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ロンドンのオーストリア料理店で、ロマのおじさんが店内の鍵盤を弾いてる店でした。そこでお客さんが何でも歌っておじさんが急な歌(各国の)でも伴奏するという面白さで。私はソーラン節を歌ったんです。流石にロマで、知ってるんですね、ソーラン節。伴奏してくれて。それでこれはニシンを取る漁師の歌だって説明して、網を曳く振り付けも足して歌ったらヤンヤの喝采で。その振りはどの国でも通用する視覚で分かる良さもあって、みんなが真似しながら大合唱になって。偏見とかより、音楽がみんな大好きなんだなっていうのが凄くよく分かった瞬間でした。民謡だからどうとか、そんなジャンルも最早関係ないのだとも感じました。
ゲストのお二人のご都合が合うなら是非レギュラー化してほしい企画だなぁ
もしかしたらロック復権のきっかけが邦楽になるかもしれないよな…そしたら激アツすぎる
カンタンが言う「嬉しい」って感覚分かるなー。俺も東南アジアの音楽掘ってたら日本語で曲作ってるアーティストが何組かいて嬉しいと思ったわ。もちろん発音とかちょっと変なんだけど、そんなの関係なく嬉しいんだよね。
「素直でいることがかっこいい」凄くしっくりきました。変に取り繕わない生の音楽はやっぱかっこいい!!
思えば自分も音楽を好きになったきっかけは鋼の錬金術師のOPからだったDOESやらPeople in the Boxなどアニメがきっかけでハマったミュージシャンも結構いるし、日本人にとってもアニメは有力な音楽の受信源なんじゃないだろうか
カンタンさん、奥さんが福岡の人だからところどころ博多弁なのかわいい笑「知らんやった」とか!
いやこれいい企画でした カンタンさんがフランス(語)、ハリーさんがイギリス(英語)、日本の音楽との出会いも違い、とても興味深いお話が聞けました。もう少し時間とって、お二人が特に好きな日本の音楽を具体的にガンガン話してもらう時間があってもよかったかな。
めちゃくちゃ面白かった…今好きな日本のアーティストについても沢山聞きたいなー
非常に興味深い意見が聞けて面白かったです。もっとさらに、この話の続きが聞きたくなりました。シリーズ化して、今後もやってほしいです。
映像研に手を出すなのOPをエルヴィス・コステロが絶賛してたのはビビった。
ミノはラジオのパーソナリティーになるべき
youtubeで儲かるからわざわざやらないんじゃない?
Tokyo highway radioはちょっと違いますかね?
英語で対談かと思って見てみたらお二人とも日本語が話せる人で驚きました。
クイーンの手を取り合ってには感動しかないものね
今日のはなかなか示唆に富んだ内容で興味深かったです。この企画続けてほしいな。アニメのOPだけに絞ったりね。
海外から見た感想面白いですね!TH-camが定着しだした2007年辺りなんかはヴィジュアル系バンドが凄く人気が出て、みんなこぞってヨーロッパツアーとかやってましたね。それもアニメのOP曲やってるバンドがいたりしてその影響もあったと思います。
「諦めるのは easy」って歌詞でめっちゃ笑ったことはある
自分も洋楽聴いてて日本語が出てくるとめちゃくちゃな日本語でも嬉しくなりますし、向こうの人も感じてることは同じなのかもしれませんね
シティーポップの現象には全く気付けなかった。気付いた時には世界的なムーブメントだったように感じる。レコ屋にも海外の人達が溢れてた。不思議だったなー
ネイティブに触れてる人より外から入ってきた人の方が自発的に動いてる部分が大きいから詳しくなりやすいのはあるある
洋楽もそうですよね。やっぱり外から入ってくる人はそういうオタクな人が多いからですかね。
豪州在住です。エヴァのOPは日本語そのまま、始まると吹き替え、エンディングは英語というかインストでした。80年代に日本のドラマ「西遊記」が流行って、ゴダイゴのモンキーマジックやガンダーラは、40代以降のオージーは歌えます。(歌詞は英語ですけど)。フィリピン人はボルテスVのOP(日本語)歌える人多いです。きゃりーぱみゅぱみゅ、ワンオク、シドニーでライブやりましたが、チケット即ソールドアウトで観客は、日本語喋れない人ばかり・・・
非常に興味深く楽しい動画でした、ありがとうございました😊
こういう邦楽の深掘り動画ほんと最高
TH-camのアルゴリズムは現代のエンターテインメントに相当に多大な影響を及ぼしていると確信を得た企画でした。自分で何かを探すよりも、TH-camなどのサービスからのリコメンドから情報を拾っていく現代のスタイルは良い面、悪い面があると感じます。
