコハメw
タテハメw
本当に怒ってたら審査員やめてたでしょう。ちゃんと役割をわかってた
『エロティカ・セブン』や『マンピーのG★SPOT』をヒットさせたサザンは凄い。
やっぱどの時代にもエロい曲を求める層は多いんですな
マンピーはド直球下ネタに紛れてオシャレな言い回しも入れてきてるのがカッコよくてずるい
「湖に赤いバラを捧げた憂いの旅」なんて普通思い付かない
歌舞伎はもともとエロダンスだった。裸婦画もあれば春画だってある。土偶は太古のエロフィギュアだった説があるらしいし、文学にだってエロシーンはある。特化すれば官能小説もある。
文化とエロは切り離せない。だからいい。
引きこもったアマテラス引っ張り出したのがおっぱいほりだしたアメノウズメのエロダンス。
@@タカヒロタカヒロ-s2b イザナミ「俺の余ったところとお前の足りないところを合わせて国を産もう」
1928~32年の頃に既に「ロボット」っていう単語があったことに驚いた
リアルタイムで映画版「ゴーレム」や「メトロポリス」が公開されてた時代
かなり最先端の単語だったと思われます
「百萬円」は、ほぼどぶろっくじゃんw
カバーしてもおかしくない。
タモリ倶楽部で、一本番組作れるな。こりゃあ。
やって欲しい笑
そしたら確実にみのさんがゲストor解説者として出演ですね!
いつまでも待てる
もうやってそう
流石HENTAIという単語が産まれた国なだけありますね…
二村定一は色川武大の『怪しい来客簿』でその生涯が書かれていて今回初めて歌声を聴きました。本ではボンボン育ちで芸人として受け身な二村がライバルのエノケン(榎本健一)に急速に圧倒されるさまが描かれていました。「エログロナンセンスの時代は短く、二村定一の名はそれにひっつきすぎてい」たと色川ははっきり書いています。二村は戦後50歳で亡くなりますが最期に「レコード」といって絶命したそうです。本の印象より二村の声は太くてエロっぽかったです。貴重な音源をありがとうございます。
なんだかんだ言っても昔から日本は性には開放的だよね
へーww興味深いですね(笑)
百萬円の歌詞が完全にエロ同人誌やR−18マンガの内容ですねwww
人間の性癖はやっぱり変わらないものですねwwww
戦前っていうとイコールではだしのゲン的なイメージを想起しちゃうけどこういう風俗の話聞くと面白い
土着の民謡(秋田音頭とか)にみられる歌詞も、結構ヤバいのが多いけど、レコード販売の際は書き換えられてるケースも多いみたい🤭
部活の後輩のあだ名がエロ眼だったw
戦前までは、日本は奔放だったって言いますよね!色んな文化が華やかだった。
戦争に近づくにつれ、音楽やアート、普段のオシャレやなんかも、贅沢は敵!となり多くのカルチャーが衰退していきました。
この当時のエロは、何だか爽やかでポップですね😂
昭和アイドルも別のエロさがありますよね
例えば河合奈保子の曲には胸というフレーズが必ず入ってたり。
処女を捨てる、が裏テーマの曲を十代の女の子に歌わせて大人たちはニヤニヤしていたであろう事は想像に難くない
ていうかエロって単語昔から好きなんだな日本人
世界でエロ歌謡が流行ってたところから、エルビス・プレスリーが流行ったのすげーなw
「ずらり並べた脚線美」ですから、ここでいう「エロおどり」はラインダンスですね。
『キッスOK』みたいな曲は、例えばお座敷遊びで歌われるような小唄の延長でもあると思われます。というか、詞も八五だしこれは小唄そのもの。ちょっとエノケン風の『百萬円』も、ラベルには「ナンセンス小唄」とありますし。
あと、戦前期に「エロ」という言葉がもっていたニュアンスやインパクトは、現代なら「セクシー」あたりに相当するんじゃないかな。つまり「エロおどり=セクシーダンス」。
当時はまだまだ「舶来っぽさ(外来語っぽさ)」が残っていて、「これはエロだ」という表現はできても、「これはエロい」は通じなかったはず。「グロ」も同じで、「グロい」という形容詞が確立したのは、やはり戦後もかなりたってからだと思う。