ラルクがマディソンスクエアガーデンでやったやつは感動したDriver’s highでみんなが熱狂してるの見たら、なんか胸が熱くなったわ
アイドル曲のダサ英語も、振り切って「お約束」な域に達すれば、一周回ってカッコよくなるかも。日本の80年代の楽曲が世界でウケているのも驚きなのだから。
個人的にドンピシャ企画!更に深掘りしたり 国を広げたりで(日本アニメ関係だと南米や中東も熱いし)邦楽の可能性を知りたいっすわ
素敵な対談でした。ありがとうございました。日本の音楽の良さを再確認させて頂きました。この前、何故かYou Tubeのおすすめに、昔の有名な三味線奏者、高橋竹山さんの動画が出てきました。 そのコメント欄が海外ファンばかりで驚きました。アルゼンチンの日本音楽ファンの方がアップしていた動画なのですが、170万再生までいっていて。三味線の美しさがここまで届いのだと、嬉しい驚きでした。もしかしたら、日本のギターが複雑なのは、三味線奏法の遺伝子から来ているのかもしれないとちょっと思いました。
とても面白い企画だし、みのミュージックにふさわしい内容だった。ゲストのお二人も日本に関わっている期間がそこまで長くないのに、日本語のニュアンスまで押さえていて脱帽。アニメ、アイドルからシティポップまで日本のカルチャーが世界を席巻していると実感した。
シティポップは一部のマニアックな音楽ファンが盛り上がってるだけのような
なんだこのイケメン三人衆
8:02 実際、進撃の巨人のOPを務めたSiMのMVのコメント欄は英語だらけです
外国語の訛りの部分って、逆に考えるとポリスやクラフトワークが日本語の歌詞を歌ってても訛りが気になるよりも、日本語で歌ってくれた嬉しさの方が先に来るみたいなものでしょうか?面白い視点の話が聞けて興味深い動画でした
アジカンが海外ツアーとか回るようになってから鋼の錬金術師が自分たちを世界に連れて行ってくれたて言ってたな。英語問題も神聖かまってちゃんの僕の戦争が発音めちゃめちゃなのに海外でもすげえ受けてるのみるとアニメの力でかいなと思う
素晴らしい企画ですね。大変勉強になりました。是非別の国の方のお話も伺いたいです。韓国、アメリカ、中国、ドイツ、ブラジル等。気長にお待ちしております。
邦楽が昔から英語を取り入れてたのは、歌メロに乗せやすいからってのもあったんじゃないかと思う。
内容もめちゃめちゃ面白いけど、テーブルの酒がヨナヨナエールと魔王でジワる
この企画とてもいいです。話し手みのさんは勿論、聞き手のみのさんも本当に魅力的です。tokyo highway radioに続く、聴くコンテンツが他にもあれば釘付けになっちゃいます…🫣
日本語という言語そのものが持つ表現力の細やかさ、幅の広さが日本の歌曲を非常に味わいがあるものにしていると思う。絶対に他の言語では出せない独自の魅力が日本の歌曲にはある。
デヴィッド・ボウイが拙いながらも日本語の歌詞の歌を歌ってるのを聴いた時は素直に嬉しかったな。
バンド文化がなくなったら楽器を演奏できる人が減るし、ライブもカラオケみたいになってしまう
テーブルの上の『魔王』が気になって仕方がない!
当たり前に2人とも日本語喋ってるけど凄いなぁ でもって呑みながら観れる動画ですねこれは
おもろい、、、この回すごい見てて聞いてておもしろいです!
CHA-LA HEAD-CHA-LAを唄っている影山ヒロノブさんも元はロックバンドの方だし、アニメソングを唄われている方にロック畑の方多いですよね。日本の音楽は、民謡や演歌、グループサウンズ、ブルース、ソウル、ロックなどとても広く深いので、昔の曲を今聴いてもとても素敵ですね!
モロッコに行った時、現地のラジオ局が日本の演歌をながしているのをきいて驚いたことがあります。それも一度ではなくなんども都はるみや北島三郎がながれていたので、どうもモロッコ人は日本の演歌が好きらしいということがわかりました。外国人というなら、欧米系だけでなく、インド人やアラブ人の感想も聞いてみたいものですね。
ドクターキャピタルも日本の音楽の作り込み(凝り性?)に感心してましたね。みのさんとコラボしてほしいなあ。
嬉しかった。って素敵やん
海外のお友達とかいたことないのでとても興味深い。これは続編ぜひ見たいです。
海外アーティストが日本語詞を歌ってくれる時にうれしいのと一緒ですねきっと。別に日本語がうまいとか下手とか気にしないし、ぐちゃぐちゃの発音でも普通にうれしいっていう。
乾杯する時に手に持ってる缶の口を下にもっていくマナーの良い、みのさん流石です!