「百萬円」、下品なたまみたいで面白い
当時のモボ、モガの最先端が“コレ”ですか…驚きしかありません。
あと、百萬円の歌詞…現代のエロ漫画に普通にある設定で乾いた笑いが…(滝汗
また、昭和初期のダンスホールが“逢い引き”“嬢とエロ”の場だったのは時々ドラマ等で描写されています。
その流れで現代でもダンスホールは「風営法」の管轄になってまして、新型567騒動で騒がれた事は記憶に新しいところ。
戦前・戦後の一時代はストリップ(エロ踊り)は芸術寄りで認識されており「春の踊り」とか普通に宣伝してました
今回ほど爆笑した回は初めてです🤣
サムネだけでもう爆笑でした😂
小学校高学年の頃(昭和50年代)、親が歯科医の友達がいて。父ちゃんがハワイ?で買ったらしい怪しい映写機がある、と。
悪ガキどもが集まってその「手回しの」映写機(小窓にスライドが映る)の上映会ww
音声は別でカセットテープを再生するのですが、その第一声がアメリカ訛りの男性の声で…
「ニッポンのスケベのミナさ~ん、コンバンワー!」
… ニッポン人て皆エロいんだ!と思ったその時の衝撃が今ここで証明されたようでとても嬉しいです。
戦前の人物だと宮沢賢治がかなりのレコードマニアだったそうで、行きつけのレコード店であまりにも大量のレコードを買っていたために、その店がポリドールから感謝状をもらったとかww
戦前で有名なレコード評論家といえば「銭形平次」の野村胡堂かな。レコード評論家として「あらゑびす」というペンネームでレコード2万枚くらい集めていたらしい。
戦前の人はオカズ少なすぎて、こういう曲をオカズにしてそう
百萬円超おもろいじゃん。現代の男と思想全く変わらんじゃん感動した!!
まあ、源氏物語でもエロがテーマになってますからね
要は、人間は娯楽がそんなになかったら、エロに走るということだと思います
斬新な切り口ありがとうございます❗️規制が緩い時代だからこそフリーダムだったんですね(^^)ロックより激しい❗️みのさんのニヤケっぷり良いですね(^^)
介護の仕事をしている時に、昔の歌謡曲のビデオを流していたのですが、“バナナボート”をよくよく聴いてみると、セックスソングなんだなーと思ったのを思い出しました。
昭和初期はエロ・グロ・ナンセンスが流行っていて、音楽以外にも江戸川乱歩の猟奇小説が流行るなどしていた。出版物については取り締まりが可能な法律があったが、レコードを取り締まることができる法律はなく、それができるまで野放しだったとか。
昭和初期と言えば世界恐慌が起きたけど、恐慌時にはエロ・グロが流行るのかな。
昔から春画とかあるくらいだもんね、エロに対して風通し良かったんですね
今よりかは健全なのかな笑笑
最高にみのさんらしい話題で面白いw
腹抱えて笑ったwww やっぱり日本人のエロさは世界一だわw
今回の動画を観ていて、「エロ」って言葉は、いつごろから日本で使われ始めたんだろうと思ってしまいました。大正デモクラシーのムードがエスカレートしたのか?淡谷のり子さんはこんな歌を歌ってらっしゃったんですね。そりゃ「演歌は暗いから嫌い」とおっしゃるはずだわ。機械人形で、ヤプーズの「バーバラ・セクサロイド」を思い出してしまった。
エロいというか、春画にも通じるいやらしさみたいなものがある。人間の欲望をそのまま作品にしてるみたいな。現代だと恋愛みたいな綺麗なフィルターを通して聴きやすくしてますけどね。
戦前歌謡の知られざる一面ですね、面白い。
ビートルズですら風紀を乱すと批判的な世論もあったらしいし?戦前にこれは凄い自由度ですね。
自由で刹那的で浮ついてて享楽的で、こういう戦前レコードを流すカフェとかバーあれば人気出そうだけどなぁ。
エルヴィスでさえ。腰から下がTVカメラで写されなかったって話もあるよね。
腰の動きが卑猥だからって理由で。
淡谷のり子のこんなに若い頃の声をここで聴けるなんて思いもしなかった