TH-camのアルゴリズムを解析して、お薦め欄に出やすくし世界の人に知ってもらう、なんてコトを戦略的にやってる人・・いるんだろうなぁ。。。
達郎たちが出てきた時、日本にもこんな洗練されたポップスできたんだって、当時の日本人たちも驚いてたの思い出したw
めちゃくちゃ面白かったです!またお二人のお話聞きたいです♪
もう大昔になるけど中学の頃に某香港映画のスターの曲を友達が聴かせてくれた事があって、ずっと中国語なのにサビに突然日本語を入れてきて「うわっダサい」と思った記憶があります。で、日本の曲のサビだけ英語も英語圏の人にはこう思われるんだろうなと理解しました。
友達のアメリカ人はフリクリからPillowsにめちゃくちゃハマってた。日本語詞だけどフルで歌えてた
一口に外国といっても、どこの国をターゲットにするかで攻め方は変わってくると思います。個人的な感覚ですがフランス人は日本人と芸術方面に関する感性が近い気がしています。フランスで日本のアニメが人気あるのはその辺もあるのかと。19世紀末には日本文化がブームになったと聞きますし。
たしかフランスでは日本アニメの規制問題が起きた時期があったんですよね。興味深い話が聞けて面白かったです。
5年くらい前にフランス行った時、パリの地下鉄にエヴァンゲリオンのポスターが至る所に貼ってました。現地で友達になったフランス人達に聞くと、エヴァのもそうだけど、やっぱりアニメから日本の歌覚えてるって話でした。ちなみに彼等と一緒にエヴァを数曲歌いました(笑)あと、ジブリも人気とのことだったので、紅の豚に出てくるフランス語の歌知ってる?って聞いたら、知ってるってなって、歌って貰ったんです。嬉しかったな〜。でも、紅の豚は見たことないって話でした。あの歌、『さくらんぼの実る頃』は、割とフランス人は知ってる歌みたいですね。
こういう企画待ってました!!
丁度最近、大貫妙子さんにハマっていたのでめっちゃうれしいですねぇ~。日本の邦楽が海外の人たちに認めてもらえるって最高ですね。
アイドルソングのサビの英語は掛け声みたいなところもあるので、大きな声で叫びやすくて1番と2番で韻を踏んでいるみたいな言葉が選ばれやすいんだと思います。海外の方が聞くと日本人から見た海外の方が着ている漢字のTシャツみたいに感じるんでしょうか(笑)
スコットランドではゴキゲンな蝶になってきらめく風に乗ったりしないの!?すごいカルチャーショックを感じた
歌詞に英語があるのは少し前から違和感は持ち出したいきなり海外のアーティストがサビだけ日本語で歌いだしたら日本人も笑うだろうし海外の人も単純に何で?って思うのが普通だろ思うんだよね。
アンダーグラウンドだけど日本のハ-ドコアパンクは海外では凄く人気有るしリスペクトされているね!
外国人が一部分を日本語で歌ってると、確かに「おっええやん」ってなるし、上手いこと組み込んでるなって思うAriesのSAYONARAとか
ラブリーサマーちゃんファンだから嬉しい
またこのメンバーでお願いしたいです!!
おもしろい!!もっと見たい!
最近だと進撃の巨人のOPでSiMの楽曲が、ビルボード・ホットハードロックソングチャート1位になりましたね。
確か神聖かまってちゃんもランキング載ってましたよね
ロックが下火になったとはいえコーンを抜いたのはすごいなーと思った
アニメの話題が入ってて嬉しかったやっぱアニソンも邦楽の1ジャンルやんなやって…
いきなりラブサマちゃん聴くセンスよ笑笑
ハリーさん入りがラブサマちゃんってすごいな
ありそうで見たことなかったこういうのー。まだ沢山引き出しありそうなんで観たいー
アニメとかゲームの音楽広まるの好きですが、特撮の音楽も広がらないかなあと思ってます。アメリカ版戦隊の主題歌、Go Go Power Rangersはめっちゃメタルでかっこいいです。
海外の人が日本の曲を聞く母数が増え続けてるからこういう考察が出来るんだな それを実感してるかどうかだけどぼやーっとしか実感してない日本人が多い、リアクションが伝わってきてない双方向コミュニケーションが足りてないと日本人は損してることになるから蔑ろにしないで内向きにならず共有していけばいい まだまだブルーオーシャン
もっと聴きたいなぁ
いろいろ勉強になりました。こういうメンツなら日本の伝統芸能への感想も聞きたいですね。
歌詞の途中で変な英語が混じるって話題のところで、ふと、日本語のタトゥーが入れたかったというだけの理由で、意味も解らず「台所」というタトゥーを入れていた人のことを思い出してしまいました。
フランスは日本のアニメを放送する時は80年代から独自のテーマソング作ってましたよねキャプテンハーロックとかベルサイユのばらとか。
とても面白い企画でした。世界中の音楽が、海を渡り各地に伝播していったように、日本の楽曲も世界中で愛されているのですね。我々日本人の洋楽好きの逆現象ですね。話の筋から逸れてしまいますが、国内の現象で面白いと思ったのが、日本生まれの日本人女子が、おそらく親世代の影響だと思うんですけれど、Blues Brothersの映画を見て、ブルーズやソウルに傾倒して、現在形でそういう音楽を演奏しているのは、アメリカやイギリスの音楽に大きな影響を受けている、日本の音楽業界の当然の帰結だと思います。そして、Scandalが世界中で人気を誇っているのは、メンバーのルックスも大きいですが、プロダクションの方向性が正しかったのでしょうね。
恥ずかしながら洋楽をほぼ聴かない邦楽だいすきの私は、ロックがこんなに議論されるほどなくなってきてること知りませんでした。日本がロック復活のきっかけになったらアツい
TH-camのアルゴリズムの話が興味深い。そもそも みのミュージックもソレがなかったら発見できてない。
アニメ系に強いイギリス人とフランス人だけで、外国人というのに、違和感を感じざる負えないけど、そうじゃないと意見がまとまらないともいえる(笑)
ポケモンのオープニング、海外だとダサいのめっちゃ分かる笑 留学してたときにカラオケで現地学生がポケモンの曲歌うって言うから「めざせポケモンマスター」のほうかと思ったら、異常にダサいサビの謎の曲を大合唱し始めて「ちょ、お前ら…!!!」ってなった思い出。
ラブサマちゃん入りやばいなぁ…素敵…
邦楽普及大使みの
ただの一般人だけどなんか嬉しいな
みのさんのお父さん出演して欲しいな。世代によってまた感じ方違うしね。
アルゴリズムで言うと、人間椅子のベースの人とベビメタのベースがどっちも坊主だからって言うだけの理由で人間椅子がおすすめに出てきたんじゃないのかなと思ってる。
草
めっちゃいい対談
1991年にフランスに行った時、テレビでキャンディキャンディやってたんだけど、OPはフランス語だったなー。曲調が違いすぎて違和感しかなかったw
よなよなエールとは…ビールもガチ勢🍺
ゴダイゴは日本語盤、英語盤歌い分けれるしアニメも999有るしタケカワユキヒデ名義のアニソンのモスピーダはOPEDはCOOLですし外国人にも入りやすそう
ビューティフルネームとか なんかグローバル感あるよ
英語の先生がはちみつぱい好きって言ってた…そんなどこまで聴いてるんだと思った
面白い企画!もっとバサバサぶった斬るのかと思いきやほとんど好意的なのがこれまたw日本に対して大した思い入れがなく接点も少ない、現地の音楽ファンの見解はどんな感じなのかな?裸のラリーズ(Les Rallizes Dénudés)やBORISあたりになると、日本人よりも詳しくて熱狂的な外国人がわらわら出て来るけど、これらは邦楽で括っちゃうのはなんか違う気がする。
しれっと魔王あって草。
みのくん、本当にTH-camrとして大きくなったのぅ…。
プラスティック・ラブも真夜中のドアも、要所で英語詞だから伝わりやすかった、って側面はたぶん大きいでしょう。上を向いて歩こうとか反証もあるけど、やはりある程度わかってもらえた方がいい(英語としてのボロが出ない限り)。逆に海外の人が日本語の歌詞を入れてくる場合、言葉としての文法の正しさよりも、Jポップスの歌詞文体になっていないことの方が大きな違和感を生むんじゃないか、と、ジンジャー・ルートを聴きながら思ったり。
待望の企画!