エロではないけど’70~’80年代のアイドル曲も、今の感覚で見ると歌詞は男視点の都合のいい(酷い)モノばっかりなんだよなあ
十代の少女になに歌わせとるねんって話
淡谷先生「別れのブルース」歌う前はこんなお上品な歌唄ってたんすね。
ていうか「エロ行進曲」、歌自体は大正時代の演歌師が歌う「演歌」の延長にある感じしますな。
凄い歌詞だな こんな曲が戦前の日本で世に放れてたってのが凄い 90年代にエログロ系はブームがあってサブカルはかじりましたが こういうのは知らなかった 最近エノケン辺りが気になってるので調べて動画とかにすると面白いかも
「百萬円」初めて聞いて面白かったです。二村定一さんというとエノケンさんと縁が深く、戦前の浅草でレビュー”浅草オペラ“を一緒にやっていた方だと思います。エロいというよりは、ユルさと何とも言えないユーモアと、舞台で筋金入りの“不良遺伝子”を感じました。
直接的な言葉だと、今回紹介された戦前の邦楽も確かにエロいけど、山口百恵の曲の方がエロい気がする
何年か前に適当に聞いたことないCDを買ってドライブしたときに山口百恵のベスト盤を買って、車内の全員が世代ではないから「え?年端もいかない少女にこんな歌を歌わせたの?」ってなった
聖子ちゃんの秘密の花園も意味深。
で、ただただ憧れているだけの小学生の女の子達がおうちで堂々と歌い、親から「やめなさい!」と叱られる訳ですよ全国で。今50代後半位のオバさん達の思い出w
@@kyuusilakioka「ちびまる子ちゃん」でそんなくだりありましたねえ〜
エロの汎用性が高すぎる
(百万円で女学校建つんだ…)
って思っちゃいました(笑)
音楽、思考、遊戯楽しみの変遷を垣間見れる物が残っていて当時の音原そのまま鑑賞できるのは凄いな。
浮世絵の春画とも通じる様に思う、当時の日本の人間生活の素の部分を知れるのは貴重。
明治くらいまでなんかまぁ農村もリアルにエロオンパレードですからね。
めちゃ 面白いですね。
ロボット うんぬんに関しては...
いわゆる SFというものが、まだまだ一般的に認知されていなかった時代の話だけに、色々と妄想は脹らみますね ブフッ🤭。
実際、日本SFの黎明期に登場した作家さんって 作品を発表する場所もなく、探偵小説のカテゴリーに間借りするような形で世に出てきたかたって 少なからずいたんじゃないかな?。
その意味では、故・江戸川乱歩や、その周辺人脈の感性とか、アタマの柔軟性は、良い意味で特筆されてもいいのかもしれませんね。
エロ眼っていうネーミング、小4くらいのセンスしてる。
キッスOKの二村定一は日本風ジャズのパイオニアで、戦前流行歌を歌い続けた方です。エロソングも幾つか歌っておりますが、歌がとても上手いので、他の曲も是非聴いてほしいです。
昔、淡谷のり子さんは大先生と言われているが、かなりキワドイ歌を歌うトガった人だった、というのを聞いたことがありましたが、こういうことだったのか…
80年代の秋田県では民謡ですが、ドンパン節が普通に昼間から放送車が音楽流して走ってた。歌詞はドンドンパンパンドンパンパンだけなんだけど、どんどんスピードをあげてくる。今きくと恥ずかしい
アラ!失礼!、「処女ですわ」の後に「わたしの恋は真っ赤よ」。意味深。
エロさより謎の懐かしさしか感じない笑
君は性的魅力100% オメガトライブが歌いそう…
4:29 いつぞやの生放送で使ってた笛ふたたび
戦前ヒット曲って、楽器とかの関係かクラシックの歌曲がコミカルになったものが流行ってるって感覚なんですけど、
これ僕だけですか?笑
戦前の、性のおおらかさを想像してしまった。誰かさんと誰かさんが麦畑、的な。
写真にしても映像にしても古さを感じる要因のほとんどが記録媒体の古さによるものだからこれも音質良くなったらまた別の感想を抱くんだろうな
エロっていう真新しい響きを楽しんでるだけのように感じますね笑 二村定一とか淡谷のり子とか戦前の流行のど真ん中が歌ってるってのも面白い!