カンタンさんが福岡の訛りなの好き
ロンドンのオーストリア料理店で、ロマのおじさんが店内の鍵盤を弾いてる店でした。そこでお客さんが何でも歌っておじさんが急な歌(各国の)でも伴奏するという面白さで。
私はソーラン節を歌ったんです。流石にロマで、知ってるんですね、ソーラン節。伴奏してくれて。それでこれはニシンを取る漁師の歌だって説明して、網を曳く振り付けも足して歌ったらヤンヤの喝采で。その振りはどの国でも通用する視覚で分かる良さもあって、みんなが真似しながら大合唱になって。
偏見とかより、音楽がみんな大好きなんだなっていうのが凄くよく分かった瞬間でした。民謡だからどうとか、そんなジャンルも最早関係ないのだとも感じました。
ゲストのお二人のご都合が合うなら是非レギュラー化してほしい企画だなぁ
もしかしたらロック復権のきっかけが邦楽になるかもしれないよな…そしたら激アツすぎる
カンタンが言う「嬉しい」って感覚分かるなー。
俺も東南アジアの音楽掘ってたら日本語で曲作ってるアーティストが何組かいて嬉しいと思ったわ。
もちろん発音とかちょっと変なんだけど、そんなの関係なく嬉しいんだよね。
「素直でいることがかっこいい」凄くしっくりきました。変に取り繕わない生の音楽はやっぱかっこいい!!
思えば自分も音楽を好きになったきっかけは鋼の錬金術師のOPからだった
DOESやらPeople in the Boxなどアニメがきっかけでハマったミュージシャンも結構いるし、日本人にとってもアニメは有力な音楽の受信源なんじゃないだろうか
カンタンさん、奥さんが福岡の人だからところどころ博多弁なのかわいい笑
「知らんやった」とか!
いやこれいい企画でした カンタンさんがフランス(語)、ハリーさんがイギリス(英語)、日本の音楽との出会いも違い、とても興味深いお話が聞けました。もう少し時間とって、お二人が特に好きな日本の音楽を具体的にガンガン話してもらう時間があってもよかったかな。
めちゃくちゃ面白かった…
今好きな日本のアーティストについても沢山聞きたいなー
非常に興味深い意見が聞けて面白かったです。
もっとさらに、この話の続きが聞きたくなりました。
シリーズ化して、今後もやってほしいです。
映像研に手を出すなのOPをエルヴィス・コステロが絶賛してたのはビビった。
ミノはラジオのパーソナリティーになるべき
youtubeで儲かるからわざわざやらないんじゃない?
Tokyo highway radioはちょっと違いますかね?
英語で対談かと思って見てみたらお二人とも日本語が話せる人で驚きました。
クイーンの手を取り合ってには感動しかないものね
今日のはなかなか示唆に富んだ内容で興味深かったです。この企画続けてほしいな。アニメのOPだけに絞ったりね。
海外から見た感想面白いですね!
TH-camが定着しだした2007年辺りなんかはヴィジュアル系バンドが凄く人気が出て、みんなこぞってヨーロッパツアーとかやってましたね。それもアニメのOP曲やってるバンドがいたりしてその影響もあったと思います。
「諦めるのは easy」って歌詞でめっちゃ笑ったことはある
自分も洋楽聴いてて日本語が出てくるとめちゃくちゃな日本語でも嬉しくなりますし、向こうの人も感じてることは同じなのかもしれませんね
シティーポップの現象には全く気付けなかった。
気付いた時には世界的なムーブメントだったように感じる。
レコ屋にも海外の人達が溢れてた。
不思議だったなー
ネイティブに触れてる人より外から入ってきた人の方が自発的に動いてる部分が大きいから詳しくなりやすいのはあるある
洋楽もそうですよね。やっぱり外から入ってくる人はそういうオタクな人が多いからですかね。
豪州在住です。エヴァのOPは日本語そのまま、始まると吹き替え、エンディングは英語というかインストでした。80年代に日本のドラマ「西遊記」が流行って、ゴダイゴのモンキーマジックやガンダーラは、40代以降のオージーは歌えます。(歌詞は英語ですけど)。フィリピン人はボルテスVのOP(日本語)歌える人多いです。きゃりーぱみゅぱみゅ、ワンオク、シドニーでライブやりましたが、チケット即ソールドアウトで観客は、日本語喋れない人ばかり・・・
非常に興味深く楽しい動画でした、ありがとうございました😊
こういう邦楽の深掘り動画ほんと最高
TH-camのアルゴリズムは現代のエンターテインメントに相当に多大な影響を及ぼしていると確信を得た企画でした。自分で何かを探すよりも、TH-camなどのサービスからのリコメンドから情報を拾っていく現代のスタイルは良い面、悪い面があると感じます。
ラルクがマディソンスクエアガーデンでやったやつは感動した
Driver’s highでみんなが熱狂してるの見たら、なんか胸が熱くなったわ
アイドル曲のダサ英語も、振り切って「お約束」な域に達すれば、一周回ってカッコよくなるかも。日本の80年代の楽曲が世界でウケているのも驚きなのだから。
個人的にドンピシャ企画!
更に深掘りしたり 国を広げたりで(日本アニメ関係だと南米や中東も熱いし)
邦楽の可能性を知りたいっすわ
素敵な対談でした。ありがとうございました。
日本の音楽の良さを再確認させて頂きました。
この前、何故かYou Tubeのおすすめに、昔の有名な三味線奏者、高橋竹山さんの動画が出てきました。 そのコメント欄が海外ファンばかりで驚きました。
アルゼンチンの日本音楽ファンの方がアップしていた動画なのですが、170万再生までいっていて。
三味線の美しさがここまで届いのだと、嬉しい驚きでした。
もしかしたら、日本のギターが複雑なのは、三味線奏法の遺伝子から来ているのかもしれないとちょっと思いました。
とても面白い企画だし、みのミュージックにふさわしい内容だった。
ゲストのお二人も日本に関わっている期間がそこまで長くないのに、日本語のニュアンスまで押さえていて脱帽。
アニメ、アイドルからシティポップまで日本のカルチャーが世界を席巻していると実感した。
シティポップは一部のマニアックな音楽ファンが盛り上がってるだけのような
なんだこのイケメン三人衆
8:02 実際、進撃の巨人のOPを務めたSiMのMVのコメント欄は英語だらけです
外国語の訛りの部分って、逆に考えるとポリスやクラフトワークが日本語の歌詞を歌ってても訛りが気になるよりも、日本語で歌ってくれた嬉しさの方が先に来るみたいなものでしょうか?
面白い視点の話が聞けて興味深い動画でした
アジカンが海外ツアーとか回るようになってから鋼の錬金術師が自分たちを世界に連れて行ってくれたて言ってたな。
英語問題も神聖かまってちゃんの僕の戦争が発音めちゃめちゃなのに海外でもすげえ受けてるのみるとアニメの力でかいなと思う
素晴らしい企画ですね。大変勉強になりました。
是非別の国の方のお話も伺いたいです。
韓国、アメリカ、中国、ドイツ、ブラジル等。
気長にお待ちしております。
邦楽が昔から英語を取り入れてたのは、歌メロに乗せやすいからってのもあったんじゃないかと思う。
内容もめちゃめちゃ面白いけど、テーブルの酒がヨナヨナエールと魔王でジワる
この企画とてもいいです。
話し手みのさんは勿論、
聞き手のみのさんも本当に魅力的です。
tokyo highway radioに続く、
聴くコンテンツが他にもあれば釘付けになっちゃいます…🫣
日本語という言語そのものが持つ表現力の細やかさ、幅の広さが日本の歌曲を非常に味わいがあるものにしていると思う。絶対に他の言語では出せない独自の魅力が日本の歌曲にはある。
デヴィッド・ボウイが拙いながらも日本語の歌詞の歌を歌ってるのを聴いた時は素直に嬉しかったな。
バンド文化がなくなったら楽器を演奏できる人が減るし、ライブもカラオケみたいになってしまう
テーブルの上の『魔王』が気になって仕方がない!
当たり前に2人とも日本語喋ってるけど凄いなぁ でもって呑みながら観れる動画ですねこれは
おもろい、、、この回すごい見てて聞いてておもしろいです!
CHA-LA HEAD-CHA-LAを唄っている影山ヒロノブさんも元はロックバンドの方だし、アニメソングを唄われている方にロック畑の方多いですよね。日本の音楽は、民謡や演歌、グループサウンズ、ブルース、ソウル、ロックなどとても広く深いので、昔の曲を今聴いてもとても素敵ですね!