あなたのためよは、確か大瀧詠一の日本ポップス伝で流れてたような...
エロが世界的に流行してたのと大規模な戦争(死が身近に迫る状況)が頻発って関連あったりするんでしょうかね?とお話聞いてて思いましたね。
めちゃくちゃ おもろい ですやん!
百万円面白い(笑) 表現がストレートだから逆に いやらしく聴こえないのかもね😁 例えば 百恵ちゃんの ひと夏の経験なんかは オブラートにつつんでいるから 逆にエロく聴こえる(笑)
俺だけかな😅
ちびまる子ちゃんに、まる子が「ひと夏の経験」や「青い果実」を歌ったらお母さんに「そんな歌歌っちゃダメ!」と叱られた場面があったな。
そんなシーンがありましたか(笑)
戦前「処女ですわ」「皆さんが見てるわよぅ」「裸ダンスを教えます」
1980年「ねぇ、抱いて、あなた」
ヨーコさんは戦前の音楽の要素をも取り入れていたのだろうか()
ジョンとヨーコのアルバム"Double Fantasy"収録の"Kiss Kiss Kiss"についてですね。あれは正にエロ・ポップ。
あの曲がStarting Overの次に置かれてるあたり、また色々すごいなぁと感じます
エロ眼で吹き飛んだし吹いた
欲望のままに歌う感じかいい
音質は当然酷いのだろうけど、メロディ自体はとても聴きやすかったです
むしろ現代のポップスよりも耳に馴染んでくる
おそらく音に情報量がそこまで無いからなのかな、と
今はテクノロジーで多種膨大な音を作れますし、それらを1曲に詰め込むことも出来る
要は聴いてて疲れないのがシンプルな心地良さに繋がってる気がします
録音でこれって、ことはさぞや盆踊り歌のエロはもっと直接的なのがたくさんあったんだろなと思いつつ…。
そういう歌詞は市史編纂などの記録の時にはうまいこと除去されてたりしてもったいないとも思ってしまう
童謡や遊び歌に似てるけどその感覚でポロッとでも歌ったらやばい目で見られそう
百万円は、最後ちょっとだけやらしく歌うのがツボ。
エロってワードが「セクシー」くらいの感覚だったんかな
エロいというより不気味で怖い
坂本慎太郎イズムを感じる
昔のエロはシュールで不気味だね
フランスギャルの悪名高いles sucettesのPVとか
ポルノ映画も不気味なのが多い
日本の円盤文化って戦前に由来してるんですね!びっくりした
昭和はエッチな数え唄
ありましたね。
当時は今とは政治も一般の人達も大分違った常識の中で動いていたと思うが、何百万人もの犠牲者を出した戦争という悲劇を挟んで現代にもヤバさが伝わるような表現で歌が歌われていたことにビックリしました。
朝ドラ関連でここに辿り着きましたが、あまりに開けっぴろげで笑ってしまった(^_^;)ここまで素直でストレートで堂々と歌われたら、エロさは下がる気もするな。低俗だけど、それだけまだ平和だった束の間の時期だったんでしょうね。
Tシャツもエロいですね(笑)
素晴らしい動画です。今度はサウンド面、楽器の方の深掘り、考察をして欲しいです。
このチャンネルの動画の中で一番笑ったw