モロッコに行った時、現地のラジオ局が日本の演歌をながしているのをきいて驚いたことがあります。それも一度ではなくなんども都はるみや北島三郎がながれていたので、どうもモロッコ人は日本の演歌が好きらしいということがわかりました。外国人というなら、欧米系だけでなく、インド人やアラブ人の感想も聞いてみたいものですね。
ドクターキャピタルも
日本の音楽の作り込み(凝り性?)に感心してましたね。
みのさんとコラボしてほしいなあ。
嬉しかった。って素敵やん
海外のお友達とかいたことないのでとても興味深い。これは続編ぜひ見たいです。
海外アーティストが日本語詞を歌ってくれる時にうれしいのと一緒ですねきっと。別に日本語がうまいとか下手とか気にしないし、ぐちゃぐちゃの発音でも普通にうれしいっていう。
乾杯する時に手に持ってる缶の口を下にもっていくマナーの良い、みのさん
流石です!
TH-camのアルゴリズムを解析して、お薦め欄に出やすくし世界の人に
知ってもらう、なんてコトを戦略的にやってる人・・いるんだろうなぁ。。。
達郎たちが出てきた時、日本にもこんな洗練されたポップスできたんだって、当時の日本人たちも驚いてたの思い出したw
めちゃくちゃ面白かったです!またお二人のお話聞きたいです♪
もう大昔になるけど中学の頃に某香港映画のスターの曲を友達が聴かせてくれた事があって、ずっと中国語なのにサビに突然日本語を入れてきて「うわっダサい」と思った記憶があります。
で、日本の曲のサビだけ英語も英語圏の人にはこう思われるんだろうなと理解しました。
友達のアメリカ人はフリクリからPillowsにめちゃくちゃハマってた。日本語詞だけどフルで歌えてた
一口に外国といっても、どこの国をターゲットにするかで攻め方は変わってくると思います。個人的な感覚ですがフランス人は日本人と芸術方面に関する感性が近い気がしています。フランスで日本のアニメが人気あるのはその辺もあるのかと。19世紀末には日本文化がブームになったと聞きますし。
たしかフランスでは日本アニメの規制問題が起きた時期があったんですよね。興味深い話が聞けて面白かったです。
5年くらい前にフランス行った時、パリの地下鉄にエヴァンゲリオンのポスターが至る所に貼ってました。現地で友達になったフランス人達に聞くと、エヴァのもそうだけど、やっぱりアニメから日本の歌覚えてるって話でした。ちなみに彼等と一緒にエヴァを数曲歌いました(笑)あと、ジブリも人気とのことだったので、紅の豚に出てくるフランス語の歌知ってる?って聞いたら、知ってるってなって、歌って貰ったんです。嬉しかったな〜。でも、紅の豚は見たことないって話でした。あの歌、『さくらんぼの実る頃』は、割とフランス人は知ってる歌みたいですね。
こういう企画待ってました!!
丁度最近、大貫妙子さんにハマっていたのでめっちゃうれしいですねぇ~。日本の邦楽が海外の人たちに認めてもらえるって最高ですね。
アイドルソングのサビの英語は掛け声みたいなところもあるので、大きな声で叫びやすくて1番と2番で韻を踏んでいるみたいな言葉が選ばれやすいんだと思います。
海外の方が聞くと日本人から見た海外の方が着ている漢字のTシャツみたいに感じるんでしょうか(笑)
スコットランドではゴキゲンな蝶になってきらめく風に乗ったりしないの!?
すごいカルチャーショックを感じた
歌詞に英語があるのは少し前から違和感は持ち出した
いきなり海外のアーティストがサビだけ日本語で歌いだしたら日本人も笑うだろうし
海外の人も単純に何で?って思うのが普通だろ思うんだよね。
アンダーグラウンドだけど日本のハ-ドコアパンクは海外では凄く人気有るしリスペクトされているね!
外国人が一部分を日本語で歌ってると、確かに「おっええやん」ってなるし、上手いこと組み込んでるなって思う
AriesのSAYONARAとか
ラブリーサマーちゃんファンだから嬉しい
またこのメンバーでお願いしたいです!!
おもしろい!!もっと見たい!
最近だと進撃の巨人のOPでSiMの楽曲が、ビルボード・ホットハードロックソングチャート1位になりましたね。
確か神聖かまってちゃんもランキング載ってましたよね
ロックが下火になったとはいえコーンを抜いたのはすごいなーと思った
アニメの話題が入ってて嬉しかった
やっぱアニソンも邦楽の1ジャンルやんなやって…
いきなりラブサマちゃん聴くセンスよ笑笑
ハリーさん入りがラブサマちゃんってすごいな
ありそうで見たことなかったこういうのー。まだ沢山引き出しありそうなんで観たいー
アニメとかゲームの音楽広まるの好きですが、特撮の音楽も広がらないかなあと思ってます。
アメリカ版戦隊の主題歌、Go Go Power Rangersはめっちゃメタルでかっこいいです。
海外の人が日本の曲を聞く母数が増え続けてるからこういう考察が出来るんだな それを実感してるかどうかだけどぼやーっとしか実感してない日本人が多い、リアクションが伝わってきてない双方向コミュニケーションが足りてないと日本人は損してることになるから蔑ろにしないで内向きにならず共有していけばいい まだまだブルーオーシャン
もっと聴きたいなぁ
いろいろ勉強になりました。こういうメンツなら日本の伝統芸能への感想も聞きたいですね。
歌詞の途中で変な英語が混じるって話題のところで、ふと、日本語のタトゥーが入れたかったというだけの理由で、意味も解らず「台所」というタトゥーを入れていた人のことを思い出してしまいました。
フランスは日本のアニメを放送する時は80年代から独自のテーマソング作ってましたよねキャプテンハーロックとかベルサイユのばらとか。
とても面白い企画でした。
世界中の音楽が、海を渡り各地に伝播していったように、日本の楽曲も世界中で愛されているのですね。
我々日本人の洋楽好きの逆現象ですね。
話の筋から逸れてしまいますが、国内の現象で面白いと思ったのが、日本生まれの日本人女子が、おそらく親世代の影響だと思うんですけれど、Blues Brothersの映画を見て、ブルーズやソウルに傾倒して、現在形でそういう音楽を演奏しているのは、アメリカやイギリスの音楽に大きな影響を受けている、日本の音楽業界の当然の帰結だと思います。
そして、Scandalが世界中で人気を誇っているのは、メンバーのルックスも大きいですが、プロダクションの方向性が正しかったのでしょうね。
恥ずかしながら洋楽をほぼ聴かない邦楽だいすきの私は、ロックがこんなに議論されるほどなくなってきてること知りませんでした。日本がロック復活のきっかけになったらアツい
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アニメ系に強いイギリス人とフランス人だけで、外国人というのに、違和感を感じざる負えないけど、そうじゃないと意見がまとまらないともいえる(笑)
ポケモンのオープニング、海外だとダサいのめっちゃ分かる笑 留学してたときにカラオケで現地学生がポケモンの曲歌うって言うから「めざせポケモンマスター」のほうかと思ったら、異常にダサいサビの謎の曲を大合唱し始めて「ちょ、お前ら…!!!」ってなった思い出。
ラブサマちゃん入りやばいなぁ…素敵…
邦楽普及大使みの
ただの一般人だけどなんか嬉しいな
みのさんのお父さん出演して欲しいな。世代によってまた感じ方違うしね。
アルゴリズムで言うと、人間椅子のベースの人とベビメタのベースがどっちも坊主だからって言うだけの理由で人間椅子がおすすめに出てきたんじゃないのかなと思ってる。
草
めっちゃいい対談
1991年にフランスに行った時、テレビでキャンディキャンディやってたんだけど、OPはフランス語だったなー。曲調が違いすぎて違和感しかなかったw
よなよなエールとは…ビールもガチ勢🍺
ゴダイゴは日本語盤、英語盤歌い分けれるしアニメも999有るしタケカワユキヒデ名義のアニソンのモスピーダはOPEDはCOOLですし外国人にも入りやすそう
ビューティフルネームとか なんかグローバル感あるよ
英語の先生がはちみつぱい好きって言ってた…そんなどこまで聴いてるんだと思った
面白い企画!もっとバサバサぶった斬るのかと思いきやほとんど好意的なのがこれまたw
日本に対して大した思い入れがなく接点も少ない、現地の音楽ファンの見解はどんな感じなのかな?
裸のラリーズ(Les Rallizes Dénudés)やBORISあたりになると、日本人よりも詳しくて熱狂的な外国人がわらわら出て来るけど、これらは邦楽で括っちゃうのはなんか違う気がする。
しれっと魔王あって草。
みのくん、本当にTH-camrとして大きくなったのぅ…。
プラスティック・ラブも真夜中のドアも、要所で英語詞だから伝わりやすかった、って側面はたぶん大きいでしょう。上を向いて歩こうとか反証もあるけど、やはりある程度わかってもらえた方がいい(英語としてのボロが出ない限り)。
逆に海外の人が日本語の歌詞を入れてくる場合、言葉としての文法の正しさよりも、Jポップスの歌詞文体になっていないことの方が大きな違和感を生むんじゃないか、と、ジンジャー・ルートを聴きながら思ったり。
待望の企画!
カンタンさんが福岡の訛りなの好き